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【AEW】インターナショナル王座防衛のオカダ・カズチカ 世界王者ダービー・アリンに次週挑戦決定!

2026年05月07日 12:35

 米国・AEWの「DYNAMITE」&「COLLISION」3時間スペシャル(サウスカロライナ州ノースチャールストン)が6日(日本時間7日)に放送され、AEWインターナショナル王者のオカダ・カズチカ(38)がタイトル防衛に成功。次週の世界王座挑戦が電撃決定した。  次回PPV「DOUBLE or Nothing」(24日、米ニューヨーク)では、NJPW WORLD認定TV王者KONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介=30)との防衛戦に臨む。「ドン・キャリス・ファミリー」の同門ながら対立が続く因縁の相手と決着戦を迎えるが、この日はバウンティー・ハンターブライアン・キース(34)の挑戦を受けた。  序盤から猛攻を浴びるも、コーナーに上がったキースをドロップキックで撃ち落とす。場外ではDDTを放ち、不敵な笑みを浮かべた。さらに実況席にいたドン・キャリスもランス・アーチャーが盾になってレフェリーの死角をつくり、キースに卑劣な蹴りをぶち込んだ。リング内でも、オカダはDDTからランニングエルボーを決めて、余裕しゃくしゃくだ。  キースから場外DDTで反撃をくらうと、すかさずリバースネックブリーカーからダイビングエルボードロップで逆転し、カウンターのドロップキックで吹っ飛ばす。粘るキースからタイガードライバーでマットに打ちつけられたが、コーナー上段の挑戦者をみちのくドライバーの要領で叩きつける。最後は必殺のレインメーカーで3カウントを奪った。  危なげなくベルトを守ったオカダは、キャリスからマイクを渡され「俺は竹下と違って、インターナショナル王者を持っているが、もう1つ! AEW世界王者を奪いにいくぜ!」と宣言。得意のBワードも決めてみせ、団体最高峰王座取りに動くことになった。現在のAEW世界王者はダービー・アリン(33)で、この日はケビン・ナイトをコフィンドロップで下し王座防衛に成功した。  試合後は前王者のMJFが現れ、再戦を要求。これにアリンは髪をかけることを再戦の条件に突きつけた。返答に困ったMJFが去ると、コインドロップの音が鳴り、ベルトを肩に提げたオカダがリングイン。再びマイクを持ち「次の水曜日、俺vsお前で世界王座戦だ!」と、挑戦状を突きつけた。世界王者はオカダの決めゼリフのBワードを放って受諾した。  これにより13日(日本時間14日)の「DYNAMITE」(ノースカロライナ州アシュビル)で、王者アリンvsオカダのAEW世界王座戦がいきなり決まった。カリスマ人気を持つアリンと注目のドリームマッチが実現。果たしてオカダは世界王座を携え、竹下との決戦に臨めるか。

  • 格闘技
  • 強い・・・BD出身ジョリーが衝撃2連勝 K−1の刺客・児玉兼慎に1回71秒一本勝ち 大みそかの芦澤竜誠に続いての秒殺に騒然「俺、強いっしょ」篠塚辰樹に宣戦布告「首洗って待っとけ」

    2026年05月10日 15:35
     「RIZIN.53」(10日、ジーライオンアリーナ神戸)  ブレイキングダウンの人気選手、ジョリーが児玉兼慎に1回1分11秒一本勝ちし、衝撃のRIZIN2連勝を飾った。  RIZINデビュー戦だった昨年の大みそか大会で実力者・芦澤竜誠から開始25秒一本勝ちし、実力を示したジョリー。K−1ファイターの児玉を相手に開始早々ローブローを受けて中断するアクシデントがあったが、開始30秒過ぎにひきこむと、アームバーで捉えて、一本勝ちした。  「俺、強いっしょ。もう当て馬のキックボクサーあてるのやめてもらって。MMAファイターあててもらって。そして大みそか、篠塚(辰樹)、お前首洗って待っとけよ」と宣言した。

  • 平本蓮の弟、平本丈が劇的逆転2回一本勝ち「もっと上にいく」アマチュア時代に黒星の飴山と壮絶打撃戦 KO負け危機から大逆転

    2026年05月10日 15:18
     「RIZIN.53」(10日、ジーライオンアリーナ神戸)  平本蓮の弟、平本丈(22)はDEEPの飴山聖也に2回27秒一本勝ちで復活勝利を飾った。  昨年9月にブレイキングダウン出身の冨澤大智と激闘の末に判定1−2で惜敗。3年前にアマチュア格闘技の大会で敗れている飴山相手の再起戦が組まれた。桜色の髪で登場した平本。1回飴山の左を浴びて劣勢に。さらに強烈な右で押し込まれると、倒れたあと、上からパンチの乱打を浴びた。それでもなんとか凌ぎきると、逆に強打を浴びせて飴山をぐらつかせる場面も。終盤に平本がボディへの蹴りを浴びせてダメージを与えた。  2回開始早々に再びボディを浴びせてダウンを奪うと、そのままリアネイキッドチョーク一本勝ちを収めた。  勝利者インタビューでは「去年冨澤選手に負けて悔しくて、それでもめげずにやってきた。これからなんで、僕。もっと上にいくんで、よろしくお願いします」と語った。

  • 史上8人目挑戦も日本人初UFC王者の夢散る…平良達郎5回TKO負け 国内LV会場は歓声から一転ため息 チュート福田充徳「悔しいっすね」

    2026年05月10日 14:10
     「総合格闘技・UFC328」(9日、米ニュージャージー州)  UFC世界フライ級タイトルマッチが日本時間10日に行われ、挑戦者の平良達郎(26)が王者ジョシュア・ヴァン(24)=ミャンマー=に5回1分32秒TKO負けを喫した。日本選手として8人目の挑戦だったが、史上初のUFC世界王座獲得はならず。東京都内ではライブビューイング(LV)イベントが行われたが、PRIDE、修斗、RIZINなどから続く日本格闘技界の夢はまたも散り、大歓声の会場は一転して悲鳴に変わった。  LV会場では元UFC戦士の宇野薫(51)、現役の中村京一郎(27)が解説を務め、チュートリアルの福田充徳もゲストとして熱視線を送った。平良が大型ビジョンのオクタゴンに登場すると盛り上がりは最高潮となり、壇上の出席者のマイクが聞こえないほどの大歓声が沸いた。平良は序盤からテイクダウンに成功しチャンスをつくり出したが、決めきれなかった。逆に2回終了直前にストレートを被弾してフラッシュダウンを喫し、以降はスタンドでパンチを被弾してストップ寸前まで追い込まれたものの、血みどろになりながらも応戦。ただ、最終5ラウンドにスタンドパンチでぐらつかされ、追撃のパウンドを食らいそうなところで止められた。  LV会場のファンも「達郎」コールで背中を押し続けたが、フィニッシュの瞬間は悲鳴の後、「あ〜」と一斉にため息が漏れた。UFC王座挑戦経験もある宇野は「(王者)ヴァン選手が強かったですね。あれだけ(平良有利の)グラウンドの展開があったが、(フィニッシュまで)いかせないディフェンス力で、最後は得意のパンチで仕留める。マウントは取られても、バックにいかせないという意識がかなりあったのでは」と脱帽。中村は「まずはタイトルマッチまで来られたってこと(が大きい)」とうなずきつつ、「(平良からすればストップは)まだ早いよってところですよね」と涙に暮れる26歳の心情をおもんぱかった。  当時パンクラスの高橋義生が1997年2月に日本選手としてUFC初勝利を挙げてから30年目。ファン代表の福田は「悔しいっすね〜。絶対勝ってくれると思っていたんですけど、相手が強かったですね」と天を仰ぎ、「でも、ここから平良選手の第2章が始まるので。絶対にチャンピオンになってくれると信じているので、ここからですよ。喜べるのがまた今度に持ち越しってことで、またの機会に絶対に取ってくれると思います」と願いを込めた。  ◆UFC(アルティメット・ファイティング・チャンピオンシップ) 米国の総合格闘技団体で現在では人気・実力ともに世界最高峰。1993年11月に第1回大会が開かれ、ホイス・グレイシー(ブラジル)が初代王者に輝いた。「オクタゴン」と呼ばれる八角形のケージ(金網)の中で試合を行われ、男子は8階級、女子は4階級で実施されている。過去に日本選手では近藤有己(ミドル級)、山本喧一(ライト級)、宇野薫(バンタム級)、桜井マッハ速人(ウエルター級)、岡見勇信(ミドル級)、堀口恭司(フライ級)、朝倉海(フライ級)がUFC世界王座に挑戦しているが、いずれも敗れて獲得できなかった。

  • 【WWE】イヨに敗れた女帝アスカの涙が大反響! ビッグEは「別れの合図なのか」と衝撃予測

    2026年05月10日 13:18
     米国・WWEの「バックラッシュ」(9日=日本時間10日、フロリダ州タンパ)で実現したPLE史上初の日本人女子対決で、明日の女帝アスカはイヨ・スカイとの激闘の末に敗れた。

  • 日本人初のUFC王者ならず 王者ヴァンは平良達郎を称える「タフなモンスターだった」

    2026年05月10日 12:58
    「総合格闘技・UFC328」(9日、米ニュージャージー州)  UFC世界フライ級タイトルマッチが行われ、挑戦者の平良達郎(26)が、王者ジョシュア・ヴァン(24)=ミャンマー=に5回TKOで敗れ、日本選手史上初のUFC世界王者戴冠はならなかった。  初防衛に成功したヴァンは「神に感謝したい」と喜びを語り、「3回にフィニッシュを狙った賀、平良はタフなモンスターだった」と平良を称えた。  試合は1回、序盤に平良がタックルでヴァンを押し込み、抱え上げて、マットにたたき付けて上に。しかし、逃れられ、再びスタンディングでの戦いとなった。3分過ぎに再び平良がタックルから押し込んでいったが、終了間際にマウントから打撃を入れた。2回も開始30秒過ぎに再びタックル。その後、スタンディングでヴァンのパンチを被弾する場面が目立ったが、2分過ぎに再び突進からテークダウンを奪ったが、決めきれず。残り30秒で強烈な右のパンチを被弾しダウン。追撃は何とか逃れたが、大きなダメージを負った。  3回は一方的に打撃を浴びる展開となり、2分過ぎにパウンドをたたき込まれて、顔から大流血。それでも執念で終盤激し、再びタックルから押し込んでいったが、ダメージを与えるところまではいかなかった。  4回はカーフキックを効かせて、再びテークダウンに成功。逃れようとしたヴァンを三角絞めでとらえようとするも決められなかった。再びスタンディングの状態からヴァンのパンチを被弾した。  5回、1分手前で力を振り絞ってタックルにいったが凌がれ金網を背負う形になると、ボディ、右フックと連打を浴びて、片膝をついたところでレフェリーが試合を止めた。敗戦に平良はマウスピースを放り投げて悔しさを露わにした。

  • 平良達郎は日本人初のUFC王座獲得ならず 王者ヴァンと激闘も5回TKO負け 2回終了間際に痛恨被弾で暗転、顔面血まみれで奮闘も 日本人8人目の挑戦も夢散

    2026年05月10日 12:48
    「総合格闘技・UFC328」(9日、米ニュージャージー州)  UFC世界フライ級タイトルマッチが行われ、挑戦者の平良達郎(26)が、王者ジョシュア・ヴァン(24)=ミャンマー=に5回TKOで敗れ、日本選手史上初のUFC世界王者戴冠はならなかった。  1回、序盤に平良がタックルでヴァンを押し込み、抱え上げて、マットにたたき付けて上に。しかし、逃れられ、再びスタンディングでの戦いとなった。3分過ぎに再び平良がタックルから押し込んでいったが、終了間際にマウントから打撃を入れた。2回も開始30秒過ぎに再びタックル。その後、スタンディングでヴァンのパンチを被弾する場面が目立ったが、2分過ぎに再び突進からテークダウンを奪ったが、決めきれず。残り30秒で強烈な右のパンチを被弾しダウン。追撃は何とか逃れたが、大きなダメージを負った。  3回は一方的に打撃を浴びる展開となり、2分過ぎにパウンドをたたき込まれて、顔から大流血。それでも執念で終盤激し、再びタックルから押し込んでいったが、ダメージを与えるところまではいかなかった。  4回はカーフキックを効かせて、再びテークダウンに成功。逃れようとしたヴァンを三角絞めでとらえようとするも決められなかった。再びスタンディングの状態からヴァンのパンチを被弾した。  5回、1分手前で力を振り絞ってタックルにいったが凌がれ金網を背負う形になると、ボディ、右フックと連打を浴びて、片膝をついたところでレフェリーが試合を止めた。敗戦に平良はマウスピースを放り投げて悔しさを露わにした。  UFC(アルティメット・ファイティング・チャンピオンシップ)は米国の総合格闘技団体で、現在では人気、実力ともに世界最高峰の格闘技団体となっている。1993年11月に第1回大会が開かれ、ホイス・グレイシー(ブラジル)が初代王者に輝いた。「オクタゴン」と呼ばれる八角形のケージ(金網)の中で試合を行われ、男子は8階級、女子は4階級で実施されている。  過去に日本選手では近藤有己(ミドル級)、山本喧一(ライト級)、宇野薫(バンタム級)、桜井マッハ速人(ウエルター級)、岡見勇信(ミドル級)、堀口恭司(フライ級)、朝倉海(フライ級)らがUFC世界王座に挑戦しているが、いずれも敗れて獲得できなかった。  ◆平良達郎(たいら・たつろう)2000年1月27日、沖縄県那覇市出身。中学時代までは野球部だったが、兄の影響で高校1年から格闘技を開始。18年8月に修斗でプロデビューし、フライ級新人王とMVPを獲得。21年7月に修斗世界フライ級王座を獲得した。プロ10連勝を飾り、22年にUFCと契約。同年5月にUFCでデビューしてから日本人最多の6連勝を飾った。24年10月にブランドン・ロイバルに敗れてプロ初黒星。5月8日時点でのプロMMA戦績は18勝1敗。170センチ。

  • 【AEW】オカダ・カズチカが「重要な家庭の事情のため」緊急帰国 世界王座の挑戦者は竹下幸之介に変更

    2026年05月10日 11:13
     米国・AEWの「AEW COLLISION」が9日(日本時間10日)に放送され、インターナショナル王者オカダ・カズチカ(38)のAEW世界王座(現王者はダービー・アリン)挑戦が家庭の事情により変更となった。  オカダは13日(同14日)の「DYNAMITE」(ノースカロライナ州アシュビル)で最高峰王座への挑戦が決定していた。この日の放送ではアリンがPACの挑戦を退け防衛に成功したのだが、試合前にオカダ属する「ドン・キャリス・ファミリー」のドン・キャリスが登場。「オカダは重要な家庭の事情のため、日本に帰らなければなくなった」と、オカダの同王座挑戦が不可能となったことを伝えた。  ドン・キャリスは「オカダの代わりはすでに決まっている。ファミリーの長男でアルファことKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介)だ。俺の言葉通りに従えば、お前は必ず成功する」と代役に竹下を指名。「私がお前を無名の存在から引き上げ、ケニー・オメガの後継者にした時から描いていた運命を、ついに果たす。私のゲームプランが入っている時のお前は、世界最高のレスラーだ。ベルトを取ってこい」と期待を寄せた。  竹下は次回PPV「DOUBLE or Nothing」(24日=同25日、ニューヨーク)でオカダの持つインターナショナル王座への挑戦が決定済みで、オカダのAEW世界王座挑戦には不快感を示していた。それでも急きょ巡ってきたチャンスに「俺はまだインターナショナル王座も取るつもりだ。だが今はAEW世界王座をドン・キャリス・ファミリーに持ち帰る。オカダとは違ってな」と、ファミリー内で緊張関係が続くオカダを挑発しつつ、ベルト奪取を誓っていた。

  • 【WWE】イヨ・スカイがアスカとのPLE初日本人女子対決制す!カイリショック乗り越え感動の和解

    2026年05月10日 10:26
     米国・WWEのPLE「バックラッシュ」(9日=日本時間10日、フロリダ州タンパ)で実現した、ジーニアス・オブ・ザ・スカイイヨ・スカイと明日の女帝アスカの日本人対決は感動の大団円となった。

  • 蝶野正洋vs三沢光晴は猪木の格闘技路線への抵抗「2人でプロレスの旗を立てた」

    2026年05月10日 10:00
    【プロレス蔵出し写真館】nWoジャパンの総帥・蝶野正洋と全日本プロレスのエース、三沢光晴の夢の顔合わせが実現した。  今から28年前の1998年(平成10年)8月14日、中央区銀座の富士フォトサロンで17日から開催される「第2回プロレス写真記者クラブ展」のオープニングパーティーに2人が駆けつけた(過去、プロレス大賞での絡みはあったが、ビッグネームになってからは初対面)。  写真映えする、大物同士をゲストに迎えるというコンセプトのもと、2人を招いた。  蝶野は「いろいろ改革を始めようとしているのは知っている。上を目指そうという点ではオレたちと相通じるものがある。プロレス界の古い体質は変えていかなければいけない」と話すと、三沢も「会社的なものがクリアされれば(交流戦は)いつでもOKだと思うよ」と和やかに談笑し、お互いの電話番号を交換した後も話し込んだ。  仙台へ向かう予定があった三沢に、仲田龍取締役が気をもんだ。2人の話し合いは長く続き、マスコミは離れて見守った。結局、三沢は新幹線を最終便に変更する。  さて、2002年(平成14年)2月1日、新日本プロレスの北海道立総合体育センターでの「猪木問答」で、蝶野はオーナーのアントニオ猪木から現場監督を任された。  オーナー猪木の独裁により長州力、マサ斎藤、永島勝司取締役は発言力を失っていた。1月に武藤敬司、小島聡、ケンドー・カシンと新日本の中枢にいた5人の社員が辞表を提出して、全日プロへ移籍した。  蝶野は当時を振り返り「リングの上で『現場仕切れ』って言われたが、猪木オーナーの下にいる新日本の取締役、運営側はみんな反目だった。そんな状況で(現場を)引き渡された。マスコミから『5月の東京ドーム大会はどうするんですか?』って聞かれたけど、やるやらないという段階じゃなかった。中側(内部)がもう崩壊というか、そういう方向に向いてなかった」と明かす。 「これどうなってるんだっていう状況で誰も動かない。オレは別に会社から取締役だとか、現場監督って任命を受けてなかったけど、行動を起こした。行き過ぎた行動っていえば行き過ぎた行動だったかもしれない」  蝶野は、プロレスリング・ノアを興しエースとして君臨していた三沢に電話して出場の約束を得る。初対面から約4年後に夢の初対決が5・2東京ドームのメインイベントに決定した。 「それしかないだろっていうカードだよね。自分が商品として動かせるハードはないのか?っていう選択だった」  ドームは超満員5万7000人の観衆で埋まった。セミファイナルが終わると、三沢コールが湧き起こった。新日本の会場に三沢のテーマ曲「スパルタンX」が鳴り響くと、観客は興奮状態だ。  2人はケンカキックとエルボーの真っ向勝負を展開。花道で蝶野がパイルドライバーを決めると、三沢がまさかのエメラルドフロウジョンで叩きつける。リング上では猪木イズムと馬場イズムが交錯した。三沢が卍固めを決めれば、蝶野は河津落とし。三沢は16文キックばりの蹴り。さらにランニングネックブリーカーを繰り出した。  最後は三沢が倒れ込むようにエルボーを突き刺し、意識もうろうの蝶野がカウント2・9で返したところで30分時間切れのゴングが鳴った。  テレビ朝日系で19時から21時まで生放送された平均視聴率は7・1%。瞬間最高視聴率は9・9%だった。 「メイン直前、テレビの生放送が始まるところで、オレと猪木さんの2人が控室にいるっていう絵を撮るっていうことでスタンバイしていた。だからアップ(練習)をする時間がなかった。結局(テレビは)1分半ぐらい流すけど、びっくりするぐらい猪木さんとまったく何の会話もなかった。急に入れられたスケジュールで、オレも猪木さんとちゃんと話してなかったから」  猪木はドーム大会翌日に会見すると「(満員になったのは)オレが営業を手伝ったから」と語り、今後のノア勢参戦には「傭兵に頼っていると滅亡する」と否定的な考えを口にし、成功したのは「小川(直也)、橋本(真也)、高山(善廣)、(ドン)フライが良かった」と猪木軍団のおかげだと言わんばかりだった。さらに、地方サーキットに小川は必要とまで語った。  蝶野を現場監督にして全権委任したかに見えたが、あっさりと反故にしたのだった。 「オレも猪木さんに対して反目。猪木さんからしたら新日本改革が進行してるからオレもたぶん邪魔な存在だったと思う。オレが一番邪魔だったかもしれないな。オレがやってたT2000って(格闘技路線と)真逆だから。でもそれで新日本は興行作ってた。だからオレはオレを簡単に引きずり降ろせないっていう自信はあった」  蝶野は「(三沢との試合は)格闘技路線のリングに2人でプロレスの旗を立てられた。そんな感じだった」と振り返った。  ドーム大会は成功に終わったが、その後の新日本のリングは蝶野の純プロレスと、猪木の格闘技路線のせめぎ合いが続いたのだった(敬称略)。

  • 「新日本プロレス」6・14大阪城ホール…2019年以来、7年ぶり満員なるか…テレビ朝日系全国中継「視聴率」は1・4ドームを超えるか…勝負の興行

    2026年05月10日 08:41
     新日本プロレスは9日、江東区のTOKYO DREAM PARKで記者会見しテレビ朝日系列で全国中継が決まっていた6・14大阪城ホール大会「DOMINION 6.14 in OSAKA‐JO HALL」の放送時間が同日午後10時15分に決定したことを発表しした。  テレビ朝日は、今年1・4東京ドーム大会を「新日本プロレス1.4東京ドーム!棚橋引退&ウルフデビューSP」と題し24年ぶりにプライム帯の午後10時15分から全国放送した。  ドーム大会は、棚橋弘至の引退試合、“柔道金メダル”ウルフアロンのデビュー戦と話題豊富で視聴率は、世帯平均視聴率5・2%、個人視聴率2・9%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録した。  今回の大阪城大会の全国放送は、棚橋引退後の“新生”新日本プロレスを広く世間にアピールする絶好機となる。新日本はメインイベントでIWGPヘビー級王者・カラム・ニューマンへ辻陽太が挑戦。さらにウルフがNEVER無差別級王者・成田蓮へ挑戦する2大リベンジマッチを中心に5大タイトルマッチをラインアップした。  デビューから半年を経てウルフがプロレスラーとしてどれほど進化したのか。迎え撃つ成田が普段、プロレスをほとんど見ない視聴者に衝撃を与えるのか。さらにメインで激突するニューマンと辻が今の新日本プロレスの最高峰の試合をお茶の間に訴えることができるのか。興味は尽きない。視聴率で前回以上の世帯5・2%、個人2・9%を超えれば、さらなる放送時間の「格上げ」も期待される。  また、決戦を前にニューマンが「完売にしようぜ」と辻に呼び掛けるなど大阪城大会の観客動員も注目だ。  6月、7月の初夏の大阪城ホール大会は、2015年7・5から定着し「上半期最大のビッグマッチ」となった。観客動員もコロナ禍前の2019年までは、15年が1万1400人、16年が9925人、17年は1万1756人、18年は1万1832人、19年は11901人といずれも超満員札止め、満員とドル箱興行となっていた。  コロナ禍などの影響で動員は減少し昨年の6・15大会は6525人だった。2019年以来、7年ぶりの札止め、あるいは満員となれば、新日本プロレスにとって新たなスタートを切る出発点となるだろう。  群雄割拠のプロレス界だが新日本プロレスが日本、興行の規模、試合内容も含め世界的にもWWEに次ぐ最高峰の団体であり、日本マット界では業界のリーダーであることは揺るがない。プライム帯で中継される6・14大阪城。プロレスを愛し続ける現在のファンを満足させ、そして、新たな層の獲得に挑む上半期最大のビッグマッチは、これからの新日本プロレス、さらに日本のプロレス界全体を占う大勝負の興行になる。  (福留 崇広)  ◆6・14大阪城決定済みカード  ▼スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負 タイチ、上村優也 vs 大岩陵平、ザック・セイバーJr.  ▼NJPW WORLD認定TV選手権試合 15分1本勝負 王者・KONOSUKE TAKESHITA vs 挑戦者・SANADA  ▼IWGP GLOBALヘビー級選手権試合 3WAYマッチ 60分1本勝負 王者・アンドラデ・エル・イドロ vs 挑戦者・海野翔太 vs 挑戦者・ドリラ・モロニー ※3選手同時に試合を行い、いずれかの1選手が勝利した時点で決着とする。  ▼NEVER無差別級選手権試合 60分1本勝負 王者・成田蓮 vs 挑戦者・ウルフアロン  ▼IWGPタッグ選手権試合 60分1本勝負 王者組・OSKAR、Yuto‐Ice vs 挑戦者組・グレート‐O‐カーン、HENARE  ▼IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負 王者・カラム・ニューマン vs 挑戦者・辻 陽太

  • 【大相撲夏場所展望】武蔵川親方 大の里は今度こそキチンと治してほしい 安青錦も無理はしないで 優勝争いは高安らにもチャンスが

    2026年05月10日 08:00
     「大相撲夏場所」(10日初日、両国国技館)  大相撲夏場所は10日に東京・両国国技館で初日を迎える。横綱大の里と大関安青錦が初日から休場となる中、デイリースポーツ評論家で元横綱武蔵丸の武蔵川親方が展望した。   ◇  ◇  大の里が休場か。昨年の九州場所でケガした左肩は、今年になっても良くなっていなかった。これ以上悪くならないように、今度こそキチンと治してほしい。7月の名古屋場所も無理をしないで、治らないならもう1場所休んでもいいと思う。  私も横綱に上がった次の年(2000年夏場所)、左足をケガして全休した。場所前で相撲を取れなくて、治しようがなかった。できないものはできない。深く考えすぎないように、気持ちを切り替えた。  ファンのために土俵に立ってほしい、という声をよく聞く。でも無理に出て、途中で休場する方がファンはガッカリすると思うな。状態が悪くても土俵に上がったら、横綱は勝ちを見せないといけないからね。  安青錦も休場か。このままなら関脇に転落だけど、ケガさえ治れば来場所10勝して大関に戻るのも難しくない。来場所で戻れなくても、今のマジメな相撲を続けていけば、すぐに上がってくると思うよ。6月に大関昇進パーティーが予定されているけれども、無理はしないでほしい。  優勝争いは横綱と大関が軸になるけど、それほど幕内上位で力の差がない。結局は一番調子のいい力士、高安や阿炎らベテランにもチャンスはある。新関脇の熱海富士と琴勝峰は好不調の波が大きいが、うまくいけば楽しみだね。  豊昇龍は横綱に上がってから初優勝のチャンスが、これまでになく大きくなった。昇進してもう1年以上。今場所できなかったら、いつやるんだ、という気持ちで頑張ってほしい。  ケガをしないよう、一生懸命な相撲を見せてもらいたいな。

  • 「IWGP王者」カラム・ニューマン、テレ朝「全国中継」となった辻陽太に予告「お前が映る時間が5分にも満たないだろう」…6・14大阪城

    2026年05月10日 07:56
     新日本プロレスは9日、江東区のTOKYO DREAM PARKで記者会見し「DOMINION 6.14 in OSAKA‐JO HALL」(6・14大阪城ホール)の主要対戦カードを発表した。

  • 「新日本プロレス」ウルフアロン、記者会見で「H.O.T」成田蓮に襲撃される「負けたら黒帯剥奪マッチ」受諾…6・14大阪城「NEVER王座」挑戦

    2026年05月10日 07:40
     新日本プロレスは9日、江東区のTOKYO DREAM PARKで記者会見し「DOMINION 6.14 in OSAKA‐JO HALL」(6・14大阪城ホール)の主要対戦カードを発表した。  ファンに公開した会見ではNEVER無差別級選手権で“柔道金メダル”ウルフアロンの挑戦を受ける「H.O.T」成田蓮が登壇する予定だったが、ウルフの登場後に成田は現れず会見をボイコットした。  5・22「ドラディション」後楽園ホール大会で藤波辰爾と一騎打ちする成田は、4月15日に都内での会見をボイコット。これに続く不敵行為にウルフは「この前の藤波さんとの会見もボイコットしてるんですよ。28じゃないですか、歳は。行かなきゃいけない場に、行ってない俺カッコイイみたいな。中学生の時とかそういう時期みんなあると思うんですけど、遅れてきた“中二病野郎”ですね」と糾弾した。  ここからウルフが1人で司会者からの質問を受ける形となった。成田には2・11大阪府立体育会館でデビュー以来、初のシングル戦で敗れNEVER王座から陥落した。4か月後に巡ってきたリベンジ戦に「2月に、成田蓮にあのようなかたちで敗れてしまってから、ずっとHOUSE OF TORTUREには悔しい思い、苦汁をなめさせられてきていたので。ここでしっかりと成田蓮に勝って、次のステージに進みたいと思ってます」と誓った。  「H.O.T」の無法行為には「HOUSE OF TORTUREは自分たちがやっていること全て正当化するような連中なので、まあ成田蓮にとってはあれが正々堂々とした闘い方なんじゃないですか? ってなったら、ボクはボクの正々堂々とした闘い方でそれを迎え撃つだけですし。その準備も残りのこの1ヵ月でやっていきたいと思っています」と明かした。  ウルフのトークショーと化した会見は写真撮影となった。ウルフがカメラマンに向かってファイティングポーズを取った時だった。腰にベルトを巻いた成田が突如、出現し背後からウルフを襲撃し柔道の黒帯で首を絞め上げた。  大ハプニングに会場は騒然。マイクを持った成田は「テメーな、俺に2月に負けといてまたこのベルトに挑戦させろだ? ムシが良すぎるんだよな、オイ。テメーもな、ベルト持ってんだろ? なあ、この黒いベルト持ってんだろ、黒帯をよ。テメーも黒帯かけてこいよ。なあ、話はそれからだバカヤロー!」と要求。両者が乱闘へ発展する危険性を察知し記者席で会見を見守っていた棚橋弘至社長が壇上に駆け上がり2人の間に割って入った。  大混乱のステージで成田は「こっちはな、ベルトかけてんだ。もう一回言ってやろうか? テメーはな、コレと同じ黒帯かけて大阪城来い、バカヤロー。ベルトも獲れず、黒帯取られた情けねえ姿をな、地上波で晒してやるよ。ざまあみろ!」と罵倒。ウルフは「オイ、成田、オイ! 俺が次テメーに負けることがあったらな、俺もそのテメーがいま持っている黒帯、返上してやるよ!」と応じ「成田に俺が負けるようなことがあったら、自分の持っている帯、ベルトをかける覚悟で、そのぐらいアイツには負けたくないので。全身全霊をもって倒しにいきます」と応じた。6・14大阪城は「ウルフアロン30歳 負けたら黒帯剥奪マッチ」となった。  ◆6・14大阪城決定済みカード  ▼スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負 タイチ、上村優也 vs 大岩陵平、ザック・セイバーJr.  ▼NJPW WORLD認定TV選手権試合 15分1本勝負 王者・KONOSUKE TAKESHITA vs 挑戦者・SANADA  ▼IWGP GLOBALヘビー級選手権試合 3WAYマッチ 60分1本勝負 王者・アンドラデ・エル・イドロ vs 挑戦者・海野翔太 vs 挑戦者・ドリラ・モロニー ※3選手同時に試合を行い、いずれかの1選手が勝利した時点で決着とする。  ▼NEVER無差別級選手権試合 60分1本勝負 王者・成田蓮 vs 挑戦者・ウルフアロン  ▼IWGPタッグ選手権試合 60分1本勝負 王者組・OSKAR、Yuto‐Ice vs 挑戦者組・グレート‐O‐カーン、HENARE  ▼IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負 王者・カラム・ニューマン vs 挑戦者・辻 陽太

  • 新日本プロレス6・14大阪城大会「テレビ朝日系」同日午後10時15分から放送決定…「ゲスト解説」有田哲平「プロレスファンとしては最高の喜び」

    2026年05月10日 07:20
     新日本プロレスは9日、江東区のTOKYO DREAM PARKで記者会見しテレビ朝日系列で全国中継が決まっていた6・14大阪城ホール大会「DOMINION 6.14 in OSAKA‐JO HALL」の放送時間が同日午後10時15分に決定したことを発表しした。  テレビ朝日は、今年1・4東京ドーム大会を24年ぶりとなるプライム帯の午後10時15分から全国中継した。5か月後に実現した地上波中継では、ゲスト解説に芸能界随一のプロレスファンとして知られる、「くりぃむしちゅー」有田哲平が前回の1.4東京ドーム大会放送に続きゲスト解説。棚橋弘至社長らと放送席を彩ることになった。  有田は「この度、新日本プロレス6・14大阪城ホール大会の地上波ゲスト解説を務めさせていただくことになりました。22年振りに全国ネット放送された今年の1・4東京ドーム大会に続いて2回目となります。次に全国地上波放送されるのはいつになるかと思っていたら、まさかこんなにすぐに次が来るとはプロレスファンとしては最高の喜びです。新日本プロレスのリング上の動きもめまぐるしく、1.4でベルトを獲った辻陽太選手やウルフアロン選手はすでにベルトを落とし、新たな王者が誕生しています。ここからどうやって逆襲していくのか、必見ですので皆様ぜひご覧ください!一緒に応援しましょう!!」とコメントを寄せていた。  ◆6・14大阪城決定済みカード  ▼スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負 タイチ、上村優也 vs 大岩陵平、ザック・セイバーJr.  ▼NJPW WORLD認定TV選手権試合 15分1本勝負 王者・KONOSUKE TAKESHITA vs 挑戦者・SANADA  ▼IWGP GLOBALヘビー級選手権試合 3WAYマッチ 60分1本勝負 王者・アンドラデ・エル・イドロ vs 挑戦者・海野翔太 vs 挑戦者・ドリラ・モロニー ※3選手同時に試合を行い、いずれかの1選手が勝利した時点で決着とする。  ▼NEVER無差別級選手権試合 60分1本勝負 王者・成田蓮 vs 挑戦者・ウルフアロン  ▼IWGPタッグ選手権試合 60分1本勝負 王者組・OSKAR、Yuto‐Ice vs 挑戦者組・グレート‐O‐カーン、HENARE  ▼IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負 王者・カラム・ニューマン vs 挑戦者・辻 陽太

  • 【ドラゴンゲート】豹 BOSJ初出場で棚橋社長の愛してま〜す!継承ぶち上げ「もらっちゃってもいいですか?」

    2026年05月10日 06:00
     ドラゴンゲートの豹(29)が、初出場となる新日本プロレスの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)」(14日、後楽園で開幕)を前に、棚橋弘至社長(49)の「愛してま〜す!」を受け継ぐプランを掲げた。  キャリア初となる祭典に豹はBブロックから出場。取材に対し「(BOSJは)僕が小さいころからテレビで見ていて勇気をもらっていた。ドラゴンゲートももちろんですけど、BOSJがプロレスを目指すきっかけにもなった。自分が出させていただくのは本当に夢のような話。興奮して頭がおかしくなりそうです」と喜びを爆発させた。  豹は昨年12月、新日本主催で行われた肉体コンテスト「新日本プロレスコンクルソ」で優勝するほどのプロレス界随一の肉体美の持ち主。しかし「僕の武器は筋肉ではなく愛。女豹ちゃん(豹のファンの愛称)を幸せにしたい気持ちだけで戦っている」とファンとの絆を力にしていることを強調。新日本ファンに向けては「喜怒哀楽何でもいいから感情を全部ぶつけてほしい」とメッセージを送った。  自身が愛を武器にしているからこそ、同じく愛を糧に現役時代を駆け抜けた棚橋社長に憧れがある。「僕は棚橋社長を見て育った世代。ハイフライフローを同期(吉岡勇紀)が継承してるのがめっちゃうらやましくて…。さっき言ったように僕は愛で戦うレスラー。優勝したあかつきには『愛してま〜す!』もらっちゃってもいいですか? 優勝して愛を叫んでもいいですか?」と決めゼリフの継承をぶち上げる。  さらには「僕、誕生日が1月4日なんですよ。(新日本東京ドーム大会が)毎年毎年うらやましくてしょうがなかった。誕生日のリングで愛を叫ばせてほしい」と30歳の節目となる2027年の東京ドーム出場という優勝後の青写真を広げた。 「出る人全員が僕より知名度が上。だからこそ一発でひっくり返す自信がある。ライオンちゃん(新日本プロレスファン)を女豹ちゃんに変えてみせますよ」とリーグ戦をかき回す準備は万端だ。台風の目となることはできるか。