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2026年05月25日 10:13
パ・リーグ6球団とパシフィックリーグマーケティング株式会社は25日、TBS「ラヴィット!」とのスペシャルコラボを開催することになったと発表した。 今回、パ・リーグ6球団とのスペシャルコラボとして、パ・リーグ6球場でコラボ試合を開催することが決定。コラボ試合では、ラヴィット!ファミリーの出演者と番組公式キャラクターのラッピーが球場に来場し、セレモニアルピッチやイニング間イベントなどで試合を盛り上げるほか、「ラッピー」と「ガガンモ」がパ・リーグ6球団のユニフォーム姿になった描き下ろしイラストでのコラボグッズも登場する。 ▼ コラボ試合日程・ゲスト 日本ハム:7月1日vsオリックス・ぼる塾、青木マッチョ(かけおち) 楽天:7月19日vs西武・かが屋、青木マッチョ(かけおち) 西武:7月15日vsロッテ・なすなかにし、モグライダー、青木マッチョ(かけおち) ロッテ:6月27日vsソフトバンク・アルコ&ピース、青木マッチョ(かけおち) オリックス:7月5日vs西武・見取り図、青木マッチョ(かけおち) ソフトバンク:7月23日vsオリックス・ニューヨーク、令和ロマン、青木マッチョ(かけおち) ▼ 盛山晋太郎(見取り図) 「昔のランニングコースが京セラドームの周りだったので、中に入れるのは感慨深いです。近くの大正駅(JR大阪環状線)には沖縄料理のお店が多いので行き帰りにはそこにも寄ってもらって楽しんでもらえればと思います。見取り図と青木マッチョ、ラッピーで行かせてもらいますが、いつもの『ラヴィット!』の雰囲気が京セラドームで披露できるかもしれないです。あくまでラッピーは生き物なんですが、何かを剝がしてしまうかもしれません。それを見てもらって、より試合が盛り上がればと思います。皆さん是非直接見に来てください」 ▼ リリー(見取り図) 「7月5日に京セラドームのオリックス・バファローズvs埼玉西武ライオンズの試合にお邪魔させてもらうことになりました。オリックスvs西武ですが、私はプロ野球のゲームで西武の工藤(公康)選手をずっと愛用してきました。そのころとは選手は違いますがとても楽しみにしています」 ▼ 青木マッチョ(かけおち) 「自分、野球めちゃくちゃ好きなんですよ。兄に関しては軟式野球で全国大会に出場しています! 絶対コラボのお役に立てると思いますので、皆さん是非見に来てください!」
2026年05月25日 11:21
鷹・庄子が好守連発でチームの勝利に貢献
ソフトバンクの庄子雄大内野手は24日、本拠地で行われた日本ハム戦に「9番・遊撃」で先発出場。2回と4回にチームを救う好守を披露し、勝利に貢献した。この2度の好守にファンからは「普通に源田並みに上手くて草」「守備エグいな」と驚きと喜びの声が上がっている。
まずは2回2死の場面、郡司裕也捕手の二遊間を抜けるかという打球に即反応。足を使って追いつくと、そのまま一回転して一塁へ送球しアウトを奪った。さらに4回、無死一、二塁の場面でエドポロ・ケイン外野手が放った三遊間への強烈な打球をダイビングキャッチ。そしてそのまま膝をつき二塁へ送球しアウトを取った。
この様子を「パーソル パ・リーグTV」が公式YouTubeで公開すると、「打てて守れて走れる庄子たまらんわ」「マジで全盛期の今宮に見えたわ」「今宮が守備やってたのかと勘違いするくらい上手い」「もしかしたら新人王……」「このプレーマジでデカかった」「ここへ来て本領発揮してきたな」「株爆上がりです」「スタメン勝ち取れればGGいけるやろ」「成長曲線描いてくれてるの嬉しい!」など、喜びの声を上げるファンが目立った。
庄子は2024年ドラフト2位でソフトバンクに入団。プロ1年目の昨季は1軍で26試合に出場し、打率.235(17打数4安打)、2打点をマーク。今季はここまで24試合に出場し打率.317(41打数13安打)、3打点とバットでもチームに貢献している。
(編集部)(Full-Count編集部)
2026年05月25日 11:00
広島の正捕手として長く活躍した西山秀二さん(58)は3球団目の所属球団となった巨人で20年の現役生活を終えた。巨人在籍はわずか1年だったが、球界の盟主である伝統球団に所属したことは、自身の野球人生において大きなプラスになったという。トレード移籍、戦力外通告、自由契約での移籍…。波乱の野球人生を語った。
◇ ◇
現在の西山さんは、野球評論家の枠を越えてテレビやYouTube出演、自らの生配信と幅広く活躍を続けている。
「今、こうやっていろいろしゃべったりできてるのは、広島を出て行って巨人に行ったり、その後、コーチとして中日に行ったり、いろんな経験をしたからだと思ってます。球団によって全然違いますからね」
長年、正捕手という重責を担ってきた鋭い観察眼に基づく評論のみならず、南海、広島、巨人の3球団で濃厚な現役生活を過ごしたことは西山さんの大きな武器だ。
20年の現役人生の最後の年を巨人で過ごしてユニホームを脱ぐことになったが、引退翌年の2006年からは巨人の2軍バッテリーコーチを2年間務めた。その後は原辰徳監督のもと08年から3年間、1軍バッテリーコーチを務め、2度のリーグ優勝と日本一も1度経験した。
現役時代、広島では泥にまみれて徹底的に鍛え上げられたが、巨人では違いを痛感したという。
「ジャイアンツはやっぱり王道なんだと実感しましたね。選手が一番なんです。コーチは選手にケガをさせないよう、すごく気を使う。練習させ過ぎてケガをしたではあかんのです。クタクタになるまで練習させて試合で結果が出ないより、万全の体調で目いっぱいゲームにいけという感じでしたね」
キャリアを積んでいる選手は“大人扱い”される文化があったという。だからこそ、自身がバッテリーコーチに就任した際にはそれを実践した。「阿部(慎之助現監督)にも、体調をとにかくベストに持っていくことだけを考えてましたね。それが本来のことじゃないですか。本人が一番最高のパフォーマンスをできるようにすることが」
球界の盟主らしく、充実した施設や恵まれた待遇というメリットも享受したが、それに伴う厳しさ、シビアな現実にも直面した。
「ジャイアンツは負けたら絶対、コーチはクビなんですよ。厳しいですよ。だからコーチも必死になって勉強してましたね」。西山さんが巨人を退団した2010年、チームは3位に甘んじている。
それにしても、その野球人生は起伏に富んでいる。上宮高からドラフト4位で南海に入団するも、チーム事情によって入団2年目の5月に広島にトレード移籍した。そこから18年の長きにわたり広島でプレーしたが戦力外を告げられると、敷かれたレールの上を進むことなく、巨人での現役続行を選んだ。
今でも広島への特別な感情は抱いている。
「広島はいいチームやったし、先代の松田耕平オーナー、今の松田元オーナーにもほんとにかわいがってもらいましたし、恩はすごいあります」
そして続けた。
「自分はあのまま広島しか知らずにいってたら、どのみち失敗していたと思うんです。狭い視野で物事を考えていた。移籍してなかったら、カープでコーチとして戻ってたかもしれないですけど、やっぱり失敗してたんじゃないかな。そう思ったら、これも人生かなと。だから後悔はしてないですね」
静かな口調で自身の決断を振り返った。
(デイリースポーツ・若林みどり)
西山秀二(にしやま・しゅうじ)1967年7月7日生まれ。大阪府出身。上宮高から1985年のドラフト4位で南海に入団。87年のシーズン途中で広島にトレード移籍。93年に正捕手となり94、96年にはベストナイン、ゴールデングラブ賞を受賞。広島の捕手として初めて規定打席に到達して打率3割をマーク。2005年に巨人に移籍し、その年に引退。プロ在籍20年で通算1216試合、打率・242、50本塁打、36盗塁。巨人、中日でバッテリーコーチを務めた。
2026年05月25日 10:37
ロッテは25日、6月27日のソフトバンク戦(ZOZOマリンスタジアム 18時00分試合開始)で、アルコ&ピース・青木マッチョさんが来場することになったと発表した。
当日はTBS系列で放送中の番組「ラヴィット!」とパ・リーグ6球団によるスペシャルコラボの一環としてコラボ試合が開催される。同日はラヴィット!ファミリーとしてアルコ&ピース、青木マッチョさんが来場し、セレモニアルピッチを行うほか、イニング間演出に出演しイベントを盛り上げる。
2026年05月25日 10:13
パ・リーグ6球団とパシフィックリーグマーケティング株式会社は25日、TBS「ラヴィット!」とのスペシャルコラボを開催することになったと発表した。
2026年05月25日 10:08
少年野球の設備支援について、手続きの不備を札幌市が指摘
日本ハムと株式会社ファイターズ スポーツ&エンターテイメントは25日、札幌市内の一部少年野球場に設置された設備等について、必要な申請手続きが適切に行われていなかった可能性があるとの情報提供を札幌市から受けたことを認め、「本件を重く受け止めております」と球団コメントを発表した。
球団は「当該設備の設置主体は当社ではありませんが、ファイターズの社会貢献活動『ダイヤモンド・ブラッシュ・プロジェクト』を通じ、アマチュア野球場の修繕や環境整備に関する支援を行ってきたことから、当社としても真摯に受け止めております」と述べている。
球団によれば、以前より札幌市から関係連盟に対して指摘がなされていたことを認識。「当社としては、プロジェクトを通じて地域のスポーツ環境・活動支援に関わってきた立場として、関係団体・自治体との連携および情報共有の在り方も含め、必要な改善に取り組んでまいります」と述べている。
「ダイヤモンド・ブラッシュ・プロジェクト」は、北海道内の少年野球場をより安全で快適なコンディションに整えるため、ファイターズ基金を活用して修繕・整備していく計画。自治体や球場管理団体、球場利用者、地元企業などと手を携え、年に2、3か所の球場を修繕していくと発表していた。
球団は「現時点では当社による支援対象以外も含む類似事案の全体像の把握には至っておりませんが、札幌市をはじめとする関係自治体、および札幌市少年軟式野球連盟等の関係機関とも連携しながら、地域のスポーツ環境の維持・改善に向けて対応を進めてまいります」と、今後の方針を説明している。(Full-Count編集部)
2026年05月25日 10:01
個性派揃いの「M☆Splash!!」メンバー
今年もZOZOマリンスタジアムでの試合を盛り上げる千葉ロッテマリーンズの公式チアパフォーマー「M☆Splash!!(エムスプラッシュ)」。ここではYUKAさん、YUKIさん、REIさん、FUYUさんを取り上げる。
◇YUKAさん
YUKAさんは千葉県船橋市出身、身長164センチ。趣味はかわいいバッグチャーム・いちごグッズ集め。
2018年にM☆Splash!!のメンバーになり、今季で9シーズン目。2022年からリーダーに就任し、リーダーとしては5シーズン目を迎える。長年にわたりM☆Splash!!を牽引し続ける背景にあるのは「マリーンズのエンタメに携わっていきたい! 優勝したい!」という強い想い。
今季、自身に課していることは「初心を忘れずに活動すること! ダンスパフォーマンスはもちろん、MCでは言葉で想いをよりうまく伝えることができるよう努力をすること!」と意気込む。
◇YUKIさん
YUKIさんは千葉県千葉市出身、身長152センチ。趣味はくちぱっちのグッズ集め。大好きなものは「さつまいも。品種の特徴もわかるくらい大好きです」。
幼い頃、初めて見たM☆Splash!!のパフォーマンスに心を奪われ「私も絶対にM☆Splash!!になる!」と決心したという。その強い想いを胸にマリーンズ・ダンスアカデミー(以下MDA)で14年もの間レッスンを重ね、2023年にメンバー入り。今季で4シーズン目を迎え、昨年に引き続きサブリーダーを務める。
◇REIさん
REIさんは千葉県千葉市出身、身長166センチ。趣味は睡眠・お風呂カラオケ・自然を観に行くこと。理想の休日の過ごし方は「愛猫とゴロゴロ仲良く寝て、アラームなしで起きた後はお家で映画を見ながら寝落ちしたい」。
幼い頃から「M☆Splash!!になること」を目標にMDAで実力を磨き、チアダンス歴は13年。2025年の入団から2シーズン目となる今季、サブリーダーに抜擢された。「一瞬一瞬のパフォーマンス、M☆Splash!!の活動のすべてがかけがえのない大切な時間。もっと成長した姿でその時間を届けたい」と思いを明かした。
◇FUYUさん
FUYUさんは千葉県千葉市出身、身長153センチ。趣味はカフェ巡り・アイドル鑑賞・お散歩。
2022年に入団し、今季で5シーズン目。幼少期からMDAに通い、M☆Splash!!に憧れ続けてきた彼女が、今ではMDAの生徒たちから目標とされる存在へ成長した。M☆Splash!!として活動して一番うれしかったことをたずねると「MDAの生徒たちに出会えたこと、そんなみんなに応援してもらえること」と喜びをかみしめる。(「パ・リーグ インサイト」編集部)
(記事提供:パ・リーグ インサイト)
2026年05月25日 10:00
TBS系「ラヴィット!」が、プロ野球パ・リーグとコラボすることが25日、発表された。
6月27日の千葉ロッテVS福岡ソフトバンク(ZOZOマリン)を皮切りに、6球団のホームゲームに、青木マッチョをはじめ、なすなかにし、アルコ&ピース、見取り図、モグライダー、ニューヨーク、ぼる塾、かが屋、令和ロマンら「ラヴィット!」ファミリーが登場予定。番組公式キャラクターのラッピーも参加予定だ。
コラボ実施日にはミニイベントや出演者によるスターティングメンバーアナウンス、セレモニアルピッチなどが行われる予定。京セラドームで参加予定の見取り図・盛山晋太郎は「昔のランニングコースが京セラドームの周りだったので、中に入れるのは感慨深いです。近くの大正駅には沖縄料理のお店が多いので行き帰りにはそこにも寄って楽しんでもらえればと思います」などとコメント。
青木マッチョも「自分、野球めちゃくちゃ好きなんですよ。兄に関しては軟式野球で全国大会に出場しています!絶対コラボのお役に立てると思いますので、皆さん是非見に来て下さい」とコメントしている。
6月27日 ロッテVSソフトバンク(ZOZOマリン)アルコ&ピース
7月1日 日本ハムVSオリックス(エスコンフィールド)ぼる塾
7月5日 オリックスVS西武(京セラドーム)見取り図
7月15日 西武VSロッテ(ベルーナドーム) なすなかにし、モグライダー
7月19日 東北楽天VS西武(楽天モバイル最強パーク宮城)かが屋
7月23日 ソフトバンクVSオリックス(みずほPayPayドーム福岡)ニューヨーク、令和ロマン
※すべての会場に青木マッチョが出演予定
2026年05月25日 09:43
ロッテの和田康士朗が24日の楽天戦で今季初安打を放った。
2026年05月25日 09:25
オイシックス新潟は25日、5月30日(土)に開催されるDeNA戦で、長岡高校吹奏楽部とのコラボ応援を実施することになったと発表した。長岡高校とのコラボ応援は今回が初となる。
▼ 長岡高校 吹奏楽部
「私たち長吹こと長岡高校吹奏楽部は「意志」を部の目標に掲げ日々意志のある行動・演奏を心がけています。本日は選手の皆さん、そしてご覧いただく観客の皆さんと一体となってこの球場を盛り上げられたらと思います。よろしく、お願いします!」
2026年05月25日 09:21
24日にベルーナドームで開催された西武−オリックス戦の試合前に、5人組男性ボーイズグループ「WILD BLUE」の山下幸輝さん、宮武颯さんがセレモニアルピッチに登板した。
▼ 山下幸輝さん
「初めてのセレモニアルピッチでしたが、ノーバウンドで投げることができて良かったです!登板が決まってからたくさん練習してきたので、自分に90点はあげたいなと思います。首位争いをしている埼玉西武ライオンズさんを一緒に盛り上げることができてうれしいです!応援しています」
▼ 宮武颯さん
「こんなに多くのファンの皆さんの前でピッチングをするのは初めてで、緊張しました。投球も全力で速い球を投げられましたし、試合前のライブも全力でパフォーマンスができました!ライオンズの勝利を祈っています。がんばってください!」
2026年05月25日 09:14
オリックスは24日、5月31日の中日戦で俳優の永尾柚乃さんが始球式に登板すると発表した。
同日は、2026年度のパ・リーグタイトルパートナーであるパーソルグループによる「パーソル DAY」として開催。パーソルグループのブランド発表10周年を記念して、今年10歳になる永尾柚乃さんが始球式することになった。
2026年05月25日 09:10
2023年のMLBドラフト会議でホワイトソックス11巡目指名された25歳
村上宗隆内野手が所属するホワイトソックスが、あす25日(日本時間26日)に西田陸浮内野手をメジャーに初昇格させる見込みとなった。
2026年05月25日 08:45
E・ヘルナンデスは昨オフ左肘を手術して出遅れ
【MLB】ドジャース 5ー1 ブルワーズ(日本時間25日・ミルウォーキー)
ドジャースは24日(日本時間25日)、敵地で行われたブルワーズ戦に5-1で勝利した。大谷翔平投手は3打数無安打に終わったが、“朗報”がある。試合前、デーブ・ロバーツ監督はキケことエンリケ・エルナンデス内野手が25日(同26日)から復帰することを明言した。
2月12日(同13日)に1年450万ドル(約7億1400万円)でドジャースと再契約を結んだE・ヘルナンデスは、昨年オフに左肘を手術して開幕から出遅れていた。昨季は59試合出場で打率.147、3本塁打、10打点だった。
指揮官は「キケは(他の選手とは違った)活力を持っている。場を和ませてくれ、厳しさも持ち合わせている。よく働いてくれるし、勝利を渇望する選手だ。なので、そのピリピリした感じを楽しみにしている」と期待を寄せた。
一方で「(誰かを外さないといけないという)タフな判断を強いられる」と“枠”を巡る本音も。それでも「復帰は、私たちにとっていいことだ」と強調した。
SNS上でも「キケさんが帰って来る」「戻ってくるの嬉しすぎる」「キケ様が戻ってくるぞーー」「待ってたよ〜」「とっても楽しみ」と待ちわびるファンの声で溢れた。(Full-Count編集部)
2026年05月25日 08:22
E・ヘルナンデスが復帰見込み
【MLB】ドジャース 5ー1 ブルワーズ(日本時間25日・ミルウォーキー)
ドジャースはブルワーズとの3連戦を終え、25日(日本時間26日)から本拠地に戻ってロッキーズと戦う。カード初戦ではエンリケ・ヘルナンデス内野手が復帰見込み。代わって誰か1人をロースターから外す必要が出てくる。
2日前の試合でマックス・マンシー内野手が死球で負傷。デーブ・ロバーツ監督は軽傷と説明しており、その場合入れ替えの候補となってくるのがサンティアゴ・エスピナル内野手、そしてキム・ヘソン内野手だ。
31歳のエスピナルにはマイナーオプションが残っていないため、マイナーに落すにしてもDFA(事実上の戦力外)にする必要がある。キム・ヘソンの場合はマイナー降格が選択肢となる。
キム・ヘソンはブルワーズとのカード初戦で2打数無安打。24日(同25日)もスタメン出場したが、3つの空振り三振を喫するなど4打数無安打だった。
ロバーツ監督はキム・ヘソンの状態について「またボール球を追うようになっている。消極的に行くべきでない場面に消極的になってしまい、(結果的に)不利なカウントに追い込まれている。メカニクスの問題なのかは分からないが、正直なところここ1か月は本当に苦労している。かなり厳しい状況が続いている。でも良い守備をしてくれているのは素晴らしいこと」と評した。
入れ替えについて指揮官は「(Eヘルナンデスが復帰するので)我々は何らかの決断を下さなければならない。マンシーがILに入らなければ枠は一つ。エスピナルがチームにもたらす雰囲気や、内野を守れる選手が少ないことも考慮しないといけない。2人とも好きだけど、難しい決定をしないといけない」と険しい表情だった。(Full-Count編集部)
2026年05月25日 08:00
「巨人3−6阪神」(24日、東京ドーム)
阪神のドラフト1位・立石正広内野手(22)=創価大=が待望のプロ初本塁打を放った。五回2死一塁で右中間へ1号2ラン。巨人・竹丸との「ドラ1対決」を制し、宿敵相手の同一カード3連勝に導いた。チームは立石のデビューから5連勝で貯金を最多11とし、首位に再浮上した。26日からは交流戦に突入。新庄監督率いる日本ハムにも黄金ルーキーの輝きを見せつける。
◇ ◇
スラッガーとして成長を遂げてきた立石。大学1年の頃から指導している、野球トレーニング施設「Rebase(リベース)」の池田則仁代表は、大学時代に味わった挫折が大きかったと語る。
2年春にリーグ戦で5本塁打。全国の舞台でも一発を放つなど、一躍注目される存在となった。3年時に満を持して日本代表に選出されたが、結果を残せず。秋のリーグ戦でも0本塁打に終わった。「いいタイミングで波が来た。大学のうちにいろんな失敗をした方がいい。結果が出続けると、どうしても顧みることをおろそかにしてしまうので」。とんとん拍子できていた立石が、立ち止まるきっかけとなった。
立石はこの頃から自主的に分析ノートを始めた。自身の課題、どう改善するかを思うままに書き出した。池田氏は「合格まではいかないけど理解度は上がっている。ノートをとりながら、言葉で説明できるようになってきた」と成長を実感している。
技術だけでなく体づくりの意識も変わった。「トレーニングがメインと言ってもいいくらいだった。体をつくらないと技術も伸びていかない」。3年頃から体つきも大きく変化。大学入学時に70キロ台だった体重が、今では90キロ台に。打撃にフォーカスする前に、一アスリートとしての土台を築いた。
技術はもちろん、頭で考えて野球をする。立石の探究心は、まだまだ尽きない。(デイリースポーツ・滋野航太)