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2026年07月02日 21:01
「日本ハム9−1オリックス」(2日、エスコンフィールド) 驚異の一発攻勢を見せた日本ハムが同一カード3連戦3連勝を飾り、今季2度目の5連勝。同最多の貯金12とした。 1点を先制された直後の初回、先頭の水谷が左越えに同点の5号ソロを放つと、2番・水野も右中間への5号ソロで続いて勝ち越し。さらに3番・レイエスがバックスクリーンへの20号ソロ、4番・万波が左中間への16号ソロを放ち、NPB史上初となる初回先頭からの4者連続本塁打をマークした。 三回は吉田の左翼線への適時二塁打、四回は水野の中前適時打で着々と加点。五回には吉田が左越えに5号ソロを放ち、六回にも万波の左前適時打などでダメ押しの2点を挙げた。 先発の有原は6回6安打1失点で今季2勝目。初回に西川のソロで先制を許したものの、以降は粘りの投球で追加点を与えず。打線の援護にも恵まれ、NPB通算100勝目となる節目の白星を手にした。
2026年07月02日 22:56
「阪神2−3中日」(2日、甲子園球場)
阪神が延長戦の末に敗れた。連勝が2で止まり、2位タイに転落した。
同点の十一回2死一、三塁で、及川が代打・阿部に中前タイムリーを打たれた。
プロ初登板初先発の下村は5回6安打2失点。四回までは無失点に抑えていたが、五回に鵜飼、岡林に適時打を浴びて同点とされた。それでも、満塁のピンチをしのいで勝ち越しは許さず。プロ初勝利はお預けとなったが、トミー・ジョン手術に伴う長いリハビリを乗り越えて、ついにデビューを飾った23年度ドラ1右腕に割れんばかりの歓声と拍手が注がれた。
試合後、藤川監督は下村について「十分に力強くやってくれたかなと思います」と話した。次回以降にも期待できるかと問われると「もちろんですね」と話した。
2026年07月02日 22:38
「阪神2−3中日」(2日、甲子園球場)
阪神が延長戦の末に敗れた。連勝が2で止まり、2位タイに転落した。
同点の十一回2死一、三塁で、及川が代打・阿部に中前タイムリーを打たれた。
幸先良く先制したのは阪神だった。初回2死から森下が3試合連発となる両リーグ最速の今季20号を中堅左へ運び先制。四回には無死三塁から森下の三ゴロの間に2点目を追加した。
だが、その後は拙攻が続いた。六回には中野、森下の連打と佐藤輝の四球で1死満塁の好機をつくったが、大山が一飛に倒れると、続く浜田も三ゴロに終わった。
七回には1死一、二塁で高寺が一ゴロ。三走・熊谷が三本間に挟まれタッチアウトとなると、三塁を狙った一走・小野寺も三塁手・石川昂にタッチされて、まさかの併殺となった。さらに八回2死一、二塁では浜田が三ゴロ。歯がゆい展開が続き、甲子園にため息が充満した。
プロ初登板初先発の下村は5回6安打2失点。四回までは無失点に抑えていたが、五回に鵜飼、岡林に適時打を浴びて同点とされた。それでも、満塁のピンチをしのいで勝ち越しは許さず。プロ初勝利はお預けとなったが、トミー・ジョン手術に伴う長いリハビリを乗り越えて、ついにデビューを飾った23年度ドラ1右腕に割れんばかりの歓声と拍手が注がれた。
2026年07月02日 22:13
「ソフトバンク3-1西武」(2日、みずほペイペイドーム)
ソフトバンクの4番打者・栗原陵矢内野手が3戦連発で本塁打王レースを独走だ。
1点リードの六回無死、武内の直球を右中間のホームランテラス席へ運んだ。両リーグトップの23号ソロは貴重な追加点となった。栗原は「打ったのは真っ直ぐです。何とか追加点をという気持ちだけでした。しっかり自分のスイングができました。大津に援護点を取ることができて良かったです」と話した。
小久保監督も「好投手から打つと、また自信になるでしょうしね。どんどん積み重ねてほしいです」と目を細めた。
2026年07月02日 22:03
「ソフトバンク3−1西武」(2日、みずほペイペイドーム)
ソフトバンクは引き分けを挟んで今季4度目の5連勝を決めた。
2026年07月02日 21:58
「日本ハム9−1オリックス」(2日、エスコンフィールド)
日本ハムが同一カード3連戦3連勝を飾り、今季2度目の5連勝。同最多の貯金12とした。
1点を先制された直後の初回の攻撃で、本拠地をどよめかせた。先頭の水谷が左越えに同点の5号ソロを放つと、2番・水野も右中間への5号ソロで続いて勝ち越し。さらに3番・レイエスがバックスクリーンへの20号ソロ、4番・万波が左中間への16号ソロを放ち、NPB史上初となる初回先頭からの4者連続本塁打をマークした。
4人はそろってお立ち台に上がり、まずは水谷が「何とか出塁して後ろにつなげようと思ってました」と笑顔。続いて水野は「ジェシー(水谷)のホームランパフォーマンスが長いので、登場曲が聞こえず腹立ちました(笑)。ちょっとギリギリだったのでもっと練習します」とうなずいた。
レイエスは前の2人に続き、「エスコンでパーティが起こっていた。そのパーティーに乗り遅れるワケにはいかないと思った。完璧に捉えたので打った瞬間にホームランと分かった」と笑み。歴史的な記録を締めくくった万波は「僕で途切れたくないなと思ってた。こういうタイミングで出るのはラッキーだなと思った」と喜んだ。
2026年07月02日 21:44
「日本ハム9−1オリックス」(2日、エスコンフィールド)
日本ハム・達がド派手な金髪ヘアで試合前の練習に参加。清宮幸らも驚きながら笑顔で声をかけた。
大胆なイメチェンの理由について、右腕は「いろいろあったんで、ボス(新庄監督)に聞いてください。僕の口からは言えることはないです」と苦笑いを浮かべて語らず。試合後、新庄監督は金髪を勧めたことを明かし、「プレッシャーをかけたかった。僕が若い時そうだった」と説明。自身の現役時代に触れ、「茶髪とかいない時代で僕が最初に茶髪にして。結果が出なかったらゴチャゴチャ言われるだろうなってところで金髪にして自分にプレッシャーかけて活躍してコマーシャルをたくさん取った。野球以外でも稼げる方法はあるだろうと目立ちたかった」と振り返った。
22歳の達は今季先発として壁にぶつかり、現在はリリーフに。それでも指揮官は抑えを託すなど、期待は大きい。「ちょっとやってみようや、プレッシャーかけてみようやってね。まゆ毛がちょっと黒いかな(笑)似合ってました?俳優さんみたいですよね。期待してます」と笑った。
2026年07月02日 21:38
「DeNA−広島」(2日、横浜スタジアム)
DeNAの守護神・山崎康晃投手が2点リードの九回から登板。佐々木、ファビアンと2者連続四球を与えたところで相川監督が交代を告げ、1死も奪えず打者2人で降板した。
山崎は今季、クローザーとして復活し14セーブをマーク。名球会入りお条件となる通算250セーブまであと4に迫っていた。
しかし、6月30日の広島戦(新潟)で1/3回を4失点と炎上し、敗戦投手となった。相川監督は起用に関し「考えないといけない」と配置転換も示唆していた。この日、抑えとしてマウンドに送られたが、仕事を果たせなかった。
2026年07月02日 21:36
日本ハム9−1オリックス(パ・リーグ=2日)――日本ハムが5戦連続2桁安打で5連勝。
2026年07月02日 21:30
「日本ハム9−1オリックス」(2日、エスコンフィールド)
日本ハムが同一カード3連戦3連勝を飾り、今季2度目の5連勝。同最多の貯金12とした。
1点を先制された直後の初回の攻撃で、本拠地をどよめかせた。先頭の水谷が左越えに同点の5号ソロを放つと、2番・水野も右中間への5号ソロで続いて勝ち越し。さらに3番・レイエスがバックスクリーンへの20号ソロ、4番・万波が左中間への16号ソロを放ち、NPB史上初となる初回先頭からの4者連続本塁打をマークした。
試合後、新庄監督はまず6回1失点で勝利した有原に触れ、「今シーズン一番ホッとしてます。有原君が勝ってくれたことによって。昨日の夜から頼むよという気持ちで。いきなりホームラン(打たれた)でしょ?『大丈夫、大丈夫』と言い聞かせながら、そしたら4連発!あれで有原君のってきましたね。良かった〜」と笑み。
NPB初、初回先頭からの4連発には身を乗り出して大喜び。驚きも隠せず「せいぜい3人だろうと思ったら。万波くんの4本目で…。ねえ。甲子園の3連発が(記憶に)すごいありますけど。この4連発も結構記憶に残るんじゃないですか?」とうなずいた。
2026年07月02日 21:01
「日本ハム9−1オリックス」(2日、エスコンフィールド)
驚異の一発攻勢を見せた日本ハムが同一カード3連戦3連勝を飾り、今季2度目の5連勝。同最多の貯金12とした。
1点を先制された直後の初回、先頭の水谷が左越えに同点の5号ソロを放つと、2番・水野も右中間への5号ソロで続いて勝ち越し。さらに3番・レイエスがバックスクリーンへの20号ソロ、4番・万波が左中間への16号ソロを放ち、NPB史上初となる初回先頭からの4者連続本塁打をマークした。
三回は吉田の左翼線への適時二塁打、四回は水野の中前適時打で着々と加点。五回には吉田が左越えに5号ソロを放ち、六回にも万波の左前適時打などでダメ押しの2点を挙げた。
先発の有原は6回6安打1失点で今季2勝目。初回に西川のソロで先制を許したものの、以降は粘りの投球で追加点を与えず。打線の援護にも恵まれ、NPB通算100勝目となる節目の白星を手にした。
2026年07月02日 20:55
日本ハム9−1オリックス(パ・リーグ=2日)――日本ハムが5戦連続2桁安打で5連勝。
一回に先頭から4者連続本塁打で逆転し、吉田のソロなどで加点。6回1失点の有原が通算100勝。オリックスは3連敗。
◇
日本ハムの長年の懸案だった二軍施設の移転先が決まった日に、打線も新たな歴史の一ページを刻んだ。球界史上初めて、初回先頭打者から4人連続で本塁打を放った。
一回表に先制された直後だった。水谷が左翼へアーチをかけると、「流れに乗っていった」と水野が右中間ソロ。レイエスは「パーティーだ。乗り遅れるわけにはいかない」と中越えソロで続いた。最後は万波が「僕で途切れたくない」と強振を繰り返し、5球目のスライダーを左中間席へたたき込んだ。
2023年に開業した本拠地エスコンフィールドは外野フェンスの大部分が約2メートル80と低く、右中間と左中間には膨らみがない。チームは移転前から、粗削りでもパワーがある大砲候補を獲得し、将来を見据えて地道に育成してきた。
出塁率と長打率を足した指標「OPS」を重視する意識も、破壊力につながっている。長打を求め、スイングスピードや打球速度を高めようと打者はこぞって肉体を強化。上背のない水野はベンチプレスで重さ140キロを持ち上げる。1メートル92、102キロの万波も、打球の最高速度はリーグ2位タイの184・4キロと打棒に磨きをかけている。
チーム本塁打数は、両リーグ最多だった昨季に続き、今季も103本とトップを独走。新庄監督は1985年の阪神のバックスクリーン3連発を引き合いに出し、「この4連発も結構記憶に残るんじゃないですか」とたたえた。強固なチーム作りの一端を示す快記録だ。(佐藤雄一)
2026年07月02日 20:52
「DeNA−広島」(2日、横浜スタジアム) DeNAに新外国人として加入したヘラル・エンカーナシオン外野手が、七回に来日初安打をマークした。
2026年07月02日 20:46
「DeNA−広島」(2日、横浜スタジアム)
広島の先発・森下暢仁投手が6回7安打3失点で降板した。2戦連続で2被弾される結果となり、リードを許してマウンドを降りた。
初回に1点の援護を受けてマウンドに上がったが、二回に筒香に中越えの二塁打を浴びると、梶原にも中越えのフェンス直撃となる適時二塁打を食らい、同点に追いつかれた。
三回には牧にバックスクリーン左横へ勝ち越しのソロを被弾。さらに五回にも牧に左翼席への一発とされた。同じ選手に1試合で2発浴びるのは22年5月28日・ソフトバンク戦以来(渡辺陸に2発)。前回登板の6月20日・ヤクルト戦でも2本塁打を浴びており、2戦連続複数被弾は21年8月以来となった。
一方で六回には2死一、三塁のピンチで勝又を左飛に打ち取るなど、ピンチで粘りを見せる場面もあった。
2026年07月02日 20:45
「阪神−中日」(2日、甲子園球場)
阪神は拙攻で、2イニング続けて大チャンスを逃した。
同点で迎えた六回は1死満塁から大山が一飛。浜田が三ゴロで無得点に終わった。
続く七回は1死一、三塁としたが高寺の一ゴロに三走の熊谷が挟まれ、三塁でタッチアウト。一走の小野寺も一気に三塁を狙ったが、熊谷をタッチした三塁に突っ込む形となりタッチアウト。一瞬で勝ち越しのチャンスが消え、甲子園が大きなため息に包まれた。このプレーには、ベンチの藤川監督も厳しい表情でグラウンドを見つめた。
2026年07月02日 19:45
「阪神−中日」(2日、甲子園球場)
プロ初登板初先発となった、阪神の下村海翔投手は5回2失点。初白星とはならなかった。
勝利投手の権利まで、あと一歩だった。2−0で迎えた五回、3連打で1点を返されると、なおも1死一、二塁から岡林に同点の適時二塁打を許した。それでも1死満塁から村松を三振。細川を右飛に抑え、なんとか同点で踏ん張った。
序盤は打たせて取るテンポのいい投球。初回は内野ゴロ3つで三者凡退。二回は先頭をヒットで出したが、サノーを併殺打に仕留めるなど、得点は許さなかった。三回は2死一、二塁と初めて得点圏に走者を背負ったが、福永を投ゴロに抑えた。四回には細川と12球に及ぶ我慢比べの末に三振を奪い、プロ初奪三振を記録した。
入団直後に受けた、トミー・ジョン手術の影響で、プロ入り2年間で登板は一度もなし。リハビリを乗り越え、3年目にしてようやく上がったプロ初マウンドだった。苦労人の粘りの投球には、スタンドからも大きな拍手が送られていた。