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2026年06月22日 11:57
[北中米W杯グループステージ第2節]日本 4−0 チュニジア/6月20日/エスタディオ・モンテレイ 現地6月20日に開催された北中米ワールドカップのグループステージ第2節で、日本代表はチュニジアと対戦。4−0で快勝を飾り、1勝1分けとした。 開始4分に鎌田大地の技あり弾で先制した日本は、31分に上田綺世の強烈なミドルシュートで加点。69分に伊東純也、84分に再び上田がネットを揺らし、アフリカの雄を粉砕した。 この試合で驚きの光景を目にした。会場となったエスタディオ・モンテレイがまるで日本のホームスタジアムのような雰囲気になっていたのだ。 チュニジアよりも圧倒的に多い日本のサポーターに加え、現地のファンの大半も森保ジャパンをサポートしていた。 「ここは埼玉スタジアムか国立競技場なのか」と錯覚してしまうほど。いや、それ以上と言ってもいいほどの雰囲気だった。 5万1243人の観衆の9割は日本を応援していたのではないだろうか。 チュニジアがファウルやバックパスをすれば、大ブーイング。その迫力は日本のホームゲームでも聞いたことがないものだった。 2ゴール・1アシストの大活躍を見せた上田綺世も試合後にこう語っていた。 「これだけ日本から遠い環境で、ほぼスタジアムは青一色で、自分たちがホームかのようにプレーできたのは、今日の結果に大きく貢献をしているのは間違いない」 「それと、青い色を着ているのが日本人だけじゃないというのは、いま僕らがヨーロッパだったり、日本代表としても結果を残せているっていうことの表れでもあるし、日本という国がリスペクトされているのもあると思う」 サムライブルーが現地のファンも虜にしたという事実は、日本サッカーが世界に認められている証左だと言えるだろう。 取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派) 【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番
2026年06月23日 15:37
初戦は88分に値千金の同点弾をあげた。第2戦は4分で快勝への口火となる先制点をマーク。日本代表の鎌田大地は、北中米ワールドカップで最高のスタートを切っている。
オランダ戦でボランチの一角を務めた鎌田は、チュニジア戦でシャドーとして先発。異なる役割をそれぞれ見事にこなし、さらには貴重なゴールも生み出した。2試合連続得点は、日本人では稲本潤一に続く史上2人目。チュニジア戦の開始4分弾は、W杯での日本代表の史上最速ゴールだ。
大きなインパクトだけに、その活躍は注目を集めている。
米紙『USA TODAY』は「オランダとの初戦で日本がゴールを必要としていたとき、それをもたらしたのはチームで最も経験を持つひとりだった」と報じた。
「カマダの終盤の同点弾は、サムライブルーにとって大きな1ポイントにつながった。ハジメ・モリヤスが最も信頼するベテランである理由を示したのだ。そしてチュニジアとの第2戦で、カマダは活躍を続けた」
同紙は3年前の2023年に出版された鎌田の書籍『ブレない信念』を紹介。そのうえで、「本のタイトルは、カマダの旅路を反映している。たとえ周囲が疑問視しても、自分の道を進むブレない信念だ」と伝えている。
「オランダ戦でカマダのブレない信念は、貴重なゴールをもたらした。サムライブルーが勝利を収め、決勝トーナメント進出に大きく前進したチュニジア戦でも、彼は再び決定的な活躍を見せた」
好発進した日本代表だが、決勝トーナメント進出は決まっていない。そして鎌田をはじめ、チームが目指しているのは優勝だ。まだ険しい道のりが待っている。ここ2試合での活躍で、鎌田に対する警戒はさらに増していくだろう。
鎌田はブレない信念でどこまで突き進めるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番
2026年06月23日 15:17
ヴィッセル神戸は23日、横浜F・マリノスに所属するMF渡辺皓太が完全移籍で加入することを発表した。
神奈川県出身の渡辺は現在27歳。東京ヴェルディの下部組織で育ちそのままトップチームに昇格。2019年8月に横浜FMへと完全移籍を果たしていた。
7年間在籍しJ1通算175試合5得点を記録。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも17試合2得点、ACLEでも8試合2得点を記録。明治安田J1百年構想リーグでも、17試合に出場し1得点を記録していた。
2度のリーグ優勝も経験した渡辺は、神戸の公式サイトを通じてコメント。「ヴィッセル神戸のファン・サポーターの皆さま、はじめまして。横浜F・マリノスから加入することになりました渡辺皓太です。ヴィッセル神戸という素晴らしいクラブの一員になれることを嬉しく思います。クラブのタイトル獲得に貢献できるよう全力で頑張ります。応援よろしく願いします!」と、意気込んでいる。
また、7年間在籍した横浜FMを通じてもコメント。感謝と共に、新天地での意気込みを残している。
「横浜F・マリノスに関わるすべての皆さまへ。このたび、ヴィッセル神戸に移籍することを決断しました。F・マリノスで過ごした7年間は、自分や家族の人生においてかけがえのない宝物になりました。息子たちが毎日家でF・マリノスの応援歌を歌い、F・マリノスの選手たちが大好きになっていき生粋のマリサポに育ちました」
「日産スタジアムやニッパツ三ツ沢球技場で受けた鳥肌が立つような熱い声援は一生忘れることはありません。優勝争いから残留争いまで、良い時も悪い時もどんな時でも背中を押し続けてくれたファン・サポーターの皆さま、クラブ関係者、そして共に戦ったチームメイトには感謝の気持ちでいっぱいです」
「こんなにも大好きなチームを離れるのはとても寂しいですが、F・マリノスで得た経験に誇りを持ち、次のステージでも全力で頑張っていきたいと思います。
またスタジアムで会える日を楽しみにしています。ありがとうございました」
横浜FMは、今オフにボランチでプレーする鹿島アントラーズのMF知念慶を補強していた。
2026年06月23日 14:50
本田圭佑は確信に近いものを感じている。信じている。
6月23日に自身のXを更新。「恐らく日本の予選突破の可能性は99%以上やと思う」と発信した。
ただ、次の投稿で「違います。これが正解です」と綴り、ユーザーから送られたデータを引用。“ほぼ100%”だという。
北中米W杯を戦う森保ジャパンは、グループステージで初戦のオランダ戦は2−2のドロー、続くチュニジア戦は4−0で快勝した。勝点4でオランダと並び、総得点の差で2位につける。
最終節の相手は、勝点3で3位のスウェーデン。試合は日本時間で26日の8時にキックオフ予定だ。
注目の一戦で、本田はNHKで解説を務める。「日本中の経営者の皆さん、すみません。出勤時間の調整を宜しくお願い致します」とも呼びかけている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【美女サポ画像】北中米W杯を華やかに彩る各国ファンを一挙公開!
2026年06月23日 14:44
アーセナルがアストン・ヴィラに所属するイングランド代表MFモーガン・ロジャーズに対して強い関心を寄せているようだ。
2026年06月23日 14:40
2026W杯の熱戦が繰り広げられる中、それを外野から見るしか出来ないのがイタリアサッカー界だ。かつては世界を代表する強豪の一角だったが、現在は3大会連続でW杯出場を逃している。
辛くて2026W杯を観戦できないと語るのは、ローマ所属のイタリア代表DFジャンルカ・マンチーニだ。まだ欧州予選プレイオフで敗れたことの整理がつかないようで、W杯を見る気にはなれないのも仕方がないか。
「W杯の試合は見ていられない。辛すぎる。本当に辛い。試合を見ないのは、もちろん自分たちが出場していないことが重荷になっているからだ。大会に出場できないのは大きな重荷だ」
「あまり多くを語るつもりはない。しかし3大会連続で予選敗退となれば、若手の育成やユースアカデミー、コーチ陣だけの問題ではないのだろう。もっと大きな問題だ。今後数年で若い選手たちと共にW杯で再び主役の座を取り戻せることを願っている」(『Football Italia』より)。
まずはEURO2028での成功を目指すことになるが、そこから2030W杯へ繋げられるだろうか。イタリアはまだ答えを見つけられていない。
2026年06月23日 14:03
MATCH 44 グループJ第2戦
2026年6月23日 12:00キックオフ(会場:サンフランシスコ・ベイエリア・スタジアム)
ヨルダン 1-2 アルジェリア
互いに初戦を落として迎えたヨルダン対アルジェリアのグループJ第2戦。グループステージ突破に向けては、勝利が絶対条件となる両国が開始早々からチャンスを作る。
先に決定機を迎えたのはヨルダン。開始1分、右からのFKでニザル・アルラシュダンがヘディングで合わせるものの、枠を捉えることができない。対するアルジェリアもその1分後にはアミン・グイリが強引な突破からボックス内へと進入してシュートを放ったが、これは惜しくもゴールの左に外れてしまう。
序盤はアルジェリアがボールを保持して攻撃を展開するが、ヨルダンが前線から激しいプレスを仕掛けてカウンターを狙っていく。11分には速攻からヨルダンにチャンス。アルターマリが右サイドからカットインして左足を振りぬいたが、これは相手GKの正面でキャッチされてしまう。
アルジェリアも中盤のヒシャム・ブダウイが巧みな浮き球パスを背後に供給。抜け出したリヤド・マフレズがワンタッチで見事なコントロールを見せるも、シュートを放つことはできず。以降も両チームが好機を迎えるなど、前半からオープンな展開が続く中でハイドレーションタイム直前にアイトヌーリが膝を抑えて倒れこんでしまう。しかし、給水後にはピッチに戻ってプレイを続ける。
29分にはグイリが左サイドでボールを保持すると、中央へとカットイン。強引に切り込んで強烈なシュートを放ったが、相手GKに阻まれてしまう。33分にもブダウイのロングフィードから背後へと抜け出したマフレズがゴール前まで進入してフィニッシュも、再びヤジード・アブ・レイラが好守で得点を許さない。
すると36分、ヨルダンはモハンナド・アブタハがアルターマリとのワンツーで抜け出して左サイド深くまで進入。この折り返しに反応したアルターマリは空振りしてしまうものの、右に位置していたアルラシュダンがアウトサイドで巧みなシュートを決めて、劣勢だったヨルダンが先制に成功する。
まさかのリードを奪われたアルジェリアは後半に入っても支配率を高めながら同点を狙いに行く。54分には細かなパスワークで中央を崩し、最後はイブラヒム・マザが強烈なミドルを打つも、これは相手GKの好守に阻まれる。60分にもマザが単独突破でペナルティーエリア内まで入り、シュートも枠を捉えられない。
以降も猛攻を続けたアルジェリアは69分、CKでマフレズが高精度のキックを供給し、途中出場のアーメド・ベンブアリがヘディングシュートを叩き込んで同点ゴール。ヨルダンは初戦に続いてセットプレイから失点を喫してしまう。
一気呵成で逆転といきたいアルジェリアは、73分にもマフレズが強烈なミドルで相手ゴールを強襲。そして81分には再びCKからヘッドのこぼれ球をグイリが詰めて逆転弾。後半に攻め続けたアルジェリアがついにリードを得る。
勝ち越して勢いを増すアルジェリアが前線からの守備でヨルダンにチャンスを作らせず。試合は2-1で終了し、アルジェリアが見事な逆転勝利。一方のヨルダンはオーストリア戦に続いて課題だったセットプレイからの失点を重ねて悔しい逆転負けを喫した。
[スコア]
ヨルダン 1-2 アルジェリア
[得点者]
ヨルダン
ニザル・アルラシュダン(36)
アルジェリア
アーメド・ベンブアリ (69)
アミン・グイリ(81)
[ポゼッション]
ヨルダン 30%
アルジェリア 55%
中立 15%
[シュート数]
ヨルダン:8本
アルジェリア:18本
[枠内シュート]
ヨルダン:4本
アルジェリア:8本
[イエローカード]
ヨルダン
フサム・アブダハブ
アルジェリア
[レッドカード]
ヨルダン
アルジェリア
ヨルダン
フォーメーション:[5-4-1]
監督:ジャマル・セラミ
GK
ヤジード・アブ・レイラ(アル・フセイン)
DF
アブダラー・ナシブ(アル・ザウラー)
フサム・アブダハブ(アル・ファイサリ)
ヤザン・アルアラブ(FCソウル)
イフサン・ハダド(アル・フセイン)
モハンナド・アブタハ(アルクワ・アルジャウィヤ)
MF
ヌール・アルラワブデフ(セランゴール)
ニザル・アルラシュダン(カタールSC)
ムサ・アルターマリ(レンヌ)
マフムード・アルマルディ(アル・フセイン)
FW
アリ・オルワン(アル・スィーリーヤ)
交代出場
76分 マフムード・アルマルディ→オデー・アルファフリ(ピラミッズ)
84分 モハンナド・アブタハ→モハマド・アブハシーシュ(アル・フセイン)
84分 アルターマリ→アリ・アザイゼー(アル・シャバブ)
90+1分 オバイド→フサム・アブダハブ(アル・ファイサリ)
90+1分 オルワン→モハンマド・アブズライク(ラジャCA)
アルジェリア
フォーメーション:[4-2-3-1]
監督:ヴラディミル・ペトコヴィッチ
GK
ルカ・ジダン(グラナダ)
DF
アイサ・マンディ(リール)
ラヤン・アイト・ヌーリ(マンチェスター・シティ)
ラフィク・ベルガリ(エラス・ヴェローナ)
ラミ・ベンセバイニ(ドルトムント)
MF
ラミズ・ゼルキ(トゥエンテ)
ファレス・シャイビ(フランクフルト)
ヒシャム・ブダウィ(ニース)
イブラヒム・マザ(レヴァークーゼン)
リヤド・マフレズ(アル・アハリ)
FW
アミン・グイリ(マルセイユ)
交代出場
HT ゼルキ→ナビル・ベンタレブ(リール)
HT ブダウィ→アーメド・ベンブアリ(ジェールETO)
76分 マフレズ→アニス・ハジ・ムーサ(フェイエノールト)
85分 グイリ→ジネディーヌ・ベライド(JSカビリー)
2026年06月23日 13:40
J2のジュビロ磐田は23日、ヴィッセル神戸から元日本代表MF乾貴士が完全移籍にて加入することを発表した。
現在38歳の乾は2022シーズンよりプレイしていた清水エスパルスを昨夏、契約満了により退団し、ヴィッセル神戸へ移籍を果たした。優勝を果たした明治安田J1百年構想リーグでは6試合に出場した。
そんな乾は今夏舞台をJ2へ移すことを決断。磐田は新監督に秋葉忠宏を迎えており、乾は清水、そして神戸でもタッグを組んだ指揮官と共にJ1昇格と目指す。
乾は磐田の公式サイトにて、次のような意気込みを語っている。
「このたび、加入させていただくことになりました乾貴士です。まずは、ジュビロ磐田が本来いるべき場所である『J1』の舞台に戻るために、今シーズンJ2優勝を必ず達成し、皆さんと喜びを分かち合いたいと思っています!!そのために、日々の練習、試合に勝つために必要な準備、僕に出来ることを全力で取り組んでいきます。多くのサポーター、そしてたくさんの子供たちにスタジアムに足を運んでいただき、ジュビロ磐田のワクワクする、楽しいサッカーを見てもらえるように頑張りますので応援よろしくお願いします!!」
また半年ほどの在籍とはなったものの、タイトルも獲得するなど濃密な時間を送った神戸サポーターにはクラブの公式サイトにて次のような別れの言葉を残している。
「この度、ジュビロ磐田に移籍することになりました。ヴィッセル神戸で活躍することを思い描いて加入させていただきましたが、応援いただく皆さんにたくさんのプレイを見てもらうことが無いまま移籍することになり残念な気持ちです。半年間という短い時間でしたがプロサッカー選手として初めてのタイトルを取れたこと、レベルの高い選手達と毎日刺激のある練習ができたこと、多くのサポーターの方に温かく受け入れていただき応援してもらえたことは本当に嬉しかったですし、自分にとってとても大切な半年間となりました」
「フロント・強化部の方々には僕のことが必要だと、熱い思いで声をかけていただきましたが、結果を出してチームに貢献出来なかったにも関わらず、僕のサッカー人生を尊重して今回の移籍を了承していただいたことを感謝しております。ヴィッセル神戸が、J1リーグ優勝、ACLEタイトルを取れることを心から願っています!!ルヴァンカップや天皇杯で対戦する時には負けないように頑張ります!!短い期間でしたが本当にありがとうございました!!」
2026年06月23日 13:30
現地6月22日、北中米ワールドカップのグループJ第2節で、前回王者のアルゼンチン代表がオーストリア代表と対戦。
2026年06月23日 12:56
日本代表のパフォーマンスは、世界にインパクトを与えた。
北中米ワールドカップの第2戦で、森保一監督率いるサムライブルーは4−0と快勝した。史上最多の4得点をはじめ、数々の記録につながった一戦を受け、日本の評価は高まるばかりだ。
米大手メディア『Fox Sports』は、「チュニジアが崩壊しただけではない。日本の非常に力強いパフォーマンスでもあった」と報じている。
「決勝トーナメント進出でも複数ラウンドを勝ち進めるだけのチームに見える。初戦で日本はオランダと互角のようだった。そしてこの試合では、トップチーム特有のトップクラスの本能を示した」
同メディアは「日本の善戦はカウンタープレスが非常にうまく、素早くボールを奪還。チュニジアに自陣まで運ばれたときも、組織的な守備ラインは崩されなかった」と続けた。
「攻撃ではセカンドボールを拾うのが卓越しており、危険なエリアからポゼッションを開始。うまくサイドに散らし、そこから1対1を仕掛けた。先制点の場面が示すように、日本は選手たちがボックス内に走り込み、クロスのターゲットになっていた」
「日本はモリヤスの下でとても組織的で、選手たちはそのシステムを自分たちのものにしている」
南野拓実や三笘薫を負傷で欠き、大会直前に遠藤航も離脱した。オランダ戦では久保建英が負傷し、チュニジア戦を欠場している。それでも、日本は見事なパフォーマンスを披露した。
それだけに、Fox Sportsは「もうひとつ、今大会序盤の日本がとても印象的なのは、多くのケガで選手層の厚さが試されているなかで、選手たちが見事に応じてみせているからだ」と伝えている。
「これほど多くのケガがありながら、チームは良いプレーを続けており、リズムを崩していない。選手たちが戦術システムをものにし、自分の役割を理解していることが一因だろう。だが、この世代の選手層がとにかく厚く、多くの点で非常に才能あるからでもある」
「この試合に基づくなら、日本はどこも対戦を望まないようなチームだ」
もちろん、まだ決勝トーナメント進出は確定していない。森保監督とチームが目標とする頂までの道のりはまだまだだ。まずはスウェーデンとのグループステージ最終節で、ベスト32への切符を目指す。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番
2026年06月23日 12:51
森保一監督が率いる日本代表は、現地6月20日に開催された北中米ワールドカップのグループステージ(F組)第2節でチュニジア代表と対戦。4−0で完勝した。
開始4分に鎌田大地のゴールで先制した日本は、31分に上田綺世のミドル弾で追加点を奪い、2点リードで前半を終える。後半に入ってもゲームの主導権を握り、69分に伊東純也が3点目を奪えば、84分には上田が自身この日2点目となるダメ押しゴールを決めた。
25日にはGS第3戦・スウェーデン代表戦を控えるなか、スウェーデンのメディア『DAGENS NYHETER.』が森保ジャパンに言及。「日本はワールドカップ前に、深刻な負傷者続出に見舞われた。しかしチュニジア戦で示したように、彼らは依然として強力なチームだ」とし、日本の警戒すべき選手3人を挙げている。
堂安律
「クラブでも代表でも攻撃の要として確固たる地位を築いている。右サイドから左足で切り込む攻撃的ミッドフィルダーで、スウェーデンのような守備的なヨーロッパのチームを崩す力を持っている。1対1の状況では止めにくい。彼がいることで日本代表の最終局面は予測不能になる」
前田大然
「シーズン終盤に驚異的な好調ぶりを見せたセルティックの選手だ。1月から4月にかけて17試合に出場したが、1ゴールも決められなかった。しかしその後7試合で9ゴール。セルティックを二冠へと導いた。彼はその驚異的なスピードとたゆまぬ運動量で知られている」
上田綺世
「オランダリーグの強豪フェイエノールトで着実に実力を伸ばし、昨シーズンは25ゴールを挙げてリーグ得点王に輝いた。また10月のブラジル戦では決勝ゴールを決めて日本代表に歴史的な勝利をもたらした。チュニジア戦では2ゴール・1アシストを記録し、その実力を存分に発揮した」
日本対スウェーデンの一戦は日本時間で26日の8時キックオフ予定だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点・寸評を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番
2026年06月23日 12:20
シャビ・アロンソ氏を新指揮官として招聘したチェルシーでは、中盤の要であるエンソ・フェルナンデスにレアル・マドリードへの移籍話が浮上している。
現在両クラブ間で移籍交渉が行われていて、交渉成立となれば莫大な移籍金がレアルからチェルシーに支払われることになるだろう。そして、この移籍金を元手にしてチェルシーは大物選手の獲得を計画しているとされる。
イギリスメディア『Football Insider』によれば、チェルシーはリヴァプールのフロリアン・ヴィルツを獲得候補としてリストアップしているという。レヴァークーゼンでシャビ・アロンソ氏と師弟関係にあったヴィルツを獲得し、攻撃の舵取り役を任せるつもりのようだ。
このチェルシーの動きに対して、リヴァプールはオファーの内容次第では交渉に応じる用意があるとも『Football Insider』は伝えている。昨年夏にレヴァークーゼンからヴィルツを獲得する際、リヴァプールは追加ボーナスも含めて総額1億ポンド(当時のレートで約197億円)を費やした。莫大な金額だが、これが交渉開始のための最低ラインとなるだろう。
2026年06月23日 12:11
アトレティコ・マドリードに所属するアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスが、今夏の移籍希望を明言した。
2026年06月23日 12:00
ジョゼ・モウリーニョ氏を新指揮官として招聘したレアル・マドリードでは、チームの顔ぶれが一新されようとしている。
ダヴィド・アラバ、ダニ・カルバハルの両ベテランが退団したのに続いて、モウリーニョ氏によって構想外であることを通告されたというダニ・セバージョスも契約解除でチームを去ることが有力視されている。
そして、彼らに加えてラウール・アセンシオにも移籍の可能性があるようだ。
レアルの下部組織出身のアセンシオは、昨年クラブとの契約を2031年6月末まで延長したばかりだが、ファブリツィオ・ロマーノ氏によればモウリーニョ氏は今年夏の移籍市場でセンターバックの獲得を望んでいて、これが実現した際にはアセンシオを放出しても構わないとクラブの上層部に伝えたという。
ドイツメディア『Transfermarkt』では、アセンシオの市場価値は2000万ユーロ(約36億9000万円)と見積もられている。これと同額程度のオファーを提示するクラブが現れれば、移籍話が一気に加速する可能性は十分にありそうだ。
2026年06月23日 11:54
日本代表は現地6月20日、北中米ワールドカップのグループステージ第2節でチュニジアと対戦。4−0の完勝を収めた。
2−2で引き分けたオランダとの初戦で、途中出場でピッチに立ち、同点ゴールを演出したFWの小川航基は出番なしに終わった。
それでも失望感は出さず、声を出して仲間を励ました。
「悪いものはすぐに伝染する。かといって、出られなかった悔しさとか、そういうものを失うのかというのは違う」
そう本音を打ち明けたストライカーはこう言葉を続けた。
「もちろん難しいバランスのところはありますけど、悔しさはやっぱり持っているし。言葉に出して自分を言い聞かせるじゃないけど、そういうのも大事かなとは思っています」
胸にしまった悔しさを、次のスウェーデン戦で晴らしてほしい。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番
2026年06月23日 11:42
北中米ワールドカップのグループステージ第2節も終盤を迎え、関心は早くも決勝トーナメントの組分けへと移りつつある。
6月21日時点で首位通過を確定させているのは、A組のメキシコ、D組のアメリカ、E組のドイツだ。一方、現時点の順位をそのまま決勝トーナメントに当てはめると、興味深い“アジア勢対決”が浮上する。
それがオーストラリア対イランである。
オーストラリアはグループDで1勝1敗の2位。対するイランはグループGで2試合を終えて2分の2位につけている。両チームがこのまま2位でグループステージを突破した場合、ラウンド32で激突することになる。
もちろん、実現はまだ確定していない。オーストラリアは6月25日にパラグアイと、イランは26日にエジプトと対戦する。最終節の結果次第では順位が入れ替わり、このカードが消滅する可能性もある。
果たしてオーストラリア対イランは実現するのか。両国の最終節の戦いぶりにも注目したい。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番