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2026年06月15日 06:55
日本代表は現地6月14日、北中米ワールドカップのグループステージ(F組)初戦でオランダ代表とアメリカのダラス・スタジアムで対戦した。 FIFAランキング18位の日本に対し、オランダは8位。格上相手との初戦で日本のシステムは3−4−2−1、スタメンにはGK鈴木彩艶、3バックは右から渡辺剛、谷口彰悟、伊藤洋輝、ダブルボランチは佐野海舟と鎌田大地、右ウイングバックは堂安律、左は中村敬斗、シャドーは久保建英、前田大然、1トップは上田綺世が務めた。 立ち上がりからオランダがボール保持率を高め、日本は自陣でパスを回される時間が増えていくと、3分にはいきなりピンチを迎える。ドニエル・マレンにボックス内でボールを収められると、反転からシュートを許した。しかし、GK鈴木彩が素早く反応。鋭いセーブでゴールを死守した。 耐える展開のなかでも、日本は攻撃の姿勢を失わない。6分には左サイドの中村が果敢なドリブル突破を仕掛けてファウルを獲得。FKは得点には繋がらなかったものの、セットプレーで相手ゴールを脅かした。 その後はサイドから積極的にクロスを供給。15分には久保との連係から谷口が左サイドを突破し、ゴール前へ折り返し。ニアに走り込んだ前田が合わせようとしたが、相手DFのブロックに遭い、決定機を活かせなかった。 一方で、オランダに押し込まれる時間帯も。左サイドのコディ・ガクポにボールが入る場面では、堂安と久保が連係して対応。組織的な守備で自由を与えない。 28分には、堂安が右サイドから鋭いグラウンダーのパスを供給。ゴール前で中村が受けたものの、シュートまで持ち込めず。惜しい形を作りながらもフィニッシュには至らなかった。 34分にはピンチ。右CKからマレンに放たれたヘディングシュートは、またしてもGK鈴木彩がストップした。再三、危険なシーンを作られるも、粘り強く守る。 スコアレスで試合を折り返した日本は後半、序盤からオランダの攻勢を受ける。46分には右サイドから入れられたクロスに伊藤が足を伸ばして対応。ゴール前で決定機を阻止した。 しかし50分、均衡が破れる。右サイドからライアン・フラーフェンベルフがアーリークロスを供給すると、ファーサイドでフィルジル・ファン・ダイクが頭で合わせる。ヘディングシュートがゴール右に決まり、日本は先制を許した。 それでも57分に反撃する。左サイドでボールを受けた中村が久保とのパス交換から前進。ペナルティエリア手前左から右足を振り抜くと、鋭いグラウンダーのシュートがゴール左隅に突き刺さり、試合を振り出しに戻した。 同点後は激しく攻守が入れ替わるオープンな展開となる。 だが64分、再びオランダがリードを奪う。右サイドからカットインしたクリセンシオ・サマービルがコントロールシュートを放つと、鮮やかな一撃がネットを揺らし、日本は1−2と勝ち越しを許した。 日本は67分に前田大然に代えて伊東純也を投入。直後には久保が強烈なミドルシュートを放ったが、惜しくもゴール上へ外れる。 73分にはガクポが左サイドから仕掛けてシュートを放つも、GK鈴木彩が好セーブを披露。80分には、右サイドの伊東の折り返しに菅原由勢がフリーで合わせる。しかし、体勢が悪く、シュートは枠に飛ばない。 それでも終了間際に右CKから途中出場の88分に小川航基がヘディングで合わせて劇的な同点弾。このまま終了し、2−2の痛み分けに終わった。 森保ジャパンは次戦、日本時間21日にグループステージ第2戦でチュニジアと対戦する。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】「潰せばいい」これが遠藤航の状態が不安視されていたにもかかわらず、守田英正を招集しなかった理由なのか。日本代表取材で目撃した“変化”
2026年06月19日 16:57
今季22年ぶりのプレミアリーグ制覇を達成したアーセナル。それに大きく貢献した選手の一人がDFウィリアム・サリバだ。
サリバとガブリエウ・マガリャンイスのセンターバックコンビはチームの絶対的な軸であり、今のプレミアでも屈指のコンビだ。
まずは22年ぶりのプレミア制覇を喜ぶべきだが、サリバはここで立ち止まるつもりなどない。仏『L’Equipe』によると、サリバはここから毎シーズンのようにタイトルを獲るチームになっていく必要があると語る。
「これからは毎シーズン少なくとも1つはトロフィーを獲得していかなければとの思いに変わってきている。伝説になりたいなら、何度も優勝しないとね。最悪なのは、立ち止まってしまうことだ。優勝してタイトルを祝ったのは素晴らしいこと。しかし、シーズンが再開したらすぐに新たな勝利を目指していく。ここで立ち止まるなんて選択肢はない。僕たちはクラブの歴史を作ったと思うが、レジェンドになりたいんだ。そのためには王朝を築き、再び勝利を掴まないと」
アーセナルサポーターにとっては何とも心強い言葉だろう。今季はプレミアこそ制したが、カラバオ杯とチャンピオンズリーグは決勝で敗れた。特にPK戦でパリ・サンジェルマンに敗れたCL決勝のショックは相当大きいはずで、来季はプレミア連覇とCL初制覇を目指してのシーズンになる。
2026年06月19日 16:49
今季途中の暫定監督就任から見事にマンチェスター・ユナイテッドを立て直し、来季より正式に監督となることが決まったマイケル・キャリック。
サポーターの期待も膨らんでいることだろうが、クラブOBで現モナコのMFポール・ポグバは3シーズン以内にプレミアを制覇できると太鼓判を押す。
「彼とは一緒にプレイしたことがあるし、コーチとして指導を受けたこともある。選手たちととても親しい関係を築いていて、試合のこともよく理解している。このチームにきっと何かをもたらしてくれると思う。すでに彼が来てからチームが完全に変わっている。来季は大きなチャレンジとなるだろう」
「ユナイテッドは今後数年でプレミアを制すると思う。個人的には、今後3年だ。今後3年で成功を掴める」(『TalkSport』より)。
来季はチャンピオンズリーグの戦いにも対応していく必要があるが、マンUはキャリックの下でプレミアのタイトルを奪還できるだろうか。
2026年06月19日 16:49
日本代表は6月14日、北中米ワールドカップのグループステージ第1節で、強豪オランダとダラス・スタジアムで対戦。ニ度のリードを許すも追いつき、2−2のドローに持ち込んだ。
50分に先制点を献上した日本は、7分後に中村敬斗が同点弾。64分に再び勝ち越されたものの、88分に鎌田大地がヘディングでネットを揺らし、振り出しに戻した。
日本の記者陣が沸いたなか、オランダメディアは一様に暗い表情。勝点2を失い、まるで負けたような雰囲気だった。
前日会見の場で会話を交わし、その時は余裕の笑顔を見せていたオランダの大手紙『Algemeen Dagblad』のエティエンヌ・フェルホフ記者は試合後、不満を露わにし、こう言い放った。
「オランダが勝てなかった原因は戦術の変更だ。守備的な選手を多く投入してシステムを変えた結果、この様だ」
オランダは先発したアタッカーを次々に下げ、最後はDFを一枚増やし、5バックにして逃げ切りを図ったが、このロナルド・ク―マン監督の策によって守勢になり、逆に3−4−2―1から攻撃的な3−1−4―2にチェンジした日本を勢い乗せる結果となった。
対戦国記者の茫然とした表情を見て、森保ジャパンがオランダに与えた衝撃は小さくなかったと感じた。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
【画像】日本代表のオランダ戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は決勝点&好パスのMF
2026年06月19日 16:33
日本代表は、北中米ワールドカップのグループステージ第1節で、強豪オランダと対戦。
2026年06月19日 16:22
リヴァプールはライプツィヒに所属するコートジボワール代表FWヤン・ディオマンデの獲得へ動いているようだ。18日、イギリスメディア『BBC』やスポーツ専門メディア『アスレティック』が伝えている。
ディオマンデは2006年生まれの現在19歳で左右のウイング(WG)を主戦場とするプレーヤー。昨年夏にレガネスからライプツィヒへ活躍の場を移すと、公式戦36試合出場13ゴール10アシストと大ブレイクを遂げ、FIFAワールドカップ2026に臨むコートジボワール代表にも選出。エクアドル代表との初戦では、ピエロ・インカピエ(アーセナル)らと対峙しながらもキレのあるドリブルで何度もチャンスを創出し、1−0の勝利に貢献した。
そんなディオマンデは今夏のステップアップが噂されており、リヴァプールが新天地候補として浮上している。エジプト代表FWモハメド・サラーの後釜確保が今夏の最優先事項となっている同クラブは、オサスナからスペイン代表FWビクトル・ムニョスの完全移籍加入を発表したが、ディオマンデ獲得に向けたオファーも提示した模様。金額は固定費9000万ユーロ(約166億円)に1000万ユーロ(約18億円)のボーナスを加えた総額1億ユーロ(約184億円)と報じられている。
しかし、ライプツィヒは若き逸材の流出を避けたいと考えており、そう簡単には移籍を容認しないようだ。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、同クラブはワールドカップでのパフォーマンスも踏まえ、ディオマンデの移籍金を1億2000万ユーロ(約222億円)前後と見積もっており、リヴァプールが提示した総額1億ユーロ(約184億円)のオファーを拒否したという。
リヴァプールは獲得を諦めておらず、近日中に条件を改善したオファーを提示するものと見られている。一方、未だ入札は行っていないものの、パリ・サンジェルマン(PSG)もディオマンデの動向を注視し続けており、争奪戦のライバルになる可能性があるようだ。
【ハイライト動画】19歳の逸材ディオマンデも躍動! コートジボワールがエクアドル撃破
2026年06月19日 16:12
日本時間6月12日に幕を開けたワールドカップ。アメリカ、カナダ、メキシコの3か国共催の大会で、日本代表は15日に行なわれたオランダとの初戦を2−2の引き分けで終えた。
グループステージは4チームの総当たり方式で、上位2か国がノックアウトステージにストレートインできることを考えれば、上々の滑り出しと言える。また、48か国開催となった今大会から3位もグループステージ突破の可能性があり、各組上位8チームに入れば次のラウンドに勝ち進めるレギュレーションだ。
そのなかで気になるのは、3位抜けの“勝点”はどこにボーダーラインがあるのかという点だろう。
今回から新フォーマットで行なわれているため、48か国で競った際の3位の勝ち抜けデータがない。そのため、3位抜けのボーダーラインを読むのは難しいと言える。そこで参考になるのが、昨秋に48か国参加のレギュレーションで開催されたU-17ワールドカップだ。
【U-17ワールドカップ2025 各組3位の順位表】
1位 北朝鮮(勝点4/得失点差3)
2位 エジプト(勝点4/得失点差0)
3位 ウガンダ(勝点4/得失点差0)
4位 パラグアイ(勝点4/得失点差0)
5位 モロッコ(勝点3/得失点差8)
6位 チェコ(勝点3/得失点差3)
7位 チュニジア(勝点3/得失点差3)
8位 メキシコ(勝点3/得失点差−2)
――ノックアウトステージ進出――
9位 サウジアラビア(勝点3/得失点差−2)
10位 インドネシア(勝点3/得失点差−5)
11位 カタール(勝点2/得失点差−1)
12位 コスタリカ(勝点1/得失点差−3)
※2位、3位、4位は得点差、3位と4位はフェアプレーポイントで並んだ影響で抽選。8位と9位はフェアプレーポイントにより順位を決定。
上記のデータがU-17W杯の3位グループ順位表となる。勝点4のチームが4チーム、勝点3が6チーム、勝点2と勝点1がそれぞれ1チームあった。
このデータを見ていくと、勝点4のチームは100パーセント突破しており、勝点3の場合は6チーム中の4チームが突破している。そこから読み取れるのは、突破のためには1勝がマスト。さらに引き分けで勝点を1つ積み上げられれば、次のステージへの進出が確実になるということだ。
実際に勝点4でグループ内4位になったケースはU-17W杯において1組しかない点を踏まえても、勝点4があれば安全圏と言えるだろう(4チームが勝点4で並んだグループKのみ)。
森保ジャパンは第2戦でチュニジアと対戦し、もうひとつのカードでオランダとスウェーデンが顔を合わせる。すでに勝点4で4チームが並ぶ可能性は潰えており、勝点4の確保が3位突破の目安となるに違いない。
もちろんA代表のW杯以上に戦力差が大きいU-17W杯のデータをそのまま当てはめるのは危険だが、過去のデータを踏まえた場合、現在勝点1の日本にとって、第2戦がポイントになる。勝利を収められれば勝点4に伸ばせるだけに、3位抜けも含めて突破が濃厚となるはずである。
引き分け以下に終わった場合はオランダとスウェーデンの結果次第で順位が変動するが、どちらにせよ最終節で勝点3が必要になるのは間違いない。
文●松尾祐希(サッカーライター)
【画像】日本代表のオランダ戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は決勝点&好パスのMF
2026年06月19日 16:00
前田大然や旗手怜央らが所属するセルティックでプレイするMFアルネ・エンゲルスは今夏多くのクラブから狙われているようだ。
現在22歳のエンゲルスはベルギー代表招集経験もある若手注目株の一人で、2024年夏にセルティックへ加入した。加入1年目から公式戦52試合で10ゴール13アシストを記録すると、今シーズンも公式戦46試合で7ゴール8アシストと一定の記録を残している。
そんななか、英『TEAMTALK』によると、エンゲルスは多くのクラブの補強候補に挙がっており、クリスタル・パレスやフラム、サンダーランドといったプレミアクラブに加え、ACミラン、ナポリ、ラツィオ、ローマらも接触し、同選手の状況を注視しているようだ。
さらにドルトムントやライプツィヒなどブンデスリーガのクラブもセルティックMFに関心を抱いているようだが、現時点ではプレミアリーグかセリエAへの移籍が現実的な選択肢になるとみられているという。
クリスタル・パレスが同選手の獲得を最優先事項に挙げ、精力的に取り組んでいるというが、エンゲルスは今夏ステップアップを遂げるのか、注目だ。
2026年06月19日 15:54
日本代表は北中米ワールドカップの初戦で、強豪オランダと2−2で引き分けた。
2026年06月19日 15:50
韓国代表は現地6月18日、北中米ワールドカップのグループステージ(A組)第2節でメキシコ代表と対戦。0−1で敗れた。
勝てば決勝トーナメント進出が決まる一戦で、前半をスコアレスで折り返したなか、50分に先制点を献上する。自陣ゴール前で浮いたボールのキャッチを試みたGKキム・スンギュが目の前にいたイ・ギヒョクと衝突してファンブル。こぼれ球をルイス・ロモに押し込まれ、これが決勝点となった。
韓国メディア『STARNEWS』によれば、キム・スンギュは試合後、「ゴールキーパーというポジションはいつもそうだ。いくらうまくいっていても、一つのミスで失点すれば、その試合は悪い評価を受けてしまう」と本音を漏らす。
また「もう少し集中をするべきだった」と失点シーンを振り返った。
「ボールが高く浮き上がり、落下地点には味方しかいないと判断した。飛び出してキャッチしようとしたが、結果的にミスになってしまった」
不運な形で失点したものの、それ以外の場面では好パフォーマンスを見せたキム・スンギュ。24日に行なわれる南アフリカ戦での奮起に期待だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】韓国GKが味方と交錯でファンブル。まさかのミスで失点
2026年06月19日 15:36
バルセロナに所属するGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンは、今夏にレンタル移籍する可能性が高いようだ。19日付で、スペイン紙『アス』が報じている。
ハンジ・フリック監督が率いる現チームにおいて、構想外の扱いを受けるマルク・アンドレ・テア・シュテーゲン。この夏も、選手登録のために給与総額の調整が必須となるバルセロナは、高給取りのドイツ人GKを放出することで枠を空ける思惑を抱いている模様。しかし、2028年夏まで契約が残っていることで強気の立場にある34歳との交渉は、デコSD(スポーツディレクター)にとって「解決が最も困難な案件の一つ」とされている。
スペイン紙『アス』によると、バルセロナが描いているシナリオは、主に2つのようだ。1つ目は、違約金を支払って残り2年の現行契約を解除することだが、少なくとも選手側は1年分の年俸を要求することが予想されるため、この可能性は依然として極めて低いとのこと。2つ目は、売却先のクラブを見つけることだが、度重なるケガで戦線離脱の回数が増えている現状を踏まえると、完全移籍は容易ではないという。結局、今冬と同様に、レンタル移籍かつ給与の一部負担が最善策となると見方を示した。
そんななかで、レンタル移籍先として浮上しているのがアヤックスだ。新シーズンより指揮を取るミチェル監督は、ジローナを率いていた今冬にテア・シュテーゲンの加入を歓迎した人物で、オランダの地でも経験とリーダーシップを兼ね備えた守護神を重視しており、再タッグを組むことに「何ら異存はない」と同紙は指摘。ジョルディ・クライフ氏がSDを務める名門が現在、本格的な交渉を前に、同選手のコンディションについて情報を精査していることを明らかにした。
また、テア・シュテーゲン自身も出場機会を求めており、他クラブからのオファーに耳を傾ける構えとのこと。ただし、契約内容も尊重したいと考えていると併せて伝えている。
2026年06月19日 14:59
イングランド代表を率いるトーマス・トゥヘル監督が、国際サッカー連盟(FIFA)に対し、ある要望を伝えた。
イングランド代表は現地時間17日にクロアチア代表とのグループリーグ初戦を迎えた。試合は12分にハリー・ケインのPKで先制し、36分に追いつかれるが、42分に再びケインのゴールでリード。前半アディショナルタイムにペタル・ムサのゴールで再びクロアチアが追いつくが、47分にジュード・ベリンガム、そして85分にマーカス・ラッシュフォードのゴールでリードし、結果4−2でイングランドが初戦白星スタートを飾った。
イギリスメディア『The Independent』によればトゥヘル監督は試合後、FIFAに対し国歌斉唱時のカメラマン配置の改善を強く求めたという。
問題となっているのは試合前の国歌斉唱のシーン。同監督によれば国歌斉唱の際、多数のカメラマンが壁のように立ちはだかり、選手たちが国歌「God Save The King」を歌う姿を見ることができなかったとのこと。その瞬間は、彼にとって非常に個人的で感動的なものだったという。
トゥヘルはFIFAに対し、次のように訴えた。
「FIFAにお願いしたいことがある。国歌斉唱時のカメラマンの配置を変えてほしい。私は選手たちを見ることができなかった。私はこの瞬間をずっと楽しみにしていた。今日は本当に特別な日だったのに、目の前50センチほどの場所に50人ものカメラマンが壁のように並び、選手を一人も見ることができなかった。私の体験が少し台無しになってしまった」
その上でトゥヘルは舞台の持つ特別な意味についてこう続けた。
「若い頃、そして監督としてのキャリアを始めた頃には、このような場に立つことなど夢にも思わなかった」
なおこの訴えはFIFAにも届いた模様。イギリス通信社PA通信によると、FIFAは今後、国歌斉唱時に監督がカメラマンの左右どちらかに立つことを認め、選手たちを遮られることなく見られるようにすると報じている。
2026年06月19日 14:51
森保ジャパンはユニホームのみならず、試合直前の練習時に身にまとう、ウォームアップアップ着でも“強豪国”だ。
2026年06月19日 14:36
ドイツ代表GKマヌエル・ノイアー(バイエルン)がFIFAワールドカップ2026終了後の代表引退を明言した。18日、ドイツメディア『スカイスポーツ』がコメントを伝えている。
ノイアーは自国開催のEURO2024終了後に代表引退を表明したものの、ユリアン・ナーゲルスマン監督からの要請を受けて2年ぶりに復帰。現地時間14日に行われたFIFAワールドカップ2026・グループE第1節キュラソー戦(7−1○)ではスタメンに名を連ね、闘将ことローター・マテウス氏が持っていた主要国際大会(EURO、ワールドカップ)におけるドイツ人史上最年長出場記録を塗り替えた。
GK大国とも呼ばれるドイツにおいて、40歳になって現在も他の追随を許していないノイアーだが、今大会終了後に再び代表を退く決意を固めているようだ。「私にとってはこれがドイツ代表での最後の大会になるだろう。2年後のEUROでゴールマウスを守るつもりはない」と明言しつつ、「これからのすべての試合を楽しみにしている。別れの瞬間について考えるのではなく、前向きでありたい」と強調している。
2009年6月に代表デビューを飾ったノイアーは国際Aマッチ通算125キャップを誇り、今大会が5度目のワールドカップ出場。2014年のブラジル大会では優勝の原動力となった。初戦で大勝し、3大会ぶりのグループステージ突破へ最高のスタートを切った中、自身2度目のワールドカップ優勝の可能性については「2度目が実現すれば、それは私にとって特別なことになるだろう。そのチャンスが見えているからこそ、今ここにいるんだ」と語った。
ドイツ代表は現地時間20日のグループF第2節でコートジボワール代表と対戦する。
【ハイライト動画】覇権奪還目指すドイツが最高の船出! 7得点と無慈悲な強さ見せつける
2026年06月19日 13:56
サンフレッチェ広島は19日、森浩司アンバサダーが今年6月末日をもって同職を退任することをクラブ公式サイト上で発表した。
広島のクラブ公式サイトには、次のように森氏のコメントが掲載されている。
「サンフレッチェ広島を愛するすべての皆様へ」
「いつも温かいサポートをいただき、誠にありがとうございます。ユースで3年、選手として17年、アンバサダーとして10年と、サンフレッチェ広島の一員として約30年過ごした日々は、私にとって何物にも代えがたい宝物です。選手としてピッチに立っていた時も、アンバサダーとしてスポンサーの皆様、地域やメディアの皆様、そしてファン・サポーターの皆様と触れ合ってきた時間も、常に皆様の笑顔と優しさに支えられてきました」
「今回、これまでの経験を糧に、次のステージへと進み、新たな挑戦を始めるためにアンバサダーを退任するという決断をいたしました。私の新しい一歩を快く応援してくださった久保允誉会長、久保雅義社長をはじめ、これまで関わってくださったすべての方々に、深く感謝いたします」
「アンバサダーとしての活動は終了となりますが、これからもメディア活動や地域・サンフレッチェ広島のイベントなどを通じて、皆様とお会いできる機会がありますので、形は変わりますが、これからも大好きな広島のために、そしてサンフレッチェのために力を尽くしていく想いに変わりはありません。これからも一人のサンフレッチェ広島ファミリーとして、大好きなサンフレッチェ広島を応援し続けます。長い間、本当にありがとうございました」
森氏は、1981年5月9日生まれの45歳。広島のユースで育成を受け、プロキャリアの全てを広島に捧げたバンディエラだ。兄・和幸と共にプレーし、“森ツインズ”として多くのファンに親しまれた。
2016年10月に同シーズン限りでの現役引退を表明すると、2017年1月には広島の初代アンバサダーに就任。広島のクラブ公式サイトはアンバサダーの仕事について「約10年間にわたり、ホームタウンでの地域貢献活動や学校訪問、各種イベント・メディア出演を通じてサンフレッチェ広島の魅力発信に尽力。また、新スタジアム『エディオンピースウイング広島』の開業に向けた機運醸成など、クラブと地域・サポーターを繋ぐ架け橋として多大なる貢献をいただきました」と紹介している。
2026年06月19日 13:48
韓国代表は現地6月18日、北中米ワールドカップのグループA第2節で開催国のメキシコと対戦した。
勝てば決勝トーナメント進出が決まる一戦で、前半をスコアレスで折り返したなか、50分に自陣ゴール前で浮いたボールのGKキム・スンギュがキャッチをしきれず。こぼれ球をルイス・ロモに押し込まれて痛恨の失点。これが決勝点となり、0−1で敗れた。
対戦国メキシコのメディア『EXCELSIOR』は、このシーンについて「韓国のゴールキーパー、キム・スンギュは、空中のボールに飛びついた際に味方と衝突するという傲慢さを見せた。ボールはこぼれ、用心深いロモに狙われた」と指摘する。
またスペインメディア『DEPORTES MUNDIARIO』も、「均衡が破れたのは50分、韓国の不運なミスによるものだ。これは今大会最大の失態の一つとして永遠に記憶されるだろう」と驚きを持って伝えている。
韓国は24日、GS最終戦で南アフリカと激突する。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】韓国GKが味方と交錯でファンブル。まさかのミスで失点