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広島・中崎が史上10人目「100セーブ100ホールド」を達成できた理由 3連覇後に何度もケガ、支えてくれたスタッフ 新井監督の言葉で火

2026年05月19日 08:00

 広島の中崎翔太投手(33)が、13日・巨人戦(福井)でNPB史上10人目となる「100セーブ、100ホールド」を達成した。12年に1軍デビューし初ホールドを挙げると、16〜18年は守護神としてリーグ3連覇に貢献した。その後、一時は結果が出ない日々があったものの完全復活。今季は5セーブを挙げている。感謝の思いを胸に、腕を振る右腕に迫った。  中崎が13日の巨人戦(福井)で「100セーブ、100ホールド」を達成した。同点の九回に登板。1死二塁で、増田陸を空振り三振に仕留め、中山を二ゴロに封じた。球界で10人しか成し遂げていない金字塔。右腕は、そのすごみを誇るわけでもなく、静かに周囲への感謝を口にした。  「本当に、今までいろんな方にサポートしていただいて、いろんな方が支えてくれた野球人生。これからもまた、しっかり頑張るだけです」  山あり谷ありを乗り越えた。16〜18年に成し遂げた3連覇の守護神は、19年以降、何度もケガに悩まされるなど登板数を減らした。19年オフに「右膝半月板部分切除手術」。その翌年の20年は、2年連続手術となる「右後上腕回旋動脈瘤(りゅう)切除術」を受けた。  一歩間違えれば命の危険すらあった。体が思うように動かず結果も出ない。「辞めることも考えた」と絶望の中にいた。  気持ちをつなぎ留められたのは、支えてくれた1、2軍を含めたスタッフの存在があったからだった。「真剣に向き合ってくれた方々に助けられた。だから中途半端でやるわけにいかないと思った。気持ちをしっかり保てた」。復活を信じてサポートを惜しまない姿勢に心を動かされた。  新井監督の言葉からも火が付いた。監督就任後に「ブルペンは任せたぞ」と声を掛けられた。  「2〜3年、結果が出てなかったときに言ってもらえた。あの一言で、しっかりやらないといけないと思いました」  意気に感じないわけがなかった。期待を寄せてくれるスタッフと指揮官。そして「ファンの皆さんもいてくれます。球場に足を運んで、声をかけてくれる人もいました」。勝利を喜んでくれる鯉党。再びマウンドへ向かう強さを与えてくれた。  誰のために投げるのか。この問いに、中崎は即答する。  「自分のために、っていう感じはもう、ないですね。ここ5〜6年はないかな。人が喜んでくれたりするのもうれしい。やっぱりそこが一番です。家族を含めて」  不屈の男が達成した記録は「恩返し」でもある。背番号21は、これからも感謝の思いを白球に込め、カープのブルペンの柱としてあり続ける。(デイリースポーツ・市尻達拡)

  • 野球
  • 快進撃ヤクルトの絶対的守護神キハダの“必勝儀式”とは 日本で自ら考案「集中するためのスイッチ」

    2026年05月19日 10:00
     リーグ1位と今季のセ界を席巻しているヤクルト。快進撃を支えている選手の1人が今季、新加入したストッパーのホセ・キハダ投手(30)だ。開幕から16試合連続無失点に抑え1勝、リーグトップタイの13セーブをマークする絶対的な守護神。助っ人左腕の“必勝の儀式”とは−。    ◇  ◇  スタンバイOKの“号砲”だ−。恒例となった独特の登場シーン。神宮球場のブルペンで準備を終えたキハダの表情がグッと引き締まる。まるで助走するように体勢を整え、全力疾走をしてマウンドに向かう。  必勝儀式のようなルーティン。「一つの自分の中でやってる、集中するためのスイッチ。そこから、もうゲームが入るっていうこと。意識的にやっている」。ダッシュをし、フェアゾーンに入るとスイッチがオンになる。  集中力が高まり、マウンドで一気に大爆発させるように左腕から剛速球を繰り出す。球威のある直球主体の投球。最後を締めると両手を突き上げてド派手に雄たけびを上げることもある。「神様に感謝を伝えるっていう意味で腕を上げる」。初登板から10戦連続セーブのプロ野球新記録達成。16試合に登板し1勝、リーグトップタイの13セーブ、防御率0・00と抜群の安定感を誇る。  来日1年目。メジャー通算142試合に登板した経験もあるが、舞台を日本に移したことで、ダッシュでマウンドに向かう新たなルーティンにトライした。「新しい環境で心機一転、新しいものを取り入れるという意味です。自分の中で新しいルーティンを始めようっていうことで決めてやってる」。周囲からのアドバイスを受けたわけではなく自ら考案した。  経験が豊富だけに「いろいろなルーティンがある」。ブルペンでキャッチボールをする際、通常より1・5倍重いボールを使用して肩慣らしをする。「クラブハウスでは、ホットクリームを(左腕に)塗って、血行の流れとかを良くしたりします」と明かす。  多くのルーティンがある中で自ら発案したものは特別だろう。異国の地で一念発起し、集中力を高める必勝の儀式で結果を残すことで「日本で長くやりたい」という思いも込められている。  「日本の野球も好きだけど、家族のことも考えると(日本は)すごくいい環境だと思います。スワローズも、いいチームなので5年ぐらい、いられればなと思います」。今季リーグ1位と快進撃を見せるツバメ軍団にとって、助っ人左腕の存在は不可欠。何度もマウンドまで全力で走って最後を締め、チームの勝利に貢献する。(デイリースポーツ・伊藤玄門)

  • 今永昇太は今季ワースト8失点KO 最短5回途中で降板…首位攻防カードで痛恨、本拠地ため息

    2026年05月19日 09:57
    ブルワーズ戦に先発した 【MLB】カブス ー ブルワーズ(日本時間19日・シカゴ)  カブスの今永昇太投手が18日(日本時間19日)、本拠地でのブルワーズ戦に先発したが今季最短となる5回途中、9安打8失点で降板した。失点は今季自己ワーストタイで、シーズン5勝目を逃した。  今永は初回は3者凡退のスタートも、2回に指名打者のイエリッチに先制弾を浴びた。4回には5本の長短打を許し、4点を失った。  5回には1死から四球と二塁打で走者を背負うとバウアーズに痛恨の3ランを浴びた。ここで交代を告げられた。険しい表情で首を左右に振りながらベンチへ戻っていった。  4回1/3を投げ、2本塁打を含む9安打8失点という内容。3四球に2奪三振で防御率3.38となった。快投を期待していた本拠地のファンからもため息が漏れた。今季は4勝3敗の成績で、2試合ぶりの白星は次回に持ち越しとなった。  カブスは現在ナ・リーグ中地区の首位。この日から1.5ゲーム差の2位にいるブルワーズと首位攻防3連戦に臨んでいる。(Full-Count編集部)

  • 故障者続出のド軍が緊急補強 メジャー通算127試合登板の29歳右腕…IL入りは13人

    2026年05月19日 09:07
    フィリーズをオプトアウトとなっていた  ドジャースは18日(日本時間19日)、救援のジョナサン・ヘルナンデス投手を獲得したと発表した。チェイス・マクダーモット投手をオプション(降格)、ベン・カスパリアス投手を15日間ILから60日間ILへ移行した。  米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のドジャース番を務めるファビアン・アルダヤ記者は同日に「関係者によると、ドジャースはフィリーズとの契約をオプトアウトしたジョナサン・ヘルナンデス投手と契約した。ブルペン陣が(離脱で)変わるなか、また休養十分な投手を獲得した」と投稿した。  29歳のヘルナンデスはマイナーで13試合に登板し、1勝し防御率4.80だった。メジャー通算127試合に登板し、防御率4.29だった。  ドジャースは現在、13人が負傷者リスト(IL)に入っており、中継ぎではグラテロル、ドレイヤー、カスパリアス、ディアス、スチュワート、カズンズが離脱している。前日17日(同18日)にはブルージェイズをDFAとなっていたエリック・ラウアー投手を獲得していた。(Full-Count編集部)

  • ヤクルト、不安定だった先発は過去の話!?山野、松本健がリーグトップの5勝

    2026年05月19日 09:00
     現在ヤクルトは26勝16敗でセ・リーグ首位に立つ。

  • 広島・中崎が史上10人目「100セーブ100ホールド」を達成できた理由 3連覇後に何度もケガ、支えてくれたスタッフ 新井監督の言葉で火

    2026年05月19日 08:00
     広島の中崎翔太投手(33)が、13日・巨人戦(福井)でNPB史上10人目となる「100セーブ、100ホールド」を達成した。12年に1軍デビューし初ホールドを挙げると、16〜18年は守護神としてリーグ3連覇に貢献した。その後、一時は結果が出ない日々があったものの完全復活。今季は5セーブを挙げている。感謝の思いを胸に、腕を振る右腕に迫った。  中崎が13日の巨人戦(福井)で「100セーブ、100ホールド」を達成した。同点の九回に登板。1死二塁で、増田陸を空振り三振に仕留め、中山を二ゴロに封じた。球界で10人しか成し遂げていない金字塔。右腕は、そのすごみを誇るわけでもなく、静かに周囲への感謝を口にした。  「本当に、今までいろんな方にサポートしていただいて、いろんな方が支えてくれた野球人生。これからもまた、しっかり頑張るだけです」  山あり谷ありを乗り越えた。16〜18年に成し遂げた3連覇の守護神は、19年以降、何度もケガに悩まされるなど登板数を減らした。19年オフに「右膝半月板部分切除手術」。その翌年の20年は、2年連続手術となる「右後上腕回旋動脈瘤(りゅう)切除術」を受けた。  一歩間違えれば命の危険すらあった。体が思うように動かず結果も出ない。「辞めることも考えた」と絶望の中にいた。  気持ちをつなぎ留められたのは、支えてくれた1、2軍を含めたスタッフの存在があったからだった。「真剣に向き合ってくれた方々に助けられた。だから中途半端でやるわけにいかないと思った。気持ちをしっかり保てた」。復活を信じてサポートを惜しまない姿勢に心を動かされた。  新井監督の言葉からも火が付いた。監督就任後に「ブルペンは任せたぞ」と声を掛けられた。  「2〜3年、結果が出てなかったときに言ってもらえた。あの一言で、しっかりやらないといけないと思いました」  意気に感じないわけがなかった。期待を寄せてくれるスタッフと指揮官。そして「ファンの皆さんもいてくれます。球場に足を運んで、声をかけてくれる人もいました」。勝利を喜んでくれる鯉党。再びマウンドへ向かう強さを与えてくれた。  誰のために投げるのか。この問いに、中崎は即答する。  「自分のために、っていう感じはもう、ないですね。ここ5〜6年はないかな。人が喜んでくれたりするのもうれしい。やっぱりそこが一番です。家族を含めて」  不屈の男が達成した記録は「恩返し」でもある。背番号21は、これからも感謝の思いを白球に込め、カープのブルペンの柱としてあり続ける。(デイリースポーツ・市尻達拡)

  • 阪神OB戦士が野球少年に三者三様の打撃指導 限られた時間で伝えたポイントとは 野球振興イベント「トライアルベースボール」開催

    2026年05月19日 08:00
     阪神が今年から始動させた野球振興イベント「トライアルベースボール」。17日に岡山県倉敷市の「マスカットスタジアム」で行われた野球教室では、球団OBの八木裕氏(60)、葛城育郎氏(48)、森田一成氏(36)が地元の野球少年に打撃指導を行った。たかが30分、されど30分。限られた時間の中で、何を一番に伝えたか。岡山にゆかりのある3人の思いを聞いた。  打撃とは−。辞書を引けば「野球で打者が球を打つこと」。その単純明快な作業にあまたの求道者が心血を注いできた。1グループ約30分の野球教室で、あれもこれもと極意の全てを伝授するのは不可能。では、何を伝えるべきなのか。語りかけた言葉は三者三様だった。  「野球はね、結局パワーなんだよ」。岡山出身の八木氏はいきなり“真実”を告白することから指導を始めた。技術を教わりに来た野球少年に向けたセンセーショナルな第一声。通算126本塁打のスラッガーはその真意を明かす。  「野球を続けたいと思ってもらうためには、やっぱりうまくなってもらわないといけない。技術も大事ですけど、結局体力がなくて途中でやめる子も多いんですよね。だから、体力をしっかりつけていく。その先に未来が見えてくる」  練習が始まれば「しっかり振ろう」「しっかり構えよう」というシンプルな言葉を使いつつ、一人一人の打撃を手取り足取り指導した八木氏。それでも、最後は「ちゃんとご飯を食べるんだよ」と伝えた。  一方、倉敷商OBの葛城氏がまず伝えたのは「空振りはダメじゃないよ。でも空振りには必ず理由があるんだよ」という言葉だった。  「やっぱり空振りが一番腹立つじゃないですか。ちっちゃい子が空振りを嫌がらないようにっていう思いもある。当てるだけで良いわけじゃないですけど、当てることの喜びもある」  バットで打つ前に、まずはトスした球を手で捕球してもらうことから練習を開始。「手では捕れるんだから、バットに当てることもできるっていう感覚を持ってほしくて」。バットに当たることの楽しさをまずは大事にしてほしいという思いがにじんだ。  「構えなんか何でもいい」と、伝えたのは岡山出身の森田氏だ。「フルスイングして打つことが大前提。(1、2、3で振る時の)2を大事にしてくれたら、3に行きやすい。構えは別に人それぞれなので」。タイガースアカデミーでコーチを務める経験も生かし、打球がネットに入った数を競うゲームを取り入れながら、野球の楽しさを伝えた。  三者三様のアプローチがあっても、共通するのは「楽しくやろう」という思い。「小っちゃい子が楽しそうにやっている姿を見たら、まだまだ野球を楽しめる子もたくさんいるんだと思えた」と葛城氏。垣間見えた“希望”に、全力指導でかいた汗をぬぐった。   ◇  ◇  野球教室に参加した小さな球児たちも元虎戦士の全力指導に目を輝かせた。  地元の少年野球チーム「山手野球スポーツ少年団」に所属する子どもからは「しっかりボールを見たら打てたから大事なんだと勉強になった」と、葛城氏の指導に感謝の声。また、「僕は振った後に下半身がグラグラしちゃうんだけど、今日教えてくれた人たちはみんな、バットを振っても全然グラグラしていなかった」と驚きの様子だった。  野球教室の最後には「全力スイングを見せてください」というリクエストもあった。八木氏は「俺はもう年だから」と苦笑いだったが、代わって森田氏が実演。風を切るスイング音に「おぉ〜」と羨望(せんぼう)のまなざしを向けていた。(デイリースポーツ・藤丸紘生)  【各OBの指導ポイント】  ◆最初に伝えた言葉  八木氏「野球は結局パワー」  葛城氏「空振りはダメじゃない」  森田氏「構えは何でもいい」  ◆主な指導内容  八木氏「しっかり振る」  葛城氏「ボールを手でキャッチするような感覚で、まずはバットに当ててみる。振った後に下半身がぐらつかないように」  森田氏「まずは全力で振る。後ろの足をくるっと回転させる意識を持つ」

  • 首位・西武、投打が機能 5月は11勝3敗

    2026年05月19日 08:00
     西武は17日の日本ハム戦に6−3で勝利し、オリックスに代わって首位に浮上した。  3・4月は13勝15敗1分と負け越したが、5月に入ると、6日のソフトバンク戦から15日の日本ハム戦にかけて7連勝するなど、11勝3敗。現在5カード連続勝ち越し中だ。  近年は投手力が良い反面、打線を課題にしていたが、チーム打率はリーグトップの.252、167得点はリーグ2位と打線もしっかりと機能している。開幕から打撃好調で打率.318をマークしていた桑原将志が4月22日に一軍登録抹消された時には得点力を心配する声も多くあったが、5月に入ってネビンが故障から復帰すると、打線が繋がり、6番・平沢大河、9番・滝澤夏央も打線に勢いを与え、どこからでも得点が取れる打線になっている。  昨季まで良かった投手陣も、高橋光成が完全復活しここまで5勝(2敗)、防御率0.87とエースの働き。抑えから先発に転向した平良海馬も、3・4月月間MVPに輝くなど、3勝(1敗)、防御率0.80だ。渡邉勇太朗、武内夏暉、隅田知一郎、菅井信也、さらに新外国人のワイナンスなども控える陣容。ブルペン陣も守護神を務める新人の岩城颯空を筆頭に、甲斐野央、篠原響、黒田将矢、浜屋翔太などがいる。  投手陣はある程度計算ができるのは、ここ数年で証明済み。打線の状態を維持できれば、2019年以来のリーグ優勝も見えてくる。

  • 村上宗隆は「最高にカッコいい」 シカゴファンを虜に…激闘から数時間、気になった“アイテム”

    2026年05月19日 07:44
    球団公式SNSが移動の様子を公開…「機内モード・オン」  ホワイトソックスの村上宗隆内野手が見せた“私服姿”が話題となっている。

  • サトテルじゃない「NPB最強打者」 14戦7HRの脅威…X脱帽と畏怖「やばすぎ」

    2026年05月19日 07:22
    打率.412、出塁率.466、長打率.941、OPS1.407と驚異的なスタッツ  驚異的なバットでチームを牽引している。西武のタイラー・ネビン内野手は今季故障で出遅れたものの、出場14試合で驚異の7本塁打をマーク。一発だけでなく打率.412とアベレージも両立し、“最強打者”論争に参戦しつつある。  ネビンは昨季から西武に加入。5月の月間MVPに輝くなど、リーグ3位の21本塁打、63打点を記録した。ハッスルプレーでチームを鼓舞し、ゴールデン・グラブ賞も獲得。オフには2年契約を結んだ。しかし今季は故障でなかなかプレーできず、4月下旬になってやっとファーム・リーグで実戦復帰した。  そこからが凄まじかった。5月1日に1軍に合流すると、初打席で二塁打を放ち、第2打席では1号を叩き込んだ。4日のソフトバンク戦は2発を含む4打数4安打5打点の大暴れ。日本ハム3連戦でも2発を放ち、今季成績は14試合で打率.412(51打数21安打)、7本塁打、出塁率.466、長打率.941、OPS1.407と驚異的な数字が並んでいる。  今シーズンのプロ野球では、阪神の佐藤輝明内野手が3冠王を狙える勢いで猛打を発揮。試合数の違いはあるものの、ネビンは50打席以上で打率、出塁率、長打率、OPS、ISOなど数々の指標で球界トップに君臨している。あまりの凄まじさにファンも脱帽の様子だ。  SNS上では「惑星最強助っ人ネビン」「ネビン最強助っ人すぎる」「ネビン最強すぎんか?」「ネビンさん神」「ネビンやばすぎ」「NPB日本人最強打者は佐藤輝明かもしれんけど、NPB最強打者は間違いなくタイラー・ネビン」「本当にありがとう涙」と称賛の声が上がった。近年は低迷が続く西武だが、ネビンのバットが勝利のカギを握っている。(Full-Count編集部)

  • “顔出しNG”→「可愛すぎ」「天使」 腰フリフリのダンスも…美女の忘れぬ貴重な時間

    2026年05月19日 07:11
    「ClariS」のクララさん、エリーさん、アンナさんが来場  16日にエスコンフィールドで行われた日本ハム-西武戦に、女性3人組の人気ユニット「ClariS」が来場した。ファーストピッチセレモニーだけでなく、イニングの間にはきつねダンスも披露。“特別衣装”に身を包んだ3人に「可愛いすぎる」「天使かと思った」とファンも歓喜している。  この日は北海道出身のクララさんがファーストピッチを行った。髪をポニーテールに束ね、ワインドアップの豪快なフォームからの一投は大暴投。まさかの結果に赤面したが、場内からは温かい拍手が送られた。  そしてイニング間には、ファイターズガールとともに、日本ハム名物ともいえるきつねダンスのパフォーマンスにも参加した。クララさんだけでなく、エリーさん、アンナさんも登場。完璧なダンスを披露し、さすがのパフォーマンスでファンサービスも忘れなかった。 また、試合後には特別ライブも行った。 「ClariS」の公式インスタグラムは試合後、イベントを振り返る投稿を行った。きつね耳をつけた可愛らしい3人の様子が確認できる。暴投については「緊張」としたものの、「またいつかチャレンジしたい」。また、「きつねなClariSいかがですか? 楽しい時間すぎて、終わって欲しくなかった……またエスコンに来れますようにっ」と思いを綴っていた。  イベントの投稿は大反響。「3人とも可愛すぎる」「可愛すぎコンコン」「キツネダンス……良すぎた涙」「ファイターズも無事勝って勝利の女神でしたね」「3人とも似合っていて可愛いです」「取り憑かれたい可愛さ」「昔の佐々木希に似てる」「顔ちっちゃ! 天使!」「可愛すぎて夢の中にいたみたい」などとコメントが寄せられた。 「ClariS」は2009年、当時中学生だったクララさんとアンナさんでデビュー。人気アニメ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」や「魔法少女まどか☆マギカ」のオープニング曲などで一世を風靡した。当時は顔出しNGだったが、2020年から全面的に素顔を公開。2025年1月からは第3章をスタートさせ、3人組で活動している。(Full-Count編集部)

  • すげぇ!日本ハム・新庄監督に贈られた激レアなプレゼントに「強そうで縁起良さそう」「BOSSにピッタリ」

    2026年05月19日 07:00
     プロ野球日本ハムの新庄剛志監督が15日付で自身のインスタグラムを更新。監督室の意外なプレゼントが話題を呼んだ。  「今日 移動試合で監督室に着いたらなんと ヘラクレスが置いてあり 現役時代1番身体の治療をしてもらってた 同級生のトレーナーからのプレゼントでした 有難う これから育て方を調べてみよう」と投稿。プラスチックケースに入った大きなヘラクレスオオカブトを公開した。  この投稿に「すげぇー!!」「背中の模様が1に見える」「強そうで縁起良さそう」「新庄BOSSにピッタリです♥」「とてもお似合いです」「お名前がついたら教えてくださいね」といった声が寄せられた。

  • ロッテ、昨季は3連投ゼロも今季は横山が1度3連投。気になるリリーフ陣の運用と登板管理 黒木コーチ「今のところ制限、制約は…」

    2026年05月19日 07:00
     「2.79」  ロッテは現在リーグ2位の救援防御率を誇る。

  • 【舞洲Heroes】オリックス・山中稜真の2年目は2軍で月間MVP、打率トップを継続中。1軍昇格を目指し「引き出しを増やす過程」

    2026年05月19日 06:30
     3、4月度のファーム西地区の「SMBC信託銀行 ファーム月間MVP賞」を受賞したオリックスの山中稜真選手が、5月も首位打者をキープし1軍昇格の準備を整えている。  「獲れたらいいな、くらいで全く気にしていませんでした」。月間MVPにも山中からは浮ついた言葉を聞くことはない。  山中は神奈川県出身。木更津総合高(千葉)、三菱重工Eastから2024年ドラフト4位でオリックスに入団。広角に強い打球を打ち分けるシュアな打撃がセールスポイント。捕手登録だが、主に1塁手、外野手として出場している。1年目に開幕1軍をつかみ、初出場の日本ハム戦(4月5日、エスコンフィールド)でプロ初安打を含む2安打、2打点。出場6試合目の西武戦(4月17日、京セラドーム)に「1番・左翼」で先発出場し、1打席目の初球をスタンドに運んだ。  チームの外野の層は厚く、1年目は1軍で19試合に出場し打率.122に終わったが、オフには台湾のウインターリーグに派遣され、打率.340の好結果を残した。「年齢も年齢なのでやらないといけない。本当に勝負の1年になると思う」と臨んだ2年目のシーズン。開幕1軍は逃したが、ファームで3、4月に28試合に出場し、西地区トップの打率.302、32安打、出塁率.367で「SMBC信託銀行ファーム月間MVP賞」を獲得した。10試合で複数安打、うち4試合で“猛打賞”の固め打ちで、チームの首位に貢献した。  5月に入ってもバットの快音は止まらず、11試合のうち安打のなかったのは4試合だけ。通算38試合に出場し、145打数41安打、打点10、通算打率.282で首位打者をキープし、5月度のMVPも視野に入れる。  ただ、外野手、一塁手が充実する1軍の出場機会は訪れていない。2軍ではけが人が多く、育成選手の出場が制限される関係で支配下選手の出場は減ることがなく、1軍に選手を供給しにくいのが実情だ。  それでも、山中は前向きだ。「体力的にしんどい部分もあるのですが、これだけ試合に出られる機会はありません。連戦が続く中で、どう自分のパフォーマンスを維持し調子を落とさず安定した成績を残すか、をテーマにしています」。1軍では数多く経験することができない打席を重ねることで得られる感覚は、何物にも代えがたいというわけだ。 「いくらアドバイスをもらっても、実際に打席に立って経験することが一番だと思います。打撃も守備も走塁も、ゲームを重ねることで練習よりうまくなる要素があるし、反省できる部分があると思います。試合に出続けていくしかないと思います」と山中。  実戦で得たことが大きい。「相手投手のボールに合わせるのではなく、自分のスイングにボールを入れるという練習をしていたら(試合で)、結構、いい感覚がありました」という。5月6日のソフトバンク戦(タマスタ筑後)では、最速156kmで2日後に支配下登録された藤原大翔投手の内角寄りの155kmをとらえ右越え適時2塁打を放った。「藤原君のような球の速い投手に対して、ストレートを引っ張ってとらえることができた。投手の球に合わせようとしたら、もっと弱い打球になっていたと思います。このやり方で速球に対応できるという引き出しの一つになりました」。打席を重ねることができる2軍戦だからこそのトライ・アンド・エラーで、また一つ打撃の可能性が広がった。 「後々、1軍に上がった時に生かせる準備や(1軍の)打席につながるプレーを続けていくだけです」。雌伏の時をブレることなく、心静かに過ごす。 取材・文=北野正樹

  • 広島・中村奨&佐々木 1軍昇格!19日DeNA戦から 今季初2カード連続勝ち越しへ中村奨「とにかく強く打てるように」

    2026年05月19日 06:00
     広島の中村奨成外野手(26)と佐々木泰内野手(23)が、19日のDeNA戦(マツダ)から1軍に昇格する。佐々木の昇格は新井貴浩監督(49)が明言し、中村奨は18日に1軍昇格に備えた荷物整理のためマツダを訪れた。打撃不振のため2軍降格を経験した2人が、チームを今季初の2カード連続勝ち越しへと導く。  上位進出に欠かせない戦力が1軍に帰還する。2軍での調整が続いていた中村奨と佐々木の1軍復帰が決定した。今季はともに自身初の開幕スタメンに名を連ねたが、打撃不振で2軍に降格。悔しさを糧にファームでバットを振り込んできた2人が、一回り大きくなって戻ってくる。  中村奨は「2番・右翼」で開幕を迎えるも、22試合に出場し、打率・169、0本塁打、0打点と結果を残せず、4月30日に登録抹消。その後は3軍に合流し、打撃を一から見直した。「よそ行きになってた感じがあった。とにかく強く打てるように」と、朝山3軍野手育成コーチと打撃を修正。「時間はあったんでいろいろな取り組みができた」と、複数の映像を見比べながらフォームを分析し、復調へのきっかけを模索した。  2軍合流後は5試合に出場し、20打数5安打、打率・250をマーク。17日・阪神戦(米子)では左翼線への二塁打を放つなど4試合連続安打を記録し、状態を上げていた。「まだあと100試合ぐらいある。巻き返せると思いますし、とにかく優勝に向かって、チームの力になれればいいなと思います」と、5位からの逆襲を狙うチームの起爆剤となる。  佐々木はプロ2年目にして開幕4番を務めるも、28試合に出場し、打率・180、2本塁打、5打点と苦しみ、5月5日に登録を抹消された。ファームでは7試合で打率・345、0本塁打、1打点と格の違いを見せつけ、早期の1軍復帰が決定。全打席をチェックした新井監督は「泰を(1軍に)呼びます。ファームの監督、コーチからも推薦があった」と明かし、打席内容についても「良くなっている」と上昇気配を感じ取った。  本職の三塁に加え、左翼と右翼で2試合ずつスタメンで出場。1軍は6試合連続で一塁・モンテロ、三塁・坂倉の布陣が定着しているだけに、復帰即外野での起用という可能性も十分に考えられる。指揮官は外野守備について「問題ない」と合格点を与えた。  チームは19日から本拠地でDeNAを迎え撃つ。目指すは今季初の2カード連続勝ち越し。苦しみを乗り越えた中村奨と佐々木のバットが、赤く染まったスタンドに歓喜を呼び込む。

  • 「どう見てもアウト」…日曜午後「日本ハム-西武」のリプレー検証が波紋!? 「インカムが壊れていて…」と邪推するファンも

    2026年05月19日 06:00
     パ・リーグは西武が絶好調。17日に行われた日本ハムとの一戦を6-3で制し、5月以降では4年ぶりとなる首位に浮上した。  西武は1年目の助っ人ワイナンスが来日初先発。3回に2点を与えたが、それ以外は要所を締める投球で6回を投げ切った。  助っ人の好投を受けて味方打線も発奮し、7回に一挙4点を挙げて逆転。そのまま逃げ切って、ワイナンスにうれしいNPB初勝利が舞い込んだ。  この試合で勝敗を分ける分岐点は幾つかあったが、ポイントの一つとなったのが5回表の西武の攻撃だった。  0-2と追う立場の西武は、1死二塁で9番・滝澤夏央を迎えた。滝澤は北山亘基が投じた5球目のカーブを捉えたが、ファースト正面へのゴロ。清宮幸太郎が難なくさばき、1死三塁になると思われたが、北山のベースカバーがやや遅れセーフと判定。  肉眼で見る限り、タイミングは微妙だったため、新庄監督がすかさずリクエストを要請したが、検証後の判定は変わらずセーフのまま。SNSではこれが大きな波紋を呼んでいる。  というのも、肉眼では確かに際どく見えたものの、スローで見ると北山の足が先にベースについているようにも映った。球場内にもスロー映像が何度も流され、それを見た両軍の選手も、両サイドのファンも“判定は覆るだろう”と思ったに違いない。  実際、長い検証の末、審判が改めてセーフのジェスチャーを示すと、一塁に残っていた滝澤ですらやや驚く素振りを見せたほどだ。新庄監督はじめ日本ハム側があっけにとられたのは言うまでもない。  SNSなどでは、「どう見てもアウト」「素人が見ても分かるレベル」などブーイング一色。中には「リプレーセンターの検証を求む」と、最終判断を下したリプレーセンターを皮肉るコメントもあった。  さらに、「リプレーセンターと通じなかったか、それともインカムが壊れていて使えなかったから、現場の判定が尊重されたのでは」と邪推する声まで聞かれた。  リプレーセンターとは、各球場でのリクエスト判定を一括して映像で検証するため、今季からNPBが本格運用を始めた中央判定拠点のこと。都内のNPB内に一軍クラスの審判2人と機材を操作するオペレーター1人が配置され、6台のモニターで各試合を視聴し、リクエストがあれば、映像を検証して最終判断を下しているという。  実はこの日のプロ野球は、セパ両リーグで6試合が同時進行中で、どうやらほぼ同じ時間帯に他球場でもリプレー検証のリクエストがあったようだ。検証にかなりの時間を要していたのはそれも一因だったかもしれないが、一方で通信など何かしらの問題が発生していた可能性も否めない。  今季からスタートし、まだ手探りの段階であるが、ある意味でブラックボックス化しているリプレーセンター。6試合に対してモニター6台が適性なのか、そしてリプレーセンターでは誰が判定を下しているかなど、これを機にさらなる透明化が求められるのではないだろうか。 文=八木遊(やぎ・ゆう)