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2026年05月16日 20:25
東京女子プロレス6月7日後楽園ホール大会で瑞希&高見汐珠組を相手に初防衛戦を行うプリンセスタッグ王者「白昼夢」の渡辺未詩、辰巳リカが極悪コアラの取り締まりを宣言した。 16日の清水大会から前哨戦がスタート。この日、白昼夢は小夏れんとのトリオで、瑞希、高見、愛野ユキ組と対戦した。タッグ王者らしい好連係で主導権を握りかけたものの、ピンチの高見を瑞希が再三カットして流れは一変。渡辺と辰巳はエプロンで瑞希と愛野に足止めされ、その眼前で小夏が高見のコアラクラッチに捕まり、ギブアップ負けを喫した。 瑞希LOVEで知られる辰巳は、瑞希が高見とタッグを組むことに納得していない様子。試合後には勝ち名乗りでつながれた2人の腕を無理やり引き離したばかりか、瑞希に抱きつく暴挙にも出た。 バックステージでも辰巳は「みずぴょん(瑞希)はこっちに抱き着いてきた。熱烈ラブコールをくれた」と豪語。さらに高見を極悪コアラと断罪し「(瑞希が)タッグを嫌がってるので、あの極悪コアラから私が救ってあげようと思います。みずぴょんを守り抜きたい。前哨戦で早めに捕らえたい」と通告した。 白昼夢とみずぴょん愛が入り乱れるカオスな前哨戦は、さらに混迷を深めそうだ。
2026年06月06日 11:35
◆新日本プロレス「BEST OF THE SUPER Jr.33」(5日、群馬・Gメッセ群馬)観衆1102
新日本プロレスは5日、群馬・高崎市のGメッセ群馬で「BEST OF THE SUPER Jr.33」を開催した。
BOSJ準決勝は、セミフィナルで藤田晃生がロビー・イーグルスに勝利。メインイベントでYOHがマスター・ワトをアナコンダバイスで絞め上げ勝利した。
6・7大田区大会での決勝は、昨年と同じく藤田×YOHとなった。メイン終了後、藤田がリングインし「去年の続き、クソ楽しもうや!」と呼び掛け、YOHは「“極上のCHAOS”、見せてやるよ」とリベンジを宣言した。
◆6・5高崎大会成績
▼第1試合 20分1本勝負
松本達哉、〇バリエンテ・ジュニア(7分27秒 変型アキレス腱固め)中原大誠●、タイガーマスク
▼第2試合 20分1本勝負
〇ハートリー・ジャクソン、大岩陵平(7分29秒 セントーン→体固め)安田優虎●、上村優也
▼第3試合 20分1本勝負
ニック・ウェイン、〇葛西純(3分57秒 強引G MY WAY)外道●、ティタン
▼第4試合 30分1本勝負
豹、〇エル・デスペラード(6分20秒 ヌメロ・ドス)ディック東郷●、佐々木大輔
▼第5試合 30分1本勝負
金丸義信、SHO、〇高橋裕二郎、成田蓮(8分50秒 BIG JUICE→体固め)KUSHIDA、田口隆祐●、矢野通、ウルフアロン
▼第6試合 30分1本勝負
ゼイン・ジェイ、ジェイコブ・オースティン・ヤング、フランシスコ・アキラ、〇カラム・ニューマン(10分05秒 プリンスズカース→体固め)永井大貴●、ロビー・エックス、石森太二、辻陽太
▼第7試合 『BEST OF THE SUPER Jr.33』準決勝戦時間無制限1本勝負
〇藤田晃生(18分42秒 Thrill Ride→体固め)ロビー・イーグルス●
▼第8試合 『BEST OF THE SUPER Jr.33』準決勝戦時間無制限1本勝負
〇YOH(16分43秒 アナコンダバイス)マスター・ワト●
2026年06月06日 11:00
九州プロレスには、試合数だけでは測れない存在がいる。理事長を務める筑前りょう太がその一人だ。6月27日、福岡国際センターで行われる九州プロレス設立18周年記念大会「九州超元気祭」で、X(エックス)と組み、第18代九州プロレスタッグ王者のTAJIRI&永田裕志に挑戦する筑前について、TAJIRIは単なるレスラーとは違う見方をしている。
「筑前さんって年1回ぐらいしか試合しないじゃないですか」。一般的なレスラーの感覚で見れば、決して多い出場数ではない。それでも、この大会になると存在感は自然と浮かび上がる。「だから逆に、ここで出てくる意味があるんですよね」。継続参戦している選手とは別の形で、大会の中に位置づけられている。
筑前は理事長という立場でも団体を背負っている。リングに上がるだけではなく、九州プロレスという看板そのものに関わる存在だ。だからこそ、この大会で筑前が前面に出てくることには意味がある。「やっぱ筑前さんがそこにいるっていうのが、九州プロレスっぽさなんじゃないですかね」。TAJIRIが見ているのは、単純な勝敗ではなく、団体の色そのものだ。
毎年続いてきた福岡国際センター大会には、積み重ねによって生まれる景色がある。その中で筑前は、“この大会の顔”として記憶される側にいる。その存在感こそが、TAJIRIの言う“九州プロレスらしさ”にもつながっている。もちろん、象徴性だけで成立するわけではない。リングに立てば、試合として成立させなければならない。その中で筑前が持ち込む空気は独特だ。毎月のシリーズ戦線の延長ではなく、「九州超元気祭」という一年の節目だからこそ生まれる熱がある。
TAJIRIは、そこに九州プロレスの特徴を見ている。大都市型の団体とは違い、地域に根付きながら続けてきた団体だからこそ、理事長である筑前がリングに立つ意味も大きくなる。
6月27日、福岡国際センターのリングで、筑前りょう太は今年も大会の中心に立つ。その姿そのものが、九州プロレスの色を映している。
2026年06月06日 06:00
ドラゴンゲートのシュン・スカイウォーカーの退団表明を受け、YAMATO(44)、帆希(21)ら所属選手が胸の内を明かした。
シュンは4日後楽園大会で退団を発表。独自の世界観で人気を誇るトップ選手の離脱はファンに衝撃を与えた。長年団体トップ戦線で戦い続け、シュンとも激闘を繰り広げてきたYAMATOは「僕のドリームゲートへ挑戦した時(25年7月、神戸)も辞める、辞めないの話がありましたよね。正直辞めたきゃさっさと辞めれば良いって僕は思ってます」と厳しく言い放った。
団体に与える影響については「別に僕はそこまで大きな穴だと決して思ってないです。今まで、もっともっと大きい穴が開いてきたので。鷹木(信悟)にしろCIMAにしろ、それを乗り越えて今がある」と威厳を見せる。「僕は20年ドラゴンゲートを見て、毎回『やっぱりドラゴンゲート面白いな』って更新していると思う。僕自身も戦ってますけど、今の若い連中のリング上の姿勢というかプロレスが一番面白いなって毎回思ってる。僕は何の不安もないです」と憂いはない様子だった。
4月、愛知の金網戦の結果消滅したユニット「PSYPATRA(PP)」でシュンと共闘してきた若きホープ・帆希は「俺にとってはどうでも良い」と憎まれ口を叩いた上で「帆希の人生にシュン・スカイウォーカーは欠かせない存在。俺はずっとPP」とキッパリ。「キャリアはマジで関係ないね。俺がリングの中心を狙っていく」と今後の飛躍を誓っていた。天空歩人を欠いたリングはどのような新時代を迎えるのか。
2026年06月06日 05:00
新日本プロレス「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)」の準決勝が5日高崎大会で行われ、前年度覇者の藤田晃生(23)がロビー・イーグルス(36)との盟友対決を制し、決勝戦(7日、大田区)に進出した。
2026年06月06日 00:00
ドラゴンゲート5日の後楽園大会で、オープン・ザ・ブレイブゲート王者の田中良弥(27)が土井成樹を破り、PACと並び最多防衛記録タイのV11を達成した。
同タイトルの初代王者である土井を相手に、良弥は苦戦を強いられた。トップコーナーからのパワーボムでダメージを食らい、追い打ちをかけたダイビングエルボードロップでピンチに陥った。クロスセイバーで形勢逆転を図るも、これを読んでいた土井にかわされ、顔面に強烈なスライディングキックが直撃した。
その後も一進一退の攻防が繰り広げられた。土井におきて破りのクロスセイバーを狙われるも、切り抜けた良弥はこれまたおきて破りのバカタレ・スライディングキックをお見舞い。最後はトップロープからのシューティングスタープレスで決着をつけた。
見事V11を達成した良弥は「でも、並ぶだけじゃ意味ないね。俺にはまだ、越えなアカン壁、象徴がおるからな。このブレイブゲートの新時代を作っていくのは俺しかおらんやろ!」と絶叫し、喜びをかみ締めた。
さらに、最多防衛記録の更新がかかる次期挑戦者には、帆希が名乗りを上げ「ブレイブゲート、いや、ドラゴンゲートの歴史を変えるのは帆希か、田中良弥、どっちだと思う?」と観客に問いかけ「歴史を変えるのはこの俺、帆希だ」と挑発された。
良弥も「俺とお前やったら、ブレイブゲートの今を見せれるやろ? 俺のこのブレイブゲートと最多防衛記録をかけて勝負や」と怪気炎を上げた。斉藤了GMの立ち合いで、王座戦は7月20日神戸大会で行われることが決定した。
また、良弥は所属ユニット「D’Courage」からの卒業を電撃発表。リーダーの吉岡勇紀、ドラゴン・ダイヤへの感謝を口にした。吉岡もリングに上がり「次のステージに進みたいと思います。今日をもってD’Courageを解散したいと思います」と宣言した。
2026年06月05日 22:57
ドラゴンゲート5日の後楽園大会で極悪軍団「我蛇髑髏」から箕浦康太(27)が追放された。
我蛇軍は昨年9月の結成以来、一枚岩の悪の絆でドラゲーマットをかき回してきたが、ついに5月の後楽園大会で箕浦&ジェイソン・リーがISHIN&加藤良輝と仲間割れ。この日遺恨に決着をつけるため、箕浦、菊田円、ジェイソン組とKAI、ISHIN、加藤組に分かれて6人タッグマッチで激突した。
箕浦が序盤からISHINと場外で激しくぶつかり合えば、ジェイソンも加藤と激しくエルボーを打ち合う。両軍入り乱れる攻防の末、リング上では6人全員が大の字になった。
立ち上がった箕浦が再びISHINと意地の張り合い。ハイスピードな攻防から旋回式ブレーンバスター、フロッグスプラッシュで猛攻を受けるも、カウント1でキックアウトし難を逃れた。ジェイソンとのサンドイッチ攻撃を決めて攻勢に出ると、最後はGolden Rose(変型パイルドライバー)でISHINをマットに突き刺して3カウントを奪った。
試合後マイクを握った箕浦は「今日この試合してISHINの気持ちも、良輝の気持ちも良くわかったよ」と理解を示す。「このもめごとは今日で終わりだ。ISHIN、良輝、これからは我蛇髑髏としてこのリングで暴れようぜ」と遺恨の清算と握手を求めた。
しかしここでなんと背後の菊田から急襲を受けた。「箕浦康太、お前いらねえわ。お前言ったよな『我蛇髑髏抜けてやってもいい』と。お望み通り今日で我蛇髑髏追放だ」と宣言された。
さらに、止めに入るかと思われたタッグパートナーのジェイソンからも鉄板で頭部を殴打されるまさかの裏切り。「箕浦、お前の横にいるのはもう疲れたよ。俺とお前は今日で終わりだ」の言葉を最後に、箕浦は集団リンチを受けた。セコンドに担がれた箕浦はノーコメントで控室へ。極悪軍に新たな裏切りの歴史が刻まれた。
なお、この後リングに現れたエル・シエロとKzyが菊田円のオープン・ザ・ドリームゲート王座に挑戦を表明。次期挑戦者決定戦(7月2日、後楽園)を行い、勝者が7月20日の神戸大会で菊田に挑戦することとなった。
2026年06月05日 22:40
新日本プロレス5日の高崎大会で、IWGPヘビー級王者カラム・ニューマン(23)が辻陽太(32)との前哨戦を制した。
「NEW JAPAN CUP」覇者のカラムは、4月両国大会で辻を撃破し団体最高峰王座の最年少戴冠記録を更新。上半期の総決算となる14日大阪城ホール大会では、前王者のリベンジマッチを受けて立つ。この日の大会ではフランシスコ・アキラ&ジェイコブ・オースティン・ヤング&ゼイン・ジェイと組んで、辻&石森太二&ロビー・エックス&永井大貴と対戦した。
先発したカラムはいきなり辻と対峙すると、MAKE WAYを仕掛けるなどプレッシャーを与えていく。激しい打撃戦からトラースキック、サッカーボールキックを発射していった。
最後は辻をKiss the crown(変型ラリアート)で排除し、プリンスズカースで永井から3カウントを奪取。決着後も辻にベルトを誇示して挑発した。
やりたい放題のカラムはバックステージで、現在開催中のリーグ戦「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」の出場メンバーにまでケチをつける。「俺たちは世界最高峰の団体のはずだろ? 少なくとも2番目にトップクラスの団体だろ? なのに何で誰でも彼でも入れてくるんだ? 何団体から選手を呼べば気が済むんだよ。世界最高峰になるために必要なものは何だ? 世界でも権威あるトーナメントに、来たいヤツらを片っ端から出してたら、俺たちと他団体の違いは何になるんだ?」と、出場団体が多すぎるという持論を展開した。
さらには「出場してる連中の半分が誰なのか、俺は知らない。だが、それがむしろ俺の王者としての価値を高めてるんじゃないのか? このベルトを取って以来、みんなが俺のことを、IWGPのことを、新日本のことを話してる」と暴君じみたコメントを連発。
辻に対しても「お前を叩き潰すためなら、なんでもする。俺は喜んでお前のことを表舞台から消してやるぜ」と上から目線で言い放っていた。
2026年06月05日 21:45
新日本プロレスジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)」の準決勝が5日高崎大会で行われ、Bブロック2位のYOH(37)がAブロック1位のマスター・ワト(29)を破り、決勝戦(7日、大田区)に進出した。
2026年06月05日 21:30
新日本プロレスジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)」の準決勝が5日高崎大会で行われ、Aブロック2位の藤田晃生(23)がBブロック1位のロビー・イーグルス(36)を破り、決勝戦(7日、大田区)に進出した。
昨年大会で史上最年少優勝記録を塗り替えた藤田が、連覇に王手をかけた。互いに手の内を知り尽くしたタッグパートナー対決は、一進一退の攻防が続く。藤田は左ヒザ裏への619、左足へのスワンダイブ式ミサイルキックと、イーグルスの足攻めに苦戦を強いられた。
ワープ4・5(ファイヤーバードスプラッシュ)からのロン・ミラー・スペシャルを逃れた藤田だったが、変型ドライバーでマットに突き刺されてしまう。ハイペリオンをキャッチしてのネ申スペシャルもロープに逃れられてしまい、なかなか決定打を放てない。
さらに張り手合戦からターボバックパックを浴び、またしてもロン・ミラー・スペシャルを狙われてしまう。それでもこれを切り返すと、イーグルスを強引に担ぎ上げてThrill Ride(変型DDT)を発射。逆転の3カウントを奪ってみせた。
タイガーマスク、高橋ヒロムに続く史上3人目の連覇に王手をかけた藤田は「これでロビーを超えたなんて、これっぽっちも思ってない」とキッパリ。
さらに「試合前からのロビーの顔、試合終わって俺が勝った後のロビーの顔、俺は見たんだから決勝も負けられねえよ。絶対取るからな。客が何を思おうが、俺はやるから、絶対に。ロビーの分まで取って、次ロビーとやれる時に誇らしい顔ができるように、お前らも信じて待っとけ。そしてプロレスをクソ楽しめ」と、誓いを新たにしていた。
2026年06月05日 21:16
ドラゴンゲート5日の後楽園大会でシュン・スカイウォーカーが、今後の参戦について言及した。
シュンは前日4日の後楽園大会で退団を電撃表明。この日の大会へ出場することは明言していたものの、今後の日程については口を閉ざしていた。黒地の上に無数の赤い血痕があしらわれた新衣装に身を包んだシュンは、同期の吉岡勇紀と組んでエル・シエロ、ルイス・マンテ組と激突した。
序盤から誤爆が相次ぎ、シュンのチームは険悪ムード。それでも合体式のブレーンバスターでルイスを叩きつけ、シエロにはドロップキックを同時発射するなど反撃も見せた。一進一退の攻防の最後は、ルイスに3連続でスクールボーイを狙うなど執念を見せたシュンが、スカイデ・スペシャルで丸めこんで3カウントを奪った。
試合後のリングには斉藤了GMが登場。「昨日お前がリング上で言ったドラゴンゲートを退団するその気持ちはもうわかったよ。お前のその退団する意向は受け入れるつもりだ。今日がお前のラスト、このリングで戦うラストでいいんだよな?」と確認されると「斉藤了GM、もうちょっと引き留めるとかあっていいだろ」と慰留を要求した。
シュンは「シュン・スカイウォーカーが天空に帰る。ドラゴンゲートを退団するという決定は何も嘘なんかじゃない、本当のことだ。その覚悟に間違いはない」と念押しした上で「残り少ない時間、残り少ない命をドラゴンゲートのリングで費やすって言ってんだよ。今日が最後じゃない。けど天空へ帰る帰る詐欺をするつもりはないからな」と期限付きでの今後の参戦を明言した。
斉藤GMは「まずはお前にちょっと人の心があることにびっくりしてるよ」と驚きの表情。「最後の舞台もこのリングにちゃんと準備をする。もちろん7月20日、年一の神戸ワールド記念ホールもな」と約束し、「シュンの最後、どこに出るか、どこの大会に参戦するか、あとでこいつ(シュン)と話して発表させてもらいます」と観客に宣言し引き揚げていった。
2026年06月05日 20:50
新日本プロレス5日の高崎大会で、東京五輪柔道男子100キロ級金メダルのウルフアロン(30)がNEVER無差別級王者の成田蓮(28)へ怒りを爆発させた。
ウルフは2月大阪大会で極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」を率いる成田にキャリア初のフォール負けを喫し、NEVER王座から陥落。上半期の総決算となる14日大阪城ホール大会で、リベンジマッチを控えている。この日の大会では矢野通&田口隆祐&KUSHIDAと組んで、成田&高橋裕二郎&SHO&金丸義信と対戦した。
成田と対峙したウルフは背負い投げを決めると、串刺しラリアート、エルボードロップと得意の流れで攻勢に。しかし、関節技に入ろうとしたところで金丸にカットに入られ、河津落としから膝十字固めに捕らえられる。ロープに逃れたのも束の間、H.O.Tの悪の連係に捕まって、再び膝十字固めに捕らえられるなど苦戦を強いられた。
試合も田口が裕二郎に沈められ、前哨戦はH.O.Tに軍配。試合後は成田に黒帯で首を絞められる屈辱まで味わってしまった。
大阪城で負ければ柔道の黒帯はく奪を予告されているウルフは「おい成田。テメーは虎の威を借る狐だよ。EVIL(現WWEのNARAKU)がいたころのH.O.Tに今もすがって、一体なにがしたいんだよ。テメーのやり方をしっかり作って来いよ。それを何だ、黒帯持ち出して」と王者を糾弾。
さらに「黒帯はく奪だ? テメーにその権利は権利はねえよ。プロレスを始める時に、もうこういうことは言わないって決めてたけど、お前に五輪金メダリストがどれだけの力かしっかり分からせてやるから、しっかり覚悟しとけよ」と通告していた。
2026年06月05日 20:40
ドラゴンゲート5日の後楽園大会で、男色ディーノ(49=DDT)が戦うサラリーマン新橋二郎に快勝した。
2026年06月05日 19:30
元ブレイキングダウン選手でYouTuberのノッコン寺田が1日、インスタグラムを更新。妻との2ショットを投稿した。
ノッコンはキャンパスで撮影した写真を添え「俺達の母校、帝塚山大学」と紹介。「嫁コンと出会った場所」ともつづった。
ふたりの出会いや交際までの経緯はYouTubeなどでも語られており、ノッコンが猛アプローチして交際に発展。コメント欄では「素敵すぎます」、「運命の出会い場所ですね」、「大学で出会ったのですね」、「いつまでもお幸せに」などの声が寄せられている。
2026年06月05日 11:00
新日本プロレスはきょう5日、群馬・高崎市のGメッセ群馬で「BEST OF THE SUPER Jr.33」を開催する。
「ロビー・イーグルス×藤田晃生」、「YOH×マスター・ワト」のBOSJ準決勝が行われる今大会。6・14大阪城ホールで行われる「IWGPヘビー」「NEVER無差別」選手権へ向けた前哨戦もマッチメイクされた。
第5試合の8人タッグマッチでNEVER王者で「H.O.T」成田蓮がウルフアロンと対戦。第6試合の8人タッグマッチでIWGP王者カラム・ニューマンは辻陽太と激突する。
上半期の天王山へ重要な前哨戦となる。
◆6・5高崎大会対戦カード
▼第1試合 20分1本勝負
中原大誠、タイガーマスク vs 松本達哉、バリエンテ・ジュニア
▼第2試合 20分1本勝負
安田優虎、上村優也 vs ハートリー・ジャクソン、大岩陵平
▼第3試合 20分1本勝負
ニック・ウェイン、葛西純 vs 外道、ティタン
▼第4試合 30分1本勝負
豹、エル・デスペラード vs ディック東郷、佐々木大輔
▼第5試合 30分1本勝負
KUSHIDA、田口隆祐、矢野通、ウルフアロン vs 金丸義信、SHO、高橋裕二郎、成田蓮
▼第6試合 30分1本勝負
永井大貴、ロビー・エックス、石森太二、辻陽太 vs ゼイン・ジェイ、ジェイコブ・オースティン・ヤング、フランシスコ・アキラ、カラム・ニューマン
▼第7試合 『BEST OF THE SUPER Jr.33』準決勝戦時間無制限1本勝負
ロビー・イーグルス vs 藤田晃生
▼第8試合 『BEST OF THE SUPER Jr.33』準決勝戦時間無制限1本勝負
YOH vs マスター・ワト
2026年06月05日 08:51
東京女子プロレスの上福ゆき(33)は、6・7後楽園ホール大会でプリンセス・オブ・プリンセス選手権に臨む。団体至宝ベルトをかけ、王者・荒井優希に挑む大一番を前に、国民的アイドルグループ、嵐のラストライブに涙を流したことをSNSで吐露。クールに美にこだわり、自分の感情を隠さない上福とは、少々意外な組み合わせにも思える。ベルトへの意気込みと、嵐への愛を聞いた。
5月31日に東京ドームで開催された嵐のラストライブ。上福は自身のX(旧ツイッター)で生配信の鑑賞を報告した上で「嵐が終わっちゃう切なさと その曲を聴いて当時いろんな事 頑張ってた自分思い出して大号泣! ラスト挨拶もコメントより表情に泣けた! ありがとう嵐!お疲れ様嵐!じゃあな!」とポストした。
改めて感想を聞いた。
「どんなすげえものも終わるんだなと思いました。普通にカッコ良かった。今アイドルは、韓国のアイドルみたいな感じが主流になってるじゃないですか。その中でジャパニーズアイドルをやり遂げたな、と思いました。最後までプロの作品をしっかり届けた感じがめっちゃ良かった」
上福は本音を隠さないスタイル。SNSでも自身への反応に反論することもある。
「曲がった見方かもしれないけど、(嵐は)言えないこともいっぱいあるんだろうなって思っていました。私なんて結構本音を交えて言っちゃうことが多いけど、嵐は最後まで、キラキラアイドルの嵐っていうものを見せてくれたと思う」
荒井に挑戦したモチベーションを「アンチエイジング」と語った。それが上福らしさだ。
「自分はベルトもいらないし、タイトルマッチもしたくないし、8人タッグが一番好き。でもタッグのベルトを落として、ふわっと試合をしていた時、忙しくて何かに追い込まれている時の方が、自分は若く生き生きしてるなって思ったんです。ベルトに関わっている方が元気に美しくいられる」
嵐のファンになったのは、小学校6年生の時だった。動物バラエティー番組「天才!志村どうぶつ園」(日本テレビ系)の放送が開始。嵐の相葉雅紀が奮闘していた。
「かっこいいアイドルが動物に優しいんだ、っていうところがスタートでした。嵐の曲は意外に、俺イケてるだろって曲よりも、辛いけど頑張ろうとか、仲間がいてくれて良かった、みたいな曲が多かった。アメリカに住んでいる時も、歌詞がすごく良くて聴いていました。皆で仲良さそうにしているのが、すごく羨ましかった。今の自分は嵐と違って殴り合わなきゃいけないんですけど、そういう仲間がいる幸せを気づかせてくれるような歌が多かった」
上福は中3から約4年間、米国オハイオ州で暮らした。日本人が少ない地域で、差別的な言動を向けられることもあったという。
「自分がいた時はアジア人が最下位。スシと呼ばれたり、1セント硬貨を投げられたり。最終的には言い返して仲良くなったんですけど」
嵐はテレビドラマのタイアップ曲が次々にヒットし、国民的アイドルへと飛躍していく時期だった。
「自分がいじめられていた時、めっちゃブレークしていきました。同じ日本人なのに、舞台に立ってキラッキラの服を着て歌っている。アイドルを目指してはいないですけど、芸能人というか、表に出ることへの憧れ、舞台から人を見るのはどんな感じなんだろうって気持ちはありましたね」
帰国後は東洋大学のミスコン準グランプリを受賞。後に芸能活動を開始し、2017年、東京女子プロレスでデビューを果たす。程なく、現在のスタイルを固めた。
「私は“抱きたい女”みたいなプロポーションでずっといたい。セクシーさと、この時代に言ったら物議を醸すかもしれないけど女性らしさを持ちたい。自分がデビューした時、山下実優や中島翔子が筋肉があって力も強くて、ここと戦っても無理やんって思ったんですよ。自分はちょっと違う路線で」
食事に気を付け、インナーマッスルを重視するトレーニングを続けた。体が緩むと見栄えしないコスチュームをあえて選んだ。33歳。「シミ取りをやっています。シミはレーザーで消す!」と笑いながら明かす。173センチの長身。美脚が映える足技が武器だ。
2020年にはインターナショナル・プリンセス王座を奪取。コロナ禍で海外勢と戦えない、会場への観客入場の制約などの困難に直面する中、同年末に嵐は活動休止に入った。
「ベルトを持ったからにはクヨクヨしちゃダメだし、団体を少しでも引っ張っていくんだって自覚が初めて芽生えました。話題をどんどん作って、コロナなんかに負けるかと思っていました。嵐の活動休止には、こんなに輝いているのに休むんだなあ、って思ったのは覚えています」
インターナショナルと名が付くベルトにも関わらず、コロナ禍で海外勢と戦うことができなかった。その反動で、コロナ禍明けから海外の試合には単身で臨むなど積極的で、シンガポールやベトナムでタイトルを奪取。昨年は上原わかなとのコンビで、プリンセスタッグ王座を手にした。そして今回、荒井優希が持つ団体至宝ベルトに挑む。
「個人的には荒井を応援しています。デビューから5年でいろんなベルトを取ったのは、技術と力だけじゃ絶対無理。メンタルが強いし、体力もある。意外とひょうひょうとしているからつかみ所がない。こいつを倒すには…なんだろう。化粧や体やらで圧倒的な美を見せつけて、すごいキレイと思わせたらちょっと怯むかな。そして荒井より物販を売ったら、少しメンタルも削れるんじゃないかな」
持ち味の美を押し出して、勝機を見いだす考え。アンチエイジングに関しては、嵐のラストライブからも刺激を受けた。
「嵐が活動休止の間、SNSで太っただの劣化しただのって言われたい放題だった。でもステージに上がった時、めっちゃかっこいいやんって、劣化のレの字も言わせられないぐらい全員カッコ良かった。自分も入場した時にめっちゃ綺麗って思われたいですね。毛先一本気を抜くつもりはない。上福ゆき史上一番美しいですよ」
目覚ましの曲には嵐「きっと大丈夫」を愛用している上福。荒井からベルトを奪った後の青写真も描いている。
「東京女子のスローガンは『KAWAII×DREAM×STRONG』なんですけど、SEXYとBEAUTYを加えてやります。美に気をつけないヤツは全員クビにしますよ」