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2026年05月30日 21:19
「7イニング制諸課題検討会議最終報告書 第1回意見交換会」が30日、大阪市内で行われた。日本ハムファイターズチーフ・ベースボールオフィサーの栗山英樹氏、大阪桐蔭の西谷浩一監督、佐賀・鳥栖工の大坪慎一監督らが出席。日本高野連からは北村聡会長、井本亘事務局長が出席し、スポーツキャスターの長島三奈さんがファシリテーターを務めた。 これまで7イニング制に反対の考えを示していた西谷監督は「何回も読ませていただきました。毎日必ず1回は読みました」と最終報告書を熟読したことを明かし、「このことが毎日ストレス」と苦悩していることも明かした。 続けて、相手の意見に柔軟になる「オープンマインド」を理解したとした上で、「私の立場としては断固反対」と改めて主張した。大学野球やプロ野球やメジャーが9回でやっていることを話し、「高校野球だけ7回にしたら価値が下がる」とした。 紅白戦で5、6試合、7イニング制も試したというが、「あっという間に終わってしまって。これに子どもたちが青春をかけられるのかと思った」という。また、「夏は半分の学校が1回戦で終わる。その子たちの青春がそこで終わってしまう。1人でも多く選手を出してあげたい」とも理由を語った。 その上で、「9回をできるためにみんなで話し合うことが野球界に一番大事。脳みそがちぎれるくらいは考えられていないのではないか」と意見した。 現在、甲子園のベンチにはクーラーが完備されているほか、クーリングタイムも導入されている。西谷監督は「高野連ほど熱中症対策をしているところはない。十分」と感謝も。「一番暑い時間でも3イニングずつ休憩を取れば、やる側はできると思う」と現場の感覚を語った。 暑さは応援する側や審判にも関わる。それについては「スタンドにテントを張る」「日傘を差す」と言った提案も。審判については人数を増やし、交代制にするなどの対策も意見として述べた。 話題は球数制限の話にも及んだ。投手の方や肘のけがを予防するために高野連が定めているのが、1週間500球のルール。西谷監督は「7イニング制になればいい投手なら100球で終わったりする。勝ちたかったらまた次の日も使うことになるかもしれない。やっと複数投手制が根付いてきたのに、7イニングになったら逆行するのではないか」と逆に投手の負担が増えることを懸念した。 昨年12月に発表されたアンケート結果では加盟校の約7割が7イニング制に反対だった。「これだけ反対しているのに推し進めているのは誰なのかが見えない。誰に訴えたらいいかわからない」とも話した。
2026年05月31日 00:22
球団発表
ホワイトソックスは30日(日本時間31日)、村上宗隆内野手が「右太もも裏負傷」のため負傷者リスト(IL)入りしたと発表した。開幕からアーチを量産していた主砲の離脱は、チームにとってあまりに大きな痛手となる。
村上は前日29日(同30日)の本拠地・タイガース戦に「2番・一塁」で先発出場。3回1死一塁で迎えた第2打席、二ゴロに終わるも全力疾走で一塁を駆け抜けた。しかしその直後、村上は右足裏を抑えて苦悶の表情を浮かべた。アクーニャが代走に送られ、途中交代していた。
球団はその後、交代理由について「右裏大腿部の張り」と説明した。そして試合後に会見に応じたウィル・ベナブル監督は「太もも裏を傷めたので数週間かかるだろう。明日MRI検査を受ける予定だ」と話し、離脱の可能性を示唆していた。
29日(同30日)時点で、村上は20本塁打がア・リーグ1位タイ、41打点は同2位、OPS.938は同3位と好成績を残していた。
村上に代わって有望株のジェイコブ・ゴンザレス内野手が昇格した。(Full-Count編集部)
2026年05月30日 21:54
昨季、パ・リーグで20盗塁以上を記録したのは8人…その傾向は
パ・リーグでは昨季、ソフトバンクの周東佑京外野手をはじめ、8人が20盗塁以上をマーク。実績では3年連続盗塁王の周東が頭ひとつ抜けているが、その他の選手もトップを狙える実力を秘めている。ここでは、盗塁に関するデータ(二塁への盗塁のみを対象)をもとに、昨季活躍が光った8人の特徴を取り上げる。
昨季のデータによると、リーグ全体の傾向として、試合序盤の二盗企図が多く、イニングが進むにつれて少なくなっていく。周東は35盗塁のうち19盗塁を初回〜3回に記録するなど、序盤から積極的に動いていた。今季の周東も12企図のうち、7回以降に仕掛けたのはわずか2回。相手バッテリーは、試合序盤から中盤にかけて警戒を強める必要がありそうだ。
点差状況別のデータを見ると、全体的にビハインド時の企図は少なかった。そんな中、昨季20盗塁を記録し、シーズン盗塁成功率10割を誇った楽天の辰己涼介外野手は、ビハインドでも9盗塁を決め、チームを鼓舞した。
また、打席内投球数別で見ていくと、西武の西川愛也外野手(昨季25盗塁)と滝澤夏央内野手(昨季21盗塁)のデータが目を引く。初球の企図が4割前後を占めており、積極的な走塁を披露した。一方、ロッテの高部瑛斗外野手(昨季20盗塁)は、4球目以降の企図が65%を占め、相手の隙をじっくりと見極めてから仕掛ける傾向にあった。
昨季20盗塁以上を記録した8人以外では、オリックスの渡部遼人外野手の成長が目立つ。成長著しい26歳は、昨季は2盗塁も、今季は周東に次ぐ9盗塁をマークしている。同じ二盗でも仕掛けるタイミングなど、選手によってさまざまな特徴がある。俊足の選手が出塁した際には、相手バッテリーとの駆け引きに注目することで、野球の楽しみも広がるはずだ。(「パ・リーグ インサイト」データスタジアム編集部)
(記事提供:パ・リーグ インサイト)
2026年05月30日 21:47
初回無死一塁でヘンダーソンの打球をダイブするも…
【MLB】Bジェイズ 6ー5 オリオールズ(日本時間30日・ボルティモア)
ブルージェイズ・岡本和真内野手は29日(日本時間30日)、敵地オリオールズ戦に「4番・三塁」で先発出場。7回には12号2ランを放って勝利に貢献した。一方で試合開始直後、カナダ実況が苦言を呈するプレーがあった。
0-0の初回、無死一塁の場面だった。強打者ガナー・ヘンダーソン内野手の対策のため、ブルージェイズは極端なシフトを敷いた。三塁の岡本はほぼ遊撃の定位置で守り、ちょうどそこに打球が飛んだ。岡本はダイブしながら捕球し、すかさず立ち上がって一塁へ送球。併殺を狙った。
しかし、この送球がやや本塁方向へ逸れてしまう。ブラディミール・ゲレーロJr.内野手がどうにか追い付き、一塁走者との競争になったが間に合わずセーフに。チームは一度チャレンジも検討したが、権利を申請しなかった。
地元放送局「スポーツネット」の放送ブースでは「打った! サードのオカモトがキャッチしました!」と最初は大興奮だったが、「1アウトは取りましたが、ダブルプレーを取る絶好の機会を逃してしまいましたね」と肩を落とした。解説は走者が一、二塁間のほぼ真ん中にいたため、本来は併殺を取らなければいけないプレーだったと指摘する。
リプレーで岡本の守備を振り返り、「彼はそこ(起き上がった場所)から放り投げるように送球しています。あのサイドスローでの送球がシュート回転を生み出し、ブラディをベースから遠ざけてしまいました。もし上からしっかり投げられていれば、ウォードを簡単にアウトにできていたでしょう」と言及した。
岡本のプレーで併殺は取れなかったものの、ブルージェイズは後続を打ち取って無失点。その後0-5と劣勢に追い込まれたが、7回に岡本が12号2ランを放って反撃を開始すると、見事に逆転勝ちを収めた。(Full-Count編集部)
2026年05月30日 21:19
「7イニング制諸課題検討会議最終報告書 第1回意見交換会」が30日、大阪市内で行われた。
2026年05月30日 20:55
勝利後のハイタッチ…突如振り向いたゲレーロJr.から珍指令
ブルージェイズ・岡本和真内野手に“珍指令”が出ていたようだ。26日(日本時間27日)から始まっていた本拠地でのマーリンズとのシリーズ中、試合に勝利後の映像をMLB公式X(旧ツイッター)が29日(同30日)に公開。ブラディミール・ゲレーロJr.内野手から話しかけられ、言われた通りに行動する姿にファンも爆笑している。
MLB公式Xは「ブラディミール・ゲレーロJr.がカズマ・オカモトにファッションのアドバイスをしている」として動画を公開した。舞台は27日(同28日)のマーリンズ戦後だと思われ、勝利のハイタッチ直前、岡本は列の1つ前にいたゲレーロJr.から帽子のつばを後ろにするよう突然指示を受けた。
苦笑いを浮かべながらも、14年総額5億ドル(約796億円3000万円)のスーパースターからの要求とあってすぐに応じ、素直に被り直していた。そして翌29日(同30日)には、球団公式Xが「彼は今回は覚えていた」との文言とともに、教え通りにキャップを後ろ向きに被っている岡本の画像を投稿。年齢は岡本の方が上だが、メジャーの先輩である主砲との交流を通じ、完全にチームへ溶け込んでいる。
以前から岡本とゲレーロJr.は仲の良さで知られているが、また明らかになった交流にファンも注目した。「なんで言われるがままやねん」「なんでやねん」「ゲレーロは岡本の良き兄貴分やな」「ジャイアンには逆らえないですね」「言葉の壁を超えてチームに溶け込んでる感じがして嬉しい」「すごくかわいい」「子分感あってオモロイ」「ほっこりする」「オカモロのほうが年上なのに子分感あってオモロイ」といった声が寄せられていた。(Full-Count編集部)
2026年05月30日 19:50
「日本ハム3−5巨人」(30日、エスコンフィールド)
約1カ月ぶりの1軍登板となった日本ハムの先発・有原が課題の序盤に捕まり、7回4失点で5敗目を喫した。
初回に松本の左翼線適時二塁打で先制を許すと、二回にはキャベッジと岸田に2者連続ソロを被弾。三回にもダルベックの左前適時打で追加点を奪われた。登板した6試合すべてで三回までに複数失点を喫し、同4失点以上は3試合連続4度目となった。
直球は本来の球威を取り戻しつつあり、四回以降は1安打しか許さなかったが「ああいうピッチングを序盤からしないといけない。チームが負けてしまっているので、勝てるようにしなきゃいけない」と反省。試合後、再び2軍での調整が決定し「今日しっかり抑えていればまた変わっていたとも思うし、勝ちに導けなかったということがすべて」と、厳しい表情で現実を受け止めた。
2026年05月30日 19:25
「日本ハム3−5巨人」(30日、エスコンフィールド)
巨人が日本ハムに連勝。同学年ローテが希望となった。
今季初先発だった西舘が再三のピンチも要所を締めて6回4安打無失点、8奪三振の力投を見せて今季初勝利。29日の同戦に先発した同学年の井上も5回3安打2失点で4勝目を挙げており、西舘はヒーローインタビューで「同級生でこのローテを組めていることがすごくうれしいですし、明日もまた勝ってくれると思う」と同じく同学年のドラフト1位・竹丸(鷺宮製作所)へと白星のバトンをつないだ。
2001年5月生まれの井上、2002年3月生まれの西舘、同年2月生まれの竹丸は全員同学年だ。日本ハム3連戦は25歳トリオで挑むだけに刺激を受け合っていた。西舘は登板前日に「2人ともすごい勝ちも挙げていますし、チームに貢献している。(自分は)コンディション不良で少し遅れているんですけど、ここからチームのために腕を振っていければいい」と意気込んでいただけに、結果を出し、先発ローテーション入りへの明るい材料となった。
2026年05月30日 18:52
「ファーム・交流戦、巨人10−4阪神」(30日、Gタウン)
阪神は守備の乱れが出るなど、大量10失点。
2026年05月30日 18:46
「ソフトバンク4−2広島」(30日、みずほペイペイドーム)
広島が今季ワーストの5連敗を喫した。交流戦の開幕5連敗は球団史上初の屈辱となった。新井貴浩監督(49)は2番手・塹江の投球内容について言及した。
塹江は2−2の六回からマウンドへ。先頭の庄子にストレートの四球を与えたところからピンチを招き、近藤の左前適時打、栗原の右犠飛で2点を失い、これが決勝点となった。
指揮官は「打線の並びを見ながらだったんだけど…。点を取られるなとは言わないけど、取られ方が、いきなり先頭バッターをストレートのフォアボールというのは。点を取られたというより、内容的に(良くなかった)」と指摘した。
0・5ゲーム差に迫る6位・中日が敗れたため、最下位転落は免れたが、厳しい状況は続く。新井監督は「明日、頑張りたいです」と前を向いた。
2026年05月30日 18:43
巨人5―3日本ハム(交流戦=30日)――巨人が4カードぶり勝ち越し。
一回に松本の適時二塁打で先制し、その後もキャベッジ、岸田の連続ソロなどで加点した。西舘は今季初勝利。日本ハムは反撃及ばず。
◇
阪神4―3ロッテ(交流戦=30日)――阪神は森下の2打席連続本塁打でリードを奪い、継投で逃げ切った。村上は八回途中3失点で自身3連勝。ロッテは1点差まで追い上げるも及ばず、2連敗。
◇
ヤクルト8―7楽天(交流戦=30日)――ヤクルトが競り勝った。五回に塩見の2点打などで5点を先取し、七回にサンタナが2ラン。楽天は3本塁打などで1点差まで迫ったが、今季4度目の5連敗。
◇
西武6―0DeNA(交流戦=30日)――西武が4戦連続の2桁安打で快勝。一回にネビンの適時打で先行してから着実に得点を重ね、隅田が今季初の完投を完封で飾った。DeNAは攻守に精彩を欠いた。
◇
オリックス3―1中日(交流戦=30日)――オリックスが競り勝った。一回に紅林の2ランで先制し、六回に山中の適時打で突き放した。田嶋が2勝目。中日は打線がつながりを欠き、連勝は4でストップ。
◇
ソフトバンク4―2広島(交流戦=30日)――ソフトバンクが逆転勝ちで3カード連続の勝ち越し。同点の六回に近藤の適時打などで2点を奪って逃げ切った。2番手の木村光がプロ初勝利。広島は5連敗。
2026年05月30日 18:39
「日本ハム3−5巨人」(30日、エスコンフィールド)
日本ハムが2連敗で借金2に逆戻り。先発の有原航平投手が7回4失点で5敗目を喫した。
開幕から不振で2軍落ちし、この日が約1カ月ぶりの1軍マウンドとなったが、初回にわずか6球で先制を許した。その後も二、三回と連続失点。四回以降は七回まで巨人打線を1安打に封じたものの勝利をたぐり寄せることはできなかった。
新庄監督は有原の投球について「ちょっと変化球浮いてましたね。もう少しなんですけどね。でも、この世界は結果が全てなんで」とコメント。次回登板について問われ、「鎌ケ谷で」と2軍降格を明言。「いいときの有原君に早く戻ってもらわないと。彼にやってもらわないとね。優勝がないと」と立て直しを期待した。
2026年05月30日 18:30
3回の守備でフェンスに激突し、直後の打席で交代した
■ソフトバンク 4ー2 広島(30日・みずほPayPayドーム)
ソフトバンクの山本恵大外野手は30日、みずほPayPayドームで行われた広島戦で途中交代した。
2026年05月30日 18:18
「東京六大学野球、早大1−8慶大」(30日、神宮球場)
慶大が早大を打ち崩して23年秋以来の優勝に王手をかけた。早大は公式戦初出場の霜結太外野手(2年・マクレーン)が「1番・左翼」に抜てきされ、初回に先頭打者弾を放った。
伝統の一戦で神宮の空にアーチをかけた。前日にスタメンを伝えられた霜は「やるしかない」と打席へ。慶大・渡辺和(4年・高松商)の直球攻めを受けながらもうまく捉えて左翼スタンドへ放り込み先制ソロとした。
高校まで海外で過ごした霜はたどたどしい日本語で取材に応じた。「監督さんがチャンスをくれて、日本の初公式戦が早慶戦で。思いっきり振って飛んで、いい感じでした」と照れ笑いを浮かべた。
両親は日本人だがともに大学から渡米し、現地で就職したため実家はアメリカにあると言う。スポーツ推薦しか野球部に入部できないことから、「日本に行って自分の技術を試したい」と早大野球部への入学を決断した。応援風景には「びっくりっていうか、ワクワクして楽しかった。応援のおかげで集中できる感覚もあった」とにこやかに話した。
「(ここまで)あまりにも打線が機能していなかったので」と霜を送り込んだ小宮山監督も思わず力強いガッツポーズ。「誰も打つと思ってない。フェンスを越えるとはちょっと思ってなかった」と予想以上の活躍ににんまりだ。ただ試合は敗戦し、「連敗は止めないといけない」と天覧試合となる次戦へ意気込んだ。
2026年05月30日 18:15
「日本ハム3−5巨人」(30日、エスコンフィールド)
巨人が序盤のリードを守り切って逃げ切りに成功。橋上監督代行で初の連勝となった。
日本ハム先発・有原の立ち上がりを電光石火のごとく攻めた。3球で泉口は二ゴロに倒れるが、浦田が初球を中前にはじき返した。すると、続く松本の初球で一気に二盗に成功。1死二塁で松本が左翼線に運ぶ適時二塁打を放つ。わずか6球で先制点を奪い、これが古巣へ恩返しの決勝打となった。
日本ハムから移籍した松本は前日は9番・左翼で出場すると、六回に貴重な右前適時打を放ち、勝利に貢献。橋上監督代行はこの日、松本は3番で起用し、ズバリと当たった。クリーンアップ抜てきの意図について「有原投手との相性というものもありました」と日本ハムの先発・有原との相性を理由のひとつとして挙げた。
さらに「きのうからの流れで、この球場との相性というか、モチベーション的にとか…。僕も経験あるけど、元いたチームとやるときって、好結果が出ることが多かったんで。そういうものに期待したというのはありました」と明かしていた。
2026年05月30日 18:01
「野球が大好きなので始球式に出ることができて本当にうれしい」
■オリックス 3ー1 中日(30日・京セラドーム)
京セラドームで30日に行われたオリックス-中日戦のセレモニアルピッチに、9人組ガールズグループ「NiziU」のMAYUKAさんとMIIHIさんが登場した。MAYUKAさんがノーバウンド投球を披露する一方で、MIIHIさんは“大暴投”。まさかの結果に照れ笑いを見せていた。
「NiziU」の2人は試合開始約20分前にグラウンドに姿を見せた。ブルーのデニムで合わせ、「20」のユニホームを着用。マウンドの少し前から投球を行い、MAYUKAさんは山なりながらもしっかり捕手役に届いたが、MIIHIさんは投げた瞬間に大きく逸れ、スリーバウンドとなった。
ノーバウンドに大喜びするMAYUKAさんに対し、MIIHIさんは少し照れ笑い。それでも、すぐに捕手に向かってペコリとお辞儀し、場内のファンに深々と頭を下げていた。
今回のイベントは、6月6日、7日に同球場で開催されるドーム公演に先駆けて実施された。大役が決まった際には、MAYUKAさんは「思いっきり投げたいと思います!」、MIIHIは「野球が大好きなので始球式に出ることができて本当にうれしいです!」とそれぞれ意気込みをコメントした。
NiziUは2020年のデビュー後、わずか29日で「NHK紅白歌合戦」への出場を果たすなど数々の快挙を成し遂げてきた。2023年には初となるスタジアム公演を成功させ、同年に韓国デビュー。今年7月には初のベストアルバム『Portfolio』のリリースを控えており、世界的な人気を誇っている。(Full-Count編集部)