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2026年05月09日 11:45
4回にはトラウトの強烈な打球をアウトにした 【MLB】Bジェイズ 2ー0 エンゼルス(日本時間9日・トロント) ブルージェイズの岡本和真内野手は8日(日本時間9日)、本拠地で行われたエンゼルス戦に「4番・三塁」で先発出場した。バットでは先制の適時打を放っただけでなく、三塁守備でも再三の好守を見せてチームの勝利に大きく貢献した。攻守にわたる躍動に対し、指揮官は守備力の高さを絶賛した。 まずはバットで結果を残した。初回に先制の適時打を放ち、主砲としての役割を果たす。さらに見せ場は守備でも訪れた。2点をリードした4回無死一塁の場面で、トラウトの痛烈な打球を逆シングルで捕球し、素早い回転から二塁へ送球して併殺を完成させた。続く5回にもボテボテの打球を前進して拾い上げ、一塁へ強烈な送球を見せてアウトを奪い、本拠地を大いに沸かせた。 試合後、ジョン・シュナイダー監督は「とにかく彼のクロック(プレーを決めるまでに必要な時間の捉え方)だ。あの併殺打の際、誰が走っているかを把握することだったり。試合のスピード感、守備位置の深さも理解している」とゲームIQの高さを称賛した。 さらに「彼はハンドリングが良い。彼の近くに来たボールに対して、彼にかなり信頼がおける。春季キャンプで初めて彼を見た時からそんな感じだ。ですから、今の彼はゲームの流れを理解している」と話し、チーム加入当初から“名手”の資質を感じていたようだ。 メジャーの内野はあまりにハイレベルで、過去の日本人メジャーリーガーたちも“壁”に阻まれてきた。岡本は1年目から守備でも圧倒的な存在感を発揮している。(Full-Count編集部)
2026年05月09日 12:22
8カード連続で初戦に一発…ベナブル監督「いいスイングの決断」
【MLB】マリナーズ 12-8 Wソックス(日本時間9日・シカゴ)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手は8日(日本時間9日)、本拠地で行われたマリナーズ戦に「2番・一塁」で先発出場し、3試合ぶりとなる15号を放った。これで本塁打王争いではヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手に並んだ。試合後、ウィル・ベナブル監督は「ああ、素晴らしいことだ」と手放しで称賛し、類いまれな打撃センスに最敬礼している。
驚愕の一打が左中間席に消えた。初回、右腕ハンコックがカウント1-0から投じた95.4マイル(約153.5キロ)のシンカーを完璧に捉えた。逆方向へ運んだ一撃は、打球初速106.2マイル(約170.9キロ)、飛距離380フィート(約115.8メートル)、角度32度を記録した。
村上はこれで8カード連続でカード初戦に本塁打をマークした。実はメジャー史上初の快挙でもあった。第1打席以降は快音が聞かれなかったが、現在はシーズン63本塁打ペースを維持している。そしてベナブル監督が驚いたのは、打球の“行方”だった。
「(村上の)本当の意味での逆方向への一発は、我々の中で初めてみたと思う」と指揮官。村上の過去14本は引っ張り中心で、センター方向も4本。逆方向に打つことは簡単ではない。しかし、マリナーズのエース格から成し遂げた。ベナブル監督は「本当にいいスイングをする。彼は彼自身にチャンスをもたらし続けているし、いいスイングの決断をしている」と打席でのアプローチを高く評価した。(Full-Count編集部)
2026年05月09日 12:10
初回にハンコックから豪快15号
【MLB】マリナーズ 12-8 Wソックス(日本時間9日・シカゴ)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手は8日(日本時間9日)、本拠地のマリナーズ戦で「2番・一塁」で先発出場し、初回に3試合ぶりとなる15号を放った。本塁打王争いではヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手に並んだ。試合後、アーチ量産の“秘訣”を明かした。
さすがの一発だった。右腕ハンコックがカウント1-0から投じた95.4マイル(約153.5キロ)のシンカーを振り抜いた。左中間スタンドに打球速度106.2マイル(約170.9キロ)、飛距離380フィート(約115.8メートル)、角度32度の一発を叩き込んだ。
第2打席は四球、第3打席は三振、第4打席はニゴロ、第5打席は三振だった。初回以降は快音が聞かれなかったが、年間63本塁打ペースとし、2022年にジャッジが樹立したア・リーグ記録の62本塁打を視界に捉えている。
村上のアーチもむなしくチームは敗れた。試合後、村上は報道陣の取材に応じ、自身の活躍を振り返った。試合前にはゲッツGMが村上について言及し、シーズンごとに成長していくと話していた。その言葉を受け、村上は「毎日同じ準備をして、壁を乗り越えていくことが大事だと思っています。それを(GMと)約束しましたし、続けていければと思います」と一切の慢心は見られなかった。
また、直近8カード連続で初戦で一発。メジャー史上初の快挙を成し遂げたが、「いい時も悪い時も同じ準備をしっかりして(試合に)臨むことが大事だと思っていますし、これをしっかり続けていきたいと思います」。村上といえば引っ張り方向の一発が真骨頂だが、この日は逆方向だった。レフトへの一発を狙っているわけではなく、打席に臨む前までの「もっと前の準備が大事だと思っています」とし、試合に臨む姿勢の大事さを強調した。(Full-Count編集部)
2026年05月09日 12:08
元山に代わり井坪が登録抹消
9日のプロ野球公示で、阪神は元山飛優内野手を1軍登録した。元山は昨オフ、西武を戦力外となり阪神に入団。開幕1軍は逃したが、この日初昇格となった。元山に代わり、井坪陽生外野手が登録抹消となった。
元山は2軍で打率.368(19打数7安打)と打撃が好調。西武を戦力外となり加入した27歳が、2軍で結果を残し1軍昇格を掴み取った。井坪は2試合に出場し、2打数無安打と結果を残すことができず再調整が決まった。
巨人は丸佳浩外野手を登録。打率.071と低迷していたこともあり、4月20日に抹消されたが、2軍で打率.316、1本塁打、6打点と結果を残し再昇格となった。(Full-Count編集部)
2026年05月09日 11:59
● レンジャース 1−7 カブス ○
<現地時間5月8日 グローブライフ・フィールド>
シカゴ・カブスが敵地9連戦の初戦を制し、今季2度目の10連勝。
2026年05月09日 11:45
4回にはトラウトの強烈な打球をアウトにした
【MLB】Bジェイズ 2ー0 エンゼルス(日本時間9日・トロント)
ブルージェイズの岡本和真内野手は8日(日本時間9日)、本拠地で行われたエンゼルス戦に「4番・三塁」で先発出場した。バットでは先制の適時打を放っただけでなく、三塁守備でも再三の好守を見せてチームの勝利に大きく貢献した。攻守にわたる躍動に対し、指揮官は守備力の高さを絶賛した。
まずはバットで結果を残した。初回に先制の適時打を放ち、主砲としての役割を果たす。さらに見せ場は守備でも訪れた。2点をリードした4回無死一塁の場面で、トラウトの痛烈な打球を逆シングルで捕球し、素早い回転から二塁へ送球して併殺を完成させた。続く5回にもボテボテの打球を前進して拾い上げ、一塁へ強烈な送球を見せてアウトを奪い、本拠地を大いに沸かせた。
試合後、ジョン・シュナイダー監督は「とにかく彼のクロック(プレーを決めるまでに必要な時間の捉え方)だ。あの併殺打の際、誰が走っているかを把握することだったり。試合のスピード感、守備位置の深さも理解している」とゲームIQの高さを称賛した。
さらに「彼はハンドリングが良い。彼の近くに来たボールに対して、彼にかなり信頼がおける。春季キャンプで初めて彼を見た時からそんな感じだ。ですから、今の彼はゲームの流れを理解している」と話し、チーム加入当初から“名手”の資質を感じていたようだ。
メジャーの内野はあまりにハイレベルで、過去の日本人メジャーリーガーたちも“壁”に阻まれてきた。岡本は1年目から守備でも圧倒的な存在感を発揮している。(Full-Count編集部)
2026年05月09日 11:24
● ホワイトソックス 8 − 12 マリナーズ ○
<現地時間5月8日 レート・フィールド>
ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が8日(日本時間9日)、本拠地でのマリナーズ戦に「2番・一塁」でフル出場。初回にメジャー全体トップに並ぶ15号ソロを放ち、メジャー新記録となる8カード連続初戦本塁打を達成した。
いきなり本拠地を沸かせた。初回の第1打席、一死無走者でマリナーズの先発右腕・ハンコックとた対峙。1ボール後の2球目シンカーを逆方向へ弾き返した打球は、速度106.2マイル(約171キロ)、飛距離380フィート(約116メートル)、角度32度で左翼スタンドに着弾する先制ソロとなった。
3試合ぶりの一発となる今季15号。これで前日までメジャー全体トップだったヤンキース・ジャッジに再び並んだ。また、MLB公式スタッツによると、これで4月14日(同15日)のレイズ戦から、続くアスレチックス戦、ダイヤモンドバックス戦、ナショナルズ戦、エンゼルス戦、パドレス戦、エンゼルス戦、そしてこの日のマリナーズ戦と、これで8カード連続、初戦で本塁打を記録。これは1987年にエディ・マレーが記録した7カード連続初戦本塁打を抜き、メジャー新記録であると伝えた。
2−5と逆転された直後の3回の第2打席は、一死二塁で今季29個目となる四球を選び出塁。そのあと4番・モンゴメリーの2点適時二塁打で再びホームを踏んだ。
一死無走者だった5回の第5打席は空振り三振に倒れ、二死無走者だった7回の第4打席は一ゴロ。一死無走者だった9回の第5打席は右翼ポール際へ惜しいファウルを放ち再び球場を沸かせたが、最後は空振り三振に倒れた。この日は4打数1安打1打点、1四球2得点の打撃結果。今季の打率は.237、OPSは.948となった。
ホワイトソックスは序盤の4点ビハインドを一時追いつくなど打線が効率よく8点を奪うも、投手陣が12失点と崩れ3連敗。今季通算17勝21敗で借金4となった。
2026年05月09日 11:02
「東京六大学野球、早大−立大」(9日、神宮球場)
審判団がNPB・川上拓斗審判員の番号「29」をヘルメットに刻んでゲームをさばいた。
川上審判員は4月16日に神宮球場で行われたヤクルト−DeNA戦で球審を務めた際に頭部を負傷し、緊急手術を受けた。その後、NPBは同30日に集中治療室(ICU)から一般病棟に移ったと発表。まだ意識は回復しておらず、治療が続いているという。
東京六大学では4月25日からヘルメットの着用を推奨。その際、内藤事務局長は「審判はまだ義務化していない。六大学連盟としては球審でやっている方たちが、不安になって今後に影響したらいけないので」と説明。使用しているのは捕手用ヘルメットで「4サイズがある。購入して、いつでも使ってください、と。個人に判断は任せている」と使用は自由としている。
明大−慶大戦をさばいた溝内健介球審は「いち早く連盟の方で準備してくれたこともありましたし、率先して使わせてもらった」と明かした。審判歴19年目にして初めての経験で「審判のところまで(球が)来るっていうのはアマチュアではあまりなかった」と話しながらも、「万が一の時にも安心という意味で(今後も)使ってみようかな」と語っていた。
プロ・アマを問わず、球界全体で広がっている川上審判員へのエール。それが行動として示された。
2026年05月09日 10:59
初回の第1打席で中前に適時打を放った
【MLB】Bジェイズ 2ー0 エンゼルス(日本時間9日・トロント)
ブルージェイズ・岡本和真内野手が8日(日本時間9日)、本拠地でのエンゼルス戦に「4番・三塁」で先発出場。
2026年05月09日 10:45
○ ブルージェイズ 2−0 エンゼルス ●
<現地時間5月9日 ロジャース・センター>
トロント・ブルージェイズが西地区最下位エンゼルスとのカード初戦に完封勝ち。岡本和真内野手(29)は「4番・三塁」でフル出場し、先制適時打を放って勝利に貢献した。
岡本は3回裏の第2打席、一死一、二塁の好機で先発左腕デトマーズの外角高めチェンジアップに食らい付き、二遊間を破る中前適時打。さらに、一死満塁から6番アーニー・クレメントが右犠飛を放ち、この回2点をリードした。
直後の4回表には守備でも魅せた。無死一塁で2番トラウトが三塁線へ打球速度105.2マイル(約169.3キロ)の強烈なゴロを打つと、岡本はバックハンドで華麗にバウンドを合わせて掴み、素早く二塁へ送球。「5−4−3」の併殺を完成させ、この回を無失点に抑えた。
ブルージェイズは岡本と同じく今季新加入の先発右腕ディラン・シースが7回10奪三振、三塁すら踏ませず無失点と快投。ジェフ・ホフマン、ルイ・バーランド両右腕も終盤をゼロで繋ぎ、連敗を「4」でストップさせた。
岡本は3打数1安打、1打点、1四球、1三振という内容。5月に入ってから今季最長の7試合連続安打をマークし、打率.248、10本塁打、OPS.824としている。
2026年05月09日 10:37
「広島−ヤクルト」(9日、マツダスタジアム)
広島が試合前練習開始前に青空ミーティングを開催した。
アップを終えると、野手陣が一塁後方に集合。輪の中心に立った藤井ヘッドが約5分間、選手たちに身ぶり手ぶりを交えながら、熱弁を振るった。
チームは8日・ヤクルト戦に1−4で敗れ、最下位・中日と1ゲーム差に。この日、中日が巨人に勝利し、カープがヤクルトに敗れれば最下位に転落する。
2026年05月09日 10:15
初回の第1打席で中前適時打…その後は三塁守備で大活躍
【MLB】Bジェイズ ー エンゼルス(日本時間9日・トロント)
ブルージェイズの岡本和真内野手が8日(日本時間9日)、本拠地でのエンゼルス戦に「4番・三塁」で出場。初回に適時打を放つと、三塁守備でも美技を連発。トラウトも驚く好守にファンも称賛を送っている。
岡本は第1打席で中前にタイムリーを放ち、自慢のバッティングで魅せた。さらに2-0で迎えた4回無死一塁の場面、トラウトの三塁線を破るような痛烈な打球を逆シングルで捕球。すぐさま体を回転させながら二塁へ送球し、併殺を完成させた。ロジャースセンターは大歓声がこだました。
マウンド上のエース格、シースもグッドサインを送ったビッグプレー。球団公式X(旧ツイッター)も「THE KAZ CORNER」として、岡本の鉄壁守備を称えた。
さらに5回も好守を発揮した。2死からリベロのボテボテの打球を猛ダッシュ。さっと拾い上げると鋭い送球を一塁へ。間一髪のプレーだったが、見事にアウトにした。エンゼルスはチャレンジするも判定は覆らなかった。
岡本といえば、巨人の4番として圧倒的な打棒が注目されがちだが、守備も抜群だった。メジャーでも変らぬ“異能”にファンも喝采。「バッティングは知ってたけど、守備がこんなに上手かったんだ」「岡本ってこんなに守備うまかったんや」「岡本守備でも評価されてて嬉しい」「岡本守備も打撃も通用してるの嬉しすぎる」「岡本選手はようやっとる」「岡本のゲッツー上手すぎだろ笑」「うんま!」「岡本やばすぎ」と衝撃が広がった。(Full-Count編集部)
2026年05月09日 10:14
「阪神−DeNA」(9日、甲子園球場)
阪神の元山飛優内野手が1軍に合流した。
2026年05月09日 10:10
8日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した辻発彦氏と今江敏晃氏が、同日の中日戦に4安打した巨人・吉川尚輝について言及した。
番組MCの谷繁元信氏が「負けた中にも吉川が4安打。状態が悪かったので8番を打っていましたけど」と話すと、すかさず辻氏が「上位にいないと、彼がそのポジションにいないと繋がらない。脅威ですよ、足もありますし」と話した。
今江氏は「ヒットの内容が全部良い。今日のヒットは次の打席、次の打席に繋がるヒットを打っている」と今後に期待を寄せた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年05月09日 10:02
敵地レンジャーズ戦に「5番・右翼」で先発出場
【MLB】レンジャーズ ー カブス(日本時間9日・テキサス)
カブスの鈴木誠也外野手は8日(日本時間9日)、敵地のレンジャーズ戦に「5番・右翼」で先発出場し、4回に3試合ぶりの7号を放った。グローブライフ・フィールドに詰めかけたファンは沈黙した。
1-0で迎えた4回だった。フルカウントから右腕ロッカーが投じた8球目のシンカーを振り抜いた。センター左へ高く舞い上がった打球が着弾。打球速度110.2マイル(約177.4キロ)、飛距離419フィート(約127.7メートル)、角度33度の一発だった。鈴木は笑顔でダイヤモンドを一周。右手を挙げて笑顔を見せた。
3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準々決勝・ベネズエラ戦で右膝を負傷。開幕から負傷者リストに入ったが、4月10日(同11日)に復帰した。11試合目で今季1号を放つと、そこから3試合連発。一気に状態を上げた。
本塁打は4日(同5日)のレッズ戦以来。出場25試合目で7本塁打とハイペースに積み上げ、年間では29発ペースとした。(Full-Count編集部)
2026年05月09日 09:50
ロサンゼルス・ドジャースは現地時間8日、タイラー・グラスノー投手(32)が腰の痙攣により15日間の負傷者リストに入ることを発表。代わって右腕ポール・ガベース投手(25)が昇格している。
グラスノーは現地6日(日本時間7日)の敵地アストロズ戦に先発登板するも、2回開始前の投球練習中に腰の違和感を訴えて緊急降板。今季は開幕から7登板で3勝0敗、防御率2.72と好スタートを切っていた。
デーブ・ロバーツ監督は8日(日本時間9日)の試合前会見にて、開幕に出遅れていた左腕ブレーク・スネルが翌9日(同10日)のブレーブス戦で今季初登板することを発表。グラスノーについては軽傷を伝えていた中、一転して離脱が決定した。