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2026年05月31日 07:00
攻守の重要局面となる「バイタルエリア」で輝く選手たちのサッカー観に迫る連載インタビューシリーズ「バイタルエリアの仕事人」。第64回は、FC町田ゼルビアのFWエリキだ。 前編では「バイタルエリア」に対する考え方や百年構想リーグについてや、日本での挑戦を決めた理由などを語ってもらった。後編ではまず、町田移籍の秘話を教えてくれた。 ――◆――◆―― 2023年に中国の長春亜泰から町田への移籍を決めたストーリーは非常に素晴らしいと思っています。 私が中国でプレーしていた頃は、新型コロナウイルスが蔓延して1年くらい経った時期でした。家族はブラジルに住んでいて、単身で中国に1年近くいました。そういった部分も含めて非常に苦労をしていたなかで、町田への移籍の話をもらいました。 ただ1つ引っかかる部分がありました。当時の町田はJ2だったため、1つ下のカテゴリーからの挑戦になります。私はキャリアの中で、それまで1度も2部リーグでプレーした経験がありませんでした。そのため、サッカー関係の仕事をしている父に、どうするべきかを相談したりもしました。 しかし藤田(晋)社長とフットボールダイレクターの原(靖)さんとの話し合いの機会があり、2人から「クラブの歴史を変えたい。そのために力を貸してほしい」と言われました。彼らの覚悟を感じましたし、私もその一端を担いたいと強く思い、加入を決めました。 そして今、その目標をほとんど達成できているので、本当に私の決断は間違いではなかったと感じています。 Jリーグ屈指のスピードを誇るエリキが、どのようにしてその速さを会得したのかを述べる。そして最後に、今後のキャリアビジョンを話した。 ――◆――◆―― 私がスピードを身につけたのは、ブラジルのゴイアスECのアカデミー時代ですね。スプリントのトレーニングをずっと続けてきました。すごく調子の良い時は大体、時速34キロから35キロぐらいのスピードが出せています。常にとはいかないですが、これが私の武器だと思っています。 私のプレースタイル的にも近いので、ロマーリオ(元ブラジル代表)に憧れています。彼は非常にスピードがあって、フィニッシュの精度やポジショニングの上手い。お気に入りの選手の1人として、子どもの頃からよくプレーを見ていました。 今後のキャリアについて話すと、正直、ブラジルに戻ってプレーすることは今のところ考えていません。日本で残りのサッカー人生を全うしたいと思っています。 本当に日本が大好きですし、2人の子どもたちにとっても日本、そして東京は教育面や彼らが成長するにあたって非常に良い条件が揃っている環境です。素晴らしいこの場所で、子どもたちが成長していく姿を見ながら、自分の仕事に全力を尽くしたいと思います。 ※このシリーズ了 取材・構成●沖野楓弥(サッカーダイジェストWeb編集部) 通訳●郄橋健(FC町田ゼルビア) 【記事】【バイタルエリアの仕事人】vol.64 エリキ|初の海外挑戦の地に日本を選択。決断の裏で抱いていた大きな期待「本当に素晴らしいものを与えてくれるのではないか」 【画像】新垣結衣、有村架純、今田美桜らを抑えての1位は? 「Jリーガーが好きな女性タレントランキング」最新版TOP20を一挙紹介
2026年06月01日 05:04
誰もが足を止めずにはいられなかったようだ。
5月31日、MUFG国立競技場で行なわれた日本代表vsアイスランド代表の親善試合は、ホームゲームが87分に小川航基が挙げた決勝点で1−0の勝利を収めた。北中米ワールドカップ前、国内最後となるゲームだけに、6万2212人が詰めかけた“壮行試合”。キックオフの数時間前からスタジアムのコンコースではさまざまなブースやショップが立ち並び、大活況を呈していた。
そんななか、ファンを楽しませたひとつが三井不動産のブースだ。なんと森保一監督のきわめて精巧な蝋人形が展示され、あまりのそっくりぶりに驚くファンが続出。日本代表のベンチが再現され、その前で俯きながらノートにメモするお馴染みのアクションが見事複製されている。
肌の質感や雰囲気も完コピの名作。ブースには長蛇の列ができ、老若男女を問わないファンが記念撮影に興じていた。実際に目撃したファンからはSNSやネット上に書き込みが殺到。「まじで本物ちゃうん?」「二度見しました」「すげぇ似てた」「あえてあのシーンってのが◎」「本物と錯覚するリアリティさでした!」「めっちゃメモしてた」「じわじわくる」「バス停に置いたらバス止まりそう」などなど、枚挙に暇がないほどだ。
今回の森保監督の等身大フィギュアは、6月11日〜28日の期間限定で渋谷のMIYASHITA PARKにも登場する予定だ。サッカー日本代表戦のパブリックビューイングや、熱狂のど真ん中を体験できる次世代没入型体験施設「三井不動産SAMURAI BLUE 3D EXPERIENCE Presented by SAISON」。今回見逃した方は、ワールドカップ期間中に渋谷へ足を運んでみてはいかがだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のアイスランド戦出場22選手&監督の採点を一挙紹介!最高点はサッカー界に大貢献した37歳。大苦戦で攻撃陣は厳しい評価に…
2026年06月01日 04:31
[国際親善試合]日本 1−0 アイスランド/5月31日/国立競技場
日本代表は5月31日、北中米ワールドカップの壮行試合でアイスランド代表と対戦。苦戦を強いられながらも87分に小川航基がヘディングシュートを叩き込み、1−0で勝利を飾った。
この試合限定でカタール・ワールドカップ以来の招集となった37歳のDF吉田麻也は、14分間のみプレー。両軍の選手が花道を作るなか、万雷の拍手を浴びてピッチを後にした。
試合後、たくさんの記者に囲まれた吉田の横を、長らくCBでコンビを組み、22番の後継者となった冨安が通ると、「10年ぐらい22番をつける予定だよな」と声を掛け、27歳DFへの思いを口にした。
「僕が(代表を)外れた後、トミが電話で『22番をつける』って言ってくれて、それが一番うれしかった。(今後も)引っ張って行ってくれるでしょう」
「次のワールドカップを目指すのか」との質問には、「それはない」と即答。「22番は今日からトミのもの」「頼もしいですよ。身体を見てください」と19歳で代表入りを果たした怪物DFを称え、こう言葉を続けた。。
「それまで代表で若い選手がどんどん入ってきても、1回も感じたことはなかったですけど、トミが19歳でアジアカップ前に入ってきた時に、初めて『あ、抜かれるな』って最初に思いました。やっぱり抜かれました」
「でも、それが、日本が成長するうえで正しい道のりだと思うし、トミがステップアップして、ビッグクラブでプレーしてくれたことで次の選手たちへの扉が開いたと思う。まだまだ、頑張ってほしいですね」
賛辞を贈られた冨安は、「本当に隣でたくさんのことを学ばせさせてもらいながら、たくさんの試合、練習をこなさせてもらったんで、この場にいられてよかった」と感謝を述べた。
吉田から冨安へ。22番は確かに受け継がれた。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部)
【画像】日本代表のアイスランド戦出場22選手&監督の採点を一挙紹介!最高点はサッカー界に大貢献した37歳。大苦戦で攻撃陣は厳しい評価に…
2026年06月01日 04:31
壮行試合を終えて、森保一監督が国立競技場の6万大観衆へ感謝の意を述べ、来るワールドカップへの熱い決意を明かした。その様子をじっと見つめ、聞き入っていたのは日本人だけではない。対戦相手であるアイスランド代表のベンチにも半数以上の選手やスタッフが残り、セレモニーの目撃者となっていた。
5月31日に国立で開催された日本代表vsアイスランド代表の一戦は、ホームチームの1―0勝利に終わった。FIFAランキング18位の日本に対してアイスランドは75位。とはいえアイスランドは、先のワールドカップ欧州予選でプレーオフに進出したウクライナと最後まで2位の座を激しく争っただけあって、底力のある好チームだ。実際に日本はアイスランドの堅固な守備ブロックに手を焼き、GK鈴木彩艶がひやりとするピンチも少なからずあった。
欧州各国でプレーするアイスランド代表の選手たちにしてみれば、シーズンが終わったばかりで長い極東への旅となり、疲労困憊だったはず。そんななか、彼らはコンディションが厳しいながらも闘志溢れるプレーを続け、なおかつ紳士的で心温まる振る舞いで日本のファンを感動させた。前半途中に吉田麻也が退く際には、日本の選手たちと一緒に“ガード・オブ・オナー”を創出。さらに試合後のセレモニーでもロッカールームに戻らず、森保監督や遠藤航キャプテンのスピーチに耳を傾けていた。
試合後、ギリシャのヴォロスでプレーするDFヒョルトゥル・ヘルマンソンが取材に応じてくれた。「正直言って過酷なツアーだったね。時差が厳しいだけじゃなく、日本がここまで暑いとは思っていなかったよ」と本音をポロリ。そのうえで「何より、日本代表は本当によく組織されたすごくタフな相手だった。僕たちはよく戦ったし、引き分けが妥当だと思ったけど、決勝点を奪われてしまったね」と話し、笑みを浮かべた。
吉田への花道に関しては「マヤ・ヨシダのことはもちろんみんな知っているし、プレミアリーグで活躍したレジェンドだ。彼への敬意を示すのは当然のことであり、(花道は)自然なリアクションだったよ」と振り返った。
ヘルマンソンは試合後もずっとベンチから動かなかった選手のひとり。その真意を訊くと、「とにかく今日のスタジアムの雰囲気が最高だったんだ。最初から最後まで、声援や演出に心を打たれた。日本代表をワールドカップへ送り出すセレモニーがどんなものかを最後まで見届けたかったし、スタジアムがどんな雰囲気になるのかも確かめたかった。素晴らしかったね。夏のいい思い出になったよ」と答えてくれた。
もちろん、アイスランド代表が見据えるのは4年後のワールドカップ出場だ。31歳のヘルマンソンは「今回来日したアイスランド代表は若い選手が多かったんだけど、個人的に期待値は高いと感じているよ。ここ日本で最高のリスタートが切れたし、とても良い経験になったと思う」と語り、最後に「日本代表は本当に強かったよ。ワールドカップでの健闘を祈りたい。グッドラック!」とエールを贈った。
取材・文●川原 崇(サッカーダイジェスト)
【画像】日本代表のアイスランド戦出場22選手&監督の採点を一挙紹介!最高点はサッカー界に大貢献した37歳。大苦戦で攻撃陣は厳しい評価に…
2026年06月01日 04:26
2026年5月31日、日本代表はアイスランド代表に1−0の完封勝利を収めた。
2026年06月01日 04:13
2026年5月31日に国立競技場で開催された日本代表対アイスランド戦で異例の光景が見られた。キャプテンとして先発出場した吉田麻也が14分に交代を告げられると、両チームの選手が花道を作ったのだ。
そこで吉田と抱擁をかわしたひとりが、39歳の長友佑都だった。長年、代表チームでともに戦ってきた仲間だからだろう。抱擁の瞬間、彼の胸には「何とも言えない複雑な感情」が込み上げてきた。
「嬉しさもあり寂しさもあり、彼と最後になるのかという寂しさが勝っていたのかな。ちょっと胸が熱くなりましたね」
ワールドカップを3大会ともに戦ってきたからこそ、吉田の偉大さを長友は誰よりも理解している。
「彼の日本サッカー界での貢献を間近で見てきて、肌で感じてきた。皆さんの見えないところでの貢献も含め、僕はずっと見てきたので。本音を言えば一緒にピッチに立ちたかったですけど…。でも、彼のプレーはやはり堂々としているなと、日本代表を引っ張ってきた存在なんだなというのを改めて僕は感じました」
吉田の目は「死んでいない」と長友は強調する。
「これ最後じゃないでしょう。アイツ、目が死んでいないですから。一番ギラギラしているでしょう。10分程度でやれることを示したと思うし、『諦めていない』という目をしていましたね。終わった選手の目じゃないです、あれは」
長友は今合宿中に「細胞が若返った」と口にした。この日、それを体現したのが吉田だった。
「彼を見たら分かるでしょう。若返っていたでしょう、完全に。だから諦めていないですよ、彼は」
長友の言葉の端々からは、盟友・吉田への深いリスペクトと愛情がにじみ出ていた。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
【画像】あの時、君は若かった…厳選写真で振り返る北中米W杯日本代表メンバー26人の“ビフォーアフター”!
2026年06月01日 02:04
欧州サッカー連盟(UEFA)のテクニカルオブザーバーグループは31日、2025−26シーズンにおけるUEFAチャンピオンズリーグ(CL)の「プレイヤー・オブ・ザ・シーズン(年間最優秀選手)」と「チーム・オブ・ザ・シーズン(年間ベストイレブン)」を発表した。
年間最優秀選手は、今大会16試合に出場し、10得点6アシストを記録という素晴らしい活躍を見せてパリ・サンジェルマン(PSG)のCL2連覇に大きく貢献したFWフヴィチャ・クヴァラツヘリアが受賞。アーセナルとの決勝戦では、試合を振り出しに戻す貴重なPKを獲得し、バイエルンとの準決勝では2試合とも圧巻のパフォーマンスを披露してゴールネットを揺らした。
そして年間ベストイレブンには、優勝したPSGから最多となる5名が選出。年間最終優選手に選ばれたクヴァラツヘリアが左サイドに入り、決勝戦の最優秀選手だったMFヴィティーニャが中盤中央に。最終ラインでは、DFマルキーニョスとDFヌーノ・メンデスが昨季に引き続き選ばれ、最前線にはFWウスマン・デンベレが名を連ねた。なお、惜しくも決勝で涙を呑んだアーセナルからは3名が、そしてベスト4で敗退したバイエルンから2名、アトレティコ・マドリードからは1名が選ばれている。
また、CLで飛躍的なシーズンを過ごした21歳以下の若手選手に贈られる「レヴォリューション・オブ・ザ・シーズン(年間最優秀若手選手)」には、14試合に出場して2ゴール4アシストを記録したレアル・マドリードのMFアルダ・ギュレルが選出された。ギュレルは昨季、出場7試合のうち先発がわずか1試合だったが、今季は14試合のうち13試合で先発。出場時間も142分から1030分へと大幅に増加し、グループステージのユヴェントス戦や準々決勝のバイエルン戦で印象的な活躍を見せた。
今シーズンの主な年間表彰選手は以下の通り。
■年間最優秀選手
・フヴィチャ・クヴァラツヘリア(パリ・サンジェルマン)
出場試合数:16試合
プレー時間:1141分
ゴール数 :10
アシスト数:6
■年間ベストイレブン
▼GK
ダビド・ラヤ(アーセナル)
▼DF
マルコス・ジョレンテ(アトレティコ・マドリード)
マルキーニョス(パリ・サンジェルマン)
ガブリエウ・マガリャンイス(インテル)
ヌーノ・メンデス(パリ・サンジェルマン)
▼MF
ミカエル・オリーズ(バイエルン)
ヴィティーニャ(パリ・サンジェルマン)
デクラン・ライス(アーセナル)
フヴィチャ・クヴァラツヘリア(パリ・サンジェルマン)
▼FW
ウスマン・デンベレ(パリ・サンジェルマン)
ハリー・ケイン(バイエルン)
■年間最優秀若手選手
・アルダ・ギュレル(レアル・マドリード)
出場試合数:14試合
プレー時間:1030分
ゴール数 :2
アシスト数:4
【画像】今季のCLベストイレブン!
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2026年06月01日 01:53
リヴァプールは5月31日、フランス代表DFイブラヒマ・コナテが今シーズン限りで退団することを発表した。
現在27歳のコナテは、ソショーの下部組織出身。2017年7月にライプツィヒに完全移籍すると、2021年7月にリヴァプールに完全移籍で加入した。
リヴァプールでは公式戦通算183試合に出場し7ゴールを記録。今シーズンもプレミアリーグで36試合に出場し1ゴール、チャンピオンズリーグでも10試合に出場し1ゴールを記録していた。
今シーズン限りで契約が満了する中、4月には「来季もここでプレーする可能性はかなり高いし、それが僕がずっと望んでいたこと」とコメントしていたが、チームとの交渉がうまくいかずに退団が決定した。
コナテは自身のインスタグラムでも退団を報告。リヴァプールへの感謝のメッセージを残している。
「親愛なるリヴァプールへ。5年前、僕は大きな夢を抱いた若き選手としてここにやってきた。そして今日、僕は一生忘れられない思い出を胸にここを去る」
「このクラブを代表できたことは光栄だった。僕たちは共に素晴らしい瞬間を分かち合ってきた…喜びも悲しみも、トロフィーも、困難も、生涯続く友情も、そして永遠に心に残る悲しい出来事も。中でも、兄弟であるディオゴ(・ジョッタ)を失ったことは、最も辛い出来事だった」
「今年父を亡くしたことは、僕の人生で最も辛い時期の一つだったが、苦難の中でも、このクラブへの僕の献身は決して変わらなかった。最も苦しい時こそ、僕はこのエンブレムのために全力を尽くした」
「チームメイト、コーチ、スタッフ、そして舞台裏で支えてくれたすべての方々、日々成長させてくれて本当にありがとう」
「そしてサポーターの皆さん…皆さんの愛、エネルギー、そして素晴らしいサポートに感謝します。アンフィールドは本当に特別な場所で、皆さんの前でプレーできることを決して当たり前だとは思っていなかった」
「最後の試合で皆さんに直接お別れを言えなかったことが、本当に残念だ。あの時は、皆さんの前でこのユニフォームを着るのが最後になるとは思ってもいなかった」
「心から、すべてに感謝する。みんなのことが大好きだ。そして、どこへ行ってもリヴァプールへの愛を胸に抱き続ける。別れは辛いけれど、新たな挑戦、新たな章の始まりだ。また近いうちにお会いしましょう。インシャーアッラー(心から願っている)」
プレミアリーグ優勝や、FAカップ、カラバオカップナド4つのタイトル獲得に貢献したコナテ。一部報道ではレアル・マドリードへの移籍も噂されているが、新天地はどこになるのか注目だ。
2026年06月01日 01:02
浦和レッズは5月31日、同日に行われた明治安田J1百年構想リーグ プレーオフラウンド第1戦のファジアーノ岡山戦で、FWオナイウ阿道が自チームサポーターに対して、中指を立てる侮辱的行為をしたことを報告。
2026年06月01日 00:15
日本代表の森保一監督が、「キリンチャレンジカップ2026 ひとつになるから強くなる。」のアイスランド代表戦を振り返り、負傷明けの選手について言及した。
31日、日本代表はFIFAワールドカップ2026を戦う前の国内最終戦としてアイスランドと対戦。“壮行試合”となった一戦は、後半に小川航基がヘディングでネットを揺らし、1ー0で勝利を収めた。
W杯に向けて良い形で望むことができる日本だが、この試合では多くの選手が試されることに。吉田麻也の出場も注目された一方で、ケガで長らくプレーしていなかった遠藤航(リヴァプール/イングランド)と約2年ぶりの復帰となった冨安健洋(アヤックス/オランダ)もピッチに立った。
遠藤は前半の45分間、冨安は82分までプレーした中、森保監督は2人のパフォーマンスについて言及。「2人とも、今できるプレーという部分では、しっかりパフォーマンスを見せてくれたかなとは思います」と一定の評価を下したものの、「彼らが持っている最高のプレーからすれば、まだまだ上げていける部分もあると感じた今日の試合でした」と、満足いくパフォーマンスは出せていなかったとした。
ケガから久々の復帰となったこともあり、コンディションに加えて、チーム内での連係にもまだまだ課題はある状況。「残りの期間で、今日の試合からコンディションは上がっていくと思いますので、ワールドカップに向けてさらに彼らのコンディションを上げていけるように、チームでサポートしていきたいなと思っています」と語り、コンディションを上げるためにチームとして支えていきたいとした。
また、45分間のプレーに終わった遠藤については「多少足に違和感を覚えたということで、大事をとって代えました」とコメント。「コンディションも上げていけるようにというところで、ドクターとも相談して代えました」と語り、W杯に向けて大事を取っての交代だと語った。
【動画】内田篤人氏も驚く冨安健洋のスピード…
この冨安健洋が見たかった
内田篤人さん「速っ」
完璧なカバーリングを披露
⚽キリンチャレンジカップ
🆚日本vsアイスランド
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2026年06月01日 00:11
まもなく開幕するFIFAワールドカップ2026から導入される“新ルール”。31日に行われたキリンチャレンジカップ2026 アイスランド代表戦でも、早速その影響が見られ、壮行試合における収穫の一つとなった。
まず一つ目は前後半の途中に設けられる“ハイドレーションタイム(飲水タイム)”だ。今大会の開催国であるアメリカ、カナダ、メキシコでは高温な地域もあり、天候・気温・開催地・試合会場の屋根の有無に関わらず、3分間の飲水タイムが設けられ、前後半の22分ごろに主審のホイッスルによって試合が中断されることが決定済み。日本もベンチ前で飲水をしながら森保一監督、名波浩コーチ、斉藤俊秀コーチらが中心となり、戦況を踏まえながら議論を交わすシーンが見受けられた。
そして、もう一つは選手交代時の“10秒ルール”。アイスランドは85分に2選手を投入しようとしたが、交代するクリスティアン・ヒリンソンがピッチを去るまでの規定10秒をオーバーしたため、イサク・スナエル・ソルバルドソンが一時的にピッチに入れない状況に。1分間を超えてボールが切れたタイミングまで入れないルールとなっているが、日本は87分に菅原由勢のクロスに小川航基が頭で合わせてゴールネットを揺らした。一時的に数的優位に立ったが、殊勲のスコアラー小川本人は「誰かが言ってはいたんですけど、気づいていなかった」そうだが、「僕らはチームとして意思疎通ができていましたし、相手はまだできていなかった。本大会前にああいうことが起きるのはみんな確認できたと思いますし、そういった細かい部分にもこだわっていきたい」と述べている。
スタメン出場し、83分までプレーした久保建英は選手交代時の新ルール適用に「ちょっと盛り上がっていましたよ」とベンチの様子を明かす。「例えばですけど、明らかなファウルで止めて負傷して相手が一人少なくなると考えると、それはフェアなのかとか。そういった話も出ました」と議論が巻き起こっていたようだ。「ルールはルールなので、僕たちはそれで不利にならないようにしたい」と久保。「多分、日本代表ではないと思いますけど、個人としてはちょっと抜けているところもあるので気をつけたいなと。とりあえず走って出ます!」と誓った。
取材・文=三島大輔(サッカーキング編集部)
【動画】相手の隙をついた小川航基の決勝ヘッド!…
ついに訪れた歓喜の瞬間
堅守を破ったのは小川航基の頭
アシストは菅原由勢のピンポイントクロス
⚽キリンチャレンジカップ
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2026年05月31日 23:50
マンチェスター・シティに所属するFWアーリング・ハーランドが、チャンピオンズリーグ決勝直後に投稿した1枚の写真が話題を集めている。
チャンピオンズリーグ決勝では、アーセナルがPK戦の末に敗戦。すると試合終了からわずか30分ほど後に、ハーランドは自身のSNSに友人たちとのセルフィー写真を投稿。写真の中でマンチェスター・シティFWは満面の笑みを浮かべており、そのタイミングからファンの間では「アーセナル敗戦への反応ではないか」と憶測が広がっている。『THE Sun』が報じた。
決勝では、PKを失敗したアーセナルのDFガブリエウ・マガリャンイスに注目が集まってしまった。ハーランドとガブリエウの関係は以前から因縁があることで知られる。2024年には試合中にハーランドがボールをガブリエウへ投げつける場面があり、その後の対戦ではガブリエウがゴール後にハーランドの目の前で喜びを爆発させるなど、両者のライバル関係はたびたび話題となってきた。
さらにハーランドは過去にアーセナルの指揮官であるミケル・アルテタへ「Stay Humble(謙虚でいろ)」と発言したことでも注目を集めたことがある。
もちろん、ハーランド本人がアーセナル敗戦について直接言及したわけではない。しかし、これまでの因縁や投稿のタイミングも重なり、多くのファンが“意味深なメッセージ”として受け取ったようだ。
アーセナルとマンチェスター・シティのライバル関係は近年ますます激化している。今回のSNS投稿もまた、その因縁に新たな1ページを加える出来事となった。
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2026年05月31日 23:47
日本代表DF長友佑都(FC東京)が、「キリンチャレンジカップ2026 ひとつになるから強くなる。
2026年05月31日 23:40
パリ・サンジェルマンの優勝で幕を閉じた今季のチャンピオンズリーグ。パリ・サンジェルマンのパフォーマンスは圧巻だったが、今季もヨーロッパの舞台ではプレミアリーグのチームの活躍が目立った。そして、プレミアリーグの躍進は来季も止まらなそうだ。『ESPN』が報じている。
先日行われたUEFAカンファレンスリーグ決勝では、クリスタル・パレスがラージョ・バジェカーノを1-0で下し初優勝を達成。この結果、来季の欧州大会に出場するプレミアリーグ勢は合計9クラブとなり、昨季に続いて同リーグ最多タイ記録を更新することとなった。
来季のチャンピオンズリーグ出場権は、アーセナル、マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッド、アストン・ヴィラの上位4クラブが獲得。さらにリーグ全体の欧州大会成績が高く評価され、追加で5位のリヴァプールにもチャンピオンズリーグ出場枠が与えられた。
その結果、本来は5位と6位に与えられるヨーロッパリーグ出場権が繰り下がり、リーグ6位と7位のクラブに出場権が付与された。結果として、AFCボーンマスとサンダーランドがクラブ史上初となるヨーロッパリーグ出場を決めている。
リーグ8位でシーズンを終えた日本代表FW三笘薫が所属するブライトンは、カンファレンスリーグ出場権を獲得。そして今回、カンファレンスリーグ王者となったクリスタル・パレスもヨーロッパリーグ出場権を手にし、プレミアリーグ勢の欧州進出クラブ数を9まで押し上げた。
今季もプレミアリーグから9クラブが欧州大会へ進出しており、2年連続の快挙となる。一方で、昨季欧州大会に出場していたトッテナム、チェルシー、ニューカッスル・ユナイテッド、ノッティンガム・フォレストは来季の欧州大会出場を逃した。
欧州サッカー界では、クラブ層の厚さという点でプレミアリーグが依然として圧倒的な存在感を示している。欧州タイトル獲得を目指すクラブも多く、イングランド勢のさらなる躍進に注目が集まりそうだ。
2026年05月31日 23:31
日本代表は5月31日、アイスランドに1−0で勝ち切り、ワールドカップ前の国際親善試合を勝利で終えた。ただ、この試合は結果や内容以上に“イベント色”の強い一戦だったね。
吉田のセレモニーがあったり、特別な演出も用意された。また、森保監督は11人全員を交代させて、できるだけ多くの選手に出場機会を与えた。相手のアイスランドはワールドカップ出場国ではないし、純粋に強化試合として比較や評価するのは難しいよ。
試合後には澤穂希さんも登場して、スタジアム全体がお祭りムードに包まれたね。終了間際に小川の決勝ゴールで勝ったけど、その結果が霞んでしまうほどのイベント感があったのも事実だ。
一方で、試合内容には物足りなさも残った。だらだらとした流れのなかで、プレスもかからないし、相手にボールを回されてしまった。相手が上手く見えてしまったところが問題だったんじゃないかなと思う。もっとプレスをかけていれば、もっと得点も取れただろう。
改めて言うが、この試合から個人や戦術を評価するのは難しい。両チームとも交代を繰り返し、試合の流れは断続的になった。こうした特殊な状況では、「誰が良かった」「この組み合わせが機能した」といった評価材料は多くない。
このゲームで特に気になったのは、ワールドカップ本大会で導入されるルールが適用されたことだ。アイスランド側が十分に理解していなかったのか、一時的に10人でプレーする時間が生まれた。事前の共有不足とも受け取れる出来事で、少々後味の悪さも残したね。
また、日本にとって大きな収穫は、暑さへの対応だったのではないか。会場は非常に蒸し暑く、選手たちは明らかにコンディション調整に苦しんでいた。本大会の開催地ではさらに厳しい環境が待ち受ける。事前キャンプ地のモンテレイ(メキシコ)も今回以上に熱いし、日本の武器であるプレッシングサッカーを90分間維持できるかは大きなテーマになるよ。
今回は11人全員を交代できたため負荷を分散できたけど、本大会では交代枠に限りがある。今日の試合と同じ感覚で戦えるわけではない。むしろ、この試合から戦術的な課題を探すよりも、暑さへの適応という現実的なテーマを再認識できたことのほうが価値は大きい。
ワールドカップ開幕まで残りわずか。日本代表はもうすぐ現地入りして、本格的な調整に入る。そして最大のポイントは初戦のオランダ戦だ。ここで結果を残せるかどうかが大会全体の流れを左右する。
森保監督と選手たちは「優勝」を目標に掲げてきたよね。その言葉によって、国民の期待はかつてないほど高まっている。だからこそ、初戦を大切にして、流れを自分たちのものにしてほしい。
コンディションを整え直して、あの暑さの中でもプレッシングサッカーを貫けるかどうか。本大会で日本の本当の力を証明してほしい。国民の期待に応えるためにも、今はしっかりとした準備をするしかない。
【著者プロフィール】
セルジオ越後(せるじお・えちご)/1945年7月28日生まれ、80歳。ブラジル・サンパウロ出身。日系ブラジル人。ブラジルではコリンチャンスやパウリスタなどでプレー。1972年に来日し、日本では藤和不動産サッカー部(現・湘南ベルマーレ)で活躍した。引退後は「さわやかサッカー教室」で全国を回り、サッカーの普及に努める。現在は解説者として、歯に衣着せぬ物言いで日本サッカーを鋭く斬る。
【画像】日本代表のアイスランド戦出場22選手&監督の採点を一挙紹介!最高点はサッカー界に大貢献した37歳。大苦戦で攻撃陣は厳しい評価に…
2026年05月31日 23:29
UEFAチャンピオンズリーグ(CL)を見事に連覇を果たしたパリ・サンジェルマン(PSG)だが、パリの街は再び暴動が発生してしまったという。イギリス『BBC』が伝えた。
30日、CL決勝が行われ、連覇を目指したPSGはプレミアリーグを22年ぶりに制覇し、初優勝を狙うアーセナルと対戦した。試合はアーセナルがカイ・ハヴァーツのゴールで6分で先制するも、PSGは後半にPKを獲得し同点に追いつくことに成功。延長戦でも決着がつかなかった試合は、PK戦でアーセナルが2本を外し、PSGが見事に連覇を達成した。
ハンガリーのブダペストにあるプシュカシュ・アレーナで行われたCL決勝だが、試合終了後にパリの街では暴動が発生。『BBC』によれば、パリではバスや電車、鉄道の運行を混乱させた騒乱の鎮圧のために警察官数千名が配備されることに。シャンゼリゼ通りはPSGのファンで埋め尽くされることとなった。
また、街中で発煙筒が焚かれ、道路では自動車が燃える様子も見られ、店舗の窓ガラスが割られるなどし、パリ警察は480人を逮捕。277人が拘束され、未成年者は82人含まれているという。なお、8人が重体、57名の警察官が負傷。死亡事故もあったとされている。パリ検察庁によるとこの数字は暫定的なものであり、警察官への暴行から器物損壊、窃盗、武器の訃報所持など、罪は多岐に渡るという。
フランスのローラン・ヌニエス内務大臣はこの件について言及し、「我々は公共秩序の維持に優れた国だ。集会の自由は認めるが、行き過ぎは認めない」とコメント。断固とした対応を取るとした。
昨シーズンのCL決勝で優勝を果たした際にも同様の事件が発生し、祝賀ムードに影を落とす死者を出す事態にも発展。今回も優勝を喜びすぎた結果は悲惨なものとなりそうだ。
ヌニエス内務大臣は「PSGサポーターでもない、試合すら観戦しないような連中が、騒ぎを起こしたり、混乱を引き起こしたりするためにやって来る。我々はそうした行為を阻止するためにここにいる。我々の対応は非常に毅然としている」とコメント。PSGとは関係なく、騒ぎに乗じて犯罪行為を繰り返す人々も多いとした。
なお、PSGは31日に優勝記念パレードを実施。約6000人の警察官が動員されたという。