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2026年06月26日 00:03
スウェーデンを恐れる必要はない。 その理由は、ここまでの戦いぶりを見れば明らかだ。 振り返れば、スウェーデンは欧州予選で6戦未勝利。スロベニア、コソボ、スイスを相手に6戦2分4敗と1勝も挙げられず、ヨン=ダール・トマソン監督体制では内紛も囁かれていた。グレアム・ポッター監督就任後、ネーションズリーグの成績によって得たプレーオフ出場権を生かし、ウクライナ、ポーランドを下して本大会出場を決めたものの、本大会までチームを熟成させる時間は決して長くはなかった。即席チーム感は否めない。 実際、本大会ではチュニジアを5−1で下したものの、続くオランダ戦では1−5と大敗。サイドを何度も攻略されるなど、守備の脆さを露呈した。 一方、日本代表は森保一監督の下で8年間にわたり、戦術と戦略を積み上げてきた。オランダと引き分けたのも、チュニジアに快勝したのも決して偶然ではない。積み重ねてきたものが、そのまま結果として表れている。 しかも、森保ジャパンは欧州勢に滅法強い。森保体制発足後の対欧州勢の戦績は8勝2分と10戦無敗。その内訳は以下の通りだ。 <欧州勢との対戦成績> 21年6月11日 vsセルビア ◯1−0 22年11月23日(W杯) vsドイツ ◯2−1 22年12月1日(W杯) vsスペイン ◯2−1 22年12月5日(W杯) vsクロアチア △1−1(PK1−3)※記録上は引き分け扱い 23年9月9日 vsドイツ ◯4−1 23年9月12日 vsトルコ ◯4−2 26年3月28日 vsスコットランド ◯1−0 26年3月31日 vsイングランド ◯1−0 26年5月31日 vsアイスランド ◯1−0 26年6月14日(W杯) vsオランダ △2−2 サッカーはチームスポーツだ。いくら個々の能力に優れた選手が揃っていても、戦術の浸透や組織力、一体感がなければ勝ち続けることはできない。その点で、今大会の日本は素晴らしい完成度を誇るチームと言っていい。スウェーデン戦でも団結力を見せつけてほしい。 オランダ相手に互角以上の戦いを演じ、チュニジアを圧倒した日本の姿を見れば、スウェーデンが警戒を強めるのは当然だろう。 スウェーデンを恐れる必要はない。恐れるべきは、むしろスウェーデンのほうだ。 取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派) 【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番
2026年06月26日 00:03
スウェーデンを恐れる必要はない。
その理由は、ここまでの戦いぶりを見れば明らかだ。
振り返れば、スウェーデンは欧州予選で6戦未勝利。スロベニア、コソボ、スイスを相手に6戦2分4敗と1勝も挙げられず、ヨン=ダール・トマソン監督体制では内紛も囁かれていた。グレアム・ポッター監督就任後、ネーションズリーグの成績によって得たプレーオフ出場権を生かし、ウクライナ、ポーランドを下して本大会出場を決めたものの、本大会までチームを熟成させる時間は決して長くはなかった。即席チーム感は否めない。
実際、本大会ではチュニジアを5−1で下したものの、続くオランダ戦では1−5と大敗。サイドを何度も攻略されるなど、守備の脆さを露呈した。
一方、日本代表は森保一監督の下で8年間にわたり、戦術と戦略を積み上げてきた。オランダと引き分けたのも、チュニジアに快勝したのも決して偶然ではない。積み重ねてきたものが、そのまま結果として表れている。
しかも、森保ジャパンは欧州勢に滅法強い。森保体制発足後の対欧州勢の戦績は8勝2分と10戦無敗。その内訳は以下の通りだ。
<欧州勢との対戦成績>
21年6月11日 vsセルビア ◯1−0
22年11月23日(W杯) vsドイツ ◯2−1
22年12月1日(W杯) vsスペイン ◯2−1
22年12月5日(W杯) vsクロアチア △1−1(PK1−3)※記録上は引き分け扱い
23年9月9日 vsドイツ ◯4−1
23年9月12日 vsトルコ ◯4−2
26年3月28日 vsスコットランド ◯1−0
26年3月31日 vsイングランド ◯1−0
26年5月31日 vsアイスランド ◯1−0
26年6月14日(W杯) vsオランダ △2−2
サッカーはチームスポーツだ。いくら個々の能力に優れた選手が揃っていても、戦術の浸透や組織力、一体感がなければ勝ち続けることはできない。その点で、今大会の日本は素晴らしい完成度を誇るチームと言っていい。スウェーデン戦でも団結力を見せつけてほしい。
オランダ相手に互角以上の戦いを演じ、チュニジアを圧倒した日本の姿を見れば、スウェーデンが警戒を強めるのは当然だろう。
スウェーデンを恐れる必要はない。恐れるべきは、むしろスウェーデンのほうだ。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番
2026年06月25日 23:46
湘南ベルマーレは25日、ベールスホットへ期限付き移籍しているGKポープ・ウィリアムの移籍期間が延長することを発表した。なお、ベールスホット側の発表によると、買い取りオプションが含まれる。
現在31歳のポープ・ウィリアムは、東京ヴェルディの育成組織出身で、2013年にトップチームへ昇格を果たした。その後、FC岐阜、川崎フロンターレ、大分トリニータ、ファジアーノ岡山、FC町田ゼルビアでプレー。2025年夏に横浜F・マリノスから湘南へ移籍し公式戦8試合に出場した。
そして今年2月にベールスホットへの期限付き移籍が決定。半シーズンの在籍で出場機会は訪れなかったものの、2027年6月30日までの期限付き移籍期間延長が決定することになった。
ポープ・ウィリアムは湘南の公式サイトを通じて以下のようにコメントを残している。
「来シーズンもK.ベールスホットV.A.で戦わせていただくことになりました。ヨーロッパという地で新しい価値観や人生観に触れられ、選手としても人としても成長できている気がしています。それを今回は結果として皆さんに届けられるよう、遠い場所でサッカーを楽しんできます。お互いに昇格できるよう、良いシーズンにしましょう」
2025−26シーズンにチャレンジャー・プロ・リーグ(ベルギー2部)を戦ったベールスホットは、レギュラーシーズンを3位でフィニッシュ。1部昇格プレーオフに進んだが5位ロンメルに決勝で敗れ、1年での1部返り咲きは叶わなかった。
2026年06月25日 22:58
アーセナルは25日、レヴァークーゼンから期限付き移籍で加入していたエクアドル代表DFピエロ・インカピエを完全移籍で獲得したことを発表した。来月1日から正式にアーセナルの一員となる。
アーセナルはインカピエの完全買い取りオプションを行使。イギリスメディア『スカイスポーツ』は、オプションの行使額は3450万ポンド(約73億円)と報じている。
現在24歳のインカピエは、インデペンディエンテ・デル・バジェでプロデビューを飾り、アルゼンチンのタジェレスを経て、2021年夏にレヴァークーゼンへ完全移籍。同クラブでは4シーズンの在籍で公式戦166試合出場7ゴール5アシストを記録。2023−24シーズンにはクラブのブンデスリーガ無敗優勝とDFBポカール制覇に貢献した。
2025年夏に完全買い取りオプション付きのレンタル移籍でアーセナルへ加入。左サイドバックを主戦場に公式戦39試合に出場し1ゴール2アシストをマークすると、プレミアリーグ優勝に貢献。今年2月と4月にはクラブの月間最優秀選手賞を受賞している。
また、エクアドル代表には2021年6月にデビューを飾り、ここまで54キャップを刻んでおり、現在開催されているFIFAワールドカップ2026にも参戦している。
2026年06月25日 22:27
レアル・ソシエダは、日本代表MF鎌田大地(クリスタル・パレス/イングランド)の獲得に向けて問合せを行ったようだ。
2026年06月25日 22:00
チェルシーは今夏、マーカス・ラッシュフォード獲得に動くべきだという声が上がっている。
『talkSPORT』は、シャビ・アロンソ体制下でチェルシーが重要な夏を迎えていると指摘。これまで複数の監督交代を繰り返してきたクラブは、新たにアロンソ監督を迎え、再建への本格的な一歩を踏み出そうとしているという。
同メディアは、そのアロンソ監督を支える補強としてラッシュフォードの名前を挙げている。若い選手が多い現在のチェルシーにとって、経験豊富な主力クラスの獲得は重要であり、28歳のイングランド代表FWは理想的な候補だとしている。
ラッシュフォードは、昨季バルセロナへレンタル移籍し、ラ・リーガ優勝に貢献。宿敵レアル・マドリードとの優勝決定戦では直接FKを沈めるなど、重要な働きを見せた。
その活躍が評価され、ワールドカップではイングランド代表にも復帰。クロアチア戦ではゴールも記録している。しかしバルセロナは買い取りオプションを行使せず、現時点ではユナイテッド復帰が決まっている。
そんななか、プレミアリーグに残りチェルシーへ加わる選択肢も十分に考えられる。同紙は、若いチームを率いるアロンソ監督にとって、経験と実績を兼ね備えたラッシュフォードは理想的な補強になり得ると伝えている。今夏の去就はイングランド国内でも大きな注目を集めそうだ。
2026年06月25日 21:41
トッテナム・ホットスパー(スパーズ)は、ウェストハムに所属するポルトガル代表MFマテウス・フェルナンデスの獲得に向けて順調に交渉を進めているようだ。24日、イギリスメディア『BBC』が報じている。
プレミアリーグで2シーズン連続で17位のスパーズ。今夏の移籍市場では、ロベルト・デ・ゼルビ監督の下、すでに精力的な動きを見せており、スコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソンとアルゼンチン代表DFマルコス・セネシ、オランダ代表DFヤン・ポール・ファン・ヘッケ、スロバキア代表GKマルティン・ドゥブラフカを獲得している。
現在はMFの補強に着手しており、ニューカッスルに所属するイタリア代表MFサンドロ・トナーリ獲得に向けてオファーを提出したが、拒否されたことが報じられている。また、M・フェルナンデス獲得へ関心を示していることも伝えられている。
そして『BBC』は「M・フェルナンデスを最優先ターゲットと見なしており、交渉は継続中で順調に進展している」と報道。さらに「スパーズは合意に達することができると楽観視している」との見解を示しており、ウェストハムは移籍金8000万ポンド(約170億円)を要求しているとも言われている交渉は順調に進んでいるようだ。
現在21歳のM・フェルナンデスは母国のスポルティングの下部組織出身。2022年にトップチームデビューを飾ると、レンタル経験を経て2024年夏にサウサンプトンに完全移籍で加入。翌夏にウェストハムへ活躍の場を移し、今季は公式戦38試合出場で4ゴール4アシストを記録している。
2026年06月25日 21:20
リヴァプールが大型補強へ向けて動きを加速させているようだ。
『Football Insider』によれば、今季から指揮を執るアンドニ・イラオラ監督は、トッテナムが関心を示しているコーディ・ガクポの残留を望んでいるという。同監督はオランダ代表FWに「輝くチャンスを与えたい」と考えており、クラブも積極的な売却を検討していないようだ。
ガクポはワールドカップで好調を維持しており、スウェーデン戦では2ゴール1アシストを記録。その活躍によって市場価値も上昇していると見られている。ただ、リヴァプールは高額オファーが届いた場合は放出を考えるようだ。
一方、『Bild』はリヴァプールがRBライプツィヒに所属するヤン・ディオマンデ獲得へ再挑戦すると伝えている。クラブは当初1億ユーロのオファーを提示したものの拒否されたとされ、現在は総額1億2000万ユーロ規模の新提案を準備しているようだ。
ディオマンデは将来的なモハメド・サラーの後継者候補として高く評価されている。ただし同紙によれば、ライプツィヒのマルセル・シェーファーSDとユルゲン・クロップ氏の間には、今夏はどのような金額でも売却しないという合意が存在するとされており、交渉は簡単ではないという。
ガクポを残しながら次世代スター獲得を狙うリヴァプール。イラオラ監督体制の大型プロジェクトが、この夏の移籍市場を大きく動かすことになるかもしれない。
2026年06月25日 21:05
現地6月23日に行なわれた北中米ワールドカップのグループステージ第2節(K組)で、ポルトガル代表はウズベキスタン代表に5−0で快勝した。
2026年06月25日 20:50
現地6月25日に開催される北中米ワールドカップのグループステージ第3節で、日本代表はスウェーデンと対戦する。
初戦で強豪オランダと2−2のドローに持ち込んだ森保ジャパンは、続くチュニジア戦に4−0で圧勝した。
スウェーデン戦前日の取材で、「4点を決めた後に緩む心配もあるのではないか」と質問を受けたキャプテンの板倉滉は「いやもう、絶対にないです」と否定した。
「緩みことはないし、まず自分たちが目標にしているところが、グループリーグ突破だけではないし。優勝を見ているというところで。また、難しいのは、優勝を目指しているけど、一戦一戦というところ。そこに対してのブレは、絶対に出ちゃダメだし」
29歳のCBは、「チュニジア戦で、4―0で勝っているから、グループリーグを突破した後のことを考えているかと言うと、そうではない。みんなが次のスウェーデン戦にフォーカスしている。後は、チームミーティングはもちろん入れているし。そういうところでの気の緩みはないかなと思って見ています」と力強い口調で語った。
スウェーデン戦への集中は、しっかりできていると強調した。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番
2026年06月25日 20:22
日本サッカー協会(JFA)が公式Xで公開した日本代表のシュート練習動画が、反響を呼んでいる。
JFAは「雰囲気の良さを感じられる『見応えしかないシュート練習』」と題し、北中米ワールドカップに参戦中の日本代表のトレーニング映像を投稿。ゴール前で次々と繰り出されるハイレベルなフィニッシュの数々に、ファンの視線が釘付けとなった。
動画では、堂安律が鮮やかなコントロールシュートをゴール左隅へ決めれば、上田綺世は鋭いミドルシュートを豪快にネットへ突き刺す。さらに町野修斗、小川航基、塩貝健人も次々とゴールを決め、代表アタッカー陣の高い決定力を披露した。
この映像にSNS上では称賛の声が続出。「うますぎ」「上田のシュート、あの角度で出て入るんか」「決定力バケモンだよ…」「上田綺世、化け物やろ。軌道・スピード・音が明らかに他と違う」「当たり前なのかもしれないけどシュート上手いなぁw」「まじで一周回って笑える」「全員すごい。上田別格だな」「上田と堂安の誰が止めれんねん笑」など、特に上田と堂安のシュート技術に注目が集まった。
グループステージ第2戦のチュニジア戦で4−0の快勝を収めた日本代表は、日本時間6月25日に行なわれる最終節でスウェーデン代表と対戦する。好調な攻撃陣が本番でもトレーニング同様の決定力を発揮できるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】「上手いなぁ」上田、堂安ら日本代表の“見応えしかない”シュート練習
2026年06月25日 19:50
アーセナルにとって、フリアン・アルバレス獲得へ追い風となる可能性が浮上している。
『THE Sun』によれば、アルバレスは今夏のアトレティコ・マドリード退団を希望しており、欧州の強豪クラブが動向を注視しているという。
同紙は、レアルが今月初めに約1億3000万ポンドのオファーを提示したものの、アトレティコに拒否されたと伝えている。この提案はフロレンティーノ・ペレス会長の再選公約の一環でもあったが、クラブは今後ほかのクラブとの激しい入札合戦に発展することを望んでいないと見られている。
これによってアーセナルにとっては好材料となる。アルバレスにはバルセロナやパリ・サンジェルマンも関心を示しているものの、最大級のライバル候補だったレアルの後退は移籍実現への可能性を高める要素となりそうだ。
ミケル・アルテタ監督はプレミアリーグ王者として新シーズンを迎えるにあたり、前線の強化を最優先事項に据えているという。アルバレスはセンターフォワードだけでなく複数の攻撃的ポジションをこなせる万能型アタッカーであり、同監督の戦術にも適した存在と考えられている。
本人はバルセロナ加入が夢だと語るが、今夏屈指のビッグディールが大きく動き出すかもしれない。
2026年06月25日 19:40
日本はワールドカップで着実に歩みを進めており、グループステージ第2節を終えた時点で、すでに十分なインパクトを残している。
2026年06月25日 19:20
マンチェスター・ユナイテッドが経験豊富なゴールキーパーの獲得を検討しているようだ。
『THE Sun』によれば、ユナイテッドは今夏にアンドレ・オナナとアルタイ・バユンドゥルの放出を視野に入れており、新たなGK補強を進めているという。その候補として浮上しているのが、スコットランド代表のアンガス・ガンだ。
ガンは30歳のGKで、ワールドカップではスコットランド代表の守護神としてハイチ戦とモロッコ戦に先発出場。同紙は、ユナイテッドのフットボールディレクターを務めるジェイソン・ウィルコックス氏がマンチェスター・シティのアカデミー時代からガンを知る人物であることも紹介している。
現在の正GKは昨年10月のサンダーランド戦でデビューして以降、レギュラーを務めるセンネ・ラメンスだ。しかし来季はチャンピオンズリーグも戦うため、クラブはバックアップ体制の強化を進めているようだ。
ユナイテッドは大型補強だけでなく、経験豊富なベテランGKの確保にも動いている模様だ。ワールドカップでプレイするガンの去就も含め、オールド・トラッフォードのGK陣は今夏の注目テーマとなりそうである。
2026年06月25日 19:08
現地6月24日、北中米ワールドカップのグループC最終節が行なわれ、最終順位が確定した。
首位通過を決めたのはブラジル代表。2勝1分の勝点7、得失点差+6で1位となった。一方、モロッコ代表も勝点7で並んだものの、得失点差で及ばず2位でラウンド32進出を決めている。
この結果は日本代表が属するグループFの行方と密接に関係している。
日本、オランダ、スウェーデン、チュニジアが争うF組は、1位がC組2位のモロッコ、2位がC組1位のブラジルと決勝トーナメント初戦で対戦する組み合わせとなっている。
現時点で日本はF組2位。そのままグループステージを終えた場合、決勝トーナメント初戦でブラジルと激突する可能性がある。一方で、最終節でオランダをかわして首位通過を果たせば、対戦相手はモロッコとなる。
こうしたなか、暫定順位によるラウンド32の組み合わせとして「ブラジル対日本」「モロッコ対オランダ」がSNS上で話題沸騰。世界中のファンから驚きの声が相次いだ。
「マジかよ」
「この組み合わせを決めたやつは本当にクソだ」
「マジでバカげてる。この2チームは少なくともベスト16で対戦すべきだ」
「これが準決勝だと言われても信じる」
「グループFはマジでヤバい……2位がブラジルで、3位がフランスって」
「どの強豪チームも厳しい対戦カードを組まされている。もったいない」
「ブラジルとモロッコは気の毒だ」
「なんでラウンド32でこんな厳しいんだよ」
「ここで盛り上がりが最高潮になるぞ」
「ブラジル対日本は超激戦になるだろう」
果たして対戦カードはどうなるのか。グループFの最終節、日本対スウェーデン、オランダ対チュニジアは現地25日に行なわれる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“モデル&タレント妻たち”を一挙紹介!
2026年06月25日 19:07
柏レイソルU-18は、6月21日に高円宮杯U-18プレミアリーグEASTで東京ヴェルディユースと対戦。序盤にリードを許しながらも前半のうちに追いつき、後半に値千金の勝ち越し弾を決めて2−1の逆転勝利を飾った。
約1か月ぶりのプレミアを戦った選手たちは、高い集中力を保ちながら逆境を跳ね返した。その要因の1つには、トップチームの3選手たちとともに練習を行なった代えがたい経験が挙げられる。実際に柏U-18の志田達郎監督も「トレーニングの取り組み方がすごく変わった3週間だった」と試合後に語っている。
10日と11日の2日間に渡って、トップチームで活躍する古賀太陽、小泉佳穂、細谷真大がユースの練習に参加した。志田監督が「2日間ともただのコンディション調整ではなく、本当にトレーニングに打ち込んでくれた」と振り返るように、3選手ともに手を抜かず、全力でユースの選手たちとのトレーニングに取り組んでいたようだ。
日本最高峰の舞台で活躍するプレーヤーたちとの2日間は、若い戦士たちにとって大きな刺激となったに違いない。昨季、トップチームの一員としてルヴァンカップでベンチ入りを経験した加茂結斗は、特にユースの大先輩である古賀から受けた言葉が胸に残っているという。
「古賀選手が『ここは特別なクラブ』と話してくれて、やはりアカデミー出身の選手からもらう言葉にはすごく重みがあります。とてもリスペクトできるし、刺激ももらえました。アカデミーの選手全員にとっていい影響を与えてくれたと感じています」
ユースの選手がトップチームの練習へ参加することは多々あれど、その逆は非常に稀だ。トップの練習にも参加する加茂が今回の経験を通して感じたのは、プロの選手たちの技術にも勝る存在感だった。
「トップの選手は強度も高いし、何よりも存在感がすごく大きかったです。3選手がボールを持つだけでどんなプレーをするんだろうと見入ってしまうものがありました。もちろんレベルの差も感じますけど、注目させてしまう存在感が一番でした」
観客だけでなく、敵までもが惹きつけられてしまう。そんな圧力や威厳を肌で感じることができたのは、財産となるはずだ。そしてプロの舞台で活躍するためには、自もそれを備えていかなければならない。
「3選手とも日々の練習からサッカーに対する思いであったり、練習に取り組む姿勢は素晴らしいものがあると思うし、それがなければあれほどの存在感は出せない。サッカーに対する熱量というのは、この年代からつけていかないといけないもの。サッカーが生活の一番にくるものなんだと再確認できました」
トップの練習に参加した際にも学んだサッカーに取り組む姿勢の重要性を再び感じた加茂。それは当然ながら彼だけでなく、アカデミーの選手全員が知ることができた。チーム全体として練習に対するプロの基準を知り、実践できた3週間だった。
トップと密接にかかわるレイソルの下部組織だからこそ実現できた貴重な経験。きっとだからこそ、大先輩は言ったのだろう。「ここは特別なクラブ」だと。
取材・文●藤井圭(サッカーライター)
【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“モデル&タレント妻たち”を一挙紹介!