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2026年06月21日 20:12
「ロッテ7−4楽天」(21日、ZOZOマリンスタジアム) ロッテが3連勝で今季最多タイの貯金「2」とした。山口が名誉挽回の10号決勝2ランを放った。 同点に追いつかれた直後の八回だった。浮いた変化球を完璧に捉えると、打球は左翼フェンスを越えた。2023年以来3年ぶりの2桁到達となる10号2ラン。自ら招いた重苦しいムードを一振りで振り払った。 直前の守備。2番手・鈴木が2死一、二塁のピンチを招き、浅村に左翼フェンス際の飛球を打たれた。捕球体勢に入った左翼・山口だったが、捕りきれずお手玉。その間に2者が生還する同点二塁打となった。 それだけに価値ある一発。さらに愛斗のタイムリーで楽天を突き放した。 山口は初回にも右越えに勝ち越し2点二塁打を放ち「今日は父の日なので、お父さんに感謝して、もう一回頑張りたいと思います。自分自身も父なんで子供に良い姿見せれるように頑張ります」とコメント。山口は1点差とされた三回にも右犠飛を放った。 先発の小島は7回5安打2失点、7奪三振の好投だったが、3勝目はならなかった。
2026年06月21日 22:11
「ファーム・西地区、オリックス2−3阪神」(21日、豊中ローズ球場)
阪神が九回に試合をひっくり返し、逆転勝ち。サッカーW杯日本代表のチュニジア戦とほぼ同時に始まった一戦を制した。
先発の下村は7回1安打無失点。七回1死から森友に中前打を許すまで無安打に封じる快投だった。打線は1点を追う九回、1死二、三塁から代打・コンスエグラが逆転の2点中前適時打。値千金の一打で勝利をつかんだ。
試合後の平田2軍監督の一問一答は以下の通り。
◇ ◇
−先発・下村は7回1安打無失点だった。
「素晴らしいねえ、今日はカーブも使いながら、オリックスさんと(対戦するのは)3回目かな?この前(6月12日、ファーム・ソフトバンク戦)は立ち上がりのストレートを狙われて3失点か。それも含めてね、今日は立ち上がりも慎重にね、ストレートも変化球も全て言うことないんじゃない?」
−七回1死までノーヒットだった。
「相手も早いカウントで打ってくるんでね、球数も少なかったこともあって、7イニング(投げた)。ちょっと7イニング目、スリーボールになったところで森(友哉)にヒット。あれも長打じゃなくてシングルヒットで済ませてるし、その後もしっかり粘ってるし、フォアボール0でしょ?」
−体調不良から復帰した門別も登板したが2失点。
「ほとんど打たれてんのストレートやん。やっぱりファームのバッターにストレートをはじき返されているってことは、彼本来のキレ(が足りない)。抑えなきゃ、そこはピシッと抑えなきゃダメ」
−九回、代打・コンスエグラが試合をひっくり返した。
「やっぱり初球から振っていきよる。佐野にしても、コンちゃん(コンスエグラ)も振っていってる。浜田にしても、そういうアグレッシブなところが結果に出たんじゃないかな?」
2026年06月21日 21:39
「DeNA1−2阪神」(21日、横浜スタジアム)
3連勝で単独首位に浮上した阪神・藤川球児監督は試合後、「高橋しか取れないゲーム。素晴らしかったです」と今季5度目の完投勝利で球団の左腕では史上初となる開幕9連勝を飾った高橋遥人投手を絶賛した。
初回にピンチを招きながらも併殺打で鮮やかに切り抜けた高橋。七回に味方のミスからピンチを招き1点を失うも、最少失点で切り抜けた。
九回もきっちり3人で仕留めると両手を突き上げてガッツポーズを見せた高橋。球団では1985年の中田良弘氏以来となる開幕9連勝となったが「球団OBの方の名前が出てくるのは後輩としてうれしいし。これからも高橋の凄さと中田さんの凄さがリンクしてファンの方に思い出してもらったり。素晴らしい時間だったと思います」と語っていた。
2026年06月21日 21:35
「ロッテ7−4楽天」(21日、ZOZOマリンスタジアム)
楽天が今季6度目の5連敗。借金は18年以来8年ぶりの19。吉井監督初勝利はお預け。
吉井監督は先発・藤井を初回で降板させる厳しい采配を見せた。1点をもらっての初回のマウンドは、安打と四球で2死一、二塁とされ、佐藤、山口に連続適時二塁打。あっさり逆転を許すと、二回のマウンドには2番手・内を送った。
「あまりにもちょっとだらしなかったんで。チームのムードもこのままじゃ悪くなっちゃうんで。ちょっとかわいそうなことはしたなと思ったけども、思い切って代えました」と説明。「先発ピッチャーは立ち上がりが難しいところがあるんで。ただ、初回の複数失点は絶対しちゃダメなところ」と持論を展開した。
藤井は「非常に、悔しいですし、何より申し訳ないです」と無念の表情を見せた。これで先発して5試合連続初回に失点している。「前回と違う結果を出そうと、取り組んではいたんですけど、そこはうまく行かずに…」と明かす。「しっかり考えて、次チャンスをいただけたときにいい結果を残したい」と誓った。
吉井監督は「次回も1回投げてもらいます」とローテーションから外さないことを明言。「自分の力出してくれたら、いけるので。多分、何か、気持ちが揺れてるんでしょうね。それでいつものピッチングをしてないので、コーチにしっかり、話してもらって頑張ってもらいたい」と期待した。
2026年06月21日 21:33
「DeNA1−2阪神」(21日、横浜スタジアム)
阪神の福島圭音外野手が試合後、涙を流しながら「本当に申し訳ないなという感じです」と七回のプレーを振り返った。
2026年06月21日 21:33
中日5−3巨人(セ・リーグ=21日)――中日が6カードぶりに勝ち越した。
3点を追う八回に細川、高橋周の適時打、代打・阿部の2点打で逆転した。巨人は大勢が踏ん張れず、2カード連続の負け越し。
◇
広島2−1ヤクルト(セ・リーグ=21日)――接戦を制した広島がカード勝ち越しを決めた。五回に小園の適時二塁打で挙げた2点を継投で守った。ヤクルトは決定打を欠き、犠飛による1点に終わった。
◇
阪神2−1DeNA(セ・リーグ=21日)――阪神が3連勝。三回に大山、高寺の連続適時打で2点を先取し、逃げ切った。完投した高橋は開幕から無傷の9連勝。DeNAは打線が振るわず、3連敗。
2026年06月21日 21:07
「DeNA1−2阪神」(21日、横浜スタジアム)
阪神は今季6度目の3連勝で単独首位に立った。先発の高橋遥人投手が今季5度目の完投勝利をマークし、球団の左腕では史上初の開幕9連勝を飾った。
立ち上がりからDeNA打線を寄せ付けずスコアボードにゼロを刻み続けた高橋。七回に味方の拙守から1点こそ失ったが、最少失点で切り抜けた。球数95球で迎えた九回のマウンドもしっかりと抑え開幕9連勝。球団では1985年の中田良弘以来で左腕では初の快挙だ。
今カード初戦で3安打2本塁打4打点の大山が、この日も躍動だ。三回2死一、二塁で、尾形が投じた初球154キロ直球を捉え先制の中前適時打を放った。今季の横浜スタジアムでは12打数8安打の打率・666、4本塁打、11打点とキラーぶりを発揮。さらに高寺が右翼線への適時二塁打で続き2点を先取した。このリードを高橋が1人で守り抜いた。
ゲームセットの瞬間、高橋はマウンドから降りて両手を広げた。女房役の伏見とタッチをかわし、チームメートから声をかけるとようやくポーカーフェイスを崩し、満面の笑みを浮かべた。
ヒーローインタビューでは「負けませんね?」という問いに「点を取ってもらっているので」と語り、完投には「長いイニングを投げられてうれしい。自分なりに粘れているのかなと思います」と言う。
単独首位には「あんまり意識していない」と高橋。「本当にめちゃくちゃ力になっていて、ファンのみなさん、みんなのおかげで投げられているので。チームに貢献して喜んでもらえるように投げたいです」と語っていた。
2026年06月21日 21:07
「DeNA1−2阪神」(21日、横浜スタジアム)
DeNAは3連敗で借金は今季ワーストを更新し「12」となった。
先発の尾形は三回、2四球を与え2死一、二塁とされ、大山、高寺に連続適時打を浴びて2点先制を許した。
打線は無双左腕・高橋の前に苦戦を強いられ、六回まで無得点。一回と六回に得点圏に走者を進めたものの、いずれも中軸の併殺打で好機を逸した。
七回、1死一、三塁からドラフト3位・宮下(東洋大)の投ゴロ併殺崩れの間に何とか1点を奪った。
2026年06月21日 21:01
「ロッテ7−4楽天」(21日、ZOZOマリンスタジアム)
ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート女子シングルで銅メダルを獲得した中井亜美(18)=TOKIOインカラミ=が始球式に登板。
2026年06月21日 20:39
「DeNA−阪神」(21日、横浜スタジアム)
阪神の高橋遥人投手が七回に1点を失った。
2点リードの七回。先頭の度会に左前打を浴びると、これを処理した左翼の福島が二塁へショートバウンド送球。二塁の中野は後ろにそらし、二塁進塁を許した。
その後、1死一、三塁とピンチは広がって宮下の併殺崩れの間に失点した。
シーズン序盤には3試合連続完封も挙げ、この日も完封ペースだったが味方のミスも絡んでの失点。直後に無死一、二塁となったところで藤川監督は守備固めとして左翼に小野寺を起用した。
2026年06月21日 20:37
ドラフト1位の藤川敦也が2軍で続ける無失点投球
18歳とは思えないマウンド姿にファンの注目が集まっている。オリックスのドラフト1位、藤川敦也投手の評価が急上昇中。2軍で無失点投球を続けており、「伸びしろが凄い」「3年後にはエース格」と早くも“抜擢”を期待する声が上がっている。
5月3日のロッテ戦で2軍戦初登板を果たすと、1イニングをわずか8球で3者凡退。19日の広島戦も2回を無安打無失点。29日の日本ハム戦も3回を無失点と、2軍ではあるが得点を許さない投球で大器の片鱗を見せた。そして迎えた6月。19日の阪神戦でプロで初めて先発マウンドに上がった。
初回、先頭の立石正広内野手を左飛に抑えるとテンポよく3者凡退。3回まで1人のランナーも出さない完璧投球を見せた。4回に1死満塁を招くも、梅野隆太郎捕手を空振り三振に仕留めるなど、ピンチでもストライク先行の強気の投球を披露。同じドラフト1位の立石からも三振を奪うなど、4回55球を投げて、2安打4奪三振で無失点。これまで4試合に投げて防御率0.00とアピールを続けている。
試合を重ねるごとに右腕への期待は高まっており、SNS上には「半端ない」「直球の質がエグい」「打者が呆気にとられてる」「ここまでなのは予想以上」などの称賛コメントが続出。また、18歳とは思えない佇まいに注目したファンも多く「もみあげと髭が繋がってる高卒ルーキー初めてみたよ」「本当に高卒1年目かと思っちゃう」「1年目とは思えん風格」などの声も寄せられていた。(Full-Count編集部)
2026年06月21日 20:12
「ロッテ7−4楽天」(21日、ZOZOマリンスタジアム)
ロッテが3連勝で今季最多タイの貯金「2」とした。山口が名誉挽回の10号決勝2ランを放った。
同点に追いつかれた直後の八回だった。浮いた変化球を完璧に捉えると、打球は左翼フェンスを越えた。2023年以来3年ぶりの2桁到達となる10号2ラン。自ら招いた重苦しいムードを一振りで振り払った。
直前の守備。2番手・鈴木が2死一、二塁のピンチを招き、浅村に左翼フェンス際の飛球を打たれた。捕球体勢に入った左翼・山口だったが、捕りきれずお手玉。その間に2者が生還する同点二塁打となった。
それだけに価値ある一発。さらに愛斗のタイムリーで楽天を突き放した。
山口は初回にも右越えに勝ち越し2点二塁打を放ち「今日は父の日なので、お父さんに感謝して、もう一回頑張りたいと思います。自分自身も父なんで子供に良い姿見せれるように頑張ります」とコメント。山口は1点差とされた三回にも右犠飛を放った。
先発の小島は7回5安打2失点、7奪三振の好投だったが、3勝目はならなかった。
2026年06月21日 20:12
「ロッテ7−4楽天」(21日、ZOZOマリンスタジアム)
楽天は粘りを見せるも悪夢の5連敗。
2026年06月21日 18:40
トライネンの離脱を球団が発表
【MLB】オリオールズ 3ー2 ドジャース(日本時間21日・ロサンゼルス)
ファンの動揺の声が早速溢れた。ドジャースは20日(日本時間21日)、救援陣の一角であるベテランのブレイク・トライネン投手を右肘の炎症で負傷者リスト(IL)入りさせたと発表した。育休から復帰した大谷翔平投手のスタメン発表から約3時間後の報せに、ファンは「え、トライネンマジで?」「ああ…」とため息をこぼした。
2020年にドジャースに加入したトライネンは、昨年は32登板で2勝7敗、防御率5.40と苦戦したものの、今季は29試合に登板して4勝1敗、防御率3.52の成績を残していた。前日19日(同20日)のオリオールズ戦では9回に登板し、チームは9回にサヨナラ勝利を収め、勝ち投手となっていた。
トライネンの離脱を知ったファンからは、悲しみの声が続出した。「とらいねーん(涙)」「とにかく残酷だ」「マジかよ」「いやトライネン怪我したんかい また中継ぎ消えたし」「復活したと思ったら……」とショックを隠せなかった。
ドジャースの現状を考えると、トライネンの離脱は頭が痛い問題だ。投手陣では、ブレイク・スネル、タイラー・グラスノー、エドウィン・ディアス、ベン・カスパリアス、ブロック・スチュワートを始め主力が大量離脱中。大谷や山本由伸ら日本人投手が躍動はしているものの、スター軍団の本来の形になるまでは時間がかかりそうだ。(Full-Count編集部)
2026年06月21日 18:36
「巨人3−5中日」(21日、東京ドーム)
今季ワーストの4失点で敗戦投手となった巨人・大勢投手は試合後、「僕が粘っていれば結果も変わったと思う」と言い切り、自ら責任を背負い込んだ。
3点リードの八回、無死一塁から二ゴロ併殺打かと思われた打球を二塁・浦田がファンブル。ピンチを広げてしまうと、3本のタイムリーをあびてKOされた。
大勢は「カバーしないといけない。カバー?そういう言い方もよくないと思うんですけど、僕が粘っていれば結果も変わっていたと思うし」と語り、自責点はゼロだったが「打たれているのは事実。チームにも温大にも申し訳ない。次の登板に向けて準備しないといけない」と言う。
この日はストライク、ボールで厳しい判定もあったが「結果論なんで。審判がボールと言ったらボールなんで。お互いのピッチャーがボールと言われていたので、そこに関して特にはないです」と語り、「野球もそうですけど、結果が出てからの反省になる。(初球の)入り方をもっと変えないといけないなと思います」と課題を口にしていた。
2026年06月21日 18:14
7月に台湾・台中で開催される「ワールド カレッジ ベースボール チャンピオンシップ」に出場する、侍ジャパン大学日本代表の選考合宿の第2日が21日、神奈川県のバッティングパレス相石スタジアムひらつかで行われた。
紅白戦2試合が行われ、NPB12球団のスカウト陣、メジャー7球団のスカウト陣も視察に訪れる中、今秋ドラフト候補選手たちのアピール合戦となった。
1試合目の先発は青学大・鈴木泰成投手(4年・東海大菅生)と近大・宮原廉投手(4年・崇徳)のプロ注目右腕対決で、ともに最速153キロをマーク。鈴木は2回3安打無失点2奪三振とし「失点しなかったっていうところは評価できるかなと思うんですけど、攻撃に繋がるピッチングに関しては、もっといいものが必要」と振り返った。
2回1安打無失点1奪三振だった宮原は「(鈴木は)世代ナンバーワンのピッチャーなので、自分も負けないような投球ができればと思っていた」と明かした。
駒大・仲井慎投手(4年・下関国際)は1回1/3を1安打無失点。最速155キロをマークし、持ち味を発揮した。
2試合目では東北福祉大・猪俣駿太投手(4年・明秀日立)が2回1安打無失点。4者連続三振も披露した。富士大・角田楓斗投手(4年・東奥義塾)も2回1安打無失点と結果を残した。
捕手もアピール合戦だ。立命大の西野啓也捕手(4年・高知)は3安打1四球と全打席出塁。特に、1打席目では青学大・鈴木の初球を中前へ運び、印象を残した。
昨年日本代表を経験している前嶋藍捕手(4年・横浜隼人)は左翼へのソロをマーク。今秋ドラフト上位候補の青学大・渡部海捕手(4年・智弁和歌山)も1打席目から快音を響かせるなど、存在感を見せた。
候補選手50人の中から28人が代表選手として選出される。鈴木英之監督(59)は2試合を見終え、「悩ましい」と本音を吐露。「みんないい選手で。明日(紅白戦の)6イニングを残した中ですけど、難しい」と話した。
人数の振り分けについては、「最終ではないですけど、ピッチャー11人、キャッチャー4人、内外野で13人のイメージ」と明かした。5連戦を見据え、投手を多めに想定しているという。捕手4人の意図については「キャッチャーのうち誰かを指名打者として使う可能性がある。4人のうち2人がスタメンで出ると、ブルペンが2人になる。向こうに行ったらお手伝いで受けてくれる人がいないので」と説明した。
合宿は22日の最終日に6イニングで紅白戦を行い、全日本大学野球選手権を制した関大のエース・米沢友翔投手(4年・金沢)や慶大・渡辺和大投手(4年・高松商)らも登板する予定。鈴木監督は、「所作であったり、メンタル的なところも含めて。強いチームはまとまりがあったので、そういう人材を明日28人選びたい」と話した。