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2026年05月15日 22:34
◆女子プロゴルフツアー▽Sky RKBレディス第1日(15日、福岡・福岡雷山GC、6490ヤード、パー72) ツアー初優勝を目指す政田夢乃(なないろ生命)が8バーディー、3ボギーの67で回り、首位と1打差の5アンダー3位と好発進した。 後半は出入りの激しい内容で伸ばせなかったが、前半の貯金が生きた。「前半はパットが決まってくれたのが大きい。ショットも(チャンスに)ついたのが多かった。距離が残ってもパーをセーブできた」とうなずいた。 前週の国内メジャー初戦、ワールドレディスサロンパスカップは今季3度目の予選落ち。「手に負えなかった」と自分にとってあまりにタフなセッティングと強風だったため、気持ちは切り替えやすかったという。さらに「山のゴルフ場で育ったので、ここは好きなコース。1ホール1ホールに集中できている。気負わずに、うまくいった結果が優勝になれば」と最終日までの戦いをイメージした。
2026年05月15日 22:34
◆女子プロゴルフツアー▽Sky RKBレディス第1日(15日、福岡・福岡雷山GC、6490ヤード、パー72)
ツアー初優勝を目指す政田夢乃(なないろ生命)が8バーディー、3ボギーの67で回り、首位と1打差の5アンダー3位と好発進した。
後半は出入りの激しい内容で伸ばせなかったが、前半の貯金が生きた。「前半はパットが決まってくれたのが大きい。ショットも(チャンスに)ついたのが多かった。距離が残ってもパーをセーブできた」とうなずいた。
前週の国内メジャー初戦、ワールドレディスサロンパスカップは今季3度目の予選落ち。「手に負えなかった」と自分にとってあまりにタフなセッティングと強風だったため、気持ちは切り替えやすかったという。さらに「山のゴルフ場で育ったので、ここは好きなコース。1ホール1ホールに集中できている。気負わずに、うまくいった結果が優勝になれば」と最終日までの戦いをイメージした。
2026年05月15日 21:49
◆女子プロゴルフツアー▽Sky RKBレディス第1日(15日、福岡・福岡雷山GC、6490ヤード、パー72)
ツアー1勝の高野愛姫(あいひ、富士住建)が1イーグル、4バーディー、ボギーなしの66をマーク。6アンダーで穴井詩(ゴルフ5)と並ぶ首位に立った。
インの前半で3つ伸ばして後半へ。チャンスを決め切れない場面もあったが、最大の見せ場は最終9番パー4で訪れた。残り132ヤードの第2打。9アイアンを振り落とすと、打球はグリーン手前で大きくバウンドし、傾斜を転がってカップに吸い込まれた。
イーグルの瞬間は見えなかったそうだが「9番は18ホールの中でも特に止まらない印象があって、手前からのアプローチになってもいいなと短めに打った。(歓声で)入ったと思った」。ギャラリーと同じように手を叩いて喜んだ。
昨年6月のヨネックスレディスでツアー初優勝。最終日に4打差を逆転した。自身初の首位発進を決めた21歳は「あの時はリランキングを気にしていて、優勝という気持ちがなかった。自分で優勝を目指して勝ちたい」と残り2日間へ力を込めた。
2026年05月15日 20:56
<クローガー・クイーンシティ選手権 2日目◇15日◇マケテワCC(オハイオ州)◇6416ヤード・パー70>米国女子ツアーの第2ラウンドがスタート。日本勢は14人が出場している。
【写真】小麦色の肌がまぶしい シブコのJK時代
初日をイーブンパー・30位で終えた渋野日向子は、日本時間午後8時37分に1番パー4からティオフ。しかしスタートホールは、ボギーを叩いてしまった。現在、首位とは5打差。残り17ホールで上位浮上を狙う。前日4アンダーの首位タイ発進を決めた竹田麗央は、午後9時10分に1番からスタート。このあと1アンダー・9位タイの西郷真央、原英莉花、櫻井心那が9時台にティオフしていく。今大会の賞金総額は200万ドル(約3億1500万円)。優勝者には30万ドル(約4700万円)が贈られる。
<LIVE>第2ラウンドのスコア速報
日本勢は何時から? 第2ラウンドのスタート時間一覧
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〈連続写真〉アマチュアでも即30yアップ!? ヒントは『原英莉花の丸い背中』にあった
<LIVE>久常涼が首位 全米プロのリーダーボード
2026年05月15日 19:39
<Sky RKBレディスクラシック 初日◇15日◇福岡雷山ゴルフ倶楽部(福岡県)◇6490ヤード・パー72>小祝さくらが鮮やかな2連続バーディ締めで一気に順位を上げてきた。
2026年05月15日 19:30
<関西オープン 2日目◇15日◇茨木カンツリー倶楽部 東コース(大阪府)◇6734ヤード・パー70>2022年に発症した顎偏位症(がくへんいしょう)の治療は昨年11月に終了。3季ぶりに賞金シードも復帰。40歳になった池田勇太が7年ぶりの優勝に向けて好位置で週末を迎える。
【写真】ジャンボさんへ届け 池田勇太らが放った“祈りの白球”
首位と1打差の2位タイから出たこの日、2番パー5で1.2メートルのバーディパットを沈めると、続く3番パー4は「16〜17メートル」カップに吸い込まれて連続バーディと、出だしから順調にスコアを伸ばして“鬼門”に向かう。多くの選手にとって“鬼門”ともいえるのが5番ホール。普段はパー5だが今週は494ヤード・パ−4として使用している。初日の平均スコアは「4.776」、2日目は「4.740」と2つのパー5よりも大きな数字で難度1位である。このホールはティイングエリアから230ヤード地点で一旦フェアウェイが途切れ、10ヤード打ち下ろした70ヤード先に2つ目のフェアウェイがある。その間はラフで、左右に外すと深いラフ。そしてグリーン右サイドには池が広がりプレッシャーがかかる。ティショットを刻めば2打目の距離が残り、ドライバーを持ってキャリーで300ヤード超打てれば下の段までいくが、それ以下だと“ほぼ”ラフにつかまる。初日のフェアウェイキープ率はわずか8.163%、2日目は14.384%の低さだった。この鬼門で池田は、ティショットはドライバーを振った。フェアウェイとフェアウェイの間の左ラフに飛ぶ。「すっぽり埋まって出すだけ」の深いラフで、ウェッジで60ヤードほどフェアウェイに出すだけ。3打目はピンまで残り127ヤード。風が読みにくい状況だったが、「右からのアゲ」と読み切ってピンそば20センチにつけて“OK”パーでしのいだ。ここをパーでクリアすると、「どうやってフェアウェイに打っていいか分からない」と話していた左ドッグレッグの9番でもフェアウェイをとらえてパー。後半もボギーなしの1バーディで、この日は「67」。首位と1打差2位で決勝ラウンドに進んだ。この日3人しかいないボギーなしを記録。「ラフは長いし、グリーンは硬い。距離はないけど難しいコンディションのなか、ノーボギーで回れたのはよかったけど、チャンスをいっぱい作っても決められなかった。もうちょっと(バーディを)獲りたかった」。ボギーなしは喜んだがもう少し伸ばせたという。3年間苦しんだ顎偏位症の治療は終了し、「ケガから復帰して初年度。体の調子はすごくいいし、体が直ったことですこしずつ感覚を出せるようになって、自分の納得できるものを出せている」。体調や技術面を含めてピーク時が100だとしたら、今は50まで回復している。最後の優勝となった通算21勝目は2019年の「ミズノオープン」。永久シードまであと4勝に迫りながらケガにより足踏み。40歳になって迎えた今季は、「ここからがスタート」と気合の入り方が違う。ホールアウト後は、練習グリーンで調整に励んだ。この日決めきれなかったバーディは週末にまとめて取って22勝目につなげたい。(文・小高拓)
関西オープン リーダーボード
【LIVEフォト】クラブも宙を舞った! 池田勇太の“手放しショット”
池田勇太が受け継いだ”永久欠番”の『33』 こんなところにも…【写真】
松山英樹、久常涼は? 全米プロのリーダーボード
日本勢は? 米国女子ツアーのリーダーボード
2026年05月15日 19:06
<リョーマゴルフ 日高村オープン 初日◇15日◇グリーンフィールゴルフ倶楽部(高知県)◇シニアの部6807ヤード・パー72、女子の部6234ヤード・パー72>国内シニアツアーの新規大会に、「大会を盛り上げたい」との思いから主催者推薦で特別出場する元メジャーリーガーの45歳・松坂大輔氏は、2バーディ・6ボギー・1ダブルボギー・1トリプルボギーの「81」で初日を終えた。
【連続写真】これが“平成の怪物”のぶっ飛びスイング
この日は、プライベートでも親交のある横尾要、YouTube撮影などで一緒にラウンドした経験がある女子プロの川志穂、宮瀬博文との組み合わせ。笑顔で会話を交わすなど、和やかな雰囲気の中でプレーしていた。「楽しくラウンドさせてもらいましたけど、(スコアは)もったいなかったですね…」と悔しさをにじませた。ドライバーには好感触を得た一方で、「グリーンは読めないし、風もなかなか読めなくて、距離感が合わせられなかった」と振り返る。それでも「粘ったほうじゃないですかね」と、苦しい中でも一定の手ごたえを口にした。大会前日には、「ギャラリーの方が『松坂を見に来て良かった』と思ってもらえるように。1打、1打にベストを尽くしたいと思います」と話していた。その言葉どおり、会場では“平成の怪物”の力強いショットに、ギャラリーから「球が強いな」「すごい」といった声が上がり、感銘を受ける様子が見られた。なかでも観客を沸かせたのが、後半10番のティショット。本来はユーティリティを選択する場面だったが、「ドライバーが見たい」という声に応え、ドライバーを握った。「いいショットが打てました」と笑顔を見せつつ、「おかげで難しいアプローチが残りましたけど(笑)。それでもパーセーブできたので良かったです」と振り返った。その一打に、同組の川崎も強い印象を受けた。「10番はティショットが難しいホールだったので、『どうするんだろう…』って思いながら見ていたら、ドライバーを持っていて。それで“ド真っすぐ”飛んだので、『さすが。すごい…』って思いました。ギャラリーさんがいるホールで見せるプレーをされていた印象だった。さすが、スターです」と目を見張った。松坂氏は、「ギャラリーの方も来てくれていましたし、盛り上がっている中でプレーができてホントに良かったと思います。たくさんの方に声をかけてもらって、(スコアを)叩いてしまったホールで励ましてもらって。その励ましがあったおかげで、気持ちを折らずに最後までプレーができた感謝。「あすも多くの方に応援してもらえたら」と笑顔を見せた。最終日は土曜日。「さらに多くのギャラリーが来て、たくさんのプロの方のプレーを見てもらいたいです」と大会の盛り上げにも意欲を示す。プレーとしては、「きょうの反省を生かして、1打でも少なく回って、あすは、なんとか70台でプレーできるように頑張りたいです」と前を向いた。あすも、ギャラリーを魅了するショットで会場を沸かせる。(文・高木彩音)
シニアの部 リーダーボード
〈連続写真〉65歳を超えているとは思えない! 原辰徳氏のパワフルスイング
松坂大輔が初の男子ツアーで4バーディ奪取 スタート前に思わぬハプニングも?
ジャンボ尾崎死去による喪失感……日本ゴルフ界にスーパースターはもう生まれないのか?
久常涼が首位発進 全米プロのリーダーボード
2026年05月15日 19:03
<Sky RKBレディスクラシック 初日◇15日◇福岡雷山ゴルフ倶楽部(福岡県)◇6490ヤード・パー72>昨年のプロテストに2度目の挑戦で合格したルーキーの鳥居さくらが7バーディ・3ボギーの「68」で回り、首位と2打差の7位と好スタートを切った。
【写真】鳥居さくらが髪を下ろしました
昨年のQTは1次で失敗し、QTランク166位でルーキーイヤーは下部のステップ・アップ・ツアーが主戦場。所属先のSkyが冠スポンサーとなって2年目の今大会が3試合目のレギュラーツアーだけに、「久しぶりのレギュラーでホステス大会。最初はすごく緊張した」とドキドキだったが、存在感をしっかり示したゴルフに笑みがこぼれた。「かなり風が吹いて難しかったけど、しっかり振ることだけを考えたティショットもパットも良かった。いいバーディだったと思います」実測202ヤードと距離のある12番パー3。4番ユーティリティを握ったティショットは、アゲンストの風に負けることなくピン右横4メートルに着弾した。しっかりパットも決めて、後半最初のバーディ。この日のなかで最も自賛するバーディだった。兵庫・滝川二高3年時の2024年12月にSkyと所属契約を結び、アマチュアだった昨年大会は46位に入った。「去年は予選通過しているので、今年はそれ以上に行くのが最低限のノルマだと思っています」。3月の「アクサレディス」以来となるレギュラーツアー。「やっぱりステップとは雰囲気が全然違う。ホステスプロとして成績も残さないといけないので、緊張するけど楽しいです」。神戸・三宮で両親が営んでいた割烹(かっぽう)料理店が、幼いころからの練習場であり、遊び場だった。学校が終わるとお店に向かい、アプローチなどの練習に汗を流した。「お店の裏に倉庫があって、そこで練習していました」。高校3年時に「日本女子アマ」を制した鳥居のゴルフの原点だった。そのころから、クラスメートやゴルフ仲間たちに『とりさく』と呼ばれた。鳥居の『とり』とさくらの『さく』から取ったニックネーム。今もキャディバックのポケット部分には大きく『とりさく』と刺繍が施されている。横峯、小祝、鬼頭とツアーメンバーだけでもほかに3人の『さくら』がいる。「じゃあ、とりさくでいこうってなりました」。ツアー6ラウンド目で自己ベストを1打更新して、ホステス大会を快調に滑り出した。「プロになって1打の重みをすごく感じています。アマのときはイケイケだったけど、今は先のことも考えないといけない。慎重になりました」。残り2日間。「目指すのは優勝だけど、あまり意識せずに楽しんで回って、めっちゃいい結果がベストです」。少し遠回りしてプロになった分、大人になった。ホステスの重責をしっかり務め上げることができれば、その先にお楽しみが待っている。(文・臼杵孝志)
Sky RKBレディスクラシック 初日の結果
鳥居さくら プロフィール&成績
【写真】初々しすぎる…小祝さくらのJK時代
鳥居の現在地は? 第1回暫定リランキング表
竹田麗央が好発進 米女子リーダーボード
2026年05月15日 18:28
◆男子ゴルフツアー 関西オープン 第2日(15日、大阪・茨木CC東C=6734ヤード、パー70)
第2ラウンドが行われ、ツアー1勝の小西たかのり(フリー)が12位で出て7バーディー、1ボギーの64をマークし、通算7アンダーで首位浮上した。
2026年05月15日 18:21
<関西オープン 2日目◇15日◇茨木カンツリー倶楽部 東コース(大阪府)◇6734ヤード・パー70>今季限りでレギュラーツアー引退を表明している70歳の倉本昌弘は、1バーディ・6ボギー・1ダブルボギー・1トリプルボギーの「80」で終え、トータル13オーバー。尾崎将司以来2人目のレギュラーツアーでのエージシュートと杉原輝雄が持つ67歳311日の最年長予選通過記録の更新がかかっていたが、ともに達成できずに2日間で姿を消した。
【現地写真】クラブは大丈夫? 木の真裏から見せたプロ根性の1打
午前組スタートの初日は、史上2人目の70代でのイーグルをマークして沸かせるなど「73」で回り、3オーバー・66位タイ。60位タイまでの予選通過をにらんだこの日は、午後組でインからスタートした。11番、15番、16番とボギーが3つ先に来たが、17番パー4で4メートルを沈めてこの日初バーディを奪う。18番パー4ではパーオンを逃したが、寄せワンできっちりパーセーブ。予選通過ラインまで1打に迫って折り返した1番に落とし穴があった。ティショットを左に大きく曲げると、白杭を越えてOB。このホールでトリプルボギー。続く2番パー5でもダブルボギーとして力尽きた。「1日疲れました。18番から1番に行ったので、足が動かなくて。1番は刻むだけだしと思ったんだけど…」。18番から1番に向かう傾斜道が70歳の足に負荷をかけた。ティショットは下半身が止まり左に曲がるミスを招いた。体が動かないことは「仕方ない。それがレギュラーツアーですから。ごくごく当たり前のことです」と汗をぬぐった。今季限りでレギュラーツアー引退を明言しており、この試合を含めて残り2試合の予定。「楽しくやらせてもらったし、いい思い出になりました」と笑顔を見せる。この2日間はスタートから多くのギャラリーがついていた。「シニアのときよりギャラリーは多かったですよ。本当にたくさんのギャラリーについてもらってうれしかったです。みんな声をかけてくれるんですよ、『同い年だ』とかね。2日間、貢献できたかなと思います」。関西でのレギュラーツアーはこれが最後。途中まで“快挙達成”の可能性を多くのファンが感じていた。巧みの技を見せた70歳は、主催の関西ゴルフ連盟創立100周年の記念大会に花添えた。(文・小高拓)
関西オープンのリーダーボード
「生まれ変わってもプロになりたい?」 倉本昌弘の答えは『?』
未発表のキャメロン“ファントム”か? 池田勇太らが投入した『3』シリーズを激写
原辰徳氏、松坂大輔氏ら出場 国内シニアの初日結果
久常涼が好発進 全米プロのリーダーボード
2026年05月15日 18:19
<関西オープン 2日目◇15日◇茨木カンツリー倶楽部 東コース(大阪府)◇6734ヤード・パー70>国内男子ツアーの第2ラウンドが終了した。ツアー2勝目を狙う34歳・小西たかのりが7バーディ・1ボギーの「64」をマーク。トータル7アンダー・単独首位で決勝に進んだ。
【写真】70歳とは思えない 倉本昌弘のスイング健在
トータル6アンダー・2位に池田勇太。トータル5アンダー・3位に「61」を叩き出した砂川公佑、トータル4アンダー・4位タイには2週連続優勝を狙う堀川未来夢ら5人が続いた。今季限りでツアーから引退する70歳・倉本昌弘は「80」を喫し、トータル13オーバー・128位タイで予選落ちを喫した。今大会の賞金総額は8000万円。優勝者には1600万円が贈られる。
関西オープン リーダーボード
小西たかのり プロフィール&成績
未発表のキャメロン“ファントム”か? 池田勇太らが投入した『3』シリーズを激写
原辰徳氏、松坂大輔氏ら出場 国内シニアの初日結果
久常涼が好発進 全米プロのリーダーボード
2026年05月15日 18:15
三菱ケミカルから、新作シャフトのアナウンス。「新たなカーボンアイアンシャフトブランド登場!2026年7月、三菱ケミカルは『MMT?AMC Iron』を発売いたします」と、同社広報。
【画像】シャフト全長の色味とコスメ
米国で誕生したアイアンブランド『MMT』は、Metal Mesh Technologyの頭文字が取られたもの。アーチェリーの矢のイノベーションから着想を得た技術は、複数に積層されるプリプレグシートの層間にステンレスメッシュを入れ、カーボンシャフトに搭載して精度と一貫性を引き上げるもの。 中でも『AMC Iron』は「クラブにやさしさを求めるゴルファーに違和感のない一貫性のある重量フローを提供することで戦略的なコースマネジメントを容易にします」と説明。よりボールを上げやすい60g台の『Red65』と、飛距離とコントロールのバランスを重視した80g台の『Blue85』の2種類を日本に導入する。
先中調子で高打出し・中スピンの『MMT AMC Red65』、中調子で中打出し・中スピンの『同Blue85』のいずれもフレックスはRとSを用意。税込価格は1本12,100円で「スチールシャフトがそろそろキツくなってきた」という中・上級者は要注目だ。
米国生まれのアイアン用カーボン、三菱ケミカル『MMT AMC Iron』が日本上陸!7月10日デビュー
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30gシャフトをテスト→実戦投入へ 山下美夢有はメジャー前哨戦「いいスタートダッシュを」
40本の最新ドライバーシャフトを徹底評価 飛ばしたいなら“全体”、方向性重視なら“部分”しなりを選ぼう
2026年05月15日 18:05
それだけの仕事をしているのか。
2026年05月15日 17:55
「男子ゴルフ・関西オープン選手権・第2日」(15日、茨木CC東C=パー70)
3オーバー、66位からスタートした倉本昌弘(70)=フリー=は、通算13オーバー、ホールアウト時点128位に終わり予選通過を果たせなかった。
杉原輝雄の最年長予選通過記録(68歳311日)、過去に尾崎将司の2度しか達成されていないトーナメントでのエージシュートに挑んだ倉本。前半(インコース)は3ボギーが先行したが、17番でバーディーを奪い、通算5オーバーと期待を残してハーフターンとなった。
しかし直後の1番パー4で、ティーショットが無情にも左の林へ。これがOBとなり、トリプルボギーとして大きく後退。結局後半は8打落とし、この日は10オーバーというスコアだった。
18番をパーでしのいでの1番ティーは、ずっと登りが数十メートル続く、健脚の持ち主でも厳しいジョイント。それを登り切ってすぐのプレーということが、大きく影響した。
「あれで終わった。あんなに登りがずっと続くんだもん」と苦笑した倉本。それでも「それがレギュラー(ツアー)でやるということだから」とも。
同組ではアマチュアの16歳、貞方俊輝とプレー。プロゴルファーの父・章男がキャディーを務めた。54歳差でのプレーに「貞方の息子に言ったんですよ。『君には未来しかない。こっちは棺桶しかないから』って」とジョークも飛ばしつつアマチュアの背中を押す姿も会った。
この大会では、大記録、年長記録は果たせなかったが「楽しくやらせてもらいました。いい思い出を棺桶に持っていきますよ」と最後まで“ポパイ節”で、自身の2日間を締めくくった。
2026年05月15日 17:55
<関西オープン 2日目◇15日◇茨木カンツリー倶楽部 東コース(大阪府)◇6734ヤード・パー70>シード1年目の28歳、砂川公佑が会場をざわつかせた。4オーバー・84位タイから出たこの日、10バーディ・1ボギーの「61」で回り、トータル5アンダーで上位フィニッシュ。ツアーでの自己ベストであり、ツアー競技としての今大会の最少ストローク記録に並んだ。初日の平均スコアは「73.224」。難しいコースに手を焼く選手が多いなか、「-9」というビッグスコアに「うそだろ」と驚きの声が広がった。
【写真】“61”を支えた砂川公佑の新パター
自身も想定外のスコアだった。「グリーンは硬いですし、スコアは出ないだろうなって思っていました。本当にすべてがかみ合った感じです。ラウンド中は、スコアは考えずに1打1打に集中していました」と目尻を下げる。出だしの1番で5メートルを沈めると、2番1メートル、6番は30センチ、9番は1メートル。折り返すと10番7メートル、12番からの3連続は1〜2メートル。最終18番も6メートルを流し込んだ。「パッティングがよかった」とショットでチャンスを演出し、面白いようにバーディパットが決まった。「きのうからパターを替えました」。4オーバーと出遅れた初日は「31」パット。マレット型からピン型のオデッセイ『ダマスカス ミルド TWO』にチェンジしてこの日は「23」パット。「今週はちょっとグリーンが重たくて、きのうタッチが合わなくて…。自分が打ちたい時に打てるようにと思って考えたら、ピン型でした」。今大会のグリーンは硬く仕上がっているが、スティンプメーターは初日「11」、2日目は「10と3分の2」と通常のトーナメントグリーンより遅い。「初日は上りのパットが打ち切れなかったのですが、きょうはしっかり打てたのが一番よかったです。マレットは直進性が強すぎて、打ち切れないとショート。打とうとすると逆にオーバーしすぎて…」。“硬遅”グリーンは、プロが最も難しいという仕上がり。打てるピン型に変えた作戦が奏功した。初日使っていたマレット型のパターは昨夏からエースに昇格したが、転戦中は常にピン型を持ち歩く。「ピン型は練習用でも使います。ピン型の方が手に伝わる感触が敏感なのでミスヒットがすぐに分かる。パッティングの技術を上げるためには、ピン型の練習が必要と思っています」と緊急登板も何の違和感もない。ちなみに『ダマスカス ミルド TWO』は、理想的な順回転を生むダマスカス鋼を13年ぶりにインサートに採用している。「インサートは金属として硬いんですけど、初速が出てくれるので、今週ようのような少し重いグリーンでも転がってくれるので、フィーリングが合いました」と最新モデルとともに歴史を作った。兵庫県出身で大阪学院大学卒業。関西オープンは高校2年生の時から11年連続11回目の出場となる。「初めてツアーに出たのも関西オープン。すごくお世話になっています。しっかりと結果で恩返しをしたいと思って今週は挑んでいます」。昨季は「カシオワールドオープン」でプレーオフまで進み、惜しくも優勝は逃したが、賞金ランキング42位で初シードは獲得できた。今季は「とにかく1勝したい」と勝ちにこだわる。「パッティングの感覚が合ってきたので、あすも自分のゴルフができたらスコアは伸ばしていけると思うので、周りを気にせずやりきりたい」。地元・関西で恩返しVまで残り36ホールだ。(文・小高拓)
<随時更新>関西オープン リーダーボード
砂川公佑 プロフィール&成績
未発表のキャメロン“ファントム”か? 池田勇太らが投入した『3』シリーズを激写
原辰徳氏、松坂大輔氏ら出場 国内シニアの初日結果
久常涼が好発進 全米プロのリーダーボード
2026年05月15日 17:54
<クイーンシリキットカップ 最終日◇15日◇スントゥール・ハイランズGC(インドネシア)◇パー72>アジア太平洋地域の13カ国が参加する女子アマチュアチーム選手権の最終ラウンドが終了した。
【写真】これが”ドラコン女王”後藤あいのインパクト
昨年に続いて代表入りした岩永杏奈をはじめ、昨年JLPGAステップ・アップ・ツアーでアマチュア優勝を果たした後藤あい、2025年日本女子オープンで3位に入りローアマチュアを獲得した廣吉優梨菜の3人が出場。各チーム3人中2人のベストスコアの合計で優勝が争われる団体戦で、チームジャパンが、トータル33アンダーで、大会4連覇がかかるチーム韓国を1打差で下し、2022年以来となる8度目の優勝を挙げた。さらに個人戦では、キム・ギュビン(韓国)とのプレーオフに敗れたものの後藤が2位。2打差に岩永、トータル11アンダーの4位に廣吉と、個人においても日本勢の強さが光った。【団体戦・最終ラウンドの上位成績】1位:日本(-33)2位:韓国(-32)3位:香港(-19)4位:台湾(-9)5位:タイ(-9)
クイーンシリキットカップ 個人成績
後藤あい プロフィール&成績
岩永杏奈 プロフィール&成績
廣吉優梨菜 プロフィール&成績
竹田麗央が首位発進 米国女子ツアーのリーダーボード