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2026年06月14日 23:34
いよいよワールドカップのオランダ戦。24年のアジアカップでは批判にさらされた守護神・鈴木彩艶が確かな成長を遂げて世界最高峰の舞台に挑む。 「いよいよ。そういう感覚があります。今日(オランダ戦前日)も試合モードのトレーニングができました」 オランダ戦で警戒すべきポイントは? 「まずは最初の立ち上がり。何が起こるか分からないので、そこの準備をしなければいけないです。シンプルにプレーする、試合の流れを見ながら状況に合わせてのアクションが大事になります」 GK──。世界最高峰の舞台、しかも最後尾で守る。どんな緊張感があるのだろうか。 「常にゴールが後ろにあるところで緊張感はどのフィールドプレイヤーの選手よりもあると思います。そこに対してやりがいを感じていますし、こういった舞台でしっかりとしたプレーをするために日々努力してきた自負があるので、思い切って自分らしいプレーを発揮するだけです」 強豪から白星を掴むには、「GKのビッグセーブが不可欠」と言われている。その点について、鈴木は「当たり前の仕事」を強調した。 「スーパーセーブというか、僕としては当たり前のことを当たり前にプレーしたいという気持ちなので、固く守ることが一番かなと思います」 失意のアジアカップから2年。鈴木がリベンジの時を迎えた。 取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長) 【記事】「別格だった」アイスランド代表の主将が脱帽した森保ジャパン戦士は? 久保でも中村でもなく…日本代表の印象は「明らかに技術が高い」
2026年06月19日 15:54
日本代表は北中米ワールドカップの初戦で、強豪オランダと2−2で引き分けた。
その試合に日本の1点目を決めた中村敬斗には、イタリアの強豪ローマからのオファーが取り沙汰された。
そんな、25歳のアタッカーについて、セリエAの古豪トリノの専門サイト『Toro news』も注目。イニャツィオ・アバーテ監督が新たに就任したトリノに適した人材として、取り上げた。
「オランダ戦で特に目立った選手がナカムラだ。仕掛けや技術に加え、守備でも大きく貢献した。本当にとてもポジティブなパフォーマンスで、ゴールが花を添えている」
同メディアは「利き足は右で、左サイドが主戦場。モダンなウイングで、右足で切り込み、守備でも貢献する。オランダ戦でもそういう特徴が出ており、試合の大半でデンゼル・ドゥムフリースは対応に苦しんだ」と続けた。
「アバーテの考えにおいて、彼は極めて有益な選手となるだろう。日本代表での彼は、まさにトリノの新監督が求める役割をこなしているからだ」
評価上昇中の中村がフランス2部のスタッド・ドゥ・ランスを退団するのは、時間の問題かもしれない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のオランダ戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は決勝点&好パスのMF
2026年06月19日 15:50
韓国代表は現地6月18日、北中米ワールドカップのグループステージ(A組)第2節でメキシコ代表と対戦。0−1で敗れた。
勝てば決勝トーナメント進出が決まる一戦で、前半をスコアレスで折り返したなか、50分に先制点を献上する。自陣ゴール前で浮いたボールのキャッチを試みたGKキム・スンギュが目の前にいたイ・ギヒョクと衝突してファンブル。こぼれ球をルイス・ロモに押し込まれ、これが決勝点となった。
韓国メディア『STARNEWS』によれば、キム・スンギュは試合後、「ゴールキーパーというポジションはいつもそうだ。いくらうまくいっていても、一つのミスで失点すれば、その試合は悪い評価を受けてしまう」と本音を漏らす。
また「もう少し集中をするべきだった」と失点シーンを振り返った。
「ボールが高く浮き上がり、落下地点には味方しかいないと判断した。飛び出してキャッチしようとしたが、結果的にミスになってしまった」
不運な形で失点したものの、それ以外の場面では好パフォーマンスを見せたキム・スンギュ。24日に行なわれる南アフリカ戦での奮起に期待だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】韓国GKが味方と交錯でファンブル。まさかのミスで失点
2026年06月19日 14:51
森保ジャパンはユニホームのみならず、試合直前の練習時に身にまとう、ウォームアップアップ着でも“強豪国”だ。
米大手スポーツチャンネル『ESPN』は、日本代表のアウェーユニホームを「北中米W杯ユニホームランキング」で2位に選出。「発売と同時に完売となったのも納得だ」と大絶賛した。
同メディアはそして今回、「北中米W杯ウォームアップ着ランキング」を発表。「The Good(良い)」「The Bad(悪い)」「THE UGLY(醜い)」の3部門に分けて各付けしたなか、日本は「The Good」の5位にピックアップし、次のように評した。
「日本の試合前用トップスは、名作アニメ『キャプテン翼』から直接インスピレーションを得たものだ。この作品は、路上でサッカーを始めた若き天才が、やがて世界一の選手へと成長する物語である。まさに相応しいことに、このジャージには、翼自身が着ていたものとよく似た、墨で手描きされたような渦巻き模様のグラフィックが施されている」
一方で、初戦で日本と2−2で引き分けたオランダは「THE UGLY」の1位に。酷評だ。
「おそらく今大会で最も醜いシャツと言えるだろう、オランダの派手すぎるウォームアップ用トップスは、ナイキとPattaのコラボレーションによるものだ。眩いばかりの全面グラフィックは、ライオン、鎖、チューリップで構成されており、これまでに作られたなかで最もチカチカするオレンジ色で表現されている」
掴んだ勝点はともに1だが、ウォームアップ着に関しては、日本とオランダで対照的な結果となった。なお、「The Good」のトップ5は以下の通り。
1位 フランス(ナイキ)
2位 アメリカ(ナイキ)
3位 ドイツ(アディダス)
4位 カナダ(ナイキ)
5位 日本(アディダス)
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】派手過ぎる…「最悪」と酷評されたオランダのウォームアップ着
2026年06月19日 14:36
ドイツ代表GKマヌエル・ノイアー(バイエルン)がFIFAワールドカップ2026終了後の代表引退を明言した。
2026年06月19日 13:56
サンフレッチェ広島は19日、森浩司アンバサダーが今年6月末日をもって同職を退任することをクラブ公式サイト上で発表した。
広島のクラブ公式サイトには、次のように森氏のコメントが掲載されている。
「サンフレッチェ広島を愛するすべての皆様へ」
「いつも温かいサポートをいただき、誠にありがとうございます。ユースで3年、選手として17年、アンバサダーとして10年と、サンフレッチェ広島の一員として約30年過ごした日々は、私にとって何物にも代えがたい宝物です。選手としてピッチに立っていた時も、アンバサダーとしてスポンサーの皆様、地域やメディアの皆様、そしてファン・サポーターの皆様と触れ合ってきた時間も、常に皆様の笑顔と優しさに支えられてきました」
「今回、これまでの経験を糧に、次のステージへと進み、新たな挑戦を始めるためにアンバサダーを退任するという決断をいたしました。私の新しい一歩を快く応援してくださった久保允誉会長、久保雅義社長をはじめ、これまで関わってくださったすべての方々に、深く感謝いたします」
「アンバサダーとしての活動は終了となりますが、これからもメディア活動や地域・サンフレッチェ広島のイベントなどを通じて、皆様とお会いできる機会がありますので、形は変わりますが、これからも大好きな広島のために、そしてサンフレッチェのために力を尽くしていく想いに変わりはありません。これからも一人のサンフレッチェ広島ファミリーとして、大好きなサンフレッチェ広島を応援し続けます。長い間、本当にありがとうございました」
森氏は、1981年5月9日生まれの45歳。広島のユースで育成を受け、プロキャリアの全てを広島に捧げたバンディエラだ。兄・和幸と共にプレーし、“森ツインズ”として多くのファンに親しまれた。
2016年10月に同シーズン限りでの現役引退を表明すると、2017年1月には広島の初代アンバサダーに就任。広島のクラブ公式サイトはアンバサダーの仕事について「約10年間にわたり、ホームタウンでの地域貢献活動や学校訪問、各種イベント・メディア出演を通じてサンフレッチェ広島の魅力発信に尽力。また、新スタジアム『エディオンピースウイング広島』の開業に向けた機運醸成など、クラブと地域・サポーターを繋ぐ架け橋として多大なる貢献をいただきました」と紹介している。
2026年06月19日 13:48
韓国代表は現地6月18日、北中米ワールドカップのグループA第2節で開催国のメキシコと対戦した。
勝てば決勝トーナメント進出が決まる一戦で、前半をスコアレスで折り返したなか、50分に自陣ゴール前で浮いたボールのGKキム・スンギュがキャッチをしきれず。こぼれ球をルイス・ロモに押し込まれて痛恨の失点。これが決勝点となり、0−1で敗れた。
対戦国メキシコのメディア『EXCELSIOR』は、このシーンについて「韓国のゴールキーパー、キム・スンギュは、空中のボールに飛びついた際に味方と衝突するという傲慢さを見せた。ボールはこぼれ、用心深いロモに狙われた」と指摘する。
またスペインメディア『DEPORTES MUNDIARIO』も、「均衡が破れたのは50分、韓国の不運なミスによるものだ。これは今大会最大の失態の一つとして永遠に記憶されるだろう」と驚きを持って伝えている。
韓国は24日、GS最終戦で南アフリカと激突する。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】韓国GKが味方と交錯でファンブル。まさかのミスで失点
2026年06月19日 13:36
バルセロナは、ラシン・サンタンデールに所属するDFホルヘ・サリナスの獲得に動いているようだ。19日、スペイン紙『マルカ』が報じている。
カンタブリアに現れた“新星”として注目を集めるホルヘ・サリナスは、2007年4月3日生まれの現在19歳。バルセロナのほか、アトレティコ・マドリードやバイエルン、パリ・サンジェルマンなどのビッグクラブがこぞって関心を寄せるラシン・サンタンデールのカンテラーノは、本職のセンターバックではなく左サイドバックとしてトップチームの主力に定着。セグンダ(スペイン2部)で33試合に出場し7アシストを記録する大活躍で、15シーズンぶりの1部復帰およびリーグ優勝に貢献していた。
そんなサリナスに対して、積極的に動いているのがバルセロナのようだ。スペイン紙『マルカ』によると、バルセロナは即戦力級のフォワードとジョアン・カンセロの獲得を目指しつつ、「今後数年に渡るブラウグラナの強化」として、主力級の活躍が見込める“金の卵”との契約にも取り組んでいるとのこと。そして、セグンダで素晴らしいシーズンを送ったサリナスをその一人として捉えている、と併せて伝えている。
そのなかで同紙は、契約解除条項が争点となっていると指摘。サリナスとラシン・サンタンデールは、今年に入って2029年夏まで契約を延長するとともに、解除額が7月1日以降に800万ユーロ(約15億円)から1600万ユーロ(約30億円)にまで引き上がる条項が盛り込まれた。しかし、現在の解除額である800万ユーロは“トップチームの選手”として設定されたものであり、Bチーム登録の選手としてトップチームに帯同したサリナスの扱いは、Bチーム所属の選手となる可能性が浮上。その場合の解除額は400万ユーロ(約7億3000万円)とのことだが、カンタブリアの古豪は「トップチームでの出場数およびプレータイムを踏まえ、トップチームの選手扱いになる」と主張していることを明らかにした。
バルセロナは、新契約締結と同時期にデコSD(スポーツディレクター)が懇意にするホルヘ・メンデス氏に代理人を変更したサリナスの獲得交渉について、6月30日までに決着を付けたい意向で、移籍金は400万〜800万ユーロの範囲となる見込み、だと『マルカ』は報じる。また、新シーズンは「実戦経験を積ませる」ことを理由に、レンタル移籍という形でラシン・サンタンデールに残留する案も検討されているようだ。
2026年06月19日 13:00
鹿島アントラーズは19日、清水エスパルスからブラジル人MFマテウス・ブエノを完全移籍にて獲得したことを発表した。
2026年06月19日 12:48
現地6月18日、北中米ワールドカップのグループAでメキシコ代表と韓国代表が対戦し、ホストカントリーである前者が1−0の勝利。グループ首位通過を確定させ、決勝トーナメント進出一番乗りを果たした。
じりじりした展開が続いた前半を0−0で終え、ついに50分、試合が動く。韓国はGKキム・スンギュが味方DFとぶつかってクロスボールをファンブル。このこぼれ球をルイス・ロモに決められ、先制を許してしまう。ホン・ミョンボ監督は早々にソン・フンミンを交代させるなど積極策に打って出て、終盤には立て続けにゴールチャンスを掴んだが決定力を欠き、0−1の惜敗を喫した。
またしても韓国は“ふたつの呪縛”を打破できずに終わった。ひとつは、ワールドカップにおける対メキシコ戦の戦績だ。過去に1998年大会(1−3)と2018年大会(1−2)で対戦し、ともに敗北。今回も三度目の正直とはならなかった。さらに、過去のグループリーグ第2戦は4分け7敗とひとつの白星も挙げられていなかったが、ふたたび敗れてしまい、ジンクスの前に屈した。
韓国メディア『News1』は「韓国代表はまたしてもジンクスを覆せなかった。必勝を期したメキシコ戦で三度敗れる結果に終わり、“第2戦の未勝利”も打ち破れなかった」と報じ、「良いペースでゲームを進めていたが、守備陣の信じられない過失でゴールを割られてしまった。グループ1位通過を早々に決めるチャンスを逃したのである」と論じた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【ゴール動画】韓国守備陣が致命的な連携ミス…メキシコが奪った決勝点をチェック!
2026年06月19日 12:16
現地6月18日に開催された北中米ワールドカップのグループA第2節で、韓国が開催国のメキシコと対戦。0−1の黒星を喫した。
決勝点を奪われたのは50分だった。自陣ゴール前で浮いたボールのキャッチを試みたGKキム・スンギュが、目の前にいたイ・ギヒョクとぶつかってファンブル。こぼれ球をルイス・ロモに押し込まれた。
この試合を速報でレポートした英公共放送『BBC』は、韓国の痛恨ミスを次のように報じる。
「GKキム・スンギュがクロスボールをキャッチしようとした際にチームメイトと衝突し、ボールを落としてしまうという、とんでもないミスを犯した。ルイス・ロモはそのミスを逃さず、ペナルティエリア内から無人のゴールにボレーシュートを決めた。この試合の質の高さにふさわしいゴールだ」
また、元イングランド代表のマーティン・キーオン氏も、「ゴールキーパーの酷いミスだ。最初のボールは処理できたはずだ。味方選手が邪魔をしたのか?彼はボールをキープすべきだった。全くコントロールできていない」と厳しく批判している。
韓国にとっては不運だった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】韓国GKが味方と交錯でファンブル。まさかのミスで失点
2026年06月19日 12:09
現地6月18日、北中米ワールドカップのグループAでメキシコ代表と韓国代表が対戦。見せ場に乏しい前半を0−0で終えると、50分に試合が動く。韓国はGKキム・スンギュが味方DFとぶつかってクロスボールをファンブル。このこぼれ球をルイス・ロモに決められてしまう。ホン・ミョンボ監督は早々にソン・フンミンを交代させるなど積極策に打って出て、終盤に立て続けに好機を掴んだが…。最後までゴールは遠く、惜しくも0−1で敗れ去った。
これで韓国はワールドカップで三度メキシコに黒星を喫する結果となった。連勝のメキシコがグループ首位通過を決めた一方で、1勝1敗の韓国は第3戦の南アフリカ戦で引き分け以上なら2位突破が確定する。
メキシコとの大一番を受けて、韓国メディアの反応はシビアだ。『Xsports News』は「歴史に刻まれる衝撃的なミスであり失点だ。あまりにも手痛い敗戦となってしまった」と断じ、『MKスポーツ』は「心臓が張り裂けそうなミスだった。韓国はまたしても宿敵メキシコから白星を挙げられず、ワールドカップにおける“第2戦のジンクス”も打破できなかった。これで通算4分け8敗となったのだ」と報じている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のオランダ戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は決勝点&好パスのMF
2026年06月19日 12:08
浦和レッズは19日、FC今治よりMF笹修大が完全移籍で加入することをクラブ公式サイト上で発表した。
2026年06月19日 12:05
スペイン代表としてFIFAワールドカップ2026に臨んでいるFWビクトル・ムニョス(オサスナ→リヴァプール)だが、第2節サウジアラビア戦の出場も不透明の状況となっているようだ。18日、スペイン紙『アス』が報じている。
FIFAワールドカップ2026・グループH第1節でカーボベルデ代表にスコアレスドローという失態を犯したスペイン代表は、オフを挟んで18日に非公開練習を実施。しかし、ビクトル・ムニョスに「新たな不測の事態」が生じたようだ。
スペイン紙『アス』によると、スペイン代表に合流した時点でハムストリングに多少の違和感を抱えていたウインガーは、先の第1節カーボベルデ戦を見送るなど回復に努めていたが、その過程でさらなる違和感を覚えたとのこと。21日の第2節サウジアラビア戦まであと3日、復帰の見通しは立っていないと併せて伝えている。
また同紙は、カーボベルデ戦に途中出場したMFミケル・メリーノ(アーセナル/イングランド)も、18日のトレーニングおいては別メニュー調整だったと指摘。リヴァプール加入が決まったばかりの22歳と同様に、サウジアラビア戦でのプレーは不透明の状況であることを明らかにしている。
なおサウジアラビア戦では、FWラミン・ヤマル(バルセロナ)がスタメンに復帰することが確実視されている模様。加えて、MFダニ・オルモ(バルセロナ)もスタートから出場する可能性が高く、カーボベルデ戦の先発から1〜2人の変更があるという見方が強まっているようだ。
2026年06月19日 11:42
サッカー女子日本代表の前監督、ニルス・ニールセン氏が、女子イタリア1部のコモ・ウィメンズのテクニカルディレクター(TD)に就任したことを、クラブが発表した。
デンマーク出身のニールセン監督は、これまでコペンハーゲンやブレンビーの育成年代で指導し、女子デンマーク代表や女子スイス代表などの監督を歴任。2024年12月に女子日本代表(なでしこジャパン)の監督に就任し、同代表史上初の外国人指揮官となった。翌年2月にはパリ五輪で金メダルを獲得し、当時17試合無敗を続けていたエマ・ヘイズ監督率いるアメリカ女子代表を2−1で撃破。さらに今年3月に行われたAFC女子アジアカップでは、なでしこジャパンを2大会ぶりの優勝へ導いた。しかし優勝してから間もない同月29日、日本サッカー協会(JFA)はニールセン氏の退任を発表。ナショナルチームダイレクターである佐々木則夫氏によれば指導に対して緩さがあったとして、このタイミングを持って退任を発表した
そんな中、女子セリエAのコモ・ウィメンズは18日、ニルス・ニールセン氏がテクニカルディレクター(TD)に就任すると発表した。クラブは「3カ国で代表監督を務めた経験を持つニールセン氏は、国際サッカー、長期的な選手育成、そしてハイパフォーマンス環境の構築に尽力してきた実績を携えて、コモ1907ウィメンに加わる」と説明。さらに「デンマーク、スイス、日本の女子代表チームを率いたほか、マンチェスター・シティ・ウィメンではフットボールディレクターとして、トップチームとアカデミーの選手獲得や育成に携わった」とし、TD就任の理由を明かした。
ニールセン新TDは、クラブの公式サイトを通じて次のようにコメントしている。
「ここに来られて光栄です。ここは私にとって特別な思い出深い街です。クラブはまだ若いですが、プロジェクトは順調に進んでおり、皆がとても興奮しています。この環境には多くのポジティブな要素を感じています。このチームは大きな成功、歴史的なセリエA昇格を経験しており、それが大きなエネルギーを生み出しています。私たちはそれを土台にさらに発展させていかなければなりません。ここにいられることは非常に刺激的です。これは素晴らしいプロジェクトであり、私たちは定められた道を着実に進んでいけるよう、全力を尽くします。努力と献身なくして何も得られません。私たちはできる限りのことをします」
2026年06月19日 11:42
6月18日、日本サッカー協会は、14日のオランダ戦で左膝を負傷した久保建英が、20日のチュニジア戦には帯同しないと発表した。
同日の練習後、取材に応じた主力MFの鎌田大地は「タケがいなくなるのは、チームにとってすごく大きなこと」と話しつつ、こう強調した。
「たくさん選手はいますし。逆に言えば、違う選手にとってはすごくチャンスになると思うし。モチベーションは高いと思うので、しっかり各々がやって行けたらいいなと思います」
総合力こそ日本の武器。他の選手がカバーしてくれるはずだ。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
【画像】久保はKポーズ、上田は拝みパフォ、長友はお決まりの…日本代表の北中米W杯公式ポートレートまとめ!