©sports-topics.net 2026
2026年06月24日 16:54
敵地放送席も唸った岡本の好プレー 【MLB】アストロズ 9ー7 Bジェイズ(日本時間24日・トロント) 巨人時代に培った“経験”をメジャーの舞台でも存分に発揮している。ブルージェイズの岡本和真内野手が23日(日本時間24日)、本拠地でのアストロズ戦に「4番・三塁」で出場。3回の守備では軽やかな身のこなしで併殺を完成させた。敵地放送席で解説を務めたジェフ・ブラム氏も「とてもいいプレーです」と好守を称えた。 敵地放送局「スペース・シティ・ホームネットワーク」の実況と解説も思わず唸ったプレーだった。3回無死一塁、アルトゥーベが三遊間を破ろうかという打球を放ったが、三塁手の岡本が追いつき捕球。そのまま体を回転させて二塁へ送球し一塁走者をアウトにすると、そのまま一塁にも転送され打者もアウトとなった。 実況を務めたトッド・カラス氏は「ナイスキャッチ! そしてアルトゥーベから併殺を奪いました。カズマ・オカモトが左側(三遊間)に飛んだ打球を処理して併殺にしました」と伝えると、解説のブラム氏も「とてもいいプレーですね。打球が少し跳ね上がりましたが、左側に動きながら、上手く(捕球体勢を)修正しました」と華麗な動きを絶賛した。ブルージェイズ本拠地のロジャースセンターは岡本が巨人時代にプレーしていた東京ドームと同じく人工芝を採用しており、11年間の経験が表れた形だ。 ブラム氏は続けて「(打球が)浮き上がっているのをご覧ください。なので、身体の後ろでキャッチしています」と、イレギュラー気味の打球にも難なく反応した岡本の守備技術を高く評価。延長戦の末、チームは9-7で敗れたが、岡本は4打数3安打3打点。2四球も選び、6打席のうち5度出塁するなど、攻守にわたり存在感を示した。(Full-Count編集部)
2026年06月25日 20:03
「楽天2−0西武」(25日、楽天モバイル最強パーク)
楽天の前田健太投手が先発マウンドに上がり、7回を3安打無失点の快投。日本球界復帰後初、3919日ぶりとなるNPB勝利を挙げた。チームは完封リレーで3連勝となった。
立ち上がりから力強いストレートを投じた前田。初回を三者凡退に仕留めると、二回は先頭に安打を許すも落ち着いて後続を打ち取った。
そして味方打線が2点を先制した直後の三回。2死から打順が1番にかえってカナリオを打席に迎えた。ここでカウント2−2から151キロでファウルを打たせ、続く6球目の150キロのアウトローで見逃し三振に仕留めた。
2球とも雄たけびをあげながらの熱投。序盤3イニングを無失点に抑え、主導権を引き寄せた。四回も2番から始まる上位打線に対し、滝沢に粘られるシーンはあったが、きっちりと三者凡退に仕留めた。
そして勝利投手の権利がかかる5回のマウンド。桑原にフルカウントまで粘られたが捕邪飛に打ち取った。平沢を一ゴロに仕留めてベースカバーに入った後には思わず充実の笑みを浮かべた。そして渡部のピッチャーライナーを平然とした表情でキャッチし、勝利投手の権利を引き寄せた。
六回は鮮やかにピッチャーライナーを処理し、2死から左前打を浴びたが落ち着いて後続を打ち取った前田。七回も続投し先頭の長谷川に三塁内野安打を浴びた。それでも球数が100球を超えた中でネビンを空振り三振に仕留め、続く桑原もストレートで押し込んだ。最後はフルカウントから直球で空振り三振に仕留めたが二盗を許した。ここで平沢に右翼ポール際へあわや同点2ランの特大ファウルを浴びたが、雄たけびをあげながらの熱投。最後は低めの変化球で二飛に打ち取ると、大粒の汗を流しながら右拳を握った。今季最多114球の大熱投だった。
前田は6月17日の阪神戦以来、今季7度目の先発マウンド。ここまでは0勝3敗で防御率4・56。2015年10月2日・中日戦以来となる勝利投手の権利を手にした。
2026年06月25日 19:00
復帰見えぬ主力2人に広がる不安
【MLB】ドジャース 4ー3 ツインズ(日本時間25日・ミネソタ)
ドジャースの故障者を巡る状況に、ファンの不満が高まっている。デーブ・ロバーツ監督は24日(日本時間25日)の敵地・ツインズ戦前の会見で、首の張りで負傷者リスト(IL)入りしているウィル・スミス捕手と、腰痛で離脱中のタイラー・グラスノー投手の現状を説明。いずれも復帰時期が見通せない状況であることが明らかになった。
ロバーツ監督はスミスについて、「ノー。ノー。まだ実戦的な練習ができていない。なので(遠征で)私たちは彼の姿を見ないだろう」と断言。サンディエゴ、サクラメント遠征での出場はないとの見通しを示した。スミスは首の張りで10日(同11日)にIL入りした際、比較的軽症とみられていたが、少なくとも7月1日(同2日)までは復帰できないことになった。
一方、グラスノーについても状況は芳しくない。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のドジャース番を務めるファビアン・アルダヤ記者は、ロバーツ監督が「タイラー・グラスノーは現在スローイングを行っていない」と明かしたことを伝えた。グラスノーは5月8日(同9日)に腰痛で15日間IL入りした際、指揮官が「深刻な感じではないので、あまり不安はない」と説明していたが、その後6月7日(同8日)には60日間ILへ移行。今回の発言で、依然として復帰への具体的な道筋が立っていないことが判明した。
相次ぐ“悲報”にファンも反応。「ウィル・スミスに何が起きているのか教えてくれ」「スミスの件は馬鹿げている」「スミスは未定か」「ウィルの首は、まだまだ時間かかるんだ」「スミスの離脱が本格的に」と心配の声が続出した。
またグラスノーについても、「グラスノーは終わった」「グラスノーはポストシーズンに出場できるのかなぁ」「ホームに戻る頃にはスミスが60日IL入りしててグラスノーはシーズンエンドしてそう」「グラスノーいなくても普通に勝ってるから、存在忘れてしまうよ」など厳しい反応が並んだ。
ロバーツ監督の取材対応2時間後に行われた試合では、大谷翔平投手が6回5安打3失点で8勝目。チームは3連勝を飾った。当初は軽症とみられていた2人の離脱が長期化する様相を見せるなか、ファンの失望感は日に日に大きくなっている。(Full-Count編集部)
2026年06月25日 18:59
日本野球機構(NPB)が、プロ野球の球審を務める審判員に対し、頭部全体を覆うヘルメット一体型のマスクを着用するよう通達していたことが25日、明らかとなった。
4月に打者の手から離れたバットが球審を務めていた川上拓斗審判員の側頭部を直撃し、救急搬送される事態が発生。これを受け、ヘルメットをかぶる運用が始まっていたが、一体型のマスクにすることで、より安全性を高めるのが狙い。
2026年06月25日 18:42
「楽天−西武」(25日、楽天モバイルパーク)
楽天の前田健太投手が先発マウンドに上がり、雄たけびをあげながら150キロを連発。
2026年06月25日 18:02
日本ハム・伊藤大海投手が、先発する26日の西武戦(ベルーナドーム)へ向け、自身ならではの「暑熱順化」に自信をのぞかせた。
夏場は熱気がこもる厳しい暑さで知られる敵地。昨年6月27日の対戦では、相手エースの今井(現アストロズ)が熱中症で降板した。「暑いのはそんなに嫌いじゃない」という伊藤は、体調管理には十分に注意して臨むのは当然としたうえで「釣り場に比べると全然、球場は涼しいんで。何の問題も(ない)」とニヤリ。シーズン中の休日も足しげく通う趣味の釣りのおかげで、猛暑には慣れっこになっていることを明かした。
目下リーグ単独トップの8勝。首位とのカード初戦は、同7勝の高橋光成とのエース対決となる。19日のソフトバンク戦では、同カード今季4勝の高橋光の投球を参考にして白星を挙げただけに「個人的にすごくリスペクトしている。投げながらいろんなことを勉強して吸収しながら、お互いが長いイニングを投げられるように、僕も負けじと投げたい。欲を言えば2人で1試合を終えたいなというぐらいの気持ちはあります」と、投げ合いを心待ちにした。
2026年06月25日 18:00
正木がレフトポール際へ8号先頭弾、賞品を巡って二転三転
■ソフトバンク 8ー5 オリックス(24日・みずほPayPayドーム)
ソフトバンクのスポンサーが見せた“粋な対応”が、ファンの間で大きな話題を呼んでいる。
事の発端は24日、本拠地みずほPayPayドームで行われたオリックス戦。初回、「1番・一塁」でスタメン出場した正木智也外野手が、レフトポール際へ打球速度188キロを計測する強烈な8号先頭打者ホームランを放ち、チームに先制点をもたらした。
打球が飛び込んだ直後、場内には「マルタイ 棒ラーメンポールに直撃したように見えたため、マルタイラーメン1年分が贈られる」とアナウンスが流れ、正木には豪華賞品が贈呈されるはずだった。
しかし翌25日、この一発を巡って球団から“異例の発表”が行われた。
「ホークス社員による厳正なるリプレー検証の結果、マルタイ 棒ラーメンポールには当たっていないと判断いたしました。お詫びして訂正いたします」
まさかの賞品取り消しかと思われたが、ドラマにはまだ続きがあった。なんと、株式会社マルタイの「スープのように温かい温情」により、ポール直撃とはならなかったものの、正木が記録した打球速度「188キロ」に因んで、188食分のマルタイラーメンが急きょ贈られることになったのだ。
このユーモア溢れる急展開に、X(旧ツイッター)上のファンも大反応。「誰が上手いことw」「やかましくて好き」「普通に当たるより宣伝になっちゃった」「おもろすぎるやろ」「マルタイ最高!」「めっちゃほっこりする」などとコメントが相次ぎ、スポンサーの“神対応”を絶賛する声で溢れていた。(Full-Count編集部)
2026年06月25日 17:59
西武・高橋光成が26日の日本ハム戦に先発する。
高橋は球団を通じて「前回登板の反省を踏まえて、この1週間しっかりと調整してきました。自分のボールを投げることを意識して、一人ひとりの打者に集中し、自分らしい投球をしていきたいです。チームにいい流れを持ってこられるよう、長いイニングを投げて勝利に貢献したいと思います」とコメント。
高橋はここまで11試合・80回1/3を投げ、7勝3敗、防御率1.23。日本ハム戦は今季1試合に登板して、7回を無失点に抑え、勝ち投手になっている。
2026年06月25日 17:44
「阪神(降雨中止)ヤクルト」(25日、甲子園球場)
阪神−ヤクルト戦は午前中から降り続いた雨の影響により、午後1時30分に中止が発表された。
2026年06月25日 17:20
ロッテのアンドレ・ジャクソンが26日のソフトバンク戦に先発する。
ジャクソンは球団を通じて「ホークスは上位にいるチームなので自分たちにとっては重要なカードだと思うので、初戦しっかりと勝ちに行きたいです。自分の役割はわかっているので、しっかりとした投球でチームに、勝ちを作る・チャンスを与えられるような試合にしたいです」とコメント。
ジャクソンは今季ここまで12試合・72回2/3を投げ、4勝5敗、3.47。ソフトバンク戦は移籍後初先発となる。
2026年06月25日 17:10
ソフトバンクは25日、石塚綜一郎捕手が福岡市内の病院にて左側下顎骨骨折にともなう観血的整復プレート固定術を受け、無事終了したと発表した。競技復帰まで4週間ほどの見込み。
石塚は23日のオリックス戦の九回裏2死の打席で、オリックス・マチャドの速球が顔面に直撃する死球を受けていた。担架で運ばれ救急車で搬送され、小久保監督も「まともに当たっている」と心配そうに語っていた。
石塚は19日に今季初めて1軍昇格して、4試合出場で11打数4安打、打率.364、3打点と持ち前の勝負強い打撃でアピールしていた。
2026年06月25日 17:06
ソフトバンクは25日、石塚綜一郎が福岡市内の病院にて左側下顎骨骨折にともなう観血的整復プレート固定術を受け、無事終了したことを発表した。競技復帰まで4週間ほどの見込み。
石筭は23日のオリックス戦、マチャドが1ボール2ストライクから投じた5球目のストレートが顔面付近に死球を受け、負傷交代していた。石筭はここまで4試合に出場して、打率.364、3打点の成績を残している。
2026年06月25日 16:04
23日にマチャドの投球を顔面付近に受けた
ソフトバンクは25日、石塚綜一郎捕手が福岡市内の病院で左側下顎骨(かがくこつ)骨折に伴う観血的整復プレート固定術を受け、無事終了したと発表した。
2026年06月25日 15:11
日本ハムの新庄剛志監督が25日、自身のインスタグラムのストーリーズに新規投稿。24日・ロッテ戦(エスコンフィールド)の守備で、先発左腕・加藤貴と一塁・清宮幸がグラウンド上で見つめ合った場面をいじった。
「チュ〜しろのサイン出しとけばよかった」と爆笑する絵文字をつけてつづり、2人が見つめ合った瞬間には大量のハートマークを飛ばした。
場面は七回1死一塁。加藤貴がロッテ・松川を打ち取った打球はマウンドの右へのフライとなった。落下地点に加藤貴と清宮幸が入ったが、加藤貴がキャッチ。その瞬間、2人は至近距離で見つめ合うような形となり、清宮幸は照れくさそうに笑みを浮かべてうなずいた。新庄監督はベンチでうれしそうに両手人さし指を合わせるようにする瞬間があった。
2026年06月25日 15:08
日本野球機構(NPB)は25日、『マイナビオールスターゲーム2026』の出場選手を決めるファン投票の中間結果を発表した。
セ・リーグ捕手部門では坂倉将吾(広島)が石伊雄太(中日)を抜いて再び3位に上がった。
今年のオールスターは第1戦が7月28日(火)に東京ドーム、第2戦が7月29日(水)に富山で開催される。
5月21日から始まったファン投票は6月28日(日)まで。7月7日(火)16時に最終結果が発表され、7月13日(月)16時に監督選抜を含むメンバーが発表される。
◆ セ・リーグ中間結果
<先発投手>
269,046 山野太一(ヤクルト)
253,395 高橋遥人(阪神)
111,720 金丸夢斗(中日)
<中継投手>
406,521 大勢(巨人)
254,989 星知弥(ヤクルト)
86,700 レイノルズ(DeNA)
<抑え投手>
469,465 キハダ(ヤクルト)
219,688 岩崎優(阪神)
175,375 マルティネス(巨人)
<捕手>
292,177 古賀優大(ヤクルト)
260,705 坂本誠志郎(阪神)
217,811 坂倉将吾(広島)
<一塁手>
506,251 大山悠輔(阪神)
239,310 オスナ(ヤクルト)
190,080 筒香嘉智(DeNA)
<二塁手>
395,655 中野拓夢(阪神)
268,676 牧秀悟(DeNA)
188,121 田中幹也(中日)
<三塁手>
599,877 佐藤輝明(阪神)
247,716 武岡龍世(ヤクルト)
147,456 坂本勇人(巨人)
<遊撃手>
384,089 長岡秀樹(ヤクルト)
351,329 村松開人(中日)
208,773 木浪聖也(阪神)
<外野手>
637,445 森下翔太(阪神)
350,241 細川成也(中日)
345,314 増田珠(ヤクルト)
◆ パ・リーグ中間発表
<先発投手>
254,707 伊藤大海(日本ハム)
177,851 平良海馬(西武)
134,312 大津亮介(ソフトバンク)
<中継投手>
281,041 鈴木昭汰(ロッテ)
241,382 甲斐野央(西武)
238,316 田中正義(日本ハム)
<抑え投手>
312,254 マチャド(オリックス)
291,866 横山陸人(ロッテ)
235,234 柳川大晟(日本ハム)
<捕手>
389,511 田宮裕涼(日本ハム)
239,329 若月健矢(オリックス)
169,996 海野隆司(ソフトバンク)
<一塁手>
465,342 清宮幸太郎(日本ハム)
356,877 ネビン(西武)
260,447 ソト(ロッテ)
<二塁手>
355,238 小川龍成(ロッテ)
316,620 太田椋(オリックス)
244,154 牧原大成(ソフトバンク)
<三塁手>
505,570 栗原陵矢(ソフトバンク)
279,955 郡司裕也(日本ハム)
187,138 宗佑磨(オリックス)
<遊撃手>
289,099 水野達稀(日本ハム)
272,353 友杉篤輝(ロッテ)
209,927 村林一輝(楽天)
<外野手>
530,356 万波中正(日本ハム)
455,686 西川史礁(ロッテ)
410,582 周東佑京(ソフトバンク)
<指名打者>
481,913 レイエス(日本ハム)
333,991 柳田悠岐(ソフトバンク)
201,912 ポランコ(ロッテ)
2026年06月25日 14:58
巨人は25日、育成選手の笹原操希と支配下選手契約を締結したと発表した。背番号は『95』に決まった。
笹原は球団公式ホームページを通じて「もう一度支配下に上がれてうれしい気持ちと、しっかり一軍で活躍しなくてはいけないという両方の気持ち。同学年で、一緒に二軍や三軍でプレーしてきた平山(功太)選手が一軍で活躍している姿を見て、悔しい思いもあった。同じ舞台に立てたので、ここから同世代、皆で頑張っていけたらなと思います」とコメント。
笹原は今季ここまでファームで9試合に出場して、打率.345、1打点の成績を残している。