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©sports-topics.net 2026

ペルージャがプロトニツキーと契約延長 在籍7年で15個のタイトル獲得に貢献

2026年06月01日 16:52

 1日(月)、イタリア・セリエAのペルージャは、ウクライナ代表アウトサイドヒッターのオレフ・プロトニツキー(28)との契約を2シーズン延長したことを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。  プロトニツキーは2019-20シーズンにペルージャへ加入。加入以来、チームの主力として活躍を続けており、今シーズンはチームメイトで同じポジションの日本代表アウトサイドヒッター石川祐希の前に立ちはだかった。通算ではセリエAでレギュラーシーズンとプレーオフ合わせて206試合に出場し、1443本のスパイク得点、164本のブロック得点を記録している。特にサーブでは通算306本のサービスエースをマークし、リーグ屈指のサーバーとして知られている。  また、ペルージャではこれまでにリーグ優勝2回、欧州チャンピオンズリーグ優勝2回、世界クラブ選手権優勝3回など計15タイトルを獲得。欧州チャンピオンズリーグでは直近2大会連続でベストアウトサイドヒッターにも選出されている。  クラブを通じてプロトニツキーは、「再びペルージャのユニフォームを着てプレーできることを誇りに思う」とコメント。さらに来季に向けては、「新しい選手たちを迎え、さらに結束力のあるチームにならなければならない。ペルージャは常に成長し続ける必要がある」と意気込みを語った。

  • バレー
  • クボタが劉鴻杰とムヤカバング・フランシスと来季の契約を更新!

    2026年06月01日 22:15
     V.LEAGUE MEN WEST(Vリーグ男子 西地区)のクボタスピアーズ大阪が1日(月)、劉鴻杰(32)とムヤカバング・フランシス(25)の2選手と2026-27シーズンの契約を更新したことを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。  劉は台湾出身のミドルブロッカー(MB)で、自国やタイ、そして2019-20シーズンにはウルフドッグス名古屋にも在籍。2023-24シーズンからクボタスピアーズ(現・クボタスピアーズ大阪)でプレーしている。今シーズンはリーグ戦のレギュラーシーズン(RS)、セミファイナル、ファイナルの30試合にベンチ入りを果たし、Vリーグ年間優勝に貢献。  一方のムヤカバングはコンゴ民主共和国出身のMBで、近畿クラブスフィーダ、奈良ドリーマーズでのプレー経験を経て2024-25シーズンよりクボタへ加入。今シーズンはリーグ戦RSで8試合のベンチ入りとなっていた。  2名はクラブを通じて以下の通りコメントを発表している。 ■劉 「クボタスピアーズ大阪での4シーズン目を迎えることができ、大変光栄に思います。これまで、変わらぬ信頼とサポートをくださったクラブに、心より感謝申し上げます。この3シーズン、昨シーズンの優勝をはじめ、数々の特別な瞬間をクラブと共に分かち合ってきました。これらの経験を通して、チームはさらに強くなったと実感しています。2026-27シーズンが今から楽しみで仕方がありません。新たなシーズンと共に、新たな挑戦がやってきますが、これからもチームに貢献し、さらなる成功を収められるよう、日々最善を尽くしてまいります。最後に、日頃から応援してくださるファンの皆様に心より感謝申し上げます。皆様の温かい声援は、私たちに大きな力とモチベーションを与えてくれますので、新シーズンも引き続き、応援よろしくお願いいたします」 ■ムヤカバング 「今シーズンもクボタスピアーズ大阪でプレーできることを心から光栄に思います。昨シーズンは私たちにとって様々な試練がありましたが、同時にチームの真価、粘り強さ、そして団結力を示す機会になりました。あらゆる困難を乗り越えることで、私たちは共に成長し、より強くなることができたと感じています。このクラブの一員であることを大変誇りに思うと同時に、関係者の皆様が寄せてくださる信頼とご支援に心より感謝申し上げます。新たなシーズンを迎えるにあたり、私たちはより大きな野心、より強い精神力、そして日々努力を重ねていく決意を胸に、全力で臨みます。スタッフ、チームメイト、ボランティア、そしてファンの皆様、いつも私たちを支えてくださり、ありがとうございます。皆様の応援は私たちにとって何よりも大切なものです。これからもチームのために全力を尽くしてまいります」

  • 日本代表の主将・石川祐希が2シーズン過ごしたペルージャを退団

    2026年06月01日 22:02
     セリエAの(イタリア)のペルージャは1日(月)、日本代表キャプテンでアウトサイドヒッターの石川祐希(30)が退団することを発表した。クラブ公式SNSが伝えている。  今や世界のバレーボール界で地位を確立しつつある日本人選手の象徴となっている石川。2014年の初選出より日本代表として活躍し、2021年からはチームのキャプテンを務めている。バレーボールネーションズリーグでは2023年大会の銅メダル、2024年大会の銀メダル獲得に貢献。自身も2大会連続でベストアウトサイドヒッターを受賞している。また、2021年の東京オリンピックや2024年のパリオリンピックにも出場を果たした。  長年、代表をけん引してきた石川のクラブ歴というと、中央大学在学中の2014年にイタリアに渡り、モデナやラティーナ、シエナ、パドバ、ミラノを経て、2024-25シーズンからは強豪ペルージャの一員となり、主力として活躍。今シーズンはケガに悩まされて出場機会を減らしたが、チームとしては世界クラブ選手権、セリエA、スーペル・コッパと合わせてシーズン4冠の偉業を達成している。  クラブは石川の写真と共に、「ペルージャでの滞在はたったの2年でしたが、あなたは私たちの心に特別な思い出を残してくれました。これからの未来と、待ち受ける新たな挑戦が、あなたにとって素晴らしいものになりますように。ペルージャはあなたを忘れません。頑張ってね」とエールを送っている。 Instagram에서 이 게시물 보기 Sir Safety Perugia(@sirsafetyperugia)님의 공유 게시물  

  • 今季総得点4位の早川京美がブレス浜松を退団… 「浜松での時間、出会った方々とのご縁は大きな財産」

    2026年06月01日 21:24
     V.LEAGUE WOMEN(Vリーグ女子)のブレス浜松が1日(月)、早川京美(25)が退団することを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。  早川は2023年にブレス浜松へ入団し、その年に新人賞を獲得。2025-26シーズンはリーグ戦レギュラーシーズン28試合にベンチ入りし、総得点ランキング4位となる449得点を挙げ、副キャプテンとしてもチームを支えた。  中心選手として活躍してきた早川の退団についてクラブは、所属先をはじめ関係者と協議を重ねてきたが、本人の意思を尊重し、新たな道へと進むこととなったとしている。  早川はクラブを通じて以下のコメントを発表している。 「日頃よりご支援、ご声援いただきありがとうございます。この度、2025-26シーズンでブレス浜松を退団する決断をいたしました。急なご報告となり、申し訳ございません。ブレス浜松での3年間は、私のバレーボール人生をもう一度切り開いてくれた、かけがえのない時間でした。純粋にバレーボールができる喜びを感じ、がむしゃらに取り組んだ一年目。勝てる喜びを感じ、勝つことの難しさを感じた二年目。 この仲間だからこそ勝ちたい、なんとしてでも結果を残したい。そう思わせてくれた最高のメンバーと戦えた三年目。3シーズンという短い時間でしたが、いろいろなことを経験させていただき、少しは成長することができたと思います。このチームが嫌いになったから、この決断をしたわけではありません。むしろ、だいすきです!このチームに愛があるからこそ、ぎりぎりまで本当に悩みました。ですが、ブレス浜松のこと、私自身のことを考え、この決断に至りました。 そして、社会人として未熟な私を受け入れて、支えてくださったサーラE&L浜松株式会社の皆様には心から感謝しています。普段の業務のサポートや試合会場での熱い応援など、ありがとうの言葉では足りないくらいお世話になりました。社員の皆様からの応援や声かけは私の活力となり、頑張れる源でした。思うような結果を残せないまま、退職することはとても心苦しいですが、私を送り出してよかったと思われるくらい活躍できるよう精進してまいります。今後とも応援してくださるとうれしいです。 パートナー企業をはじめ、ブレイブの皆様、地域の皆様。たくさんご支援、ご声援本当にありがとうございました。どんな辛い時も苦しい時もみなさまに背中を押され、ここまで戦うことができました。支えてくださる皆様のおかげで、チームは大きく成長しました。応援してくださる方も増えました。地域の皆様に愛され、応援していただけるようになってきたと思いますし、もっともっと成長していくと思います。 浜松で過ごした時間、出会った方々とのご縁は、これからの私にとって大きな財産です。ブレスカラーに染まった会場やみなさまからの熱い声援は忘れません。みなさまにいただいたたくさんの愛情を力に変え、またどこかで恩返しできるよう、これからも前に進んでいきます。関わってくださったすべての方々に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。今後ともブレス浜松と早川京美への熱い応援のほど、よろしくお願いいたします」 Instagram에서 이 게시물 보기 ブレス浜松バレーボールクラブ(@breathhamamatsu_official)님의 공유 게시물

  • 大阪B退団の彭世坤がチステルナへ移籍! クラブ史上初の中国人選手に

    2026年06月01日 20:25
     イタリア セリアAのチステルナが5月31日(日)、ミドルブロッカーの彭世坤(25)が入団することを発表した。

  • ウルリック・ダールがヴォレアスに加入! 「チームと共にハイレベルな戦いに挑む」

    2026年06月01日 19:42
     大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)のヴォレアス北海道が1日(月)、ウルリック・ダール(26)が2026-27シーズンより新たに加入することを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。  ダールはデンマーク出身、身長201センチのオポジットで、ヨーロッパでのプレーを経て2024-25シーズンにVC長野トライデンツ、2025-26シーズンには日本製鉄堺ブレイザーズにてプレー。今シーズンは605得点をあげ、チームの得点源として活躍していた。  そのダールが、日本3年目となる2026-27シーズンはヴォレアスに新加入。クラブを通じて以下のコメントを発表している。 「来シーズン、ヴォレアス北海道に加入し、日本での3シーズン目をスタートできることを大変嬉しく思っています。エド・クライン監督とは素晴らしい話し合いができ、チームと共にハイレベルな戦いに挑み、未来がどうなるのかを楽しみにしています。早くチームに合流し、クラブ関係者の皆さんとお会いできるのが待ち遠しいです」 Instagram에서 이 게시물 보기 VOREAS HOKKAIDO / ヴォレアス北海道(@voreas_official)님의 공유 게시물

  • 日本代表リベロの小川智大が初の海外移籍! 髙橋藍と同じルブリンへ

    2026年06月01日 19:40
     プルスリーガ(ポーランド1部)のルブリンは1日、日本代表のリベロ小川智大(29)の加入を発表した。クラブ公式サイトが伝えている。  小川は明治大学を卒業後、2019年にウルフドッグス名古屋へ入団。2022-23シーズンにはV.LEAGUE DIVISION1 MENでチームの優勝に貢献し、自身もベストリベロ賞を獲得した。2024年に5シーズン在籍したWD名古屋を退団。同年にジェイテクトSTINGS愛知へ加入し、大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)準優勝に導いた。その後、2025年にサントリーサンバーズ大阪へ移籍。小川は正リベロとして多くの試合に出場し、チームもSVリーグ男子準優勝を果たした。  また、2021年の初選出より日本代表としても活躍しており、バレーボールネーションズリーグでは2023年大会で銅メダル、2024年大会で銀メダルを獲得している。  小川の加入が決まったルブリンは、今シーズンのプルスリーガで準優勝、チャンピオンズリーグでベスト8という結果を残した強豪クラブだ。なお、サントリーでチームメイトだった日本代表アウトサイドヒッターの髙橋藍もルブリンへの加入が発表されている。

  • 2季連続ベストリベロの山本智大が大阪Bと契約更新「二連覇しましょう!」

    2026年06月01日 19:12
     大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)の大阪ブルテオンが1日(月)、山本智大(31)と2026-27シーズンの契約を更新したことを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。  リベロの山本は、日本体育大学卒業後の2017年にFC東京(東京グレートベアーズの前身)に入団するが1シーズンで退団。2018-19シーズンに入団した堺ブレイザーズ(現・日本製鉄堺ブレイザーズ)では、5シーズンをプレーした。  2023-24シーズンにパナソニックパンサーズ(現・大阪ブルテオン)に入団すると、2024-25シーズンにSVリーグのベストリベロを受賞。そして3年目となった2025-26シーズンもベストリベロを受賞、チームも7シーズンぶりの優勝を果たし、自身としても初のリーグタイトルを獲得した。また、2019年より日本代表に選出され、2021年の東京オリンピック(五輪)、2024年のパリ五輪にも出場している。  その山本が2026-27シーズンも大阪Bと契約を更新し、クラブを通して以下のコメントを発表している。 「新しいシーズンでも大阪ブルテオンで戦えることを嬉しく思います。また最高の喜びを分かち合えるように一生懸命頑張りたいです。そして、チームを勝利に導けるリベロを目指して、必死にハードワークしたいと思います。皆さん、二連覇しましょう!」 Instagram에서 이 게시물 보기 大阪ブルテオン OSAKA BLUTEON(@panasonic_panthers)님의 공유 게시물

  • 大同特殊鋼が新体制へ 平原隆也が選手兼任ヘッドコーチに

    2026年06月01日 18:25
     1日(月)、V.LEAGUE MEN WEST(Vリーグ男子 西地区)の大同特殊鋼知多レッドスターは中尾貞治ヘッドコーチ(57)の退任とアウトサイドヒッターの平原隆也(30)がヘッドコーチ兼選手に就任することを発表した。

  • 引退を決意した池城浩太朗が最後に見届けた、師・山本智大の凄み 「トモさん、マジですげー!」と驚嘆した守護神の背中

    2026年06月01日 18:05
    「めっちゃ楽しかったです!」  1万211人が詰めかけたSVリーグ・チャンピオンシップファイナルの第1戦後、大阪ブルテオンのリベロ・山本智大は、敗戦後とは思えないとびきりの笑顔で答えた。  選手入場の際に、右手で左胸をドンとたたく仕草をしていたため、普段は緊張知らずの山本でも緊張しているのだろうかと思ったが、見当違いだった。 「あれは気合いを入れるために(笑)。緊張はしないですね。楽しみだったし、早く試合がしたかった。今日は負けたんですけど、明日もフレッシュな姿でプレーできれば」  山本が最後に緊張したのは、2024年パリ五輪の初戦・ドイツ戦で、それ以来、緊張したことがないというから驚かされる。 「パリの初戦は寝られないぐらい緊張しましたけど、今日は余裕でした。程よく緊張したいんですけど、なかなか難しいです(苦笑)」 [写真]=Getty Images  自信と経験値があるから、プレッシャーを感じることはあっても、硬くなって自分のプレーができないという状態にはならないし、周りが負の空気になった時も巻き込まれることがない。だから山本はどんな舞台でも自分のパフォーマンスを発揮でき、何よりバレーを楽しんでいるということが、観る者に伝わってくる。そして自分が楽しむだけでなく、チームをポジティブな方向に引っ張る役割も果たしている。  そんな山本をこの2年、学ぶため、盗むために誰よりも観察してきた大阪Bのリベロ・池城浩太朗は、ファイナルの前日、こう語っていた。 「トモさん(山本)は、プレーが上手なのはもちろんなんですけど、それ以外の雰囲気作りだったり、そういうところもすごい。ずっとニヤニヤ……じゃなくてニコニコ笑顔でやっていて、『フォー!』とか言いながら走り回ったりしますけど、締めるところはちゃんと締めるんです」  大学まではアウトサイドヒッターとしてプレーし、大阪Bに入団後リベロに転向した池城にとって、世界を代表するリベロである山本はこれ以上ないお手本だった。毎日その姿を凝視するうち、プレーだけでなく、振る舞いやメンタリティの非凡さを痛感した。 「コミュニケーションの取り方や、マインドセットの部分もプロフェッショナルで、そういうところがすごく尊敬できるし、学ぶべきものだと感じています。チームをポジティブな方向に持っていくための、声の掛け方やタイミング、言葉。たとえばチームがいつも通りじゃない時や、会話が少なくなっている場面で、タイムアウト明けに真っ先にコートに入ってみんなを迎えたり、みんなをコートの真ん中に集めたり。そういうことって、できそうでなかなかできない。自分のプレーもしっかりやりながらですから。それほど自分に自信があって、余裕もあるからだと思います」  どんなに優れたリベロでも、ミスをしたり、サービスエースを奪われることもある。そこでいかに引きずることなくリセットできるか。その面でも山本は鉄壁だという。 「僕がリベロに転向して思ったのは、やっぱりリベロは点を取れない分、リズムを作りにくい部分がある。1本失点してしまった時に、スパイカーだったら自分で点を取って気持ちを立て直せるんですけど、リベロはそれができないので切り替えが難しく、僕もその部分でめちゃくちゃ苦労しました。でもトモさんはそういう時のマインドもすごい。どんな時もポジティブなものを出し続けるって難しくて、それができる人は少ないと思うんですけど」  そう語った池城は、実はファイナルの前に現役引退を決断していた。チームから契約を更新しないことを告げられ、移籍して選手生活を続ける道も考えたが、悩んだ末、指導者になる道を選んだ。今後は大阪BのU18で梅川大介監督のもとコーチを務める。 「いろんな人が『まだできるでしょ』とか『移籍して続けたほうがいいよ』と言ってくださったんですけど、僕が希望するようなチームとご縁がなかったというのもありますし、いずれは指導者になりたいという思いはもともとあったので、そのキャリアを始めるのは早ければ早いほどいいんじゃないかと。この年齢(24歳)だからこそ何かできるんじゃないかとなと思って、その道に進むことにしました」  他の選手たちに告げるかどうか迷ったが、山本にはファイナル前に、伝えた。 「ファイナルがあるので言わない予定だったんですけど、いろんな話をする中で来季の話になったりするので、言っちゃったほうが楽だなと思ったし、自分の言葉で伝えたいという気持ちもあったので、『引退します』と伝えました。『え?マジ?』って驚いていましたね。でもそれ以上の深い話はしていません。このチームはそういうところもすごくて。人のことを思うんですけど、学生とは違って、プロ意識がすごく高い集団だから、それぞれに責任ややるべきことがあって、各々がそれを追求している。トモさんもあれだけ世界で戦ってきた人だから、何があっても自分のメンタルやコンディションをぶらさない。プロだな、と改めて勉強になりましたし、言ってよかったなと思いました」  ファイナルの3試合を通して、山本のディグは的確な位置どりで、どんな強打も体に当たればコート上にあがる。ファイナル第2戦は第2セット中盤までの劣勢を跳ね返し、フルセットの末に逆転で勝利すると、第3戦は、疲労の濃いサントリーサンバーズ大阪の攻撃に対し、大阪Bのブロックディフェンスが完璧に機能した。サントリーのドミトリー・ムセルスキーや髙橋藍が渾身の力で打ち抜いたスパイクも、山本が「待ってました」と言わんばかりの会心のディグで拾い、相手を追い詰めていく。大阪Bはセットカウント3-0で勝利し、山本は初のリーグ優勝を果たした。 「相手も疲れているだろうという見込みがあったので、ブロックの上から来るというよりは、タッチボールで球の勢いが弱まったり、フェイントとかが増えると想定しながらやっていた。その中でいいディフェンスがあったし、そこからのこちらの決定率が非常に高かった」と山本は第3戦のあと振り返った。 [写真]=兼子愼一郎 「トモさん、すごかったです。『マジですげー!』って見ていました」と池城は興奮混じりに振り返る。 「試合後、僕が最後というのもあって試合を頑張れた、というふうに言ってくれたので、嬉しかった。『泣きすぎやろ!』って突っ込まれましたけど(苦笑)。  ファイナルを見ていると、『うわー、まだやりたいな』という思いは湧いてきましたけど、選手として日本一を獲るという経験をできる、そのチームにいること自体、価値があることだし、しかも最後のシーズンに、本当に恵まれているなと。これからは、今回優勝したメンバー以上の子達を見つけて育成することが新しい任務になる。清水(邦広)さんもよく言っているように、日本のバレー界が盛り上がるための土台になる仕事だと思っているので、今の日本代表のトップ以上の選手を育てていかないと。バレーボールに携われることが一番の幸せなので、それは本当にありがたいと思っています」  これからもコート上で躍動し続ける山本と、指導者としてスタートする池城。道は違えど、ともに味わった“日本一”は、間違いなく2人の今後の糧となる。

  • 北海道YSがチームロゴ変更へ 来季からSVリーグ参入

    2026年06月01日 17:47
     1日(月)、V.LEAGUE MEN EAST(Vリーグ男子 東地区)の北海道イエロースターズは、2026-27シーズンからのSVリーグ参入に伴い、チームロゴを変更することを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。  今回のロゴ変更は、SVリーグ参入を機にクラブのさらなる飛躍とブランド価値の向上を目指して実施されるもの。クラブは新たなロゴのもと、地域に根ざしたクラブとしてさらなる成長を目指していくとしている。新ロゴは平面的な星ではなく、光と影を意識した面の重なりによって立体感と奥行きを表現。光を受けて浮かび上がる星には、これまで積み重ねてきた喜びや苦悩を糧に、勝利を目指して輝き続けるチームの姿が込められている。  北海道YSは2025-26シーズンのVリーグ男子で準優勝を果たし、2026-27シーズンからクラブ数拡大に伴いSVリーグへの参入が決定。新たなステージでの戦いに向け、クラブは新体制で歩みを進めることとなった。  なお、新ロゴは7月から使用開始となる。 この投稿をInstagramで見る 北海道イエロースターズ(@yellowstars_vb)がシェアした投稿

  • KUROBEにOH吉村優花が新加入 「チームの力になれるよう日々成長していきます」

    2026年06月01日 17:05
     1日(月)、大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)のKUROBEアクアフェアリーズはアウトサイドヒッターの吉村優花(23)が新加入したことを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。  吉村は順天堂大学を卒業後、アランマーレ山形に入団。ルーキーシーズンとなった今季はSVリーグ女子で44試合にベンチ入りを果たし、345得点をマーク。また、リーグ全体7位のサーブ効果率14.5%を記録した。  吉村はクラブを通してコメントを発表している。 「この度、KUROBEアクアフェアリーズ富山に入団させていただくことになりました。 新しい環境でプレーできることをとても楽しみにしています。 支えてくださる皆さまへの感謝と学ぶ姿勢を常に忘れず、チームの力になれるよう日々成長していきます。 会場でお会いできるのを楽しみにしています。 応援よろしくお願いいたします!」 📢新加入選手のお知らせ 2026-27シーズン、 #吉村優花 選手がKUROBEアクアフェアリーズ富山に加入することが決定しました! 吉村 優花 選手コメントなど詳しくはこちら⬇️https://t.co/SAgulPkn9q #KUROBEアクアフェアリーズ富山 pic.twitter.com/nTEwWGBVPw- KUROBEアクアフェアリーズ富山【公式】 (@kurobeaqua) June 1, 2026

  • ペルージャがプロトニツキーと契約延長 在籍7年で15個のタイトル獲得に貢献

    2026年06月01日 16:52
     1日(月)、イタリア・セリエAのペルージャは、ウクライナ代表アウトサイドヒッターのオレフ・プロトニツキー(28)との契約を2シーズン延長したことを発表した。

  • 巻き返しを期す東レ滋賀の新体制決定 中道瞳HCが正式就任、中島未来が主将

    2026年06月01日 16:02
     1日(月)、大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)の東レアローズ滋賀が2026-27シーズンのチームの新体制を発表した。クラブ公式サイトが伝えている。  ヘッドコーチには、今季途中からHCを代行していた中道瞳氏(40)が就任。中道氏は高校卒業後の2004年から東レアローズ(現・東レアローズ滋賀)に入団すると、2015年の現役引退まで所属。引退後もコーチとしてチームに関わるなど、チームに大きく貢献してきた。  キャプテンはリベロ(L)の中島未来(28)が就任。2023年以来の再任となる。副キャプテンは同じくLの松岡芽生(25)が務める。2024年に入団すると、ルーキーイヤーながらリベロのレギュラー選手として試合に出場。守備の要としてチームを支えてきた。  今季はSVリーグ女子で13位と苦しいシーズンを過ごした東レ滋賀。中道HCのもと、新たなリーダー陣とともに迎える2026-27シーズンでの巻き返しに注目が集まる。 【2026-27 シーズン新体制について】 いつも東レアローズ滋賀への温かいご声援をありがとうございます。 2026ー27シーズン始動にあたり、新体制をご紹介致します。… pic.twitter.com/xsjkIyb154- 東レアローズ滋賀 (@TORAY_ArrowsW) June 1, 2026

  • 日鉄堺BZの新HCにアモリン氏が就任 今季はACとしてチームを支える

    2026年06月01日 15:51
     1日(月)、大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)の日本製鉄堺ブレイザーズはジェルソン・デ・オリベイラ・アモリン氏(47)がヘッドコーチに就任することを発表した。  今シーズンのSVリーグ男子を7位で終え、昨シーズンに続きチャンピオンシップ進出が叶わなかった日鉄堺BZ。2シーズンにわたりHCを務めた北島武氏の退任が決まっていた中、後任として今シーズンからチームのアシスタントコーチを務めていたアモリン氏の就任が決まった。  ブラジル出身のアモリン氏は、これまでブラジル男子代表や年代別代表でアシスタントコーチを務めたほか、同国代表の監督を歴任するなど豊富な指導経験を持つ。  アモリン氏は今回の就任に際し、クラブを通してコメントを発表している。 「2026-27シーズンのヘッドコーチに任命していただいたことに対し、日本製鉄堺ブレイザーズならびにクラブ関係者の皆様に感謝申し上げます。私はこの挑戦を、大きな決意と高い志、そしてチームの未来に対する強い責任感を持って引き受けます。ブレイザーズは、日本バレーボール界において長い歴史と伝統、競争力、そして敬意を築き上げてきたクラブです。それはこれまでクラブに関わってきた多くの選手、指導者、スタッフ、そしてサポーターの皆様の献身によって築かれてきました。私たちの目標は、その誇るべきアイデンティティを再びリーグの舞台で体現するチームを作り上げることです。私たちは、強いメンタリティ、規律、競争心を持ち、日々高いレベルで戦えるチームを作りたいと考えています。素晴らしい結果は、日々の努力、継続性、勇気、そしてチームスピリットの積み重ねによって生まれるものだと理解しています。現在のチームには、成長の可能性を秘めた若く才能ある選手たちがいます。私たちは、献身、責任感、団結を基盤とした勝利の文化を築くために、全力で取り組んでいきます。挑戦は決して簡単ではありません。しかし、私たちの志もまた大きなものです。1点1点、1試合1試合を大切に戦い、ブレイザーズを再びリーグを代表するチームの一つへと押し上げ、最高レベルで競い合える存在にしていきます。ブレイザーズを支えてくださるファン・サポーターの皆様へ。シーズンを通して皆様の情熱とエネルギーを感じながら、共に歩んでいきたいと思っています。皆様と共に、チームを力強く後押しする最高の雰囲気を作り上げていきましょう。 Together, we can make it happen」 日頃より日本製鉄堺ブレイザーズを応援いただきありがとうございます。 ヘッドコーチの就任についてお知らせいたします。 この度、2025-26シーズンアシスタントコーチとしてチームを支えたジェルソン・デ・オリベイラ・アモリンがヘッドコーチに就任いたします。… pic.twitter.com/qcxigrpt5I- 日本製鉄堺ブレイザーズ (@sakaiblazers) June 1, 2026  

  • 東福岡高校が6/13に現役vsOBの特別招待試合を開催!

    2026年06月01日 15:05
     5月30日(土)、東福岡高校は6月13日(土)に行われる東福岡高校学園祭で現役生 vs OBオールスターズの特別招待試合を開催することを公式SNSで発表した。  例年の学園祭では強豪高校や大学を招いて招待試合を行っているが、今年は特別企画として、現在大同生命SV.LEAGUE MEN等(SVリーグ男子)で活躍している選手を中心に9選手のOBが集結する。  参加するのは、元東京グレートベアーズのリベロ野瀬将平、東京GBでプレーした谷口渉、広島サンダーズのアウトサイドヒッター金子聖輝、ヴォレアス北海道でプレーしたオポジット古賀健太、VC長野トライデンツのミドルブロッカー安部翔大、ヴィアティン三重のミドルブロッカー本部翔太、広島THのアウトサイドヒッター柳北悠李、東京GBのセッター近藤蘭丸、アイシンティルマーレ碧南のアウトサイドヒッター坪谷悠翔だ。広島THの永露元稀も参加予定だったが、日本代表に選出されたため不参加が決まった。  試合は東福岡高校雄飛館2階で11:30 試合開始。観戦は無料だ。 この投稿をInstagramで見る 東福岡高校バレーボール部(@higashifukuoka_volleyball)がシェアした投稿