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2026年05月20日 21:43
アヤックスを率いるオスカル・ガルシアが、日本代表DF板倉滉と同DF冨安健洋のUEFAヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)プレーオフ準決勝の欠場を明言した。20日、オランダメディア『Voetbal Primeur』が同指揮官のコメントを伝えている。 今シーズンのアヤックスは序盤から苦戦を強いられ、昨年11月にヨン・ハイティンハ前監督を解任。フレッド・グリム暫定監督が公式戦21試合で指揮を執った後、3月にオスカル・ガルシア監督を招へい。しかし、チームは5位に終わり、来季のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権を逃す結果に。5位から8位までの4チームで争われるECLプレーオフを戦うことになった。(7位のAZはKNVBカップを制し、ヨーロッパリーグ出場権を獲得。繰り下がりで9位のフローニンゲンがプレーオフに参戦する) アヤックスはECL出場権を懸けて、21日にプレーオフ準決勝でフローニンゲンと対戦する。その一戦に向けて会見に出席したガルシア監督は、「いくつかの痛手があり、(ヨシプ・)シュタロ、イタクラ、トミヤスは出場できない。これは明らかに良くないことで、特に試合前日の知らせとしては最悪だ」と語り、3人のDFが重要な一戦で欠場することを明言した。 板倉と冨安は17日に行われたエールディヴィジ最終節でメンバー入り。冨安はベンチ入りに留まったが、板倉はスタメンに名を連ね、復帰以降初めてのフル出場を果たしていた。指揮官はプレーオフ準決勝の欠場理由について明かしていないものの、ECL出場権獲得を目指すアヤックスだけではなく、来月にFIFAワールドカップ2026本大会を控える日本代表にとっても、板倉と冨安のコンディションは気になるところだ。
2026年05月21日 01:02
ハーツ(スコットランド1部)は20日、16日に行われたスコティッシュ・プレミアシップ最終節のセルティックで発生した件について声明を発表した。
セルティック対ハーツの一戦は、日本代表FW前田大然の決勝ゴールもあり、セルティックが3−1で勝利。この結果、第37節終了時点で2位だったセルティックが土壇場でハーツを逆転し、リーグ5連覇を達成した。
しかし、後半のアディショナルタイムにセルティックのカラム・オスマンドが試合の勝敗を決定づける3点目を決めると、優勝を確信したセルティックサポーターがピッチ内に乱入。ハーツの選手やスタッフが危険にさらされる場面もあり、試合は終了となった。
この件を受けて、ハーツは16日に「ピッチ内外に関わらず、選手やスタッフに対する深刻な身体的、精神的虐待の報告があったことは、憂慮すべき事態」と声明を出すとともに、スコットランド警察と調査を進めることを発表していた。
そしてクラブは20日に改めて調査を進めていることを報告。さらに「スコットランドサッカー協会(SFA)とスコットランドプロサッカーリーグ(SPFL)に対し、試合が早期に終了したことについての疑問点を述べた書簡を送付した」と声明を発表。「試合終了が審判ではなく、観客の乱入によって事実上決定されてしまうという、憂慮すべき前例が作られてしまったことへの懸念を表明しました」と説明している。
なお、イギリスメディア『スカイスポーツ』は、この件について、SPFLとスコットランド政府が協議を行うと報道。すでにイングランドとウェールズでは、ピッチ内への侵入は違反行為とされており、スコットランドでもそれを導入することが検討されるようだ。
2026年05月21日 00:24
カールスルーエは、ボルシアMGが保有するFW福田師王の完全移籍での獲得を目指しているようだ。20日、ドイツメディア『キッカー』が報じている。
現在22歳の福田は、神村学園からボルシアMGに加入。2024年冬にセカンドチームからトップチームに昇格すると、2024−25シーズンはブンデスリーガで6試合に出場した。今シーズンはさらなる出場機会を求めて、2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のカールスルーエへレンタル移籍した。
シーズン前半戦は出場機会に恵まれず、今冬の移籍市場でボルシアMGへのレンタルバックの可能性も伝えられたものの、カールスルーエに残留。ラスト4試合でスタメン出場を果たすと、3試合連続ゴールも決め、今季はリーグ戦20試合出場6ゴールの成績でシーズンを締めくくった。
現行の契約では、シーズン終了に伴い一度ボルシアMGへ復帰する予定となっている福田。しかし、カールスルーエへのレンタル移籍の際には、100万ユーロ(約1億8450万円)から150万ユーロ(約2億7600万円)の完全買取オプションがあると報じられている。。『キッカー』は、「カールスルーエが福田師王の完全移籍に強い関心を示している」と、オプションを発動させる可能性を伝えている。
なお、ボルシアMGは20日にカールスルーエに所属するドイツ人DFデイビッド・ヘロルドの獲得を発表。同メディアは、「両クラブの2度目の取引は進行中かもしれない」とし、福田が来季もカールスルーエで戦う可能性を報じている。
2026年05月20日 23:38
サウサンプトン(イングランド2部)は20日、イングリッシュ・フットボールリーグ(EFL)からプレミアリーグ昇格プレーオフ追放の処分を下されたことを受けて、声明を発表した。
今季のリーグ戦を4位で終えたサウサンプトンは、プレミアリーグ昇格プレーオフに進出。ミドルスブラとの準決勝では、2戦合計2−1で勝利し、ハル・シティの待つ決勝へ進んだ。しかし、ミドルスブラとの準決勝1stレグを前に、クラブスタッフがミドルズブラの練習場で、盗撮した疑いが浮上していた。
EFLは独立委員会による懲戒手続きを開始し、19日にサウサンプトンのプレミアリーグ昇格プレーオフ追放と、来シーズンのチャンピオンシップにおける勝ち点「4」の減点処分を発表。これにより、ミドルスブラとハル・シティのプレーオフ決勝が行われることになった。
これを受けて、サウサンプトンは20日にフィル・パーソンズCEO(最高経営責任者)は、「今回の行為は間違いでした。関係する他のクラブ、そして並外れた忠誠心を示してくれたサポーターに深くお詫び申し上げます」と違反行為を認め謝罪した。
一方、「制裁措置が必要であることは認めます」と処分を受け入れることは認めつつも、「違反行為に見合わない制裁は到底受け入れられません」とし、処分の軽減を求めて控訴する意向を表明した。
クラブは声明の中で、当時リーズを率いていたマルセロ・ビエルサ監督がダービー・カウンティの練習にスパイを送り込んだ際、リーズへの処分が20万ポンド(約4,200万円)の罰金に留まったことや、過去に財務規則違反などで処分を下されたダービー・カウンティやルートン・タウン、エヴァートン、チェルシーなどの事例を引き合いに出して反論。「2億ポンド(約420億円)以上の価値に向けて重要な試合に出場する機会を奪われてしまった」と、プレミアリーグ昇格の機会を逃すことで大きな財政的な影響を受けるとの見解を示している。
なお、イギリスメディア『スカイスポーツ』は、サウサンプトンの控訴審が本日午後6時(日本時間20日26時)から始まる予定と報している。
2026年05月20日 22:26
ブンデスリーガのボルシアMGは、清水エスパルスに所属する日本代表MF宇野禅斗の獲得に関心を示しているようだ。
2026年05月20日 21:43
アヤックスを率いるオスカル・ガルシアが、日本代表DF板倉滉と同DF冨安健洋のUEFAヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)プレーオフ準決勝の欠場を明言した。20日、オランダメディア『Voetbal Primeur』が同指揮官のコメントを伝えている。
今シーズンのアヤックスは序盤から苦戦を強いられ、昨年11月にヨン・ハイティンハ前監督を解任。フレッド・グリム暫定監督が公式戦21試合で指揮を執った後、3月にオスカル・ガルシア監督を招へい。しかし、チームは5位に終わり、来季のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権を逃す結果に。5位から8位までの4チームで争われるECLプレーオフを戦うことになった。(7位のAZはKNVBカップを制し、ヨーロッパリーグ出場権を獲得。繰り下がりで9位のフローニンゲンがプレーオフに参戦する)
アヤックスはECL出場権を懸けて、21日にプレーオフ準決勝でフローニンゲンと対戦する。その一戦に向けて会見に出席したガルシア監督は、「いくつかの痛手があり、(ヨシプ・)シュタロ、イタクラ、トミヤスは出場できない。これは明らかに良くないことで、特に試合前日の知らせとしては最悪だ」と語り、3人のDFが重要な一戦で欠場することを明言した。
板倉と冨安は17日に行われたエールディヴィジ最終節でメンバー入り。冨安はベンチ入りに留まったが、板倉はスタメンに名を連ね、復帰以降初めてのフル出場を果たしていた。指揮官はプレーオフ準決勝の欠場理由について明かしていないものの、ECL出場権獲得を目指すアヤックスだけではなく、来月にFIFAワールドカップ2026本大会を控える日本代表にとっても、板倉と冨安のコンディションは気になるところだ。
2026年05月20日 21:30
プレミアリーグのマンチェスター・シティを指揮するペップ・グアルディオラ監督に退任の可能性が浮上している。
同指揮官は16-17シーズンにシティの監督に就任し、そこから20個のタイトルをチームにもたらしてきた。現契約は来季までとされているが、多くのメディアが今季限りでシティを去る可能性が高いと報じている。
そんなペップの後任として注目されているのが、元チェルシーのエンツォ・マレスカだ。
2020年から2021年までシティの下部組織で、2022年から2023年まではトップチームのアシスタントコーチを務めるなど、シティでの指導経験があり、現在はチェルシーを離れてフリーとなっている。
シティはマレスカだけでなく、現バイエルンのヴァンサン・コンパニもペップの後任として注目しており、どちらもシティ在籍歴があることが共通点となっている。
『talkSPORT』によると、マレスカは1月にチェルシーを退任し、その間現在まで無所属となっている。そのためレアル・マドリードやトッテナム、ミランら複数クラブがマレスカに接触したものの、本人はシティ復帰のみを望んでおり、そこから交渉が進展することはなかったようだ。
2023年以来のシティ復帰に近づくマレスカだが、退任が濃厚とされるペップ政権をうまく引き継ぐことはできるのだろうか。
2026年05月20日 20:52
ドイツ代表を率いるユリアン・ナーゲルスマン監督がFIFAワールドカップ2026での起用法をめぐり、GKオリヴァー・バウマン(ホッフェンハイム)に電話をかけたようだ。19日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
スロバキ代表、北アイルランド代表、ルクセンブルク代表と同居した欧州予選グリープAを5勝1敗で終え、19大会連続21度目のワールドカップ出場を決めたドイツ代表。本大会のグループステージではキュラソー代表、コートジボワール代表、エクアドル代表と対戦し、まずは3大会ぶりの決勝トーナメント進出を目指す。
メンバー発表を現地時間21日に控える中、注目の的となっているのが本大会でのGK起用だ。自国開催のEURO2024終了後、長らく守護神として君臨していたマヌエル・ノイアー(バイエルン)が代表引退を発表。マルク・アンドレ・テア・シュテーゲン(ジローナ/スペイン)が負傷離脱を繰り返す中、バウマンが定位置を掴み、ワールドカップの欧州予選では全試合にフル出場した。
しかし、突如としてノイアーに代表復帰の可能性が浮上。ナーゲルスマン監督およびルディ・フェラーSD(スポーツディレクター)との数週間に渡る綿密な話し合いを経て、同選手はFIFAワールドカップ2026出場を決意したという。
報道によると、現地時間18日にはナーゲルスマン監督がバウマンに直接電話し、ふくらはぎの負傷が悪化しない限りはノイアーをFIFAワールドカップ2026で正GKとして起用する旨を伝えたようだ。その上で、バウマンには控えGKとして北中米へ向かう意思があるか否かを尋ねた模様。バウマンはナーゲルスマン監督の決定に失望しているものの、ノイアーのバックアッパーとして本大会に臨むことを承諾したと見られている。
3月末で40歳となったノイアーは負傷離脱を繰り返しながらも、今シーズンここまで公式戦37試合に出場。『サンティアゴ・ベルナベウ』で行われたレアル・マドリードとのチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ準々決勝のファーストレグでは全盛期を彷彿させるような見事なパフォーマンスを披露した。
2026年05月20日 20:47
マンチェスター・ユナイテッドに所属するポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスが、マイケル・キャリック暫定監督について言及した。
2026年05月20日 20:30
最近のサッカー界では、リーグの開幕前にAIが順位予想を展開するなんていうエンタメ企画も増えてきた。今季も各リーグが終盤を迎えているが、イングランド・プレミアリーグの予想は当たっていたのだろうか。
最終盤を迎えた段階で、データサイト『Opta』のスーパーコンピュータが昨年8月時点に発表していた今季のプレミア順位予想を見ていこう。
まず降格クラブだが、18位バーンリー、19位リーズ・ユナイテッド、20位サンダーランドと予想されていて、3クラブとも昇格組だ。しかしこれはハズレで、サンダーランドは現在10位と大躍進だ。
そこから17位ウォルバーハンプトン、16位ウェストハム、15位フラム、14位トッテナム、13位エヴァートン、12位マンチェスター・ユナイテッド、11位ブレントフォードと予想は続いているが、これもほとんど当たっていない。さすがにマンUの指揮官交代まで予想するのは困難だったかもしれないが、マンUはマイケル・キャリックを迎えて3位に入っている。
TOP10はノッティンガム・フォレスト、9位ボーンマス、8位ブライトン、7位クリスタル・パレス、6位アストン・ヴィラ、5位ニューカッスル、4位チェルシー、3位マンチェスター・シティ、2位アーセナル、1位リヴァプールとなっている。
肝心の優勝予想は完全に外れていて、昨季王者リヴァプールは大苦戦の5位。指揮官交代もあったチェルシーは8位だ。開幕前にはこうした順位予想が注目を集めることもあるが、その通りになる可能性は低そうだ。
2026年05月20日 20:06
アーセナルが2025−26シーズンのプレミアリーグを制覇した。
2019年12月、クラブOBであるミケル・アルテタがアーセナルの監督に就任した。プレミアリーグの優勝はおろか、チャンピオンズリーグ(CL)からも遠ざかっていたノースロンドンの名門は、情熱的な青年指揮官のもとで紆余曲折ありながらも着実に成長。現スカッドの骨組みが完成した2022−23シーズンからは3年連続2位とあと一歩のところでタイトルを逃してきたが、遂にトロフィーを掲げることとなった。
今シーズンは開幕前には総勢8名を獲得する超大型補強を敢行し、序盤から順調に勝ち点を積み上げていった。しかし、4月に入って急失速し、マンチェスター・シティに首位の座を明け渡すことに。それでも、デクラン・ライスが「It's not done(まだ終わっていない)」と口にした天王山(1−2で敗戦)後は無失点で4連勝を達成。最終的にはマンチェスター・シティが勝ち点を取りこぼしたことで、2003−04シーズン以来22年ぶりの優勝が確定した。
データサイト『Opta』は今シーズンのアーセナルの強さを示すいくつかの数字を紹介。まずは最大の武器となったのが欧州随一の守備力で、ここまでの37試合中19試合でクリーンシート(無失点試合)を達成し、守護神ダビド・ラヤは3年連続でゴールデングローブ賞を受賞。1試合あたりの被ゴール期待値「0.74」は2012−13シーズン以降のプレミアリーグにおいては4番目に低い記録となっており、1試合あたりの被シュート本数「8.2本」、被枠内シュート本数「2.4本」はいずれも今シーズンの欧州5大リーグにおける最も低い数字だ。
さらにコーナーキックからの得点数は「18」を数え、プレミアリーグのシーズン最多記録となっている。開幕節マンチェスター・ユナイテッド戦でのリッカルド・カラフィオーリの決勝点、第6節ニューカッスル戦でのガブリエウ・マガリャンイスの逆転弾、優勝を決める一撃となった第37節バーンリー戦でのカイ・ハヴァーツでのゴールはいずれもコーナーキックから生まれたもの。オープンプレーだけでなく、セットプレーで得点を重ねたことが優勝の大きな一因となった。
また、今シーズンは“ボトムハーフ”と呼ばれる順位表下位半分に位置するチームとの対戦においてここまで「53」を獲得。近年は“ビッグ6”との対戦で結果を残しながらも、それ以外での取りこぼしが目立っていたが、今シーズンは抜け目なく勝ち点を拾っていった。
そして、新加入のヴィクトル・ギェケレシュはここまで14ゴールをマーク。エースナンバー「14」を託されたストライカーは適応に苦戦したものの、高強度のプレスや最前線でのポストワーク、そして稼働率の高さでチームに貢献し、シーズン後半戦には得点を重ねた。優勝チームのトップスコアラーとしては控え目な数字だが、得点以外での貢献度を踏まえると、ギェケレシュが優勝への重要なピースだったと言っても過言ではないだろう。
ついに悲願のタイトルを手にしたアーセナル。現地時間30日にはクラブ史上初の欧州制覇をかけて、パリ・サンジェルマン(PSG)とのCL決勝に臨む。
【動画】アーセナルが22年ぶりにプレミアリーグを制覇!
This belongs to all of us. pic.twitter.com/7cUNDp2KR5— Arsenal (@Arsenal) May 19, 2026
2026年05月20日 20:02
アストン・ヴィラを率いるウナイ・エメリ監督が、UEFAヨーロッパリーグ(EL)決勝に向けて意気込みを示した。19日、スペインメディア『エル・デスマルケ』が同指揮官のコメントを伝えている。
今シーズンのアストン・ヴィラはEL・リーグフェーズを2位で終え、ノックアウトフェーズへストレートインを果たすと、リール、ボローニャ、ノッティンガム・フォレストを下して決勝へ進出。決勝はイスタンブールにある『ベシクタシュ・パーク』で行われ、日本代表MF鈴木唯人が所属するフライブルクと対戦する。
欧州カップ請負人のエメリ監督は、これまでセビージャでEL3連覇(2013−14、14−15、15−16)の偉業を達成すると、ビジャレアルでも2020−21シーズンにELのタイトルを掲げている。指揮官は「これは新たな挑戦であり、願わくは新たな時代の幕開けになるだろう」と語り、自身6度目のEL制覇に向けて意気込みを示した。
また、これまでの4度のEL制覇の経験について「過去のことは話したくない」とし、アストン・ヴィラでの現状について言及。「最も重要なのは、カンファレンスリーグとチャンピオンズリーグでこれまで戦ってきた経験を踏まえ、今の状況をどのように乗り越えるかといことだ。チームとして、これから大きな挑戦が待っている」と語り、アストン・ヴィラでの積み上げをフライブルクとの決勝にぶつけるとの見解を示している。
フライブルク対アストン・ヴィラのEL決勝は、日本時間20日28時にキックオフを控えている。
2026年05月20日 20:00
16-17シーズンにペップ・グアルディオラ監督がマンチェスター・シティの指揮官に就任し、現体制がスタートした。
2026年05月20日 19:30
プレミアリーグ第37節でマンチェスター・シティがボーンマスと引き分けたことで、アーセナルのリーグ優勝が決まった。
一時はアーセナルとシティの勝ち点が並んだが、その後シティが失速。黒星はないものの、エヴァートン、ボーンマス相手にドローとなり、勝ち点を落としている。
ボーンマス戦では先制を許し、ペップ・グアルディオラ監督は56分に流れを変えるべく、3選手を変えた。ベルナルド・シウバ、マテオ・コヴァチッチ、アントワーヌ・セメンヨを下げ、ラヤン・チェルキ、フィル・フォーデン、サビーニョを投入した。
最終的に追い付いたものの、この交代でシティはバランスを失った。具体的にはシウバの交代でビルドアップの精度が落ち、ロドリへの負担が増加。スペイン代表MFからのロストが増え、ボールの前進が機能不全に陥った。今季のシティはビルドアップに問題が起きると、そのまま自滅してしまうケースが多い。
シウバはすでに今季限りでの退団が決まっており、来季は彼不在で戦う必要がある。ただ、現状シウバの後任を務められる選手は現スカッドにはおらず、獲得が噂されるノッティンガム・フォレストのエリオット・アンダーソンがその役を担うのだろうか。
シウバ不在で苦しむ後半のシティは来季の苦戦を予想させるものとなってしまったが、来季は誰がポルトガル代表MFの代わりを務めることになるのだろうか。
2026年05月20日 19:00
ジョゼ・モウリーニョ監督の就任が濃厚となっているラ・リーガのレアル・マドリード。移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏はすでに自身の代名詞である「HERE WE GO」とともにレアル帰還の可能性を伝えている。
モウリーニョは2010年から2013年までレアルを指揮しており、リーグとコパ・デル・レイ、スーパーカップのタイトルを獲得している。
そんな新体制となるレアルだが、来季はどのような布陣となるのだろうか。直近ではキャプテンであるフェデリコ・バルベルデとオーレリアン・チュアメニの衝突が伝えられるなど、抱えている問題は多い。
『MUNDODEPORTIVO』によると、クラブはバルベルデからキャプテンマークのはく奪を検討しているようだ。今回のチュアメニとの衝突、前指揮官であるシャビ・アロンソとの関係性からクラブ上層部だけでなく、選手からも反感を買っており、主将の継続は難しいと考えられている。
また、上層部の一部は売却の可能性も否定しておらず、クラブが納得できるオファーが提示されれば、レアルを退団するシナリオもあるだろう。
プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドはカゼミロ退団に備え、経験のあるMFの獲得を目指している。
2026年05月20日 18:59
プレミアリーグ昇格プレーオフから追放となったサウサンプトンの選手たちが、クラブに対する法的措置を検討しているようだ。19日、イギリス紙『ガーディアン』やスポーツ専門メディア『アスレティック』が伝えている。
今シーズンのチャンピオンシップ(イングランド2部リーグ)を4位で終え、プレミアリーグ昇格プレーオフに進出したサウサンプトンは、準決勝ではミドルズブラを2戦合計2−1で下しハル・シティとの決勝に進出。しかし、ファーストレグ直前にクラブスタッフがミドルズブラの練習場にてトレーニングの様子を盗撮していた疑惑が浮上し、イングリッシュ・フットボールリーグ(EFL)が独立委員会による懲戒手続きを開始したことが明らかになっていた。
そして現地時間19日、EFLは他クラブのトレーニングを許可なく撮影し、複数の規則に対する違反が認められたとして、サウサンプトンをプレミアリーグ昇格プレーオフから追放するとともに来シーズンのチャンピオンシップにおいて勝ち点「4」の減点処分を科すことを発表。まさかの形でプレミアリーグ復帰の夢が絶たれ、ハル・シティとのプレーオフ決勝にはミドルズブラが進出することとなった。
サウサンプトンはEFLの決定を不服として控訴した模様だが、激怒した選手たちはクラブに対する法的措置に乗り出す可能性があるという。報道によると、複数の選手たちはチャンピオンシップ降格に伴い40%の減俸を受け入れていたが、昇格が実現した場合には給与が元の金額に戻される予定だったとのこと。昇格ボーナスなどを含めた経済的影響について20日水曜日にはクラブとの会合に臨むほか、プロサッカー選手協会(PFA)に助言を求めているようだ。
なお、サウサンプトンには松木玖生も在籍。今シーズンはここまで公式戦29試合に出場し6ゴール2アシストをマークするなど、主力の一人としてチームを牽引していた。