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2026年06月15日 17:28
レアル・マドリードが、チェルシーのスペイン代表DFマルク・ククレジャの獲得を決定的なモノにしたようだ。 現在27歳のククレジャはバルセロナの下部組織育ちの左サイドバック。エイバル、ヘタフェと国内クラブで台頭後はブライトンを経て2022年からチェルシーへ完全移籍。対人能力と推進力を武器に左サイドのスペシャリストとして活躍。ここまで公式戦163試合9ゴール13アシストの数字を残し、今季も公式戦50試合出場とフル稼働だった。さらに、2021年にデビューしたスペイン代表ではFIFAワールドカップ2026のメンバー入りも果たしている。 新シーズンのチェルシーはチャンピオンズリーグなどの欧州を舞台に行われる大会には出場できないため、ククレジャ側も移籍を検討。以前からバルセロナ、アトレティコ・マドリードとの関連が報じられていたが、最終的にレアル・マドリード行きを決断した。 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、クラブ間でも交渉が合意に至り、最終的には5500万ユーロ+アドオン500万ユーロの総額6000万ユーロ(約111億5000万円)の条件となったという。そして、ククレジャは2032年までの6年契約で合意し、公式リリースは一両日中にも発表されるが、加入はワールドカップ終了後となる。 ククレジャの獲得は、レアル・マドリードの新指揮官に就任するジョゼ・モウリーニョ監督の明確な要望であり、左サイドバックをククレジャとアルバロ・カレーラスの2人で固めたいとの考えを持っているようだ。そのため、フェルラン・メンディとフラン・ガルシアの2人は今夏の売却候補になると目されているが、負傷離脱中のメンディは復帰時期が11月頃になるため、売却は現実的ではないかもしれない。
2026年06月21日 18:59
51,243人収容のエスタディオ・モンテレイが完全に“日本のホーム”と化した。
FIFAワールドカップ2026 グループステージ第2節のチュニジア代表戦は4-0と快勝した。スタジアムではキックオフから「ハポン! ハポン!(日本)」の大合唱。多くの日本人サポーターもモンテレイまで駆けつけたが、圧倒的な声量で日本代表を後押しするのはメキシコ人たちだ。「オーレーオレオレオレー! ハポン! ハポン!」とチャントを歌い、日本代表がパスをつなげば「オーレ!」と呼応。日本側に納得のいかない判定にはブーイングまで浴びせていた。
なぜここまで熱心に日本代表を応援してくれるのか。まず日本とメキシコは約400年前から友好関係にあり、長年にわたる交流によって親日感情が根付き、日本文化への関心も高いことで知られている。サッカーにフォーカスすれば、昨年カタールで行われたFIFA U−17ワールドカップでは、同じ宿舎だった日本とメキシコが互いの健闘を称え合っていたことも記憶に新しい。また現地記者によるとモンテレイは空手や合気道など伝統的な日本武道が盛んな地域でもあるようだ。
6月上旬から行われたキリンチャレンジキャンプ(事前合宿)では、使用予定だったUANLティグレスの練習場が芝生のコンディション不良により使用できず、練習場を転々とするという一幕もあった。結果的に最も利用することになったエル・バリアルを所有するCFモンテレイとはライバル関係ということもあり、地元メディアでも盛んに報じられていた。この結果、日本代表がモンテレイを拠点に活動していることが広く知れ渡ったようで、筆者も街中を歩いていると度々「日本、頑張れ!」と声をかけられた。
5大会連続出場となる長友佑都は「サポーターの皆さんが雰囲気を作ってくださり、プラスして自分たちのこの一体感や戦い方が皆さんの魂に届いている。試合の時間が経つごとに、ファンが増えていく感覚がある」と語る。上田綺世も「正直、ここまで日本一色になるとは思っていなかった。もちろん日本から足を運んでサポートしてくださる方も多くいますし、自分の家族も含めて、スタジアム全体を見渡すと2階席は青いユニフォームを着ている人がいっぱいいました。外国人の方もいて、それだけ日本がリスペクトされて応援されている。そういう国であり、そういうチームであることはすごく誇りですし、だからこそ期待に結果で応えたい」と感謝と誇りを口にした。
異国の地でありながら、まるでホームのような大声援。日本が紡いできた歴史、そしてサッカー日本代表が見せる戦いぶりはメキシコの人々の心をつかんでいる。グループFを首位通過すれば、ラウンド32の舞台は再びモンテレイとなる。“モンテレイの追い風”を受け、日本代表は世界一を目指す。
取材・文=三島大輔(サッカーキング編集部)
【ハイライト動画】鎌田大地が2試合連発、上田綺世が2発、伊東純也もゴール!
2026年06月21日 18:56
[北中米W杯グループステージ第2節]日本 4−0 チュニジア/6月20日/エスタディオ・モンテレイ
現地6月20日に開催された北中米ワールドカップのグループステージ第2節で、日本代チュニジアと対戦。4−0で圧勝を飾った。
4分に鎌田大地の得点で先制した日本は、31分に上田綺世の強烈なシュートで追加点を奪取。69分に伊東純也、84分に上田がネットを揺らし、“カルタゴの鷲”を粉砕した。
チュニジアは、第1節でスウェーデンに1−5で敗れ、サブリ・ラムシ監督を解任し、16日に就任したエルベ・ルナール新監督が指揮を執った。
さすがに、まだチームを掌握していかなったのだろうか。なんと、1トップに本来ウインガーで、決して空中戦に強くないセバスチャン・トゥネクティを起用したのだ。
カウンター狙いだったのかもしれないが、単純にロングボールを放り込んでは、板倉滉にあっさり跳ね返される始末。
実際、後半からこのセルティックのアタッカーは左ウイングに回っていた。戦術が機能していなかったのは明らかだ。
トゥネクティを前線に配しても、シンプルなロングボールで解決できると思ったのか。とんでもない“愚策”だった。
「日本を舐めるな」と言いたいぐらいだ。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番
2026年06月21日 18:54
マラガが8シーズンぶりにプリメーラ(スペイン1部)に戻ってきた。
20日、セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)の昇格プレーオフ決勝のセカンドレグが行われ、2戦合計2−1で勝利したマラガが2017−18以来のプリメーラ昇格を果たした。
先週にホームで行われたファーストレグを0−0のドローで終えたレギュラーシーズン4位のマラガは、同3位のアルメリアのホームに乗り込んだ。
試合は前回対戦同様にゴールレスで折り返したが、65分にルイス・ルビオ(チュペテ)のゴールでマラガが先制に成功。さらに、71分にはダビド・ラルビアが見事な左足のミドルシュートを突き刺し、畳みかける追加点とした。
その後、76分にはレオ・バチストンにゴール前での冷静なフィニッシュで1点を返されて一気に試合の緊迫感が増す。そんななか、後半アディショナルタイムには小競り合いによって互いに1人ずつ退場者を出すアクシデントも発生したが、敵地でリードを守り切ったマラガが8年ぶりのプリメーラ昇格を決めた。
深刻な財政難の影響で2023−24シーズンは3部降格の悲劇も経験したマラガだったが、翌シーズンにセグンダへ復帰。そして、今シーズンの戦いによってスペインのトップディビジョンへの帰還を果たすことになった。
2026年06月21日 18:44
現地6月20日、北中米ワールドカップ・グループFの第2戦で日本代表はチュニジア代表と対戦し、4−0の快勝を収めた。
2026年06月21日 18:30
プレミアリーグのマンチェスター・シティがノッティンガム・フォレストのエリオット・アンダーソンを狙っている。
ベルナルド・シウバの後任として注目しており、すでに2度のオファーを提示しているが、いずれもフォレスト側に拒否されている。フォレストは英国記録となる1億2500万ポンドを超える移籍金を求めている。
『Gazzetta dello Sport』によると、アンダーソンのシティ移籍が決まれば、他の移籍のドミノ倒しのように決まる可能性があるようだ。
フォレストはアンダーソンの放出に備え、インテルのダヴィデ・フラッテージに興味を示している。
そしてインテルはそのフラッテージ放出に備え、リヴァプールのカーティス・ジョーンズ獲得に動いている。ともに移籍金は3000万ユーロほどと見られている。
アンダーソンの移籍を機に多くの移籍が予定されている。移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、シティとフォレストの交渉は最終段階を迎えているようだが、今後どのような動きがあるのだろうか。
2026年06月21日 18:22
日本代表は現地6月20日、北中米W杯のグループF第2節でチュニジア代表と対戦。上田綺世の2得点、鎌田大地、伊東純也もゴールを決め、4−0の完勝を収めた。
開始4分に先制点をマークした鎌田は、前節のオランダ戦(2−2)に続く得点で、2戦連発。出色の勝負強さを見せている背番号15は試合後、自身のインスタグラムを更新。電話をかけるゴールセレブレーションの写真などを添え、以下のように綴る。
「We are Japan. Really proud to play for our national.I kept my promise, bro」(俺たちは日本だ。代表としてプレーできることを本当に誇りに思う。約束は守ったよ、兄弟)
兄弟とはおそらく、クリスタル・パレスでチームメイトのエディ・エンケティアを指すのではないか。
試合後のフラッシュインタビューで、電話をかけるポーズに関して「彼のセレブレーション」と話した鎌田。「彼は今シーズン、怪我が多く、苦しんでる状態で、プレミアリーグでゴールを決めたらやってくれと言われていた。残念ながらプレミアでは入れられなかったので、ワールドカップで点を決めたらやると約束していた」と明かしている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【実際の画像】もしもし? 先制弾の鎌田が見せた“約束”のゴールセレブレーション
2026年06月21日 18:21
現地6月20日、北中米ワールドカップ・グループFの第2戦で日本代表はチュニジア代表と対戦。日本は開始4分に中村敬斗のアシストから鎌田大地が先制点を挙げると、31分にはカウンターから上田綺世が強烈なミドルショットをねじ込んで2−0。後半はやや攻めあぐねたが、69分に上田のパスに抜け出した伊東純也がダメ押し弾を決め、83分にも上田のループヘッドで4点目をマークした。過去最多でアジア勢最多となる4ゴールを挙げ、4−0で勝ち切ったのである。
初戦のスウェーデン戦で1−5の大敗を喫し、サブリ・ラムシ監督が更迭されたチュニジア代表。アジアに精通するフランス人指揮官、エルベ・ルナール氏を急きょ監督に招聘したが、中5日ではなす術もなかった。地元メディア『Tunisie Numérique』はチームキャプテンを務めるMFエリス・スキリのコメントを掲載。「応援してくれた国民とサポーターに謝罪したい。本当に申し訳ない気持ちでいっぱいだ。私たちは、自分たちに正直でなければならない。スウェーデン戦、日本戦の両試合は恥でしかない出来だった。これはまったく受け入れられないことであり、選手である私たちはその現実を認めなければならない」と、悲壮感を漂わせて言葉を紡いだ。
さらに31歳の主将は「責任は私たち自身にある。選手として、私たちはワールドカップで求められるレベルに達していなかった。正直に言えば、私たちはこのような大規模な大会に出場するために必要な水準に達していなかったんだ」と認めつつ、「ワールドカップに出場するためには、何年にも渡る継続的かつ徹底した取り組みが必要だ。そのためには、チュニジア・サッカー全体のレベルを引き上げるためのロードマップと将来計画を策定しなければならない。特に育成世代の強化が重要だ」と指摘する。
そして、「チュニジア・サッカーを発展させたいのであれば、多くのアフリカ代表チームがそうしてきたように、さまざまな分野で同時に取り組みを進めていかなければならない」と警鐘を鳴らした。
グループFは日本、オランダ、スウェーデン、チュニジアが同居。第2戦を終えてオランダと日本は1勝1分けの勝点4でも得失点差でも並んだが、総得点差1でオランダが首位に立ち、1勝1敗で勝点3のスウェーデンが3位、連敗のチュニジアは最下位で敗退が確定した。最終戦は日本vsスウェーデン、オランダvsチュニジアの2試合が開催される。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番
2026年06月21日 18:19
森保一監督が率いる日本代表は現地6月20日、北中米W杯のグループF第2節で、チュニジア代表とエスタディオ・モンテレイで対戦した。
2026年06月21日 18:12
2026年6月20日(日本時間21日)、チュニジア代表は北中米ワールドカップのグループステージ第2戦で日本代表に0−4で完敗した。これで2連敗となり、オランダとの最終戦を待たずしてグループステージ敗退が決まった。
試合後の公式会見に出席したエルベ・ルナール監督は、「このスコアは重いものになりました」と敗戦を振り返った。
また、「大会後も続投するのか」との質問には、意味深に答えた。
「私はグループステージの残り2試合のために来ました。そして、もちろんもっと先へ進めた場合も引き続き指揮を執るつもりでした。今は何かについて話すべき時ではありません。先ほども言ったように、第3戦に向けて集中し続けることが必要です」
ルナール監督の去就については、オランダ戦後に改めて判断が下されることになりそうだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番
2026年06月21日 18:11
日本代表は現地6月20日、北中米ワールドカップのグループステージ(F組)第2節でチュニジア代表と対戦し、4−0で快勝。海外メディアも森保ジャパンの完成度の高さに注目している。
立ち上がりから主導権を握った日本は、4分に鎌田大地が先制点を奪取。31分には上田綺世が豪快なミドルシュートを突き刺す。後半も攻勢を緩めず、69分に伊東純也、83分には再び上田がネットを揺らし、4ゴールでチュニジアを圧倒した。
米英を拠点とする大手メディア『The Athletic』は、この一戦を詳報。「モンテレイで行われたチュニジア戦で快勝し、北アフリカのチームを敗退させたことで、日本はワールドカップの決勝トーナメント進出に片足を踏み入れた」と伝えた。
同メディアは日本の攻撃力を高く評価。「解決の答えは『ほとんどない』というものだった」とチュニジアに反撃の余地がほとんどなかったと指摘し、「日本は開始わずか4分で鎌田が先制点を挙げ、その後も支配し続けた」と称賛した。
また、「彼らは、相手を苦しめる手段を数多く持ち、絶えず変化に富んだ攻撃を展開する洗練されたチームだ」と分析。上田の2得点や伊東のゴールを例に挙げながら、多彩な得点パターンこそが現在の日本の強みだと評価した。
さらに三笘薫ら負傷者が続出するなかで、中村敬斗が台頭したとした。
「中村は予想外のヒーローとして台頭し、オランダ戦では得点を挙げ、この試合では鎌田のゴールをアシストした。彼は脚光を浴びることを心から楽しんでいるようだった」
『The Athletic』は日本の可能性にも期待を寄せる。「このチームは、どんな相手とも互角に戦うだろう」としたうえで、「アジア最強のチームが関わる決勝トーナメントの試合は、どれも必見の対決となるはずだ」と見解を示した。
4−0の快勝で1勝1分とした日本。海外有力メディアも、その躍進に注目しているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番
2026年06月21日 17:49
[北中米W杯グループステージ第2節]日本 4−0 チュニジア/6月20日/エスタディオ・モンテレイ
日本代表は現地6月20日、メキシコのモンテレイでチュニジアと対戦。4−0で大勝を飾った。
この試合で大暴れしたのが、2ゴール・1アシストをマークしたCFの上田綺世だ。
1−0で迎えた31分に強烈なミドルシュートでネットを揺らすと、69分には巧みなポストワークで伊東純也のゴールをお膳立て。84分には技ありのヘッドで自身2点目を奪ってみせた。
この日、日本サポーターに現地のファンも加わり、スタジアムはまるでホームであるかのような雰囲気になった。
試合後、上田はこの“後押し”についてこうコメントした。
「これだけ日本から遠い環境で、もうほぼスタジアムも青一色で、自分たちがホームかのようにプレーできたのは、今日の結果に大きく貢献をしているのは間違いない。それと、やっぱり青い色を着ているのが日本人だけじゃないっていうのは、いま僕らがヨーロッパだったり、日本代表としても結果を残せているっていうことの表れでもあるんだし、日本という国がリスペクトされているのもあると思う」
28歳のストライカーは「正直、ここまで日本一色になるとは全く思っていなくて」と驚嘆し、こう言葉を続けた。
「もちろん、日本から足を運んでくれたサポーターの方も多くいて、ゴール裏もそうだし、家族もそうだし、スタジアム全体を見ても、2階席にも青いユニホームを着ている人がたくさんいて。でもその中に、現地の人や、まぁそれはわからないですけど外国人の方もいて。それだけ日本がリスペクトされて、応援されている、そういう国であり、そういうチームであると言う事は、すごく誇りだし。だからこそ、結果で期待に応えたいなと思います」
この試合で、日本を応援する海外のファンはますます増えたのではないだろうか。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番
2026年06月21日 17:47
圧巻の活躍ぶりだった。
2026年06月21日 17:38
アジア勢の連敗を止めたのは、やはり日本だ。
森保ジャパンは現地6月20日、北中米W杯のF組2節で、チュニジア代表とメキシコのエスタディオ・モンテレイで対戦。記念すべきW杯通算1000試合目でもあった一戦を4―0で制し、今大会初勝利を挙げた。
開始4分で鎌田大地が先制点をマークし、試合の流れを掴むと31分に上田綺世が追加点を奪取。そして後半に入って69分に伊東純也、83分に上田が得点し、4日前に電撃的な監督交代をしたチュニジアを一蹴した。
開幕から2勝4分と無敗をキープするも、その後は6連敗していたアジア勢にとっては7試合ぶりの勝利となった。
この結果を受け、中国メディア『捜狐』は「W杯通算1000試合目、日本がアジア勢の連敗を食い止める。チュニジアは屈辱的な敗退、監督交代も実らず」と題した記事を掲載。「日本がアジアの面目を保った。6連敗を喫していたなか、彼らの大勝は間違いなくアジア勢の士気を高めた」と森保ジャパンを称えた。
一方で、惨敗したチュニジアはバッサリ。「アフリカ予選10試合で9勝1分、22得点0失点という圧倒的な成績を残したが、W杯2試合でなんと9失点だ。監督交代は全く意味をなさなかった」と酷評した。
同じく中国メディアの『網易』は、チュニジア戦を前に「連敗打破に最も期待できるのは日本だ」と訴えていた。森保ジャパンはその期待に見事に応え、強烈なインパクトを放った。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番
2026年06月21日 17:30
プレミアリーグでは2季連続で17位に終わるも、今夏の移籍市場では積極的な動きを見せているトッテナム。すでにアンディ・ロバートソン、マルコス・セネシ、ヤン・ポール・ファン・ヘッケと3人の実力者を獲得している。
SBとCB2人の獲得を決めたトッテナムが次に目指しているのはMFの補強だ。ターゲットは同リーグのニューカッスルに所属するサンドロ・トナーリ。
『The Athletic』によると、トッテナムはイタリア代表MFを獲得するため、ニューカッスルとの交渉をスタートさせたようだ。マンチェスター・シティも獲得を目指しているが、争奪戦に負けないため、早々に交渉をスタートさせた。
ニューカッスルはトナーリを売却する意思はないものの、1億ポンド(212億円)のオファーが届けば、合意に達するだろうと同メディアは予想している。
具体的な金額は報じられていないが、トッテナムはトナーリ獲得のため、好待遇のオファーを用意しているようだ。トナーリは現在ニューカッスルで週給15万ポンドを受け取っている。
ニューカッスルではブルーノ・ギマランイスに次ぐ高給取り、トッテナムでも上位層に入るが、さらなる年俸アップとなるのだろうか。
2026年06月21日 17:22
現地6月20日、北中米ワールドカップ・グループFの第2戦で日本代表はチュニジア代表と対戦し、4−0の快勝を収めた。
メキシコ・モンテレイで開催された一戦で、日本は開始4分に中村敬斗のアシストから鎌田大地が先制点を挙げると、31分にはカウンターから上田綺世が強烈なミドルショットをねじ込んで2−0とする。後半はやや攻めあぐねたが、69分に上田のパスに抜け出した伊東純也がダメ押し弾を決め、さらに83分には上田のループヘッドで4点目をマーク。過去最多となる4ゴールを挙げ、見事4−0で勝ち切った。
望外のゴールラッシュを決めた森保ジャパン。韓国メディア『Best Eleven』が注目したのが、日本が新たに更新したワールドカップ新記録だ。日本は1998年のフランス大会で初出場を果たし、初戦のアルゼンチン戦から今大会のチュニジア戦まで一度もレッドカードを受けていない。自身が持つ退場者なしの連続記録を「27試合」に伸ばしたのである。
『Best Eleven』も驚きを隠せない。「日本代表サポーターが観客席でゴミを拾って清掃する姿はいまや有名だが、日本はピッチの中でも外でもクリーンなのだ」と記し、「日本にとってチュニジア戦はメモリアルなゲームとなった。この試合はワールドカップ史上1000試合目にあたり、日本はその記念すべき試合で大勝。また、アジア勢として初めてワールドカップ1試合・4得点を記録した。さらに日本のワールドカップ通算勝利数は8勝に達し、韓国と並んでアジア最多勝利数の共同1位となったのだ」と説明する。
そのうえで同メディアは、「日本が残した記録は得点だけではなかった。今回のチュニジア戦を含めてワールドカップ27試合連続でレッドカードなしを継続。1998年フランス大会で初出場して以来、一度も退場者を出していないことになり、自らが保持していた記録をさらに更新した」と言及。「日本はレッドカードだけでなくイエローカードも少なく、2022年カタール大会の最終戦以降、ワールドカップ3試合連続で警告ゼロを記録している。強度の高いプレッシングと素早い攻守の切り替えを実践しながらも、不必要なファウルを抑えている点は注目に値する」と称えた。
グループFは日本、オランダ、スウェーデン、チュニジアが同居。第2戦を終えてオランダと日本は1勝1分けの勝点4でも得失点差でも並んだが、総得点差1でオランダが首位に立ち、1勝1敗で勝点3のスウェーデンが3位、連敗のチュニジアが最下位となった。最終戦は日本vsスウェーデン、オランダvsチュニジアの2試合が開催される。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番