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2026年05月30日 09:30
プレミアリーグのマンチェスター・シティに所属するポルトガル代表のルベン・ディアスが移籍を検討しているようだ。 ポルトガルの名門ベンフィカ出身で、2020年にシティに加入したディアス。加入後から即出場機会を掴み、リーグ連覇、CL制覇に大きく貢献している。 しかし、今季はディアスにとって珍しく負傷の多いシーズンとなり、リーグ戦ではハムストリング負傷の影響で8試合を欠場。その間、若手のアヴドゥコディル・クサノフ、新加入DFマーク・グエイがペップ・グアルディオラ前監督の信頼を掴み、復帰後ディアスはベンチから出番を待つ機会が増えた。 『caughtOffside』によると、ディアスは出場機会確保のため、代理人に移籍先を探すよう命じたという。 すでにパリ・サンジェルマンやレアル・マドリード、バイエルンといった強豪クラブがディアスの獲得に関心を示し始めている。 ペップ前監督が退任し、ポジション争いは白紙の状態からスタートすることになる。現状、ディアス、クサノフ、グエイ、ヨシュコ・グヴァルディオル、ネイサン・アケとCB5人体制のシティだが、誰が開幕節で先発の座を掴むのだろうか。
2026年05月30日 09:55
衝撃的なニュースが飛び込んできた。
イングランド代表で10番を背負ったスター、ラヒーム・スターリングが逮捕されたという。英紙『Mirror』は5月29日、次のように報じた。
「元リバプール、マンチェスター・シティ、アーセナルのFWラヒーム・スターリングが、ランボルギーニでの事故後、薬物の影響下での運転の疑いで逮捕された。イングランド代表として82試合に出場したスターリングは、M3高速道路で自身の車をガードレールに衝突させた後、警察に停止させられた」
地元のハンプシャー警察は28日に声明を発表。事故の詳細をこう伝えた。
「木曜日の午前9時直前、M3南行き、ミンリー・インターチェンジ付近でランボルギーニがガードレールに衝突したという通報を受けた。他の車両は巻き込まれておらず、負傷者の報告もない。運転手である31歳の男性は、薬物の影響下での運転、危険運転、クラスC薬物の所持、および検体提出拒否の容疑で逮捕された。捜査が続く間、彼は保釈されている」
英紙『The Sun』もこの事件を報じており、クラスCの薬物について「バリウムなどの精神安定剤のほか、ステロイド、亜酸化窒素(笑気ガス)、GHBなどが含まれる」と説明した。
現在31歳のスターリングは、チェルシーで構想外となった後、今年2月にフェイエノールトに加入。キャリアが下降するなか、上田綺世と渡辺剛も所属するオランダの強豪で巻き返しを図った。しかし、8試合で0ゴール1アシストと、思うような活躍を見せられないまま今季を終えていた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年05月30日 09:50
マイケル・キャリック体制となってからは順調に勝ち星を積み上げ、25-26シーズンのプレミアリーグでは3位フィニッシュとなったマンチェスター・ユナイテッド。昨季は失意の15位フィニッシュとなったが、何とか巻き返した。
しかし、そんなユナイテッドを中盤から支えたカゼミロが退団し、今夏の移籍市場では彼に代わる新たなMFを獲得する必要がある。
ノッティンガム・フォレストのエリオット・アンダーソン、ニューカッスルのサンドロ・トナーリらが獲得候補に挙がる中で、ユナイテッドが獲得に近づいているのがセリエAのアタランタでプレイするエデルソンだ。
移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、すでに個人合意に達しており、残すはクラブ間での合意のみとなる。
『Sky Sports』はユナイテッド加入間近のエデルソンのプレイスタイルを考察。エデルソンの古巣であるコリンチャンスで監督を務めたディアゴ・ヌネス氏はユナイテッドにピッタリのMFだと主張している。
「彼はより目的意識の高いプレイやトランジションゲームに適した資質を備えている。狭いエリアで最適なスペースを見つける能力があり、負荷の高いトランジションにも対応できる身体能力を備えている」
「彼はボックス・トゥ・ボックスのMFとしてプレイするだろう。試合を組み立てるタイプではなく、最終ラインまで攻め込み、前線へと攻撃を仕掛けることができる」
「彼には主に2つの強みがある。ピッチ上で優れた身体能力を生かし、攻守にわたって縦横無尽に動き回ることができる。次に強いメンタリティだ。自分が何を望んでいるのかを明確に理解している」
ユナイテッドに加入した際にはハードワークを惜しまず、チームメイトにボールを届ける「水を運ぶ」役割での活躍が期待できそうなエデルソン。26歳とこれからの選手であり、コビー・メイヌーらとともにユナイテッドのMFを支える人材となるのだろうか。
2026年05月30日 09:32
ニースのリーグ・アン(フランス1部)残留が決定した。
リーグ・アンの16位チームであるニースと、リーグ・ドゥ(フランス2部)の昇格プレーオフを勝ち上がったチームであるサンテティエンヌによる昇降格プレーオフが29日に開催。ホーム&アウェイ方式で開催され、サンテティエンヌのホームで行われたファーストレグは0−0のドローに終わっていた。
そして、迎えたニースのホームでのセカンドレグは、今季リーグ・アン最終節のメス戦終了後にファンがピッチになだれ込んだこと受け、無観客で29日に開催された。
試合はスコアレスで前半を折り返すと、62分にジョナタン・クラウスのゴールでニースが先制。79分にはズリコ・ダヴィタシュヴィリのPK弾でサンテティエンヌが同点に追いついたが、81分にカイル・ブダッシュのゴールで再びニースがリードを手にした。
その後、87分にエリー・ワヒが追加点をあげると、90+2分にもワヒがダメ押しゴールを決め、ニースが4−1で勝利。この結果、ニースのリーグ・アン残留が決定した一方、リーグ・ドゥを3位で終えて昇降格プレーオフまで勝ち進んだサンテティエンヌは1年での1部復帰とはならなかった。
【スコア】
ニース 4−1(2試合合計:4−1) サンテティエンヌ
【試合結果】
1−0 62分 ジョナタン・クラウス(ニース)
1−1 79分 ズリコ・ダヴィタシュヴィリ(PK/サンテティエンヌ)
2−1 81分 カイル・ブダッシュ(ニース)
3−1 87分 エリー・ワヒ(ニース)
4−1 90+2分 エリー・ワヒ(ニース)
【ハイライト動画】ニースvsサンテティエンヌ
2026年05月30日 09:30
プレミアリーグのマンチェスター・シティに所属するポルトガル代表のルベン・ディアスが移籍を検討しているようだ。
2026年05月30日 08:26
バルセロナは29日、ニューカッスルからイングランド代表FWアンソニー・ゴードンを完全移籍で獲得したことを発表した。
発表によると、ゴードンはバルセロナと2031年6月30日までとなる5年契約を締結。移籍金は明らかになっていないが、スペイン紙『アス』によると、7000万ユーロ(約130億円)の固定移籍金に加え、チームの成績や個人のパフォーマンスに応じて最大1000万ユーロ(約19億円)の変動移籍金を支払う形で合意したという。また、イギリスメディア『BBC』では総額8000万ユーロ(約149億円)を超える移籍金で合意したとも伝えられている。
現在25歳のゴードンはエヴァートンの下部組織出身で、2017年12月にトップチームデビューを果たすと、2023年1月にニューカッスルに完全移籍し、公式戦通算152試合出場で39ゴール28アシストを記録。今シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)では12試合出場で10ゴールを挙げる活躍を見せていた。
2030年6月30日まで契約を残していたなか、ニューカッスルが今シーズンのプレミアリーグを12位で終え、来シーズンの欧州大会出場を逃したため、財政面の問題から選手を売却する必要性が浮上し、今夏の退団が予想。バイエルンとも正式な交渉が行われたものの、FIFAワールドカップ2026に臨むイングランド代表メンバーに選出されているゴードンは大会前にバルセロナに加入することが決定した。
書類手続きの遅れによって予定よりも8時間遅く会見を行ったゴードンは「3歳の頃からバルセロナでプレーすることを楽しみにしていた」とスペイン語を披露しながら、移籍が決定した喜びを次のように口にした。
「信じられないかもしれないけど、子どもの頃、バルセロナでサッカーをすることを夢見ていた。スペイン語を話せるようになりたかったのは、ニューカッスルに理学療法士がいて、毎日彼と話していた時に、『いつかバルセロナでプレーするから、スペイン語を学びたい』って言ったんだ」
「(バルセロナが興味を持っていると)知ったのはかなり遅かったけど、バルセロナが真剣に検討してくれているとわかった瞬間から迷いは一切なかった。バルセロナは世界最大のクラブだ。子どもの頃から夢見ていたことなんだ」
2026年05月30日 07:00
攻守の重要局面となる「バイタルエリア」で輝く選手たちのサッカー観に迫る連載インタビューシリーズ「バイタルエリアの仕事人」。第64回は、FC町田ゼルビアのFWエリキだ。
ブラジル出身のアタッカーは、母国のゴイアスEC、パルメイラス、アトレチコ・ミネイロ、ボタフォゴでプレーした後、2019年夏に横浜F・マリノスに期限付き移籍。その後、21年に中国スーパーリーグの長春亜泰に渡った後、23年に町田に完全移籍し、25年に1年間のヴィッセル神戸へのレンタルを経て、今シーズンから町田に復帰した。
今季はJ1百年構想リーグで18試合中16試合に出場し、チームトップの7ゴールをマークした。そんなエリキにとって、「バイタルエリア」はどのような場所なのか。今シーズンの振り返りとともに語ってもらった。
――◆――◆――
私にとってバイタルエリアは、特にメインになる仕事場です。得点を決めるうえで、この場所で最も意識していることはボールだけを見ないこと。周りの状況やゴールの場所、どこにシュートコースがあるかも確認します。そうすることで焦らずにフィニッシュすることができます。
今シーズンは沖縄県の名護市でのキャンプから始まりました。キャンプでは自分のベストを尽くして準備することをずっと考えていました。個人としても、チームとしても高いレベルでプレーできるように、高い意識を持っていました。
開幕戦の横浜F・マリノス戦(3−2)では2ゴールを決めることができて、忘れられない記憶になりました。百年構想リーグは短い期間ですが、7ゴールを挙げられて本当に幸せに思っています。
また、チームとしてはアジア・チャンピオンズリーグエリートに出場し、決勝まで進んで準優勝の結果を残しました。大舞台でこれだけの成績を収められ、攻守両面で求められたことを実践でき、満足しています。
19年、自身初の海外挑戦の地に日本を選択する。そこには大きな期待があったようだ。
――◆――◆――
ブラジル時代にはありがたいことに、パルメイラスやアトレチコ・ミネイロ、ボタフォゴといったビッググラブでプレーすることができて、タイトルも獲得し、素晴らしいキャリアを歩みました。
そんななかでJリーグでプレーすることを決めたきっかけは、私の人生にとってかけがえのない、本当に素晴らしいものを与えてくれるのではないかと考えたからです。
日本1年目となったマリノス時代を思い返すと、リーグ優勝を果たせましたが、当時は川崎フロンターレもFC東京もすごく調子が良く、非常に手強い相手でした。この2つのビッググラブを上回り、チャンピオンになれたのは非常に情熱的で忘れ難いことです。当時の達成感は今でもよく覚えています。
また当時チームにはブラジル人選手が5人もいて、コミュニケーションも安易に取れるので、プレーしやすかったです。 マリノスの超攻撃的スタイルもブラジル人にフィットしていたと思います。
※後編に続く。次回は5月31日に公開予定です。
取材・構成●沖野楓弥(サッカーダイジェストWeb編集部)
通訳●郄橋健(FC町田ゼルビア)
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2026年05月30日 07:00
北中米ワールドカップ前最後の国際親善試合となるアイスランド戦が、5月31日に迫ってきた。
日本代表は25日から千葉市内で調整を進め、活動4日目の29日には合流が遅れていた伊東純也(ゲンク)、久保建英(レアル・ソシエダ)、鈴木彩艶(パルマ)ら10人が参加。6月頭からの合流となる鎌田大地(クリスタル・パレス)以外の26人全員がようやく揃った。
この日は、冒頭15分以外は非公開で練習。実戦形式を通して戦術確認などを行なった様子だ。個々のコンディションにバラつきがあるため、森保一監督がどういう陣容でアイスランド戦に挑むのかは未知数。普通に考えれば、25日の活動初日からトレーニングに参加している選手が優先だろう。
ただ、右鎖骨骨折から回復途上の鈴木唯人(フライブルク)は回避が決まっている模様。攻撃陣でスタートから行けそうなのは、FWの上田綺世(フェイエノールト)と小川航基(NEC)、シャドー&ウイングバック兼務の堂安律(フランクフルト)と中村敬斗(スタッド・ドゥ・ランス)、右ウイングバックの菅原由勢(ブレーメン)くらい。
これだけではどうしても足りないため、何人かは29日の合流選手の中から選ばれることになるだろう。混沌とした状況ではあるが、森保監督には思い切ったチャレンジに打って出てほしい。
トライという観点で最前線に目を向けると、今季の終盤戦は所属クラブで出番の少なかった小川をスタメンで出すのは一案だ。
29日の全体練習後も、小川は松本良一フィジカルコーチとダッシュなどを繰り返して心拍数を上げていたが、本大会に向けて一気に状態を引き上げていくためにも、実戦の場を経験することが重要だ。
今の日本にとって上田が絶対的エースなのは紛れもない事実。だからこそ、森保監督も彼を温存しながら、FW3枚をうまく使い分けられる体勢を構築しておきたいはず。3月シリーズで先発出場がなかった分、今回、小川の状態を確かめておくことには意味がある。そこは強く提言しておきたい部分だ。
一方、シャド―とウイングバックに関しては、より判断が難しくなる。というのも、左シャドーを担う南野拓実(モナコ)と三笘薫(ブライトン)が揃って不在だからだ。森保監督もどうすればその影響を最小限にとどめられるのかを模索し続けているに違いない。
「いろんな選手が、いろんなポジションができるのが今のチームの良さ。敬斗だってウイングバックもシャドーもできますし、純也君だってタケだってそのポジションができると思います。僕もやれと言われればできますし、いろんなことをやりくりしながら、森保さんはチームを作っていくんじゃないかと思います」
堂安も29日の練習後、そう語っている。現有戦力の有効活用で乗り切るしかないのだ。
目下、左シャドーの候補者としては、中村、伊東、久保、堂安、前田大然(セルティック)の5人がいる。右シャドーの候補は久保、堂安、伊東、塩貝健人(ヴォルフスブルク)。後藤もそこに加わるかもしれない。彼らを組み合わせようとすると、そのパターンは相当数にのぼる。だからこそ、指揮官も頭を悩ませているはずだ。
現状で最もスムーズだと見られるのは、伊東の左シャドー、中村の左ウイングバック。もしくはその逆だ。1年前までS・ランスで共闘していた2人なら、臨機応変にポジションを入れ替えながら効果的なプレーができる。両者ともチャンスメイクからフィニッシュまで幅広い仕事をこなせる優位性がある。
そういう2人が左にいる場合には、右のシャドーとウイングバックは誰が出ても問題ない。堂安や久保のようなアタッカーでもいいし、塩貝や後藤のような点取り屋タイプが陣取ったとしても、戸惑うことなくやれそうだ。
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2026年05月30日 06:46
北中米ワールドカップの開幕が近づき、各国が招集メンバーを発表していくなかで、改めて人々の興味を引いているのが、それぞれのチームのユニホームだ。
2026年05月30日 05:46
スコットランドの名門セルティックに所属する前田大然は今シーズン序盤、チームとともに精彩を欠いた。だが、シーズン終盤に調子を上げ、国内リーグとスコティシュカップの二冠達成に貢献した。
セルティック専門サイト『67 HAIL HAIL』もその活躍ぶりを評価。シーズン採点で8点をつけ、こう称えている。
「数か月前までなら、せいぜい5点もらえればラッキーだった。それが彼の状況の現実だった。しかし、セルティックがスプリット以降のすべての試合に勝てたのは、彼のおかげだった。ゴールを量産し、最後までベストを尽くした」
今夏の退団が濃厚視されている前田。セルティックサポーターは、驚きの運動量でピッチを走り続けたエースの雄姿を忘れないだろう。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】前田大然が決勝で決めた超絶ループ弾
2026年05月30日 04:23
世界的な移籍情報サイト『Transfermarkt』がこの程、ブンデスリーガに所属する一部選手の市場価値を改定した。
2年目のドイツで無双したマインツのMF佐野海舟は、なんと2500万ユーロ(約46億円)から4000万ユーロ(約74億円)の大幅アップ。3000万ユーロの久保建英を大きく上回り、日本人選手の1位、アジア人でも堂々のトップに躍り出た。
歴代日本人選手の中でも、久保の6000万ユーロ、三笘薫の5000万ユーロに続く3番目という高騰ぶりだ。
この一報がもたらされると、インターネット上では次のような声が上がった。
「25M→40Mユーロはデカすぎる!」
「4000万ユーロじゃ左足すら買えないぜ」
「どう考えても日本代表の中心選手は佐野海舟」
「4000万ユーロならバーゲン」
「世界で評価されてきてる」
「アジアNo.1市場価値に大出世」
「5000万ユーロでもおかしくない」
「1年10ヶ月?とかで市場価値16倍はバケモン。ワールドカップで結果残したら絶対ビッグクラブ行くでしょ」
「日本人として異例だしもっと騒がれてもいい事だと思う」
「佐野海舟のうまさがじわじわ世界に知られていってる」
25歳のボランチは今夏のステップアップ移籍は間違いないと見られているだけに、市場価値がさらに上昇する可能性は小さくない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「まじか」「気の毒すぎる」サッカー界にまた悲報…公式発表にネット騒然「かなり厳しくなった」「W杯までには…」
2026年05月30日 00:56
ローマは29日、スポーツディレクター(SD)を務めるフレデリック・マッサーラ氏との契約を双方合意のもとで解消したことを発表した。
2011年にマネージャー職でローマに加入した現在57歳のマッサーラ氏。その後、2016−17シーズンと2018−19シーズンの短期間でSD職を務めた。その後、2019年に一度クラブを離れ、ミランとレンヌで同職を歴任し、昨年6月に帰還。
今シーズンはシニアアドバイザーであるクラウディオ・ラニエリ氏とともにリクルート部門の責任者を担ったが、今年に入ってジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督とラニエリ氏の間で修復不可能な衝突が発生し、ラニエリ氏が電撃退任。同氏と一蓮托生だったマッサーラ氏も今季限りでの退団が既定路線となっていた。
2度目の退任が決定したマッサーラ氏は「私が特に愛着を持っているこの環境で再び働く機会を与えてくださったオーナー陣に感謝します。今年はクラブが将来の成功に向けたさらなる基盤を築いたと確信しており、ASローマファミリー全員が新たなマイルストーンを達成できるよう願っています」と、心の内は決して穏やかではないものの、感謝の言葉とともにクラブを去ることになった。
なお、マッサーラ氏の後任に関してはガスペリーニ監督と旧知の間柄で、先日にアタランタのSDを退任したばかりのトニー・ダミーコ氏の就任が確実視されている。
2026年05月30日 00:28
パリ・サンジェルマン(PSG)でキャプテンを務めるDFマルキーニョスが、チャンピオンズリーグ(CL)連覇へ意気込む。
2026年05月29日 23:20
ラ・リーガのバルセロナがDFの獲得を検討しているようだ。
『El Partidazo de Cope』によると、ターゲットはプレミアリーグのマンチェスター・シティに所属するクロアチア代表のヨシュコ・グヴァルディオル。
クロアチアの名門ディナモ・ザグレブ出身で、2021年に加入したライプツィヒで頭角を現し、2023年にシティにステップアップしている。左利きのDFで、シティではCBと左SBの2つのポジションでプレイしている。
今季は公式戦25試合で2ゴール5アシスト。前半戦はフル稼働していたが、1月のチェルシー戦で負傷し、そこから4か月の離脱となった。終盤で復帰し、アストン・ヴィラとのリーグ最終節では後半から起用されている。
シティとグヴァルディオルとの契約は残り2年。来夏には残り1年となるため、バルセロナやバイエルンといったメガクラブが獲得に関心を寄せている。
ただ、シティはグヴァルディオルの引き留めに動いている。イタリア人ジャーナリストのニコロ・シーラ氏によると、シティは1年間の延長オプションが付いた2030年までの4年契約を用意しており、グヴァルディオルとの合意に近づいていると報じた。
バルセロナは以前からインテルのアレッサンドロ・バストーニに関心を寄せるなど、左利きのDFを探している。ドルトムントのニコ・シュロッターベックも獲得候補の1人だが、今夏誰を迎え入れることになるのだろうか。
2026年05月29日 23:07
今季限りでニューカッスルを退団する元イングランド代表DFキーラン・トリッピアーの新天地はウルヴァーハンプトンとなる見込みだ。イギリスメディア『スカイ・スポーツ』が報じている。
現在35歳のトリッピアーは、マンチェスター・シティの下部組織出身でバーンズリーへのレンタルを経て、バーンリーに完全移籍で加入。2013−14シーズンには当時チャンピオンシップ(イングランド2部)にいたクラブのプレミアリーグ昇格に貢献すると、2015年夏にトッテナム・ホットスパーにステップアップを果たした。
トッテナムで4シーズンを過ごし、2019年にはアトレティコ・マドリーに完全移籍。2020−21シーズンのラ・リーガ制覇に貢献し、自身初のクラブタイトルを掲げると、2022年1月にニューカッスルへ加入。ニューカッスルでは、ここまで公式戦160試合出場で4ゴール29アシストを記録し、昨シーズンはカラバオカップ優勝を経験した。
今季は負傷離脱がありながらも公式戦37試合に出場していたが、契約満了に伴いシーズン終了後の退団が決定していた。
近年は負傷離脱も増えていたが、高精度の右足のクロスやプレースキックで健在ぶりも示していたなか、新天地に注目が集まっていたが、今季のプレミアリーグを最下位で終えてチャンピオンシップ降格が決定したウルヴスと1年の延長オプションを含む2028年までの2年契約で合意したという。
来季は久々のチャンピオンシップを舞台に1年でのプレミアリーグ復帰を目指すことになる。
2026年05月29日 23:00
リヴァプールのアルネ・スロット監督に対する風当たりが強まっているようだ。昨季、ユルゲン・クロップ監督の後任として就任し、いきなりプレミアリーグ優勝を成し遂げたスロットだったが、今季はプレミアリーグを5位で終え、CLも準々決勝で敗退。
リーグ戦ではホームでリーズ・ユナイテッド、バーンリー、マンチェスター・シティ、トッテナム、チェルシー、ブレントフォードに勝利できず、CL出場権争いも最終節までもつれ込んだ。
英『The Athletic』によると、こうした結果を受けて現地サポーターの不満は高まっているという。同メディアは、一部のファンの間で「Slot Out(スロット解任)」という声が広がっていると報道。終盤戦ではブーイングや途中帰宅するサポーターの姿も見られ、クラブを取り巻く空気は決して穏やかではないようだ。
一方で、リヴァプールのオーナーグループであるフェンウェイ・スポーツ・グループ(FSG)は依然としてスロット監督を支持しているとされる。負傷者の続出や新戦力の適応、さらには昨夏に起きたディオゴ・ジョタの悲劇的な事故死など、FSGはクラブを取り巻く事情も考慮しているようだ。
現地サポーターの不満とクラブ首脳陣の評価には少なからず温度差がある。FSGは依然としてスロットを支持しているが、来季も結果が伴わなければ、“Slot Out”の声はさらに大きくなるのかもしれない。