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2026年05月30日 22:56
ノア30日の後楽園大会の「ネオ・グローバルタッグリーグ2026」Bブロック公式戦で極悪軍「TEAM 2000 X(T2KX)」のOZAWA(29)、タダスケ(40)組が、Yoshiki Inamura(稲村愛輝=33)、スタリオン・ロジャース(35)組に敗北し、2連敗となった。 この日OZAWAは公式戦で抗争を続ける稲村」の「SUNSETTERS」と激突。一進一退の攻防の中、OZAWAがドロップキックで稲村を突き飛ばしたところ、レフェリーに誤爆し、リングは混沌に陥った。 OZAWAはスタリオンに急所攻撃を加えて排除したところで2メートルを優に超す特大ラダーをリングに投入。土台をしっかりと支え、タダスケがスワントーンボムを発射したが避けられた。それでも松葉杖で一発後頭部を殴り、今度はOZAWAがラダーに上った。 しかし土台を支えに来ないセコンドの鶴屋浩斗と言い争っているうちに、怪力でラダーを持ち上げた稲村から場外へ投げ飛ばされてしまった。 リング上で孤立したタダスケが敵軍の猛攻を受けると、最後は稲村がスタリオンごと無双で叩きつける合体技「FROM DUSK TILL DAWN」を決められて3カウント。OZAWAのチームは敗北した。 試合後、悔しさをにじませるOZAWAは「せっかくツイッター(X)でラダーの話題が盛り上がってたから、もう話題が出た瞬間に、絶対ラダー使おうって思ってたのに先にDDTにやられるし…」とやっかみ。その矛先は鶴屋に向き「おいセコンド、何やってんだ! ラダーはちゃんと押さえてなきゃ危ないだろ!」と指摘、その上で「選手の命を守る仕事だよ。なんでラダーを押さえるのを拒否してんだ、ふざけるな。おい鶴屋、お前のせいで負けたんだ!」と八つ当たりをしていた。勝ち点0の極悪軍は浮上することができるか。
2026年05月30日 23:44
ノア30日の後楽園大会の「ネオ・グローバル・タッグリーグ2026」Bブロック公式戦で征矢学(41)と飯野雄貴(31=DDT)のタッグ「情熱MAX」が拳王(41)と丸藤正道(46)を破り無傷の2連勝で勝ち点4とした。
この日のメインイベントに登場した情熱MAXは、暑苦しいまでの情熱ファイトを展開。一進一退の攻防の中、征矢は拳王スペシャル、飯野はバックチョークで丸藤に絞られるピンチを迎えた。
しかし飯野が情熱的に立ち上がり丸藤を背負ったまま拳王をカットし救出。流れを取り戻す。敵軍の合体攻撃「丸拳」も機転を利かせた飯野がロープの反動を利用して失敗に終わらせた。その後も猛攻を続け最後は合体技、情熱ISを決め、征矢が拳王から3カウントを奪った。
試合後マイクを握った征矢は「拳王そして丸藤に勝ったぞ! 俺たちはこのまま負けずに全勝優勝だ!」と宣言。決勝戦(6月16日、後楽園ホール)へ向けて「お前らの情熱を俺たちに分けてくれ!」と呼びかけ「この後楽園ホールも情熱に満ちあふれた戦い、熱い情熱で満タンにしようじゃねえか!」と観客を巻き込んで「情熱」を大合唱していた。
2026年05月30日 23:28
6月7日の東京女子プロレス後楽園ホール大会で行われるプリンセス・オブ・プリンセス選手権試合(王者・荒井優希vs挑戦者・上福ゆき)に向け、最後の前哨戦で激しい蹴撃戦が展開された。
30日の大阪・アゼリア大正ホール大会で組まれた8人タッグマッチで荒井は渡辺未詩、辰巳リカ、鈴芽と組み、上福、瑞希、高見汐珠、桐生真弥組と対戦。対峙した荒井と上福は、序盤からビッグブーツの応酬を展開。荒井がサソリ固めで捕獲すれば、上福も雪崩式ブレーンバスターで反撃するなど一歩も譲らない。終盤にも顔面を狙ったビッグブーツを撃ち合い、最後は荒井が上福に変形ブレーンバスターを決めてパートナーの辰巳リカをアシスト。辰巳が高見から勝利を収め、王者が最後の前哨戦を白星で締めくくった。
試合後、荒井は「全然蹴り足りてないので。6・7後楽園では荒井が上福さんの顔をたくさん蹴って、上福さんの見たことない表情をみなさんに見せられるように頑張りたい」と不敵に宣言した。
一方の上福は、コメントブースで荒井のサソリ固めを受けた際の表情を再現しながら「怖すぎてちょっと夢に出てきそうなので、今日の夜はディズニーとか見て優しい顔をたくさん見ます」と苦笑い。王座戦を1週間後に控え、両者の火花は最後まで散り続けた。
2026年05月30日 23:05
ノア30日の後楽園大会で清宮海斗(29)と内藤哲也(43)のシングル決戦が急浮上した。
この日行われた「ネオ・グローバル・タッグリーグ2026」Aブロック公式戦で清宮、晴斗希組はGHCタッグ王者「ロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)」の内藤、BUSHI組と激突。序盤から場外戦でBUSHIの入場ゲート上からのダイブ攻撃を食らうなど先手を取られた。
内藤と対峙した清宮はフラッシングエルボー、グーパンチで攻撃するも、急所攻撃、延髄斬り、さらには後頭部に低空ドロップキックで反撃を受け両者一歩も譲らない。代わったBUSHIにはシャイニングウィザードを叩き込み勝機を掴んだものの、内藤がレフェリーの足を引き3カウントとはならない。BUSHIからはMXを狙われるピンチに陥った。
それでもこれをヒザで迎撃すると再びシャイニングウィザードで反撃。敵軍を分断し晴斗希との合体ショルダーバスターをBUSHIに決めると、最後はスカイウォークエルボーで3カウントを奪った。
清宮組はこれで勝ち点を2とした。試合後マイクを握った内藤からは「GHCタッグチャンピオンとして負けたことは非常に悔しいこと、恥ずかしいことではあるけれど、今日の試合、メチャメチャ楽しかったよ」とした上で「こんなに楽しいならさ。もっとゆっくりあなたと試合がしたいよ。プロレスリング・ノアのスケジュールはよくわからないけどさ、次のビッグマッチあたり、俺と清宮選手による初めてのシングルマッチ、どうだ? やるか? あなたの答えを聞かせてくれよ。カブロン!」と一騎打ちを提案された。
これを受けた清宮は「内藤さんもやっと焦ってきたんじゃないですか」とニヤリ。「自分も焦っているんですよ。なので内藤さんからのご指名、めちゃくちゃうれしいです」と前向きに返答した。内藤から「答えは…」と水を向けられ「トランキーロ、あっせんなよ」と叫んだ。
バックステージでは「今日もまだ余裕ありそうだったんで本気の内藤哲也を引き出してやろうと思います」と快気炎。注目の一騎打ちが決定的となった。
2026年05月30日 22:56
ノア30日の後楽園大会の「ネオ・グローバルタッグリーグ2026」Bブロック公式戦で極悪軍「TEAM 2000 X(T2KX)」のOZAWA(29)、タダスケ(40)組が、Yoshiki Inamura(稲村愛輝=33)、スタリオン・ロジャース(35)組に敗北し、2連敗となった。
2026年05月30日 21:40
「総合格闘技・UFCファイトナイト」(30日、マカオ)
元RIZIN王者の朝倉海(32)が悲願のUFC初勝利を挙げた。バンタム級でキャメロン・スモザーマン(28)=米国=と対戦し、1回1分50秒KO勝利。昨年初陣を飾った世界最高峰のUFCではフライ級で2連敗を喫していたが、本来の階級で真価を発揮した。
朝倉は開始早々、鋭いカーフキックや左ハイキックで先にペースをつかむと、連打からの右フックで膝をつかせた。さらに立ち上がった相手を冷静にゲージ際に追い込むと、左フックでダウンを奪い、相手は目を見開いて失神した。
完勝した朝倉はケージ上に登って喝采を浴びた。フラッシュインタビューは全て英語で応対し「サンキュー・ソー・マッチ、UFCファン!」とあいさつ。さらに、試合の感想については「(UFCデビューから)2連敗して…」と感極まって涙を見せ、「今日は自分の強さを見せたかった」と実感を込めた。「自分の打撃は世界一だと思っている。(今後は)どこで、誰とでも戦いたい。今すぐにでも」と声を弾ませた。
引き揚げる際には、会場に駆けつけていた兄の朝倉未来(33)ともグータッチし、抱き合って喜びを分かち合った。
2026年05月30日 18:16
新日本プロレスジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)」30日高岡大会のBブロック公式戦で、石森太二(43)がSHO(36)から4勝目を挙げた。
石森は序盤にSHOの凶器・トーチャーツールを没収。気付かず試合を進めていたSHOが取り出そうとして狼狽すると、そのトーチャーツールを場外に投げてエサに使い、ムーンサルトアタックを決める。
さらにショルダーバスターからラ・ミスティカ式Bone Lockに捕獲したが、ここで「ハウス・オブ・トーチャー」の金丸義信が偽りのゴングを鳴らしたため技を解いてしまう。その後もSHO、金丸の2人を相手に数的不利を強いられた。
しかし鉄板攻撃を狙われたところで「Unbound Co.」のロビー・エックスと永井大貴が助太刀に訪れる。仲間の援護で再びSHOと1対1となると、最後はブラディークロスで3カウントを奪ってみせた。
リング上でマイクを握った石森は、試合前に観客を「田舎者」と罵りまくったSHOに対し「こんな話してもなんも響かないと思うけど、お前を応援してるヤツも少なからずいるんだよ。そいつらに少しはお礼言ってから帰った方がいいんじゃねえか?」とメッセージ。「前も言ったかもしれないけど、優勝するのは人気者とかイケメンじゃなく、いま一番強いヤツが優勝するんだ。だからよ、よく聞け。この俺、超人・石森太二がBOSJ初優勝、史上最年長で優勝を今日ここで約束してやるよ」と、金本浩二の保持する最年長記録42歳7か月の更新を誓っていた。
2026年05月30日 18:14
FMWE30日の川崎・富士見公園パークセンター前特設リング大会で邪道大仁田厚(68)がザ・グレート・サスケ(56)との23年ぶりの爆破戦をぶち上げた。
大仁田はこの日、メインの「有刺鉄線電流爆破バット+電流爆破椅子+邪道ロケット+有刺鉄線ボード地獄デスマッチ」でサスケと組んでミスター・ポーゴ、ガッツ石島組と対戦した。会場には川崎市消防局の局員も検査のために姿を見せている中、先に入場した大仁田はゴング前に大仁田が石島に革ジャンを投げつけて試合開始。その後、一進一退の攻防から大仁田が石島の電流爆破バットを被弾だ。これでサスケが孤立し、戦力が分断されてピンチが続いた。
だが、連係攻撃を受けた大仁田が石島を毒霧でかく乱して攻撃をポーゴに誤爆させることに成功だ。ここから反撃に出ると、大仁田の号令でサスケがスイッチを押して邪道ロケットを発射。これが赤コーナへと飛び爆破で4人が吹っ飛ばされる。
その後、石島に標的を定めた大仁田はサスケと共に合体ブレーンバスター、ダブルDDTで追い込む。最後は大仁田が石島をギターでぶん殴ってから電流爆破イスで打ち抜いて3カウントを奪った。
試合後、大仁田はこの日同じコーナーに立ったサスケに「おい、サスケさんよ、23年ぶりにここ川崎でシングルマッチ電流爆破をやろうぜ!」と、2003年9月23日に岩手・安比高原でのノーロープ有刺鉄線電流爆デスマッチ以来となる爆破戦を要求。サスケから「やりましょう!」とハグで応じられると、大仁田は熱狂のファンに「お前らがいる限り、俺は絶対にFMWを潰さん!!」と叫ぶ。さらに川崎市消防局の方々にも「消防の皆さん、今日はご苦労様です。このクソ熱い中つなぎを着て大変だったと思います!」と言葉を送ると、最後は火を消してください、1、2、3ファイヤー!!」と叫び締めくくるのだった。
23年ぶりの再戦はこのまま実現するのか。
2026年05月30日 16:12
「女子プロレス・スターダム」(30日、神戸サンボーホール)
26日の後楽園ホール大会のリング上に突如現れ、古巣スターダムへの電撃復帰を表明した林下詩美(27)が神戸大会の第1試合に登場。
2026年05月30日 14:26
女子プロレス「スターダム」30日の神戸大会で、林下詩美(27)が約2年ぶりに古巣マット参戦。鉄アキラ(26)とのシングルマッチに完勝した。
詩美は2018年8月にスターダムでデビューし、20年11月にはワールド王座を獲得するなど主力選手として活躍した。24年3月末に退団しマリーゴールドの旗揚げに参加するも、26年5月に退団。26日にスターダム後楽園大会に電撃登場し「自分はまたこのスターダムでプロレスがしたいと思ってます」とアピールしたことで、フリーとしての出戻り参戦が決まった。
この日の第1試合に出場した詩美は、黒を基調としたコスチュームを着用。リングに上がると頭を下げて会場からの「おかえり」という温かい声を聞いた。
試合が始まると鉄を相手に常に試合を優位に進めた。ジャーマンスープレックスを切り返されてクロスフェースに切り替えされるも、強烈なショートレンジラリアート、コウモリ吊り落としを発射。ランニングニーリフトから追撃を狙って突進してきた鉄をラリアートでなぎ倒す。最後はジャーマンスープレックスで完璧な3カウントを奪ってみせた。
詩美は感慨深げな表情を浮かべると、四方に頭を下げてリングを降りた。バックステージでは退団当時まだ練習生だった鉄への思いを告白。「試合前まではこうやってシングルマッチできたら『(アキラが)立派なプロレスラーにデビューしてうれしい』って喜びの気持ちで終わるかと思ったんですけど。自分の想像よりももっともっとすごくて、もっともっとかっこよくて、勝ってうれしいはずなのに悔しいですね。後輩の子にこう思わせてもらえるのもプロレスラーとしては幸せなことなのかなと」と胸中を明かした。
古巣復帰2戦目となる31日京都大会では浜辺纏と組んで羽南&飯田沙耶と対戦する。「明日もすごく楽しみです。めっちゃ頑張りますけど、それと同時にめちゃくちゃ楽しみたい時間でもあります。林下詩美、めちゃめちゃ頑張ります!」と力強く宣言していた。
2026年05月30日 13:45
朝倉未来が社長を務める1分間最強を決める格闘技イベント「BreakingDown(ブレイキングダウン)」の第20回大会(6月14日、福岡)に向けたオーディションの模様が公開され、“アウトローのカリスマ”瓜田純士が、元関東最大級ギャング集団総長の田中雄士に強烈な頭突きを見舞い、大乱闘に発展。波紋が広がった。
田中が網膜剝離の手術明けということもあり、批判が広がり、RIZIN戦士のスダリオ剛は「これさ、網膜剝離になったのはどっちの目なのか聞いてしっかり右目にチョーパンかましてる やってることクソ過ぎて見てるこっちがムカついてくる」と綴り、その後、瓜田とX上で舌戦。BD出場歴があり、地下格闘技の“千葉の不動明王”として知られる前田島純は自身のXで「おいこら 千葉舐めとんかい 瓜田調子に乗るなよ」と怒りを記した。
瓜田は自身のXで「数字のない連中が寄生虫みたいに湧いてきてんじゃねぇよ お前たちには関係ねぇんだよ 外野のゴキブリどもが」「確かにやり過ぎたことは理解している それを誰にどう思われても構わない。俺も試合なんかするつもりもない。そんなことは建前で別の意味合いがあってのこと。俺と彼の間であの日騒動後に話している 俺は勝手に彼との間には信頼関係があると思っている」と綴った。田中も「おれの為に瓜田純士やその周りをアンチェインする人達へ気持ちは有り難く受け取るが元々知らない仲ではないので彼の奥さんや周りの人まで嫌な思いしてるのは心苦しいのでやめてあげて!どの人間にもその家族や慕う者がいて負の連鎖は望まない。ただそれは俺にも同じように家族や慕う者がいる。まー許したわけじゃねーがなw」とした。
オーディションでは、前回のBD19で元アウトサイダーの萩原裕介との対戦が決まっていたが、網膜剝離で欠場した田中だが、その強烈なキャラクターから今回は審査員に。BD勢が不満を募らせる中、瓜田が切り込んだ。瓜田は田中と同じ関東最大級ギャングの元最高幹部だった内藤裕とBD19で試合が決まっていたが、内藤の度重なるオーディション内容の漏洩で内藤が出禁となり、試合は中止に。瓜田は「雄士君さあ、内藤と同じグループのボスだったんでしょ」と問うと、田中は「30何年前にな」と返答。瓜田は「面倒みてるんでしょ?面倒みてたんだったら、責任とってよ。俺があいつから逃げたみたいになっちゃってんのよ」と訴えると、田中は「俺はそう見えたけど」と返すと、瓜田は「面白いじゃん」とつめよった。その後、口論となり、にらみ合う状態に。瓜田は「へこましてほしいよ。萩原がメカ君に勝った後にお前とやるわけないじゃん。ペラペラペラペラ成立しねぇこと言うなよ」と対戦を訴えると、田中は「ダル絡みしてくんじゃねえよ。何なんだよ、お前」と怒り、ともに上着を脱いで一触即発に。瓜田がいきなり強烈な頭突きを田中に見舞い、一気に乱闘に。田中は激高し「おう!コラ!ふざけんな、コラ」と叫ぶと、瓜田は「ここで決めろ!あとで煙に巻く可能性があるから」と対戦決定を求めた。ともに怒りに満ちた表情で田中が「俺はもう許さんぞ。交渉決裂だ。主催って呼ばれてよ、またはめんのか、ブレイキングダウン!」と吐き捨てると、瓜田は「お前ごときが何つった?何勘違いしてんだよ」と応戦。収集がつかなくなり、収録が中断。田中、瓜田、溝口不在の中でオーディションが始まることになった。
2026年05月30日 10:06
朝倉未来が社長を務める1分間最強を決める格闘技イベント「BreakingDown(ブレイキングダウン)」の第20回大会(6月14日、福岡)に向けたオーディションの模様が29日、朝倉のYouTubeチャンネルで公開され、韓国の「ブラックコンバット」との対抗戦が行われることが発表された。
朝倉は「韓国のBDと呼ばれるぐらい再生数とか持ってて、韓国では結構知ってる人も多い。すごい白熱した試合になると思う。福岡大会の後はBDの選手があっちに乗り込んでいってもいい」と語った「韓国最狂格闘技集団」。立ち上げ3年ながら25年には1万人の会場が埋まる人気となっているという。事前VTRで代表の「ミスターブラック」は、BDスタッフが遅刻してきたことに「BDは代表からして元々ただのストリートのヤンキー上がりだろ。本来なら関わるレベルでもないし、関わってやる必要もねぇ連中なんだよ。それでも今、日本で一番勢いある。日本進出って意味で受けてやったのに、それがこの対応かよ」と怒りをぶつけた。
ブラックコンバット側からは全戦KO勝ちというティグロ、“火拳”ことバン・ジェヒョク、“ビッグマウス”ことキム・ドンギュ、ミドル級王者の“キングコング”ことオイルハク、“ザ・マスター”の5人が登場。ティグロが登場して早々に前バンタム級王者でRIZIN戦士の芦澤竜誠に勝利した井原良太郎を「どこだ井原?このキノコ野郎」と挑発。挑発を繰り返すティグロに大阪喧嘩自慢のリキがつかみかかり、いきなり大乱闘が繰り広げられた。
ミスターブラックが「未来、対抗戦できたのに、そこに座ってる場合じゃないないだろ。ボス対ボスでこれは礼儀じゃないだろ。格下のお前らが見下してる状況おかしいだろ」と主張し、対等の立場を求めると、未来はミスターブラックに審査員となっていた田中雄士に代わって審査員席に座らせた。
ティグロは井原との対戦を求めたが、井原は「お前弱そうだもん」と拒否。リキが「井原とやりたいっていきなりいけるわけないやろ。俺が相手したる」と名乗りを挙げて、リキとの対戦が決まった。ビッグマウスは乱闘も勃発した中で暴走ラッパーsakkkiとの試合決定。“火拳”はメカ君にシャボン玉を吹きかけて挑発し、ベアナックルMMAでの対戦が決まった。“ザ・マスター”はTETSUと対戦、“キングコング”はJerio San Pierreと激突する。
全試合決定後、朝倉が次回はBDがブラックコンバットに乗り込むことを提案。ブラックコンバットの選手が「未来さんはブラックコンバットで戦わないか?」と訴え、未来は「俺のファイトマネー支払えますか?」と問うと、ミスターブラックは「払うからやろうよ」。溝口勇児COOが「2億」と提示したが、未来は「2億じゃないっすよ。もっと高いっすよ」とし、「100億ウォン(10億円)」と提示。ミスターブラックは「お前らなんて相手にならないから未来とやるに決まってるだろ。お前らみたいだろ?」と乗り気になっていた。
2026年05月30日 10:00
長く第一線に残り続ける選手には、共通するものがある。
2026年05月30日 06:00
全日本プロレスの3冠ヘビー級王者・宮原健斗(37)が巻き返しに燃えている。
王者の春は不完全燃焼に終わった。「チャンピオン・カーニバル(CC)」にAブロックから出場するも3勝3敗1分けと勝ち越せずまさかのリーグ戦敗退。観客3000人超を動員した17日の大田区大会での優勝決定トーナメント出場を逃し、CC覇者・鈴木秀樹と6月18日の東京・後楽園ホール大会でV7戦を行うことになった。
この結果に宮原は「3冠王者である僕が残っていないにもかかわらず、CC最終日の会場が満員であれだけ盛り上がっていたのには正直、悔しさがありますよ」と唇をかむ。またCCと同時期に配信された恋愛リアリティー番組に参加した安齊勇馬が話題を集めることに成功。内外に向けた発信で脇役に甘んじており「自分自身を貪欲に見せないといけない。気を抜いたら一瞬で居場所がなくなるかもしれないですよ、これは…」と危機感をあらわにした。
だからこそV7戦でインパクトのある勝ち方を見せて反撃ののろしを上げたいところだ。逆襲に燃える王者は「今回は主役奪還を志していきたい。王座戦で『やっぱり宮原健斗が最高だな』っていうのを見せなきゃ」と拳を握る。そして「安齊に顔では勝てませんから。いくら僕でもそれは認めます。だからこそ、コスチュームを着て、ガウンを着て、テーピングをして戦ってトータルでの『プロレス会場で見る宮原健斗のかっこよさ』をアピールします」と自己陶酔を忘れなかった。
逆襲に燃える王者は29日の新木場大会の6人タッグ戦で鈴木と激突。王座戦へ激しくやり合い、観客を沸かせた。思惑通り王道の中心に戻ることができるか。
2026年05月29日 22:11
新日本プロレスジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)」29日新潟・燕大会のAブロック公式戦で、前年度覇者の藤田晃生(23)がバリエンテ・ジュニアから4勝目を挙げた。
ここまで3勝3敗で勝ち点6の藤田と、2勝4敗の勝ち点4で後がないバリエンテがメインで対峙した。白星先行に戻したい藤田は、ルチャ戦士に出だしから張り手をかまして闘志満点。一方のバリエンテも華麗なロープワークからのアームホイップで対抗する。攻防の中でバリエンテは負傷箇所の右ヒザに痛みが出るが、藤田は容赦なくニークラッシャーや蹴り、関節技でダメージを与えていった。
痛みをこらえ、バリエンテも反撃。ティヘラで藤田を場外に落とすと、セカンドロープを踏み台にするトペ・コンヒーロを敢行。ルチャ殺法で会場を沸かせた。
互いの意地がぶつかり合う激戦は終盤、バリエンテが藤田にカウンターのジャンピングニーからファルコンアローをさく裂させて押さえるもカウント2。さらにバズソーキック3発から、バリエンテスペシャルを繰り出そうとした。しかし、さすがの藤田が一瞬のスキをついて切り返すと、そのまま強引に肩の上にまで持ち上げてThrill Rideでズバリ。カウント3を奪った。
勝ち点8に伸ばした藤田はマイクを握ると、観客に対し「1つだけお前らに言いたいことがある。もっともっと純粋な気持ちでプロレス楽しめよ! 俺たち新日本のレスラーが非日常を見せてやるから、新日本を、スーパージュニアをクソ楽しめよ!」と声を張り上げ、大歓声を浴びていた。
2026年05月29日 21:12
全日本プロレス29日の新木場大会で、田村男児(26)が世界ジュニア王者の立花誠吾(28)を破り、ベルト奪取に弾みを付けた。
6月18日の東京・後楽園ホール大会で世界ジュニアのベルトに挑戦する田村はこの日、大森北斗と組んで、立花、小河彪組と対戦。王座戦を控え、立花とともに先発すると互いに隙を見せない攻防で観客を沸かせる。その後、田村は持ち前のパワーも生かして攻め込み激しくやりあった。
終盤には2対1で攻められるピンチもあったが、北斗の好アシストを受けて脱出。立花と一騎打ちの状況になると、一進一退の攻防の末に豪快なパワーボムで叩きつけて3カウントを奪った。
試合後、コメントスペースで田村は「やりすぎたらやりすぎたで不安だし、間が空いたら空いたで不安だし」と、久々の立花との試合を終えての胸中を吐露。その上で「一応、これで6勝6敗だ! 多分、今日が12回目。数もよく分からなくなってきたけど、これからもやっていくぞ!」と終わりなき前哨戦に闘志を見せる。
一方、立花も「前哨戦、やりまくったらやりまくったでこんなにやって大丈夫なのか?って不安だし、ちょっと間が空いたら空いたで不安だ」と田村とほぼ同じコメント。その上で「この気持ちって恋かな…? ってそんなわけねえだろ! 友情じゃねえか! そっちの方がかっこいいだろ。とにかく、初防衛するのはこの俺だ!」と叫び散らかしていた。