©sports-topics.net 2026
2026年06月24日 05:52
日本代表は、北中米ワールドカップのグループステージ第2節でチュニジアと対戦。鎌田大地の2戦連発ゴール、上田綺世の2発、伊東純也のW杯初得点で4−0の完勝を収めた。 これは日本代表史上、W杯での最多得点・最多得点差の記録的勝利だった。 試合後、現地で取材していたメキシコメディア『Hora Cero』のエリク・メルチョル記者に日本の印象を訊くと、「本当に素晴らしい試合だった」と切り出し、こう絶賛した。 「日本代表は凄まじかった。本当に強い。気に入ったよ。テクニックも戦術も素晴らしかった」 そして、「最もインパクトを残した選手」として2ゴール・1アシストの上田へ賛辞を贈った。 「18番には驚かされた。彼は驚異的だった」 日本のゴールラッシュに、驚きを隠せない様子だった。 取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派) 【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番
2026年06月24日 06:18
日本代表は現地6月25日、北中米ワールドカップのグループステージ第3節で、スウェーデンとダラスで対戦する。
23日、ナッシュビルでの練習中、日本サッカー協会の広報から、14日のオランダ戦で左膝を負傷した久保建英がダラスへの遠征には参加しないと発表があった。これで、20日のチュニジア戦に続く欠場が正式に決定した。
そのレフティについて、長友佑都は「もう相当良くなってますよ。チュニジア戦から帰ってきて、すぐタケに会ったんで。その時にすごく良くなっているって」と話し、後輩の膝に“施術”を行なった事実を明かした。
「僕が彼の膝をさすったんで、スリスリしたんで、たぶん相当のエネルギーが膝にいったと思いますよ。たぶんだいぶ早まると思いますよ。(久保が)『状態いい』とか言ってたんで、お世辞かどうかはわかんないですけど。でもしっかり気持ち込めたんで。パワーを送りました」
長友の“念力”が果たして通じるか。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番
2026年06月24日 06:11
6月22日に放送された日本テレビ系の人気バラエティ番組『月曜から夜ふかし』で、タレントのマツコ・デラックスさんが北中米ワールドカップと日本代表について熱く語り、スタジオを盛り上げた。
番組の冒頭でマツコさんは、現在開催中のW杯への強い関心を明かした。
「私ワールドカップしか興味ないの今。今回行こうと思ってたの。マジで」
さらに、現地観戦も検討していたものの、入院の影響で断念したと説明した。
「でも入院したじゃん。2か月も穴を空けて戻ってきて、2か月休みますって、そんな甘くないから。諦めたのよ行くの」
そのうえで、現在の日本代表の注目度について持論を展開した。
「結構、本当にすごいのよ、今の日本代表って。こんなに話題にならない? ちょっと中村敬斗がイケメンくらいしか知らないんだろ、お前らどうせ」
するとマツコさんは、スタジオの観客に「中村敬斗がイケメンなの知ってる人?」と質問。しかし、手を挙げた人はわずかだったため、「マジか」と驚きを隠せなかった。
また、自身が日本代表で最も好きな選手も告白した。
「私が一番好きなの誰か分かる? 今の日本代表で。谷口(彰悟)かっこいいよな! めっちゃイケメンよ!」
続けて、「今イケメン率すごいのよサッカー」と熱弁。近年人気を集める男子バレーボールにも触れながら、サッカー界との違いを分析した。
「だから今、バレーボールとかイケメンで人気出てるじゃん。なんでサッカーは誰も…でもそっか、海外にいるからか。普段、追っかけできないんだもんね」
そして最後は、「だからやっぱりどうする、イケメンだけは残すか? Jリーグに」と冗談交じりに締めくくり、スタジオの笑いを誘った。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】「めっちゃイケメンよ!」マツコも大注目! 谷口彰悟のFIFA公式ショット集!
2026年06月24日 06:04
北中米ワールドカップで戦う日本代表は、森保一監督が掲げる「良い守備から良い攻撃」をピッチ上で体現している。その背景には、単なるハードワークだけではない、チーム全体に浸透した守備意識と組織力がある。
その実態を示したのが、板倉滉と中村敬斗の証言だ。
板倉は、日本の守備について「特別やるべきことを変えるわけじゃない」と語る。オランダ戦からチュニジア戦まで見せてきたベースを継続するスタンスが何より重要だという。
そのなかで強調したのが、前線の選手たちの献身性だ。
「前線の選手のプレスバックだったり、カウンタープレスだったり、そういうところを抜け目なくやることが大事」
ディフェンスは最終ラインだけの仕事ではない。FWやシャドーの選手まで含めた全員守備によって相手の自由を奪い、良い位置でボールを回収する。その結果として、日本のチャンスが生まれている。
実際、板倉は「良い状態でボールを奪えたら自分たちのチャンスになる」と説明しており、日本代表の守備が単なる失点防止ではなく、攻撃の起点として機能していることが分かる。
また、グループステージ2試合を終えてチームにイエローカードがない点も、日本の守備の特徴を表している。
板倉は「チームとしてポジティブ」と評価しつつも、「変に意識する必要はない」と冷静だ。無理なファウルで止めるのではなく、ポジショニングや連係によってボールを奪う。だからこそ、激しく戦いながらも警告を受けずに済んでいるのだろう。
【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番
一方、中村は日本代表の守備組織の特徴について興味深い見解を示した。
欧州のクラブシーンと日本代表で同じ5バックを採用していても、守備の感覚は大きく異なるという。海外では1対1の対応を求められる場面が多く、突破されればそのままピンチにつながりやすい。しかし、日本代表は違う。
「日本は数的優位を常に作るっていう状態にしているので」
この言葉に、日本代表守備の本質が凝縮されている。
個の能力だけに頼るのではなく、周囲の選手が素早くスライドし、カバーリングをする。誰かが前に出れば、別の誰かがそのスペースを埋める。常に複数人で守る戦い方で、相手に1対1の状況を簡単には作らせないのである。
実際、日本代表の守備を高く評価する声として、「誰かが空けたスペースを別の選手が埋める」「仲間のために走ることを厭わない」といったものもある。
板倉が語った前線からの献身的な守備、中村が明かした組織的なカバーリング。その両方が噛み合うことで、日本代表は高いプレー強度と安定感を実現している。
森保ジャパンの強さは、個々の能力だけではない。全員が仲間のために走り、全員で守る。その組織力こそが、「良い守備から良い攻撃」を支える最大の武器なのである。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
2026年06月24日 05:52
日本代表は、北中米ワールドカップのグループステージ第2節でチュニジアと対戦。
2026年06月24日 05:43
北中米ワールドカップのグループステージ2試合を終え、日本代表は1勝1分の勝点4。次節のスウェーデン戦を残し、決勝トーナメント進出に大きく前進している。それでも日本代表の"10番”堂安律に慢心はない。視線の先にあるのは、あくまでも勝利だ。
「全ての試合勝ちに行く。これは森保(一)さんが監督になってから、1度も負けていい試合なんてないと話していましたし、状況がどうであれ勝ちに行くのは、日本代表として戦う以上、当たり前の目標かなと思います」
その言葉どおり、今大会の堂安は攻守両面でチームのために走り続けている。ゴールやアシストといった目に見える結果だけを追い求めるのではなく、勝利のために自らを犠牲にすることも厭わない。その献身ぶりからは、日本代表への強い責任感が伝わってくる。
「日本代表として他の国に負ける辛さを今まで経験してきました。やっぱり試合に負けたくないって。目の前の相手が喜んでいる姿がどうしても気に食わないので。全ての試合に勝ちたいですし、どんな強豪国であれ、どんな有名選手であれ、僕たちが勝って、僕たちが喜ぶ。ウィナーとしてピッチを去りたい感情は、常に代表としてこの3年半の間に芽生えてきているものです。勝利にこれほど飢えていることは今までのサッカー人生でもなかったので、勝ちたいですね」
敗戦の悔しさを知っているからこそ、勝利への執念は誰よりも強い。チームのために走り、戦う。その姿勢は今大会のプレーにも色濃く表れている。
カタール・ワールドカップから3年半。勝利への飢えを力に変えながら、堂安は本気で世界制覇を掴みに行く。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番
2026年06月24日 05:36
北中米ワールドカップでここまで1勝1分けの日本代表は現地6月23日、2日後のスウェーデン戦に向けて、ベースキャンプ地のナッシュビルでトレーニングを実施した。
練習が始まると、森保一監督はまず、フィールドプレーヤーがトレーニングを行なうメイングランドを通り過ぎ、GK陣がメニューをこなしているサブグラウンドの方に向かった。
指揮官がGK陣とともに、視線を送っていたのが、リハビリをする南野拓実だった。
第一次政権から森保ジャパンの主力を担ってきたMFは、昨年12月に左膝前十字靱帯断裂の重傷を負い、2度目のワールドカップ出場は叶わなかった。
それでも、メンターとしてチームに帯同。サポートプレーヤーの吉田麻也とともに、試合前の練習でボールを片付けたり、出場選手のスパイクを磨いたりと裏方の仕事もこなしてきた。
ランニングなどのチームの全体練習に加わることもあったが、この日は他の選手たちが姿を見える前から、黙々とリハビリメニューをこなしていた。
そんな南野を見守っていた森保監督はどんな思いだったのか。
すぐ横で練習しているW杯メンバーとは大きな差がある。ピッチに立てなかった南野の無念さは、計り知れない。
W杯には間に合わなかったが、再び日本代表のユニホームを着て、グラウンドを走り回る姿を見たい。その光景を見て、強くそう感じた。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番
2026年06月24日 05:31
ワールドカップ史上初となった“退場処分”に猛烈な反発をみせたメディア関係者が、FIFA(国際サッカー連盟)からまさかの厳罰処分を言い渡された。英紙『Mirror』が報じている。
事の発端は現地6月19日に行なわれた北中米ワールドカップ・グループD、トルコ代表vsパラグアイ代表の一戦で起きたハプニングだ。パラグアイが1点をリードして迎えた45+3分、ベテランFWのミゲル・アルミロンが一発退場を食らってしまう。試合中の口論の際に口元を手で覆ったためで、これは人種差別的、侮辱的な発言を隠す行為を防ぐために導入された新ルールに違反する行為。即座にレッドカードが提示され、アルミロンは不名誉な適用第1号となったのである。
この際、ライブ中継したパラグアイの放送局『ABC Cardinal』のコメンテイターであるホルヘ・ベラ氏が大暴言を連発する。エルサルバドル出身のイバン・バートン主審に「泥棒だ、泥棒だ、バートン!」と責め立て、新ルールを導入したFIFAに対しても「FIFA、お前たちがサッカーを殺したんだ。インファンティーノ、お前に責任がある」とジャンニ・インファンティーノ会長を名指しで批判。さらに「FIFAはサッカーをこんなものに変えた責任を取れ。恥だ、インファンティーノ、お前は恥を知るべきだ!」と畳みかけた。
それでもベラ氏の怒りは収まらず、今度は南米サッカー連盟のアレハンドロ・ドミンゲス会長に矛先を向ける。「アレハンドロ・ドミンゲス、インファンティーノと写真を撮ってばかりいるな。もっとしっかりしろ。この泥棒どもめ!」と吐き捨て、「アルミロンがトルコの選手に対して、いったいどんな人種差別発言をするというんだ? 少しは常識を持てよ!」と止まらない。
さすがのFIFAもこれら一連の発言を問題視。ベラ氏の取材資格であるアクレディテーションを取り上げ、大会から締め出す出禁処分を下したのだ。
『ABC Cardinal』は再考を求める声明を発表。「ベラ本人はすぐに謝罪し、過ちも認めている。大会期間全体に渡る資格の剥奪は極端かつ著しく不均衡な処分だ」と主張し、「誤りを正すことは必要だが、処分もまた合理的で均衡が取れ、基本的な正義の原則に適合していなければならない。FIFAが決定を見直し、公正な結論に至ることを期待している」と理解を求めた。
試合はなんとかパラグアイが1−0で勝ち切り、1勝1敗として決勝トーナメント進出に望みを繋いだ。顔を覆ってピッチを去ったアルミロンはチームメイトに謝罪し、その後の奮闘に感謝の気持ちを述べたという。こちらも謝罪したとはいえ、あり得ない癇癪を起こしたベラ氏がはたしてFIFAに許されるのか。見通しは甘くないだろう。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】アルミロンが口を隠してなにやら…FIFA新ルールで一発レッドとなった問題のシーン
2026年06月24日 05:17
日本代表MF伊東純也がインターネット上で話題になっている“とある写真”について言及した。
2026年06月24日 05:16
北中米ワールドカップが世界中のファンを熱狂させるなか、厳しい現実と向き合っている選手がいる。イタリア代表DFのジャンルカ・マンチーニだ。ASローマの守備の要は、『Sky Sport』のインタビュー取材に応じ、苦しい胸の内を明かした。
過去4度の優勝を誇るイタリア代表は、3大会連続でワールドカップ出場を逃がした。ボスニア・ヘルツェゴビナとのプレーオフにも出場していたマンチーニは「ワールドカップ出場を果たせなかった選手のひとりとして話すよ」と切り出し、「本当に苦しいし、辛い。だからワールドカップの試合は観ていないんだ。観ることができない。ハイライトは観るけど、フルタイムで試合を観ることはない。自分たちがそこにいないという事実が、あまりにも辛いんだ」と率直な想いを吐露した。
さらに30歳の名手は「「もし僕たちが3大会連続でワールドカップ出場を逃がしているのだとすれば、それは単に若手選手や育成組織、あるいは監督だけの問題ではない」と論じ、「問題はもっと大きなところにある。今後数年の内に、それを解決できることを願っているよ」と続けた。
現地6月22日、イタリア・サッカー連盟はミラノ・コルティナ五輪の大会組織委員長を務めたジョバンニ・マラゴ氏が新会長に選出された。さっそく復権を期す代表チームの刷新に着手する構えで、まずはスーパーレジェンドであるパオロ・マルディーニ氏のテクニカルディレクター招聘に注力。予選敗退後に辞任したジェンナーロ・ガットゥーゾ監督の後任には、アントニオ・コンテ氏やロベルト・マンチーニ氏らの名が候補に挙がっているが、正式決定までにはまだまだ時間がかかりそうだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番
2026年06月24日 05:03
ドイツ・サッカー界が誇るレジェンドが“日本代表グッズ”を着込んで登場した。
元ドイツ代表FWのトーマス・ミュラーが公式インスタグラムを更新。母国テレビ局の解説者として北中米ワールドカップを取材中の36歳はこの日、アルゼンチンvsオーストリア戦が行なわれたダラス・スタジアムに姿をみせた。「行くぞ、アルゼンチン! 行くぞ、オーストリア!みんなが今からとても楽しみにしているFIFAワールドカップの一戦!! リオネル・メッシ率いるアルゼンチン代表と、ダビド・アラバ率いるオーストリア代表が対戦します。結果はどうなると思いますか?」と綴って、ひとつの動画を投稿した。
そのなかで、なんとミュラーは日本代表の公式Tシャツを着用。白地にJFAエンブレムを胸に、カラフルな三本線が入ったファッショナブルな一品だ。同じく解説者として現地入りしている元リバプール監督、ユルゲン・クロップ氏と談笑しながらスタジアムへ向かう様子を紹介している。
投稿では特に日本代表グッズへの言及はなく、実際の放送ではジャケット姿に着替えていたミュラー。それでも日本や海外のファンからはコメント欄やネット上に書き込みが殺到した。「え? 嬉しすぎるんですけど!」「ミュラーが日本代表の服着てる!嬉しいよ!」「なんでまた日本代表のシャツを?」「なんかめちゃかわいい」「クロップ!ミュラー!日本代表監督よろしく!」「着てくれてありがとう」「すっかり日本のファンになったようだ」「彼もまた日本のサッカーに魅了されたんだな」などなど、活況を呈している。
バイエルン・ミュンヘンの攻撃の中軸として一時代を築いたミュラーは、2025年シーズンからMLSのバンクーバー・ホワイトキャップスでプレー。ドイツ代表では通算131試合に出場して45得点をマークした。2010年大会から24年大会まで4度のワールドカップ出場を果たし、叩き出した14得点は大会歴代5位の記録だ。ユーロ2024終了後の24年7月に代表チームからの引退を表明した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】日本代表グッズを着込んだ“ドイツの英雄”をチェック!
2026年06月24日 05:00
北中米ワールドカップのグループステージは折り返し地点を過ぎ、6月24日(以降も全て日本時間)に2節の全カードが終了。最終節を残すのみとなる。
2節を振り返って際立つのが、アジア勢のトーンダウン、森保ジャパンの強さだ。
アジア勢は開幕から5日間、計6試合を戦って2勝4分で負け知らずだった。しかし、6日目にイラクがノルウェーに1−4で完敗したのを皮切りに、黒星を重ねるようになり、6戦無敗から一転、6連敗となってしまった。
その連敗を止めたのは日本。21日にチュニジアに4−0大勝し、アジア勢として7日ぶりに白星を挙げた。ここから再び、存在感を発揮していきたいところだったが、22日にイランがベルギーと0−0で引き分けて健闘した一方で、サウジアラビア、イラク、ヨルダン、ウズベキスタンは敗れ、結局2節で勝利したのは日本のみという結果になった。
48か国制に拡大した今大会は、アジアサッカー連盟から9か国が出場している。2節を終えた時点で3勝5分10敗、得失点は−22だ。何か国がグループステージを突破できるだろうか。なお、アジア勢の戦績は以下の通り。
A組1節 〇韓国 2−1 チェコ
B組1節 △カタール 1−1 スイス
D組1節 〇オーストラリア 2−0 トルコ
F組1節 △日本 2−2 オランダ
G組1節 △イラン 2−2 ニュージーランド
H組1節 △サウジアラビア 1−1 ウルグアイ
I組1節 ●イラク 1−4 ノルウェー
J組1節 ●ヨルダン 1−3 オーストリア
K組1節 ●ウズベキスタン 1−3 コロンビア
A組2節 ●韓国 0−1 メキシコ
B組2節 ●カタール 0−6 カナダ
D組2節 ●オーストラリア 0−2 アメリカ
F組2節 〇日本 4−0 チュニジア
G組2節 △イラン 0−0 ベルギー
H組2節 ●サウジアラビア 0−4 スペイン
I組2節 ●イラク 0−3 フランス
J組2節 ●ヨルダン 1−2 アルジェリア
K組2節 ●ウズベキスタン 0−5 ポルトガル
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】スタンドで大興奮する日本の大人気女優
2026年06月24日 04:55
エールディビジで得点王に輝いた。
2026年06月24日 04:37
スウェーデン陣営は頭を悩ませているかもしれない。
なにしろ、日本代表のスタメン予想が極めて難しいからだ。オランダ戦から4人を入れ替えたチュニジア戦の先発メンバー、ボランチ固定と思われた鎌田大地のシャドー起用、そして「必ずしもターンオーバーをするわけではない」という趣旨の森保一監督のコメント。これらの要素が、スウェーデン側の分析を一段と難しくしている。
グループステージ2試合で森保監督はフィールドプレーヤー22人を起用した。そのため、スウェーデン戦で先発が確実と言えるのはGK鈴木彩艶くらいだろう。
主力中の主力である佐野海舟ですらベンチスタートの可能性がある。代わって瀬古歩夢がボランチに入るかもしれないし、オランダ戦で先発した選手たちが再び名を連ねるかもしれない。悩めば悩むほど予想が難しくなっている。
そう考えると、チュニジア戦での選手起用は見事だったと言わざるを得ない。チーム力を維持しながら主力の負担を分散させ、なおかつ次戦の相手に情報を与えすぎなかった。森保監督は相当な策士なのではないかと、今さらながら感じる。
この4年間、森保監督は数多くの選手を試し、競争を促してきた。その積み重ねがあるからこそ、誰が出ても一定のクオリティを保てるチームになった。
スウェーデン戦でも森保監督は「今のベスト」のメンバーを送り出すはずだ。しかし、そのベストメンバーを外から見極めるのは容易ではない。読めない日本代表。それこそが、森保ジャパンの強みと言えるのではないだろうか。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番
2026年06月24日 04:32
MATCH 47 グループK第2戦
2026年6月24日 2:00キックオフ(会場:ヒューストンスタジアム)
ポルトガル 5-0 ウズベキスタン
開幕戦でDRコンゴに苦戦を強いられてドロー発進となったポルトガルは前節からメンバーを2名変更し、守備の要であるルベン・ディアスが今大会初スタメン。一方、初出場のウズベキスタンは敗れたコロンビア戦から3人メンバーを入れ替え、初の勝ち点獲得を目指す。
グループステージ突破に向けて勝利が必要なポルトガルは開始から攻勢。2分にはボックス右に侵入したネベスがマイナスに折り返すと、これに反応したブルーノがキックフェイントでDFをかわしてからシュートを放ったが、枠には飛ばせなかった。
そのなかで、ポルトガルは開幕戦では不発に終わった絶対的エースが黙っていなかった。4分の決定機はうまくミートできずに逸したロナウドだったが、ボックス右から送られてきたカンセロのクロスをニアサイドで合わせてゴールネットを揺らし、先制に成功した。
ロナウドが史上初の6大会連続ゴールという歴史を刻むと、チームメイトたちもその偉業を祝福するかのように攻勢を強める。17分にボックス手前中央やや右の位置でFKを獲得すると、ヌーノ・メンデスが左足を一閃。弾道の低いシュートがゴールに突き刺さり、リードを手にした。
試合開始から防戦一方だったウズベキスタンもハイドレーションブレイク後からハイプレスで反撃を試みる。ファイズラエフが高い位置でカンセロからボールを奪うと、ガニエフがバイタルエリア右から右足を一閃。鋭いシュートがゴールネットに突き刺さったが、VAR介入でゴールは取り消しとなった。
ウズベキスタンのハイプレスに苦戦し、主導権を手放しそうになったポルトガルだったが、個の技術で相手を翻弄。39分、自陣ハーフライン付近からブルーノが長い距離を持ち運んでからスルーパスを供給。ボックス右に走り込んだロナウドが右足シュートを流し込んでこの日2点目を記録した。
前半終了間際には先制点同様に再びカンセロのクロスからロナウドにハットトリックのチャンスが訪れたものの、ウズベキスタンの必死の守備に遭い、追加点は奪えず。ポルトガルが3点をリードしてハーフタイムを迎えた。
後半開始から開幕戦でも抜群の突破力を誇ったコンセイソンと、セメドを投入したポルトガルに対して、ウズベキスタンも選手を2名入れ替えて活性化を図る。後半序盤は拮抗した展開となり、ウズベキスタンもシュートを放つ場面が増えたが、やはりゴールネットを揺らすのはポルトガル。右CKを獲得すると、ブルーノが意外性のあるグラウンダーのクロスを選択。ニアサイドのフェリックスがフリックすると、最後はクサノフに当たってオウンゴールを誘発した。
その後はアグレッシブな守備を見せていたウズベキスタンがトーンダウンしたこともあり、ポルトガルがボールを保持し、危なげなく時計の針を進めていく。87分にはオーバーラップしたセメドがグラウンダーのクロスを供給。1度は相手DFに弾かれたが、このこぼれ球をレオンが右足で蹴り込み、途中出場の2人でウズベキスタンにトドメを刺した。
後半アディショナルタイムには運動量の落ちたウズベキスタンにポルトガルは攻撃の手を全く緩めず。ラストプレイではヌーノ・メンデスのクロスからロナウドにハットトリックのチャンスが巡ってきたが、決めきれず。それでもポルトガル圧倒した今大会初勝利を手にした。一方、ウズベキスタンは敗退が決まった。
[スコア]
ポルトガル 5-0 ウズベキスタン
[得点者]
ポルトガル
クリスティアーノ・ロナウド(6、17)
ヌーノ・メンデス(39)
アブドゥコディル・クサノフ(60)OG
ラファエル・レオン(87)
[ポゼッション]
ポルトガル 53%
ウズベキスタン 38%
中立 9%
[シュート数]
ポルトガル:17本
ウズベキスタン:7本
[枠内シュート]
ポルトガル:8本
ウズベキスタン:2本
[イエローカード]
ポルトガル
レナト・ベイガ
ウズベキスタン
オディルジョン・ハムロベコフ
ポルトガル
フォーメーション:[4-2-3-1]
監督:ロベルト・マルティネス
GK
ディオゴ・コスタ(ポルト)
DF
ルベン・ディアス(マンチェスター・シティ)
レナト・ベイガ(ビジャレアル)
ジョアン・カンセロ(バルセロナ)
ヌーノ・メンデス(パリ・サンジェルマン)
MF
ブルーノ・フェルナンデス(マンチェスター・ユナイテッド)
ジョアン・ネベス(パリ・サンジェルマン)
ヴィティーニャ(パリ・サンジェルマン)
ペドロ・ネト(チェルシー)
ジョアン・フェリックス(アル・ナスル)
FW
クリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)
交代出場
46分 ペドロ・ネト→フランシスコ・コンセイソン(ユヴェントス)
46分 ジョアン・カンセロ→ネウソン・セメド(フェネルバフチェ)
63分 ジョアン・フェリックス→フランシスコ・トリンコン(スポルティングCP)
76分 ジョアン・ネベス→ベルナルド・シウバ(レアル・マドリード)
83分 ヴィティーニャ→ラファエル・レオン(ACミラン)
ウズベキスタン
フォーメーション:[3-4-3]
監督:ファビオ・カンナヴァーロ
GK
アブドゥヴォヒド・ネマトフ(ナサフ)
DF
アブドゥコディル・クサノフ(マンチェスター・シティ)
ルスタム・アシュルマトフ(エステグラル)
アブドゥッラー・アブドゥラエフ(ディバ)
MF
オタベク・シュクロフ(バニーヤース)
オディルジョン・ハムロベコフ(トラクトル)
シェルゾド・ナスルラエフ(ナサフ)
ベフルズ・カリモフ(スルホン)
FW
アジズジョン・ガニエフ(アルバタエ)
エルドル・ショムロドフ(イスタンブール・バシャクシェヒル)
アボスベク・ファイズラエフ(イスタンブール・バシャクシェヒル)
交代出場
46分 シェルゾド・ナスルラエフ→ホジャクバル・アリヨノフ(パフタヨール)
46分 オディルジョン・ハムロベコフ→アクマル・モズゴボイ(パフタコール)
73分 アボスベク・ファイズラエフ→イゴール・セルゲエフ(ペルセポリス)
90+2分 ベフルズ・カリモフ→ルスランベク・ジヤノフ(パフタコール)
90+2分 オタベク・シュクロフ→シェルゾド・エサノフ(ブハラ)
CR7本領発揮
ついに来た!
クリスティアーノ・ロナウドが大会初ゴール
#FIFAワールドカップ グループK
ポルトガル×ウズベキスタン
#DAZN ライブ配信中#本気で楽しむならDAZN@AQUARIUS_SPORTS pic.twitter.com/n16qVq7OOE— DAZN Japan (@DAZN_JPN) June 23, 2026
2026年06月24日 04:29
バルセロナは23日、スペイン人GKイニャキ・ペーニャの完全移籍に関してパナシナイコス(ギリシャ)との合意を発表した。
現在27歳のペーニャは、2012年にビジャレアルからバルセロナの下部組織に加入。“ラ・マシア”で研鑽を積み、2023年1月にトップチームへ昇格。トップチームでは通算45試合に出場した一方、2021−22シーズンにガラタサライ、今季はエルチェへのレンタル移籍も経験。
エルチェでは序盤戦で正GKとして起用されたが、後半戦はセカンドGKに序列が下がり、ラ・リーガ16試合の出場にとどまっていた。
今回、完全移籍でカタルーニャの地を離れることになった27歳GKは、ギリシャの強豪で新たなチャレンジに臨む。