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2026年05月26日 04:30
2026年5月25日、いよいよ北中米ワールドカップに向け、日本代表が始動。最終予選で奮闘した三笘薫や南野拓実らは残念ながら落選となったが、追加招集の吉田麻也をはじめ13人がピッチでトレーニングを行なった。 三笘や南野らの思いも抱えながら戦うだろう今大会。自身初のワールドカップに臨む菅原由勢に「彼らの分まで戦うスタンスという点についてはどうか」と尋ねると、神妙な面持ちで真情を吐露してくれた。 「彼らは前回のワールドカップで悔しい思いをしていて、今大会に賭けていたなかで怪我に見舞われました。そこには本人にしか分からない痛みがあって、本人にしか分からない感情もある。ですので、彼らの魂を簡単に背負うとか、彼らのために戦うとか、それが最適解なのか考える部分があります」 安易な言葉で片付けたくないという思いが、その決意から溢れ出る。菅原は「言葉よりも、自分たちが結果を出すことが恩返しになる」と考えている。 「ふたり(三笘と南野)とは個人的に連絡をして、難しい中でも返信をしてくれました。その思いには応えたいと思います」 言葉ではなく、結果で示す。菅原は静かな覚悟を胸に世界の大舞台に向かう。 取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長) 【画像】あの時、君は若かった…厳選写真で振り返る北中米W杯日本代表メンバー26人の“ビフォーアフター”!
2026年05月27日 00:19
アヤックスに所属する日本代表DF冨安健洋が、自身のインスタグラムを通じてアヤックスのファンや関係者へ向けての感謝の気持ちを綴った。
アビスパ福岡でプロデビューし、2018年に19歳で海を渡りシント・トロイデンへと移籍。その後、セリエAのボローニャでプレーし、2021年にアーセナルへと移籍した。アーセナルでも主軸としてプレーしていた中、度重なるケガに悩まされ、満足いくプレーができず。2025年夏に退団したのち、2026年1月からアヤックスへ加入した。
アヤックス加入後はプレーに復帰。3月のスコットランド代表戦、イングランド代表戦に向けて日本代表に復帰したものの、合流前に負傷し不参加に。その後、プレーに復帰するなどし、最終的には公式戦9試合に出場し1アシストを記録していた。
FIFAワールドカップ2026に向けた日本代表メンバーにも選出された冨安。予てから今シーズン限りでの退団が噂される中、シーズン終了を受けてチームに向けた感謝のメッセージを投稿。別れのメッセージとも取れる内容となった。
「アヤックスのファンの皆さん、こんにちは。わずか5カ月という短い間でしたが、アヤックスを応援してくださったすべての方々に感謝を伝えたいです」
「明らかに、僕たちが望んでいたようなシーズンではありませんでしたし、この順位で終わったことに誰も満足していません。個人的には、長いリハビリを終えて1月にこのクラブに加入し、もっと多くのものをもたらしたいと思っていました。このクラブのためにもっと多くのことをすべきでしたが、うまくはいきませんでした」
「このクラブには、アヤックスが生み出した才能豊かな選手がたくさんいます。このクラブが、本来あるべき場所へ必ず這い上がって戻ってくると確信しています」
「選手たち、そしてスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。今後の幸運を祈っています。皆さんと一緒に仕事ができて光栄でした」
「そして最後に、ファンの皆さん、ありがとうございました。皆さんの温かい歓迎とサポートは忘れません。改めてありがとうございました。またいつか、世界のどこかでお会いしましょう!!」
【画像】冨安健洋はアヤックス退団? 感謝のメッセージ
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2026年05月26日 23:52
コモを率いるセスク・ファブレガス監督が、来シーズンに向けての意気込みを示しつつ、アルゼンチン代表MFニコラス・パスの同クラブ残留を願った。26日、イタリアメディア『スカイスポーツ』が同指揮官のコメントを伝えている。
セリエA昇格2年目のシーズンを迎えたコモは、序盤戦から着実に勝ち点を積み重ねると、最終節のクレモネーゼ戦で4−1の快勝を収めた。この結果、最終節で4位へと浮上し、クラブ史上初となるUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得する快挙を成し遂げた。
2023年11月にトップチームの暫定監督に就任したセスク監督は、ライセンスの関係でシーズン途中からはオシアン・ロバーツ前監督の下でアシスタントコーチを務め、チームのセリエA昇格に貢献。2024年夏に正式監督に就任すると、クラブを欧州の舞台へ導いた。
ビッグクラブからの引き抜きも噂されるセスク監督だが、「会長、ディレクターと長時間の話し合いを行い、チームの行く先を定めた。これまでとは違うシーズンに向けて、準備を進めていく」と語り、来シーズンもコモでの挑戦を続けることを明言。さらに、指揮官はこれまでの躍進を振り返りつつ、来季のCLでの戦いに視線を向けている。
「私はここでとても幸せを感じている。あと1、2段階足りないところがあり、今は多くのことを学んでいる。このクラブの成長はあまりにも速く、2年半の間で期待値を上げ続けてきた」
「私たちは自分たちの位置を理解しているし、明確なビジョンも持っている。CLの基準は高いし、準備を怠れば6失点してしまう試合もあるだろう」
また、セスク監督はコモの“エース”であるニコ・パスの残留を希望。レアル・マドリードはニコ・パスの買い戻しオプションを保有しており、今夏古巣に帰還する可能性が報じられている。
「彼は私たちの成長にとって非常に重要な選手だ。私たちは彼とともに成長してきたし、彼も私たちとともに成長してきた。重要な局面だ。どうなるか見守りたいと思うが、私たちが彼に残ってほしいと思っている」
2026年05月26日 23:10
モハメド・サラー、アンディ・ロバートソンとユルゲン・クロップ体制を知る選手の退団が続くリヴァプール。守護神であるアリソン・ベッカーにも退団の可能性が浮上しているが、ここにきてクラブは残留を求めているようだ。
ブラジルのインテルナシオナルでキャリアをスタートさせ、2018年にローマからリヴァプールに移籍したアリソン。そこから長く守護神を務めており、多くのタイトル獲得に貢献している。
33歳となったアリソンとリヴァプールの契約は来季限りということもあって、セリエAのユヴェントスがブラジル代表GKの獲得を目指している。『Gazzetta dello Sport』はすでに個人合意に達したと報じている。
しかし、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、リヴァプールはアリソンの残留を希望しているようだ。
33歳とはいえ、まだまだトップレベルで戦える選手であり、不調を脱するために必要な戦力だと考えているのだろう。2ndGKにはジョージア代表のギオルギ・ママルダシュヴィリが控えているが、安定感ではまだアリソンに並ぶことはできていない。
2026年05月26日 23:00
今季、リヴァプールの大型補強として大きな注目を集めたのがMFフロリアン・ヴィルツだ。
2026年05月26日 22:53
ドイツ代表DFアントニオ・リュディガーは、レアル・マドリードとの契約延長に近づいているようだ。26日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が報じている。
現在33歳のリュディガーは、2022年夏にチェルシーからレアル・マドリードへ完全移籍で加入した。ここまでクラブ通算182試合出場8ゴール4アシストを記録。今季はハムストリングやヒザの負傷で離脱した期間があったものの、公式戦26試合に出場した。
リュディガーの現行契約が、2026年6月30日までとなっており、5月18日に行われたセビージャ戦がレアル・マドリードでの最終戦になる可能性があった。それでも『スカイスポーツ』のフロリアン・プレッテンベルク記者によると、リュディガーとレアル・マドリードは2027年までの契約延長へ近づいている模様。同クラブは通常、30歳以上の選手には1年の契約延長しか提示しない方針となっているが、リュディガーもその方針に則ることになりそうだ。
また移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏も「口頭合意に達した」として、近日中に契約延長の公式発表がされるとの見解を示している。
リュディガーはシュトゥットガルトでトップチームデビューを飾ると、ローマを経て、2017年にチェルシーへ加入。2020−21シーズンにはUEFAチャンピオンズリーグを獲得し、ロンドンで5シーズンを過ごすと、2022年にレアル・マドリードに活躍の場を移した。また、ドイツ代表としても82キャップを誇っており、自身3大会目となるFIFAワールドカップ2026のメンバーにも選出されている。
2026年05月26日 22:50
レアル・マドリードの会長選に出馬している実業家エンリケ・リケルメ氏が、クラブ改革に向けた構想を語り、大きな注目を集めている。『MUNDODEPORTIVO』が報じた。
リケルメ氏はインタビュー内で、今季途中で退任したシャビ・アロンソ前監督について言及。「招聘は正解だったが、解任は間違いだった」と主張し、短期間で結果を求めすぎたクラブ側の判断に疑問を呈した。
さらに、「プロジェクトは3カ月では作れない。監督にはロッカールームを管理する権限を与えるべきだった」と語り、現体制のクラブ運営を批判。マドリディスタたちは結果だけでなく、“解任までの過程”にも失望しているとの見解を示した。
また、後任として指揮を執るアルバロ・アルベロア監督についても、「実験的な人事だった可能性がある」とコメント。一方で、「将来的に世界最高の監督になるかもしれない」とフォローしつつ、現段階では実績ある指導者が必要だったとの考えを明かしている。
リケルメ氏は補強面にも自信を見せており、「すでに国際的スター2人との契約がまとまっている」と発言。具体名こそ明かさなかったものの、会長就任を見据えて大型プロジェクトを進めていることを示唆した。
さらに、レアル・マドリードに不足している要素としてスポーツディレクターの存在を挙げ、「自分が会長になればSDを設置する」と明言。「すでに候補者も頭の中にある」と語り、フロント改革にも着手する考えを示している。
一方で、クラブ内で浮上しているジョゼ・モウリーニョ氏復帰論については、「自分は“モウリニスタ”でも反モウリーニョ派でもない。ただのマドリディスタだ」とコメント。その上で、「レアルに必要なのは短期的な応急処置ではなく、中長期的なプロジェクト」と語り、将来を見据えたクラブ作りを強調した。
フロレンティーノ・ペレス会長による長期政権が続くレアル・マドリード。リケルメ氏はクラブ改革と新時代の到来を掲げ、存在感を強めている。
2026年05月26日 22:40
プレミアリーグのトッテナムがFWの獲得を検討しているようだ。
移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ターゲットはマンチェスター・シティのサビーニョ。
左利きのアタッカーで、シティでは両サイドで起用されている。ドリブル突破からのチャンスメイク、シュートを得意としているが、今季は数字がついてこず、リーグ戦では24試合で1ゴール1アシストのみ。
ロマーノ氏によると、サビーニョはこの移籍に前向き。シティとすでに交渉がスタートしており、同リーグのニューカッスルも獲得に関心を示しているようだ。
スパーズは今季の夏にもサビーニョ獲得に動いている。しかし、シティが同選手を重要なプレイヤーとみなしたことで、交渉は決裂。シティはサビーニョと契約延長している。
ただ、今季は冬の移籍市場でアントワーヌ・セメンヨが加入し、左にジェレミー・ドク、右にセメンヨという形が鉄板の並びに。サビーニョが入る隙間はなく、思うように活躍できるシーズンとはならなかった。
2026年05月26日 22:30
今シーズン、マンチェスター・シティとの優勝争いを制し、22年ぶりのプレミアリーグ優勝を果たしたアーセナル。
2026年05月26日 22:20
2025-26シーズンは混迷の年となったトッテナム。終わってみればプレミアリーグは10勝11分17敗の勝ち点41で終え、17位と最終節で辛うじて残留を果たした。
昨夏にはヨーロッパリーグ制覇を成し遂げたアンジェ・ポステコグルーを解任し、後任にトーマス・フランクを招へい。しかしリーグ戦で低迷が続き、26年2月にフランクを解任すると、イゴール・トゥドール体制を経て、3月末にロベルト・デ・ゼルビ監督が就任した。同体制では終盤になんとか持ち直し、来季もプレミアの舞台で戦う権利を手にした。
チームはピッチ外でも激動の1年だった。2025年9月に長きにわたってクラブを率いたダニエル・レヴィ会長が退任し、後任にはピーター・チャリントンが非業務執行会長として就任。さらにヴィナイ・ヴェンカテシャムが最高経営責任者(CEO)、 ヨハン・ランゲがスポーツディレクター(SD)に加わるなどフロント刷新も断行された。
しかし、度重なる監督交代と補強戦略への批判は収まらず。英メディア『BBC』のフィル・マクナルティ記者は、最終節のエバートン戦に勝利して残留を決めたチームを「不振に苦しんだファンたちが喜びを爆発させるのも当然だ。何しろ今季ホームでのリーグ戦勝利はわずか3度目だったのだから」とサポーターに同情の言葉を送る。
そして新たな経営陣に関しても「上から下まで徹底的な調査を開始しなければならない」と言及。「これは社内の緊張を和らげるどころか、ヴェンカテシャム氏とランゲ氏を守る盾を取り除いたことになり、事態が深刻化した際には、彼らが真っ先に非難の的となった」と綴りつつ、両名を厳しく批判した。
「2人はスパーズにおいて口では立派な野望を語っていたが、それはピッチ上でもピッチ外でも全く反映されなかった。彼らのこの件における役割は、特にトーマス・フランクの後継者としては不適格なトゥドールを信頼するという驚くべき決定を下したことに関して、直ちに精査されることになるだろう」
2度の監督交代を招き、最後まで不安定な成績に終わったトッテナム。その原因として同記者は経営陣に厳しい言葉を並べた。
2026年05月26日 22:20
ジョゼップ・グアルディオラの最後の夜には、サッカー界だけでなく、世界的スターたちも集った。その模様を英『BBC』が報じている。
今季限りでマンチェスター・シティを退任するグアルディオラの送別イベントが、マンチェスターのコープ・ライブ・アリーナで開催され、約1万9000人のサポーターが来場。そこでNBAレジェンドのマイケル・ジョーダンが、ビデオメッセージでグアルディオラへ賛辞を送った。
「信じられないキャリアを築いた君に、お祝いを伝えたかった」
ジョーダンはそう語り、バスケットボール好きとして知られるグアルディオラに、次のようなメッセージも送っていた。
「これからの人生を楽しんでほしい。ゴルフコースでの健闘を祈っている。そして、ボールを真っ直ぐに打ってくれ」
さらに、元マンチェスター・シティ主将で、現在はバイエルンを率いるヴァンサン・コンパニもサプライズ登場。オアシスのノエル・ギャラガー、英国人ゴルファーのトミー・フリートウッドらも別れの言葉を寄せた。
在任10年間で20個のタイトルを獲得したグアルディオラ。プレミアリーグを支配しただけでなく、シティを世界屈指の強豪へ押し上げた指揮官のラストイベントには、男子、女子、アカデミーの各チームも参加し、会場は“ペップ時代”を振り返る空気に包まれたようだ。
グアルディオラはこの日の最後に、クラブを支えた人々へ感謝を伝えている。
「今夜、このクラブのつながりを改めて感じた。残りの人生ずっと、あなたたちを心に持ち続けるだろう」
偉大な監督の最後の夜には、偉大な者たちが集まり、その功績を称えていた。
2026年05月26日 22:10
プレミアリーグのマンチェスター・シティがペップ・グアルディオラ監督の退任を発表した。
2016年にシティの監督に就任し、10シーズン。初年度こそ無冠に終わるも、その後はタイトルを量産しており、最終的に20ものタイトルをクラブにもたらしている。
次のクラブは決まっておらず、今後数年サッカーのことは考えないとインタビューで語っている。
2016年から続いたペップ政権が終了し、シティの次期監督に注目が集まる中で、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が自身のSNSを更新。元チェルシーのエンツォ・マレスカが新監督としてシティと3年契約を結んだと報じた。
現役時代はイングランド、イタリア、スペインでプレイしたマレスカ。引退後は指導者に転身しており、シティではアカデミーで監督、トップチームでアシスタントコーチを務めている。
2023年までシティに在籍しており、そこからレスターへ。チームをプレミア昇格の導き、チェルシーにステップアップ。現在はクラブを離れており、フリーだ。
以前からペップの後任として注目されていたマレスカだが、契約にサインしたようだ。前述したようにシティ所属歴があり、夏の移籍市場からチームに関与するとみられている。
2026年05月26日 22:08
トッテナム・ホットスパー(スパーズ)に所属するポルトガル代表MFジョアン・パリーニャが、同クラブへの残留を希望した。
2026年05月26日 21:40
レアル・マドリードのアカデミーで出色のパフォーマンスを披露し、トップチームへ昇格。将来を嘱望されて華々しいデビューを飾るものの、世界的な名プレイヤーとの競争に勝てずチームを離れてしまう逸材は数多く存在する。
その1人になりそうだったセルヒオ・アリーバスは、自身の才能を武器に再びラ・リーガで輝きを放とうとしている。マドリード生まれの同選手は、12年にレアル・マドリードの下部組織へ加入。小柄ながら卓越した左足の技術とゴール前のアイデア、さらには狭い局面を打開するドリブルを武器に評価を高めていった。
すると2020-21シーズンに当時18歳ながらトップチームデビューを果たすと、同年にはUEFAチャンピオンズリーグのピッチにも立つ。以降はレアル・マドリード・カスティージャで存在感を際立たせると、23年2月に開催されたFIFAクラブワールドカップでは決勝のアル・ヒラル戦で得点を記録した。
しかし、ヴィニシウス・ジュニオールやロドリゴ、ジュード・ベリンガムらスター軍団を擁するトップチームで定位置をつかめずに同年夏にアルメリアへ完全移籍となる。ただ、レアルは買い戻し条項を残しており、事実上の共同保有に。それだけクラブが才能を高く評価していたこともうかがえる。
そしてアルメリアでは加入直後から主力に定着。チームは残留争いを強いられたものの、34試合に出場して9得点と結果を残した。2部に降格した翌シーズン以降も存在感を際立たせ、今季はここまで全41試合に出場し、24ゴールを決めてリーグ得点王の可能性を残している。
小柄ながら局面を変えられるアタッカーとして、スペイン国内でも確かな評価を築くアリーバス。レアルも状況を注視しているとの報道もあるため、スター軍団へ再挑戦する権利を手にするかもしれない。
2026年05月26日 21:30
リヴァプールを今シーズン限りで退団するスコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソン(32)の去就は大きな注目を集めている。
今夏契約満了を迎えるロバートソンは冬にトッテナムへの移籍が噂されていた。最終的にシーズン途中の移籍は実現しなかったが、依然としてトッテナムが新天地の有力候補として考えられている。
移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によると、トッテナムは同選手のフリーでの移籍について数週間前から交渉を行っており、契約はほぼまとまりつつあるという。しかし、ユヴェントスもロバートソン獲得レースに参戦したようで、トッテナムからの横取りを画策しているとも同氏は伝えている。
ユヴェントスは同じくリヴァプールのGKアリソンの獲得も狙っていたが、英『Sky Sports』によれば、現段階ではブラジル代表の守護神は残留が濃厚だと考えられているようだ。
獲得が近づくトッテナムが有力候補なのは変わりないようだが、ロバートソンの決断次第だという。CL出場権逃したユヴェントスは夏に戦力アップが必須で、移籍金ゼロのロバートソンは魅力的な選択肢だが、獲得できるか。
2026年05月26日 21:19
ノッティンガム・フォレストに所属するイングランド代表MFモーガン・ギブス・ホワイトが、FIFAワールドカップ2026に臨むイングランド代表メンバーからの落選について語った。26日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が同選手のコメントを伝えている。
現在26歳のギブス・ホワイトは、ノッティンガム・フォレストの主軸選手として今シーズンは公式戦53試合に出場。豊富な運動量を武器に今季は18ゴール7アシストを記録した。イングランド代表では、2024年9月にデビューを飾ると、ここまで通算6キャップを刻んでいる。
今大会のイングランド代表メンバー入りも期待されたギブス・ホワイトだったが、フィル・フォーデンやコール・パーマーらとともに落選。ジュード・べリンガム、モーガン・ロジャーズ、エベレチ・エゼの牙城を崩せすには至らなかった。
ギブス・ホワイトは、イングランド代表の本大会メンバーから漏れた時の心境について「子供の頃の夢は、ワールドカップに出場することだった。だから本当にがっかりしたよ」とコメント。落胆したことを明かしつつも、イングランド代表の躍進に期待を寄せている。
「それでも、シーズン終盤の自分のパフォーマンスには満足しているし、これ以上のことはできないとわかっていた。チームメイトの幸運を願っている。このチームは本当に素晴らしい選手の集まりで、優勝に必要なすべてを備えていると信じている」
また、事前にトーマス・トゥヘル監督と言葉を交わしたことも明かし、同指揮官へ感謝の言葉を伝えた。
「監督との電話は素晴らしいものだった。わざわざ時間を割いて(落選の)理由を説明してくれたことに感謝している。率直な話し合いができたし残念で悔しいが、こうした思いを糧にして、勝利を勝ち取りたいと思う。この経験から、より強くなって立ち直りたい」