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2026年05月07日 17:11
J3のFC岐阜は5月7日、GKセランテスが百年構想リーグをもって現役を引退すると発表した。 36歳の守護神は、今季のJ2・J3百年構想リーグで14試合に出場。スペイン出身ながら、日本で長くプレーしたキャリアに終止符を打つこととなった。 セランテスはスペインのバラカルドやレガネスなどでプレーした後、2019年にアビスパ福岡へ加入。その後はFC今治でもプレーし、昨年1月に岐阜に加入。日本でのキャリアを積み重ね、ここまでJ2通算67試合、J3通算67試合に出場している。 クラブを通じて発表したコメントで、「このたび、プロサッカー選手としてのキャリアに終止符を打つ決断をいたしました」と報告したセランテスは、日本への深い愛情を示している。 「この日が来るとは想像もしておらず、正直なところ、迎えたくない瞬間でもありました。しかし、すべての物事には終わりがあるのだと思います。 日本という国、そしてここで出会ったすべての皆さまには、心から感謝しています。日本で生活し、プレーし、幸せな時間を過ごす機会を与えていただき、本当にありがとうございました」 さらに、日本文化への思いも。 「日本の文化、食事、人々の優しさ、敬意、そして素晴らしい伝統、そのすべてが大好きです。これからもぜひ大切に守り続けてください」 異国の地でプレーしながら、日本に深く溶け込み、多くのクラブとサポーターに愛されたセランテス。最後には、「そして、これまで支えてくださった、アビスパ福岡、FC今治、FC岐阜の関係者の皆さま、チームメイト、ファン・サポーターの皆さまに、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました」と締めくくった。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】ガッキー、有村架純、今田美桜らを抑えての1位は? 「Jリーガーが好きな女性タレントランキング」
2026年05月07日 18:10
田中碧が所属するリーズは、今季限りでスポルティングとの契約が満了となるMF守田英正の獲得に近づいているようだ。ポルトガルのメディアでは「原則的にはすでに決まっている」とも伝えられている。
また、フェイエノールトのFW上田綺世やバイエルンのDF伊藤洋輝にも関心を寄せていると報じられており、今後さらに日本人がリーズにやってくる可能性がある。
なぜ、イングランドの古豪は“日本化”を画策しているのか。
その理由の一つに田中がクラブに与えた影響は小さくないだろう。彼はリーズにとって、ある程度の成功例と言える。彼はリーズが2部優勝&プレミア昇格を果たした昨シーズンに大きな影響力を発揮した。今季は評価を下げる時期があったとはいえ、再び定位置を取り返し、チームで重要な役割を担っており、ファンからは愛され続けている。
また、3月には日本代表がウェンブリーでイングランド代表を1−0で下した。これはプレミアリーグやチャンピオンシップ(イングランド2部)のクラブやスカウト陣に、日本人選手のクオリティの高さと層の厚さを証明した出来事だったと思う。かつて日本人選手といえば「一生懸命プレーする選手」と見なされていた。しかし今ではチームの成功に貢献できる「単なる選手」以上の存在として認識されているのだ。
そして日本人選手がクラブに良い影響を与えられるのはピッチ上だけではない。リーズのようなプレミアの中位から下位に位置するチームは特に、収益面についても考えなければならない。
選手を安く獲得し、高い移籍金で売却すること。その良い例としてブライトンの三笘薫を見てみよう。彼は移籍金約250万ポンド(約5億円)でブライトンに加入した。現在の市場価値はその10倍ほどに達しているはずだ。
日本人選手が加入すれば、日本人ファンによる現地での試合観戦やグッズ購入など、追加収益をもたらす側面もある。
また香川真司がマンチェスター・ユナイテッドに在籍していた時、クラブは複数の日本企業とのスポンサー契約を結ぶことができた。現在、遠藤航がいるリバプールに日本のスポンサーがついていることも決して偶然ではない。
そのようにクラブが日本人選手を獲得するメリットはいくつか考えられるが、その理由は年月を経て変化している。かつては、日本人選手を獲得する主な理由はピッチ外でのメリットにあった。しかし、今ではその状況が逆転している。現在、日本人選手はピッチ上で発揮できる能力そのものが求められており、ピッチ外でのメリットは二次的なものとなっているのだ。
文●スティーブ・マッケンジー(サッカーダイジェスト・ヨーロッパ)
著者プロフィール
スティーブ・マッケンジー/1968年6月7日、ロンドン生まれ。ウェストハムとサウサンプトンのユースでプレー経験がある。とりわけウェストハムへの思い入れが強く、ユース時代からのサポーター。スコットランド代表のファンでもある。大学時代はサッカーの奨学生として米国で学び、1989年のNCAA(全米大学体育協会)主催の大会で優勝した。現在はエディターとして幅広く活動。05年には『サッカーダイジェスト』の英語版を英国で出版した。
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2026年05月07日 17:11
J3のFC岐阜は5月7日、GKセランテスが百年構想リーグをもって現役を引退すると発表した。
36歳の守護神は、今季のJ2・J3百年構想リーグで14試合に出場。スペイン出身ながら、日本で長くプレーしたキャリアに終止符を打つこととなった。
セランテスはスペインのバラカルドやレガネスなどでプレーした後、2019年にアビスパ福岡へ加入。その後はFC今治でもプレーし、昨年1月に岐阜に加入。日本でのキャリアを積み重ね、ここまでJ2通算67試合、J3通算67試合に出場している。
クラブを通じて発表したコメントで、「このたび、プロサッカー選手としてのキャリアに終止符を打つ決断をいたしました」と報告したセランテスは、日本への深い愛情を示している。
「この日が来るとは想像もしておらず、正直なところ、迎えたくない瞬間でもありました。しかし、すべての物事には終わりがあるのだと思います。
日本という国、そしてここで出会ったすべての皆さまには、心から感謝しています。日本で生活し、プレーし、幸せな時間を過ごす機会を与えていただき、本当にありがとうございました」
さらに、日本文化への思いも。
「日本の文化、食事、人々の優しさ、敬意、そして素晴らしい伝統、そのすべてが大好きです。これからもぜひ大切に守り続けてください」
異国の地でプレーしながら、日本に深く溶け込み、多くのクラブとサポーターに愛されたセランテス。最後には、「そして、これまで支えてくださった、アビスパ福岡、FC今治、FC岐阜の関係者の皆さま、チームメイト、ファン・サポーターの皆さまに、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました」と締めくくった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年05月07日 16:43
FC岐阜は7日、同クラブに所属するGKセランテスが、明治安田J2・J3百年構想リーグをもって現役を引退することを発表した。
セランテスは1989年10月24日生まれの現在36歳。スペインのバスク州ビスカヤ県のバラカルド出身で、同州最大のビッグクラブとして知られるアスレティック・ビルバオのセカンドチームでもプレーした。レガネスなど複数のスペインクラブを経て、2019年に来日し、アビスパ福岡へ完全移籍加入。初年度から正守護神として活躍し、2年目には福岡の5年ぶりとなるJ1復帰に貢献した。
2020シーズンをもって福岡を退団し、1度は母国へ復帰したものの、テネリフェ、ログローニョを経て、2023年に再来日。FC今治で2年間にわたって活躍すると、昨季からはFC岐阜に活躍の場を移した。明治安田J2・J3百年構想リーグでは、ここまで行われた全15試合のうち、14試合でゴールマウスを守り、正守護神として活躍していた。
約半年間の特別シーズンとなる明治安田J2・J3百年構想リーグ限りでの現役引退を決断したセランテスは、クラブを通して次のようにコメントを発表。日本での生活を振り返りながら、関わったすべての人々、そして在籍したそれぞれのクラブに、感謝の言葉を残した。
「このたび、プロサッカー選手としてのキャリアに終止符を打つ決断をいたしました。この日が来るとは想像もしておらず、正直なところ、迎えたくない瞬間でもありました。しかし、すべての物事には終わりがあるのだと思います」
「日本という国、そしてここで出会ったすべての皆さまには、心から感謝しています。日本で生活し、プレーし、幸せな時間を過ごす機会を与えていただき、本当にありがとうございました。日本の文化、食事、人々の優しさ、敬意、そして素晴らしい伝統、そのすべてが大好きです。これからもぜひ大切に守り続けてください」
「そして、これまで支えてくださった、アビスパ福岡、FC今治、FC岐阜の関係者の皆さま、チームメイト、ファン・サポーターの皆さまに、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました」
【ハイライト動画】岐阜はホームで松本に完敗
2026年05月07日 16:08
北中米ワールドカップの中国国内の放送における放映権交渉が難航しているようだ。
2026年05月07日 16:00
ユヴェントスに所属するフランス代表DFピエール・カルルにはプレミアリーグから熱視線が届いているようだ。
現在25歳のカルルは2024年夏にACミランから買取オプション付きのレンタル移籍にてユヴェントスに加入。1年目から公式戦43試合に出場すると、シーズン終了後にクラブが買取オプションを行使し、完全移籍へ移行する運びとなった。
ユヴェントスの守備を支える一人となったカルルは今シーズンも公式戦46試合に出場し2ゴール7アシストを記録するなど主力として躍動しているが、英『CAUGHTOFFSIDE』によると、リヴァプール、マンチェスター・ユナイテッド、アストン・ヴィラが同選手の獲得を検討しているという。
しかし、ユヴェントスはカルルの売却を断固拒否する姿勢を崩していないようで、同選手を長期的なプロジェクトの中心人物の一人だと考えている模様。さらに2030年までの新契約を準備し、年俸やボーナスを上げるつもりだという。
ユヴェントスはカルル流出阻止へ動こうとしているが、代理人業界の間では適切なオファーが届けば、フランス代表DFを売却する可能性があるという見方が強まっており、移籍金は4000万ユーロ(約73億円)前後になると見られている模様。特にカルルがユヴェントスの新契約に同意しない場合、移籍の動きが加速することもあるようだ。
上述したクラブが、ユヴェントスの覚悟を示すようなオファーを出すことが予想されているようだが、カルルは今夏移籍を果たすのか。
2026年05月07日 15:57
バルセロナは、今夏のプレシーズンにバーミンガム(イングランド2部)との対戦を予定しているようだ。6日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。
ハンジ・フリック監督率いるバルセロナは、FIFAワールドカップ2026が開催されるため、本格的な海外ツアーを企画することができず。今夏はイングランド代表のトレーニングセンターであるセント・ジョージズ・パークでトレーニングを行う予定で、7月27日に到着し、約2週間滞在した後、イングランドを離れ、ケニアとモロッコでそれぞれ親善試合を行うと見られている。
そうしたなか、6月11日から7月19日まで開催されるW杯の影響で多くの選手がその後に休暇を取るため、各国の成績次第ではイングランドに滞在するバルセロナの選手層は限られる可能性があるものの、今季のチャンピオンシップ(イングランド2部)を10位で終えたバーミンガムとの対戦を予定しているという。
なお、バルセロナとバーミンガムの親善試合の正確な日程はまだ確定していないことも伝えられているが、バーミンガムにはFW古橋亨梧やDF岩田智輝、MF藤本寛也らが所属していることもあり、同試合の行方には注目が集まりそうだ。
2026年05月07日 15:49
レアル・マドリーのロッカールームで、驚きの事件が起きていたようだ。
スペインメディア『FOOTBALL ESPANA』は5月6日、「レアル・マドリーのDFアルバロ・カレーラスは、先月にロッカールームで激しい口論の末、チームメイトのアントニオ・リュディガーに平手打ちをされたことを認めたようだ。今週、リュディガーの怒りを買ったのはカレーラスだと報じられた」と伝えた。
「アラベス戦とベティス戦の間に、リュディガーが激しい口論の末、カレーラスを平手打ちしたことが明らかになった。このドイツ人のベテラン選手はチームメイトに謝罪し、ランチに連れ出した」
記事によれば、交代時の振る舞いなどで、プロ意識が欠如しているとの非難を受けている23歳のカレーラスは5日、インスタグラムのストーリーに投稿した声明の中で、こう主張した。
「ここ数日、私に関するいくつかの憶測やコメントが流れていますが、それらは全く事実無根です。このクラブとコーチ陣に対する私の献身は、初日から揺るぎないものであり、これからも変わりません。復帰以来、常に最高のプロ意識、敬意、そして献身をもって仕事に取り組んできました。故郷に戻るという夢を実現するために、私は懸命に努力してきました」
そして、「チームメイトとの一件については、通常起こらないような些細な出来事で、すでに解決済みです。チーム全体との関係は非常に良好です」と続けた。
名前は明らかにしていないが、複数のメディアがこれはドイツ代表DFの平手打ち事件を指していると報道。『FOOTBALL ESPANA』は「リュディガーとの口論があったことを裏付ける内容となっている」と指摘した。
リュディガーといえば、カタール・ワールドカップの日本戦で、浅野拓磨の突破を阻止したシーンで、腿を不自然に上げる奇妙なステップをし、解説を務めていた本田圭佑から「いまのは性格が悪い。バカにしたような走り方をしている」と糾弾され、反響を呼んだ。
カレーラスとの件はすでに解決したようだが、33歳の行動が小さくない話題を集めている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「まじかよ!」「信じられない」伝説FWイブラヒモビッチの“衝撃変貌”に世界衝撃!「何があったんだ」「お願いだからAIだと言ってくれ」
2026年05月07日 15:47
史上初の二期目となる森保一監督が率いる日本代表は、北中米W杯での優勝を目標に掲げている。
2026年05月07日 15:25
セルティックMF旗手怜央の現状に現地メディアが言及している。
この28歳はこれまでセルティックの主力としてプレーしてきたなか、今季はシーズンを通じて好不調の波が指摘されており、特に最近はプレータイムが激減。直近のハイバーニアン戦でもベンチ入りしたがピッチには立てず、これで公式戦3試合連続の出番なしとなった。
そんななか、セルティック専門メディア『Celts Are Here』が「セルティック対レンジャーズのゲームを前にした旗手の謎」と見出しを打った記事を掲載。「旗手のセルティックでの状況は、もはや無視できないものになりつつある。今となっては、オニール監督の構想から外れた選手のようだ」と指摘した。
その上で、旗手の序列が低下した理由については次のように推測する。
「ハタテが夏に移籍する可能性があることは周知の事実だ。セルティックがリーグ優勝を目ざして戦っている状況のなかで、オニール監督は、最も集中力が高く、信頼でき、目の前の戦いに意欲的な選手を優先的に起用しているのかもしれない」
現地5月10日に行なわれる宿敵レンジャーズとのダービーマッチで旗手に出番は訪れるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】美女がずらり!! 真野恵里菜、平愛梨、高梨臨…新旧日本代表を支える“モデル&タレント妻たち”を一挙紹介!
2026年05月07日 15:00
アーセナルは今夏、指揮官のミケル・アルテタと新契約の交渉を本格化させる予定だという。英『TalkSPORT』が報じている。
2019年よりアーセナルの指揮官に就任したアルテタは積極的な補強を繰り返し、タイトルを争うチームを作り上げたが、現状アルテタ政権で獲得した主要タイトルは2019-20シーズンのFAカップのみ。着実にチームを成長させていったが、肝心なタイトルまであと一歩届かないシーズンが続いていた。
今シーズンもアーセナルは序盤から圧巻の強さを見せていたものの、カラバオカップ決勝でマンチェスター・シティに敗戦し、続くFAカップ準々決勝でサウサンプトンに敗戦した時にはアルテタ解任を求める声も挙がった。しかし、そこからアーセナルは立ち上がり、22年ぶりのプレミア制覇が間近に迫っている。またCLでも20年ぶりの決勝進出を決め、クラブ史上初の欧州王者へ王手をかけた。
アーセナルにとって歴史的なシーズンになる可能性があるなか、クラブは現行契約では2027年6月までとなっているアルテタの任期を延長したいと考えている模様。すでに予備的な話し合いは行われているようで、アルテタ自身もアーセナルに長く留まることを希望しているようだ。
厳しい視線を受け、プレミアでは3年連続2位と悔しい思いをしてきたアルテタ・アーセナル。今シーズンは歴史的な二冠達成が間近に迫っているが、2つのトロフィーを掲げ、アルテタはアーセナルでさらなる黄金期を築くための新契約を締結するのか注目だ。
2026年05月07日 14:57
パルマ・カルチョに所属する日本代表GK鈴木彩艶が、FIFAワールドカップ2026に向けた思いを明かした。6日、FIFA(国際サッカー連盟)公式サイトが伝えている。
2022年7月に日本代表デビューを果たし、これまで通算23試合に出場している現在23歳の鈴木にFIFAも注目している模様で、卓越した身体能力に恵まれ、ヨーロッパでの経験によって磨き上げられた同選手は、的確な判断力と冷静沈着な精神力を兼ね備えていることから、今後10年間、日本代表の正GKを務めると目され、周囲からの信頼も非常に高い選手として紹介をしている。
そんな鈴木はFIFAのインタビューに応じ、「最初はミスが多く、日本代表の正GKとしての経験不足を露呈してしまいました」とここまでの道のりは決して平坦ではなかったと振り返りつつ、「今は、自分のメンタリティを通してチームに安定感をもたらすことができると感じています」と自信をのぞかせている。
2024年7月からパルマ・カルチョに所属している鈴木は「あらゆる状況で適切な選択をする能力が向上したと感じています」と日々セリエAで戦ってきたことによって成長した部分を明かしつつ、現在は復帰を果たしているものの、「一番大変だったのは、ピッチに戻った時でした。感覚を取り戻すのに時間がかかりました」と昨年11月に左手第3指(中指)と舟状骨の骨折で離脱を余儀なくされたことは大きな試練だったと語った。
また、今年3月に行われた日本代表活動ではスコットランド代表とイングランド代表の連戦にフル出場し、クリーンシート(無失点試合)での2連勝に貢献を果たしていた鈴木は「ヨーロッパの強豪国相手にアウェイで結果を出せたことは非常に重要でした。無失点で試合を終えられたことは自信につながりました」と手応えを口にしている。
さらに、オランダ代表やチュニジア代表、スウェーデン代表との対戦を予定している今夏のW杯に向けて鈴木は「日本代表としてプレーすることが、僕にとって最大のモチベーションです。プレッシャーのかかる状況で、結果を求められる中でプレーできることが本当に楽しみです」とコメントしながら、自身の思い描くゴールキーパー像については次のように言及した。
「もちろん、ビッグセーブは重要ですが、何よりもチームに安定感をもたらすゴールキーパーになりたいです。基本的なことを着実に、そして確実にこなすこと。そして失点しないという強い意志を持ってプレーすること。それが最終的に観戦する人々に感動を与えると信じています」
2026年05月07日 14:43
第15節のガンバ大阪戦の勝利をもって、暫定ながらJ1百年構想リーグWESTで首位に立った名古屋グランパスだが、やや混戦模様のリーグを得点力でもって席巻しているのが何とも特徴的だ。
2026年05月07日 14:10
日本代表の三笘薫が所属するブライトンでプレイするオランダ代表DFヤン・ポール・ファン・ヘッケは今夏の移籍市場で争奪戦になるようだ。
現在25歳のファン・ヘッケは2020年9月にオランダのNACブレダからブライトンに加入。ヘーレンフェーン、ブラックバーンへのレンタル移籍を経て、2022年夏復帰した。初年度こそ出場は限定的だったが、その後は定位置を確保し、今シーズンはここまで公式戦37試合に出場するなどチームの守備の要として君臨している。
そんなファン・ヘッケの現行契約は2027年までで、今夏残り1年を迎える。選手自身はステップアップを計画していると考えられているなか、英『TEAMTALK』によると、リヴァプール、チェルシー、トッテナムが熱視線を送っているようだ。
しかし、現段階でファン・ヘッケ獲得レースで大きなアドバンテージを持っているのがロベルト・デ・ゼルビがいるトッテナムだという。ブライトン時代にオランダ代表DFを指導したデ・ゼルビはファン・ヘッケとの再会を希望しており、また同選手自身も恩師の下でプレイすることに前向きな姿勢だと同メディアは主張している。
プレミアでの経験も豊富なファン・ヘッケは即戦力として期待できるが、今夏の去就はいかに。
2026年05月07日 13:57
パリ・サンジェルマン(PSG)を率いるルイス・エンリケ監督が、2年連続でチャンピオンズリーグ(CL)決勝に進出した喜びを口にした。
CL準決勝セカンドレグが6日に行われ、PSGはバイエルンと対戦。乱打戦となったファーストレグを5−4で先勝して迎えたアウェイでの一戦は、3分にウスマン・デンベレが先制点を決めると、90+4分にハリー・ケインに得点を許したものの、このまま1−1で終え、2試合合計6−5で決勝進出を決めた。
この結果、欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』によると、PSGは2015−16シーズンに優勝した後、2016−17シーズンと2017−18シーズンに決勝に進出し、3連覇を達成したレアル・マドリード以来、2年連続でCL決勝に進出した王者となった。
イギリスメディア『BBC』によると、昨季の初優勝に続いて、2年連続でのCL決勝に導いたエンリケ監督は試合後、「良い思い出だ。非常に高い集中力を持って臨むことができた」と振り返りながら、次のように喜びを語っている。
「守備は攻撃よりも優れていた。バイエルンのような強豪相手に見せた私たちの個性は非常に素晴らしかった。2年連続でCL決勝に進むことができて本当に嬉しい。非常に激しい試合で、とても難しかった。彼らは最高レベルのサッカーをしている。両チームとも似たようなスタイルで、ハイプレスを好む。とても嬉しいよ」
「あと2日で誕生日を迎えるし、本当に嬉しい。CL決勝という次の段階に進むことができた。サポーターの皆に、最高のプレゼントを届けたいと思っている」
CL連覇を目指すPSGは、今月30日にアーセナルとの決勝に臨む。
【ハイライト動画】パリ・サンジェルマンがバイエルンを下して2年連続のCL決勝進出!
2026年05月07日 13:16
U-17アジアカップに臨んでいるU-17日本代表は5月6日、開催地のサウジアラビア・ジェッダでトレーニングを行なった。5日の初戦はカタールに3−1で逆転勝利を収め、幸先の良いスタートを切った。
今大会は今秋のU-17ワールドカップの最終予選を兼ねており、グループステージの上位2か国に出場権が与えられる(出場枠は合計で8か国。カタールが2位以内に入った場合は各組3位の最上位にも出場権が与えられる)。レギュレーションも含め、2位死守はマストだ。
そうした状況下で9日の中国戦が2位以内確保において重要な一戦となる。6日のトレーニングは前日の試合にスタメン出場した選手と後半開始からピッチに立った2人を除く10名での活動となったが、選手たちは次戦に向けて精力的に身体を動かした。
その中で特に目立っていた選手がFW郄木瑛人(鹿島ユース)だ。3−4−2−1の最前線を本職とするストライカーはカタール戦でベンチスタートとなり、67分からの出場となった。
「素直にスタメンじゃなかったのは悔しい」
6日の練習後に胸中を明かしたように、チームを立ち上げから牽引してきただけに初戦の先発落ちは心に響くものがあった。だからこそ、欲しかったのはゴール。展開を考慮してチームのために戦い、自身の欲を抑えながら献身的に振る舞ったとはいえ、無得点に終わった事実は悔しさをより高めた。
そうしたチーム事情を考慮したプレーを見せた一方で、スタメンで出場した同じポジションのFW齋藤翔(横浜FCユース)が同点ゴールを決めた点も悔しさを倍増させた理由のひとつ。次戦の中国戦で雪辱を晴らすべく、「(先発落ちは)自分の実力不足なので、今大会はまだまだ試合があるので出場させてもらったら結果を残すだけ」とモチベーションを高めている。
中学3年生の頃から鹿島のユースチームでプレーするなど、早くから将来を嘱望されてきた郄木。小野信義監督が率いるU-17日本代表でも発足当初から主軸を担ってきた。しかし、昨秋に右膝内側靭帯を損傷。代表活動に戻ってきたのは今年3月のアルゼンチン遠征で、そこからコンディションを戻して今大会のメンバーに入った。
大会直前に行なわれた千葉合宿のトレーニングマッチでは「思ったように身体が動かなかった」と郄木は振り返ったものの、見事に1ゴールを決めて存在をアピール。リハビリ中にトップチームのFW鈴木優磨を参考にしながらフィジカルトレーニングに励んだ成果も出ており、当たり負けしないプレーでも違いを見せた。
「ギラギラしている」と小野監督が明かしたように、ゴールに飢えている男は持ち前の得点感覚を発揮してチームを勝利に導けるか。「湊海がいるおかげで今の自分がいる」と言い切ったように、ユースの先輩で昨秋のU-17ワールドカップに出場したFW吉田湊海の背中を見て成長してきたストライカーは、「ゴールを取らないと、評価がつかない。あとはゴール。ゴールだけを目指して頑張っていきたい」と語る。
先輩が立った舞台に自身も立つべく、まずは中国戦に全力を尽くす。
取材・文●松尾祐希(サッカーライター)
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