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2026年06月27日 09:12
森保ジャパンは北中米ワールドカップのグループステージにおいて、F組を2位で通過。決勝トーナメント1回戦で、C組1位のブラジル代表と対戦することとなった。 最多5度の優勝を誇るサッカー王国で、言わずと知れた超難敵だ。日本が勝利するためのポイントはどこか。『DAZN』のマッチデーハイライトに出演した、ブラジル出身の元日本代表DF田中マルクス闘莉王氏は、こう見解を示した。 「ブラジルのカウンターを防ぐこと。あとブラジルの両サイドバックは、そこまでの守備能力はないと思います。そこを突けていくと日本は...最大のチャンスが回ってきました!」 日本代表は確実に進化し、世界屈指の強豪との差は埋まりつつある。スコア予想を振られ、「欲張れば2−1で勝って欲しいです。PK勝ちでもいいです。勝てばいいんです!」と伝えた45歳の闘将は、千載一遇の好機だと力説した。 「今まで色んなワールドカップを見てきたんですけど、そこまでの日本が勝てるチャンスはなかったと思うんですよ。これはもう正直、本音としてね。もう今までになかったチャンス、今回のワールドカップは最大のチャンスだと思ってますよ」 “怪物”の異名をとった元ブラジル代表FWロナウド氏は、F組の最終節を前に「(最も楽なラウンド32の相手は)日本とスウェーデンだと思う。オランダ戦は避けた方がいい。日本とスウェーデンは簡単に勝てる相手だと思う」と口に。闘莉王氏は「ちょっと舐められたくらいの方がいいです。隙が出てきますので。やり返しましょう!」とも訴えた。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】日本代表のスウェーデン戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は先制弾の11番&圧巻だったボランチと守護神
2026年06月28日 15:59
北中米ワールドカップでオランダ、チュニジア、スウェーデンが同居するF組を2位通過し、現地6月29日のラウンド32でブラジル代表と対戦する日本代表。チームは27日にベースキャンプ地のナッシュビルで最後のトレーニングを行ない、決戦の地ヒューストンへ赴いた。多くの選手たちからは、ナッシュビルへの感謝の声が聞かれた。
「ここは過去イチですね。こんなに居心地が良い整った施設は、今までなかったです。なので、本当に頭を下げて、しっかり挨拶をして、ここを出発したいなと心から思えるような施設でしたね」と、W杯5大会連続出場の長友佑都も話したように、想像以上に良い環境だったのは間違いない。
昨年12月のW杯抽選会の後、森保一監督はFIFAがリストアップしていたダラスの複数施設を視察した。オランダ戦とスウェーデン戦の2試合が行なわれる地にとどまった方が移動負担は軽かったはずだ。
けれども、ダラスに実際に足を踏み入れて分かったのは、とにかく暑いこと。試合会場のダラス・スタジアムは屋内で、空調がきいた施設ではあったが、トレーニングは酷暑の中で行なわなければいけない。
試合前日に調整を行なった時も、温度計を直射日光の当たるところに置くと37〜38度に達していた。松本良一フィジカルコーチがそのあたりを懸念したことがよく理解できた。
そのダラスに比べて、ナッシュビルは明らかに涼しく過ごしやすかった。もちろん晴れていれば、練習開始の11時の気温は33〜34度になることもあったが、湿度が低く、カラっとしていて、選手たちもそこまで消耗しなかったはずだ。
最終日の27日は朝から雨が降り、気温は26度。しばらくすると晴れたがそこまで暑くはなく、気象条件には恵まれたのではないか。
ナッシュビルSCトレーニングセンターの施設面も素晴らしかった。16日のオフに報道陣向けの施設公開があり、最新鋭の筋トレルーム、メディカルルーム、交代浴の設備も整っていて、テックボール用の台まで設置されていた。分析用の部屋、ミーティングルーム、食堂も完備されていて、ここである程度のことがカバーできる状態になっていた。
筆者は1998年フランス大会からW杯を取材しているが、これほど恵まれた施設は過去になかった。2010年南アフリカ大会、14年ブラジル大会に参戦した元日本代表の内田篤人氏も「時代の違いもあるけど、施設面はすべて最新鋭。アメリカがスポーツに巨額のお金を投じて、これだけの施設を整備している恩恵を受けた」と話していた。
だからこそ、キャプテンの板倉滉は「グループリーグを見ていると、前回大会ほどグループリーグが終わった後の疲労感がないし、メンタリティはちょっと違う」とコメントしたのだろう。
2022年カタールW杯は移動なしの大会で、日本代表はホテルから練習場に約20分かけて通うだけだった。今回は試合ごとに2〜3時間かけてチャーター便で行き来する移動負担を強いられたが、3年半前よりもフレッシュな状態でいることができたはずだ。
もちろん選手たちの目線が一段階上がり、「自分たちはワールドカップ優勝を目ざしているんだ」という意識が強いことも、今の良好な状態につながっているのは確かだろう。いずれにしても、ナッシュビルをキャンプ地に選定したのは正解だったと言っていい。
ナッシュビルでしっかりとフィジカルとメンタル面を整え、戦術を落とし込んだ成果を、ブラジル戦でも示せるか。
ここまでブラジルの全得点を叩き出しているヴィニシウス・ジュニオールとマテウス・クーニャの2人を完封するところから、すべてが始まりそうだ。
「攻撃陣が前残りしてくる分、奪われたボールがポンって浮いた選手に渡ることはありますけど、そこの対応はスウェーデン戦を含めて良かった。みんなのプレスバックの意識、カウンタープレスの意識がすごく高いので、そこが次の試合も必要になるかなと思います」と板倉は強調する。王国を相手に、最高のゲームを見せてほしい。
取材・文●元川悦子(フリーライター)
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2026年06月28日 15:55
日本代表は現地6月29日、北中米ワールドカップのラウンド32で強豪ブラジルと対戦する。
5大会連続出場の長友佑都は「ここ10年・20年で考えると、日本の方がレベルアップしてる。ブラジルがレベルアップしてるとかしてないとかじゃなくて、僕らの向上の幅の方が大きいんじゃないかなと思う」と主張。力強くこう語った。
「強いブラジルに僕らが近づいてきたというところは、ここ10年・20年で、僕が体感してきた。今の僕たちはブラジル相手でも全然倒せる自信はありますね」
39歳のDFは「攻守においてレベルアップを確実にしている。今のチームはそう簡単には崩れないですよ。その堅さがあります」と強調した。
一発勝負で、セレソンのような強豪と渡り合うには、何がポイントとなるのか。
「(日本は)勢いは持ってきているけど、負けたら終わりとなって、ブラジルが相手だと過剰にリスペクトしすぎだとか、ちょっとパニックになる可能性もなくはないんで。そういった時こそ冷静さが必要だと思うので、熱さだけではなく、冷静に試合の状況を読んで、ブラジルをリスペクトしすぎずに勇敢に戦う必要があるかなと思います」
ピッチにいてもいなくても、百戦錬磨の長友がチームを落ち着かせてくれるはずだ。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
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2026年06月28日 15:32
日本代表は現地6月30日、北中米ワールドカップの決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)で、5度の優勝を誇るブラジル代表と対戦する。この一戦に、モロッコメディア『Morocco World News』が大きな注目を寄せている。
同メディアは「キャプテン翼の夢が現実に!日本がワールドカップでブラジルと対戦」と題した記事を掲載。高橋陽一が、日本がブラジルに挑む姿を想像してから40年以上が経ち、サムライブルーはワールドカップ決勝トーナメント32強で5度の優勝経験を持つブラジルと対戦する」と伝えた。
さらに、「日本対ブラジルは、アラブ世界で『キャプテン・マージド』として親しまれる『キャプテン翼』を見て育った何百万人ものサッカーファンにとって懐かしいものとなる」と紹介。「漫画の中でも特に有名なサッカー物語のひとつが、スポーツ界最大の舞台で現実の試合として実現する」と、このカードの特別な意味を強調している。
記事では、『キャプテン翼』でブラジルが「サッカーの最高峰」であり、日本が世界最強国の一員になるために越えるべき最後の壁として描かれてきたと説明。主人公・大空翼がブラジルへ渡って成長を遂げ、世界ユース決勝でブラジルを3−2で破るストーリーは、多くのファンの記憶に刻まれていると振り返った。
そして現実の日本代表も、「フィクションと現実の隔たりは徐々に縮まっていった」と評価。1998年のW杯初出場以降、常連国となり、多くの選手が欧州の強豪クラブで活躍するようになった歩みを紹介している。
また、「日本はすでにブラジルを破った」として、昨年10月の親善試合で3−2の逆転勝利を収めたことにも言及。そのスコアが『キャプテン翼 ワールドユース』で日本がブラジルを下した架空の試合結果と同じだったことを挙げ、「日本はもはやブラジルを無敵の相手とは見ていないことを示した」と伝えた。
最後は、「長年のファンにとって、この試合は予選突破という枠を超えた感情的な意味合いを持つ」「彼らが思い描いていたのは、日本がブラジルとの重要な試合に勝利できると信じて臨む未来だった。その未来は今、到来した」と締めくくり、“夢の対決”が現実となる一戦への期待を膨らませている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年06月28日 15:30
現地6月29日に開催される北中米ワールドカップの決勝トーナメント1回戦で、森保一監督が率いる日本代表は強豪ブラジル代表と対戦する。
2026年06月28日 15:08
J1の岡山は6月27日、政田サッカー場で新シーズンに向けて始動した。
練習が始まる1時間前には、約1年間を期限付き移籍で在籍してきたウェリック・ポポとの契約期間が満了したことが正式に発表された。26-27シーズンは2人のブラジル人FWに大きな期待がかかることになったが、ルカオとレオ・ガウショは元気にチームに合流しており、頼もしい限りだ。
在籍4年目のルカオは、チアゴ・アウベス、ガブリエル・シャビエル、グレイソンたちブラジル人アタッカーとの別れを経験してきたなかで、岡山への愛をますます強めている。
「私は岡山を愛しています。街も素晴らしい。1年半前にJ1昇格を果たした時には、すごく良いオファーがあったけど、それでも岡山でプレーすることを選んだ。あの決断は今でも正しかったと思っているし、これからもここでプレーし続けたい」
ルカオはJ1を戦う岡山の攻撃をけん引する存在であり、同郷のFWが日本で力を発揮するためのサポートも惜しまない。日本でプレーすることを望んでいたW・ポポが新たな契約を結んだことも喜んでいた。
「ポポが苦しんでいた時期には、私がアドバイスしたこともありましたけど、みんなも分かっている通り、ポポはすごくポテンシャルのある選手。それがこの半年で認められて移籍することができたと思うので、私も嬉しく思う」
来日して7年が経つルカオは、ピッチ内外で日本のことをとてもよく理解しているが、ブラジル人であることにも変わりはない。北中米W杯でブラジルと日本が対戦することになり、ルカオは苦笑いしながら語った。
「複雑な気持ちだよ。対戦するのが早すぎる。私はブラジルで生まれ育ったので、もちろんブラジルを応援するんですけど、日本の試合も全部、見ているし、日本は素晴らしい結果を出しているので、日本にも勝ち進むチャンスはあると思う。
日本はどんな状況でも最後まで変わらない。あきらめずに90分間を戦うところは素晴らしいし、特長は切り替えだ。日本の切り替えは速すぎて、特にボールを失った後の切り替えがとても速いので、そこは本当に警戒すべきところだと思う」
もう1人のブラジル人FW、L・ガウショも笑いながら応じた。
「本当に簡単な試合にはならないと思う。ブラジルのグループステージは、最初の2試合があまり良くなかったけど、3試合目のスコットランド戦はすごく良かったと思うんで、次の試合は良いプレーができるんじゃないかな。もちろん日本が勝っても嬉しいけど、やっぱりブラジルが勝った方が嬉しいね」
ブラジルと日本の一戦は、過去も現在も多くのブラジル人選手がJリーグでプレーしている背景もあって、やはり特別な試合になる。30日の2時にキックオフする一戦は、人それぞれが、それぞれの思いを巡らせながら見ることになるのだろう。
岡山の強力な助っ人である2人には、26-27シーズンも大活躍が期待される。
今年4月に加入して9試合に出場し、4得点を挙げたL・ガウショは「百年構想リーグと同じように、ちゃんと決めるべきところで決めていきたいし、他の部分でもチームメイトを助けられるように成長して、より良い結果を残せるようにしたい」と意気込みを語った。チームにさらにフィットして、非凡な決定力を存分に発揮してくれるはずだ。
ルカオには存分に暴れまわってもらいたい。
「百年構想リーグでは、あまり得点を取れなかったので、数字も出していけるように頑張っていきたい。そろそろ31歳になってキャリアの終盤に入ってきているので、長くプレーを続けるために、フィットネスもしっかり維持していきたいね。ただ、ブラジルでは30歳を超えたら一気に落ちてくると言われているんで、少し心配しているんだけど、今はまったく問題ないよ。木山さんが大好きな切り替えも全然できるからね(笑)」
岡山でさらなる活躍を誓うブラジル人FWたちが、今シーズンもスタジアムを熱くしてくれるに違いない。
取材・文●寺田弘幸
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2026年06月28日 14:53
日本代表は北中米ワールドカップのグループステージを1勝2分けの2位で通過。6月29日のラウンド32で、最多優勝を誇るブラジル代表と対戦する。
そのセレソンには、世界的タレントがずらりと揃う。ドイツ、イタリアの後、イングランドと、5大リーグのうち3つでプレーしたMFの鎌田大地は、プレミアリーグでプレーするブラジリアンについてこう評した。
「(CBの)ガブリエウ・マガリャンイス選手(アーセナル)のクオリティの選手は、やはり他のリーグでは見られないし。間違いなく、今のプレミアの中でも、トップ3には入る、誰が見ても、トップ3に入るセンターバックのひとりだとは思うので。なかなか、本当に、お目にかかれるレベルではないと思う」
「(MFの)ブルーノ・ギマランイス選手(ニューカッスル)も、イタリア、ドイツでは少なくとも見られるレベルの選手ではなかったと思うので。やはり、プレミアには本当に良い選手が集まっていると思うし。レベルはすごく高いなというふうに思います」
29歳のMFいわく、プレミアリーグには「完成された選手」が揃っているという。
ただ、個々のクオリティは日本も低くない。連係では分があるだけに、攻略はできるはずだ。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
【画像】日本代表のスウェーデン戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は先制弾の11番&圧巻だったボランチと守護神
2026年06月28日 14:40
ポルトガル代表を率いるロベルト・マルティネス監督が、クリスティアーノ・ロナウドの起用法を巡る批判に真っ向から反論した。
ポルトガルは北中米ワールドカップのグループリーグ最終戦でコロンビアと0-0で引き分け、グループ2位で決勝トーナメント進出を決めた。しかし、大会期間中に議論を呼んでいるのが、41歳となった大黒柱C・ロナウドの起用法だ。
同選手はグループリーグ3試合すべてに先発出場した一方で、他の優勝候補国ではベテランや主力選手を温存する動きも見られた。アルゼンチンはリオネル・メッシを、ノルウェーはアーリング・ハーランドを最終節で休ませており、「ポルトガルもC・ロナウドを休ませるべきだったのではないか」との指摘が浮上していた。
だが、マルティネス監督はこうした比較論を一蹴している。
「他国の選手たちと比較することは子供じみている。我々は自分たちの選手、自分たちのチームについて考えるべきだ」
指揮官は会見でそう語り、C・ロナウドが依然として高いレベルを維持していることを強調した。
「クリスティアーノは90分間プレイする準備ができている。フィジカル面、精神面でも問題はない。彼はこのチームに非常に重要な存在だ」
確かに41歳という年齢を考えれば、グループリーグ全試合フル稼働はリスクを伴う選択かもしれない。しかし、マルティネス監督にとってC・ロナウドは単なる得点源ではない。豊富な経験とリーダーシップを備えた精神的支柱でもある。
もっとも、ポルトガルはグループ首位通過を逃したことで、決勝トーナメントでは厳しい戦いが待ち受ける可能性が高まった。そうした状況のなかで、41歳のエースをここまでフル稼働させた判断が正しかったのかどうか。その答えは、これから始まる決勝トーナメントで明らかになるだろう。
2026年06月28日 14:38
8月に開幕する新シーズンに向けて、J1での2年目の戦いに向けて、岡山は6月27日に新体制発表会見を行なった。
2026年06月28日 13:50
アルゼンチン代表は28日、北中米ワールドカップのグループJ第3戦でヨルダン代表と対戦した。
前半からジョバニ・ロ・チェルソ、ラウタロ・マルティネスのゴールで2点をリードしたアルゼンチンは、55分に1点を返されて反撃を受ける。それでも途中出場したリオネル・メッシが80分に直接FKを決めて3-1で勝利した。
グループJを無傷の3連勝で終え、決勝トーナメントへ好発進となった前回王者には、20年ぶりの偉大な記録更新がかかっている。
英『football365』が「アルゼンチンはブラジルの奇妙な記録に迫る」と題した記事によれば、グループステージを無敗で切り抜き、優勝を手にした最後の国が日韓W杯のブラジルだという。そのうえで恵まれたとも言えるアルゼンチンの勝ち上がりを次のように紹介する。
「アルゼンチンは特に幸運な組み合わせにより、決勝トーナメント32強でカーボベルデ、決勝トーナメント16強に進出すればオーストラリアかエジプト、準々決勝に進出すればスイス、アルジェリア、コロンビア、ガーナのいずれかと対戦することになるため、この記録を破るチャンスがあると自信を持っているだろう」
前回のカタールW杯でもアルゼンチンはサウジアラビアに不覚を取るなど順風満帆とまではいかなかった。このままの勢いを維持したまま、ベスト4、そして決勝まで再びのし上がっていくかもしれない。
2026年06月28日 13:40
アルゼンチン代表は28日、北中米ワールドカップのグループJ第3戦でヨルダン代表と対戦。3-1で勝利した。
この試合に途中出場ながら圧巻の存在感を放ったのが、リオネル・メッシだ。60分からピッチに立つと、その20分後には自ら獲得したFKを冷静に沈めてチームの3点目を奪った。
2-0から1点を返したヨルダンにとっては、精神的にも大きなダメージとなったはず。実際にメッシのFKで失点した後のヨルダンは以前ほどに攻撃の形を作れていなかった。
それほどまでに強烈なインパクトを残し、驚異のワールドカップ7試合連続ゴールを記録したナンバー10には現地メディアも大いに絶賛。英『Football365』は「メッシがワールドカップの歴史をさらに塗り替える」と題して称えれば、米『CBC Sports』は同選手の出場によって大いに沸いたスタンドをこう表現している。
「テキサスが聖書地帯の中心地だとすれば、今週、同州はあるでメッシ教会とも呼べる場所だった。リオネル・メッシは途中出場し、土曜の夜、70,649人の観衆の前で行われたヨルダン戦で、2026年FIFAワールドカップ6点目となる見事なフリーキックを決めた」
まさに“神の子”の異名を欲しいがままにしてきた男が、また一つ歴史に名を刻んだ。
神が降臨した
メッシのスーパーFKが炸裂
ワールドカップ通算得点記録を19に伸ばす!
#FIFAワールドカップ2026 グループJ
ヨルダン×アルゼンチン
#DAZN ライブ配信中
※6/30(火) 2:00「ブラジル×日本」戦は DAZNで無料ライブ配信(登録不要)#本気で楽しむならDAZN@CocaColaJapan pic.twitter.com/pivTG09GKQ— DAZN Japan (@DAZN_JPN) June 28, 2026
2026年06月28日 13:35
驚異の3戦連発だ。
現地6月27日に開催された北中米ワールドカップのグループステージ(J組)第3節で、前回王者のアルゼンチン代表がヨルダン代表と対戦。3−1で勝利してGS3連勝を飾った。
アルゼンチンはすでに首位通過を決めているなか、この試合でリオネル・メッシがベンチスタート。2−1で迎えた60分からラウタロ・マルティネスに代わってピッチに立つ。
すると80分、ボックス手前の中央で自ら獲得したFKのキッカーを務め、左足を一閃。狙い澄ましたグラウンダーのシュートをゴール左に叩き込んでみせた。
初戦のアルジェリア戦(3−0)ではハットトリックを達成。続くオーストリア戦(2−0)でも2ゴールをマークしていたメッシは今大会6点目。自身が持つW杯歴代最多ゴール記録を19に伸ばした。
このゴラッソにSNS上では「もうメッシを褒める言葉が残ってない」「ただの神」「えぐすぎる」「W杯7試合連続ゴールて…」「キャプテン翼を見ているよう」「球が速すぎるだろ」「いつまで神なん」といった声があがっている。
次戦、アルゼンチンは決勝トーナメント1回戦でカーボベルデと激突。メッシはどこまで記録を伸ばすか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】凄いとしか言いようがない! メッシのスーパーFK弾
2026年06月28日 13:16
FIFAワールドカップ2026もグループステージ全日程が終了し、ベスト32が出揃った。
2026年06月28日 13:12
現地6月27日、北中米ワールドカップのグループステージは全日程を終え、決勝トーナメントに進む32チームが確定した。過去最大9チームで本大会に臨んだアジア(AFC)勢だったが、終わってみればベスト32に勝ち残れたのは日本とオーストラリアのみとなった。
大会序盤こそ5日目まで6戦無敗(2勝4分け)と好調で世間を賑わせたが、その後6連敗を喫して一気にトーンダウン。アジア王者カタールや強豪サウジアラビアなど5チームがグループ最下位に沈み、韓国とイランは3位に踏みとどまって吉報を待ったものの、ぎりぎりのところで力尽き、最終日に敗退が決まった。
結果的に勝利したのは日本、韓国、オーストラリアが1勝ずつを挙げたのみ。9チームの戦績は3勝9分15敗 得失点差は−34となった。ベスト32の内訳は欧州13チーム(出場枠16)、アフリカ9チーム(出場枠10)、アジア2チーム(出場枠9)、北中米・カリブ 3チーム(出場枠6)、南米5チーム(出場枠6)。アフリカ勢は実に突破率9割という数字で、粘り強さが際立っていた。
アジアサッカーが突きつけられた過酷な現実を受け、日本のSNSやネット上ではファンからの書き込みが殺到。「韓国まで消えてびっくり」「いやー、イランめっちゃ惜しかったー」「オーストラリアは純粋なアジア勢じゃないからなぁ」「アジア勢ボロボロですね」「実質日本だけってことだな」「最初の6戦無敗とか何だったんだ?」「やっぱ多すぎるんだよ」「9枠もらってるのどうなの?」「ほぼグループ最下位」「なんで? イランとかカタールとかアジアカップじゃめっちゃ強いのにね」などなど、さまざまな声や意見が寄せられている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のスウェーデン戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は先制弾の11番&圧巻だったボランチと守護神
2026年06月28日 13:01
日本時間6月28日、北中米ワールドカップのグループステージがついに終了した。
出場枠が48に増えた今大会から9か国が出場しているアジア勢にフォーカスすると、ラウンド32に進んだのは、日本とオーストラリアだけだ。
韓国とイランはグループ3位で、“復活”の可能性を残していたが、全体の3位ランキングで12チーム中8番目までに入れず、結局敗退となった。
計27試合の戦績は3勝9分15敗。6戦無敗と幸先の良いスタートを切ったものの、大苦戦と言えるグループステージとなった。日本がチュニジアに大勝して以降は白星から遠ざかり、3節は勝利なし。大きく負け越し、得失点は−34まで膨れ上がった。
アジア勢の戦績は以下の通り。
A組1節 〇韓国 2−1 チェコ
B組1節 △カタール 1−1 スイス
D組1節 〇オーストラリア 2−0 トルコ
F組1節 △日本 2−2 オランダ
G組1節 △イラン 2−2 ニュージーランド
H組1節 △サウジアラビア 1−1 ウルグアイ
I組1節 ●イラク 1−4 ノルウェー
J組1節 ●ヨルダン 1−3 オーストリア
K組1節 ●ウズベキスタン 1−3 コロンビア
A組2節 ●韓国 0−1 メキシコ
B組2節 ●カタール 0−6 カナダ
D組2節 ●オーストラリア 0−2 アメリカ
F組2節 〇日本 4−0 チュニジア
G組2節 △イラン 0−0 ベルギー
H組2節 ●サウジアラビア 0−4 スペイン
I組2節 ●イラク 0−3 フランス
J組2節 ●ヨルダン 1−2 アルジェリア
K組2節 ●ウズベキスタン 0−5 ポルトガル
A組3節 ●韓国 0−1 南アフリカ
B組3節 ●カタール 1−3 ボスニア・ヘルツェゴビナ
D組3節 △オーストラリア 0−0 パラグアイ
F組3節 △日本 1−1 スウェーデン
G組3節 △イラン 1−1 エジプト
H組3節 △サウジアラビア 0−0 カーボベルデ
I組3節 ●イラク 0−5 セネガル
J組3節 ●ヨルダン 1−3 アルゼンチン
K組3節 ●ウズベキスタン 1−3 DRコンゴ
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【美女サポ画像】北中米W杯を華やかに彩る各国ファンを一挙公開!
2026年06月28日 12:57
現地6月27日に開催された北中米ワールドカップのグループステージ(J組)第3節で、前回王者のアルゼンチン代表がヨルダン代表と対戦した。
ここまで2連勝ですでに首位通過を決めているアルゼンチンは、大エースのリオネル・メッシがベンチスタート。それでも立ち上がりからゲームを支配する。
開始7分、アルバレスのパスに抜け出したロ・チェルソが左足でネットを揺らすも、オフサイドで得点は認められない。それでも19分に先制に成功。敵陣ペナルティエリア手前右からのFKをロ・チェルソが直接決めた。
さらに28分、タグリアフィコのクロスにラウタロがワンタッチで合わせるも、クロスバーを直撃。しかしそのこぼれ球に飛び込んだセネシが敵陣ボックス内で相手に顔面を蹴られてPKを獲得。これをラウタロがきっちりと決めて追加点を奪った。前半を2点リードで終える。
後半に入っても攻撃の手を緩めないアルゼンチン。48分には見事な動き出しで相手の最終ラインを抜け出したラウタロの折り返しをロ・チェルソが押し込む。しかしラウタロがオフサイドを取られて、3点目とはならず。
55分にはワンチャンスをものにされて失点。左サイドからのハッダードのクロスをアル・ダマリにダイレクトで決められて、1点差に詰め寄られる。
60分にはラウタロに代わってメッシが途中出場。5分後にはペナルティエリア手前中央やや左寄りからのFKをメッシが直接狙ったが、枠の上に外れた。
79分、ボックス手前の中央からのFKで再びメッシがキッカーを務めると、自慢の左足を一振り。グラウンダーの狙い澄ました一撃をゴール左に突き刺した。これで3戦連発となったメッシは、今大会6点目をマークした。
このまま試合は3−1で終了。勝利したアルゼンチンは3連勝でGSを終えた。決勝トーナメント1回戦では、カーボベルデと激突する。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】凄いとしか言いようがない! メッシのスーパーFK弾