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2026年06月18日 07:00
フジクラが今イチ押しする2モデルを鹿又芳典が試打チェック。ダブルキック設計で飛ばせる「スピーダー ブースト」と、ツアーで高い支持を集める「26ベンタス TR RED/BLACK」。話題の2モデルはどんなゴルファーに合う!? 新世代のダブルキック設計 自分だけが大きく飛ばせる 最強の2段加速! 「スピーダーNX ゴールド」は歴代「NX」シリーズのなかでもクセがなく、幅広いタイプのゴルファーがボール初速、飛距離を伸ばせるシャフトです。一方「スピーダー ブースト」はかなり攻めたコンセプトモデル。全ゴルファーが違和感なく振れるシャフトではありませんが、あきらかに結果がよくなる人は必ずいます。 ヘッドスピードが35~40m/秒でスイングテンポがゆっくりなタイプほど、しなりを活かして飛ばせる可能性が高い しなり量は大きめで、切り返した瞬間は手元側から大きくしなり、インパクト直前で先端がもう1度しなるダブルキック。2段階で加速する感覚です。合う、合わないが分かれるシャフトですが、夢はあります。スイングタイプと合えば、キャリーがすぐに10ヤード以上伸びる可能性を秘めている。これだけしなりが大きくてもインパクトでフェースがスクエアに戻しやすいのが、フジクラの開発技術のすごいところで、人気の根幹だと思います。 Fujilkura SPEEDER BOOST 「スピーダー NX」シリーズに採用されているVTCテクノロジーをダブルキック仕様にアップグレードした飛び系シャフト 【SPEC】●モデル名(フレックス)/40(R、S)、50(R、S)、60(S)●長さ/46インチ●重さ・トルク/55g・5.6度(50S)●先・元調子●価格/4万9500円 歴代ベンタスで いちばん振りやすい! 「TR RED」はメガヒットの予感 「ベンタス」シリーズといえば、プロゴルファーやアスリートゴルファーが使っているシャフトです。ヘッドスピード42m/秒前後の私が打っても少しハードでしたが、今回の「ベンタス TR」はとても振りやすい。とくに「ベンタス TR レッド」は歴代ベンタスのなかでももっとも振りやすいシャフトでした。「レッド」でも走りすぎる感じがなく、ボールの打ち出しが高くて、フェースの芯に当てやすい〝ミートしやすいやさしさ〟を感じました。 赤系だが「ベンタス TR レッド」は先調子の感覚ではなく、つかまりのよさが魅力。スライサーにもオススメできる 「ベンタス TR ブラック」も思っていたほどハードではない。歴代モデルでいえば初代「ベンタス ブラック」を少しマイルドにした感じ。先端の安定感を継承したままシャフト全体のしなりが滑らかになっています。今作は今まで「ベンタス」に憧れていたけど、あと一歩で使いこなせなかった人に試してほしいシャフトです。 Fujilkura 26 VENTUS TR RED ベンタスといえば「ベロコア+」がミスヒット時のねじれを抑制する。「レッド」は手元側がマイルドになった 【SPEC】●モデル名(フレックス)/RED 5(R、S)、RED 6(S、X)、RED 7(S、X)●長さ/46インチ●重さ・トルク/61g・3.4度(5S)●先中調子●価格/5万5000円 Fujilkura 26 VENTUS TR BLACK PGAツアーでも圧倒的人気の「ブラック」。最外装には独自のクロス材を採用して、ねじれと曲げの剛性を高めた 【SPEC】●モデル名(フレックス)/BLACK 5(S、X)、BLACK 6(S、X)、BLACK 7(S、X)、BLACK 8(X)●長さ/46インチ●重さ・トルク/61g・3.5度(5S)●元調子●価格/5万5000円 試打・解説=鹿又芳典 ●かのまた・よしのり/多くのゴルフメディアで活躍する人気クラブコーディネーター。現役ツアープロのクラブ調整やサポートだけでなく、ジュニアゴルファーの育成にも注力している。 構成=野中真一、編集部 写真=田中宏幸 協力=ジャパンゴルフスクール、日神グループ 平川CC
2026年06月18日 08:00
ゴルフはスポーツのなかでも、とくに意図した動きができないといわれる。その原因が「細胞や脳に関係する」とわかり、自身も素早く100切りを達成した研究結果をレポート。
斬新な視点と理論が、レベルアップを目指すゴルファーに新しい上達のヒントをもたらす! 技術を自己増殖させるために必要なこと
どのスポーツであれ、レベルが拮抗しているプロはリスクを冒さないと勝てないため、プレッシャーのなかあえて挑戦してミスをすることもあるが、普段の練習ではほぼパーフェクトなパフォーマンスを発揮する。我々アマチュアゴルファーが目指さなければならないのは、通常のショットであれば「捕ったボールを無意識に投げ返す」ように、ごく自然に打てるところまでセンスを高めておくことだ。 体系の理解には法則性を見出すことが重要
計47回、ほぼ4年に渡って“テニス屋”目線からゴルフを語ってきましたが、それも今回が最終回となります。納得した記事を書けるように、毎回しっかり検証をしてきたことが、自分に課題を課す形にもなり、毎月ゴルフがとても上達しているのを実感していました。
じつをいうと、コロナを経てクルマ(足)をなくし、練習場オンリーで連載開始から1度もコースに出てはいないのですが、ドライバーからロングアイアンまでの長いクラブも苦手意識なく打ちこなせるようになり、フェード・ストレート・ドローも意のままに打ち分けられるように。アプローチではさまざまなスピンのかけ方で、手でトスするように打てるようになっています。
この状態をテニスの経験に照らすと、すでに中・上級者のレベルにいると確信しています。もちろん、フィールドスポーツとしてのゴルフでは、実際のコースボールを使っての距離感の醸成や芝という自然物の上での対応などは練習場では練習不可能ですので、そこを補強したら、という前提つきですが……。
昔、自社ソフトウェアの導入教育をしていたときに、プログラムとしては同じエディタで、それをデータベース内のさまざまなカテゴリーへの編集に給していました。同じエディタなので操作は同じですが、羅列されるパラメータの種類が異なると違って見えるらしく「さっき同じことをしましたよ」とアドバイスしても、納得できないのか、すべてのパターンをメモして覚えようとする受講生が多くいた一方で、その法則性に気がついて一気に操作を覚えてしまう受講生もいました。ここでの分水嶺は、見えている事象のなかに法則性を発見し、単純化できるかどうかという点だったのです。
これは、ゴルフでもほぼ同じようなことが起こっています。たとえば、ある人はアイアンとドライバーの打ち方は違うといいますし、ある人は同じだといます。もちろん、ティーアップしてあおって打つと地面から打つは、同じではないのですが、どちらもフェースでボールを打つという意味では一緒で、そこには必ず共通点はあるのです。そのなかで両者に共通する法則性を見つけ出せれば、ひとつのセンスでスイングを俯瞰して考えることができ、ドライバー、アインアの打ち方にかぎらず、スイング自体を汎化して応用力を高めることができます。
体系を理解するときに重要なのは、要素を単純なプリミティブな形に分解し、その関連のなかで法則性を見出す力です。これは多項式の因数分解と基本的に同。本連載のなかでもたびたび引用してきたテニスとの対比も、テニスとゴルフのスイングのなかにある因数(共通点)を求め、自由に打ちこなせるテニスのセンスの流用でゴルフスイングを理解しようとしていたということにほかなりません。 基本は自分の感覚(実体験)を通して理解すること
ここでもうひとつ重要なのは、理屈のさじ加減で対処するのではなく、実感覚をベースとしてスイングを理解することです。テニスでは強く打てば打つほどトップスピンがかかってアウトしにくいというシステムがベースにあって、その安心感から何でも挑戦できる感覚が生まれるのですが、そういうものです。
ゴルフはボールも小さく遠いためビギナーのころはボールにしっかり当てられず、トップしたりダフったりで自信を失いがち。フェアウェイウッドは払うように打つなどという人もいますが、どのような状況でも絶対にダフらないのは、ボールの赤道より上の北半球を直接叩きにいくことです。いろいろと考えがちですが、フェース概念のないパッティング時に地面のボールを打つことから考えてみれば、リーチを一定にして上から打ちにいくのは当然の答え。払うように入れて地面でクラブヘッドがバウンドしてしまうミスもありません。
すなわちダウンブローで打つということの言い換えなのですが、ティーアップして打つことのできるドライバー以外は、このボールの上からとらえる感覚が基本となります。
絶対にボールを直接打てるイメージができたらアイアンに持ち替えて、次はしっかり力を入れられる感覚を見つけます。プロ野球、ロッテマリーンズで打撃コーチを務めた金森氏の提唱する「ふすま理論」のように、もっとも力の入るインパクトの形を探すことで、ムダなく力を入れられるうえにダフらない無理のないスイングのイメージが脳に記憶される。そのうえで、打ちたい弾道をイメージして、その実現のためにインパクトイメージ(フェースの方向、スライド方向、インパクト圧)を作る。
ハーフスイングで充分なのでボールを掌握し、感覚重視でフェード・ストレート・ドロー、遠・中・近と思ったようにコントロールすることを目指せば、本連載で目標にしていた「キャッチしたボールを無意識に投げ返すように打つ」コアセンスができます。さまざまな理論に惑わされず、自分の確固たるコアセンスに対して理論を肉づけしていくようにしましょう、と最後に提案して、連載を締めさせていただきます。
いかがでしたか? 今回でサンドラー博士の連載は最終回となります。今までありがとうございました!
文・イラスト=サンドラー博士
●ゴルフ好きの研究者。ゴルフの専門家ではないが、ゴルフ理論は「教える側」という「外側からの視点で組み立てられているから難しい」ということに気づいてからは、「それをどう解決するか」の研究に没頭。出た答えを多くのアマチュアに伝えたく、毎月レポートする。
2026年06月18日 07:30
<マイヤーLPGAクラシック 事前情報◇17日◇ブライスフィールドCC(ミシガン州)◇6611ヤード・パー72 > 今大会には世界アマチュアランキング1位のキアラ・ロメロ(米国)が出場するが、LPGAツアーカード獲得に向けた大きなチャンスを迎えている。
【写真】これは必見! 渋野&勝の『好きすぎて滅!』ポーズが大バズリ
ロメロは、同ツアーが導入するアマチュア育成制度「エリート・アマチュア・パスウェイ(LEAP)」の対象選手で、女子アマチュアゴルフの国際チーム対抗戦カーティスカップ優勝などの実績により現在18ポイントを獲得している。この制度は、従来のQシリーズ(予選会)を経ずに、アマチュアが一定のポイントを積み上げることでLPGAツアーメンバー資格を得られる仕組みで、20ポイント到達がツアーカード獲得の条件となる。昨年はロッティ・ウォード(イングランド)が初めてこの制度を通じて資格を獲得しており、ロメロはその“成功例”に続く存在となる可能性を持つ。今大会は主催者推薦で出場しており、上位10位に入れば2ポイントを獲得し、その時点で20ポイントに到達してツアーカード獲得が決まる。ロメロはカーティスカップ優勝に加え、直近のメジャー「全米女子オープン」では6位タイに入りローアマチュアを獲得。わずか数週間で評価を大きく高めており、今大会は“人生を左右する1週間”となる可能性がある。会見では、ツアーカード獲得の可能性について問われると、「モチベーションになっているが、プレー中にそれを考え続けることはない。今この瞬間に集中し、目の前のショットにフォーカスしている」とアマチュアらしからぬ冷静さを見せる。今大会の結果次第では、ツアーカード獲得が目前に迫る状況。LEAP制度において“初の成功者”となったロッティに続く、2人目の到達者となるか注目される。「とにかく楽しみたい。プレーすること自体を大事にして、自分のベストを出したい」。20歳が、プロ入りへの扉を目前にしている。(文・齊藤啓介)
全米女子プロ前哨戦 第1ラウンドの組み合わせ&スタート時間
渋野は急浮上 米国女子ポイントランキング
米女子ツアーダブルス戦で渋野日向子はいくら稼いだ?
先週のダブルス戦5位でポイントランク上昇も… 西村優菜に「余裕は全然ない」
生き残りをかけた争い 国内女子ツアー第1回女子リランキング暫定表
2026年06月18日 07:01
<日本女子アマチュア選手権 Presented by カープレミア 2日目◇17日◇北海道ブルックスカントリークラブ(北海道)◇6578ヤード・パー72>「自分でもちょっとびっくりしてます」。片岡彩実里(かたおか・あみり、エナジックスポーツ高3年)は、午前組終了時点でトップのトータル6アンダーでクラブハウスに戻ってくると、そう言って目を丸くした。「ショットが良くて、あとはパターが入ればという感じだったのですが、前半はすごく入ってくれて流れが良くなりました」。3つのバーディを奪った10番からの9ホールで得た貯金を、そのまま守った。
【連続写真】154センチのドラコン女子が伝授 飛ばしに必要な“3連コンボ”って?
12番では、残り92ヤードから48度のウェッジで放った2打目を手前5メートルにつけてバーディが先行。さらに16番パー3で4メートル、18番でも2メートルを決める。「後半は少し乱れはじめて、パターも決まらなくなりました」とパープレーで踏みとどまるのが精いっぱい。結果的には午後組の廣吉優梨菜(福岡第一高2年)がトータル8アンダーまで伸ばしたため首位は譲ったが、2位タイで決勝ラウンドに進んだ。宮崎県で育ったが、高校は沖縄にあるエナジックスポーツ高に進んだ。「宮崎も環境がいいし、日章(宮崎県の日章学園高)も考えたんですけど、部員も多いし、ラウンドも少ないという話を聞いて沖縄に行きました」。エナジックスポーツ高は、練習コースとしてエナジック瀬嵩CCという18ホールのコースを所有。それを3年生7人、2年生1人、1年生5人の部員は“使い放題”というバツグンの環境が整っている。「傾斜がすごいコースで、傾斜地からのショットが上手くなったし、グリーンも難しいのでショートパットにも強くなりました」。九州で行われる試合も多いため、今年は「あまり回れてないんです…」と言うが、それでも20ラウンドはプレー済み。難コースで鍛え上げた成果が、今年、初の「日本女子アマ」出場、そしてこの活躍につながっている。身長は150センチだが、平均飛距離は「250ヤード」を誇る。「小さいので、もともと飛ばなかったんです。高校に入ってトレーニングをしたり、コーチと相談しながらスイングを固めて、とにかく振ることを意識しています。パワフルなスイングだと思います」。今回の会場には高校の監督も訪れ、指導を受けることもできている。「頑張って振るようにしています」。大舞台にも臆せず持ち味を発揮する。今年はプロテストも控えている。「ショットの精度を上げられるように頑張っています。あとはショートゲームも。試合を多めに入れて、そこで自信をつけたいです」。今年3月の「ダイキンオーキッドレディス」でレギュラーツアーを初めて経験。さらに7月には福岡県で行われる「大東建託・いい部屋ネットレディス」への出場も予定している。高いレベルのなかでプレーすることで、さらなる成長をもくろむ。尊敬している選手には「ずっと小さい頃から一緒に練習させてもらっていて、すごく優しい」と話す菅楓華を挙げる。『彩実里』という名前は、画数のほか、「海外で活躍した時に外国の方が呼びやすいから」という願いが込められている。そして片岡自身も「アメリカで活躍できたらうれしいです」というのが将来の目標だ。日本一を目指す残り2日間も、とにかく振って、振って、振りまくる。(文・間宮輝憲)
日本女子アマ 2日目の結果
片岡彩実里 プロフィール&戦績
身長156で最長382y! ドラコン女子・柳井紗奈のヘッドが激走りする秘訣って?
最長337Yのドラコン女子が断言 右カカトを上げるだけで「ヘッドスピードが上がります!」
今週は千葉決戦 国内女子ツアー組み合わせ
2026年06月18日 07:00
ラウンドの日は、距離計やサングラス、ティーケースなど、お気に入りのアイテムをカートバッグに詰め込むのも楽しみのひとつだ。
2026年06月18日 07:00
フジクラが今イチ押しする2モデルを鹿又芳典が試打チェック。ダブルキック設計で飛ばせる「スピーダー ブースト」と、ツアーで高い支持を集める「26ベンタス TR RED/BLACK」。話題の2モデルはどんなゴルファーに合う!? 新世代のダブルキック設計
自分だけが大きく飛ばせる
最強の2段加速!
「スピーダーNX ゴールド」は歴代「NX」シリーズのなかでもクセがなく、幅広いタイプのゴルファーがボール初速、飛距離を伸ばせるシャフトです。一方「スピーダー ブースト」はかなり攻めたコンセプトモデル。全ゴルファーが違和感なく振れるシャフトではありませんが、あきらかに結果がよくなる人は必ずいます。
ヘッドスピードが35~40m/秒でスイングテンポがゆっくりなタイプほど、しなりを活かして飛ばせる可能性が高い
しなり量は大きめで、切り返した瞬間は手元側から大きくしなり、インパクト直前で先端がもう1度しなるダブルキック。2段階で加速する感覚です。合う、合わないが分かれるシャフトですが、夢はあります。スイングタイプと合えば、キャリーがすぐに10ヤード以上伸びる可能性を秘めている。これだけしなりが大きくてもインパクトでフェースがスクエアに戻しやすいのが、フジクラの開発技術のすごいところで、人気の根幹だと思います。 Fujilkura SPEEDER BOOST
「スピーダー NX」シリーズに採用されているVTCテクノロジーをダブルキック仕様にアップグレードした飛び系シャフト
【SPEC】●モデル名(フレックス)/40(R、S)、50(R、S)、60(S)●長さ/46インチ●重さ・トルク/55g・5.6度(50S)●先・元調子●価格/4万9500円 歴代ベンタスで
いちばん振りやすい!
「TR RED」はメガヒットの予感
「ベンタス」シリーズといえば、プロゴルファーやアスリートゴルファーが使っているシャフトです。ヘッドスピード42m/秒前後の私が打っても少しハードでしたが、今回の「ベンタス TR」はとても振りやすい。とくに「ベンタス TR レッド」は歴代ベンタスのなかでももっとも振りやすいシャフトでした。「レッド」でも走りすぎる感じがなく、ボールの打ち出しが高くて、フェースの芯に当てやすい〝ミートしやすいやさしさ〟を感じました。
赤系だが「ベンタス TR レッド」は先調子の感覚ではなく、つかまりのよさが魅力。スライサーにもオススメできる
「ベンタス TR ブラック」も思っていたほどハードではない。歴代モデルでいえば初代「ベンタス ブラック」を少しマイルドにした感じ。先端の安定感を継承したままシャフト全体のしなりが滑らかになっています。今作は今まで「ベンタス」に憧れていたけど、あと一歩で使いこなせなかった人に試してほしいシャフトです。 Fujilkura 26 VENTUS TR RED
ベンタスといえば「ベロコア+」がミスヒット時のねじれを抑制する。「レッド」は手元側がマイルドになった
【SPEC】●モデル名(フレックス)/RED 5(R、S)、RED 6(S、X)、RED 7(S、X)●長さ/46インチ●重さ・トルク/61g・3.4度(5S)●先中調子●価格/5万5000円 Fujilkura 26 VENTUS TR BLACK
PGAツアーでも圧倒的人気の「ブラック」。最外装には独自のクロス材を採用して、ねじれと曲げの剛性を高めた
【SPEC】●モデル名(フレックス)/BLACK 5(S、X)、BLACK 6(S、X)、BLACK 7(S、X)、BLACK 8(X)●長さ/46インチ●重さ・トルク/61g・3.5度(5S)●元調子●価格/5万5000円
試打・解説=鹿又芳典
●かのまた・よしのり/多くのゴルフメディアで活躍する人気クラブコーディネーター。現役ツアープロのクラブ調整やサポートだけでなく、ジュニアゴルファーの育成にも注力している。
構成=野中真一、編集部 写真=田中宏幸 協力=ジャパンゴルフスクール、日神グループ 平川CC
2026年06月18日 06:30
<マイヤーLPGAクラシック 事前情報◇17日◇ブライスフィールドCC(ミシガン州)◇6611ヤード・パー72 > 先週のダブルス戦で勝みなみとタッグを組み、5位フィニッシュをおさめた渋野日向子。ポイントを積み上げ、メジャー「KPMG全米女子プロ選手権」への前哨戦へと乗り込む。
【写真】これは必見! 渋野&勝の『好きすぎて滅!』ポーズが大バズリ
「先週はすごく楽しかったですが、これからメジャーもありますし、ポイントも全然足りていないので、自分のやるべきことに集中して練習している」ポイントランキングは109位から72.5ptを加算し、一気に84位(154.650pt)まで上昇。3週後のメジャー「アムンディ・エビアン選手権」の出場も確実となった。「シェブロンに出られなかったことが悔しかった」と、今季メジャー初戦の出場を逃し、その後はメジャー出場権を左右するポイントランキングの争いを意識しながらシーズンを戦ってきた。「ここでポイントを稼がないといけないことは分かっていたので、この位置まで持ってこられたことはよかった」とはいえ、胸を撫でおろす一方で「シードを取るにはまだまだですし、勝てるゴルフもまだまだ。アジアシリーズにも出たい」と、この現状には満足していない。秋のアジアシリーズの出場や、ポイントランキング80位以内に与えられるいわゆるフルシードにあたる出場優先順位『カテゴリー1』確保に向けても重要な局面が続く。今季は5月「クローガー・クイーンシティ選手権」の47位が自身最高位だったが、6月に入り「全米女子オープン」では上位で戦い続け17位、そして先週の5位と成績は上向いている。「前半戦よりショットのミスの幅も減ってきた感じはありますし、バーディの数も増えてきたように感じます。結果もそうですが、目に見えるものがちょっとずつ良くなっている」ここ2週間の戦いに手ごたえを感じつつ迎える女子プロ選手権の前哨戦。例年、トータル20アンダー付近が優勝スコアとなる伸ばし合いの戦いとなるが、先週の「攻めるところは攻めきれた」ショットは今週の大会にも生きてくるはずだ。「メジャーの前に良くなった、戦えるな、とちょっとでも思えれば、見えるものも違ってくる」来たる次なるメジャーに向けていい材料を見つける。そんなことも考えながらの4日間になる。(文・齊藤啓介)
全米女子プロ前哨戦 第1ラウンドの組み合わせ&スタート時間
渋野は急浮上 米国女子ポイントランキング
米女子ツアーダブルス戦で渋野日向子はいくら稼いだ?
先週のダブルス戦5位でポイントランク上昇も… 西村優菜に「余裕は全然ない」
生き残りをかけた争い 国内女子ツアー第1回女子リランキング暫定表
2026年06月18日 06:00
今月スポットを当てる3選手に共通するのは、圧倒的な飛距離。しかし、そのパワーの源泉はまったく異なる。
新時代の“パワフルさ”を体現する3選手のスイングから、飛ばしの本質を紐解く。 〝遅く見えて速い〞効率伝達スイング アドレス~バックスイング
やや左足体重で、グリップはストロンググリップ。この構えはフェースをあまり返さず、ボールを横から叩いていくスイングの選手によく見られるアドレスです。
バックスイングでは両腕が真っすぐ伸びていて、スイングアークがとても大きい。手や腕に頼らず、胸を回転させていることを意味します。かなり筋肉質な体をしていますが、柔軟性が高くアスリートらしいフィジカルです。 バックスイング~トップ Point:手首のコックが浅い(左)
Point:驚異的な肩の可動域(右)
トップに到達する直前、一般的にこのタイミングではヒジ、手首が曲がってほとんどトップの形になっているもの。しかし、彼の場合は肩の可動域が尋常ではないので、ここでもまだヒジや手首を曲げる必要がありません。
トップでは左の肩甲骨が出っ張って見えていて、これは肩がとても深く回っている証拠。これほどの肩の可動域をもっている選手は、女子選手を含めてもナップだけでしょう。 切り返し~インパクト Point:足元の動きがとても静か(右)
切り返しでは骨盤がすでにターゲット方向に向かって開き、ヒジがやや曲がってシャフトが自分の体に近い空間を通っています。このとき、全体的にはなかなかヘッドが動き出さないので「ゆったり振っているように見えるのに大きな飛距離が出る」という現象が発生するのです。
インパクトでは、切り返しでは曲がっていたヒジや手首の角度が伸び、ヘッドスピードが強烈に加速。骨盤の向きはさほど変化していないので、下半身の運動量が減って、上半身、腕、クラブと末端に向かって効率よく力が伝わっています。 フォロースルー
最近のパワーヒッターのなかでは、足元の動きがとても静かです。地面反力を最大限に活かそうとして、インパクト後に小さくジャンプするような選手が飛ばし屋には多いですが、ナップの場合は左右どちらの足も穏やかに動いている。
クラブと手の関係性を見ると、前腕が完全にターンしていてクラブの運動量が最大限に大きくなっています。これもまた、ムダなく力がクラブに伝わっていることのあらわれ。ナップはそのスイングのスムーズさが印象的ですが、それを支えているのは「力を伝達する技術」の高さなのです。 神ワザPoint
加速力を温存し、最後に一気にヘッドを加速させるスタイル。これができるのは、彼がもつ驚異的な柔軟性のおかげです。切り返しで背中や肩にハリが出ながらクラブが動き出すのが普通ですが、ナップの場合はトップがさらに深い位置まで入っていきます。まさに彼にしかできない「神ワザ」です。 腕を使わずボディターンでブッ叩くスイング アドレス~バックスイング Point:極端なハンドファーストとストロンググリップ(左)
飛ぶ鳥を落とす勢いでその存在感を示しているゴタラップですが、最近のPGAツアーの選手のなかでもとくに個性的なスイングの持ち主です。かなりハンドファーストに構えて、グリップは強烈なストロンググリップ。ボールを「ブッ叩く準備」という表現がしっくりきます。
バックスイングでは、下半身を大きくターンしていくタイプです。また、そのスピードも速いため、この時点でシャフトがしなっている。これもまた、飛ばし屋に見られる特徴です。 バックスイング~トップ Point:バックスイングで体をねじらずボディターン(左)
左腕が地面と平行になったタイミングでは骨盤が大きく回っていますが、お腹の部分はさほどねじられていません。腰と胸板をねじらずに「回れ右」でバックスイングをしているイメージです。
肩や背中が固めなのか、トップでは手首やヒジを曲げてバックスイングの深さを確保している。また、左カカトがすでに上がっており、ダウンスイングで踏み込む準備がこの時点ではじまっています。 切り返し~インパクト
左のカカトが地面につき、下半身がターゲット方向へ向きはじめます。バックスイングでは一枚岩で動いていた体が、切り返し以降では下半身が先行。左腕のヒジがターゲットの方向を完全に向いていますので、肩の関節は「内旋位」にある状態です。通常はフェースが右を向きやすいですが、キツめのストロンググリップがそれを相殺しています。
インパクトでもややハンドファーストの形で当たっているので、ロフト角が減って打ち出し角度は低くなることが予想されます。ここでもやはり左ヒジはターゲット方向を向いているため、腕のローテーションはほぼありません。 フォロースルー Point:打ったあとにスタンスが狭くなる(左)
インパクトからフォローにかけての注目ポイントは、スタンス幅の変化。足で地面を“互い違い”の方向へ強く蹴っているため、アドレス時よりも打ったあとのほうがスタンス幅が狭くなっています。つまり、左足はターゲット方向へ、右足は後方へ蹴っているので股が閉じていく。
フィギュアスケートのジャンプで足を閉じて空中に高く上がるように、体の中心に向かって地面を蹴って軸を細くすることで、回転スピードを上げているのです。彼のスイングは、ストロンググリップでフェースローテーションの必要性をゼロにした代わりに、地面を蹴る力で強烈にボディターンをするスイングといえます。 神ワザPoint
ゴタラップの強烈なボディターンは、両足をバランスよく蹴る力からきています。どちらか一方が強すぎることがないので、体の軸がブレたり傾いたりしません。大柄な体をしていますが、とても卓越したバランス感覚をもち合わせていることが彼のパワフルなスイングを支えています。
今月スポットを当てる3選手に共通するのは、圧倒的な飛距離。しかし、そのパワーの源泉はまったく異なる。
新時代の“パワフルさ”を体現する3選手のスイングから、飛ばしの本質を紐解く。 可動域でタメて反力で飛ばすパワースイング アドレス~バックスイング
どこから押されても微動だにしなそうなガッシリとした構え。体重はほんの少しだけ左足寄りで、グリップはかなりストロング。大型ヘッドの特性を活かし、フェースローテーションをしないで打とうとする選手によく見られる形です。
全身を同時に動かしてテークバックするタイプで、ヘッドを引きずりながら振り上げるような動作はありません。体をあまり左右へ振らず、真ん中で回転していく動き出しです。 バックスイング~トップ Point:腕を長くしたまま体幹を大きく使っている(左)
左腕が地面と平行になったときに、腕とシャフトの角度が90度になっています。このときのポイントは、両腕を長く使い、体から手元が非常に遠いこと。
胸や肩の柔軟性がないと、ヒジを曲げるなどで回転不足を補いますが、ポットギーターの場合は関節を曲げてラクをせず、手元を遠く保って体幹部分を強くねじっています。
トップでは、これだけバックスイングが深くても骨盤がスエーせず、股関節や胸、肩の可動域が大きいことがわかります。 ダウンスイング~インパクト Point:切り返しで骨盤が左へスライドする(左)
ダウンスイングでは「バンプ」といって、骨盤がターゲット方向へスライドする動きが見られます。この動作によって素早く左足に体重を乗せる、そして写真のように胴体が先行することで、手元を体から遠ざけるダウンスイングが可能になります。
「手元が体に近いとよい」といわれることがありますが、手先の力でこれを行なうと、クラブヘッドは早い段階でリリースされるので、インパクトに向かってのスピードが落ちてしまいます。 フォロースルー Point:地面反力を強く使って両カカトが浮いている(左)
前腕のローテーションが少ないので、フェースの開閉も少ない。ストロンググリップの選手は最初から球のつかまりが担保されているため、フェースローテーションが少ない傾向があります。
左ヒザは伸び切っていて、左カカトがわずかに浮いているため、地面に強い力をかけていることがわかる。この地面反力が、インパクトからフォローにかけてヘッドスピードをさらに加速させ、大きな飛距離へとつながっています。 神ワザPoint
ポットギーターのスイングはとにかくアークが大きいです。ガッチリとした体格からは想像しがたいほどの柔軟性をもっているからこそできることで、アマチュアがマネしたらスイング軸が動いてしまうでしょう。
さらにこの2枚の写真からもわかるように、地面反力をタイミングよく利用することでヘッドのリリースを促進し、クラブスピードをかせいでいます。
いかがでしたか? 活躍している男子プロのスイングをぜひ取り入れてみてくださいね。
レッスン=アッキー永井
●ながい・あきふみ(永井研史)/1987年生まれ、神奈川県出身。〝アッキー〟の愛称で親しまれている人気コーチ。人体解剖学や物理学の視点を取り入れたわかりやすいレッスンに定評がある。
ジェイク・ナップ
Jake Knapp
●1994年生まれ、アメリカ出身。180cm、73kg。 UCLA大学出身で2016年プロ転向。2024年「メキシコ・オープン」でツアー初優勝。2025年シーズンは平均飛距離約319ヤードで、トップ10入りを複数回記録。
クリストファー・ゴタラップ
Christopher Gotterup
●1999年生まれ、アメリカ出身。193cm、95kg。オクラホマ大学で腕を磨き、2022年からPGAツアーに参戦。2024年に初優勝、2025年には「スコティッシュオープン」を制するなどツアー通算4勝を記録。強烈な飛距離とパワフルなスイングが武器。
アルドリッチ・ポットギーター
Aldrich Potgieter
●2004年生まれ、南アフリカ出身。185cm、90kg。2022年に全英アマチュア選手権を史上最年少で制覇したのち、大学を経ず2023年にプロ転向。圧倒的な飛距離でPGAツアーでも存在感を高めている新世代のパワーヒッター。
写真=田辺JJ安啓
※選手の成績やデータは4月11日現在
2026年06月17日 18:21
<日本女子アマチュア選手権 Presented by カープレミア 2日目◇17日◇北海道ブルックスカントリークラブ(北海道)◇6578ヤード・パー72>今年5月の「北海道女子アマチュア選手権」を制した北海道出身の島田ゆら(東北福祉大4年)が、地元開催の大舞台で存在感を発揮している。
2026年06月17日 18:01
<日本女子アマチュア選手権 Presented by カープレミア 2日目◇17日◇北海道ブルックスカントリークラブ(北海道)◇6578ヤード・パー72>女子アマチュアゴルファー日本一決定戦の第2ラウンドが終了した。
【写真】フレッシュ15歳 2013年大会に出場した小祝さくら
初日に単独首位発進を決めたJGAナショナルチームの廣吉優梨菜が5バーディ・2ボギーの「69」をマーク。トータル8アンダーで単独トップをキープした。トータル6アンダー・2位タイに長澤愛羅と片岡彩実里。トータル5アンダー・4位タイには後藤あいと鈴木みなみが続いた。昨年大会2位の岩永杏奈はトータル3アンダー・7位タイ。中学3年生の工藤夏姫はトータル2アンダー・11位タイで決勝に進んだ。女子プロの神谷そらを姉に持つ神谷もも、ひな姉妹はそれぞれトータル1アンダー・16位タイ、トータル3オーバー・57位タイで決勝へ。岩永杏奈の妹・梨花もトータル2オーバー・40位タイで予選を通過した。
日本女子アマ 2日目の結果
廣吉優梨菜 プロフィール&戦績
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2026年06月17日 18:00
ツアー唯一の2人1組によるチーム戦「ダウ選手権」で、渋野日向子と組んで日本勢最上位タイの5位となった勝みなみ。ドローヒッターである彼女のスイングを、プロコーチの阿河徹が分析。我々アマチュアが参考にしたいポイントも教えてもらった。
【連続写真】トップで背中が見えるほど腰と同時に上体を回す 勝のドライバースイング下半身と一緒に回転 竹田のフェードスイング
◇ ◇ ◇まず一目見て圧倒されるのが、上体の柔らかさですね。背中が正面を向くほどトップが深く、大きいのが特徴です。体を大きく回したトップには、ボールがつかまりやすいというメリットがあります。ダウンスイングで体を戻すのに時間が必要になるので、インパクトを体の正面で迎えやすくなるのです。トップで思い切って体を回していますが、胸に対して手元の運動量は少なく、クラブと体との一体感が崩れていません。そのため、インパクトでフェースをスクエアに戻しやすいはず。手元が体の幅から外れてドライバーで右プッシュが出る人は、参考になると思います。彼女ほど柔軟性がないという人は、腰も一緒に回しながら上体を深く回すイメージを持つといいでしょう。インサイドからクラブを下ろすスペースができるので、ボールがつかまりやすくなるはずです。彼女のスイングでもう一つ特徴的なのが、手元を高く振り上げたトップでしょう。高い位置からクラブを振り下ろすことで、ヘッドスピードアップが期待できます。アップライトな軌道はヘッドが直線的に動き、ややアイアン的な打ち方になります。彼女のように手元をやや浮かせてボールの近くに立つと、アップライト軌道になりやすくなります。球がつかまるメリットもあるので、右プッシュに悩む人は試してみるといいと思います。■勝みなみかつ・みなみ/1998年生まれ、鹿児島県出身。2014年に史上最年少でアマチュア優勝。17年にプロ入りし、「日本女子オープン」を2度制するなど、日本女子ツアー通算8勝を挙げている。25年に米ツアーに参戦してシードを獲得。初優勝が待たれる。明治安田所属。■解説:阿河 徹あが・とおる/1976年生まれ。藤本佳則や塩見好輝ら数多くのツアープロを指導。現在は東京都の井山ゴルフ練習場でアマチュア向けのレッスンを行っている。古今東西のスタープレーヤーのスイングに精通するレッスンプロ。◇ ◇ ◇●山下美夢有のショットを詳細分析! 関連記事『山下美夢有のようにフェースをボールに向けたまま上げる これが最も簡単なスライス対策』を読めば、その秘密が分かる。
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2026年06月17日 17:46
今回35モデルの7番アイアンを試打した中で、海老原秀聡と菊地りお、それぞれ飛距離が出たモデルトップ3を発表する。
【数値公開!】テーラー、キャロ、ピン…最新アイアン35モデルの試打結果 7番アイアンで一番飛ぶモデルは?
◇ ◇ ◇7番アイアンでHS40m/sの海老原と、HS31m/sの菊地が最新35機種のアイアンを試打したところ、両者ともにロフト角29度以下の“飛び系”アイアンの方が飛距離が出る傾向が見られた。興味深いのは、両者の飛距離の出たロフト角が少し異なること。菊地の飛距離トップ3は『i540(29度)』『NS250(29度)』『ZXi4(28.5度)』、海老原は『クアンタム MAX FAST(28度)』『Qi MAX(28度)』『ゼクシオ14+(28.5度)』。1度とわずかではあるが、菊地はロフトが寝ているモデルの方が飛距離が出る結果となった。なお、以下が両者の飛距離トップ3のクラブと試打インプレッションとなっている。【ドライバーHS50m/s・海老原の飛距離トップ3】2位T キャロウェイ 『クアンタム MAX FAST(28度)』 215ヤード顔が長く、距離も出てUTのような印象を受けますが、フェースが弾き過ぎず打感はTHE・アイアンという感じです。2位T テーラーメイド 『Qi MAX(28度)』 215ヤードいかにも飛びそうな顔のとおり、やはり飛びます。ただ、音はとてもおだやかで、フェースも弾き過ぎないので心地よく打てますね。1位 ダンロップ 『ゼクシオ14+(28.5度)』 217ヤード飛ぶのに打感が柔らかいのが驚きです。弾きがよくて、力を使わずに軽く飛ばせるやさしさが魅力だと思います。【ドライバーHS40m/s・菊地りおの飛距離トップ3】3位 ピン 『i540(29度)』 155ヤード飛ぶのにシャープな顔でラインを出しやすいですね。打感も硬過ぎないので打っていて心地いい。溝の感覚が狭いのが印象的です。2位 ゴルフパートナー 『ネクスジェン NS250(29度)』 156ヤード丸みがあって、“カタマリ感”がある顔ですね。厚みがあって叩けるイメージが持ちやすく、飛距離も出てくれました。1位 ダンロップ 『スリクソン ZXi4(28.5度)』 159ヤード柔らかい打感で、打ち出したいと思った方向どおりにまっすぐ飛んでいきます。高打ち出しなのも、やさしく飛んでくれるポイントですね。
試打・解説■海老原秀聡えびはら・ひであき/1990年生まれ。繊細な感覚を言語化できる試打巧者。「GOLF&FITNESS POINT 芝浦」でレッスンを行う■菊地りおきくち・りお/2000年生まれ。栃木県女子オープンや2019年のマイナビネクストヒロインゴルフツアーファイナルで優勝◇ ◇ ◇アイアンのモデルが多過ぎて選べない! そんな人は「最新アイアン35モデル比較! 男女プロでスピンと落下角はどう変わる?」で最新35モデルの性能をチェック!
最新アイアン35モデル比較! 男女プロでスピンと落下角はどう変わる?
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2026年06月17日 15:32
尾関彩美悠が自身のインスタグラムを更新。家族や愛犬と過ごした幸せいっぱいのバースデーショットを投稿した。
【写真】愛犬と一緒にサプライズパーティ!笑顔満開の尾関彩美悠
「今日で23歳!」「帰ったら家族が(犬も)サプライズしてくれて幸せでした」とつづり、誕生日を祝ってもらった様子を公開した。投稿では、「HAPPY BIRTHDAY」のガーランドや「23」のバルーンで飾られた空間での記念ショットを披露。尾関は椅子に腰掛け、右手で「2」、左手で「3」を作って笑顔を浮かべていた。隣の椅子には愛犬2匹が並び、パーティーハットやフリル付きのスタイを身に着けてお祝いムードを演出。テーブルにはフルーツがたっぷりと盛り付けられた華やかなバースデーケーキも用意されており、家族の愛情が伝わる温かな空間となっていた。また、グレーを基調としたインテリアに、くすみピンク系のデコレーションが映える落ち着いた雰囲気も印象的。愛犬たちとともに過ごした特別な誕生日のひとときが伝わってくる投稿となっている。投稿の最後に「23歳も目標に向かって日々頑張ります!」と、新たな一年への決意をコメントした。この投稿にファンからは「お誕生日おめでとうございます」と祝福の声が多数届き、「ステキな1年になりますように」「これからも推しとして応援しています」と応援コメントも多く寄せられた。
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2026年06月17日 14:51
有村智恵が自身のインスタグラムを更新。「スターツシニア&レディースカップ」に参戦すると、若い頃から憧れていた男子シニアプロやスポーツ界のレジェンドとの写真を嬉しそうに投稿した。
【写真】憧れの選手たちの隣で目を輝かせる有村智恵(全8枚)
この大会はツアー優勝経験のある男子シニアプロと女子プロによる個人戦と、スポーツ・芸能・財界などからのゲストも参加したプロアマ団体戦という形式で2日間にわたって開催されたもの。有村はトータル6アンダー・8位タイでフィニッシュ。優勝は宮本勝昌の16アンダーだった。試合を終えた有村は「男子シニアの選手たちのレベルの高さ、そしておもてなし力、喋りの上手さにただただ圧倒されっぱなしの2日間でした!」と記し、選手として戦いながらも、ベテランプロの熟練したプレーと話術を大いに楽しんでいた。公開した写真の1枚目は「若い頃からずっと憧れていたフェードヒッター」の藤田寛之と、ツアー6勝の平塚哲二に挟まれた2ショット。朝のドライビングレンジでは並んで練習し「ずっとソワソワしていました」と喜びを隠し切れない様子だ。またプロアマ戦では、アテネ、北京と五輪2大会において、平泳ぎ2種目を連覇した北島康介氏。元プロ野球選手でメジャーリーグでも大活躍をした平成の怪物・松坂大輔氏との2ショットを撮影。さらにエイジシュートを達成した倉本昌弘、番組でも共演経験のある尾崎直道と一緒の写真もあり、「本当にたくさんのすごい方々と同じ舞台で戦えて嬉しかったです!!!」とまるでゴルフファンのように喜んでいた。プレー終了後のロッカールームではママさんプロが集まり、あれやこれやと話が絶えることもなく「本当に本当に幸せな二日間でした」と振り返っていた。
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2026年06月17日 14:41
女子ゴルフの人気選手、セキ・ユウティンが17日、自身のインスタグラムに新規投稿。あでやかなチャイナドレス姿を公開し、ファンの反響を呼んだ。
ユウティンは「D−TOUR Team ChampionYeah!」と記した。デサントゴルフが主催し、上海で行われたプロアマ交流大会の表彰式に出席。チャイナドレス姿が女子ゴルファーとは思えないほど透明感抜群だ。
ファンも「チャイナドレスお似合いでーす」「異次元にかわいすぎやろ」「ユウティン、チャイナドレスを着たら右に出るものなしのお姫様」「レベチ」「モデルさんみたい」と大絶賛。今季はリゾートトラストレディスで最高の3位に入り、ヨネックスレディス、宮里藍サントリーレディスでも決勝進出で賞金を加算。メルセデスランキングでは44位とこれからさらに上昇していきそうな勢いだ。