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2026年07月01日 20:41
昨秋のドラフト会議でソフトバンクから1位指名を受けた佐々木麟太郎(米スタンフォード大)が1日、福岡市内で球団幹部と面談した。 球団から背番号1を提示されたことを明かし、「素晴らしい時間を過ごさせていただいた。責任を持って決めていかなければ」と話した。その後、みずほペイペイドーム福岡を訪問し、王貞治球団会長や主力選手とも面会した。佐々木は「(約10日後の)米大リーグのドラフトを見て最終的に判断させていただくことに変わりはない」と語った。
2026年07月02日 23:54
DeNA3−3広島(セ・リーグ=2日)――DeNAは三、五回に牧の2打席連続ソロでリードを奪い、広島は九回、名原の犠飛と大盛の適時打で追いついた。
延長戦では両者とも決め手を欠き、引き分けた。
◇
中日3−2阪神(セ・リーグ=2日)――中日が延長戦を制した。十一回、代打・阿部の適時打で勝ち越し、抑えの松山が反撃を許さなかった。阪神は再三、好機を作ったが、あと1本が出なかった。
2026年07月02日 23:39
「DeNA3−3広島」(2日、横浜スタジアム)
DeNAが5時間21分の死闘の末、今季3度目の引き分け。1敗1分けで1956年以来の10カード連続負け越しとなった。
2点リードの九回に抑えの山崎が登板したが2者連続四球で降板。無死一、二塁でマウンドへ上がった宮城が四球を与え、名原の中犠飛で1点を返され、なおも1死一、三塁で大盛の中前適時打で同点とされた。
先発の平良は5回7安打1失点だった。
打線は1点を追う二回に梶原の適時二塁打で同点。三回、牧の中越えソロで勝ち越した。五回には牧が2打席連続アーチとなる左越えソロを放った。
2026年07月02日 23:38
「DeNA3−3広島」(2日、横浜スタジアム)
広島が5時間21分の死闘の末、今季4度目の引き分け。
打線は初回にエンドランで好機を演出し、併殺崩れの間に三走が生還して先制に成功した。しかし、二回は1死一、三塁の好機で無得点。三回も得点圏まで走者を進めるも得点することはできなかった。
1−3と2点を追う九回は無死満塁と攻め、名原の中犠飛、大盛の中前タイムリーで追いついた。
先発・森下6回3失点だった。
試合後、新井監督は「2点差を追いついているわけだから、すごく価値のあるゲームだったと思います」とコメントした。
2026年07月02日 22:56
「阪神2−3中日」(2日、甲子園球場)
阪神が延長戦の末に敗れた。
2026年07月02日 22:40
「阪神2−3中日」(2日、甲子園球場)
中日が延長戦を制し連敗を2で止めた。
延長十一回2死一、三塁で代打・阿部が中前タイムリーを放って勝ち越した。
打線は2点を追う五回に反撃。先頭の石伊、石川昂が連打で無死一、三塁とすると鵜飼も中前タイムリーで続き、3連打でまず1点。さらに1死一、二塁では岡林が右翼線適時二塁打で同点とした。
先発の柳は7回7安打2失点。初回、森下に左中間ソロを被弾。四回は先頭の中野に二塁打を浴びると、暴投で無死三塁とし、森下の三ゴロの間に2点目を奪われた。
2026年07月02日 22:38
「阪神2−3中日」(2日、甲子園球場)
阪神が延長戦の末に敗れた。連勝が2で止まり、2位タイに転落した。
同点の十一回2死一、三塁で、及川が代打・阿部に中前タイムリーを打たれた。
幸先良く先制したのは阪神だった。初回2死から森下が3試合連発となる両リーグ最速の今季20号を中堅左へ運び先制。四回には無死三塁から森下の三ゴロの間に2点目を追加した。
だが、その後は拙攻が続いた。六回には中野、森下の連打と佐藤輝の四球で1死満塁の好機をつくったが、大山が一飛に倒れると、続く浜田も三ゴロに終わった。
七回には1死一、二塁で高寺が一ゴロ。三走・熊谷が三本間に挟まれタッチアウトとなると、三塁を狙った一走・小野寺も三塁手・石川昂にタッチされて、まさかの併殺となった。さらに八回2死一、二塁では浜田が三ゴロ。歯がゆい展開が続き、甲子園にため息が充満した。
プロ初登板初先発の下村は5回6安打2失点。四回までは無失点に抑えていたが、五回に鵜飼、岡林に適時打を浴びて同点とされた。それでも、満塁のピンチをしのいで勝ち越しは許さず。プロ初勝利はお預けとなったが、トミー・ジョン手術に伴う長いリハビリを乗り越えて、ついにデビューを飾った23年度ドラ1右腕に割れんばかりの歓声と拍手が注がれた。
2026年07月02日 22:13
「ソフトバンク3-1西武」(2日、みずほペイペイドーム)
ソフトバンクの4番打者・栗原陵矢内野手が3戦連発で本塁打王レースを独走だ。
1点リードの六回無死、武内の直球を右中間のホームランテラス席へ運んだ。両リーグトップの23号ソロは貴重な追加点となった。栗原は「打ったのは真っ直ぐです。何とか追加点をという気持ちだけでした。しっかり自分のスイングができました。大津に援護点を取ることができて良かったです」と話した。
小久保監督も「好投手から打つと、また自信になるでしょうしね。どんどん積み重ねてほしいです」と目を細めた。
2026年07月02日 22:03
「ソフトバンク3−1西武」(2日、みずほペイペイドーム)
ソフトバンクは引き分けを挟んで今季4度目の5連勝を決めた。
2026年07月02日 21:58
「日本ハム9−1オリックス」(2日、エスコンフィールド)
日本ハムが同一カード3連戦3連勝を飾り、今季2度目の5連勝。同最多の貯金12とした。
1点を先制された直後の初回の攻撃で、本拠地をどよめかせた。先頭の水谷が左越えに同点の5号ソロを放つと、2番・水野も右中間への5号ソロで続いて勝ち越し。さらに3番・レイエスがバックスクリーンへの20号ソロ、4番・万波が左中間への16号ソロを放ち、NPB史上初となる初回先頭からの4者連続本塁打をマークした。
4人はそろってお立ち台に上がり、まずは水谷が「何とか出塁して後ろにつなげようと思ってました」と笑顔。続いて水野は「ジェシー(水谷)のホームランパフォーマンスが長いので、登場曲が聞こえず腹立ちました(笑)。ちょっとギリギリだったのでもっと練習します」とうなずいた。
レイエスは前の2人に続き、「エスコンでパーティが起こっていた。そのパーティーに乗り遅れるワケにはいかないと思った。完璧に捉えたので打った瞬間にホームランと分かった」と笑み。歴史的な記録を締めくくった万波は「僕で途切れたくないなと思ってた。こういうタイミングで出るのはラッキーだなと思った」と喜んだ。
2026年07月02日 21:44
「日本ハム9−1オリックス」(2日、エスコンフィールド)
日本ハム・達がド派手な金髪ヘアで試合前の練習に参加。清宮幸らも驚きながら笑顔で声をかけた。
大胆なイメチェンの理由について、右腕は「いろいろあったんで、ボス(新庄監督)に聞いてください。僕の口からは言えることはないです」と苦笑いを浮かべて語らず。試合後、新庄監督は金髪を勧めたことを明かし、「プレッシャーをかけたかった。僕が若い時そうだった」と説明。自身の現役時代に触れ、「茶髪とかいない時代で僕が最初に茶髪にして。結果が出なかったらゴチャゴチャ言われるだろうなってところで金髪にして自分にプレッシャーかけて活躍してコマーシャルをたくさん取った。野球以外でも稼げる方法はあるだろうと目立ちたかった」と振り返った。
22歳の達は今季先発として壁にぶつかり、現在はリリーフに。それでも指揮官は抑えを託すなど、期待は大きい。「ちょっとやってみようや、プレッシャーかけてみようやってね。まゆ毛がちょっと黒いかな(笑)似合ってました?俳優さんみたいですよね。期待してます」と笑った。
2026年07月02日 21:38
「DeNA−広島」(2日、横浜スタジアム)
DeNAの守護神・山崎康晃投手が2点リードの九回から登板。佐々木、ファビアンと2者連続四球を与えたところで相川監督が交代を告げ、1死も奪えず打者2人で降板した。
山崎は今季、クローザーとして復活し14セーブをマーク。名球会入りお条件となる通算250セーブまであと4に迫っていた。
しかし、6月30日の広島戦(新潟)で1/3回を4失点と炎上し、敗戦投手となった。相川監督は起用に関し「考えないといけない」と配置転換も示唆していた。この日、抑えとしてマウンドに送られたが、仕事を果たせなかった。
2026年07月02日 21:36
日本ハム9−1オリックス(パ・リーグ=2日)――日本ハムが5戦連続2桁安打で5連勝。
2026年07月02日 21:30
「日本ハム9−1オリックス」(2日、エスコンフィールド)
日本ハムが同一カード3連戦3連勝を飾り、今季2度目の5連勝。同最多の貯金12とした。
1点を先制された直後の初回の攻撃で、本拠地をどよめかせた。先頭の水谷が左越えに同点の5号ソロを放つと、2番・水野も右中間への5号ソロで続いて勝ち越し。さらに3番・レイエスがバックスクリーンへの20号ソロ、4番・万波が左中間への16号ソロを放ち、NPB史上初となる初回先頭からの4者連続本塁打をマークした。
試合後、新庄監督はまず6回1失点で勝利した有原に触れ、「今シーズン一番ホッとしてます。有原君が勝ってくれたことによって。昨日の夜から頼むよという気持ちで。いきなりホームラン(打たれた)でしょ?『大丈夫、大丈夫』と言い聞かせながら、そしたら4連発!あれで有原君のってきましたね。良かった〜」と笑み。
NPB初、初回先頭からの4連発には身を乗り出して大喜び。驚きも隠せず「せいぜい3人だろうと思ったら。万波くんの4本目で…。ねえ。甲子園の3連発が(記憶に)すごいありますけど。この4連発も結構記憶に残るんじゃないですか?」とうなずいた。
2026年07月02日 21:01
「日本ハム9−1オリックス」(2日、エスコンフィールド)
驚異の一発攻勢を見せた日本ハムが同一カード3連戦3連勝を飾り、今季2度目の5連勝。同最多の貯金12とした。
1点を先制された直後の初回、先頭の水谷が左越えに同点の5号ソロを放つと、2番・水野も右中間への5号ソロで続いて勝ち越し。さらに3番・レイエスがバックスクリーンへの20号ソロ、4番・万波が左中間への16号ソロを放ち、NPB史上初となる初回先頭からの4者連続本塁打をマークした。
三回は吉田の左翼線への適時二塁打、四回は水野の中前適時打で着々と加点。五回には吉田が左越えに5号ソロを放ち、六回にも万波の左前適時打などでダメ押しの2点を挙げた。
先発の有原は6回6安打1失点で今季2勝目。初回に西川のソロで先制を許したものの、以降は粘りの投球で追加点を与えず。打線の援護にも恵まれ、NPB通算100勝目となる節目の白星を手にした。
2026年07月02日 20:55
日本ハム9−1オリックス(パ・リーグ=2日)――日本ハムが5戦連続2桁安打で5連勝。
一回に先頭から4者連続本塁打で逆転し、吉田のソロなどで加点。6回1失点の有原が通算100勝。オリックスは3連敗。
◇
日本ハムの長年の懸案だった二軍施設の移転先が決まった日に、打線も新たな歴史の一ページを刻んだ。球界史上初めて、初回先頭打者から4人連続で本塁打を放った。
一回表に先制された直後だった。水谷が左翼へアーチをかけると、「流れに乗っていった」と水野が右中間ソロ。レイエスは「パーティーだ。乗り遅れるわけにはいかない」と中越えソロで続いた。最後は万波が「僕で途切れたくない」と強振を繰り返し、5球目のスライダーを左中間席へたたき込んだ。
2023年に開業した本拠地エスコンフィールドは外野フェンスの大部分が約2メートル80と低く、右中間と左中間には膨らみがない。チームは移転前から、粗削りでもパワーがある大砲候補を獲得し、将来を見据えて地道に育成してきた。
出塁率と長打率を足した指標「OPS」を重視する意識も、破壊力につながっている。長打を求め、スイングスピードや打球速度を高めようと打者はこぞって肉体を強化。上背のない水野はベンチプレスで重さ140キロを持ち上げる。1メートル92、102キロの万波も、打球の最高速度はリーグ2位タイの184・4キロと打棒に磨きをかけている。
チーム本塁打数は、両リーグ最多だった昨季に続き、今季も103本とトップを独走。新庄監督は1985年の阪神のバックスクリーン3連発を引き合いに出し、「この4連発も結構記憶に残るんじゃないですか」とたたえた。強固なチーム作りの一端を示す快記録だ。(佐藤雄一)