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2026年06月25日 18:42
「楽天−西武」(25日、楽天モバイルパーク) 楽天の前田健太投手が先発マウンドに上がり、雄たけびをあげながら150キロを連発。3919日ぶりのNPB勝利投手へ、7回を3安打無失点に抑え、日本球界復帰後初勝利の権利を手にマウンドを降りた。 立ち上がりから力強いストレートを投じた前田。初回を三者凡退に仕留めると、二回は先頭に安打を許すも落ち着いて後続を打ち取った。 そして味方打線が2点を先制した直後の三回。2死から打順が1番にかえってカナリオを打席に迎えた。ここでカウント2−2から151キロでファウルを打たせ、続く6球目の150キロのアウトローで見逃し三振に仕留めた。 2球とも雄たけびをあげながらの熱投。序盤3イニングを無失点に抑え、主導権を引き寄せた。四回も2番から始まる上位打線に対し、滝沢に粘られるシーンはあったが、きっちりと三者凡退に仕留めた。 そして勝利投手の権利がかかる5回のマウンド。桑原にフルカウントまで粘られたが捕邪飛に打ち取った。平沢を一ゴロに仕留めてベースカバーに入った後には思わず充実の笑みを浮かべた。そして渡部のピッチャーライナーを平然とした表情でキャッチし、勝利投手の権利を引き寄せた。 六回は三者凡退に抑え、七回には2死二塁から平沢に右翼ポール際へあわや同点2ランの大ファウルを浴びたが動じず。しっかりと低めの変化球で二飛に打ち取り、114球の熱投でマウンドを降りた。 前田は6月17日の阪神戦以来、今季7度目の先発マウンド。ここまでは0勝3敗で防御率4・56となっている。
2026年06月26日 21:45
「西武4−3日本ハム」(26日、ベルーナードーム)
西武がサヨナラ勝ちで連敗を3で止めた。
カナリオが3−2の九回無死で上原から左翼へサヨナラ本塁打。人生初の劇弾となり、ヒーローインタビューでは「このように応援してくれるファンの皆さんの前で打てたことをうれしく思います。しっかりと落ち着いて打席に入ることができた」と喜んだ。
1−3の七回には、2死走者なしからカナリオが安打を放ったことをきっかけに同点に追い付いた。しかし、カナリオは自身よりも1打席2度の自打球で途中交代した長谷川をたたえた。
「一番大きかったのは長谷川選手が自打球を当てて、それでも粘って粘ってフォアボールで出てくれたこと。それが一番の7回に同点に追いついた要素だと思います」と話すと2万7587人の観衆が大きく沸いた。
カナリオが称賛した場面は、七回2死一、二塁。長谷川はカウント2−2からの5球目が左足に直撃した。痛みに表情をゆがめ、しばらく間をあけて打席に戻った。
だが、フルカウントからの8球目にも同じ個所に直撃してしまう。今度はその場に倒れ込んで動けなくなった。左翼席から「長谷川コール」が沸き起こる中、長い間を取った後に打席へ。
その後は四球を選ぶと足を引きずって一塁へ。ここで代走が送られた。2死満塁となり、ネビンが左前へ同点の2点左前打を放った。
カナリオは「野球は全てがうまくいくわけでもないし、負けることもあります。こうやって勝てたことを本当にうれしく思います」と振り返った。
2026年06月26日 21:29
「西武4−3日本ハム」(26日、ベルーナードーム)
日本ハムがサヨナラ負けで連勝が2でストップした。同点の九回に3番手・上原がカナリオにサヨナラ本塁打を浴びた。
3本塁打で優位に試合を優位に進めたが、同点の九回に上原がカナリオにサヨナラ弾を浴びた。
試合後の新庄監督は「もう最初から、なんかタイミングが合ってましたね。今日はもう、誰が投げても打ち返されていたんじゃないかっていうくらい、いい振りされてましたね。でも、うちもね、吉田君が完璧な2発打ってくれたから。明日もやってくれるでしょう」と話した。
先発の伊藤は2点リードの7回に2死走者なしから同点を許した。「まこういう時もありますよ」とし、2死満塁からネビンに初球の外角スライダーを同点の2点左前打とされた場面には「あのボールは良かったんですけどね、(相手打者の)ネビンにうまく拾われました。拾われたというか、狙われた。あそこまで目がついていくってことは、狙ってないとついていけないんで。はい。いや、いいバッターですね。ネビンは」と話した。
2本塁打の吉田については「すごい。なんか余裕感じますね、打席で。今日は伊藤君(が先発)で、守備をちょっと重視しながらスタメンを組もうかなと思ったんだけど、スチュワートからの、あのフォークを打ったホームランがもうずっと(頭から)離れなくて。そういう打ち方してくれたらいいなって思って今日スタメンに使ったら、なんか似てたでしょ?2本とも。元々バッティングはもう素晴らしいもん持ってるんで」とさらなる活躍を期待した。
2026年06月26日 21:13
フリードマン氏も称えた今井達也の投球
【MLB】アストロズ ー タイガース(日本時間26日・ヒューストン)
アストロズの今井達也投手が25日(日本時間26日)、敵地で行われたタイガース戦に先発し5勝目をあげた。6回を投げて被安打2、10三振を奪う快投で勝利に貢献。相手打線につけ入る隙を与えなかった右腕に、“ピッチング・ニンジャ”の愛称で知られる投球分析家のロブ・フリードマン氏も注目した。
失点続きの登板が続いていたが、今季11度目の先発マウンドはスコアボードにゼロを並べた。速球と変化球が冴え渡り、初安打を許した4回2死までに7奪三振。6回表、打線が先制点を奪い均衡を破ると、その裏も無失点に封じてリリーフ陣にあとを託した。出塁を許したのは3度だけ(安打2、四球1)で、6回までに奪った18のアウトのうち、半分以上を三振で奪う快投で白星を手にした。
フリードマン氏も自身のX(旧ツイッター)で今井の登板に注目。数々のメジャー投手を見てきた分析家は「タツヤ・イマイのスライダーは、タイガース実況陣を混乱させた」と綴り、放送席が伝えたコメントとともに、それぞれ軌道が異なるスライダーで三振を奪うシーンを42秒の動画にまとめた。
「この球は独自の人格を持っている。いや、複数の人格だ」「これは3種類の別の球種だ。同じ(スライダーという)名前がついている。ジョージ・フォアマンの子どもたちみたいだ」と、試合を中継したタイガース実況が発した“本音”を紹介。米国で有名な元プロボクサーの名前を出してしまうほど、敵地放送席も今井のスライダーに虜になったようだ。
この投稿にファンも反応。SNS上には「えぐいな」「イマイがつかみ始めてるぞ……」「(異なる変化は)本当に珍しい」「ジョージ・フォアマンの例えは最高」「最後の例えは秀逸!」などのコメントが寄せられていた。(Full-Count編集部)
2026年06月26日 21:09
「西武4−3日本ハム」(26日、ベルーナードーム)
西武がサヨナラ勝ちで連敗を3で止めた。
2026年06月26日 21:07
「西武4−3日本ハム」(26日、ベルーナードーム)
日本ハムがサヨナラ負けで連勝が2でストップした。同点の九回に3番手・上原がカナリオにサヨナラ本塁打を浴びた。
打線は一発攻勢で優位に試合を進めていた。西武先発・高橋光成に対して、初回はレイエスが右翼スタンドへ先制18号ソロ。これで17試合連続安打、3試合連続本塁打で6月9本目と絶好調だ。「チームをプレーオフに連れていくために、すごく気合が入っている状態なんだ。今、野球人生で1番集中できているので1本でも多く打って、勝利に貢献するだけさ」とコメントした。
1−1の五回は、吉田賢吾が左翼席へ勝ち越し2号ソロを放った。吉田は七回も中村から左翼席へ2打席連発となる3号ソロ。プロ4年目で通算5本塁打だった右打者が、初の1試合複数本塁打を記録した。これでリーグ断トツのチーム91塁打となった。
この試合までリーグ最多8勝の先発・伊藤大海投手は、同じくリーグトップ防御率1・23の高橋との投げ合いとなった。
2点リードして迎えた七回、先頭に四球を与えたが、次打者・石井を併殺に仕留めて2死とした。しかし、ここからカナリオ、滝沢の連打と長谷川への四球で満塁とされ、ネビンに同点2点二塁打を浴びた。同点に追いつかれて降板し、7回9安打3失点で9勝目を逃した。
2026年06月26日 20:49
「西武−日本ハム」(26日、ベルーナドーム)
日本ハム先発の伊藤が7回9安打3失点。同点に追いつかれて降板し、9勝目を逃した。
2点リードして迎えた七回、先頭に四球を与えたが、次打者石井を併殺に仕留め2死としたが、カナリオ、滝沢の連打と長谷川への四球で満塁とし、ネビンに同点2点二塁打を浴びた。
この日は西武・高橋光との投げ合い。試合前には「個人的にすごくリスペクトしているというか、参考にさせてもらっている部分もあるんで、投げながらいろんなことを勉強しながら吸収しながら、お互いが長いイニング投げられらるように、僕も負けじと投げたいなと思います」と話していた。高橋光は6回2失点で降板。ともに勝敗はつかなかった。
2026年06月26日 20:38
「西武−日本ハム」(26日、ベルーナードーム)
西武の長谷川信哉外野手が1打席で2度の自打球で悶絶して倒れ込み、その後交代した。
1−3の七回2死一、二塁。カウント2−2からの5球目が左足に直撃した。痛みに表情をゆがめ、しばらく間をあけて打席に戻った。
だが、フルカウントからの8球目にも同じ個所に直撃してしまう。今度はその場に倒れ込んで動けなくなると、トレーナーが駆けつけた。左翼席からも長谷川コールが沸き起こり、長い間を取った後に打席へ。スタンドからは大きな拍手が湧いた。
その後は四球を選んで、足を引きずって一塁へ歩いたが、代走が送られた。すると、続くネビンが左前へ同点の2点左前打を放った。
2026年06月26日 20:15
「西武−日本ハム」(26日、ベルーナドーム)
日本ハムの吉田賢吾捕手が2打席連続本塁打を放った。
2026年06月26日 19:28
グラスノーは妊娠中の妻と観戦
ドジャースのブレイク・スネル投手が、北中米ワールドカップ(W杯)のアメリカ戦をスタンドで観戦している様子が目撃された。「左肘の関節遊離体(通称ネズミ)」による負傷者リスト(IL)入りが続く中、試合を楽しむ元気な姿が拡散。高額年俸ながら本業で離脱している左腕の近況に対し、ファンからは複雑な声が寄せられている。
米紙「ニューヨーク・ポスト」のマイケル・J・デュアルテ記者が、自身のX(旧ツイッター)でスネルが米国対トルコ戦を観戦している事実を速報した。スネルは両手を上げてファンの声援に応えている。また、同じく背中の負傷でIL入りしている同僚のタイラー・グラスノー投手も妊娠中の妻とともに来場しており、母国の大事な一戦を見届けた。
人生に何度あるか分からない母国開催のW杯。大会期間中は数々のアスリートやセレブが来場してお祭りを楽しんでいるものの、シーズン中のスネルらに対しては厳しい声も少なくない。サイ・ヤング賞2回の実績を誇り、昨年に5年1億8200万ドル(約294億円)でドジャース入りしたスネルは、2年連続での長期離脱となっている。
グラスノーともども先発の柱を欠きながらも、ドジャースは今季も圧倒的な強さを誇っている。ちょうどチームも移動日とあり、オフを楽しむことは悪いわけではないが、日米のファンから厳しい声が相次いだ。
「オンオフちゃんとしてて素晴らしい」という声がある一方で、「めっちゃ元気そうだな笑」「働けスネル」「リハビリはどうした?」「野球以外の仕事は全部熱心にやってるな」「いつも負傷者リストにいやがる」「この人、本業の仕事はしなくていいわけ?」などと冷ややかな反応も少なくない。(Full-Count編集部)
2026年06月26日 19:25
ロッテは26日、木村優人投手(21)が24日に佐賀県内の病院で右肘内側側副靭帯損傷に対するインターナルブレースを併用した整復術を行ったと発表した。
3年目の今季は開幕ローテーション入りし3試合に先発。0勝1敗、防御率5・63の成績。4月16日の日本ハム戦で4回3失点で降板し、翌17日に出場選手登録を抹消されていた。
2026年06月26日 18:39
「西武−日本ハム」(26日、ベルーナードーム)
台湾プロ野球統一ライオンズとのコラボレーションイベントが開催され、統一ライオンズ公式ダンスパフォーマンスチーム「Uni−girls」がダンスを披露した。
ファンからは「かわいい台湾チア」「チアのガタイいいっすねぇ」「台湾のチア来てるやん!」と反応があった。
西武は統一ライオンズと以前から交流があり、林安可外野手の前所属球団でもある。また、2016年には西口文也監督(当時球団本部編成部)が臨時コーチを務め、過去には春季キャンプ期間中に高知県春野町で交流試合も行っている。
2026年06月26日 18:37
ロッテは26日、24日に木村優人投手が佐賀県内の病院で右肘内側側副靭帯損傷に対するインターナルブレースを併用した整復術を行ったと発表した。
2026年06月26日 18:35
「DeNA(雨天中止)巨人」(26日、横浜スタジアム)
強い雨が降り、DeNA−巨人は雨天中止が発表。先発予定だったドラフト1位・竹丸和幸投手=鷺宮製作所=がプロ入り初のスライド登板することが決まった。
この日の雨天中止を受けて、雨が降る横浜スタジアムではキャッチボールをするなどして調整。「雨の日はゼロじゃないですけど、あんまりないですね」とこれまでスライド登板の経験は少ないが、「初めてなので。明日いい形で入れたらいいなと思います」と自然体で27日の登板を見据えた。
杉内投手チーフコーチは「いい経験になるんじゃないですか。誰もが通る道ですので」と背中を押す。台風の影響を受けて27日も雨天の予報だが、竹丸は「雨が明日もかなり降る予報ですけど。まあ、やんでくれたら一番ベストかなとは思います」と意気込んだ。
また1軍は試合のなかった25日を挟んで“3連休”状態。2軍も3試合続けて雨天中止となっており、杉内投手チーフコーチは「1軍も2軍も試合が中止になっちゃうと、先発の方が混み合うというか、投げさせる投手は1軍優先になっちゃうので、先発の方が1、2軍含めて大変」と嘆いた。
2026年06月26日 18:32
「西武−日本ハム」(26日、ベルーナドーム)
日本ハムが先制した。初回2死、レイエスが西武先発・高橋光の外角高めの153キロ直球を右翼席中段に運ぶ18号ソロとした。
これで17試合連続安打、3試合連続本塁打と絶好調。「首位のチームに勝てば、1つでも順位を上げられるチャンスだと分かっている。チームをプレーオフに連れていくために、すごく気合が入っている状態なんだ。今、野球人生で1番集中できているので1本でも多く打って、勝利に貢献するだけさ」とコメントした。
2026年06月26日 18:19
「DeNA(雨天中止)巨人」(26日、横浜スタジアム)
DeNAは予定されていた巨人戦が雨天中止となった。相川亮二監督(49)は「チームとしてなかなか勝てていないっていう現状があるので、そういうのも含めてもう一度、調整し直す時間にはなると思います」と受け止めを口にした。
また、指揮官は、牧秀悟内野手(28)について言及。リーグ戦再開時に、右太もも裏の状態次第では休養日を設けながら起用していくプランを明らかにしていたが、「本人の(打撃の)状態も足の状態もいいですし、こういう休養日になる日は取れている。あえて無理やり休養を取るという選択肢は現状はないです」と、当面の方針について言及した。