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新体制下で無傷の3連勝。敵地で柏に1−0勝利。浦和指揮官は選手たちに何を伝えていたのか

2026年05月06日 22:17

 マチェイ・スコルジャ監督が退任し、田中達也暫定監督が指揮する浦和。新体制下で、無傷の3連勝を飾った。  J1百年構想リーグ地域リーグラウンドEASTで、13節・川崎戦は2−0、14節・千葉戦も2−0、そして迎えた5月6日の15節・柏戦は1−0で競り勝った。  柏戦後のフラッシュインタビューで、まず率直な感想を問われた田中監督は「いや、もう選手に感謝しかありません」と応じる。  選手たちには「僕たちの土俵である、ボール保持というところ」を伝えたという。ペースを握る時間もあった一方で、「柏さんに持たれる時間も、僕の中ではあったなという印象です」と振り返る。  ボールを持たれている時間帯に関しては「準備してきた形で、まずはブロックを引こうと。それを選手が忠実に遂行してくれました」と評価する。  流れを完全に掌握できていたわけではないが、58分、渡邊凌磨がチャンスを確実にモノにした。中島翔哉のクロスにヘッドで合わせてネットを揺らした。これが決勝点となった。   「そこに人数をかけることは試合前にも伝えていて、それよりも相手の陣地でボールを持つことが、そういうチャンスを増やしていくと、今は感じています」  記述のとおり、ここまでの3つの勝利はいずれもクリーンシート。指揮官は「先ほども言いましたけど、今日は選手がよく戦ってくれて、ハードワークしてくれた結果」と繰り返した。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】「バケモノだろ」「三笘かよ。エグい」25歳日本代表MFのボール奪取→2人抜き→衝撃ミドル弾にネット驚愕!「絶対にビッグクラブいくわ」  

  • サッカー
  • バイエルン、イングランド代表FWゴードンと個人合意か…移籍金は約159億円、クラブ間交渉が焦点に

    2026年05月14日 00:54
     バイエルンはニューカッスルに所属するイングランド代表FWアンソニー・ゴードンと個人合意に至ったようだ。13日、イギリス人ジャーナリストのベン・ジェイコブス氏が報じている。  現在25歳のアンソニー・ゴードンは、2017年12月にトップチームデビュー。2023年1月にニューカッスルへ完全移籍を果たすと、ここまで公式戦152試合出場で39ゴール28アシストを記録。縦横無尽のスタミナと走力を武器に、イングランド代表としても左ウイング(WG)でスタメンを奪取している。  そんなアンソニー・ゴードンをめぐり、すでにブンデスリーガを制覇したバイエルンが関心。今夏の移籍市場では戦力の拡充を目指していると報じられており、左WGだけではなく、センターFWとしてもプレーできるアンソニー・ゴードンに興味を示していることが伝えられている。  そしてベン・ジェイコブス氏は「アンソニー・ゴードンとバイエルンの間で合意がされた」と報道。イギリスメディア『スカイスポーツ』も水面下でバイエルンと選手の代理人が接触を図っていたと伝えていた。  しかし、クラブ間合意はなされておらず、ジェイコブス氏も「評価額の差には依然として大きな差がある」と指摘。ニューカッスルは7500万ポンド(約159億円)の移籍金を求めているようだが、バイエルンの関心度の高さから要求額が満たされる可能性が高いとし、交渉がさらなる進展を見せることを示唆している。

  • ペップがVARに言及「一度も信用したことない」  「もっとうまくやれ」チームにさらなるパフォーマンス向上求める

    2026年05月13日 22:50
    プレミアリーグ第36節ウェストハム対アーセナルの一戦は0-1でアーセナルの勝利に終わった。 83分、終盤にアーセナルが先制しリードを得たが、後半アディショナルタイムにウェストハムがセットプレイから同点弾を挙げた。 しかし、VARが介入してノーゴールに。ウェストハムのパブロがアーセナルのGKダビド・ラヤの腕を掴んでプレイを妨害しており、主審はこれをファウルと判定。得点は取り消しとなった。 この勝利により、アーセナルは2位マンチェスター・シティとの勝ち点差を「5」にまで広げた。シティはここから全勝しても、アーセナルが同じようにすべての試合で白星を挙げれば、追い付くことはできない。 『Sky Sports』はアーセナルと首位争いを繰り広げるシティの指揮官であるペップ・グアルディオラ監督が14日予定されているクリスタル・パレス戦とウェストハムの得点取り消しに言及した。 「重要なのは明日(14日)だ。次の試合で何が起こるかは、その時になってみないとわからない。集中力を失うと危険な状況に陥ると、私は常に学んできた」 「我々がFAカップ決勝で2度敗れたのは、審判が本来の役割を果たさなかったからだ。VARでさえもだ。このようなことが起きたのは、我々が努力することができなかったからだ。審判のせいではない。私は監督になってから、VARを信用したことは一度もない」 「もっとうまくやる必要がある。もしその地位に就きたいのなら、もっとうまくやれ。できないのなら、自分たちを責めるしかない」 ペップが言及したFAカップの決勝は、昨季のパレス戦のことだろう。結果は1-0でパレスの勝利となったが、試合の中ではパレスのGKディーン・ヘンダーソンにエリア外でのハンド疑惑があった。ただ、反則が取られることはなく、試合は再開となった。 シティはそんな因縁のあるパレスとホームで対戦する。今季は12月に一度対戦しており、アーリング・ハーランドの2ゴールを含む3得点で快勝している。

  • 負傷に泣き、新天地での挑戦は2試合で幕…フィオレンティーナがランプティとの契約解除を発表

    2026年05月13日 22:43
     フィオレンティーナは11日、ガーナ代表DFタリク・ランプティと双方合意の上で契約解除に至ったことを発表した。  現在25歳のランプティはチェルシーの下部組織出身。2019年12月にトップチームデビューを果たすと、直後に移籍市場でブライトンに完全移籍で加入。163と小柄ながらも圧倒的なスピードを武器に右サイドバック(SB)や右ウィングバック(WB)を主戦場として、攻撃的なプレーを持ち味にしている。  今シーズンからフィオレンティーナへ活躍の場を移していたが、序盤のセリエA第4節のコモ戦で前十字じん帯断裂の重傷。長期離脱を余儀なくされると、未だ復帰には至っておらず、今季の出場試合数は2試合に留まっていた。  ランプティの復活が待望されるなか、フィオレンティーナは11日に同選手と双方合意の上で、契約を解除したことを発表した。なお、イタリアメディア『フットボール・イタリア』によると、ランプティは今後もクラブでリハビリプログラムを続けるという。

  • レアルに居場所なし MF求めるマンUがバルベルデの新天地?

    2026年05月13日 22:30
    プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドがMFの獲得を検討している。

  • 「チャンスが来なかった」約1か月ぶりの先発→高打点ヘッドで決勝弾。神戸を5戦ぶり“90分勝利”に導いた30歳DFが思いを吐露「素晴らしい選手たちが揃っていて…」

    2026年05月13日 22:18
     5月13日に開催されたJ1百年構想リーグ地域リーグラウンド第12節(延期分)で、2位のヴィッセル神戸は、9位の京都サンガF.C.とホームで対戦。1−0で勝利し、5試合ぶりに90分間での白星を掴んだ。  この一戦で決勝点を挙げたのが、ンドカ・ボニフェイスだ。78分、満田誠のクロスに打点の高いヘディングで合わせて、ゴールネットを揺らしてみせた。  30歳のDFは試合後のフラッシュインタビューで、「正直、僕が触ったのか相手が触ったのか分からない。けど危険なところに飛び込んで、良いボールがきて、そこに入っていけたのは良かった」と自身の今季初ゴールを振り返った。  4月5日のファジアーノ岡山戦(4−1)以来の先発。「本当に素晴らしい選手たちが揃っていて、なかなかチャンスが来なかった」と口にしつつ、「良い準備ができていたので、今日は普段通りにやった。勝ちが必要だったので最低限の仕事ができたと思う」と語った。    久々に3ポイントを獲得した神戸は、首位の名古屋グランパスに得失点差で及ばず2位のままだが、勝点では並んだ。ンドカは「神戸は勝たないといけないチームなので、残り2試合、まずはしっかりと勝つために良い準備をしていきたい」と今後の戦いに目線を向けた。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】「大丈夫か?」「やめてくれ」日本の早朝、飛び込んできた“心配な一報”にSNS騒然「代表発表前に」「心配すぎる」  

  • レアル・マドリード移籍の噂が浮上するも…… シティが2024年バロンドールのロドリと契約延長へ

    2026年05月13日 22:10
    プレミアリーグのマンチェスター・シティがMFとの契約延長に近づいている。 ジャーナリストのマッテオ・モレット氏によると、シティがスペイン代表MFロドリとの契約延長を目指しており、以前から交渉を続けているようだ。 すでに最終段階を迎えており、両者間で合意となれば、少なくとも現契約から1年伸びた2028年までロドリはシティでプレイすることになる。 ロドリは2019年にアトレティコ・マドリードからやってきたMFで、加入当初から存在感を示している。 アンカーながら得点に関与することもでき、23-24シーズンには公式戦50試合で9ゴール15アシストを記録。2024年度のバロンドールを受賞した。 しかし、翌24-25シーズンは序盤のアーセナル戦で負傷。シーズンのほとんどを欠場し、終盤にようやく戻ってくることができた。 ただ、大怪我からの復帰ということもあってパフォーマンスに懐疑的な意見もあったが、今季は中盤戦から本格的に復帰し、以前のようなハイパフォーマンスを披露している。 中盤でコンビを組むことが多かったベルナルド・シウバの退団が決まっており、来季は誰がロドリとMFでコンビを形成するのだろうか。

  • 選手を売却しているうちはバイエルンに勝てない? ヘーネス名誉会長はブンデスの他クラブに不満「その点で我々は他クラブのはるか先を行っている」

    2026年05月13日 22:00
    すでに今季のブンデスリーガ制覇を決め、23日にはシュツットガルトとのDFBポカール決勝に臨むバイエルン。相変わらず国内では圧倒的な力を備えており、再び一強に近い状態となりつつある。 果たして来季バイエルンとリーグ優勝を争うクラブは出てくるだろうか。バイエルンのウリ・へーネス名誉会長は、ブンデスリーガの他クラブが選手を育てて売却するモデルを選択していることに納得していない。そのモデルを続けているうちはバイエルンに勝てないと考えているようだ。 「多くのクラブは、素晴らしい選手を売却できたことを誇りに思っている。私はこの考えに全く賛同できない。我々はバイエルンのために選手を獲得するのだ。選手と契約する際に、次にどこへ売却しようかなんて考えたくはないんだよ。他クラブが選手を売却するビジネスモデルを選んでいるのなら、長期的には成功できないだろう。その点で我々は他クラブのはるか先を行っている。私が在任している間、引き留めたかった選手が出ていった事例はほとんどない」 「バラックはチェルシー、クロースはレアル・マドリードへ移籍したが、それでも交渉の主導権を握っていたのは我々だった。クロースに対しても『ここでなら1000万ユーロ稼げるぞ。しかし君がそれ以上欲しいなら出ていくしかない』と言ったことがある。アラバにも同じことがあったが、『これが我々のオファーだ。受け入れられないなら出ていかなければならない』と伝えた。時にはNoと言うことも大事なのだ」(『Frankfurter Allgemeine』より)。 選手を安く買い、高値で売却するモデルを選択している場合、長期的に安定した成績を残すことは困難になる。ドイツではそのモデルを採用しているクラブも多く、そのモデルで絶対王者バイエルンと長期のリーグを戦っていくのは難しいか。

  • W杯で日本代表と同組のオランダ代表、メンバー発表を5月27日に延期…2日後ろ倒しでより確実な選考に

    2026年05月13日 21:55
     オランダ代表のFIFAワールドカップ2026に臨む最終メンバー発表は、現地時間5月27日に変更となるようだ。

  • 「屋根のない家」からユナイテッドへ 赤い悪魔のウインガーが明かした壮絶な少年時代と運命を変えた“1枚のピザ”「ネズミと共に眠っていた」

    2026年05月13日 21:45
    かつてマンチェスター・ユナイテッドで活躍した元ポルトガル代表ルイス・ナニが、自身の壮絶な生い立ちを明かした。『KAFA Sports』が伝えている。 ナニは、屋根に穴の開いた家で育ち、雨が降ればゴミ捨て場から拾ってきたプラスチックを使ってしのいでいたという。父はカーボベルデ諸島への旅行後に姿を消し、9人きょうだいと母親との貧しい生活を送っていた。空腹を満たすために街へ出る日々を過ごしていたといい、華やかなキャリアの裏には過酷な少年時代があったようだ。 ナニの人生を変えたのは、耐えきれない空腹の中で兄と向かったリスボンの街だった。道行く人々に助けを求め、ようやく辿り着いたのが1軒のピザ店だったという。そこで初めて口にしたピザの味について、ナニは「本当の空腹を知る者にしか分からない」と振り返っている。 さらに、その店で働いていた女性との出会いが運命を大きく動かしたようだ。彼女がナニの才能に気付き、プロ選手と繋がりのある知人を紹介。その縁から、スポルティング・リスボンの入団テストを受ける機会を得たという。 トカゲやネズミが這い回る部屋で家族と肩を寄せ合って暮らしていた少年は、ボール一つで人生を切り開いた。その後、ナニはイングランドで数々のタイトルを獲得し、マンチェスター・ユナイテッドの一員として世界最高峰の舞台で活躍する存在へと成長した。 リスボンの片隅から始まったその物語は、どん底から這い上がった一人の少年のサクセスストーリーとして、多くの人々の胸を打っている。

  • 神戸がACLE後初の“90分勝利”! 京都を1−0撃破! 首位の名古屋と勝点で並ぶ

    2026年05月13日 21:14
     先月にサウジアラビアで開催されたアジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)を終えて以降、初の90分間での白星だ。  5月13日に行なわれたJ1百年構想リーグ地域リーグラウンド第12節(延期分)で、2位のヴィッセル神戸は、9位の京都サンガF.C.とホームで対戦した。  神戸は序盤から主導権を握るも、なかなかシュートまでいけず、前半をスコアレスで終える。  後半に入っても決定的なチャンスを作れなかったなか、78分に均衡を破る。途中出場の満田誠のクロスにンドカ・ボニフェイスがヘッドで合わせて、ゴールネットを揺らした。    先手を取った神戸はその後、粘り強い守備で最後まで京都にゴールを許さず。そのまま1−0で勝ち切った。  ACLEをベスト4で終えて帰国してからの4試合では、一度も90分間の勝利がなかった神戸。久しぶりに3ポイントを獲得し、首位の名古屋グランパスに得失点差で及ばず2位のままだが、勝点を並べた。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】ガッキー、有村架純、今田美桜らを抑えての1位は? 「Jリーガーが好きな女性タレントランキング」  

  • 町田が“東京クラシック”制すも…首位・鹿島とは残り2節で「6」ポイント差、東京Vは3連敗

    2026年05月13日 21:10
     明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンドEAST第12節延期分が13日に行われ、FC町田ゼルビアと東京ヴェルディが対戦した。  2024年の“昇格同期”による“東京クラシック”。3位町田は1試合消化の多い首位鹿島アントラーズに「8」ポイント差をつけられており、逆転優勝のためには勝ち続けることが必須だ。AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)ファイナルズ参戦に伴い、過密日程を強いられているが、一戦必勝の思いで残り3試合へ臨む。一方、東京Vは直近の連敗によって3位以上との勝ち点差が開いたが、鹿島を相手に唯一90分以内での勝利を収めるなど粘り強い戦いが続いている。町田との前回対戦では最終盤の連続ゴールで追いつくと、PK戦を制して劇的な勝利を収めており、今節は“ダブル”を狙う一戦だ。  前半は拮抗した展開に。町田は後方からパスを繋ぎつつ、最前列のテテ・イェンギをターゲットとしたロングボールも織り交ぜながらチャンスをうかがうが、序盤はなかなかフィニッシュまで持ち込めず。対する東京Vは統率された守備で町田に良い形を作らせないが、両ウイングバック(WB)が高い位置を取ることができず、後方からのビルドアップにも苦労。次第に守りの時間が長くなっていく。  両チーム通じて最初の決定機は32分。右サイドのスペースに流れたイェンギがボールをキープし、サポートに入った中村帆高の斜めのパスからナ・サンホのフリックを受けてボックス内へ侵入したが、左足のシュートは惜しくも枠の左へ外れる。42分にはショートコーナーの流れからイェンギの落としを受けた徳村楓大が強烈なミドルシュートを放つも、GKマテウスの好セーブに阻まれ、前半はスコアレスで終了した。  流れを変えたい東京Vは後半開始と同時に福田湧矢を投入。52分には左サイド深い位置でのスローインから細かくパスを繋いで齋藤功佑が低いクロスを上げ、ファーサイドに走り込んだ鈴木海音が右足を振ったが、強烈なシュートは惜しくも枠の右へ外れる。一方の町田はナ・サンホの突破やセットプレーからゴールに迫るも、東京Vの守備陣も集中した対応を続け得点を許さない。  その後はややオープンな展開が続き、互いにゴール前に迫るシーンを作るが、ネットを揺らすまでには至らない。逆転優勝に向けて勝利が必要となる町田は最終盤にかけて東京Vを押し込むが、ラストパスやフィニッシュの精度を欠き、最後まで歓喜の瞬間は訪れなかった。試合はスコアレスドローで終了し、PK戦に突入。4人全員が成功した町田に対して、東京Vは2人目の福田と4人目の稲見哲行が失敗し、町田が“東京クラシック”を制した。  この結果、町田は残り2試合で首位の鹿島と「6」ポイント差となり、かろうじて逆転優勝の可能性を残した。両チームの次戦は今週末に控える第17節。町田は17日に川崎フロンターレ。東京Vは16日に水戸ホーリーホックといずれもアウェイで対戦する。 【スコア】 FC町田ゼルビア 0−0(PK:4−2) 東京ヴェルディ

  • “東京クラシック”は町田に軍配! 90分でゴール生まれず、PK戦を制して3連勝! 東京Vは厳しい3連敗

    2026年05月13日 21:04
     Jリーグは5月13日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第12節の“東京クラシック”FC町田ゼルビア対東京ヴェルディを町田GIONスタジアムで開催した。

  • サンチョ、ザニオーロ、レイナ、ヨビッチ、ムココらスーパースターになると思われていた男たち 米メディアが振り返る過去の評価

    2026年05月13日 21:00
    若手の頃は天才、神童などと騒がれながら、その後思うようなキャリアを築けなかった選手は数多くいる。 今回『ESPN』は2019年から2021年にかけて独自に選出した『U-21の選手ランキングTOP39』を改めて振り返っている。選出から最大7年が経ち、苦労している選手も多い。 当時同メディアが選んでいた選手を挙げると、ジェイドン・サンチョ、ジョアン・フェリックス、アンス・ファティ、ロドリゴ・ゴエス、ジョバンニ・レイナ、ニコロ・ザニオーロ、ルカ・ヨビッチ、ユウスファ・ムココらがリストに入っている。 怪我に悩まされている選手もいれば、ビッグクラブへのステップアップで躓いた選手もいる。ドルトムントからマンチェスター・ユナイテッドへ向かったサンチョ、ベンフィカからアトレティコ・マドリードへ向かったフェリックス、フランクフルトからレアル・マドリードに向かったヨビッチらはビッグクラブで大苦戦。 ファティ、ザニオーロは怪我に苦しみ、ドルトムントで期待の若手だったレイナはノッティンガム・フォレストや現在所属するボルシアMGなどにプレイの場を移したが、いずれも結果は出ていない。自国開催となる今夏のW杯でもアメリカ代表メンバーに入れるか微妙なところだ。 ドルトムントのアカデミーでゴールを量産していたムココはドイツの神童と期待されてきたが、こちらも大苦戦。現在はデンマークのコペンハーゲンでプレイしていて、5大リーグでは結果を残せていない。 ポテンシャル的に同メディアの挙げていた選手たちは今頃サッカー界をリードするスターになっているはずだったが、そうなっていない選手も多い。怪我の問題は仕方がないが、これだけパフォーマンスの面で苦労する選手が多くなるとは予想外だったか。

  • 神戸が“関西対決”を制しWEST首位・名古屋に勝ち点で並ぶ!…京都はPK戦含めて4連敗

    2026年05月13日 20:59
     明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンドWEST第12節延期分が13日に行われ、ヴィッセル神戸と京都サンガF.C.が対戦した。  AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)ファイナルズからの帰国後は、4試合を戦いわずか1勝と苦しい戦いが続いている神戸。“西の首位”の座を名古屋へ明け渡すこととなったが、1試合未消化ながら勝ち点差はわずかに「3」で、逆転優勝に向けて早く調子を取り戻したいところだ。対する京都もここのところ思うように勝ち点を獲得できておらず、現在はPK戦を含めて3連敗中。2試合未消化ながら10チーム中暫定9位と不本意な位置につけている。“関西対決”を制して悪い流れを断ち切るのはどちらのチームになるだろうか。  序盤い主導権を握ったのは神戸。京都のビルドアップに対して前線からプレスをかけつつ、両サイドを起点にゴールに迫っていく。16分、中央へ絞ったジエゴから左に開いた佐々木大樹へ展開してそのままボックス内へ侵入。リターンパスを受けて左足を振り抜いたが、GK太田岳志の好セーブに阻まれる。一方、劣勢の京都は28分に前線でボールを奪ったラファエル・エリアスが強烈なミドルシュートを放つも、枠を捉えることができない。  攻勢を強める神戸は35分、右サイドからゴール前にロングスローを送り、こぼれ球を拾った井手口陽介のラストパスから大迫勇也がフィニッシュ。その5分後には自陣でのボール奪取から鋭いカウンターに転じ、大迫のスルーパスに抜け出した佐々木がシュートを放ったが、どちらのシーンでも京都の粘り強い守備に阻まれネットを揺らすことはできず。前半はスコアレスで終了した。  後半はややオープンな展開が続き、京都もゴールに迫るシーンを増やしていく。67分にユン・ソンジュンが巧みなターンでプレスを回避し、敵陣バイタルエリア手前でパスを受けた中野瑠馬が短いドリブルからミドルシュート。72分にはセカンドボールを回収したところから二次攻撃に繋げ、ボックス内右でボールを引き出した新井晴樹のグラウンダークロスをエリアスが押し込みネットを揺らしたが、VARによる確認の結果オフサイドの判定が下され、先制とはならなかった。  すると78分、左CKを獲得した神戸はセカンドボールを回収した井手口が右へ展開し、直前に投入されたばかりの満田誠が右足で柔らかいクロスを供給。エンリケ・トレヴィザンとの競り合いを制したンドカ・ボニフェイスがヘディングシュートを叩き込み、先制に成功した。京都は失点直後、アレックス・ソウザとジョアン・ペドロの連携で左サイドを攻略し、グラウンダーのクロスにエリアスが反応したが、シュートは惜しくも枠を外れる。  試合は1−0で終了し、勝利した神戸が首位の名古屋と勝ち点で並んだ一方、京都はPK戦を含めて4連敗となった。両チームの次戦は17日に控える第17節。神戸はアウェイでV・ファーレン長崎、京都はホームでサンフレッチェ広島と対戦する。 【スコア】 ヴィッセル神戸 1−0 京都サンガF.C. 【得点者】 1−0 78分 ンドカ・ボニフェイス(ヴィッセル神戸)

  • マンU、キャリック暫定監督の“正式監督”昇格へ交渉開始か…CL出場権獲得や求心力を評価

    2026年05月13日 20:21
     マンチェスター・ユナイテッドはマイケル・キャリック暫定監督を“正式監督”に据えるべく、交渉の準備を進めているようだ。13日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が報じている。  マンチェスター・Uは今年の初めにルベン・アモリム前監督と袂を分かち、マイケル・キャリック氏を暫定監督として迎え入れた。キャリック暫定体制移行後は、リーグ戦15試合で10勝3分2敗を記録。第35節リヴァプール戦で勝利を収めると、4試合を残して5位以上を確定させ、来シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得した。  キャリック暫定監督の契約は2026年6月30日までと今シーズン限り。今夏には同氏の続投か、新監督の招へいか決断を迫られることになり、新指揮官候補としても現在ボーンマスを率いるアンドニ・イラオラ監督など、複数の名前が浮上している。  マンチェスター・U首脳陣の今後の決断に注目を集めるなか、『スカイスポーツ』は「マンチェスター・Uがマイケル・キャリック氏を正式監督に就任させるための交渉の準備を進めている」と報道。正式な協議は24日に行われるリーグ最終節ブライトン戦の前にスタートする見込みだという。  一方、指揮官交代の可能性がないわけではないないようだ。同メディアは「他の候補にも接触しており、まず初めにキャリック氏と話し合いの場を持ちたいと考えている」との見解を示している。それでも、クラブ幹部はキャリック暫定監督の手腕、選手たちからの信頼、クラブの伝統を理解していることを、前向きに評価していることが伝えられている。