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2026年06月17日 06:50
◆ 勝負強い打撃で交流戦優勝の立役者に 16日の阪神戦に勝利し、球団史上初の交流戦優勝を決めた西武。16日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、解説陣が交流戦で印象に残った野手MVPをそれぞれ選出した。 坂口智隆氏と真中満氏がそろって名前を挙げたのが長谷川信哉。交流戦終盤には3試合連続で決勝打を放つなど勝負強さを発揮し、打率.367で首位打者獲得をほぼ確実なものとした。坂口氏は「守備も良い。守備から勝っていくチームカラーにも合っているし、交流戦では本当によく打った。チームに勢いを与え、試合も決めてくれた」と評価。真中氏も「良い場面で決勝打を打っていた。交流戦首位打者ですし、この勢いはまだ続きそう」と活躍を称えた。 一方、大矢明彦氏はムードメーカーの桑原将志に言及。「チームの雰囲気を盛り上げていた。FAで西武に来て、何とかチームに貢献したいという気持ちが伝わってきた。若い選手たちの先頭に立って引っ張り、優勝という結果にもつながった」と、その存在感を高く評価した。 また、真中氏と大矢氏は滝澤夏央の働きにも注目。真中氏は「交流戦を通して守備が素晴らしかった」、「出塁してチャンスメークし、クリーンアップにつなげる役割をしっかり果たしていた」と称えた。さらに、打率.385と捕手ながら高い打率を誇った古賀悠斗についても、「バッティングで十分すぎる働きを見せていた。勝負どころで打てていたし、良い姿勢で打席に立てていた」と高く評価していた。 ☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年06月18日 06:00
「ファーム・練習試合、広島0−0JR西日本」(17日、由宇球場)
「左ハムストリングの肉離れ」で離脱していた広島・秋山翔吾外野手(38)が17日、2軍の練習試合・JR西日本戦(由宇)で実戦復帰を果たした。「3番・右翼」で出場し、2打数無安打で六回から交代したものの、2度の守備機会を軽快にこなすなど順調な回復ぶりを示した。
緑が美しく映える由宇球場に、頼もしい背番号9が帰ってきた。故障からの復活を目指す秋山が実戦復帰し、順調な回復ぶりをアピール。「特に問題なかったかなと思います。いいステップアップができているんじゃないかなっていう感じです」と、柔らかい表情で手応えを口にした。
「3番・右翼」でスタメン出場。初回2死の第1打席はカウント2−2から変化球を捉え、一ゴロ失策で出塁した。次打者・高木翔の打席ではフルカウントからスタートを切るなど、動きに制限はなし。四回1死の第2打席では左飛に倒れるも、「悪い対応ではなかった」と納得顔。六回の守備からベンチに退いた。
復帰戦ながら攻守にわたって“1軍モード”で試合に臨んだ。打席では相手先発の技巧派左腕に対し、1、2打席ともに2ストライクまで手を出さず。「いろんな球種を操る投手っていうイメージだった。そんなに早打ちしてもいい結果が出る投手に見えなかった。球筋を見てとかっていうよりも、本当に実戦に立つイメージで」と、冷静に狙いを明かした。
守備でも高い意識を見せた。三回までは右翼を守って2度飛球を処理。四回からは左翼に回った。「1軍に行った時に、『こっちしかやってません』となると、多分自分が困るので。少ないイニングでしたけど、景色を変えて頭の切り替えも含め、刺激がある中でやらせてもらえるって事だった。志願してという言い方よりはこういう試合の機会を利用して、やらせてもらったっていう感じです」と出場機会を想定しながら、抜かりない準備を進めていく。
5月10日・ヤクルト戦(マツダ)の初回に投ゴロを打った際に、「左ハムストリングの肉離れ」を発症。翌11日に出場選手登録を抹消された。リハビリを経て、実戦に復帰。初戦は離脱前と変わらぬ軽快な身のこなしを披露し、完全復活へまた一歩、近づいた。
「できる限りのことはやっていきたい。もうここからは僕だけで決められない。あとはそういう(昇格の)タイミングになったら、いつでもいけるってものが出せるようにするだけ。日々続けて準備していきたいなと思います」と秋山。19日からセ・リーグとの戦いが再開する。逆襲を目指す新井カープの起爆剤となるため、その時を待つ。
2026年06月18日 06:00
大阪桐蔭高野球部出身で、希少がんと闘う福森大翔さんが1年ぶりに京セラドームのマウンドに帰ってきた。不動産業「SENSE TRUST(センス・トラスト)」(大阪市、今中康仁社長)がスポンサーとなった6月12日の阪神戦に元気な姿で登場し、ノーバウンド投球を披露した。
「本当にこのような場を作っていただいた今中社長をはじめ、球団関係者のみなさまに心からお礼を申し上げたいのと、当たり前ではないということをずっと思って生活してきたので、とても感謝の気持ちでいっぱいです」。2年連続の始球式を終えた福森さんが、開口一番、関係者への感謝の気持ちを言葉にした。
福森さんは、2013年に同校が春夏連続して甲子園に出場した時の主力選手。2013年夏の甲子園2回戦の日川戦(山梨)で3-3の延長10回1死一、三塁でサヨナラ打を放つなど、勝負強い外野手として活躍した。1学年上に藤浪晋太郎投手(DeNA)、同級生にオリックスの森友哉選手がいる。大学卒業後、大手ハウスメーカーに勤務していた約5年前に10万人に1人と言われる希少がんを発症し、抗がん剤治療などで完全治癒を目指している。 福森大翔さん(右)と今中康仁社長(写真=北野正樹)
始球式は、福森さんの病気を知った今中社長が、同社の協賛試合となった昨年6月15日の巨人戦での始球式での登板を提案。高校時代にがんで父親を亡くした今中社長には、健康の大切さとがんへの理解を広めてほしいという思いもあった。森がキャッチボールの相手を務めて迎えた当日、福森さんは森のミットにめがけて力投。この試合で森は勝ち越し打を放って勝利に貢献し、ヒーローインタビューで「僕たちもシーズン最後まで負けない気持ちで頑張ります。大翔も負けないように頑張ってください」と声を詰まらせてエールを送った。
二度目の今回は、同社が7月から運用する「不動産クラウドファンディング」を記念した「センス・オーナーズデー」のイベントの一環として行われ、上半身のコンディション不良で戦列を離れている森が受けることはなかったものの、グランドの隅で投球を見守った。
「当日、来るとは聞いていなかったので驚きました。お互いに頑張れればいいですね」と福森さん。3月に四度目の手術を受け抗がん剤治療は現在、休止中。保険外の治療を支援するクラウドファンディングは終了したが、友人らが立ち上げた「福森さんを救う会」での支援は継続中だ。
6月末には、妻聖欄さんとの間に第一子の男児が誕生する。「彼が元気になるのが一番。今日、投げて終わりではなく、福森君に『もういいです』と言ってもらえるまで、10年でも、20年でも投げてもらおうと思っています」と今中社長。継続した支援を約束した。
※「福森さんを救う会」 (https://smde-studio.com/fukumorisan-sukukai/)
取材・文=北野正樹
2026年06月18日 05:01
「阪神10−3楽天」(17日、甲子園球場)
鮮やかな緑の戦闘服を身にまとい、チームに垂れ込む暗雲を一掃した。阪神・大竹は6回3安打無失点で楽天打線を制圧した。「相手バッターがどんどん振ってきていたので、初球の入りから意識して投げていきました」と納得の快投だった。
初回を三者凡退で立ち上がると勢いに乗り、二、三回も三者凡退とした。唯一のピンチは2点リードの五回1死一、三塁。村林と対峙(たいじ)した。3球目に、打たせるための球を投げた。三遊間に転がるゴロを熊谷が軽快にさばき、遊ゴロ併殺とした。「1点はしょうがないかなと。1点で終わるように」と話したが、想定以上の投球だった。
5月2日の巨人戦(甲子園)以来の勝利だ。白星が遠い期間も続けている習慣がある。自身の投球で良かった点を書き出し、必ず試合前に確認しているという。「(試合の)臨場感というか、刻みやすい。五感に刻んでいくという」。あえてペンとノートを使い、作り上げた“大竹ノート”が相棒だ。
悪夢の5連敗から抜け出し、3勝目をつかんだ。「トンネルが長かったですけど、ここから勝ちまくっていけるように」。お立ち台では最高の笑顔が輝いた。
2026年06月18日 05:01
「ファーム・練習試合、阪神7−6独立リーグ連合チーム」(17日、日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎)
悔し涙から一夜…虎の黄金ルーキーは再び歩み始めた。
2026年06月18日 05:01
左手首骨折でリハビリ中の阪神・近本光司外野手(31)が17日、日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎で体を動かした。
曇り空のSGLに、黙々とリハビリの道を歩むリードオフマンの姿があった。屋外のサブグラウンドでウオーキングや軽めのダッシュを数分間。ファンが見守る中、軽快にメニューをこなした。
近本を悲劇が襲ったのは4月26日・広島戦(甲子園)。左手首付近に死球を受け、骨折と診断された。リハビリを開始した5月1日には「(死球は)仕方ないこと。今できることを一つずつやっていくしかない」と語っていた。
主にSGLの屋内施設でリハビリに励んでいたが、6月中旬からは屋外で体を動かす機会も増加。復帰への階段を着実に上がっている。
2026年06月18日 05:01
「阪神10−3楽天」(17日、甲子園球場)
緑と黄色の人波が大きく揺れた。影を潜めていた光景が、甲子園に広がる。交流戦ラストゲームに勝利した阪神・藤川監督は「非常にいいゲームになって良かったです」と笑顔で振り返った。
大山の一発で主導権を握ると、六、八回はスクイズを敢行。長打に小技も絡めて着実に加点し、終盤にかけて楽天を突き放した。2桁得点は5月12日・ヤクルト戦以来、甲子園では今季初めて。雨天中止の振替試合に詰めかけた4万2567人を興奮の渦に包んだ。
投げては先発・大竹が6回無失点の好投。六回を終えて球数は60球だったが、七回から継投に入った。指揮官は「きちっと計算して六回で十分というところの交代ですね」と説明した。
ペナントの行方を左右するといわれる交流戦は6勝12敗の9位。西武、ソフトバンク、日本ハムからは1勝もできず、力の差を見せつけられた期間でもあった。「私自身を含め、阪神タイガースとして課題としてしっかり取り組んでいかなければいけない。チームの大きな課題ではあると認識しています」と潔く結果を受け止めた。
特に「非常に難しい作業ではありました」と振り返ったのは指名打者の起用。DHで先発出場した選手の打率は・111と12球団で最も低く、普段と異なる戦い方で波に乗れない部分もあった。
ただ、今後に向けた兆しも感じ取っている。「グラウンドに出たら自分が絶対にパフォーマンスを残すんだという強い気持ちが必要。きっちりチームをまとめて、あさってからセ・リーグ相手に前向きにガンガン戦っていけるチームを。きっかけはありましたから、生かしていきたいと思います。タイガースファンを悲しませるわけには今後、阪神タイガースとしていけませんから」。果敢に攻め続ける集団を構築し、力強くまい進する。
◆ワースト更新 阪神は今季の交流戦を6勝12敗で終えた。交流戦が15年に年間18試合となって以降、12敗はチーム最多。また勝率・333は、05年に始まった交流戦で球団最低を更新した。
◆パが圧勝 今季の交流戦は、パ・リーグ球団が65勝39敗4分けで終わった。パの勝ち越しは26。過去最多だった10年の22を超え、最多となった。
◆パが4年連続で勝ち越し 日本生命セ・パ交流戦は17日、甲子園球場で阪神が10−3で楽天を下し、全日程を終了した。既に西武が14勝3敗1分けで初優勝を飾り、パ・リーグが65勝39敗4分で4年連続18度目の勝ち越しとなった。
長谷川(西武)が打率3割6分7厘で首位打者に輝き、栗原(ソフトバンク)が最多の7本塁打を記録。投手では北山(日本ハム)大津(ソフトバンク)高橋(阪神)が3戦3勝をマークした。
セ、パ両リーグ内の対戦は19日に再開する。
2026年06月18日 05:01
「阪神10−3楽天」(17日、甲子園球場)
すがすがしい快音でダメ押しの6点目を演出した。阪神・森下はマルチ安打と適時打で交流戦最終試合を快打で締めくくった。19試合ぶりの右翼守備も難なくこなした。
5点リードの七回2死二塁。宋の投じた初球ド真ん中の変化球を振り抜いた。打球は左中間を大きく破り、適時二塁打となった。六回無死一塁でもドラフト1位・藤原(花園大)から中前打を放ち、今季22度目のマルチ安打を記録。バットで勝利に貢献し続けている。
ただ、試合後は浮かない顔だ。「(2安打は)大きいですけど、最後の1打席が打てなかったので締まりが悪い」と八回2死一塁で三ゴロに倒れた打席を悔やんだ。たとえ、大量リードでも貪欲な姿勢は変わらない。
交流戦は21安打で打率・318と力を示した。「(好結果の要因は)普段の準備」と淡々。頼れる背番号1はリーグ戦再開後も、チームのためにバットを振り続ける。
2026年06月18日 05:01
「阪神10−3楽天」(17日、甲子園球場)
久しぶりの“定位置”で出場し、貫禄を見せた。
2026年06月18日 05:01
右太もも裏のコンディション不良を訴えていたDeNA・牧が17日、全体練習に参加した。
再検査の結果、登録抹消せず状態を見ながら試合出場する方針で「張りが出たりとかもするんですけど、できない程度ではない」と説明。「思ったより動けていました。(リーグ戦再開までの)4日間でリカバリーして、金曜日に向けて準備できるのかなと思います」と19日からの阪神戦に向け、意気込みを口にした。
2026年06月18日 05:01
デイリースポーツの記録担当がプロ野球のさまざまな記録をひもとく新企画「記録の向こう側」(随時掲載)がスタート。今回は敬遠球をサヨナラ安打した阪神・新庄が、その試合で守った意外なポジションを取り上げる。
◇ ◇
1999年6月12日の甲子園での阪神−巨人戦は、延長戦に突入していた。4−4で迎えた十一回裏1死満塁の場面で、阪神は平尾博司(後に博嗣)に代え、代打に大豊泰昭を起用したが凡退。後続も倒れ、サヨナラ機を逸した。
二塁に入っていた平尾が退くなら、十二回表はだれが代わりに?スタンドがざわつく中、場内アナウンスにファンは騒然となった。
「セカンド、新庄」−。
定位置のセンターではなく、内野に走っていくプリンスはなぜか楽しそう。2死後に飛んできた清原和博のゴロを、やや腰高ながら難なくさばき、一塁へ送った。
プロ入りしてから前の試合まで、三塁26試合、遊撃17試合守った経験はあったが、二塁は初。これで乗りに乗った新庄は、その裏の打席で、敬遠球を強引に打って出てサヨナラ勝利を導いた。
申告敬遠を採用している現在の球界では、起こりえないサヨナラ劇。そして二塁守備。新聞でいえば1面級の話題が重なり、阪神ファンには大満足の一夜となった。(デイリースポーツ・高野 勲)
答え…二塁
2026年06月18日 05:01
ソフトバンクの王貞治会長(86)と日本ハムの栗山英樹チーフ・ベースボール・オフィサー(CBO、65)が17日、東京都内で「野球の未来を考える議員連盟」の総会に出席し、エクスパンション(球団拡張)の必要性を訴えた。
プロ野球の観客動員数は史上最多を記録したが、野球競技人口は減少を続けており、未来への危機感が背景にある。王会長は「四つ増えるのが一番いい。12球団に前向きに考えてもらわないと。夢を見ましょうよ」と訴えた。
栗山CBOも「僕は20チームぐらいできないのかと考えている。参入したい企業はあると感じます。球界全体として勝負していかないといけない時期」と今後も発信を続けるとした。
2026年06月18日 05:01
「阪神10−3楽天」(17日、甲子園球場)
阪神が12安打10得点の快勝で交流戦最終戦を締めくくった。
2026年06月18日 05:01
「ファーム・交流戦、DeNA2−1ヤクルト」(17日、横須賀スタジアム)
DeNA新外国人のエンカーナシオンが、2軍・ヤクルト戦(横須賀)に実戦初出場し、3打数無安打だった。
「4番・DH」でスタメンに名を連ね、第1打席から二飛、右飛、三飛。実戦からは1カ月ほど離れており「自分が求めていた結果とは違って、ファンの皆さんが求めていた結果とは違った」と振り返ったが「もっともっと頑張って状態が上がれば」と話した。
2026年06月18日 05:01
「阪神10−3楽天」(17日、甲子園球場)
阪神が12安打10得点の快勝で交流戦最終戦を締めくくり、ヤクルトと並ぶ2位に浮上した。二回に大山悠輔内野手(31)が楽天・前田健から左翼席へ今季甲子園初となる先制8号2ラン。六回には犠飛を放ち2安打3打点。先発・大竹は6回60球で三塁すら踏ませず3安打無失点で1カ月半ぶりとなる3勝目。19日・DeNA戦から再開するリーグ戦に向けて弾みをつけた。藤川球児監督の主な一問一答は以下の通り。
◇ ◇
(テレビインタビュー)
−大山は甲子園での今季1号。
「去年の8月か9月くらいの、いい月が見えるくらいの、それ以来、見てないと思っていましたけど(笑)でも、いいホームランでしたね」
−大竹が好投。
「常に安定した投球をしてくれている。チームがうまく連動すると、いい流れがこちらに来てというところで。大竹もやっとこう運が向いたなというところですね」
−リーグ戦再開に向けて。
「非常に前向きに戦える要素が今日はたくさんありましたけれど、やっぱりどんな展開でも自ら勝負をグラウンド上で仕掛けていく選手になってもらわないと困るな、と。それは攻撃も守りも投手も含めてですね」
(ペン取材)
−スクイズで得点。
「決めた選手が良かったんじゃないですか」
−及川が失点。投げて修正していく形か。
「投手コーチ、それからブルペンを見るコーチを含めて、いかに選手の背中を押してグラウンド上に送り出せるかというのは、課題じゃないですかね」
2026年06月18日 05:01
「阪神10−3楽天」(17日、甲子園球場)
1球に泣いた。楽天・前田健は5回を投げて失点は大山に浴びた2ランのみ。真ん中に入ったカーブを左翼席に運ばれた。「失投というか、もったいない」と振り返りつつ「一発で仕留めたのはさすが」と相手をたたえた。
3敗目を喫したが進境は見えた。これまでは変化球を主体とした米国でのスタイルだったが、この日は直球を多めに配球。「こういったピッチングをしていくことができれば、徐々に内容も良くなってくる」と手応えはつかんだ。
リリーフ陣も打たれて交流戦の単独最下位が決定。19日からは吉井監督を迎え、塩川監督代行はヘッドコーチに戻る。「吉井監督としっかり話をして、自分は間に入るという作業が必要になると思う」とパイプ役として再建に貢献する思いだ。