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蝉川泰果「ものにしたい」最年少メジャー4冠へ3差 初日100位からの大まくりで41年ぶり更新へ

2026年05月23日 17:26

◆報知新聞社後援 男子プロゴルフツアー メジャー初戦 日本プロ選手権センコーグループカップ 第3日(23日、滋賀・蒲生GC=6991ヤード、パー72)  7打差20位で出た蝉川泰果(アース製薬)が1イーグル、4バーディー、1ボギーの67をマークし通算10アンダーとし、トップと3打差の6位に浮上した。中嶋常幸の30歳358日を41年ぶりに塗り替える25歳133日の史上最年少メジャー4冠達成へ、一気に優勝争いに加わった。  「メジャータイトルっていうのは本当に取りたいタイトル。自分のやるべきことを全部やったうえで、結果がどうなるか。やりきりたい。このチャンスは年1回だけなので、ぜひものにしたい」と気迫をみなぎらせた。  5番で2メートルのチャンスを決めきり、6番パー5で残り285ヤードの第2打を3番ウッドで5メートルに運ぶイーグルで加速した。「久々の決勝ラウンドなので、楽しむことを意識した。2番でボギーが先行してしまったけど、気持ちを切らさずに伸ばすことができた」。強風が吹き、全体的にスコアが伸び悩んだ一日。この日の最小スコアでトップとの差を一気に詰めた。  前週の関西オープンは予選落ちに終わった。オフから師事するメンタルトレーナーからの助言を生かし「ワンショットのイメージの出し方に取り組んでいる」。これまでは距離に対しても、風に対しても「こんな感じ」でおしまいだった。練習場でもより鮮明にイメージしながら素振りをするようになった。初日100位からの巻き返し。史上3番目のまくり優勝が見えてきた。  日本オープン(22年)、日本シリーズJTカップ(23年)、日本ツアー選手権(25年)のメジャー3冠をツアー史上最年少の24歳148日で決めた。「自分の気持ちを切らさなければ明日すごく面白い展開にできると思う。コツコツと。18ホールしっかり集中して、自分の攻めの姿勢を貫きたい。持ち味のアグレッシブさを出したい」。最も若いグランドスラム達成者として、歴史に名を刻む。(高木 恵)  ◆メジャー4冠達成時の年少順位  〈1〉中嶋常幸 30歳358日  〈2〉村上隆 31歳175日  〈3〉片山晋呉 34歳151日  〈4〉青木功 41歳32日  〈5〉尾崎将司 42歳110日  〈6〉尾崎直道 43歳138日  ◆1ラウンド最多順位からの優勝(詳細なデータが残る1985年以降)  〈1〉伊沢利光 116位(2001年ダイヤモンドカップ)  〈2〉小林正則 110位(2012年パナソニックオープン)  〈3〉黄重坤 94位(2011年ミズノオープン)  〈4〉小平智 91位(2016年ブリヂストンオープン)  〈5〉重信秀人 84位(1986年ダンロップ国際オープン)

  • ゴルフ
  • 衝撃の2連続OBで「+6」 馬場咲希が114位で予選落ち「結果は最悪だけど、次につながるショットが打てた」

    2026年05月23日 18:17
    ◆女子プロゴルフツアー ブリヂストンレディス 第3日(23日、千葉・袖ケ浦CC袖ケ浦C=6732ヤード、パー72)  降雨のため中止となった第2ラウンドが行われ、今季国内ツアー初出場の馬場咲希(サントリー)は112位で出て78と落とし、通算12オーバーの114位で予選落ちした。  13番パー4で衝撃の「+6」をたたいた。ティーショットを2度左に曲げ、OBを連発。第5打で右ラフ、第6打をグリーン奥に運び、7打目はバンカーへ。8打目でグリーンに乗せたが、約3メートルのパットを決められず、1ホールで10打をたたいた。  馬場は「結果はそのホールは最悪だけど、自分としては次につながるショットは打てた。今日はやりきろうと決めてたことをしっかりできた。スコアは全然良くないけど、来週からにつながればと思う」と話した。  4番でダブルボギーを打った後、8番から2連続バーディーを決めた直後に10番、11番で連続ボギー。13番の「+6」の後も15番、16番で連続バーディーを奪った。「スコアを見ちゃうとイメージも悪くなるし、次のショットに影響する感じだった。その中でも自分のメンタルを保って、いいティーショットが打てた。13番で『10』を打った後のホールのショットは成長を感じたところがある」とかみしめた。  1年7か月ぶりの国内ツアー参戦。米ツアーとは違い、多くのギャラリーが詰めかけた中でプレーした。「アメリカではこんなにいない。日本に帰って来ないと感じられないので、幸せだった。自分のスコアやショットがあまり良くなかった。こんなに来てくれた人たちの前でいいプレーがしたかった」と話した。  次週のショップライトLPGA(29〜31日、ニュージャージー州・シービューベイコース)から再び主戦場の米ツアーでプレーする。馬場は「課題はずっとショットにある。今日はスコアは間計なく、納得できるショットが増えた。次につながるかなと思う」と見据えた。

  • ドライバーってどうして溝アリと溝ナシがあるの?「晴天時は関係ないけど……」雨天時に効果絶大だった

    2026年05月23日 18:00
    ドライバーのフェースを見ると、溝が入ったものとないものがある。一体この理由はなぜなのか? クラブデザイナーの松尾好員氏に聞いた。 【禁断のロボット試打】最新ドライバー24機種で一番飛ぶドライバーは? ランキングトップ10を発表! ◇ ◇ ◇ご自身のドライバーのフェース面を見てみてください。溝があるという方もいれば、ない!という方もいると思います。この溝の役割をご存じでしょうか。晴天時はロフト角の少ないドライバーの性質上、溝の有無による弾道やスピン量への影響はほとんどありません。しかし、問題が起きるのは雨天時です。溝のないドライバーで打つと、スピンがかからずボールがドロップしたり、ドローを打つつもりが右へのプッシュアウトになるなど、想定外の球が出ることがあるんです。ドライバーのフェースに入っている溝の主な役割は、排水効果です。フェース面に付着した水分が溝を通じて排出されることで、ボールとフェースの間に水が挟まる状態を防ぎます。この水の介入によってバックスピンが減少したり、弾道が不安定になったりするリスクを軽減できるのです。では、どうして溝のないドライバーがあるのか。それは、フェースを薄くした設計のモデルが増えたことにあります。フェースを薄くした状態で溝を刻もうとするとフェースが割れてしまうリスクが高まってしまいます。雨の日でも安定したボールを打ちたいという方は、溝のあるドライバーを選んでみるのがいいかもしれません。◇ ◇ ◇●禁断のロボット試打企画今年も開催! 関連記事「【禁断のロボット試打2026春】最新ドライバー24機種で一番飛ぶドライバーは? ランキングトップ10を発表!」を見れば最新ドライバーで“飛ぶ”モデルがどれか分かります 【禁断のロボット試打2026春】最新ドライバー24機種で一番飛ぶドライバーは? ランキングトップ10を発表! なんじゃこりゃ!? 317yのドラコン女子が使うドライバーが衝撃 クラウンに彫刻が施された「440cc×ロフト7度」ヘッドの正体は? マジか!? 西郷真央がドライバーからウェッジまで11本のシャフトを総とっかえしていた【女子プロセッティング】 最新シャフト40本のデータ! しなるポイント、球のつかまり、弾道の高さ……全公開! 政田夢乃の笑顔をまとめました

  • 入谷響が単独首位 2打差2位に菅楓華と小林光希 コースレコードタイの「65」で申ジエが4位に浮上

    2026年05月23日 17:59
    <ブリヂストンレディス 3日目◇23日◇袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース(千葉県)◇ 6732ヤード・パー72>国内女子ツアーの第2ラウンドが終了した。プロ2年目の入谷響が6バーディ・1ボギーの「67」で回り、トータル8アンダーの単独首位に立った。今季初、通算2勝目に王手をかけた。前日は雨で中止となり54ホール短縮競技になり、あす24日(日)に決勝ラウンドが行われる。 【ライブフォト】250y超の飛ばし屋の入谷響 フォロースルーの大きさがスゴイ 2打差の2位には菅楓華と小林光希。3打差の4位タイには、コースレコードとタイとなる「65」で回った申ジエ(韓国)と初優勝を狙う吉田鈴が並ぶ。ジエは永久シードとなる30勝にあと1勝と迫っている。 2週連続優勝を狙う桑木志帆は、トータル4アンダー・6位タイ。大会連覇を狙う佐久間朱莉はトータル3アンダー・7位タイにつけている。 米ツアーを主戦場にし、ブリヂストンと契約する古江彩佳はトータル1アンダー・13位タイで決勝ラウンドにコマを進めた。 同じく米ツアーを主戦場とする馬場咲希は初日6オーバー・112位と出遅れたが、この日も「78」とスコアを落としてトータル12オーバー・114位タイで予選落ちに終わった。 トータル4オーバーまでの65人があすの決勝ラウンドに進出した。 【第2ラウンドの上位成績】1位:入谷響(-8)2位:菅楓華(-6)2位:小林光希(-6)4位:吉田鈴(-5)4位:申ジエ(-5)6位:桑木志帆(-4)7位:ウー・チャイェン(-3)7位:佐久間朱莉(-3)9位:全美貞(-2)9位:藤本愛菜(-2)9位:皆吉愛寿香(-2) ブリヂストンレディス リーダーボード ツアー屈指の飛ばし屋 入谷響のプロフィール 「午後・午前組から優勝したら面白い」 青木瀬令奈が新パター「ノコノコ」とともに目指す“逆転劇”  天本ハルカは“幻の1アンダー”を取り返すことに成功 「昨日の経験でうまく回れた」 遅延→中断→ドタバタ中止 大雨のなかのプレーはすべて幻に「予想不能な天候」

  • 入谷響が単独首位で最終日へ 菅楓華2位、吉田鈴4位 小祝さくら、馬場咲希は予選落ち

    2026年05月23日 17:59
    ◆女子プロゴルフツアー ブリヂストンレディス 第3日(23日、千葉・袖ケ浦CC袖ケ浦C=6732ヤード、パー72)  降雨のため中止となった第2ラウンドが行われ、ツアー1勝の入谷響(加賀電子)が4位で出て6バーディー、1ボギーの67をマークし、通算8アンダーで単独首位に浮上した。

  • 意地のバーディ締めで首位浮上 レフティ・細野勇策が昨年の悔しさ胸に“二人三脚”で記録Vへ

    2026年05月23日 17:28
    <日本プロゴルフ選手権 センコーグループカップ 3日目◇23日◇蒲生ゴルフ倶楽部(滋賀県)◇6991ヤード・パー72>10メートルのパットを沈めると、左手で力強くこぶしを握った23歳の細野勇策。最終18番パー5をバーディで締めくくり、トータル13アンダーで首位に立った。 【写真】三角形キープ! 細野勇策をお手本にしたい基本のアプローチ この最後のパットは、最終日に最終組で回ることを意識した一打でもあった。「3パットしてしまうと、たぶん最終組から外れる」と、無理にねじ込むのではなく、「しっかり寄せて2パットで行こう」という気持ちで臨んだ。 しかし、カップ付近まで届いたボールは一度止まりかけたものの、最後はゆっくりと転がってカップイン。「すごくいいストロークはできたので、それが結果に繋がってくれて、すごくいい終わり方ができたと思います。トップタイからスタートできるのですごく楽しみです」と笑顔を見せた。 この日は曇天のなか、風向きが目まぐるしく変わる難しいコンディション。目を開けにくいほどの突風が吹いたかと思えば、急に弱まる場面もあった。強いフォローの風が吹いていた17番では、ピン右1.5メートルの下り、左に曲がるラインが残り、細野に対して左からの風。下りで「強く打てない」状況のなか、ボールは「風で曲がってこなかった」とわずかにカップ右を通過。バーディを逃した。この日はグリーン上でも風の影響を受けやすかった。 それでも「パッティングはいい」と手ごたえを口にする。一方で課題に挙げたのは、フェアウェイキープ率。『28.571%(4/14)』にとどまったティショット。「その中でもきょうは耐えられたと思うんですけど、明日もこの感じだとなかなか難しいと思うので、修正して挑めたらいいなと思います」と、最終日に向けて調整への意欲を示した。 細野は昨年大会でも土日に最終組で優勝争いを演じたが、1打差で迎えた最終日に「73」と伸ばせず9位に終わった。悔しさを味わった舞台でリベンジのチャンスを手にした。「去年の日本プロもそうですし、今年の中日クラウンズ(首位で最終日を迎え2位で終えた)も、すごく悔しい思いをしているので。そろそろ頑張りたいと思います」と強いまなざしを向けた。 2022年にプロ転向し、翌年からシード権を保持するレフティの23歳。初優勝が期待される若手の一人だ。「初優勝がメジャーだったらすごくいい」と意欲をのぞかせる。 細野が今大会を制すれば、日本人レフティとしては1991年の「ダイドードリンコ静岡オープン」を制した羽川豊以来、35年ぶりの快挙。さらに、日本タイトルでの初優勝となれば、昨年大会の清水大成以来、史上31人目となる。 なお、キャディを務める江楓さんとは、昨年大会からタッグを組み、ともに優勝争いを経験。“二人三脚”で悲願の初優勝へ、リベンジに挑む。(文・高木彩音) 日本プロのリーダーボード レフティ・細野勇策 プロフィール&戦績 “池ポチャ4連発”で学んだこと 細野勇策は同じ轍を踏まない「自分を見失った」 プロ18年で生涯獲得賞金額159万円 QT625位の44歳がメジャー好発進 国内女子ブリヂストンレディス リーダーボード

  • 蝉川泰果「ものにしたい」最年少メジャー4冠へ3差 初日100位からの大まくりで41年ぶり更新へ

    2026年05月23日 17:26
    ◆報知新聞社後援 男子プロゴルフツアー メジャー初戦 日本プロ選手権センコーグループカップ 第3日(23日、滋賀・蒲生GC=6991ヤード、パー72)  7打差20位で出た蝉川泰果(アース製薬)が1イーグル、4バーディー、1ボギーの67をマークし通算10アンダーとし、トップと3打差の6位に浮上した。中嶋常幸の30歳358日を41年ぶりに塗り替える25歳133日の史上最年少メジャー4冠達成へ、一気に優勝争いに加わった。  「メジャータイトルっていうのは本当に取りたいタイトル。自分のやるべきことを全部やったうえで、結果がどうなるか。やりきりたい。このチャンスは年1回だけなので、ぜひものにしたい」と気迫をみなぎらせた。  5番で2メートルのチャンスを決めきり、6番パー5で残り285ヤードの第2打を3番ウッドで5メートルに運ぶイーグルで加速した。「久々の決勝ラウンドなので、楽しむことを意識した。2番でボギーが先行してしまったけど、気持ちを切らさずに伸ばすことができた」。強風が吹き、全体的にスコアが伸び悩んだ一日。この日の最小スコアでトップとの差を一気に詰めた。  前週の関西オープンは予選落ちに終わった。オフから師事するメンタルトレーナーからの助言を生かし「ワンショットのイメージの出し方に取り組んでいる」。これまでは距離に対しても、風に対しても「こんな感じ」でおしまいだった。練習場でもより鮮明にイメージしながら素振りをするようになった。初日100位からの巻き返し。史上3番目のまくり優勝が見えてきた。  日本オープン(22年)、日本シリーズJTカップ(23年)、日本ツアー選手権(25年)のメジャー3冠をツアー史上最年少の24歳148日で決めた。「自分の気持ちを切らさなければ明日すごく面白い展開にできると思う。コツコツと。18ホールしっかり集中して、自分の攻めの姿勢を貫きたい。持ち味のアグレッシブさを出したい」。最も若いグランドスラム達成者として、歴史に名を刻む。(高木 恵)  ◆メジャー4冠達成時の年少順位  〈1〉中嶋常幸 30歳358日  〈2〉村上隆 31歳175日  〈3〉片山晋呉 34歳151日  〈4〉青木功 41歳32日  〈5〉尾崎将司 42歳110日  〈6〉尾崎直道 43歳138日  ◆1ラウンド最多順位からの優勝(詳細なデータが残る1985年以降)  〈1〉伊沢利光 116位(2001年ダイヤモンドカップ)  〈2〉小林正則 110位(2012年パナソニックオープン)  〈3〉黄重坤 94位(2011年ミズノオープン)  〈4〉小平智 91位(2016年ブリヂストンオープン)  〈5〉重信秀人 84位(1986年ダンロップ国際オープン)

  • 男子ゴルフ 出利葉太一郎が飛ばしを貫いてV圏内で粘る

    2026年05月23日 16:37
     「男子ゴルフ・日本プロ選手権センコーグループ・カップ・第3日」(23日、蒲生GC=パー72)  前週までのドライビングディスタンスが333・08ヤードと、ツアートップを誇る飛ばし屋・出利葉太一郎(25)=フリー=が、強風が吹く難しいコンディションの中、その飛ばしにこだわり続け、1イーグル、3バーディー、2ボギーの69、通算9アンダーの9位、首位に4打差と、優勝争いに踏みとどまった。  出だしから魅了した。1番パー5は、ラフからの2打目がグリーンオーバー。そこからうまく寄せてバーディー発進すると、2番379ヤードのパー4では、フォローの風に乗ったこともあったが、グリーン右手前のバンカーまでかっ飛ばし、そこからの13ヤードを放り込んでのイーグルだ。  そこから、スコアが動かなくなった。13番まで行ったところで、ボギーが先に来た。それでも、自身の武器を軽々しく手放すつもりはない。  迎えた15番パー4。347ヤードと短い距離だが、フェアウエーに横たわるバンカーを越えるのに、285ヤードが必要だ。出利葉の距離であれば難しくないが、この日は強烈なアゲンスト。飛ばし屋であっても、ほとんどのプロが短いクラブで手前に刻んだ。  しかし出利葉に迷いはなかった。「手前のバンカーに入ったら、もっとトレーニングをしよう」と、とてつもなく前向きな発想でドライバーを握り、グリーン手前42ヤード地点までかっ飛ばし、バーディーをもぎ取った。  最後「1・5メートルのパットを外したのが悔しいな」としながらも、圏内にいることは間違いない。  しっかりフェアウエーに置くゴルフは、持ち味を消してしまう。「ドライバーでどれだけやれるか。リミッターをどんどん外して、コースと向き合いたい。楽しみです」。ツアー本格参戦3年目のパワーヒッターが、飛ばしに飛ばして、初の栄冠をつかみにいく。

  • 山内日菜子が国内下部で9年ぶり2勝目 ルーキーの高田菜桜とリ・ハナが2位

    2026年05月23日 16:37
    <ツインフィールズレディース 最終日◇23日◇ゴルフクラブ ツインフィールズ ゴールドコース(石川県)◇6507ヤード・パー72>国内下部のステップ・アップ・ツアーの最終ラウンドが終了した。

  • 細野勇策と勝俣陵がトップ浮上 木下稜介は2差3位後退 蝉川泰果メジャー4冠へ3差6位で最終日へ

    2026年05月23日 16:02
    ◆報知新聞社後援 男子プロゴルフツアー メジャー初戦 日本プロ選手権センコーグループカップ 第3日(23日、滋賀・蒲生GC=6991ヤード、パー72)  ともに2位から出た細野勇策(三共グループ)と勝俣陵(ロピア)が70で回り、通算13アンダーでトップに並んだ。  68の宋永漢(ソン・ヨンハン、韓国)、70の古川龍之介(ゼビオホールディングス)、73の木下稜介(AKRacing)が11アンダーで3位につけた。  初日100位から20位に順位を上げて決勝ラウンドに進んだ蝉川泰果(アース製薬)が67と伸ばし、10アンダーの3打差6位に浮上。25歳133日での最年少メジャー4冠へ、逆転を狙う。  2週連続優勝がかかる藤本佳則(国際スポーツ振興協会)は9アンダーの4打差9位で最終日を迎える。

  • 天本ハルカは“幻の1アンダー”を取り返すことに成功 「昨日の経験でうまく回れた」

    2026年05月23日 15:44
    <ブリヂストンレディス 3日目◇23日◇袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース(千葉県)◇ 6732ヤード・パー72>大雨、大風のなかラウンドした前日は、途中で中止になり無効試合となった。“2度目の”第2ラウンドを終えた天本ハルカは開口一番「疲れましたぁ」。1つスコアを伸ばし、トータル1オーバーで明日の最終日へ向かう。 【ライブフォト】こんな風に打ちたい 左腕がピンッと伸びた天本のインパクト! 「風も強かったし、きょうはきょうで難しかった。でも昨日の経験があったのでうまく回れました」。そのなかで記録したきょうの“1アンダー”は、気持ちを整えるうえでも大きなスコアだ。 前日、中止が決まった時、天本は1つ伸ばした状態だった。これは難コンディションのなかでプレーした選手のうち唯一のアンダーパー。“幻の1アンダー”になりそうだったが、それを取り戻した。「(1アンダーより悪かったら)昨日はなんだったんだとなるし、悲しいだろうなと思っていました」。この日もタフな18ホールではあったが、きのうのプレーは無駄にならなかった。 10番からスタートした前半で3つ伸ばしながら、後半に3つのボギー(1バーディ)を喫したのは悔しい。だが、「なんかひさしぶりにアウトを回ったな、という感じ」と言って大笑い。ラウンド中には同伴競技者だった永井花奈と、「(第1組スタートで)うちらが一番長く回ってるし、ゴルフ場にも長くいるよね」と話していたともいう。54ホールの短縮競技になったが、「ちゃんときょうが3日目で、あしたが最終日っていう感じです」と、体感は4日間大会のままだ。 「71」は午前組で回った選手のベストスコアタイ。「後半はパターも入らなかったし、長いホールもあるので仕方ない。アンダーできょう一日を終えることができたのでそれはよかった」と、これが“回復剤”にもなる。前日は「雨、風に対応していたのでスイングを修正したかった」と、疲れた体を奮い立たせ、ラウンド後に30分ほど練習場で打ち込みも行っていた。 2日続けて3時起きだったが、きょうはもう少し遅くまで眠ることができそう。ちなみに無効になったラウンドで唯一のバーディをチップインで奪った13番パー4は、この日も奥2メートルのチャンスをものにした。“2日続けて”バーディも気分をよくする。「本当に難しいコースですけど、難しいところは嫌いではない。1日楽しくやりたいですね」。最後は晴れやかに締めくくりたい。(文・間宮輝憲) 随時更新! ブリヂストンレディス リーダーボード 天本ハルカ プロフィール&戦績 「午後・午前組から優勝したら面白い」 青木瀬令奈が新パター「ノコノコ」とともに目指す“逆転劇”  スパイダーに対抗? オデッセイの“タートル”がツアーに登場 青木瀬令奈は一目惚れ「小ぶりで慣性モーメントが高い」 遅延→中断→ドタバタ中止 大雨のなかのプレーはすべて幻に「予想不能な天候」

  • 勝俣陵と細野勇策が首位に並ぶ 木下稜介は2差3位 日本タイトル4冠かかる?川泰果は6位に浮上

    2026年05月23日 15:22
    <日本プロゴルフ選手権 センコーグループカップ 3日目◇23日◇蒲生ゴルフ倶楽部(滋賀県)◇6991ヤード・パー72>国内男子メジャーの第3ラウンドが終了した。首位と1打差の2位タイから出たツアー1勝の勝俣陵と細野勇策がともに「70」で回り、トータル13アンダーで首位に並んで最終日を迎える。 【写真】バンカーのヘリから脱出する選手は誰だ!? 2打差の3位には木下稜介、古川龍之介、ソン・ヨンハン(韓国)の3人が続く。 史上7人目の日本タイトル4冠がかかる?川泰果は、この日のベストスコアとなる「67」をマークして、石坂友宏、岡田晃平と並び首位と3打差の6位タイに浮上した。 先週の「関西オープン」で13年ぶりに優勝を挙げた藤本佳則は、平均飛距離333ヤードの出利葉太一郎、池村寛世と並んでトータル9アンダー・9位タイにつけている。 ?川同様、日本タイトル4冠がかかる小平智は、今平周吾らと並びトータル6アンダー・16位タイ。永久シード選手で大会2勝を誇る53歳の片山晋呉はトータル5アンダー・19位タイで3日目を終えている。 【第3ラウンドの上位成績】 1位:細野勇策(-13) 1位:勝俣陵(-13) 3位:ソン・ヨンハン(-11) 3位:古川龍之介(-11) 3位:木下稜介(-11) 6位:?川泰果(-10) 6位:岡田晃平(-10) 6位:石坂友宏(-10) 9位:出利葉太一郎(-9) 9位:藤本佳則(-9)9位:池村寛世(-9) <随時更新>日本プロのリーダーボード 埼玉出身の勝俣陵 プロフィール&戦績 レフティ・細野勇策 プロフィール&戦績 プロ18年で生涯獲得賞金額159万円 QT625位の44歳がメジャー好発進 国内女子ブリヂストンレディス リーダーボード

  • ネクヒロの“もゆゆ”はまたしてもあと一歩…櫻井心那と同級生の長崎出身【マイナビ ネクヒロ第6戦】

    2026年05月23日 15:08
    <OPEN UP Ladies Tournament(1日競技)◇22日◇武蔵丘ゴルフコース(埼玉)◇6,370ヤード・パー72> 今回もあと一歩…。

  • 「イェーイ!」臼井蘭世がチップインからの3連続バーディで2位フィニッシュ!【マイナビ ネクヒロ第6戦】

    2026年05月23日 14:55
    <OPEN UP Ladies Tournament(1日競技)◇22日◇武蔵丘ゴルフコース(埼玉)◇6,370ヤード・パー72> 昨季2勝の臼井蘭世は上がりの3連続バーディなどで「67」をマーク、5アンダーの2位タイと2戦連続のトップ10入りを果たした。オーバースイングを矯正するスイング改造に取り組んでおり、開幕からなかなか結果が出ていなかったが「やっと調子に乗ってきました」。プロテストに向けて、さらに勢いをつけていきたいところだ。 チップインからのバーディ締め!LIVE配信アーカイブ 終盤に58度のウエッジが冴え渡った。16番パー5の3打目を1.5メートルにつけると、17番パー4はグリーンサイドからチップイン。「砲台だったので少し上げるアプローチでした。見えなかったけど、みんなに入ったって言われてイエーイって(笑)」。18番パー5は反対に30ヤードのアプローチを低めに出して、お先のバーディ締め。同じ組で回った倉林夏に最後まで食らいついた。 悔やんだのは10番パー4のダブルボギー。後半のスタートホールということもあり「レインウエアを着たりバタバタしていたら、ティショットを右(の崖下)に落としてしまって…」。ボールが木の根にくっついていたため、2打目は林を脱出できず、3打目もグリーンには届かない。 「まだ8ホール残っていたので、巻き返せるでしょって感じで、ハーフでオーバーパーは打たないと決めて諦めずに頑張りました」。終わってみれば、後半も1つスコアを伸ばしたが、倉林には1打及ばずホールアウト。まさに痛恨のダブルボギーだった。 コースに出ると、練習場でできているようなコンパクトなスイングはできていないが、ショットは徐々に安定。「最近は試合や練習ラウンドが続いていて、今日は10連続ラウンドの4日目です。もう少し練習でスイングを固めたい気持ちもあるんですけど、ラウンドが多いことでアプローチ、パットの調子はいいんですよね」。6月はラウンド数を調整して、練習の時間を増やすつもりだ。 開幕からの4試合では29位が最高と元気がなかったが、これで直近2試合は9位→2位と明らかに上り調子。「まだ伸びしろというか、改善点があると思っているので、プロテストに向けて頑張っていきたいですね」。悲願のプロテスト合格へ、ここからさらに状態を上げていく。 ネクヒロ第6戦最終結果 最後が「めっちゃ悔しい」けど…倉林夏が悲願の初優勝!【マイナビ ネクヒロ第6戦】 相次ぐ事故で代車の代車の代車…不運続きのネクストヒロイン・花下苺【マイナビ ネクヒロ第6戦】 頼れるボールが明るい兆し 今井鮎美が初優勝へモヤモヤ吹き飛ばす【マイナビ ネクヒロ第6戦】 メジャーでの幼馴染の躍動が刺激 久世夏乃香は源ちゃんの金言も胸に2勝目狙う【マイナビ ネクヒロ第6戦】

  • 「午後・午前組から優勝したら面白い」 青木瀬令奈が新パター「ノコノコ」とともに目指す“逆転劇” 

    2026年05月23日 14:36
    <ブリヂストンレディス 3日目◇23日◇袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース(千葉県)◇ 6732ヤード・パー72>ラウンド開始後に中止になった前日、強い雨・ 風のなかプレーした青木瀬令奈は、“仕切り直し”となった第2ラウンドもしっかりと耐え抜いた。この日の早朝は「ひさびさにヒートテックを3枚着て、カイロも4個持っていきました」というほどの寒さ。さらにコースを舞った風が多くの選手を苦めたが、そのなかで記録した価値ある「72」だ。 【写真】これが青木が即投入したオデッセイの新作”亀”パター 2日目は6ホールを消化したところで無効試合に。ただ途中で終わったとはいえ、体力の消耗は激しかった。「午前3時半に起きて、ケアを受けて午後1時ぐらいまではゴルフ場にいたので、体力的には普通に一日プレーしたくらいでした」。ホテルに戻ってからは昼寝をしてから夕飯を食べたが、「9回まで(応援するプロ野球の)阪神戦を見ることができなかった〜」と、すぐに寝落ちしたほどだ。 きょうももちろん午前3時30分には起きてコースへ。タフな2日間だ。これに寒さも加わり、体もうまく動かない状態。だが「パッティングが修正できた」と、グリーン上でスコアをまとめた。 今週は「ショートパットはいいけど、ロングパットが思ったより左に行く」というのが悩みだった。それをキャディも務める大西翔太コーチに相談すると「ヘッドを走らせたくて、リリースでフェースがターンしている」という指摘を受けた。ラウンド中も改善へ試行錯誤。「フェースアングルをあまり変えないよう、ハンドファースト気味に構えたらよくなった」と答えを見つけ出した。 そのグリーン上では、新たなパターを使用している。それが今週からコースに登場したオデッセイの『TRTL(タートル)』で、これも仕事をしている。緑色で六角形の小ぶりなマレットは、その名前の通り見た目が“亀”そのもの。愛着も湧くようで「名前も決めたんです。ノコノコにしました」とニッコリ笑う。もちろん「慣性モーメントが高く、雨のなかでも球が走ってくれました」と、その性能にも納得。前日、大雨のなか1ボギーで耐えられたのも、この“ノコノコ”の存在も大きかった。 54ホールに短縮されたため、トータルイーブンパーで臨む明日が最終日になる。まだ午後組がプレーしているため、どういうスコア状況になるかは分からないが、こんな“野望”も抱いている。 「午後・午前組から優勝したら面白い。どうにかして、まくろうと思ってます」。今週は、第1ラウンドが午後組で、第2ラウンドが午前組だった選手は、初日も大雨に見舞われるなど、タフな状況のなかでのプレーを余儀なくされた。それを乗り越えて優勝すれば…というわけだ。 2022年大会の最終日には、ここ袖ヶ浦でトーナメントコースレコードの「65」を樹立している。「いいイメージもあります」。決して夢物語ではない。スコア順にスタートし、全選手の条件がさらに平等になる最終日。粘りながら、困難のなか地道に歩みを進めた“亀の使い手”が、一気に上位陣を追い抜く姿が見られるかもしれない。(文・間宮輝憲) 随時更新! ブリヂストンレディス リーダーボード 青木瀬令奈 プロフィール&戦績 スパイダーに対抗? オデッセイの“タートル”がツアーに登場 青木瀬令奈は一目惚れ「小ぶりで慣性モーメントが高い」 ウエイトが4つ! メジャー今季初戦の会場で“カメ型パター”を発見 河本力、山田大晟がテスト「いろいろアジャストできる」 遅延→中断→ドタバタ中止 大雨のなかのプレーはすべて幻に「予想不能な天候」

  • 小祝さくら、予選通過圏外の5オーバー 次週渡米→メジャーの全米女子オープン出場へ「調子は悪くない」

    2026年05月23日 14:21
    ◆女子プロゴルフツアー ブリヂストンレディス 第3日(23日、千葉・袖ケ浦CC袖ケ浦C=6732ヤード、パー72)  降雨のため中止となった第2ラウンドが行われ、ツアー12勝の小祝さくら(ニトリ)は2バーディー、3ボギーの73と落とし、暫定予選カットライン圏外となる通算5オーバーの72位でホールアウトした。  前半11、12番で連続ボギー。17番、後半の5番とパー3でバーディーを奪ったが、73と伸ばせなかった。今季4度目の予選落ちが濃厚。小祝は「もったいないボギーもあり、いいショットも打てたけど、バーディーにつながらなかったホールがいっぱいあった。最後の方はいいショットも増えた」と振り返った。  次週のリゾートトラストレディスは欠場。2週後に出場する海外メジャー今季第2戦の全米女子オープン(6月4〜7日、カリフォルニア州リビエラCC)に向けて渡米する。31日から会場で練習する予定。「調子は悪くない。コースは難しいと思うので、しっかり準備したい」と見据えた。  全米女子オープン対策として、58度ウェッジはバンス角が違うものを持参し、試しながら臨む。YouTubeでコース紹介の映像を見て予習したといい「10番は短いけどトリッキーで難しいみたい。映像だけで難しさは伝わりました」と明かした。  コースはロサンゼルス近郊にあり「ロサンゼルスの雰囲気を楽しみたい。ドジャースの試合? 見に行くかもしれない」とほほえんだ。24年は9位、昨年は45位だったが、リビエラCCでのプレーは初めて。「どんなコースか分からないけど、楽しみ。まず予選通過して、いいゴルフをできることを目標に頑張ります」と意気込んだ。