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スポーツトピックス

本ページはプロモーションを含みます。
  • 「告げずにチームを離れたい」森保監督が“遠藤離脱”を代表戦士たちに明かした“ミーティング映像”が公開…新キャプテン板倉は涙をこらえて決意表明【日本代表】
  • <速報>渋野日向子&勝みなみが最終日ティオフ パー発進で首位と3打差/米女子ダブルス戦
  • 開幕4連勝! 男子日本代表が世界ランク5位のスロベニアに白星を挙げる【VNL男子2026】
  • ペドロ・ポロがトッテナムと5年の新契約締結か シティからの関心も本人は残留を望む
  • 南米予選では8試合もスコアレスドロー、現在は“19戦連続負け無し” 負けない力を持つエクアドルが2026W杯でダークホースになる理由
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”クロスに合わせる天才”が告白。W杯で叶えたい夢とは?【日本代表】

2026年06月13日 13:55

 強い覚悟を胸にワールドカップの舞台にたどり着いたひとりが、日本代表FWの小川航基だ。オランダ戦を2日後に控えた6月12日(日本時間13日)、ミックスゾーンで熱い思いを語ってくれた。 「『代表に選ばれるんだ、ワールドカップに行くんだ、W杯でプレーするんだ』。この思いを携えて、僕は海外に、本当にその目的で海外に渡ったので、こうしたチャンスをもらえるのはすごく感慨深い」  これまで積み重ねてきた努力が実を結んだ瞬間と言えるだろう。 「やってきたことが間違いではなかったと思いますが、やはり今の夢はワールドカップで点を取ること。それを叶えられるよう、そして僕のゴールでチームを勝利に導けたらなと思います」    クロスに合わせる天才は、「ボックス内に来たボールをワンタッチで沈める」というイメージを常に抱いている。  オランダ戦では相手にボールを握られ、守備に回る時間帯が長くなる可能性が高い。少ないチャンスをどうモノにできるかが勝利への鍵だ。  5月31日のアイスランド戦で決勝点を奪ったように、夢の舞台でも勝負強さを発揮できるか。小川の一撃に期待したい。 取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派) 【画像】日本代表のアイスランド戦出場22選手&監督の採点を一挙紹介!最高点はサッカー界に大貢献した37歳。大苦戦で攻撃陣は厳しい評価に…  

  • サッカー
  • 「勝てる」「ここは勝たないとだめ」オランダに押し込まれた日本代表、なぜHTにそんな声が出たのか「全然怖くなかった」【現地発】

    2026年06月15日 19:55
     現地6月14日にダラスで行なわれた北中米ワールドカップのグループステージ第1節で、日本代表は強豪オランダとで対戦。ニ度のビハインドを追いつき、2−2のドローに持ち込んだ。    とりわけ前半はボールを支配され、押し込まれていたが、DFの渡辺剛は「自分たちは、やらせている感覚だったので。全然怖くなかった」という。   「体力が残っていたし、そこから逆にカウンターを刺すだけの力もあった」ため、ハーフタイムには、「途中から出てくる選手で、ジョーカー的な選手もいっぱいいる中で、勝てるな、勝てる試合だな、ここは勝たないとだめだねという話をした」という。  危ない場面もあったが、余裕をもって試合を進めていたようだ。そのあたりからも、森保ジャパンの成熟度が窺える 取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派) 【画像】久保はKポーズ、上田は拝みパフォ、長友はお決まりの…日本代表の北中米W杯公式ポートレートまとめ!

  • 「おっ、やった!」プレス席で思わず出た声…”ロストフの悲劇”でも冷静だった記者がなぜ、中村敬斗の一撃に震えたのか【W杯】

    2026年06月15日 19:17
    「おっ、やった!」  思わず、声が出た。  サッカー取材の現場に携わるようになってから、観戦中に一喜一憂することはほとんどなくなった。  ロシア・ワールドカップのコロンビア戦で大迫勇也が決勝弾を決めた時も、ベルギー戦で“ロストフの悲劇”を目の当たりにした時でさえ、冷静な自分がいた。  仕事である以上、プレス席で騒がない。それが良いか悪いかは別として、ファン・サポーターとは違う目線で日本代表戦をチェックするというスタンスを頑なに貫いてきた。  それが、あの瞬間だけは思わず声が出てしまった──。  2026年6月14日(日本時間15日)、日本代表は北中米ワールドカップのグループステージ初戦でオランダと対戦した。立ち上がりから押し込まれ、相手のセットプレーの脅威に晒される。  その光景を見て「この流れ、1点取られたらやばいな」と直感的に感じた。守りをベースに戦って失点を喫した時のダメージは大きい、そこからチームの重心を前に移し、反撃に転じるのは見た目以上に難しいと思っていたからだ。    そして50分、ファン・ダイクのヘッド弾で先行を許す。これは厳しい展開になると思いきや、その7分後、背番号13が大きな仕事をやってのける。  57分、エリア内左で久保建英のパスを受けた中村敬斗がカットインから右足一閃。豪快なシュートを突き刺した。日本のファン・サポーターが歓喜に沸き、プレス席もざわつくなか、自分も思わず「おっ、やった!」と声を出しつつ小さく拍手した。  カタール・ワールドカップ後、森保第2次体制下で台頭してきたひとりが中村だ。与えられたチャンスをコンスタントに結果へ繋げ、いつしか押しも押されもせぬ森保ジャパンの主力となった。  その彼がワールドカップという最高の舞台で日本に今大会初ゴールをもたらしたのだ。森保監督が言う「この4年間の積み重ね」を象徴する選手の一撃には、さすがに痺れた。  自分にもまだこうした感情が残っている。そのことを改めて気付かせてくれた中村敬斗の一撃は、間違いなくこのワールドカップ取材で忘れられない瞬間のひとつになった。 取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長) 【画像】日本代表のオランダ戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は決勝点&好パスのMF  

  • なぜ日本はオランダと渡り合えたのか。前田大然が鍵となった“左右非対称プレッシング”は理にかなった戦術だった【分析コラム】

    2026年06月15日 19:08
     日本代表は6月15日、北中米ワールドカップの初戦でオランダと対戦し、2−2の引き分けに終わった。  前半はスコアが動かず0−0で終えたが、後半は一転。50分の失点を皮切りに終始リードを許す苦しい展開だったが、日本は中村敬斗、鎌田大地のゴールで二度追いつき、重要な勝点1を得た。  日本とオランダはともに、守備[5−4−1]でお尻が重いブロックを敷いた。ボールを保持されたら、すぐに自陣へ撤退し、スペースを埋めて構える。90分の間、両チームの陣を行ったり来たりするオープンな展開はほとんどなく、まるで鏡写しのように試合は慎重に閉じられていた。  一方で、同じ[5−4−1]でも細部に違いはあった。キープレーヤーは前田大然だ。  前田がマッチアップする相手は、本来ならば22番ドゥムフリースだが、前田はこの高い位置に出る右SBに引っ張られず、右CBファン・ヘッケをプレスのターゲットとした。ここにボールが出たら、縦ズレして寄せる。前田がスイッチを入れたら、中村も縦ズレして右SBドゥムフリースへ寄せ、さらに伊藤洋輝もサイドへ出る。左サイド肩上げのプレッシングだ。   [5−4−1]のブロックは相手の攻撃スペースを封じる反面、ボールの出処をフリーにしてしまうデメリットがある。実際、上田綺世1人ではファン・ダイク、ファン・ヘッケ、デ・ヨングの3人を封じ続けることは不可能なので、ファン・ヘッケには前田が縦ズレし、デ・ヨングは上田が背中で見つつ、機を見て佐野海舟や鎌田もプレスに行く。こうして[5−4−1]の重いシステムでも、相手のビルドアップに制限をかけることができていた。  日本がこのアシンメトリック(左右非対称)・プレッシングを用いた理由は、少なくとも2つ考えられる。1つは積極性を出すためだ。ポゼッションで押し込む時間が長いオランダなら[5−4−1]で構えるだけでもいいが、ボールを持たざる日本が深く押し込まれ続けると、かなり劣勢になる。日本はラインを下げすぎず、ミドルブロックで対処するために、スイッチャー前田を使って前へ押し返す積極性を生み出した。  もう1つの理由は、ガクポへの対処だろう。相手CBへ縦ズレしてプレスに行くのは、ほぼ前田の役割で、右サイドの久保建英は出なかった。この非対称性により、右ウイングハーフの堂安律がガクポと1対1になったとき、久保はダブルチームに行ける。実際、トランジション等で数的優位を作れず、ガクポが1対1に入った時は高い確率でピンチを迎えていたので、当然取るべき対策だったのだろう。  積極性と相手の個対策を両立させる、左高右低のアシンメトリック・プレス。理にかなった戦術だった。    とはいえ、技術が高いオランダはテンポ良くパスを回してくるので、プレッシングがハマる場面ばかりではない。縦ズレを狙う前田の背後のスペースへ運ばれると、中村が数的不利に陥ってしまうので、そうなったら前田が猛烈にスプリントして下がり、素早く[5−4−1]を再形成する。  負担の大きな役割だが、そのスピードと運動量を保証する選手といえば、前田をおいてほかにない。CK守備時の弱点になったこと、攻撃を多少ノッキングさせたことは否めないが、彼に期待された役割はしっかりと果たしていた。  前半はこうして0−0で終えたものの、型のある戦術には相手も徐々に対応してくる。後半、オランダは右SBドゥムフリースの立ち位置を修正し、彼があまり高い位置を取らず、ファン・ヘッケの横に立たせるようにした。これによってファン・ヘッケがやや中央側へ寄る格好になり、前田が縦ズレするターゲットに捉えづらくなった。無理に行けば、ドゥムフリースへ簡単にボールを逃されてしまう。 1 2 次へ

  • 「本当に不可解だった」二度のリードを守れず日本とドローのオランダ、代表OBはクーマン監督の采配を疑問視「守備的な戦い方へ切り替えたのは理解できない」【W杯】

    2026年06月15日 18:55
     ロナルド・クーマン監督が率いるオランダ代表は現地6月14日、北中米W杯のグループF第1節で日本代表とダラス・スタジアムで対戦した。

  • 3年半前に誓った“俺がやってやる”…劇的同点アシストの小川航基「必ず花開くタイミングが来ると信じてやってきた」

    2026年06月15日 18:39
     南野拓実、三笘薫に続き、遠藤航も負傷離脱し、海外メディアからは「さすがに厳しい」という声も挙がっていた日本代表。FIFAワールドカップ2026 グループステージ初戦のオランダ代表戦では、確かにボール支配率やシュート数で上回られ、苦しい展開を強いられた。  そういった中でも、粘り強く諦めずに戦い続けるという日本らしいマインドは健在だった。被弾しても積極果敢にアタックする姿勢を前面に押し出したのだ。それが結実したのが、日本代表が決めた2つのゴール。前者は中村敬斗が“敬斗ゾーン”と言われる左45度の位置からカットインシュートをお見舞い。対面のデンゼル・ダンフリースの股抜きするという堂々たるものだった。そして後者はジョーカー伊東純也の右CKに鋭く反応し、確実に合わせたのが、同じく切り札の小川航基。小川の放ったヘディングシュートは、鎌田大地の頭をかすめて枠の中に吸い込まれていったのだ。 「結局のところ、どれだけデカいDFがいようが、いいところにボールがいい形で入って、自分がいいタイミングで入り込めば、今日みたいに高いDFの中でもしっかりとゴールを取れる。それがサッカーの面白さ。ゾーンの間にウィークポイントがあるので、そこをしっかり見つけられたのかなと思います」と背番号19を着ける男はしてやったりの表情を浮かべた。その嗅覚を持ち合わせているからこそ、「自分はゴールを取ることに一番自信を持っている」と公言できるのだろう。  しかしながら、公式記録上の得点者は鎌田。小川は“同点弾未遂”となってしまった。「僕のゴールじゃないから、なんかモヤモヤします」と本音を吐露する。鎌田からは「俺のゴールなのにお前が喜びすぎるから、俺のゴールじゃないみたいな雰囲気になった」と逆ギレされたことを冗談交じりに明かしつつ、笑っていた。結果的には悔しい形にはなったが「大地くんが触っていなかったら、キャッチされていたかもしれないので。まだここから長いので、しっかりと正真正銘のゴールを決められるようにしたいと思いますね」と前向きにコメントできる明るさとオープンマインドが小川の魅力。そこに今の日本代表が救われていることは事実だろう。  まさに“ミスターポジティブ”と名付けたいくらいの男だが、これまでのキャリアは順風満帆とは程遠かった。ご存じの通り、2017年のFIFAU-20ワールドカップ(韓国)ではエースFWとして板倉滉、堂安律、冨安健洋、久保建英らと共闘。東京五輪世代の点取り屋に君臨すると見られたが、ジュビロ磐田などでコンスタントな活躍が叶わず、長い停滞期間を強いられたのだ。「J2ですら試合に絡めない時期もありました。そういう時も『必ず僕は結果を出す』『花開くタイミングが来る』と信じて、小さいことからやってきた。それは間違っていなかったなと思います」と本人はしみじみと言う。  4年前のカタール大会で日本代表がクロアチア代表に敗れ去った時を思い返しても、小川は当時J2の横浜FCの一員。中村俊輔コーチが引退した年で、小川は26得点をマークしてジャンプアップしたものの、日本代表に呼ばれるような状況ではなかった。「クロアチアに負けた日から『次は俺がやってやる』という気持ちでしたし、テレビで見た光景は今も覚えています。その気持ちをインスタにも投稿しました。そこから4年がかりでずっと目指してきた舞台に立てた。試合前には『いよいよ始まるんだ』と足が震えるような気持ちにもなりました。この緊張感を楽しみながら、いろんな人の思いを背負って戦わなきゃいけないんだなと感じました」と語る小川。試合前にはペナルティスポットの前に立ち、ゴールを見据えながら、武者震いしていたという。 1 2 次へ

  • レアル・マドリード、ククレジャ獲得を正式発表!…2032年までの6年契約締結

    2026年06月15日 18:33
     レアル・マドリードは15日、チェルシーからスペイン代表DFマルク・ククレジャを完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2032年6月30日までの6年となる。  現在27歳のククレジャはバルセロナの下部組織育ちの左サイドバック。エイバル、ヘタフェと国内クラブで台頭後はブライトンを経て2022年からチェルシーへ完全移籍。対人能力と推進力を武器に左サイドのスペシャリストとして活躍。ここまで公式戦163試合9ゴール13アシストの数字を残し、在籍期間にUEFAヨーロッパ・カンファレンスリーグと、FIFAクラブ・ワールドカップ優勝に貢献した。  また、今季も公式戦50試合出場とフル稼働だったタフなDFは、FIFAワールドカップ2026に臨むスペイン代表にも選出されている。  なお、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、古巣バルセロナとアトレティコ・マドリードも獲得に乗り出した27歳DFに関しては、最終的に5500万ユーロ+アドオン500万ユーロの総額6000万ユーロ(約111億5000万円)の条件での移籍となるという。  2021年以来のラ・リーガ帰還となるククレジャは、ジョゼ・モウリーニョ新監督の下でエル・ブランコの左ラテラルの主軸を担うことになる。  ちなみに、今回のワールドカップでクラブ史上初めてスペイン代表輩出ゼロに終わったレアル・マドリードだが、カーボベルデ代表との初戦開催当日に滑り込みでスペイン代表選手を獲得する形となった。 【公式発表】レアルがククレジャ獲得を発表 👋 ¡Bienvenido, @Cucurella3! 👋 pic.twitter.com/pKA5F2TSNT— Real Madrid C.F. (@realmadrid) June 15, 2026

  • 「引退した僕でも入れられた」「なんのために毎日練習してんだ!」話題の闘莉王節をブラジル人記者が絶賛!「日本の解説者はあまり批判をしないが…」【W杯】

    2026年06月15日 18:30
    「今回のブラジル代表は今までの代表の中で一番弱いじゃないないか」 「これは外しちゃいけないでしょ。今のは引退した僕でも入れられた」 「プロでしょ。なんのために毎日練習してんだ!これ許さないです、俺は」  これらは全て、ブラジル対モロッコ(1−1)の中継内で、解説を務めた田中マルクス闘莉王氏が、セレソンに対して放った言葉である。愛が溢れる辛口コメントは、かなり話題となった。  日本サッカーを熟知するブラジル人記者、チアゴ・ボンテンポ氏にとっても、非常に印象に残ったようだ。   「日本の解説者はあまり批判をしないが、トゥーリオは今のブラジル代表の状況を的確にまとめ、批判すべき点をはっきり言っていた。例えば、今のブラジルはチームとして酷い、プレーの仕方やビルドアップ、中盤に問題が多いと指摘していた。  ゴールキーパーのアリソンが安定していないという批判にも言及し、実況が少し驚いているようだった。ブラジルにパスミスが多かった場面では『このようなミスは練習でも許されない』というコメントが面白かったね。一緒に解説していたホソガイ(細貝萌)はいつも丁寧なコメントで批判を避けていたが、トゥーリオはフェアな批判をたくさんしていた」  45歳のレジェンドは、日本時間6月15日に行なわれたスウェーデン対チュニジア(前者が5−1で勝利)でも“闘莉王節”を炸裂させた。今大会は、同じくホットワードを連発する本田圭佑も強烈なインパクトを放っており、解説陣にも大きな注目が集まっている。 取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部) 【画像】日本代表のオランダ戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は決勝点&好パスのMF

  • 【サッカー】アルビ選手も活躍!「Jリーグオールスター」17年ぶり開催【新潟】

    2026年06月15日 18:29
    13日に行われた『Jリーグオールスター』。

  • ククレジャ獲得失敗のアトレティコ、同じスペイン代表SBグリマルドへの動き本格化か

    2026年06月15日 18:19
     アトレティコ・マドリードがレヴァークーゼンのスペイン代表DFアレハンドロ・グリマルド獲得への動きを見せているようだ。ドイツメディア『シュポルト・ビルト』が報じている。  今夏の移籍市場で左サイドバックの補強を目指すアトレティコ。ここ最近ではチェルシーのスペイン代表DFマルク・ククレジャへの関心を強めていたが、最終的にレアル・マドリードとの獲得競争に敗れた。  そんななか、同じく獲得候補に挙がっているのが、同じくスペイン代表としてFIFAワールドカップ2026に参戦中の30歳DFだ。  バルセロナの下部組織育ちでベンフィカ、レヴァークーゼンで活躍するグリマルド。左サイドバックとしての総合的な能力はククレジャに劣るものの、傑出した左足のキックと攻撃センス、得点能力では非常に魅力的。今季のレヴァークーゼンではウイングバックが主戦場だったこともあり、公式戦46試合で14ゴール12アシストの数字を残していた。  レヴァークーゼンとの現行契約は2027年までとなっており、選手自身は今夏のタイミングでの移籍に前向きとされ、クラブも約6000万ユーロ(約111億5000万円)の移籍金支出を見込むなか、同選手の売却によってその金額をさらに増やすことを考慮しているようだ。  現状でクラブ間の動きは確認されていないものの、選手サイドには1年の延長オプションを含む2029年までの3年契約をオファーしたとも言われており、今後その動きが本格化していく可能性は十分にありそうだ。

  • モウリーニョ監督就任でレアルのタイトル奪還を信じるDFアセンシオ「ラ・リーガ優勝はもちろんできる」

    2026年06月15日 18:00
    新シーズンでの王権復活を目指すレアル・マドリードにおいて、若きDFラウール・アセンシオはチームの優勝を疑っていないようだ。その理由として挙げたのが、ジョゼ・モウリーニョ監督の就任だ。 スペインメディア『MARCA』によれば、今季から新たに就任する指揮官について「モウリーニョ監督との新しいプロジェクトは、とてもワクワクするし、始めるのが本当に楽しみ」と期待を込めたアセンシオ。2010年に就任したモウリーニョは、当時絶頂期にあったジョゼップ・グアルディオラ率いるバルセロナに対抗するため、徹底した勝負へのこだわりをチームに植え付けてリーガ制覇や国王杯優勝を成し遂げた。 アセンシオは当時のレアルの印象を「僕はまだ幼かったけれど、彼がチームをどのように変えたか、クラブにもたらした競争心、怒りや粘り強さを目にしていたよ」とコメント。「今の僕という選手を形作っている」とアセンシオ自身も影響を受けた人物だと話す。 昨シーズンに発覚したロッカールームの騒動や、フロレンティーノ・ペレス会長再選などオフ・ザ・ピッチでサッカー界を賑わせたレアル。そんな中でアセンシオは新時代の始まりを告げる来シーズンについて「来年、モウリーニョ監督の下でラ・リーガ優勝できるか? もちろんできる。彼は記録を打ち立てたんだから」と回答した。ピッチの上で再び主役に戻れるだろうか。

  • マンUで成長するメイヌーが憧れてきたレジェンドは「勤勉でタフで、テクニックもあればフィニッシュもできる。何でも出来る選手」

    2026年06月15日 17:37
    ルベン・アモリム体制では出番を失ったが、今季途中にマイケル・キャリックが指揮官に就任してからは出番を取り戻し、2026W杯を戦うイングランド代表にも選ばれたマンチェスター・ユナイテッドMFコビー・メイヌー。 イングランド代表のスタメンに入れるかは分からないが、21歳の若きMFは初のW杯へ挑むことになる。 それを前にマンチェスター・ユナイテッド公式がメイヌーのインタビューを伝えているが、メイヌーは子供の頃よりクラブOBのウェイン・ルーニーに憧れてきたという。ルーニーはイングランド代表でも絶対の存在だったが、今回のW杯でメイヌーはまた一歩憧れのルーニーに近づくことになる。 「ルーニーはユナイテッドの象徴的存在だと思う。勤勉でタフで、テクニックもあればフィニッシュもできる。何でも出来る選手だった。早い段階からルーニーに目が留まっていたね。Youtubeで動画も見て、スキルとかをチェックしていた。他にもロナウジーニョ、C・ロナウド、メッシ、ネイマールなんかもそうだ。暇な時はいつもスキルの動画を見て、真似してたね。前夜にスキルの動画を見たら、スパイクとユニフォームを枕元に用意しておくんだ。家のすぐ隣がグラウンドだったから、目が覚めたらベッドから飛び出してグラウンドに行って練習する。相手はマネキンでもいいし、父でも妹でも、誰でもいいから引っ張り出して一緒に練習するんだ。ただスキルをやりたいだけ。それが僕にとって大きな助けになった」 メイヌーはルーニーとはポジションが異なるが、中盤からボールを運べる高いテクニックの持ち主だ。それは子供の頃のトレーニングで養われたのだろう。W杯でも出番があればメイヌーのテクニックはイングランドのアクセントとなるはずだ。

  • ククレジャのレアル・マドリード移籍が決定的に!…移籍金の総額6000万ユーロに

    2026年06月15日 17:28
     レアル・マドリードが、チェルシーのスペイン代表DFマルク・ククレジャの獲得を決定的なモノにしたようだ。

  • 流れを変えた75分の“三枚替え”。新たに生まれた右サイドのユニットが、オランダ守備陣に継続的な負荷を与え続けた【W杯】

    2026年06月15日 17:22
    [W杯GS第1節]日本 2−2 オランダ/6月14日/ダラス・スタジアム  北中米W杯初戦のオランダ戦で、日本代表は二度、リードを許しながらも2−2で追いつき、価値ある勝点1を手にした。  試合後、森保一監督は「勝点3を目ざしていたので、残念な部分はある」としながらも、「オランダ相手に2回、リードされた状態で勝点1を取れるということは簡単ではない。価値ある勝点1だった」と評価した。  その粘り強い戦いを支えた最大の要因の一つが、75分に森保監督が敢行した“三枚替え”だった。  この時点で日本は1−2。50分に先制され、57分に中村敬斗の同点弾で追いつきながらも、64分に再び勝ち越される苦しい展開となっていた。オランダの強力な個の能力に押し込まれる時間帯も増え、試合の流れは徐々に相手へ傾き始めていた。  そんななかで森保監督は決断する。デンゼル・ドゥムフリースとの接触で負傷した久保建英に代えてFW小川航基を投入。それと同時に右ウイングバックの堂安律との交代で菅原由勢、右センターバックの渡辺剛をベンチに下げ、冨安健洋を送り込んだ。  森保監督は「攻撃的な選手をより前線に配置してターゲットになるというところと、ゴールに向かう部分の強みを持った選手を起用しました」と説明した。    この交代策の意味は、単純な攻撃強化だけではなかった。結果的に日本は右サイドの機能性を大きく変え、シンプルにサイドから2トップを活かす攻撃イメージが、オランダの対応を難しくした。  冨安が右センターバックに入ったことで、対人守備の安定感だけでなく、右後方からの配球力が加わった。さらに菅原が高い位置を取ることで右サイドに幅が生まれ、そのスペースを、66分に途中出場していた伊東純也が自在に使えるようになった。  伊東は試合後に「自分が入ってから、うまく右サイドでチャンスを多く作れたかなと思います」と振り返っている。オランダ守備陣の状況についても、「相手が寄せてこないなっていうのは見ていて思ったんで、シンプルに抜き切らずにクロスを上げたり、裏に抜けてクロスを上げたりというところを狙った」と明かした。  実際、日本の攻撃はこの時間帯から明確に活性化する。冨安が持ち運び、菅原が高い位置を取る。その外側や背後へ伊東が流れ、スピードを活かしてクロスを供給する。3人が連動しながら右サイドで優位性を作り出し、オランダを押し込んでいった。  伊東は菅原との関係についても、「由勢だけじゃなくて、あそこでウイングバックに入る選手とはローテーションしていく練習はしてましたし、自分がサイドに流れた方がチャンスを多く作れると思った」と説明する。  交代によって生まれた新たな右サイドのユニットが、オランダ守備陣に継続的な負荷を与え続けたのだ。  日本の勢いを受け、オランダも対抗策を講じた。81分、ロナルド・クーマン監督は左利きCBのネイサン・アケーを投入。4−3−3から5−4−1へとシステムを変更し、日本のサイド攻撃を抑え込もうとした。  これは、日本の2トップ気味の形に加えて、右サイドが脅威になっていたことの裏返しでもある。だが、それでも日本の流れは止まらなかった。  84分に投入された塩貝健人は「負けている状況で流れを変えてやろうという気持ちで入った。チームのために走ろうと思った」と語り、「前からの守備が自分の役割。それができなかったら、出ている意味がない」と力強く話した。短い出場時間ながらも、その献身的な守備は日本が最後まで押し込まれずに戦う助けとなった。    日本の攻撃の圧力はさらに強まり、オランダ陣内でプレーする時間が増えていく。森保監督は「攻撃のギアが上がって、得点に結びつけた。圧力を上げていけた」と振り返る。その言葉通りの展開となった。 1 2 次へ

  • 個の差は明らかも…オランダを苦しめた日本の“不気味な武器”。そして今回も森保一監督は賭けに勝ち、貴重な勝点を掴み取った【識者コラム】

    2026年06月15日 17:15
    [W杯GS第1節]日本 2−2 オランダ/6月14日/ダラス・スタジアム  日本は個の差を、共通理解に基づく崇高な責任遂行能力で埋めて貴重な勝点を掴み取った。  オランダ代表でピッチに立った16人の中に、オランダでプレーする選手はひとりもいなかった。風変りな選択をしてブラジル(コリンチャンス)へ渡ったメンフィス・デパイを除けば、全員がプレミアリーグを軸に5大リーグの主力として活躍している。実績や市場価値などでは、日本代表とは比較にならなかった。  ただしオランダも、さすがに上げ潮の日本には相応のリスペクトを持って臨んできた。確かにボール支配では圧倒した。しかしカウンターへのリスク管理を忘れず、駿足を誇る両SBが背後のスペースを顧みずに分厚い攻撃を仕掛けることも少なかった。とにかくオランダにとっては、日本以上に痛手を負いたくない試合だった。  もちろん日本は、オランダの数倍は綿密な準備を施したはずだ。堂安律は本来の攻撃的な役割を制限し、攻撃の起点としてボールが集まるコディ・ガクポに対峙し、久保建英も速やかにサポートに回る。シャドーには、デンゼル・ドゥムフリース対策として前田大然を充てたので、日本の攻撃のキーマンだった中村敬斗は忙しく左サイドを往復し、クリセンシオ・サマービルの自由を奪うことにも集中し続けた。  もし個人主義が通り相場のオランダなら、アタッカーがここまで守備に回る戦術には異論が出たかもしれない。実際歴史を振り返っても、過去には監督の戦術に共感できずにルート・フリットがチームを去ったようなケースもある。だが日本の選手たちは、誰もがチームの勝利を最優先し、与えられた役割を全力で遂行した。それは日本社会で育った者なら当然の流れなのかもしれないが、欧米視点では不気味な武器として異質に映るかもしれない。    一方で日本は、攻撃的な打開案も用意し、左サイドでは中村の内側を谷口彰悟が駆け上がってチャンスを創出し、右サイドでも渡辺剛が堂安とのワンツーから抜け出し、CBとは思えないほど精度の高いクロスを中村へ送った。基調を成すのは5−4−1のブロックだが、チャンスと見極めた時には、3バックも攻撃に絡める大胆な秘策でフリーマンがポケットを攻略した。  そして今回も森保一監督は賭けに勝った。  小川航基は所属のNECで出場機会を減らしていたので微妙な立場だったが、しっかりと信頼に応えて実質的に同点ゴールをもたらした。森保監督は「悔しさもある」と話したが、これは最良の結果だ。終了間際に追いついた展開からも、日本が勝機を見出すのは難しかった。だがオランダも、日本をグループFでは最大のライバルと認めて、2−2の後は矛を収めた。  チャレンジャーとして格上の強国に挑む森保監督の成功率は驚異的だ。「良い守備から良い攻撃」を掲げる指揮官は、オランダ戦では「優勝を目ざす」との強気な発言とは裏腹に、現在地を見極めたうえでスカウティングに基づき質の高い個々への対応策を敷き詰めた。  しかし本命オランダと分けたので、今度は立場を変えて確実に勝利を掴みに行く必要がある。そこで気になるのは、三笘薫、南野拓実を相次いで失い、久保も故障した可能性のあるシャドーのバリュエーション不足だ。遠藤航に代えて町野修斗を選択したことで、FWばかりが溢れているわけだが、これでチームはバランス良く効率的に機能していくのだろうか。  もちろん先走るのは得策ではない。しかし日本の分水嶺となるのはラウンド32である。そのためにはグループリーグ最後のスウェーデン戦で、ある程度メンバー選考に幅を持たせられる状況を築いておきたい。 文●加部究(スポーツライター) 【画像】日本代表のオランダ戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は決勝点&好パスのMF

  • 「何でカード貰ってないん?」「横から削ってる」久保建英を負傷させたオランダ代表DFに日本のファンが怒り!「怪我だったら許さねえからな」【W杯】

    2026年06月15日 17:00
     現地6月14日に開催された北中米ワールドカップのグループF第1戦で、森保一監督が率いる日本代表がオランダ代表と対戦。2度のビハインドを追いつく意地をみせて、2−2で引き分けた。  そんななか、この試合の71分にアクシデントが発生した。左サイドで伊藤洋輝のパスを受けた久保建英が相手DFデンゼル・ドゥムフリースから激しいチャージを受ける。  相手の足が左ヒザに入りもん絶。叫び声を上げて倒れ込んだ後、ピッチの外に出て治療を受けるも、そのまま交代を余儀なくされた。    状態が心配されるなか、このドゥムフリースの危険なプレーに対して日本のファンが激怒。SNS上では、「何でカード貰ってないん?」「ガチで危ない」「怪我だったら許さねえからな」「イエローだろどう考えても」「靭帯やってないといいけど」「膝いれたな」「横から削ってる」といった声があがっている。  大事には至らないことを願うばかりだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】日本代表のオランダ戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は決勝点&好パスのMF