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2026年05月23日 22:30
プレミアリーグ最終節でリヴァプールは24日にボーンマスと対戦する。 今季のリヴァプールは長年の強みであった守備と攻撃のバランスが崩れ、深刻な低迷に陥っている。特に守備面においてのミスが散見し、それによって攻撃陣も調子を欠き、チーム全体として得点力も低下。UEFAチャンピオンズリーグ出場権獲得の可能性は高い中で、本来の強さが鳴りを潜めたシーズンとなった。 クラブの専門メディア『LiverpoolEcho』では、最終戦に先駆けて同メディアの評論家が今季を総括。無冠に終わったチームに対し、厳しい言葉を並べている。 その中でもアンドリュー・カレン氏は今季の結果に関して「1年を通して、不快で制御不能なほどに募る焦燥感を味わった」と心境を述べつつ、王座に輝いたアーセナルを「タイトル獲得には値する」としながらも、このように続ける。 「アーセナルは決して“最強チーム”ではなかった。歴代のプレミアの強豪チームと比べれば、彼らは萎縮してしまうに違いない。だからこそ、余計に悔しい。もし今年もっと安定したパフォーマンスを見せていれば、タイトル争いに加われたはずだ」 そのうえで「たっ1年で全てが変わってしまうなんて、驚くべきことだ」とスロット体制2年目のリヴァプールにも苦言を呈した。 「もし今年しっかりと良いプレーをしていれば、タイトルを逃したとしても受け入れられた。闘志、気概、そして粘り強さを見せていれば、気持ちを切り替えて、来年に反省し、挽回する準備ができた。しかし、我々は粘り強さも気概も闘志もほとんど見せられなかった」 スロット続投も考えられる中、来季チームはどのように改善していくのだろうか。
2026年05月24日 00:53
前田大然と旗手怜央が所属するセルティックは現地5月23日に開催されたスコティッシュカップの決勝で、2部のダンファームリンとハムデン・パークで対戦した。
5連覇を飾ったリーグとの2冠を目指す名門は、好調の前田がCFで先発出場。シーズン終盤に出場機会が激減した旗手は無念のメンバー外となった。
そのセルティックは19分、ジョンストンのロングパスに反応して裏抜けした前田がペナルティエリアの外から鮮やかなループシュートを決め、先制ゴールを奪う。
エースの公式戦7戦連続ゴールで先手を取ると、40分にもエンゲルスが強烈なミドルシュートを叩き込み、追加点を挙げる。
2点リードで突入した後半も、ボールを支配し、追加点を狙って攻め続けると、66分に途中出場のイヘアナチョがネットを揺らすも、オフサイドでゴールは認められない。
それでも、その7分後にイヘアナチョがペナルティエリア内で見事な個人技を披露。3点目を奪取する。
80分にクーパーのゴールで1点を返されたものの、セルティックが3―1で勝利。2冠を達成して、シーズンを終えた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】前田大然が決勝で決めた超絶ループ弾
2026年05月23日 23:31
前田大然と旗手怜央が所属するセルティックは現地5月23日開催のスコティッシュカップ決勝で、2部のダンファームリンとハムデン・パークで対戦している。
この試合で先制ゴールを決めたのが絶好調の前田だ。19分、味方のロングボールに反応して裏抜けすると、ペナルティエリアの外から鮮やかなループシュートでネットを揺らしてみせた。
28歳の日本代表FWは、これで公式戦7試合連続ゴールとなった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】前田大然が決勝で決めた超絶ループ弾
2026年05月23日 23:27
マンチェスター・ユナイテッドは23日、マイケル・キャリック暫定監督の体制を支えた5名のスタッフと2028年夏まで契約を延長したことを発表した。
マンチェスター・ユナイテッドは22日、キャリック暫定監督の肩書きから“暫定”の2文字が取れ、来季より正式な指揮官に就任することを発表。キャリック監督との契約は2027−28シーズン終了時までの2年間と発表されていた。
今年1月5日に発表されたルベン・アモリム前監督の解任後、ダレン・フレッチャー暫定体制を経て、キャリック氏はマンチェスター・ユナイテッドの“再建”を託された。以降、チームはプレミアリーグ16試合を11勝3分2敗と好成績で駆け抜け、今季のプレミアリーグで優勝したアーセナルや、最後まで優勝争いを繰り広げたマンチェスター・シティらも破ってきた。今月3日に行われたプレミアリーグ第35節でリヴァプールを3−2で破ったことを受けて、来季は3シーズンぶりにチャンピオンズリーグ(CL)の舞台へ帰還することが決まり、最終節を前に、今季のプレミアリーグを3位で終えることも確定させている。
これらの手腕が評価され、マンチェスター・ユナイテッドは先のとおり、キャリック暫定監督と正監督の契約を結ぶことを決断。この発表から1日後、キャリック暫定体制を支えた5名のスタッフも、同様に2年契約を締結したことが明かされた。
キャリック監督ともに来季もチームを支えるスタッフは、スティーブ・ホーランド氏、ジョナサン・ウッドゲート氏、ジョニー・エヴァンス氏、トラビス・ビニオン氏、クレイグ・モーソン氏の5名。GKコーチのモーソン氏は2019−20シーズンよりマンチェスター・ユナイテッドに在籍しているものの、残る4名は今年1月よりクラブのアシスタントコーチを務めている。エヴァンス氏とビニオン氏はフレッチャー暫定体制時に入閣しており、ホランド氏とウッドゲート氏はキャリック暫定体制のスタートと同時にチームに加わっていた。
現在56歳のホーランド氏は、過去にチェルシーやイングランド代表のアシスタントコーチを歴任しており、2025シーズンは横浜F・マリノスの監督に就任。しかしながら、チームが低迷を続けるなか、昨年4月には解任が発表されていた。
現在46歳のウッドゲート氏は現役時代、リーズ、ミドルズブラ、トッテナム・ホットスパーなどで活躍し、レアル・マドリードに在籍した経験も持つ。現役引退後はリヴァプールのスカウトを経て、ミドルズブラやボーンマスでアシスタントコーチおよび監督を歴任してきた。ミドルズブラ時代には、キャリック監督の下でアシスタントコーチを務めていた。
現在38歳のエヴァンス氏は、現役時代にマンチェスター・ユナイテッドで公式戦通算241試合に出場するなど活躍。昨シーズン限りで現役生活に幕を下ろすと、マンチェスター・ユナイテッドの育成戦略の策定を担うローン&パスウェイ部門の責任者を経て、アシスタントコーチに就任していた。
現在39歳のビニオン氏は、23歳と若くして現役生活を終えており、以降はシェフィールド・ユナイテッドおよびマンチェスター・ユナイテッドでアカデミー各部門のコーチを歴任してきた。
現在47歳のモーソン氏は、今回発表されたスタッフの中で、最も長くマンチェスター・ユナイテッドで過ごしている人物だ。オーレ・グンナー・スールシャール元監督やエリック・テン・ハフ元監督の体制でもGKコーチを務めていた。
2026年05月23日 23:00
近年はイングランド・プレミアリーグのクラブが莫大な放映権収入を手にしており、欧州5大リーグの中でも資金力では圧倒的だ。
2026年05月23日 22:49
ミランに所属するクロアチア代表MFルカ・モドリッチが、自身の去就について語った。22日、イタリアメディア『トゥット・メルカートウェブ』が同選手のコメントを伝えている。
現在40歳のモドリッチは、今シーズンより1年間の契約延長オプションが付帯した1年契約でミランに加入。ここまで公式戦36試合出場で2ゴール3アシストを記録し、未だ衰えない技術と戦術眼でミランを支えている。
契約延長オプションを行使しない限り、モドリッチの契約は今季限りで満了となる。しかし、イタリアメディア『ガゼッタ・デロ・スポルト』は「契約延長オプションを行使する予定」と報じており、今季終了後に最終決定を下すとの見解を示している。
モドリッチは自身の将来について「今は日曜日に行われるカリアリ戦とチャンピオンズリーグ出場権獲得が最優先事項だ」と語りつつも、「クラブ、首脳陣、監督とは良好な関係を築いている。僕がミランを選んだのは、チームを助け、勝利を目指すためだった。今季はそれを実現できなかったが、ミランでトロフィーを獲得したいという気持ちに変わりはない」と、来季もミランで戦うことを示唆している。
さらに「僕はまだプレーするのが好きだし、(指導者のキャリアについては ※編注)引退したら考えるつもりだ。いつ引退するかはわからない。日曜日の試合が終わったらわかるだろう」とコメントを残している。
なお、モドリッチは先月26日に行われたユヴェントス戦で左頬を強打し、左頬骨の骨折が判明。シーズンアウトの可能性も伝えられたが、前節にベンチに復帰。最終節の復帰に向けて、「復帰する準備はできている。もちろん、最終的な判断はアッレグリ監督が下すが、僕はいつでも出場できるよ」と、闘志を燃やした。
2026年05月23日 22:34
黒星を6つ並べる時期もあったが、最後は3連勝で締めくくった。
柏レイソルは5月23日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンドEAST最終節でジェフユナイテッド千葉とホームで対戦。4−2で勝利した。
この一戦で圧巻のパフォーマンスを披露したのが、小泉佳穂だ。35分に左足で絶妙なラストパスを供給して垣田裕暉の先制弾をアシストすると、その4分後には、ペナルティアーク付近で垣田からのパスを収め、相手DFの股を抜く鮮やかな一撃をゴール右に流し込んだ。
試合後、29歳のMFは「各ポジションで、時間と選択肢がある状態でボールを持てることが多かった」とゲームを振り返り、自身の今季2点目には「時間もスペースもあったし、垣田が良いタイミングでパスをくれた」と語った。
苦しい時期を乗り越え、状態が上向きつつある柏。「6連敗をしている間はナイーブになっていた」と明かす小泉は、「勝利を積み重ねることでポジティブにプレーできる感覚は当然ある」と話す。さらに「ピッチでよく話し合うことが増えてきたので、そこは良い変化かな」と手応えを口にした。
1週間後には、WESTの同順位のチームとのホーム&アウェーのプレーオフ(順位決定戦)に臨む。「良い流れで来てるから、間を開けるのは勿体ない気もする」とこぼしつつも、「負けるよりは絶対に良いから、そういう意味ではポジティブなことが多い」と前を向いた。
そのうえで「今みたいに勘所を抑えながらチームを作っていければ、勝点を積み重ねていけると思う。この3試合で要所を抑えられて勝てたから、その感覚はプレーオフもだし、来シーズンにも持ち越したい」と力を込めた。
取材・文●保坂悠輝(サッカーダイジェストWeb編集部)
【記事】「まじか」「気の毒すぎる」サッカー界にまた悲報…公式発表にネット騒然「かなり厳しくなった」「W杯までには…」
2026年05月23日 22:30
プレミアリーグ最終節でリヴァプールは24日にボーンマスと対戦する。
今季のリヴァプールは長年の強みであった守備と攻撃のバランスが崩れ、深刻な低迷に陥っている。特に守備面においてのミスが散見し、それによって攻撃陣も調子を欠き、チーム全体として得点力も低下。UEFAチャンピオンズリーグ出場権獲得の可能性は高い中で、本来の強さが鳴りを潜めたシーズンとなった。
クラブの専門メディア『LiverpoolEcho』では、最終戦に先駆けて同メディアの評論家が今季を総括。無冠に終わったチームに対し、厳しい言葉を並べている。
その中でもアンドリュー・カレン氏は今季の結果に関して「1年を通して、不快で制御不能なほどに募る焦燥感を味わった」と心境を述べつつ、王座に輝いたアーセナルを「タイトル獲得には値する」としながらも、このように続ける。
「アーセナルは決して“最強チーム”ではなかった。歴代のプレミアの強豪チームと比べれば、彼らは萎縮してしまうに違いない。だからこそ、余計に悔しい。もし今年もっと安定したパフォーマンスを見せていれば、タイトル争いに加われたはずだ」
そのうえで「たっ1年で全てが変わってしまうなんて、驚くべきことだ」とスロット体制2年目のリヴァプールにも苦言を呈した。
「もし今年しっかりと良いプレーをしていれば、タイトルを逃したとしても受け入れられた。闘志、気概、そして粘り強さを見せていれば、気持ちを切り替えて、来年に反省し、挽回する準備ができた。しかし、我々は粘り強さも気概も闘志もほとんど見せられなかった」
スロット続投も考えられる中、来季チームはどのように改善していくのだろうか。
2026年05月23日 21:58
プレミアリーグは23日、マンチェスター・シティに所属するイングランド代表DFニコ・オライリーを、2025−26シーズンの最優秀若手選手に選出したことを発表した。
2026年05月23日 21:39
ラストマッチは勝利で飾った。
京都サンガF.C.は5月23日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンドWEST最終節で、V・ファーレン長崎とホームで対戦。ラファエル・エリアスが挙げた1点を守り抜き、1−0で勝利した。
この試合を最後に、京都の指揮官を退任する者貴裁監督が試合後、ピッチ中央でスピーチ。「皆さん、5年半の間、本当にありがとうございました」と感謝を伝え、以下のように続けた。
「スピーチを書いたのは生まれて初めてなんですけど、今日はまったく自信なかったので、これを読ませてください。
今日、この日をもって、京都サンガの監督を退任します。
この大きな決断を尊重してもらったサンガのスタッフの皆さん、そしてこの難しい時間を戦ってくれた選手の皆さん、本当に心から感謝の気持ちを述べたいと思います。ありがとうございます。
思えば5年半の前、過去に明確な失敗をしてしまった自分に対し、ここ京都で一緒に高みを目ざそうと言ってもらったのが、ここ京都サンガでした」
思いが、あふれる。
「この京都サンガというチームが、とてつもないエネルギーを私に与えてくれました。
この素晴らしいスタジアムを満員にする、昇格して残留を勝ち取るなか、幾度も満員のスタジアムに出会え、そこで指揮を執ることのこの上ない喜び、私の人生において忘れられない思い出になりました。
街の中にサンガのフラッグや、サンガを表わすものが、ここ5年半でたくさん増え、何より街で『サンガ頑張ってください』『応援してます』という声を聞くたびに、僕が京都に帰ってきて、サッカーが金閣寺や銀閣寺に負けないように、皆さんの一つの誇りのようにやってきたつもりですけども、そのことが少し形になったと思えるなら、こんなに嬉しいことはありません」
いつまでも、愛すべきクラブだ。
「来シーズン、このチームはアジア、そして再びタイトル獲得に向かって歩んでいくはずです。
選手、スタッフが現場で奮闘するのはもちろんですけども、ここにいるファン、サポーターさんの力で、彼らを勝たせてあげてください。
残り2試合、プレーオフは吉田ヘッドコーチを中心に、また違うエネルギーを持った選手たちが躍動してくると思います」
そして「最後になりますが...」。言葉に詰まる。涙がこぼれる。「この京都の街は、いつまでも、私の故郷です! ありがとうございました!」
大きな拍手に、包まれた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日向坂や乃木坂の人気メンバー、ゆうちゃみ、加護亜依ら豪華タレント陣が来場、Jリーグのスタジアムに華を添えるゲストを特集
2026年05月23日 21:10
得点が決まった。スコアラーのラファエル・エリアスが指を指す先は、おそらくベンチだろう。
京都サンガF.C.は5月23日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンドWEST最終節で、V・ファーレン長崎とホームで対戦。1−0で勝利した。
51分、奥川雅也が右サイドからクロス。ゴール前でスタンバイしていたR・エリアスでヘッドで押し込んだ。
直後、ベンチに近いサイドにいた佐藤響が者貴裁監督のもとへ。他の選手たちも続々と集まってくる。この試合を最後に、京都を離れることが決まっている指揮官と共に喜びを分かち合う。
試合を配信する『DAZN』の公式Xが「みんな、駆け寄っていく」と綴り、このシーンを公開。「心温まる瞬間すぎる」「キジェ愛されてるな」「ちょっと泣いた」「いやぁ愛されてるな」「素晴らしい光景」といった声があがった。
選手と監督。固い絆で結ばれている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】エリアスが決める! 選手たちは指揮官のもとへ
2026年05月23日 21:08
ブレーメンは23日、アーセナルからレンタル移籍で加入中のエストニア代表GKカール・ハインを完全移籍で獲得したことを発表した。
現在24歳のハインは、2018年にアーセナルのU-18チームに加入。2022年11月にトップチームデビューを果たしたものの、トップチーム定着とはならず、レディングやバジャドリードへのレンタル移籍を経験。今季は買い取りオプション付きのレンタル移籍でブレーメンに加入していた。
今季のブレーメンでは長田澪の牙城を崩せず、リーグ戦2試合の出場に留まり、後半戦は負傷にも泣かされた。それでも長田澪のフライブルクへの完全移籍が決まったこともあり、ブレーメンはハインの買い取りオプションを行使したことを発表した。
ハインはクラブの公式サイトを通じて、「ブレーメンに長くいられることを嬉しく思う。ヴェルダー・ブレーメンは、ブンデスリーガで最も伝統のあるクラブの1つだ。このクラブの一員であり続けられるのは、とても嬉しいことだ」とコメントを残している。
またクレメンス・フリッツMD(マネージングディレクター)は、「カールは昨シーズン、トップレベルのGKであることをすでに証明している。来シーズンは、ナンバーワンGKとしてともに臨めることを願っている」と語り、来季の守護神定着へ期待を示している。
2026年05月23日 21:07
J1百年構想リーグ地域リーグラウンドWEST最終節の3試合が、5月23日に各地で開催。
2026年05月23日 21:00
北中米W杯に臨む26人が発表されたイングランド代表。タレント軍団だけに選出に賛否あることは当然だが、チェルシーのコール・パーマーやマンチェスター・シティのフィル・フォーデン、またはマンチェスター・ユナイテッドのハリー・マグワイアといったメンバーが外れたことに関して批判も巻き起こっている。
ワトフォードなどで活躍したトロイ・ディーニー氏も『THE Sun』のコラムで、メンバー選考を痛烈に批判した。ディーニー氏は「ワールドカップで優勝できなかったら、トーマス・トゥヘルは解任されるべきだ。スリーライオンズの監督はBチームを選んだ」と題し、批判を展開している。
「評判を基準にしているのか、それとも調子や出場時間を基準にしているのか。ジャレル・クアンサーが選ばれているということは後者を示唆しているが、ジョン・ストーンズが選ばれたということは、またしてもビッグネームが中心になるということに見える。一体どちらが正しいのか」
「トレント・アレクサンダー・アーノルドが選ばれていないのは、トゥヘル監督の彼に対するアプローチを考えれば驚くべきことではないが、ジョーダン・ヘンダーソンがトレントより優れた選手だとでも言うのか? ジョーダンがチームの雰囲気作りに貢献していることは誰もが知っているし、彼自身が問題なのではない。準備ができていて、試合に出られる選手を選んでほしいということだ」
ヘンダーソンは5月初頭まで離脱しており、最後に先発したのは3月のリーズ戦だ。ディーニー氏は選出に一貫性がなく、何を基準にしているのかわからないと批判している。確かにアダム・ウォートンやアレックス・スコットではなく、なぜコンディションの良くないヘンダーソンなのか、納得できそうな理由は「経験」くらいしか見当たらない。しかし、ではなぜルーク・ショーやマグワイアは外れたのだろうか。
「トレントやコール・パーマー、フィル・フォーデンをチームから外すべきだという声は、数カ月後には信じられないほど愚かなものに見えるかもしれない」ともディーニー氏は綴っている。トゥヘル監督が選んだメンバーは正解だったのか、批判を黙らせるには結果を出すしかない。
2026年05月23日 20:57
明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンドWESTグループ第18節(最終節)が23日に行われ、京都サンガF.C.とV・ファーレン長崎が対戦した。
前節終了時点で勝ち点「20」の獲得にとどまり、最下位の10位に沈む京都が、勝ち点「21」で8位につける長崎をホームに迎えた一戦。2025明治安田J1リーグで京都を3位に導いた貴裁監督は、同試合をもって退任することが決まっており、同監督にとっては京都の指揮官としての“ラストゲーム”となる。
前半は両チームともにゴールに迫るシーンは作ったものの、決め手を欠き、スコアレスでハーフタイムへ突入。後半に入ると、立ち上がりの51分にスコアが動いた。
右サイドから攻撃へ移った京都は、奥川雅也が中野瑠馬とのワンツーで縦に突破し、右足でクロスボールを上げる。このボールが、ペナルティエリア内でフリーになったラファエル・エリアスの頭にピタリ。今季はケガにも苦しんだ“エース”の今季5点目で、京都が先手を取った。
続く68分には、松田天馬の蹴った左コーナーキックをアピアタウィア久が押し込み、京都がリードを広げたかに思われたが、ここはハンドの判定となり得点は認められない。それでも、京都はラファエル・エリアスがヘディングシュートで奪った1点のリードをきっちりと維持。終盤は長崎のマテウス・ジェズスら強力アタッカーがゴールに迫ったが、最後まで追撃の1点は生まれず、試合はこのままタイムアップを迎えた。
この結果、京都はPK戦も含めた連敗の数を「5」で止めた。90分間での勝利に関しては、実に8試合ぶり。貴裁監督の京都指揮官としての“ラストゲーム”を白星で飾り、WESTグループの8位で今大会を終えた。一方、敗れた長崎は2試合ぶりに黒星を喫し、9位に転落した。
明治安田J1百年構想リーグの地域リーグラウンドは今節をもって終了。来週からはプレーオフステージが行われる。両チームの対戦相手は、24日に行われる試合の結果も踏まえたEASTグループの最終順位を受けて決定する。
【スコア】
京都サンガF.C. 1−0 V・ファーレン長崎
【得点者】
1−0 51分 ラファエル・エリアス(京都サンガF.C.)
【ゴール動画】貴裁監督の最終戦を白星に導いたのは“エース”の一撃
みんな、駆け寄っていく
ラファエル エリアスの先制ゴール、直後
貴裁監督と喜びを分かち合う
🏆明治安田J1百年構想リーグ
🆚京都×長崎
📱DAZN ライブ配信中
#Jリーグ #だったらDAZN pic.twitter.com/Q7lTBew37A— DAZN Japan (@DAZN_JPN) May 23, 2026
2026年05月23日 20:35
一時期は6連敗と苦境に陥っていたが、シーズン最終盤は白星を重ねた。
J1百年構想リーグ地域リーグラウンドEASTで2連勝中の柏レイソルは、5月23日にEAST最終節でジェフユナイテッド千葉とホームで対戦した。
注目の“千葉ダービー”で、35分に垣田裕暉が先制点を挙げると、その4分後に小泉佳穂が追加点を奪う。
45+2分に失点し、1点リードで迎えた後半、75分に細谷真大がチーム3点目をゲット。85分に再び、ゴールを割られたが、89分に古賀太陽がネットを揺らし、4−2で勝利した。
これで3連勝を達成。完全に復調したチームに、SNS上では「完勝すぎる」「全然レベルが違うな」「攻めの形が良い」「切り替えの速さは凄かった」「調子良すぎやん」「未来のレイソル完成した感がある」「何もかもが強かった」といった声があがった。
順位決定戦のプレーオフへ弾みがついたはずだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日向坂や乃木坂の人気メンバー、ゆうちゃみ、加護亜依ら豪華タレント陣が来場、Jリーグのスタジアムに華を添えるゲストを特集