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モンテレイ合宿の初日は欠席。キャプテン遠藤航は大丈夫なのか。考えたくはないが、場合によっては...

2026年06月04日 14:33

 北中米ワールドカップの初戦オランダ戦まで、残り10日。5月31日のアイスランド戦で国内合宿を打ち上げた日本代表は、事前キャンプ地のモンテレイへ移動。現地6月3日からトレーニングをスタートさせた。  初日は、午前10時の時点で気温30度超という猛暑の中での調整となった。このタイミングで合流した鎌田大地(クリスタル・パレス)の調子は良さそうで、21歳の若武者・塩貝健人(ヴォルフスブルク)は野心を全面に押し出してプレーする一方、キャプテンの遠藤航(リバプール)だけはピッチに姿を現わさなかった。  JFA(日本サッカー協会)広報によれば「この前の試合で生じた違和感が残っているので、ホテルで調整している。ワールドカップ本番に向けて、コンディションを整えるために別調整している」との説明だった。  本人もアイスランド戦の後、自身の左足首の現状をこう説明していた。 「オペしたところがおかしいというわけではないので、そこは心配してもらわなくて大丈夫というか。でも、その周りの環境が、腫れが出やすかったりというのがあるなかで、ワンプレーで違和感を覚えたり、張りが出ると、走るのも左右差があるみたいな感じなので。プレーがまったくできないという意味ではないんです」    背番号6のボランチが実情をストレートに吐露した通り、手術後の身体は健常時のスムーズさからほど遠いものがある。機能自体は戻っていても、「なんか変だ」という感覚が拭えず、長い時間が経たないとなかなか消えない。それは一般人もトップアスリートも同じだろう。 「ここ(アイスランド戦)で45分、やれたのが自分にとっては大きな一歩。3か月半くらい空いていたわけなので。90分、やるつもりではいましたけど、それができたほうが、ちょっとおかしいかなというくらいの感じだったので。今は個人的にポジティブですし、逆に良い負荷がかかったので、良くなっていくと思います」  遠藤はポジティブな見通しも口にしたが、アイスランド戦では持ち前のデュエル強度や球際の激しさを出し切れていない印象が強かった。そして今回、モンテレイ初日の全体練習に参加できないのだから、左足首を取り巻く環境は、一進一退を繰り返しているはず。あと10日程度でフル稼働できる状態に引き上げるのは、もしかしたら難しいのかもしれない。    幸いにして、上記の通り、モンテレイ合宿からは鎌田が参加。彼と佐野海舟(マインツ)の“新鉄板ボランチコンビ”が健在で、当面はこの2人で何とか乗り切れそうだ。  しかし、問題は何らかのアクシデントが起きた時。オランダ、チュニジア、スウェーデンと戦うグループステージで、2人にフル稼働を求めたら、消耗度は計り知れない。  森保一監督はそれを視野に入れ、アイスランド戦で瀬古歩夢(ル・アーブル)のボランチ起用にトライ。田中碧(リーズ)も使いながら現状を見極め、バックアップ体制を整えようとしている。  ただ、瀬古も3日の練習では、ラストのゲーム形式のメニューを回避。もしかしたら何か問題があるのかもしれない。アイスランド戦の瀬古はボランチでまずまずのパフォーマンスだったが、W杯本番となれば、やはり未知数な部分もないとは言えない。  ハイレベルな国際経験を備える百戦錬磨の遠藤が戻ってくれば、当然ながら頼りになる。できるだけ早期の回復を願いたいところだ。    モンテレイでの4日以降のトレーニングに参加し、暑熱対策やコンディショニング、戦術の共有ができれば理想的だ。だが、別メニューが続けば、不安は膨らむ。考えたくはないが、場合によっては初戦の24時間前まで認められている登録変更も視野に入れなければならなくなる可能性もある。 「2026年W杯優勝」の大目標を自ら掲げたリーダーが志半ばで去るような事態だけは、絶対に避けたいところだ。  森保監督としても、あらゆる可能性を頭に入れつつ、最善策を講じていくはず。チームの大黒柱とも言うべき遠藤の動向を注視したい。 取材・文●元川悦子(フリーライター) 【画像】あの時、君は若かった…厳選写真で振り返る北中米W杯日本代表メンバー26人の“ビフォーアフター”!  

  • サッカー
  • W杯キャンプ中に“異例”のブンデス移籍が決定した日本代表FW、なぜEL準優勝クラブを新天地に選んだのか「冬の段階でわざわざ…」

    2026年06月13日 14:46
     キャンプ中の移籍決定は、異例と言えるかもしれない。  今季のヨーロッパリーグ(EL)で準優勝と躍進したフライブルクは現地6月11日、アンデルレヒトから日本代表FW後藤啓介を完全移籍で獲得したと発表した。  アンデルレヒトからレンタル中のシント=トロイデンで11ゴールを挙げた大型ストライカーは、5大リーグ初挑戦となる。  同日、日本代表の練習後に取材に応じた21歳は、新天地が決定し、北中米ワールドカップに向けて、「変にプレッシャーなくプレーできるかなと思います」と語った。  年明けには話があり、プレーオフ前にはほぼ決まっていたという。なぜフライブルクを選んだのか。 「わざわざ会いに来てくれて、その後食事もしました。2回ぐらい会いに来てくれて、自分も行ってという感じで。冬の段階でわざわざ会いに来てくれるGMは少ないと思う」  そういった姿勢に熱意を感じたという。   「評価していただいていることは本当に嬉しいですし、誇りに思いますけど、やっぱりそれはシント=トロイデンがあっての活躍でしたし、見てもらえる機会が増えたので。(フライブルクの)GMにも感謝したいですし、シント=トロイデンにも感謝したいなと思います」  フライブルクの鈴木唯人からは、「代理人からは、周りの人には言わないでくれと言われていたので、3月の代表戦の時に、ちょこちょこ、探り探り聞いていた感じ(笑)」だったという。  ドイツへの挑戦を決めた若き点取り屋は、ワールドカップでもブレイクできるか。 取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派) 【記事】「潰せばいい」これが遠藤航の状態が不安視されていたにもかかわらず、守田英正を招集しなかった理由なのか。日本代表取材で目撃した“変化”  

  • あのパリス・ヒルトンも来場!キラキラ全開、オリジナル26番ユニがとにかく気になる「さすがセレブ」「アメリカだなー」【W杯】

    2026年06月13日 14:27
     名将マウリシオ・ポチェティーノが率いるアメリカ代表が現地6月12日、北中米ワールドカップのグループステージ初戦で、パラグアイ代表とロサンゼルス・スタジアムで対戦。地元サポーターの後押しを受け、4−1で快勝した。  ゴールラッシュとともに注目を集めたのが、あまりに豪華な来場者たちだ。元イングランド代表のデイビッド・ベッカムと並んで観戦したトム・クルーズをはじめ、ブラッド・ピット、ジョージ・ルーカス、ビル・ゲイツら、アメリカを代表するスーパースターが集結した。    そしてヒルトンホテル創業者一族の令嬢で、マルチな活躍を見せるパリス・ヒルトンの姿も。背番号26で「HILTON」の名が入ったオリジナルのアメリカ代表ユニホームは、きらびやかにデコレーションされていた。  この様子は『DAZN』の中継内でも紹介されたなか、SNS上に「背番号、めちゃくちゃキラキラ笑」「スワロフスキー仕様ユニホームでびっくり」「さすがセレブ」「アメリカだなー」といったコメントが並んでいる。  今後もピッチのみならず、スタンドにも熱視線が注がれそうだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】「HILTON」と26番がキラキラ!さすがのオリジナルユニホーム

  • 「やったなw」「いいぞ!」59歳レジェンド本人の前でまさかの“カズダンス”! 20歳DFの大役に反響! 舞台裏では…

    2026年06月13日 14:18
     6月13日に開催の「JリーグオールスターDAZNカップ」オープニングセレモニーで披露された、福島ユナイテッドFCの選手たちによる粋なパフォーマンスが話題を呼んでいる。  J1・J2・J3の全60クラブからファン投票などで選出された選手たちが6チームに分かれ、トーナメント形式で頂点を争う同祭典。試合前には各クラブの選手たちが国立競技場のピッチに登場する華やかなオープニングセレモニーが実施された。  そのなかで大きな注目を集めたのが、福島のFW三浦知良、DF土屋櫂大、MF針谷岳晃の3選手による入場シーンだ。  先頭で登場した土屋が、中央で天に向かって右手を突き上げる“カズダンス”の決めポーズを全力で披露。左右に並んだ三浦と針谷が両手を使って土屋を引き立てるようなポーズを見せ、スタンドを沸かせた。    59歳で現役を続ける“キングカズ”本人の目の前で、20歳の土屋がカズダンスを披露するというまさかの演出。SNS上では、「土屋くん大役」「やったなwww」「土屋くんセンターかい笑」「カズと一緒どころか、カズの前でカズダンスで登場」「いいぞ!もっとやれw」などのコメントが寄せられ、大きな反響を呼んだ。  さらに、このパフォーマンスには舞台裏があったようだ。Jリーグ公式Xが公開した動画では、三浦自ら土屋に「カイト!これやれ!」とカズダンスを提案。突然の指名を受けた土屋は「本当にやるんですか笑」と戸惑いながらも応じていた。  レジェンドからの“直々のオファー”で実現した粋な演出。オールスターの祭典らしい微笑ましいワンシーンが、多くのファンを楽しませた。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】「本当にやるんですか」オールスター開会式で“カズダンス”披露の舞台裏映像

  • 「オモロいわ」槙野監督にイエローカード! タッチライン際でパウロに激しいタックル「この2人最高」「ナイス」などファン注目

    2026年06月13日 13:59
     まさかのイエローカードだ。

  • 「バケモン」「覚醒してる」4−1完勝のアメリカ、鮮烈2ゴールの南野同僚FWに脚光!「決定力すごいな」【W杯】

    2026年06月13日 13:58
     現地6月13日、北中米ワールドカップのグループD第1節で、アメリカ代表がパラグアイ代表と対戦。4−1で快勝した。  この試合で2ゴールを奪う活躍を見せたのが、モナコで南野拓実とチームメイトのフォラリン・バロガンだ。  1−0で迎えた31分、左からのプリシックの折り返しに反応。右足のダイレクトシュートを流し込む。さらに45+5分には力強く相手2人を抜き去り、強烈な左足のシュートをゴール左上に突き刺してみせた。    圧巻の2発を決めた24歳のFWに、SNS上では「決定力すごいな」「やっぱえぐい」「バケモン」「覚醒してる」「まだ24なの?」「活躍してて嬉しい」といった反響があった。  19日に行なわれる次節のオーストラリア戦で2試合連続ゴールなるか。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】南野拓実の同僚FWが圧巻の2発!

  • 元チェルシーの名手ダミアン・ダフ氏、ブレントフォードのコーチに就任

    2026年06月13日 13:57
     ブレントフォードは12日、元アイルランド代表MFダミアン・ダフ氏がアシスタントコーチに就任したことを発表した。  現在47歳のダフ氏は、現役時代にブラックバーン、チェルシー、ニューカッスル、フルアムなどで活躍。チェルシー時代にプレミアリーグ連覇を経験するなど、リーグと母国を代表する名ウインガーとして知られた。  引退後はセルティックやアイルランド代表のアシスタントコーチなどを歴任。2021年11月から2025年6月にかけては母国リーグのシェルボーンでトップチーム監督を務め、2024年にリーグタイトルを獲得した。その後、2025年10月からはFIFA U−17ワールドカップカタール2025では、国際サッカー連盟(FIFA)のテクニカルアドバイザーも経験した。  現在ブレントフォードを率いるキース・アンドリュース監督は、ダフ氏とアイルランド代表時代のチームメイト。アンドリュース監督は盟友のコーチングスタッフ入閣について、「彼のコーチとしての歩みを間近で見守ってきた。一緒に講習会に参加し、アイルランド代表チームでコーチとしてともに働いたりしてきた。ダミアンは、経験と存在感、そして細部まで行き届いた指導をコーチングスタッフにもたらしてくれるだろう。彼は、すでに素晴らしいチームの一員となるはずだ。彼が私たちに加わることを大変嬉しく思っている」と、期待を寄せている。

  • ”クロスに合わせる天才”が告白。W杯で叶えたい夢とは?【日本代表】

    2026年06月13日 13:55
     強い覚悟を胸にワールドカップの舞台にたどり着いたひとりが、日本代表FWの小川航基だ。オランダ戦を2日後に控えた6月12日(日本時間13日)、ミックスゾーンで熱い思いを語ってくれた。 「『代表に選ばれるんだ、ワールドカップに行くんだ、W杯でプレーするんだ』。この思いを携えて、僕は海外に、本当にその目的で海外に渡ったので、こうしたチャンスをもらえるのはすごく感慨深い」  これまで積み重ねてきた努力が実を結んだ瞬間と言えるだろう。 「やってきたことが間違いではなかったと思いますが、やはり今の夢はワールドカップで点を取ること。それを叶えられるよう、そして僕のゴールでチームを勝利に導けたらなと思います」    クロスに合わせる天才は、「ボックス内に来たボールをワンタッチで沈める」というイメージを常に抱いている。  オランダ戦では相手にボールを握られ、守備に回る時間帯が長くなる可能性が高い。少ないチャンスをどうモノにできるかが勝利への鍵だ。  5月31日のアイスランド戦で決勝点を奪ったように、夢の舞台でも勝負強さを発揮できるか。小川の一撃に期待したい。 取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派) 【画像】日本代表のアイスランド戦出場22選手&監督の採点を一挙紹介!最高点はサッカー界に大貢献した37歳。大苦戦で攻撃陣は厳しい評価に…  

  • 三浦知良が先発出場! オールスター初戦は2発のJ2・J3 EAST-Aに軍配

    2026年06月13日 13:31
     JリーグオールスターDAZNカップ・1回戦の第1試合が13日に行われ、J2・J3 EAST-AとJ2・J3 EAST-Bが対戦した。

  • 「これほど素晴らしいチームは中々見つからない」米ポチェティーノ監督、4発“会心発進”にご満悦!プリシックをHTに下げた理由は?【W杯】

    2026年06月13日 13:30
     現地6月12日に開催された北中米ワールドカップのグループステージ初戦で、マウリシオ・ポチェティーノ監督が率いる開催国のアメリカが、パラグアイとロサンゼルス・スタジアムで対戦。4−1で快勝し、幸先の良いスタートを切った。  地元サポーターの大声援を味方につけるなか、7分に相手のオウンゴールで先制すると、31分と45+5分にフォラリン・バロガンが追加点を挙げ、3−0で前半を終了。後半は中々得点を奪えず、73分にはマウリシオに1点を返されるも、90+8分にジョバンニ・レイナがとどめの一撃を刺した。  英公共放送『BBC』によれば、ポチェティーノ監督は「本当に、本当に誇りに思う。選手たちとスタッフは大きな称賛に値する。初戦は常に非常に難しく、開催国としての期待も大きかったが、その期待とプレッシャーを上手くコントロールできた。前半45分間は素晴らしかった。これほど素晴らしいプレーをするチームは中々見つからない。本当に幸せだし、誇りに思う」と喜びを伝えた。    攻撃の中心を担うクリスチャン・プリシックは、ハーフタイムに交代した。この件に関しては「彼はふくらはぎを蹴られ、前半終了間際に張りを感じていた。リスクは冒したくなかった。歩くのも辛そうだったが、大した問題ではなく、次の試合には間に合うよう願っている」と語った。  次は19日にオーストラリアと相まみえる。ミランに所属する10番は、プレーできるだろうか。連勝を懸けた一戦に注目が集まる。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】豪華すぎてくらくらする…トム・クルーズ&ベッカムの2Sほか、スーパースターの観戦姿をチェック

  • アーセナル、ベルギーの年間MVP獲得に動く…移籍金は約74億円か

    2026年06月13日 13:02
     アーセナルが、クラブ・ブルッヘに所属するギリシャ代表FWフリストス・ツォリスの獲得に動いているようだ。12日、スポーツ専門メディア『アスレティック』が報じた。  2002年1月30日生まれのツォリスは、左ウイングを主戦場とするアタッカー。PAOK、ノリッジ、トゥウェンテ、デュッセルドルフなどを経て、2024年夏からクラブ・ブルッヘでプレーしている。2025−26シーズンは公式戦52試合の出場で22ゴール29アシストを記録してリーグ優勝に貢献し、「ベルギー・プロフェッショナル・フットボーラー・オブ・ザ・イヤー」に輝いた。  クラブ・ブルッヘとの契約を2029年夏まで残すツォリスに対しては複数のクラブが獲得に関心を示すなか、アーセナルは獲得に向けた交渉を進めている模様。同選手の獲得にはおよそ4000万ユーロ(約74億円)の移籍金が必要になりそうだ。  また、アーセナルは攻撃陣の強化に向けた取り組みを進めており、ツォリスと並行してアストン・ヴィラのイングランド代表MFモーガン・ロジャースなど他ターゲットの獲得にも動いているという。 【動画】ツォリス、25−26シーズンのゴール&アシスト集!

  • 「まじでめっちゃ似てる!」4発快勝のアメリカ代表で輝いた“レジェンド2世たち”が話題 「息子めちゃくちゃ巧い」「怪人で大統領の遺伝子だからな」【W杯】

    2026年06月13日 12:54
     現地6月12日、北中米ワールドカップのグループDが開幕し、ホストカントリーであるアメリカ代表が難敵パラグアイと対戦した。アメリカはFWフォラリン・バロガンの2発などで前半のうちに3点のリードを奪うと、後半は相手の反撃を1点に抑え、終了間際に途中出場のレイナがダメ押し弾。4−1の快勝を飾った。  ゲーム終盤に日本のファンを沸かせたのが、ふたりの“レジェンド2世”だ。まず71分に投入されたのがFWティモシー・ウェア。1990年代にモナコやパリSG、ミランで活躍し、95年にアフリカ出身者として初めてバロンドールを受賞した“リベリアの怪人”、ジョージ・ウェア氏の息子だ。現在マルセイユでプレーする26歳は右サイドに配備されると、自慢の局面打開力を活かして何度か鋭い速攻を仕掛けた。    もうひとりは、同じく81分からピッチに立ったMFジョバンニ・レイナだ。こちらも1990年代半ばから2000年代にかけてアメリカ代表の司令塔として一時代を築き、レンジャーズやマンチェスター・シティなど英国で名を馳せたクラウディオ・レイナ氏を父に持つ。十代からボルシアMGで研鑽を積んできた23歳のジョバンニは、90+5分に鮮やかなアウトサイドショットで母国に4点目をもたらした。  そんなふたりが往年の名手たちの息子であると知ったファンからは、SNSやネット上に書き込みが殺到。ウェアに対しては、「ウェアの息子いるのアツい」「怪人で大統領の遺伝子だからな」「雰囲気はおやじに似てるね」「えっ!? 久々に名前聞いた」「2世代で観れてなんだか嬉しい」といった声が上がり、レイナに関しても「まじでめっちゃ似てる!」「息子めちゃくちゃ巧いな」「レイナが決めたのデカイ」「期待の注目株ですからね」「お父さんめっちゃ喜んでると思うよ」など、小さくなく反響が寄せられた。  グループDはアメリカ、パラグアイ、トルコ、オーストラリアが同居。オーストラリアvsトルコ戦は一日遅れで開催される。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】文字通りの美しきゴラッソ! アメリカ代表のジオ・レイナがねじ込んだアウトサイドショットをチェック!  

  • 「過去最強レベル」「層も厚い」アメリカが強い! パラグアイ戦4発快勝に驚きの声「予想の5倍は強い」「自国開催のパワーとんでもねえ」【W杯】

    2026年06月13日 12:34
     現地6月13日に開催された北中米ワールドカップのグループD第1節で、ホスト国のアメリカがパラグアイとロサンゼルス・スタジアムで対戦した。

  • イングランド代表に“壊滅的な打撃”。俺のスパイクは? ボールは1個だけ!? まさかの窃盗事件で非常事態

    2026年06月13日 12:29
     北中米ワールドカップに挑むイングランド代表が、前代未聞の事態に見舞われた。  イギリスメディア『デイリー・メイル』は、「W杯強奪計画の標的になったイングランド:スター選手のシューズとチームの練習用具が、フロリダからカンザスシティの練習拠点への輸送中に盗まれ、盗難範囲の調査が始まる」と見出しを打ち、衝撃的な事件を報じた。  同メディアによると、イングランド代表はカンザスシティでの最初のトレーニングセッションを前に、スパイクや大会公式球、主要な練習用具が盗まれたという。  事件が起きたのは、フロリダ州ウェストパームビーチから、今後少なくとも3週間の拠点となるミズーリ州の「スウォープ・サッカー・ビレッジ」へ用具を輸送している最中だった。  トーマス・トゥヘル監督が率いるチームは、土曜の午後に練習を予定していたが、スタッフは現在、何が盗まれ、何が手元にあるかの確認に追われている。    情報筋の話では、残された荷物の中にサッカーボールはわずか1つしか残っていなかったという。ハリー・ケインやジュード・ベリンガムら主力選手のスパイクもなくなった恐れがある。  この事件に関して、すでに1人の逮捕者が出ていると伝えられている。カンザスシティ警察は、「我々は、カンザスシティに到着したチーム車両から備品が盗まれた可能性について捜査している。捜査は進行中だ」との声明を発表した。  水曜日に控えるワールドカップ初戦のクロアチア戦に向けた準備に、壊滅的な打撃となるのは間違いない。  警備スタッフは、用具の配送を任せていた運転手が関与しているのではないかと疑っているとも。イングランドサッカー協会(FA)は地元警察と連係し、盗品の回収に奔走している。  代表チームのスタッフは、W杯のベースキャンプ地へ移動するため、不可欠な練習用具をすべて梱包していた。これには分析機器、トゥヘル監督のホワイトボード、マッサージ台などが含まれていた。  この強奪事件によりスタッフは動揺しており、世界一を目ざすための綿密な計画に必要な物品を、回収または交換するための時間との戦いに直面している。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】あの時、君は若かった…厳選写真で振り返る北中米W杯日本代表メンバー26人の“ビフォーアフター”!  

  • 「有効ではない」伊東純也が明かしたオランダ戦で避けるべきポイントと有効手段「重要なのは…」【日本代表】

    2026年06月13日 12:16
     オランダ戦まで残り2日となった6月12日(日本時間13日)、囲み取材に応じた伊東純也がオランダの印象について言及した。 「ディフェンスが特に強いイメージ。身長が高い選手が多いので、セットプレーも大事になるはずです」  ウイングバックもしくはシャドーで出場した場合、伊東は避けるべきポイントと有効手段を次のように考えていた。 「身長などはあまり気にしていません。シンプルなクロスは有効ではないかなと思います。重要なのは、スペースに速いボールを入れたりするプレーかなと」    良い守備からカウンターに繋げる形。イングランド戦でゴールを奪ったような展開が理想のひとつになりそうだ。  前回大会のドイツ戦やスペイン戦はいずれも前半に先制を許した。その反省から「試合の入りは大事」とも伊東は言っていた。  オランダ撃破へのヒントを明かしてくれた伊東。持ち味のスピードで勝利への道を切り開いてほしい。 取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派) 【画像】日本代表のアイスランド戦出場22選手&監督の採点を一挙紹介!最高点はサッカー界に大貢献した37歳。大苦戦で攻撃陣は厳しい評価に…  

  • 「USAは史上最強だ」「パラグアイはLAでボコボコにされた」猛烈!4発粉砕発進でアメリカファン有頂天【W杯】

    2026年06月13日 12:06
     破壊力を見せつけ、猛烈なスタートを切った。  北中米ワールドカップの開催国アメリカは現地6月12日、ロサンゼルス・スタジアムでパラグアイと対戦。4−1で快勝した。  鋭い出足を見せ、7分に相手のオウンゴールで先制。がっちり試合の流れを掴むと、31分と45+5分に1トップのフォラリン・バロガンが追加点を挙げた。  10番を背負うエース、クリスチャン・プリシックを下げた後半は中々得点を奪えず。73分にはマウリシオに1点を返されるも、90+8分に途中出場のジョバンニ・レイナが、華麗なアウトサイドシュートでとどめを刺した。    この結果に現地ファンは大興奮だ。アメリカ代表公式Xの投稿に「あの前半を見てチームUSAは史上最強だと確信した」「誰も止められない」「パラグアイはLAでボコボコにされた」「こんなの初めてだ」「USA! USA! USA! Soccer is cool」といったコメントが続々と寄せられている。  マウリシオ・ポチェティーノ監督が率いるアメリカはこの後、オーストラリア、トルコと対戦する。地元サポーターの大声援を背に、勝利を重ねられるか。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】豪華すぎてくらくらする…トム・クルーズ&ベッカムの2Sほか、スーパースターの観戦姿をチェック