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2026年06月06日 22:03
ベガルタ仙台が、J2・J3百年構想リーグを制した。 6月6日にユアテックスタジアム仙台で行なわれたカターレ富山との優勝決定戦。ホームチームは30分に中田有祐のゴールで先制する。 1点リードのまま後半アディショナルタイムに。このまま逃げ切れるか。だが、90+4分に深澤壯太のヘッド弾で追いつかれる。延長戦でも決着がつかず、迎えたPK戦ではGK林彰洋が1本をストップするなど4−2で競り勝ち、歓喜の瞬間を迎えた。 試合後のフラッシュインタビューで、マイクを向けられた森山佳郎監督は、そのマイクをいきなり奪い取り、周囲を見回しながら絶叫する。 「皆さん、おめでとうございます! おめでとうございます! 以上!」 PK戦にまでもつれ込む接戦だった。「全体を振り返っていかがでしょうか?」と問われると、「寿命が縮まるじゃないかー! 10年縮まりました!」とシャウト。続けて「こんなシナリオ、誰が書いたんだ! 俺だ」と一人ボケツッコミも。 この百年構想リーグは、仙台にとってどんな大会だったのか。 「最後がね、やっぱり“林大明神”様の力を借りないといけないところが、今シーズンだったと思います。林も言いましたし、菅田(真啓)も言いましたけど、まだまだ足んない。もっともっとやります!」 クラブ一丸となって掴んだ栄冠だ。メンバー外の選手たちからも心強いエールを受けた。スタジアム入りする際は、多くのファン・サポーターからの声援が届き、「これで燃えない男はいないぞっていうところで、選手は本当に頑張ってくれた」と指揮官は振り返る。 2026-27シーズンは8月に幕を開ける。「J1昇格を目ざします。最後に一言、聞かせてください」と言われると再び、森山監督は大きな声で問いかける。 「このメンバーでやったらいけると思うんですけど! どうですか、選手の皆さん!?」 最後まで“森山節”が全開のインタビューだった。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】マイクを強奪! ベガルタ指揮官が絶叫!「おめでとうございます! 以上!」
2026年06月13日 15:30
長年、ドイツの強豪バイエルンでプレイし、2022年にラ・リーガのバルセロナに加入したロベルト・レヴァンドフスキ。30代での加入となったが、得点を量産し続け、193試合で120ゴール24アシストを記録。そして4季目となった25-26シーズンを最後にクラブから退団している。
現在はフリーとなったレヴァンドフスキの去就に注目が集まっているが、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、新天地はアメリカになる可能性が高いようだ。
現在レヴァンドフスキは代理人であるピニ・ザハヴィ氏とともにアメリカに向かい、MLSのシカゴ・ファイアー加入に向けた交渉を行っている。
シカゴ・ファイアーは2年から3年の契約を用意しており、レヴァンドフスキが合意すれば、加入決定となる。
シカゴ・ファイアーはレヴァンドフスキのバイエルン時代のチームメイトであるレオン・ゴレツカの獲得も目指している。
2026年06月13日 15:27
JリーグオールスターDAZNカップの5位・6位決定戦が13日に行われ、J2・J3 EAST-BとJ2・J3 WEST-Aが対戦した。
JリーグオールスターDAZNカップは、1日限り・全7試合のトーナメントとなっており、1試合30分制(前後半なし)となる短時間決着の特別ルールで開催。出場する選手はJ1・J2・J3全60クラブ所属の選手から、ファン・サポーターによる投票と、明治安田Jリーグ百年構想リーグのベストイレブンから選出されている。
1回戦の2試合が開催された結果、両試合で敗れたJ2・J3 EAST-BとJ2・J3 WEST-Aが5位・6位決定戦に進んだ。なお、同試合は20分制(前後半なし)で開催された。
試合は7分に三平和司のヘディング弾でJ2・J3 EAST-Bが先制すると、10分には藤川虎太朗が強烈なシュートを叩き込んでリードを広げた。さらに、14分からはJ2・J3 EAST-Bの監督を務めていた槙野智章監督も選手としてピッチに登場し、三浦知良と一緒に途中出場を果たした。
このまま試合は終了。勝利したJ2・J3 EAST-Bが5位となり、敗れたJ2・J3 WEST-Aが6位となった。
【スコア】
J2・J3 EAST-B 2−0 J2・J3 WEST-A
【得点者】
1−0 7分 三平和司(J2・J3 EAST-B)
2−0 10分 藤川虎太朗(J2・J3 EAST-B)
【動画】槙野智章監督が選手として三浦知良と一緒にピッチに登場!
キングの隣にいるのは…
槙野智章監督が選手としてピッチへ👀
🏆#JリーグオールスターDAZNカップ
🆚J2•J3EAST-B×J2•J3 WEST-A
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エンターテイナーが決めた⚽️
甲府・三平和司が先制点
🏆#JリーグオールスターDAZNカップ
🆚J2•J3EAST-B×J2•J3 WEST-A
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追加点はスーパーゴール🔥
長野・藤川虎太朗のミドルシュートが炸裂
🏆#JリーグオールスターDAZNカップ
🆚J2•J3EAST-B×J2•J3 WEST-A
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三浦知良、槙野智章監督が沸かせる🙌
J2•J3EAST-Bが5位6位決定戦を制す
🏆#JリーグオールスターDAZNカップ
🆚J2•J3EAST-B×J2•J3 WEST-A
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2026年06月13日 15:00
勝利の立役者だ。
6月13日に『JリーグオールスターDAZNカップ』が開催。第2試合で、J2・J3のWEST-AとWEST-Bが対戦。WEST-Bが吉尾虹樹の得点で1−0の勝利を収めた。
鹿児島ユナイテッドFCの25歳MFは、この試合のプレーヤーオブザマッチに選出。賞金10万円を獲得し、試合後のフラッシュインタビューで「やばい、にやけが止まらない」と喜ぶ。
試合に関しては、「攻撃的に行こうという話のなかで、1点にとどまりましたけど、ゴールに向かうプレーが多かったと思います」と振り返る。「自分もシュートを打とうと思っていたので、それが結果につながって良かった」。
次は準決勝で、J1のWESTと相まみえる。吉尾は「なかなかやれる機会がないので、自分の持ち味をしっかり出して、勝ちたい」と意気込んだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】右足一閃! 鹿児島MF吉尾虹樹のビューティフルショット!
2026年06月13日 14:46
キャンプ中の移籍決定は、異例と言えるかもしれない。
2026年06月13日 14:32
JリーグオールスターDAZNカップ・1回戦の第2試合が13日に行われ、J2・J3 WEST-AとJ2・J3 WEST-Bが対戦した。
JリーグオールスターDAZNカップは、1日限り・全7試合のトーナメントとなっており、1試合30分制(前後半なし)となる短時間決着の特別ルールで開催。出場する選手はJ1・J2・J3全60クラブ所属の選手から、ファン・サポーターによる投票と、明治安田Jリーグ百年構想リーグのベストイレブンから選出されている。
1回戦の第2試合ではJ2・J3 WEST-AとJ2・J3 WEST-Bが激突。試合は23分、巧みなパスワークから最後は吉尾虹樹が右足でネットを揺らしてWEST-Bが先制した。
このまま試合は終了。勝利したWEST-Bは準決勝の第2試合で17時15分からJ1 WESTと対戦し、敗れたJ2・J3 WEST-Aは15時5分から開催されるJ2・J3 EAST-Bとの5位・6位決定戦に臨む。
【スコア】
J2・J3 WEST-A 0−1 J2・J3 WEST-B
【得点者】
0−1 23分 吉尾虹樹(J2・J3 WEST-B)
【動画】巧みなパスワークから吉尾虹樹が決勝点!
鹿児島・吉尾虹樹の狙い澄ました一撃🌈
ビューティフルゴールでついに均衡が破れる!
🏆#JリーグオールスターDAZNカップ
🆚J2•J3 WEST-A×J2•J3 WEST-B
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2026年06月13日 14:27
名将マウリシオ・ポチェティーノが率いるアメリカ代表が現地6月12日、北中米ワールドカップのグループステージ初戦で、パラグアイ代表とロサンゼルス・スタジアムで対戦。地元サポーターの後押しを受け、4−1で快勝した。
ゴールラッシュとともに注目を集めたのが、あまりに豪華な来場者たちだ。元イングランド代表のデイビッド・ベッカムと並んで観戦したトム・クルーズをはじめ、ブラッド・ピット、ジョージ・ルーカス、ビル・ゲイツら、アメリカを代表するスーパースターが集結した。
そしてヒルトンホテル創業者一族の令嬢で、マルチな活躍を見せるパリス・ヒルトンの姿も。背番号26で「HILTON」の名が入ったオリジナルのアメリカ代表ユニホームは、きらびやかにデコレーションされていた。
この様子は『DAZN』の中継内でも紹介されたなか、SNS上に「背番号、めちゃくちゃキラキラ笑」「スワロフスキー仕様ユニホームでびっくり」「さすがセレブ」「アメリカだなー」といったコメントが並んでいる。
今後もピッチのみならず、スタンドにも熱視線が注がれそうだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】「HILTON」と26番がキラキラ!さすがのオリジナルユニホーム
2026年06月13日 14:18
6月13日に開催の「JリーグオールスターDAZNカップ」オープニングセレモニーで披露された、福島ユナイテッドFCの選手たちによる粋なパフォーマンスが話題を呼んでいる。
J1・J2・J3の全60クラブからファン投票などで選出された選手たちが6チームに分かれ、トーナメント形式で頂点を争う同祭典。試合前には各クラブの選手たちが国立競技場のピッチに登場する華やかなオープニングセレモニーが実施された。
そのなかで大きな注目を集めたのが、福島のFW三浦知良、DF土屋櫂大、MF針谷岳晃の3選手による入場シーンだ。
先頭で登場した土屋が、中央で天に向かって右手を突き上げる“カズダンス”の決めポーズを全力で披露。左右に並んだ三浦と針谷が両手を使って土屋を引き立てるようなポーズを見せ、スタンドを沸かせた。
59歳で現役を続ける“キングカズ”本人の目の前で、20歳の土屋がカズダンスを披露するというまさかの演出。SNS上では、「土屋くん大役」「やったなwww」「土屋くんセンターかい笑」「カズと一緒どころか、カズの前でカズダンスで登場」「いいぞ!もっとやれw」などのコメントが寄せられ、大きな反響を呼んだ。
さらに、このパフォーマンスには舞台裏があったようだ。Jリーグ公式Xが公開した動画では、三浦自ら土屋に「カイト!これやれ!」とカズダンスを提案。突然の指名を受けた土屋は「本当にやるんですか笑」と戸惑いながらも応じていた。
レジェンドからの“直々のオファー”で実現した粋な演出。オールスターの祭典らしい微笑ましいワンシーンが、多くのファンを楽しませた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】「本当にやるんですか」オールスター開会式で“カズダンス”披露の舞台裏映像
2026年06月13日 13:59
まさかのイエローカードだ。
2026年06月13日 13:58
現地6月13日、北中米ワールドカップのグループD第1節で、アメリカ代表がパラグアイ代表と対戦。4−1で快勝した。
この試合で2ゴールを奪う活躍を見せたのが、モナコで南野拓実とチームメイトのフォラリン・バロガンだ。
1−0で迎えた31分、左からのプリシックの折り返しに反応。右足のダイレクトシュートを流し込む。さらに45+5分には力強く相手2人を抜き去り、強烈な左足のシュートをゴール左上に突き刺してみせた。
圧巻の2発を決めた24歳のFWに、SNS上では「決定力すごいな」「やっぱえぐい」「バケモン」「覚醒してる」「まだ24なの?」「活躍してて嬉しい」といった反響があった。
19日に行なわれる次節のオーストラリア戦で2試合連続ゴールなるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】南野拓実の同僚FWが圧巻の2発!
2026年06月13日 13:57
ブレントフォードは12日、元アイルランド代表MFダミアン・ダフ氏がアシスタントコーチに就任したことを発表した。
現在47歳のダフ氏は、現役時代にブラックバーン、チェルシー、ニューカッスル、フルアムなどで活躍。チェルシー時代にプレミアリーグ連覇を経験するなど、リーグと母国を代表する名ウインガーとして知られた。
引退後はセルティックやアイルランド代表のアシスタントコーチなどを歴任。2021年11月から2025年6月にかけては母国リーグのシェルボーンでトップチーム監督を務め、2024年にリーグタイトルを獲得した。その後、2025年10月からはFIFA U−17ワールドカップカタール2025では、国際サッカー連盟(FIFA)のテクニカルアドバイザーも経験した。
現在ブレントフォードを率いるキース・アンドリュース監督は、ダフ氏とアイルランド代表時代のチームメイト。アンドリュース監督は盟友のコーチングスタッフ入閣について、「彼のコーチとしての歩みを間近で見守ってきた。一緒に講習会に参加し、アイルランド代表チームでコーチとしてともに働いたりしてきた。ダミアンは、経験と存在感、そして細部まで行き届いた指導をコーチングスタッフにもたらしてくれるだろう。彼は、すでに素晴らしいチームの一員となるはずだ。彼が私たちに加わることを大変嬉しく思っている」と、期待を寄せている。
2026年06月13日 13:55
強い覚悟を胸にワールドカップの舞台にたどり着いたひとりが、日本代表FWの小川航基だ。オランダ戦を2日後に控えた6月12日(日本時間13日)、ミックスゾーンで熱い思いを語ってくれた。
「『代表に選ばれるんだ、ワールドカップに行くんだ、W杯でプレーするんだ』。この思いを携えて、僕は海外に、本当にその目的で海外に渡ったので、こうしたチャンスをもらえるのはすごく感慨深い」
これまで積み重ねてきた努力が実を結んだ瞬間と言えるだろう。
「やってきたことが間違いではなかったと思いますが、やはり今の夢はワールドカップで点を取ること。それを叶えられるよう、そして僕のゴールでチームを勝利に導けたらなと思います」
クロスに合わせる天才は、「ボックス内に来たボールをワンタッチで沈める」というイメージを常に抱いている。
オランダ戦では相手にボールを握られ、守備に回る時間帯が長くなる可能性が高い。少ないチャンスをどうモノにできるかが勝利への鍵だ。
5月31日のアイスランド戦で決勝点を奪ったように、夢の舞台でも勝負強さを発揮できるか。小川の一撃に期待したい。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
【画像】日本代表のアイスランド戦出場22選手&監督の採点を一挙紹介!最高点はサッカー界に大貢献した37歳。大苦戦で攻撃陣は厳しい評価に…
2026年06月13日 13:31
JリーグオールスターDAZNカップ・1回戦の第1試合が13日に行われ、J2・J3 EAST-AとJ2・J3 EAST-Bが対戦した。
2026年06月13日 13:30
現地6月12日に開催された北中米ワールドカップのグループステージ初戦で、マウリシオ・ポチェティーノ監督が率いる開催国のアメリカが、パラグアイとロサンゼルス・スタジアムで対戦。4−1で快勝し、幸先の良いスタートを切った。
地元サポーターの大声援を味方につけるなか、7分に相手のオウンゴールで先制すると、31分と45+5分にフォラリン・バロガンが追加点を挙げ、3−0で前半を終了。後半は中々得点を奪えず、73分にはマウリシオに1点を返されるも、90+8分にジョバンニ・レイナがとどめの一撃を刺した。
英公共放送『BBC』によれば、ポチェティーノ監督は「本当に、本当に誇りに思う。選手たちとスタッフは大きな称賛に値する。初戦は常に非常に難しく、開催国としての期待も大きかったが、その期待とプレッシャーを上手くコントロールできた。前半45分間は素晴らしかった。これほど素晴らしいプレーをするチームは中々見つからない。本当に幸せだし、誇りに思う」と喜びを伝えた。
攻撃の中心を担うクリスチャン・プリシックは、ハーフタイムに交代した。この件に関しては「彼はふくらはぎを蹴られ、前半終了間際に張りを感じていた。リスクは冒したくなかった。歩くのも辛そうだったが、大した問題ではなく、次の試合には間に合うよう願っている」と語った。
次は19日にオーストラリアと相まみえる。ミランに所属する10番は、プレーできるだろうか。連勝を懸けた一戦に注目が集まる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】豪華すぎてくらくらする…トム・クルーズ&ベッカムの2Sほか、スーパースターの観戦姿をチェック
2026年06月13日 13:02
アーセナルが、クラブ・ブルッヘに所属するギリシャ代表FWフリストス・ツォリスの獲得に動いているようだ。12日、スポーツ専門メディア『アスレティック』が報じた。
2002年1月30日生まれのツォリスは、左ウイングを主戦場とするアタッカー。PAOK、ノリッジ、トゥウェンテ、デュッセルドルフなどを経て、2024年夏からクラブ・ブルッヘでプレーしている。2025−26シーズンは公式戦52試合の出場で22ゴール29アシストを記録してリーグ優勝に貢献し、「ベルギー・プロフェッショナル・フットボーラー・オブ・ザ・イヤー」に輝いた。
クラブ・ブルッヘとの契約を2029年夏まで残すツォリスに対しては複数のクラブが獲得に関心を示すなか、アーセナルは獲得に向けた交渉を進めている模様。同選手の獲得にはおよそ4000万ユーロ(約74億円)の移籍金が必要になりそうだ。
また、アーセナルは攻撃陣の強化に向けた取り組みを進めており、ツォリスと並行してアストン・ヴィラのイングランド代表MFモーガン・ロジャースなど他ターゲットの獲得にも動いているという。
【動画】ツォリス、25−26シーズンのゴール&アシスト集!
2026年06月13日 12:54
現地6月12日、北中米ワールドカップのグループDが開幕し、ホストカントリーであるアメリカ代表が難敵パラグアイと対戦した。アメリカはFWフォラリン・バロガンの2発などで前半のうちに3点のリードを奪うと、後半は相手の反撃を1点に抑え、終了間際に途中出場のレイナがダメ押し弾。4−1の快勝を飾った。
ゲーム終盤に日本のファンを沸かせたのが、ふたりの“レジェンド2世”だ。まず71分に投入されたのがFWティモシー・ウェア。1990年代にモナコやパリSG、ミランで活躍し、95年にアフリカ出身者として初めてバロンドールを受賞した“リベリアの怪人”、ジョージ・ウェア氏の息子だ。現在マルセイユでプレーする26歳は右サイドに配備されると、自慢の局面打開力を活かして何度か鋭い速攻を仕掛けた。
もうひとりは、同じく81分からピッチに立ったMFジョバンニ・レイナだ。こちらも1990年代半ばから2000年代にかけてアメリカ代表の司令塔として一時代を築き、レンジャーズやマンチェスター・シティなど英国で名を馳せたクラウディオ・レイナ氏を父に持つ。十代からボルシアMGで研鑽を積んできた23歳のジョバンニは、90+5分に鮮やかなアウトサイドショットで母国に4点目をもたらした。
そんなふたりが往年の名手たちの息子であると知ったファンからは、SNSやネット上に書き込みが殺到。ウェアに対しては、「ウェアの息子いるのアツい」「怪人で大統領の遺伝子だからな」「雰囲気はおやじに似てるね」「えっ!? 久々に名前聞いた」「2世代で観れてなんだか嬉しい」といった声が上がり、レイナに関しても「まじでめっちゃ似てる!」「息子めちゃくちゃ巧いな」「レイナが決めたのデカイ」「期待の注目株ですからね」「お父さんめっちゃ喜んでると思うよ」など、小さくなく反響が寄せられた。
グループDはアメリカ、パラグアイ、トルコ、オーストラリアが同居。オーストラリアvsトルコ戦は一日遅れで開催される。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】文字通りの美しきゴラッソ! アメリカ代表のジオ・レイナがねじ込んだアウトサイドショットをチェック!