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2026年06月05日 21:45
新日本プロレスジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)」の準決勝が5日高崎大会で行われ、Bブロック2位のYOH(37)がAブロック1位のマスター・ワト(29)を破り、決勝戦(7日、大田区)に進出した。 まさかの猛牛殺法で決勝に駒を進めた。YOHは序盤からモンゴリアンチョップ、カーフブランディング、アナコンダバイスと天山広吉の得意技を連発。若手時代に付け人を務め、8月15日両国大会での引退を表明した師匠への思いを込めた戦いぶりを見せる。 凱旋帰国から天山のサポートを受け続けてきたワトもアナコンダバイス、TTDと猛牛殺法で応戦。BOSJ準決勝はさながら天山トリビュートマッチの様相を呈してくる。 通天閣ジャーマンを防いだYOHは、ジャーマンからのラリアートで攻勢に。DIRECT DRIVEこそ阻止されたものの、スタンディング式のアナコンダバイスからコンプリートショットを発射。そのままアナコンダバイスで締め上げ、ついにギブアップを奪ってみせた。 昨年大会では決勝戦で藤田晃生に敗れ、準優勝に終わったYOHが初優勝に王手。準決勝もう1試合では藤田がロビー・イーグルスとのパートナー対決を制したため、BOSJ史上初めて2年連続同一カードの決勝戦が実現する。 連覇を狙う藤田から「ロビーのあの顔見たから、今年も負けれねえんだ。去年の続き、クソ楽しもうや」と宣戦布告されたYOHは「藤田、テメーにな、極上のCHAOS、見せてやる。クソ楽しみにしておけ」と応戦。「あと一つ。勝ちゃあいいんだろ? 大田区にいい風吹かせます」と決めゼリフで締めくくった。 バックステージでも「かかって来いよ、未来」と不敵な笑み。リング上も含めて、一語一句たがわず昨年大会で藤田との決勝戦が決まった時と同じ文言を繰り返した。今年こそYOHが、悲願のシングル初タイトルを手に入れる。
2026年06月13日 16:31
新日本プロレス14日大阪城ホール大会でV7戦に臨むIWGPタッグ王者の「ノックアウト・ブラザーズ(K.O.B)」ことYuto―Ice(29)、OSKAR(27)組が13日、挑戦者のHENARE(33)、グレート―O―カーン組に痛烈メッセージを送った。
両チームはこの日の公開調印式で対峙。無言を貫くオーカーンに代わってHENAREから「K.O.Bはキャラづくりに必死で、SNSやバックステージで口だけは立つようだがこれはプロレスであって、リング上で強さを証明しないといけない。凱旋してまだ1年も立っていないお前たちに俺たちを止めることはできない」と挑発を受けた。
これに対しOSKARは「俺たちは言葉に対して有言実行してきたし、結果で証明してきた。お前たちはこのベルトを取ったことがあるかもしれないが、防衛したことがないんじゃないか? 俺たちは何度も防衛を重ねてきたぞ。言葉だけでなく結果を残し、ファンが納得する試合を見せてきた。お前たちとの違いを明日見せつけてやる」と反論。
Iceも「HENARE、俺がよ、お前のことをもうひと段階上げてやるよ。俺もバカじゃねえから分かる。この大阪城ホール大会で一番カネになるのはYOHだよな? でもよ、今後俺とお前の戦いにプロレスファンがカネを払いたくなるよう、ハイブラ化してやるよ、俺とお前の絡みを。マナとプロレスハイの混ぜ物をよ、こいつらに売りさばいていこうぜ」と不敵に言い放った。
さらにIceはオーカーンに対し「お前すかしとるかもしれんけど、本当に今の状況で満足しとるんか? もし仮にこのベルトを取って、お前何が変わるんだ? お前、オタクなんだろ? オタクはよ、一つのことに熱くなれる、カネを払えるようなヤツなんじゃねえのか? 熱くなれるヤツを利用して、カネ稼ごうぜ」と呼びかけ。それでもオーカーンは最後まで無言のまま、フォトセッションも拒絶して先に退場するなど、不穏な空気が漂っていた。
2026年06月13日 15:49
新日本プロレス14日大阪城ホール大会で辻陽太(32)とのV2戦に臨むIWGPヘビー級王者カラム・ニューマン(23)が13日、公開調印式で大立ち回りを演じた。
カラムは今年4月の両国大会で辻からベルトを奪取。上半期の総決算となる今大会でリベンジマッチを受けて立つ。
この日は公開での調印式が行われたが、カラムは登場するや先に席についていた辻に「今すぐサインしろよ」と詰め寄る。サインが終わったと同時にエルボー、膝蹴りを繰り出し大暴れだ。
やられっ放しでいられない辻がエルボーで応戦すると、両者の大乱闘に発展。カラムは辻にテーブル上へのロックボトムをさく裂させ、会場のテーブルを真っ二つにしてみせた。
大の字となった辻の頭を踏みつけながら「カモン、ヨータ」と挑発。そのまま嵐のように去って行き、フォトセッションも質疑応答もないまま調印式は強制終了となった。
一方の辻は肩を借りながら退場。決戦前日にまさかの屈辱を味わう格好となった。
2026年06月13日 15:04
新日本プロレス14日大阪城ホール大会でNEVER無差別級王者・成田蓮(28)に挑戦するウルフアロン(30)が13日、ベルト奪回への思いを明かした。
ウルフは2月11日大阪大会で成田にキャリア初の黒星を喫し、同王座から陥落。この日の公開調印式で成田と対峙すると「大阪での借りは大阪でしか返せないと思っているので。2月11日、エディオンアリーナ大阪で取られたNEVERのベルト、しっかり取り返して、次の夏に向けていいスタートが切れるようにここでは必ず成田蓮に勝ちたいと思います」と雪辱を誓った。
上半期の総決算となる今大会は、テレビ朝日系列全国ネットで当日22時15分から放送される。番組名は「新日本プロレス大阪夏の陣!! 逆襲のウルフ&新世代頂上決戦」に決定した。大会の主役の一人として期待が集まるウルフは「もちろん意識してます」とキッパリ。「これからもっとプロレスを盛り上げていくと考えた上で、テレビだったりメディアの力を使っていくというのは僕はとても大切なことだと思ってますし、僕自身にそれをやる力があるというのも分かっているので。しっかりそこを有効活用していきながら、この新日本プロレスをもっと盛り上げていく上でも、意識して試合して勝ちたいと思います」と必勝を義務付けた。
一方の王者・成田は「テレビとかどうでもいいんだよ。ただの防衛戦なんだよ。逆襲のウルフだ? ふざけんなよ。『王者成田の防衛確定』の間違いだろ」と不快感あらわ。調印後は視殺戦を繰り広げ、殺伐としたムードを漂わせていた。
2026年06月13日 14:47
東京女子プロレス13日の横浜大会で、プリンセス・オブ・プリンセス王者の荒井優希(28)がV4に弾みをつけた。
2026年06月13日 14:36
東京女子プロレス13日の横浜大会で、インターナショナル・プリンセス王者の鈴芽(27)が、上原わかなを迎えてのV4戦(7月18日、東京・後楽園ホール)に自信をみなぎらせた。
この日、桐生真弥と組んだ鈴芽は上原、七瀬千花組と対戦。王座戦を控える2人はともに先発すると関節の取り合いからエルボー合戦を展開するなど激しくやりあう。その後も互いに引かない攻防で観客をわかせると、最後は鈴芽が七瀬にリングアベルで勝利した。
試合後、鈴芽は「ハラペコちゃん、今日は試食のつもりで来たんじゃないですか? ここから私はわかなとずっと向き合って後楽園まで行くつもりなので覚悟してください」とニヤリ。上原について「さっそくかなり熱くなっているかなと思ったんですけど、ギラギラメラメラするものがあるとつられちゃいますね。その中でも結構自分的には冷静に戦えているかなと思うので自分のペースでわかなに勝っていきたいと思います」と話した。
対する上原は「やっぱり鈴芽さんというデカ盛りは本当に富士山級というかエベレスト級というかものすごい高い山だなというのがあるので。ここから一戦一戦、大切に攻めていきたいと思います」と逆襲を誓っていた。
2026年06月13日 06:00
黒潮TOKYOジャパン(33)が主宰する「アップタウン」の現役高校生レスラー・彩桜(さいら=17)が、最高難易度空中技への挑戦に意欲を見せた。
アーバンスポーツ「パルクール」のトップ選手としても活躍する彩桜は、5月の板橋大会でプロレスデビュー。12日の新宿フェイス大会ではハンディキャップマッチで鈴木みのるとの初対決が実現し、敗れたもののシューティングスタープレスを決めるなど、見せ場をつくった。取材に対し「怖いし、痛かったです…。これがプロレスだなって勉強になりました。2試合目で(みのるは)正直ヤバかったです…」と素直すぎる心境を明かした。
抜群の身体能力とアイドル顔負けのルックスを誇る超新星は業界からの期待も高く、7月¥12日にはセンダイガールズプロレスリング(仙女)仙台大会への参戦も決まった。「地元の仙台で試合できるのもうれしいですし、(小学時代にプロレススクールに)通っていた仙女さんのリングに上がれるのもうれしいです。今はこうだぞ!って、成長した姿を見ていただけたら」と目を輝かせる。
パルクール仕込みの飛び技が武器で、女子選手では珍しくシューティングスタープレスを得意技とする彩桜だが、練習ではフェニックススプラッシュを一発で成功させるなど、その潜在能力は計り知れない。将来的には、かつてリコシェ(現AEW)が使っていた最高難易度技ダブルローテーションプレスの挑戦も視野に入っているという。
「ワンチャンできるかなって、挑戦したい気持ちはありますけど、今はまだ怖いですね。本気でやるなら練習をちゃんとして、打てるようになってバーンと出したいですね、いつか」と、女子選手が成功させれば間違いなく世界初の大技会得に興味を示す。17歳のスーパールーキーは、無限の可能性を秘めている。
2026年06月12日 22:30
黒潮TOKYOジャパン(33)が主宰する「アップタウン」12日の新宿フェイス大会で、現役女子高生のパルクール女子彩桜(さいら=17)がプロレス王鈴木みのる(57)との初対決で洗礼を浴びた。
アーバンスポーツ「パルクール」のトップ選手としても活躍する彩桜は、5月の板橋大会でプロレスデビュー。抜群の身体能力を生かし、女子選手としては珍しくシューティングスタープレスを得意技としている。
この日の大会では5月に退団したしおのに代わって、さいとうの「試練の7番勝負」のパートナーとして出場。みのるとのハンディキャップマッチに臨んだ。レフェリーは黒潮が務めたため、事実上「3対1」の勝負ではあったものの、さすがに相手が悪すぎる…。必死にエルボー、キックを見舞っていった彩桜は、強烈な逆水平チョップ一発でダウン。さらにサッカーボールキックと容赦のない攻撃を浴びると、会場からはブーイングも巻き起こった。
2人がかりで何とか反撃に転じようとしても、みのるの牙城は崩せない。スリーパーホールドに捕獲され、ゴッチ式パイルドライバーを狙われたが、これは黒潮が背後からみのるの背中を押して妨害し、九死に一生を得る。
もはやなりふり構っていられないアップタウン勢は、3人がかりでみのるを攻める。黒潮とさいとうがみのるを押さえつける間に、彩桜はシューティングスタープレスを発射。ところがこれをカウント1で返されると、仁王立ちのみのるに放ったキックをキャッチされ、足関節技に捕らえられてしまう。
2人揃って捕獲されたため、意を決した黒潮もみのるに蹴りを放つが、これもキャッチされて結局3人まとめて足関節技のエジキに…。なす術なく無念のギブアップ負けとなった。
さらに試合後のリング上では黒潮がゴッチ式パイルドライバーを浴びるなど、プロレス王は最後まで大暴れ。彩桜はリングから客席に頭を下げると、なぜかレフェリーだったのに一番深いダメージを負った黒潮に肩を貸して退場した。
2026年06月12日 20:15
黒潮TOKYOジャパン(33)が主宰する「アップタウン」12日の新宿フェイス大会に、不沈艦スタン・ハンセン(76)が電撃来場した。
2026年06月12日 19:55
朝倉未来が社長を務める1分間最強を決める格闘技イベント「BreakingDown(ブレイキングダウン)」が第20回大会(14日、福岡)を前に緊急事態に見舞われた。韓国の人気団体「ブラックコンバット」との対抗戦を行う予定だったが、中止に。朝倉は自身のYouTubeチャンネルを更新し「今日が6月11日でして、福岡大会の目玉であるブラックコンバットとの対抗戦が消滅しました」と報告。「本当にびっくりしました。昨日きたんだっけ?連絡。昨日の朝にビザがおりないと。全選手の。これに関しては韓国側の選手になにか問題があるわけではなく、我々に何か問題があるわけでもないんですけど、選手が今週のために練習してきたわけで。それは韓国側の選手も日本の選手もそうなんですけど」と語り、日本の選手を韓国に派遣することも検討したが、日本側の選手が会場に応援を呼んでいることもあり断念。「今回は対抗戦をやめにして、日本人選手を他の選手と試合を組むことに決めました」と語った。一方で韓国側の選手へのケアにも言及。「我々ができることはしますし、次回北海道なり神戸なりで対抗戦を組めるように努力したい。ファイトマネーの25%は支払おうかなと思ったりしてる。選手に非はないので、我々とあちら側の運営が今後しっかりしないといけない問題」とした。
ブラックコンバットは「韓国のBD」とも呼ばれる再生数を誇る人気団体で「韓国最狂格闘技集団」。立ち上げ3年ながら25年には1万人の会場が埋まる人気となっているという。オーディションに登場した際、代表の「ミスターブラック」と5人の選手が登場し、乱闘も繰り広げられていた。
朝倉はその後、代替カードを発表。sakkki−リキ、TETSU−平野翔空、Jerio San Pierre−モギ、メカ君−黒柳禅の4試合が発表された。
2026年06月12日 15:10
女子プロレスラーのジャングル叫女(35)が11日に愛知県の豊明市役所で行われた「とよあけ広報大使」委嘱式に出席した。
現在フリーランスとして活動する叫女は、2024年4月に自身が居住する豊明市の消防団に入団していた。左ヒザ前十字靭帯の大怪我で一時は引退も考えたが、リハビリを経て復帰。その経験から「人は一人では生きていけない」と強く感じ、消防団活動に参加するようになったという。
叫女にとって豊明市は祖父母が住んでいた「ふるさとのような大切な場所」であり、今回の広報大使就任は恩返しの機会と感じているという。委嘱式では「この大切で大好きな豊明市のため、あとは小さな子どもたちの夢に挑戦する気持ちっていうものを持てるような活動を微力ながら私なりに、プロレスラーとして貢献していきたいなと思っております」と所信表明。「私の今の夢は、豊明市初の女子プロレスラーとして、豊明市初のプロレス大会をこの街で行うことです。なので、ジャングル叫女凱旋大会という大きな夢を叶えられるように、これから豊明市の魅力、このまちの人たちの温かさを全国に発信できればなと思っております」と誓った。
委嘱状を送った小浮正典豊明市長によると、同市では叫女が4人目の広報大使任命となり、スポーツ選手は初とのこと。現役プロレスラーとしての市の知名度向上と、全国的な課題である消防団員不足の解消に向けたPR活動に期待を寄せられていた。
2026年06月12日 13:16
プロボクシングのライト級で日本人初の世界王者となり、タレント・俳優としても活躍したガッツ石松(本名・鈴木有二=すずき・ゆうじ)さんが2日に肺炎のため都内の病院で死去した。76歳だった。11日に所属事務所が発表した。
必殺の「幻の右」でWBC世界ライト級王座を獲得し、両手を突き上げて喜ぶ姿から「ガッツポーズ」との言葉が広まった。引退後は数々のバラエティー番組、ドラマ・映画にも出演。「OK(オッケー)牧場」などユニークな発言でも人気者となった。葬儀・告別式は近親者で執り行った。
ガッツさんは、昨年5月に空手家・佐竹雅昭のYou Tubeチャンネル「佐竹雅昭のオトナ覇王塾」に出演していた。
「ガッツ石松氏 大いに語る!」と題し、佐竹と「週刊ゴング」「ゴング格闘技」「ワールド・ボクシング」各編集長を歴任した舟木昭太郎氏を相手に6回に渡り、生い立ちからボクサー時代、芸能界での活躍など自らの人生を語り尽くしていた。
佐竹は12日にスポーツ報知の取材に応じ、ガッツさんの訃報に「本当に残念です」と声を落とした。
You Tubeの撮影は昨年4月にガッツさんの練馬区内の自宅で行った。現役時代にガッツさんと面識はあったが「これほど、深い話ができるとは思いませんでした。お話をお聞きして私の印象は、高飛車なところは何ひとつもなく優しい人でした。そして、すべての言葉が勉強になりました」と振り返る。そしてガッツさんをこう評した。
「自分で自分のことをバカにできる方。言うなれば、わざと他人からバカにされることを逆に受け入れて自分の役割を徹した方。つまり、非常に頭がよくてクレバーな方でした。ボクサーを引退されて俳優でも評価されたのは、そういうことなんだと勉強になりました」
印象に残った言葉がある。
「人生の中で失敗してもおごってもらうことはしなかったとおっしゃっていました。とかく、我々の世界は、ごっちゃん体質な人がいますが、それが嫌いなんだとガッツさんはおっしゃっていました。自分の決めたことを貫く意志の強さを私は、すごいなと思いました。だから世界チャンピオンにまでなられて引退した後もタレント、俳優として名前を残された。ガッツさんは漢です」
佐竹も現役時代は、空手家でありタレント、俳優としてテレビ、映画に出演した。
「ガッツさんは、そうしたリングで闘った男がマスコミに進出する先駆者でした。一方で様々なことで大損をしたこともありましたが立ち直られた。打たれてもはい上がるパワーがあった。その生きざまは、見本になります。もっとお話をお聞きしたいと思っていましたので残念です」
佐竹は、1年前の対談で忘れられないガッツさんの表情がある。
「別れ際に『OK牧場』と言っていただいた。あの言葉は生涯、忘れられません」
ガッツさんがのこした不滅の「OK牧場」だった。
(福留 崇広)
2026年06月12日 08:00
ボクシングのライト級で日本人初の世界王者になり、現役引退後はタレント・俳優としても幅広く活躍したガッツ石松(本名鈴木有二=すずき・ゆうじ)さんが2日、肺炎のため東京都内の病院で死去した。
2026年06月12日 07:34
全日本プロレスは11日、公式「X」で安齊勇馬が週刊誌「AERA」(朝日新聞出版)の表紙を飾ることを発表した。
全日本は「7月6日(月)発売の「AERA7月13日号」の表紙に安齊勇馬選手が登場! 蜷川実花さん撮り下ろしのグラビア、そしてロングインタビューも掲載」と告知した。
これを受け安齊は自身の「X」を更新し「AERAさんの!!!AERAさんの表紙を飾ります!!!!! 蜷川実花さんに撮っていただいた写真は皆さんの想像する13倍くらいかっこよくなってます!!!! まだ画像は出てませんが、安心して予約してください!!」と呼び掛けていた。
2026年06月12日 06:00
女子プロレス「マリーゴールド」の桜井麻衣(35)がツインスター王座への思いを語った。
桜井は翔月なつみと組んだ9日新宿大会で現ツインスター王者の後藤智香、天麗皇希と対峙し、勝利。試合後には初防衛戦の相手に名乗りを上げ、20日後楽園大会での王座奪還を狙う。
古巣スターダムでかなわなかったシングルの頂点を目指してマリーゴールドに移籍したと明かした桜井は「(旗揚げ戦で結果を残せず)シングルのベルトのトーナメント戦にも組まれない状況で、頭が真っ白になった」と当時を振り返る。「毎日これだけ練習しても結果を残せない。もう辞めたほうがいいのかなって考えてた時に取ったのがツインスターのベルトだった」とひとしおの思いを口にした。
また、新宿大会では試合前からSNSで舌戦を繰り広げ、現王者を「団体から優遇されてきた」とこき下ろしていた。後藤、天麗はこれに反論したが「皇希に関してはデビューしてすぐユナイテッド・ナショナルの挑戦したりとか」、「何の結果も残してない、練習にも来ないのになんで?」と厳しく糾弾した。
ベルト奪取後の目標を問うと「マリーゴールドって生ぬるい団体って思われてる。そういうイメージを変えていきたい」と険しい表情を見せる。これには翔月も「練習が生ぬるい」とキッパリ。自身の若手時代と比較し、緊張感のなさを指摘した。
王座戦を前に感情をあらわにする両者。決戦へ向けて緊張が高まってきた。
2026年06月12日 05:01
ボクシングのライト級で日本人初の世界王者になり、現役引退後はタレント・俳優としても幅広く活躍したガッツ石松(本名鈴木有二=すずき・ゆうじ)さんが2日、肺炎のため東京都内の病院で死去した。11日に所属事務所が発表した。76歳。栃木県出身。葬儀・告別式は近親者で執り行った。
◇ ◇
ガッツさんの最後の仕事は3月8日、“元祖入れ墨ボクサー”として知られる元日本ライト級1位の大嶋宏成さん(51)が東京・板橋に開設したジム「大嶋拳闘倶楽部」のジム開きセレモニーだった。ガッツさんは得意のフレーズ「OK牧場!」も繰り出すなど笑いを誘ったが「元気さはなくなりました。やっぱり年ですね。年には勝てない」とぼやいていた。
ガッツさんとは、自身の引退後から10年ほどの付き合い。3、4年ほど前までは頻繁に電話で話していたが、最近は連絡がなくなっていたこともあり、ジム開きに招待したところ、来場してくれたという。
当日の様子を「歩くのにも支えが必要な感じで、ギリギリの状態だった」と説明。セレモニー後、来場した元世界王者メンバーと近所のすし店で打ち上げをした際には「ほとんど話さなかったけど、久々にいろんな方に会ってうれしかったのか、長くいてくださった」と明かした。
ガッツさんが元気な頃は直接会うことも多く、「自分の居酒屋(上井草「いきや」)にも来てくれました」と大嶋さん。「最後に来てくれたのは2022年5月。ビールを1、2本飲んで帰られましたが、その頃はもう元気がなかった感じでした」と振り返った。
ガッツさんの人柄を「いい意味で我が強いというか、ゴーイングマイウェイの人。テレビで見る、あのままの人でしたね」としつつ「やさしい面もあって、そこにみんなグッときてしまうんですよね」としみじみ。「ボクサーとしてもものすごい実績を残されていますし、俳優としても、ハリウッドの映画にも出られたすごい方。僕もまだショックで、動揺しています」と声を震わせた。