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2026年05月30日 15:30
[Gファームリポート2026] 5日に行われたファーム・リーグのハヤテ戦。 先発した3年目の育成右腕、園田純規(20)が5―0の九回、マウンドに向かった。 球数は100球を超え、一死からの3連打で満塁のピンチ。被安打は11に達したが、石井琢朗二軍監督は動かない。「1点もやらない。最後まで投げる」と覚悟を決め、最後はフォークで二ゴロ併殺を奪い、完封で2勝目を挙げた。 園田にとって今季2度目、巨人二軍としては4度目の完投だ。これは、ファーム・リーグ3地区計14チームの中で最多を誇る。シーズン通じて3完投だった昨季を上回るハイペースだ。園田のほか、山田龍聖(25)、森田駿哉(29)の両左腕も完封を記録している。 「二軍でしっかり球数を投げられなければ、一軍で長い回を抑えることなんてできない。先発完投できる投手を作ろうという、一軍も含めたチーム方針です」 山口鉄也二軍投手チーフコーチが説明する。開幕に際し、二軍の先発投手陣に完投を意識するよう伝え、たとえ投球内容が悪くても、できるだけ100球程度は投げさせる方針でスタート。出力を落とさずに少しでも長い回を投げる体力を養うとともに、「状態が良くても悪くても、先発を任された以上は責任感を持って投げてもらう」(山口コーチ)という狙いも込める。 実際、完投指令は選手の成長のきっかけにもなっているようだ。園田は、4月21日の西武戦の6失点完投負けで学びを得た。中盤まで好投したが、疲れも出た八、九回に2本塁打を含む4失点。苦い131球で、「勝負所での一球の重みを知った」。反省を踏まえ、完封したハヤテ戦の九回は、その試合でほとんど使っていなかったフォークをあえて選択し、打者の読みを外して窮地をしのいだ。 「9回を投げきるには、配球や打者との駆け引きをより意識する必要がある。完投するつもりで登板すると、学びも多い」と園田。心身ともにタフな先発投手を育成するための種まきが、着々と進んでいる。(佐野司)
2026年05月30日 16:40
「ロッテ3−4阪神」(30日、ZOZOマリンスタジアム)
阪神が1点差に迫られた八回1死一、二塁の状況から岩崎を投入。鮮やかに連続三振でピンチを切り抜けた。
八回も続投した村上が1死から西川に右翼へ1点差に迫られるソロ本塁打を浴びた。さらに次打者・山口の遊ゴロを熊谷が痛恨のトンネル。失策で同点の走者を許すと、続く佐藤都には右前打を浴び一、二塁とピンチを広げた。
ここで藤川監督は交代を決断。ストッパーの岩崎を八回途中から投入した。ベテラン左腕はポランコ、安田を連続三振に仕留めてピンチを脱出。敵地は阪神ファンの大歓声に包まれ、村上もガッツポーズしながらベンチを飛び出し、岩崎を迎えていた。藤川監督の采配がズバリとはまった形になった。
お立ち台に上がったベテラン左腕は「よかったです」と一言。「抑えられたらいいなと思ってました」と振り返り、安田を三振に斬った直後に吠えていたことを問われると「(気持ちは)入ります」と照れ笑い。「村上の勝ちを守れた。それが一番、うれしかったです」と語った。
九回は連投となったドリスがきっちりと締めて連勝。リーグ30勝一番乗りを果たした。
2026年05月30日 16:36
「日本ハム−巨人」(30日、エスコンフィールド)
約1カ月ぶりの1軍復帰となった日本ハムの先発・有原が、序盤から巨人打線に捕まった。最終的に7回4失点で2勝目の権利は手にできなかった。
初回に松本の左翼線適時二塁打で先制を許すと、二回にはキャベッジ、岸田に2者連続のソロを被弾し、思わずマウンドでぼう然とした表情。三回にもダルベックの左前適時打で追加点を奪われた。
まさかの3イニング連続失点となったが、四回以降はしっかりとリズムを取り戻した。巨人打線をわずか1安打に抑え、先発の責任イニングには到達した。降板後には「一回から三回までをリズムよくゼロ(失点)でいきたかったのですが、そこで打たれてしまったことを反省しています」と振り返った。
今季6年ぶりに古巣復帰した有原は、これが6試合目の登板。全試合で三回までに複数失点を喫し、同4失点以上は3試合連続4度目となった。2軍で3試合に登板し「しっかり状態も上げることができたと思いますし、とにかくあとは1軍でしっかり勝てるように投げたい」と話していたが、過去4試合に登板して3勝0敗と好相性だった巨人相手にも、序盤の課題は解消されなかった。
2026年05月30日 16:30
「ソフトバンク−広島」(30日、みずほペイペイドーム)
広島・ファビアンが好守でチームを救った。
2−2で迎えた五回2死一、二塁。牧原の鋭い打球は左前で弾んだ。二走・栗原は一気に生還を狙うも、左翼・ファビアンがホームへワンバウンドでストライク送球。勝ち越し点を阻止し、先発・森下らチームメートに迎え入れられた。
ファビアンは29日に1軍再昇格。この日は「5番・左翼」でスタメン出場している。
2026年05月30日 16:28
「ロッテ−阪神」(30日、ZOZOマリンスタジアム)
ロッテはベテラン唐川が今季初先発。
2026年05月30日 16:26
「オリックス3−1中日」(30日、京セラドーム大阪)
中日が敗れ連勝が4でストップ。ベテランの大野雄大が8回3失点と気迫の投球を見せるも完投負けを喫し、チームは交流戦初黒星を喫した。
先発の大野雄が初回に紅林に2ランを被弾した。直後に石川昂が反撃のソロ本塁打を放ったが、以降はオリックス投手陣の継投の前に沈黙。8回3失点と好投した左腕を援護することができなかった。
リーグ最下位に沈んでいた中日は交流戦に入り破竹の4連勝を決めていた。投打がガッチリと噛み合う野球をみせ、浮上の兆しを見せていた。この日もベテランが終盤のピンチを脱出すると気迫の雄たけび。何とか打線の反撃を呼び込もうと踏ん張ったが、届かなかった。
2026年05月30日 15:44
「ロッテ−阪神」(30日、ZOZOマリンスタジアム)
阪神の森下翔太外野手が六回に左翼守備で痛恨のミス。失策で“ランニング本塁打”にしてしまうシーンがあった。
先頭の友杉が放った打球は左中間を襲った。これに森下が捕球体勢に入ったが、グラブではじいてしまった。ここからもう一度捕球しようとしたが、さらにグラブで大きくはじいてしまう形になった。
ボールが中堅を転々とする間に打者走者の友杉は一気に生還。記録は失策となり、2点差に迫られた。まさかの事態に敵地は騒然となっていた。
この日の森下は自身初の2打席連発とバットで貢献していたが、思わぬ失点に厳しい表情を浮かべていた。
2026年05月30日 15:36
「オリックス−中日」(30日、京セラドーム大阪)
9人組ガールズグループ「NiziU」のMAYUKAとMIIHIがセレモニアルピッチに登場し、反響を呼んだ。
6月6、7日に京セラドームで公演を控えている中で、関西出身の2人が登場。MAYUKAはデニムにオリックスユニホームは前を開け、白のショートインナーと美しい腹筋が覗いた。MIIHIもデニムにユニホーム姿で、可憐な投球を披露。MAYUKAは見事にノーバウンド、MIIHIは大きく左にそれたが、キュートな笑顔で歓声に応えていた。
SNSなどでは「可愛いです本当に」、「オリックスユニのまゆちゃんを拝める日がくるとは」、「めっちゃ可愛いしめっちゃスタイル綺麗すぎた」、「やっぱりちょっと次元が違うスタイル」との声が上がっていた。
2026年05月30日 15:36
村上離脱で…抜擢が決まった24歳
【MLB】Wソックス 4ー3 タイガース(日本時間30日・シカゴ)
ホワイトソックス・村上宗隆内野手は29日(日本時間30日)、本拠地タイガース戦で負傷交代した。
2026年05月30日 15:30
[Gファームリポート2026]
5日に行われたファーム・リーグのハヤテ戦。
先発した3年目の育成右腕、園田純規(20)が5―0の九回、マウンドに向かった。
球数は100球を超え、一死からの3連打で満塁のピンチ。被安打は11に達したが、石井琢朗二軍監督は動かない。「1点もやらない。最後まで投げる」と覚悟を決め、最後はフォークで二ゴロ併殺を奪い、完封で2勝目を挙げた。
園田にとって今季2度目、巨人二軍としては4度目の完投だ。これは、ファーム・リーグ3地区計14チームの中で最多を誇る。シーズン通じて3完投だった昨季を上回るハイペースだ。園田のほか、山田龍聖(25)、森田駿哉(29)の両左腕も完封を記録している。
「二軍でしっかり球数を投げられなければ、一軍で長い回を抑えることなんてできない。先発完投できる投手を作ろうという、一軍も含めたチーム方針です」
山口鉄也二軍投手チーフコーチが説明する。開幕に際し、二軍の先発投手陣に完投を意識するよう伝え、たとえ投球内容が悪くても、できるだけ100球程度は投げさせる方針でスタート。出力を落とさずに少しでも長い回を投げる体力を養うとともに、「状態が良くても悪くても、先発を任された以上は責任感を持って投げてもらう」(山口コーチ)という狙いも込める。
実際、完投指令は選手の成長のきっかけにもなっているようだ。園田は、4月21日の西武戦の6失点完投負けで学びを得た。中盤まで好投したが、疲れも出た八、九回に2本塁打を含む4失点。苦い131球で、「勝負所での一球の重みを知った」。反省を踏まえ、完封したハヤテ戦の九回は、その試合でほとんど使っていなかったフォークをあえて選択し、打者の読みを外して窮地をしのいだ。
「9回を投げきるには、配球や打者との駆け引きをより意識する必要がある。完投するつもりで登板すると、学びも多い」と園田。心身ともにタフな先発投手を育成するための種まきが、着々と進んでいる。(佐野司)
2026年05月30日 15:25
「ソフトバンク−広島」(30日、みずほペイペイドーム)
広島の先発・森下暢仁投手が三回までに2失点を喫した。
1点リードの二回に2死満塁のピンチを招くと、正木に押し出し四球を与えて同点。三回の攻撃で坂倉が2打席連続の適時打で勝ち越しに成功するも、右腕は粘れない。
三回は簡単に2死を奪うも、柳田に甘く入ったチェンジアップを左中間のホームランテラスに運ばれ、同点を許した。
試合前の時点で全23失点のうち、三回までに15失点を喫しており、序盤の投球が課題となっている森下。前回23日・中日戦でも二回までに3点を失っていた。
2026年05月30日 15:23
「ロッテ−阪神」(30日、ZOZOマリンスタジアム)
阪神の森下翔太外野手がキャリア初となる2打席連続本塁打を放った。セ・リーグの本塁打王争いでチームメートの佐藤輝明内野手に一気に追いついた。
2点リードの五回2死で唐川の速球を捉えた。ビジョンには左翼から本塁方向へ上空8メートルと表示され、右打者に不利な強風だったが関係なし。飛距離141・4メートルの特大弾だった。
2打席目にも勝ち越しの2ランを放っていて、今季初の1試合2発。初回に佐藤輝がソロを放ち、2本差をつけられていたが、13&14号で追いついた。
2026年05月30日 15:17
3回に途中交代、代走・谷川原が送られた
■ソフトバンク ー 広島(30日・みずほPayPayドーム)
ソフトバンクの山本恵大外野手が30日、みずほPayPayドームで行われた広島戦に「7番・右翼」でスタメン出場。
2026年05月30日 15:09
「高校野球春季近畿大会、報徳学園10−0天理」(30日、わかさスタジアム京都)
報徳学園が天理に6回コールド勝ちし、準優勝した2014年以来、12年ぶりの決勝進出を決めた。打線は初回に4番・藤本碧空内野手(3年)の適時打で先制。五回にも1点を追加すると、六回には6四死球と相手投手が崩れ、一挙8得点を挙げて勝利を収めた。
先発の谷口哲聖投手(2年)は5回1/3を2安打無失点。「カーブと真っすぐでカウント作ってそこからカットボールとかで打たせて取るピッチングができた」と振り返った。
六回1死からは「1番・中堅」でスタメン出場していた投打「二刀流」の中尾勇貴外野手(3年)が今年初登板。1四球を与えるも無安打無失点に抑えた。「春初めての登板というのもあって最初は浮ついていたけど、フォアボールを出して冷静になろうと思った。いつでもバック(味方の守備や応援)がいると考えたら持ち直すことができた」とうなずいた。
この日は大角健二監督の46歳の誕生日だった。谷口は「最高の誕生日にしてあげようと話していて、チームの雰囲気もよくなって試合につながった」と笑顔。大角監督も「大きなプレゼントになりました」とうれしそうに話した。
2026年05月30日 14:53
背番号「20」のオリックスユニホームで登場
■オリックス ー 中日(30日・京セラドーム)
京セラドームで30日に行われたオリックス-中日戦のセレモニアルピッチに、9人組ガールズグループ「NiziU」のMAYUKAさんとMIIHIさんが登場した。おへそが見えるオシャレなスタイルで登板したMAYUKAさんは見事なノーバウンド投球を披露。場内は喝采が起きた。
試合開始約20分前に2人はグラウンドに姿を見せた。ともにブルーのデニムで合わせ、「20」のユニホームを着用。MIIHIさんはボタンを止めていたが、MAYUKAさんはボタンを外し、白のインナーとおへそが見えるスタイルだった。
マウンドの少し前から投球を開始。MIIHIさんは大暴投だったものの、MAYUKAさんは山なりながらも捕手役までしっかり届き、ぴょんぴょんと跳ねて喜びを爆発させた。
今回のイベントは、6月6日、7日に同球場で開催されるドーム公演に先駆けて実施された。大役が決まった際には、MAYUKAさんは「思いっきり投げたいと思います!」、MIIHIは「野球が大好きなので始球式に出ることができて本当にうれしいです!」とそれぞれ意気込みをコメントした。
NiziUは2020年のデビュー後、わずか29日で「NHK紅白歌合戦」への出場を果たすなど数々の快挙を成し遂げてきた。2023年には初となるスタジアム公演を成功させ、同年に韓国デビュー。今年7月には初のベストアルバム『Portfolio』のリリースを控えており、世界的な人気を誇っている。(Full-Count編集部)
2026年05月30日 14:50
「ロッテ−阪神」(30日、ZOZOマリンスタジアム)
阪神の森下翔太外野手が勝ち越しとなる13号2ランを放った。
1−1の同点で迎えた三回2死一塁。先発右腕唐川が投じた低めカットボールを捉えた。地面スレスレの低めのボールだったが、すくい上げると、左翼スタンドへ一直線。二回に同点に追いつかれた中、再びロッテを突き放した。
5月27日の日本ハム戦(甲子園)以来3試合ぶりの本塁打となった。