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2026年06月03日 14:56
前日から5打席連続安打も…バッティング好調維持 【MLB】ドジャース 6ー5 Dバックス(日本時間3日・アリゾナ) ドジャースの大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、敵地ダイヤモンドバックス戦に「1番・指名打者」で出場。4打数2安打2打点1四球だった。この日3安打の活躍を見せたフレディ・フリーマン内野手は「史上最高の選手が好調なら楽しいね」と笑顔を見せた。 大谷は初回に右翼線への二塁打を放つと、2回の第2打席では初球のチェンジアップをまた右翼線に運び、快足を飛ばして今季2本目となる三塁打を記録した。 5月は序盤不振に陥ったものの徐々に調子を上げ、これで6試合連続安打。打率は.293と3割にも近づいてきた。 この日初回に9号2ランを放つなど活躍したフリーマンは、大谷について「史上最高の選手が自分のチームにいて、今のように好調なら、見ていて楽しいし、その一員になれるのも楽しいね」と話した。 大谷は3日(同4日)の4連戦カード3戦目では先発登板が予定されている。「(塁上を)かき回してくれるし、長打も打ってくれる。明日は全部やっているところを見られる」とにこりと笑った。(Full-Count編集部)
2026年06月03日 14:56
前日から5打席連続安打も…バッティング好調維持
【MLB】ドジャース 6ー5 Dバックス(日本時間3日・アリゾナ)
ドジャースの大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、敵地ダイヤモンドバックス戦に「1番・指名打者」で出場。4打数2安打2打点1四球だった。この日3安打の活躍を見せたフレディ・フリーマン内野手は「史上最高の選手が好調なら楽しいね」と笑顔を見せた。
大谷は初回に右翼線への二塁打を放つと、2回の第2打席では初球のチェンジアップをまた右翼線に運び、快足を飛ばして今季2本目となる三塁打を記録した。
5月は序盤不振に陥ったものの徐々に調子を上げ、これで6試合連続安打。打率は.293と3割にも近づいてきた。
この日初回に9号2ランを放つなど活躍したフリーマンは、大谷について「史上最高の選手が自分のチームにいて、今のように好調なら、見ていて楽しいし、その一員になれるのも楽しいね」と話した。
大谷は3日(同4日)の4連戦カード3戦目では先発登板が予定されている。「(塁上を)かき回してくれるし、長打も打ってくれる。明日は全部やっているところを見られる」とにこりと笑った。(Full-Count編集部)
2026年06月03日 14:46
6日に帯広、7日に釧路でオイシックス2連戦
日本ハムは3日、6日に帯広市の帯広の森野球場、7日に釧路市のウインドヒルひがし北海道スタジアムで行われるファーム・リーグ、オイシックス戦で、外野芝生エリアを臨時開放すると発表した。
いずれの試合も内野指定席が完売に近い状態で、「自由席」チケットを持つ来場者の混雑緩和が主な目的。ファーム公式戦としては異例の対応となる。
「すごい人気っぷり? まったくオレ一人のために外野まで開ける羽目になって申し訳ない」と勝手に都合のいい解釈をはじめた謎の二刀流キャラクター「DJチャス。」は、「外野の臨時スペースは、チケットをお持ちの方なら席種を問わず、どなたでも入場は可能。今週末の帯広、釧路は結構冷え込むようなので、防寒対策をしっかりして暖かくしてお越しいただければ…」と天候への気配りも忘れず、優しさたっぷりに来場を呼びかけていた。(Full-Count編集部)
2026年06月03日 14:27
大谷は4打数2安打2打点の活躍
【MLB】ドジャース 6ー5 Dバックス(日本時間3日・アリゾナ)
ドジャースは2日(日本時間3日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に6-5で辛勝した。「1番・指名打者」で先発出場した大谷翔平投手は4打数2安打2打点1敬遠の活躍。試合後、デーブ・ロバーツ監督は大谷のバットを称えた。
大谷はこの日、過去4打席で2打数無安打のソロカと対戦した。第1打席は3球目のカットボールを右翼線に弾き返し、二塁打とした。これで6試合連続安打だ。2回1死一、二塁の好機では、初球のチェンジアップに体勢が崩されたものの右翼線への2点三塁打を放った。
この日は大谷に加えて、フリーマンが先制の2ランを含む3安打、ベッツもタイムリーを放った。指揮官は「ああ。グレートだよ。(彼らは)打線を担う存在だ」とした上で、「ショウヘイはこの数週間、非常に調子がいい」と大谷を称えた。「常に(塁上に)走者がいるように感じる。上位打線、そして下位打線がいい仕事をしてくれたことはいいことだ」と笑顔を見せた。
「再び脅威的な存在に戻った。身体がより生き生きとしているように感じる。速球を捉えている。去年は今ほど捉えられていなかったように感じる。引っ張って強い打球を打つことができている。よりフレッシュな状態で、健康的に見える。彼の活躍を見られるのは最高だ」と大絶賛だった。
また、この日は結果的に1点を争う難しい試合だった。ロバーツ監督が称えたのは、2番パヘスの打席だった。7回に大谷は申告敬遠で歩かされた。1死一、三塁で1点を返せるかどうかで、チームの雰囲気は大きく変わる。
「アンディは最初の3打席でフラストレーションを溜めていたと思う。でも彼が動じることはない。彼は(敬遠されて)気に障ることはないと思う。もしかしたら、君が言う通り奮起したのかもしれない、内角の変化球を捉えて打点を挙げた」と、しっかりと打点を挙げたパヘスを評価。「(敬遠されても)打ってくれる。ショウヘイが歩かされたら、(後続は)続いて欲しい。あの場面アンディには自信があった」と称えた。(Full-Count編集部)
2026年06月03日 14:17
「ファーム・西地区、阪神−ソフトバンク」(3日、日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎)
「6番・捕手」でスタメン出場した阪神・栄枝裕貴捕手(28)が三回の守備中に負傷交代した。
2026年06月03日 13:53
● ダイヤモンドバックス 5−6 ドジャース ○
<現地時間6月2日 チェイス・フィールド>
ロサンゼルス・ドジャースが接戦に競り勝って連敗をストップ。大谷翔平投手(31)は「1番・指名打者」でフル出場し、3試合連続のマルチ安打を記録して勝利に貢献した。
WBCカナダ代表の右腕ソロカに対する初回の第1打席は、カウント1-1から内角ボールゾーンのカットボールを振り抜き、右翼への二塁打でいきなりチャンスメイク。一死の後、3番フレディ・フリーマンが9号2ランを放ち、幸先良く2点を先制した。
2回表の第2打席、一死一、二塁の好機では初球のチェンジアップにタイミングを外されながらも、右手一本でバットを合わせ、右翼線への2点適時三塁打。4試合ぶりとなる打点で貴重な追加点を挙げた。
5回表の第3打席は内角ボールゾーンの初球フォーシームで一ゴロ。4対2と2点リードの7回表、一死三塁の好機だった第4打席は申告敬遠で勝負を避けられるも、続く2番アンディ・パヘスの犠飛で1点を追加。さらに、3番フリーマンと4番ムーキー・ベッツの連打と畳みかけ、大谷が6点目のホームを踏んだ。
1点リードの9回表、4番手右腕モリーヨに対する第5打席は空振り三振に倒れ、この試合4打数2安打、2打点、2得点、1四球、1三振という内容。6試合連続安打と好調をキープし、今季打率.293、OPS.927としている。
ドジャースはダイヤモンドバックスの反撃を受けながらも、7回裏途中から右腕ウィル・クライン、9回裏は左腕タナー・スコットの継投で逃げ切り。同地区4連戦を1勝1敗のタイで折り返した。
2026年06月03日 13:52
● エンゼルス 2 − 8 ロッキーズ ○
<現地時間6月2日 エンゼル・スタジアム>
エンゼルスは2日(日本時間3日)、本拠地でロッキーズに敗れ3連敗。これでメジャー全体ワーストとなる今季39敗目(23勝)となった。
低迷するチーム状況を反映するように、序盤から拙い守備が相次いだ。1点を先制された直後の2回は、一塁線突破の二塁打に右翼・アデルの悪送球が重なり無死三塁。先発のロドリゲスは次打者に犠牲フライを許し2点目を失った。
3点ビハインドの4回は、二死一、二塁のピンチでロッキーズの1番・マッカーシーに左前適時打を許すと、左翼・メックラーの三塁送球が一塁走者に当たり、打者走者のマッカーシーは労せず二塁へ。踏ん張りたいロドリゲスだったが、続くロッキーズの2番・カストロに右越え3ランを浴び0−7となった。
なおも二死無走者で、3番・ラムフィールドに許した右中間への大飛球を、追いついたかに見えたアデルが捕球ミス。そのあと頭に当たった打球はフェンスに記された黄色い本塁打ラインを越えてしまい、これが痛恨の「ヘディングホームラン」となった。
その後もエンゼルス野手陣は、記録に残らない拙守を連発。打線はロッキーズ先発の菅野に5回まで2失点に封じられた。再び3連敗となり、これで今季の通算成績は23勝39敗。勝率はメジャー全体でワーストの.371となった。
2026年06月03日 13:36
● エンゼルス 2 − 8 ロッキーズ ○
<現地時間6月2日 エンゼル・スタジアム>
ロッキーズの菅野智之投手(36)が2日(日本時間3日)、敵地でのエンゼルス戦に先発登板。5回5安打2失点でチームトップタイの5勝目(4敗)を挙げた。
初回は二死から3番・メックラーに右翼線を破られる二塁打を許すも、続くグリッソムを93.7マイル(約150.8キロ)の低め直球で見逃し三振に仕留め無失点スタート。3点を先制した直後の2回も一死から二塁打を許したが、後続を封じゼロを刻んだ。
3回は二死から一、二塁のピンチを招くも、4番・グリッソムを2打席連続三振に仕留め無失点。4回はこの試合初めて3者凡退に抑えゼロを並べた。
8点リードの5回もテンポ良く二死を奪ったが、二塁打と四球でピンチを招き、メックラーに右中間突破の適時二塁打を浴び2点を失った。続くグリッソムには死球を与え再び一、二塁のピンチ。それでも最後は5番・アデルを右飛に仕留め勝利投手の権利を得た。
ロッキーズは6回から継投に入り、菅野は5回96球、5安打2失点、5奪三振3四死球の内容で交代。試合前4.01だった防御率は3.98となった。
ロッキーズ打線は4回までに8点を奪い菅野を援護。敵地でエンゼルスに連勝し、今季の通算成績は24勝38敗となった。
2026年06月03日 13:30
モレノにカウント0-2から投じたスライダーの判定を巡って「ABSチャレンジ」
【MLB】Dバックス ー ドジャース(日本時間3日・アリゾナ)
ドジャースは2日(日本時間3日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に臨んだ。
2026年06月03日 13:19
広島は3日、マツダスタジアム内の球団事務所でスカウト会議を行い、上位指名の可能性がある16人の映像を確認した。田村スカウト部長は、「各カテゴリの中で順調にシーズンを過ごしていけば上位になるであろう選手を確認しました」と話した。
映像を確認した選手の中には横浜の織田翔希投手、青学大の鈴木泰成投手が含まれていることも明かした。また、来季からセ・リーグにも導入される指名打者制を見越し、「打撃に特化したような選手も頭に入れておこうみたいな話にもなりました」と話した。
次回のスカウト会議は8月を予定している。
2026年06月03日 10:46
○ ブレーブス 4−3 ブルージェイズ ●
<現地時間6月2日 トゥルイスト・パーク>
トロント・ブルージェイズがMLB最高勝率のアトランタ・ブレーブスに惜敗を喫して3連敗。岡本和真内野手(29)は「7番・三塁」で先発出場し、13号本塁打を放つなど3出塁を記録した。
岡本は2点先制を許した直後の2回表、二死一塁で先発右腕エルダーに対する第1打席を迎えると、フルカウントから甘く入ったシンカーを右翼スタンドへ弾き返して13号2ラン。7番に打順を落としながらも、3試合ぶりの一発で試合を振り出しに戻した。
再び1点を追う4回表、二死一、二塁の好機だった第2打席は高めのカットボールを打ち上げ右飛。7回表の第3打席は先頭打者として四球を選んだが、後続倒れて得点には繋がらなかった。
3対4の9回表、守護神イグレシアスに対する第5打席では初球打ちで左前安打とし、一死一、二塁とチャンスメイク。しかし、8番アンドレス・ヒメネスが遊飛、代打ヘスス・サンチェスも捕飛に打ち取られ、試合終了となった。
岡本は3打数2安打、2打点、1四球という内容で、現地5月5日のレイズ戦以来となるマルチ安打を記録。今季成績を打率.221、13本塁打、35打点、OPS.747としている。
2026年06月03日 09:38
右腕エルダーのシンカーを右方向へ運んだ
【MLB】ブレーブス ー Bジェイズ(日本時間3日・アトランタ)
ブルージェイズ・岡本和真内野手は2日(日本時間3日)、敵地のブレーブス戦に「7番・三塁」で先発出場し、2回の第1打席で3試合ぶりの13号を放った。笑顔でダイヤモンドを一周すると、“日本式”で同僚が出迎えてくれた。
2点ビハインドの2回。ブライス・エルダー投手がフルカウントから投じた8球目のシンカーを振り抜いた。右方向へ打球速度99.7マイル(約160.5キロ)、飛距離364フィート(約110.9メートル)、角度33度の一発を叩き込み、試合を振り出しに戻す同点2ランとなった。
29日(同30日)の敵地・オリオールズ戦以来3試合ぶりの一発。岡本は頬を緩ませてダイヤモンドを一周すると、ベンチ前の“最前列”で待ち構えていたのが、仲良しのブラディミール・ゲレーロJr.内野手だった。
恒例のホームラン・セレブレーションであるジャケットを羽織らせ、90度に頭を下げてペコリ。岡本も呼応するようにお辞儀した。14年総額5億ドル(約799億円5500万円)の契約を結ぶゲレーロJr.と岡本は開幕から良好な関係を築いている。先日は帽子のつばを後ろ向きにするよう指示され、岡本が苦笑いしながらも従う場面も話題を呼んだ。(Full-Count編集部)
2026年06月03日 09:09
2回の第1打席でエルダーから13号
【MLB】ブレーブス ー Bジェイズ(日本時間3日・アトランタ)
ブルージェイズの岡本和真内野手は2日(日本時間3日)、敵地でのブレーブス戦に「7番・三塁」で先発出場した。
2026年06月03日 09:00
「広島(降雨中止)日本ハム」(2日、マツダスタジアム)
広島は交流戦、2カード(6試合)を消化していまだに勝ち星がない。6連敗で借金を一気に増やして12。厳しい状況に陥っているが、今後チームはどう戦っていくべきか。デイリースポーツ評論家の横山竜士氏は「期待した若手を我慢強く起用してほしい」と希望を込めたメッセージを送った。
◇ ◇
広島の現状を見て思うのは、攻撃と守備の両面で悪循環に陥っているという点だ。
攻撃面では長打力、特に本塁打(29、リーグ5位)の乏しさを機動力で補えているかと言えば、盗塁の数(31、同4位)からも分かるように、決してカバーしきれているとは言えない。
こうなると投手に与える怖さや嫌らしさが少ない分、四球(116、同5位)の獲得にもつながりにくく、厚みのある攻撃にはつながっていかないものだ。
守備面では攻撃力を補おうと坂倉、モンテロを同時起用するため、本来三塁を守る佐々木を左翼へ回すという、当初構想とはかけ離れたような布陣になっている。
この三塁というポジションは、もう何年も埋まらないまま今に至っているんですよ。3連覇している時も阿部(友裕)や小窪(哲也)らが守っていたが、レギュラーと言える選手は出なかった。
大きな期待をかけられた堂林は送球イップスのような症状に悩まされ、苦しんだ末に外野へ回っている。鈴木誠也(カブス)や西川龍馬(オリックス)が挑戦したこともあったが、成功しなかったという過去もある。外国人選手も同様。
それだけに佐々木に関しては、三塁を自分のものにしてほしいという気持ちが強い。当然、首脳陣もそう思っているわけだが、現実は違うというのが残念でならない。
今年も得点力不足を解消できず、大きな借金を抱えるベンチの苦労や悩みは理解できる。春のキャンプでは投手を早めに仕上げさせ、実戦形式で「1点を取る野球」を念頭に攻撃面でいろんな工夫をしていた。しかしながら、それが本番でうまく出せていない。
今のメンバーで勝つことと育てることを同時に追いかけるのは難しいと感じる。ならば、開幕戦で平川や勝田の両新人を含めて若い選手を使い、期待を込めて“今年はこれでいく”という意思を示したのだから、なんとか我慢して使い続けてほしい。
ファーム調整も必要だろうが、2軍の投手と1軍の投手のレベルは大きく違う。敗戦と引き換えになるかもしれないが、高いレベルで鍛えないと伸びてこないのが現実でしょう。
チーム成績が示すように弱いというのは否定できない。ただ勝てないチームだからこそできることがあるようにも思う。
新井監督自身がそうであったように、たとえ負けても選手の将来を信じて使う。起用された選手はポジションをつかむため、今こそ「しゃかりき」になって戦う。それが勝ちにつながっていくと信じるしかない。
2026年06月03日 09:00
「シーズン終わって、今の位置にいることが大事だと思うので、今の時期は気にすることはなく、自分のできることというか、そういうふうに毎日思ってやっています」
ロッテの小川龍成は5月24日に規定打席に到達すると、打率リーグトップに浮上し、2日終了時点で打率.309でリーグトップに立つ。
打率は現在トップだが、「気にしていないですね」と、シーズンを終えた時にこの位置にいることに意味があると考えている。
小川の代名詞といえば投手に球数を投げさせて安打を放ったり四球を選んだりと、“粘りの打撃”が持ち味のひとつではあるが、今季は早いカウントから積極的に打ちにいく。カウント別の成績を見ても、カウント0−0の打率は.500(20打数10安打)、カウント0−1の打率が.368(19打数7安打)、カウント1−0の打率が.500(10打数5安打)と、早いカウントから仕掛けていることが多い。
「去年よりかは甘い球はしっかり早いカウントで打っていくというのは意識しているので、それがいい結果につながっていると思います」
もう1つ気になるのは、反対方向の安打だけでなく、ライト方向への安打が増えたこと。5月28日の広島戦、3−1の5回一死二塁の第3打席、益田武尚が1ストライクから投じたフォークをライト前に弾き返す適時打を放てば、2安打した2日のヤクルト戦も一安と右安と、引っ張ったあたりの安打だ。
5月12日の取材で「特に引っ張りという意識はないですけど、タイミングだったり、スイングだったりというのはいいスイングができているので、結果的に引っ張れている。無理に引っ張りというよりかは、自分のスイングした中でコースなりタイミングで、引っ張った打球も増えればいいかなと思います」と話していた。コース、タイミングで引っ張ったりしていると話していた中で、バッティングで何かを変えたというわけではないのだろうかーー。
「去年は最初からおっつけて逆方向という意識があったんですけど、今は強く振れるように、自分のポイントで打てるようにというところで、去年の秋から打撃フォームを変えたり、足をあげたり色々やっています。シーズン入ってからも打てない時期もありましたが、そこで修正して自分のポイントで打てることがいいことだと思います。タイミングの取り方だったり、意識しやっています」
昨年11月の都城春季キャンプから無駄を省き確実性を上げるためコンパクトなフォームに変えたこと、4月15日の日本ハム戦でタイミングの取り方を変えて2安打したことなどを、これまで記事で紹介してきたが、幹となる部分は変わっていないようだ。
昨季はセーフティバントを警戒して三塁手がかなり前目に守っていたが、今季はセーフティバント安打を3本決めている。これは引っ張った打球が増え、相手の守備位置が変わったなどあるのだろうかーー。
「そこまで変わっている感じはしないですけど、打席に入った時に毎回ベンチやキャッチャーなりが、サード、ファーストにセーフティあるぞと言っているので、そこは警戒されていると思います。ポジショニング見たり、状況見たりして決めていきたいなと思います」
これまでコツコツと取り組んできたことが今季、ここまでは結果に結びついている。小川が述べているように、シーズンが終わった時、どこの位置で終えているかが重要。ブレずに試合に向けて、しっかりと準備を進めていく。
取材・文=岩下雄太
2026年06月03日 08:38
敵地・ブレーブス戦に出場
【MLB】オリオールズ ー Bジェイズ(日本時間30日・ボルティモア)
ブルージェイズ・岡本和真内野手は2日(日本時間3日)、敵地のブレーブス戦に「7番・三塁」で先発出場し、2回の第1打席で3試合ぶりの13号を放った。
0-2で迎えた2回だった。ブライス・エルダー投手がフルカウントから投じた8球目のシンカーを振り抜いた。右方向へ打球速度99.7マイル(約160.5キロ)、飛距離364フィート(約110.9メートル)、角度33度の一発を叩き込み、試合を振り出しに戻した。
岡本の本塁打は29日(同30日)の敵地・オリオールズ戦以来3試合ぶりだ。27日(同28日)の本拠地・マーリンズ戦から6試合で3本塁打と量産し、シーズン34発ペースに伸ばした。
巨人から移籍1年目の今季は、試合前まで58試合出場で打率.214、12本塁打、33打点、OPS.722。5月は27試合出場して98打数21安打の打率.214、7本塁打、18打点だった。(Full-Count編集部)