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2026年07月04日 17:18
「中日2−1巨人」(4日、バンテリンドーム) 今季初黒星を喫した巨人・田中瑛斗投手は試合後、「最後失投だったんで。二度とないようにしたいです」と悔しさをにじませた。 八回、1死から細川に右翼フェンス直撃の三塁打を浴びてピンチを背負った。サノーは空振り三振に仕留めたが、続く石川昂にフルカウントから投じたスライダーを捉えられ左中間を破られてしまった。 ここまで23試合連続無失点を記録していた右腕。「最後の球がすべてです。全力で空振りを取りにいった結果だったんですけど、もう一つ冷静になってボールをチョイスできたらよかった」。打順は下位へと進み、塁も二つ空いていただけに、本人も悔やむ。 記録が止まったことには「一生無失点で行きたかったんで。失点が負けにつながることがいやなんで」と厳しく自分を責めた右腕。「切り替えてやるしかない。明日も試合有るんで」と前を向いた。
2026年07月05日 20:57
「阪神−広島」(5日、甲子園球場)
阪神。中野拓夢内野手がジャンプ一番の好守備を見せた。
3点リードの八回。この回からマウンドに上がった3番手・岩崎が先頭の菊池に逆方向へのライナー性の打球を浴びた。
ここで、二塁の中野がジャンプ一番。タイミングよくジャンプし、グラブを目いっぱい伸ばしてキャッチ。先頭出塁を阻む美技に聖地は大歓声に包まれた。
中野は同点の四回1死満塁の場面でも、床田が二遊間へ放ったゴロをバックハンドでキャッチ。そのまま流れるように本塁へ送球し、ベースを踏んだ坂本が一塁へ。4−2−3のダブルプレーを完成させ、ピンチ脱出に一役買っていた。
2026年07月05日 20:55
「楽天3−6日本ハム」(5日、楽天モバイル)
逆転で同一カード3連敗を阻止した日本ハム・新庄剛志監督は「よかった3連敗せんで。ほんなこて。ねぇ」と博多弁を交えながら語った。
「4カード連続勝ち越してここで3つ負けたらね。空気が重くなると言うか。何としても勝つという気持ちで継投して」と指揮官。「福島君はボールは悪くなかったけど、フォアボールとデッドボールがね。このままズルズル行くと思って」と2回で先発・福島の降板を決断した。
これが奏功し2番手の上原が三回を三者凡退でピシャリ。直後に2者連続アーチで試合をひっくり返した。ここから「野手のことはまったく考えて無かった(笑)継投しか頭になかった」とどう最終回までバトンをつなぐか。「明日休みだし、次は2連戦。つぎ込める状況ではあった」と明かす。
奮闘する島本には「年俸を上げなきゃ行けない。1億円くらいいくんじゃない」と笑顔。2者連続弾の野村、清宮幸には「あれでピッチャーも乗ってきたしね」と評価しつつも、「ホームランはよかったけどね。そのあとの打席が。あと一本くらいね」と指摘していた。
2026年07月05日 20:44
ソフトバンク7−2ロッテ(パ・リーグ=5日)――ソフトバンクがカード勝ち越し。
一回に近藤の3ランで先行し、五回も近藤の3ランで突き放した。ロッテは三回に藤原が2点二塁打を放ったが、及ばなかった。
◇
オリックス3−1西武(パ・リーグ=5日)――オリックスは二回、太田のソロで先制し、六回は山中、森友の適時打で加点。連敗を3で止めた。エスピノーザが7回1失点。西武は引き分けを挟んで6連敗。
◇
日本ハム6−3楽天(パ・リーグ=5日)――日本ハムが逆転勝ちした。2点を追う四回、野村の2ラン、清宮幸のソロで逆転。小刻みに継投し、逃げ切った。楽天は三回以降、好機であと一本が出なかった。
2026年07月05日 20:34
「阪神−広島」(5日、甲子園球場)
阪神先発の村上頌樹投手が6回5安打1失点。
2026年07月05日 20:27
「楽天3−6日本ハム」(5日、楽天モバイル)
楽天が逆転負け。カード3連勝を逃した。
来日初先発のコントレラスは4回6安打4失点。3点リードの三回に細川の適時打で1点を失い、四回には1死二塁から野村の同点2ラン、清宮幸の勝ち越しソロの、2者連続本塁打を浴びて逆転を許した。「先制してもらったにも関わらず、踏ん張ることができなくて申し訳ないです」と振り返った。
打線は初回、1死から黒川の安打と2四球で満塁とし、村林の中犠飛で先制。二回にも連打と死球で1死満塁とし、黒川の犠飛、辰己の右前適時打で2点を追加していた。試合前に神戸市からの神戸牛ステーキ贈呈式に出席した辰己は「試合前にいただいた神戸牛がめちゃくちゃ美味しくてパワーがつきました」とコメントした。
2点を追う形になった五回には3番手・達から2死ながらこの試合3度目の満塁の好機を作ったが、黒川が空振り三振。絶好機を逃した。
2026年07月05日 20:27
「楽天3−6日本ハム」(5日、楽天モバイル)
日本ハムが逆転勝ちで同一カード3連敗を阻止。2位・西武とゲーム差なしへ浮上した。新庄剛志監督の異例のタクトが、逆転への流れを生み出した。
三回裏、楽天の攻撃が始まる前、マウンドに先発・福島の姿はなかった。序盤で3失点を喫し、プロ最短となる2回での降板。直前に細川のタイムリーで1点を返し反撃ののろしが上がっていた。さらに失点を重ねれば勝機は薄れていくだけに、指揮官は早期の継投を決断し、上原を投入した。
左腕が三者凡退に仕留めて流れを引き寄せると、四回に野村の10号同点2ラン、さらに清宮幸が右中間へ勝ち越しの9号ソロを放った。一気に一発攻勢で試合をひっくり返し、野村は「後ろに繋ぐことだけを意識していました。良い形になってうれしいです」。清宮幸は「ジェイ(野村)が良い流れを持ってきてくれたので、勢いそのままに打つことができました」とコメントした。六回には進藤のソロ、七回に万波の犠飛で楽天を突き放した。
清宮幸はお立ち台で「気楽に打席に立てていました。感触は完璧でした。久々だったんでうれしかったです」と笑みを浮かべた。一発攻勢には「これが僕らの長所ですし、魅力だと。良い試合ができたと思います」と語った。
これで日本ハムは再び貯金「11」となり、オリックスに敗れた2位・西武にゲーム差なしと迫った。首位・ソフトバンクとは3ゲーム差で変わらず。悲願の優勝へ、球宴前に混戦状態へ持ち込んできた。
2026年07月05日 20:09
「阪神−広島」(5日、甲子園球場)
阪神が広島の失策にも助けられ、勝ち越し点をたたき出した。
同点の五回1死。相手先発・床田から中野が右前打、森下が左前打で続いた。迎えた一、二塁の好機で打席には4番・佐藤輝。フルカウントからの7球目、右前に痛烈な安打を放つと、右翼・野間が打球をはじいて後逸。悪送球も絡む間に中野、森下はもちろん、佐藤輝も一気にベースを一周して生還。記録上は右前打だが、見かけ上はランニング本塁打のようなかたちで3点を勝ち越した。
大山が空振り三振に倒れた後、前川が床田の直球を一閃(いっせん)。「みんなが作ってくれた良い流れに乗って打つことができました」と、右翼スタンドへ3号ソロ。正真正銘の本塁打でさらなる追加点を挙げ、聖地は大歓声に包まれた。
2026年07月05日 19:51
「阪神6−4広島」(5日、甲子園球場)
広島がまさかの形で一挙3失点。
2026年07月05日 19:21
「阪神−広島」(5日、甲子園球場)
阪神の村上頌樹投手が四回に雨の影響からか、らしからぬ“ミス”が続出。それでも中野拓夢内野手のファインプレーで無失点で切り抜けた。
大粒の雨が降りしきる中、1死から小園に左前打を浴びた村上。続く野間には珍しくストレートの四球を与えた。やや濡れた手を気にするようなシーンもあり、安藤投手コーチがタオルを持ってマウンドへ。顔などを拭きながら雨をぬぐった。
しかし佐藤啓を投ゴロに打ち取り併殺打かと思われたが、二塁送球がすっぽぬけて悪送球に。思わぬ形で1死満塁と勝ち越しのピンチになったが、床田が二遊間へ放ったゴロを二塁・中野がバックハンドでキャッチ。そのまま流れるように本塁へ送球し、ベースを踏んだ坂本が一塁へ。4−2−3のダブルプレーでピンチを切り抜けると、甲子園のスタンドは大歓声に包まれた。
2026年07月05日 18:47
「ヤクルト−DeNA」(5日、神宮球場)
DeNAの新外国人・エンカーナシオンが一回、2死一塁から先制適時二塁打。吉村のフォークをとらえると、痛烈な打球が左中間を破った。助っ人は「ランナーもいたし、何とか打つことができて良かったです。まずは先制できたことが何よりうれしいです」とコメントした。
また、三回にも2死二塁から適時右前打。2打席連続タイムリーで4番の仕事を果たした。
2日の広島戦から1軍に昇格し、この日が4試合目の出場。前日までも毎試合安打を放ち、3試合で14打数5安打と期待に応えていた。
また、守っても好プレーを披露。一回2死から打者・赤羽の放ったあわや本塁打の当たりを右翼フェンス際でジャンピングキャッチし、チームを救った。
2026年07月05日 18:32
「オリックス3−1西武」(5日、京セラドーム)
オリックスが快勝し、1分け挟んだ連敗を3で止め、7月4試合目で初勝利を挙げた。
先発のエスピノーザは7回5安打1失点。チームトップで、2024年に並ぶ自己最多7勝目を挙げた。5回まで1安打投球。七回は2死一、三塁から古賀に二塁への内野適時安打を許したが、代打・外崎を空振り三振に仕留めてピンチを脱出した。
エスピノーザはベネズエラ出身。母国では現地時間6月24日にマグニチュード7超の地震が発生し、多くの死傷者が出ている。オリックスでは同じくベネズエラ出身のマチャドとエスピノーザが7月8日に義援金の募金活動を行うことを発表している。
この日の試合後には球団がSNSにエスピノーザの動画を投稿。流ちょうな日本語で「みんな今日もおかげさまで勝ちました。いつも応援ありがとうございます。頑張ります。最後にベネズエラへの温かいメッセージ本当にありがとうございました。ここから感謝しています」とメッセージを送った。
ファンからは「母国が大変な状況のなか本当にありがとう」「復興を願っています」「オリックスも大きな地震を経験したチーム。遠い国で起こったことでは片付けられません」「素晴らしいメッセージ」などと反応があった。
2026年07月05日 18:32
球宴の最終投票でカミネロに敗れる
日本ファンから悲しみの声が漏れた。
2026年07月05日 18:25
「楽天−日本ハム」(5日、楽天モバイル)
日本ハムが一発攻勢で試合をひっくり返した。四回に野村、清宮幸の2者連続アーチで逆転に成功した。
序盤で3点のリードを許した日本ハム。だが三回に細川のタイムリーで1点を返すと、続く四回に野村が2桁到達となる10号2ランで試合を振り出しに戻した。敵地がざわつく中、続く清宮幸も右中間へ勝ち越しの9号ソロをたたき込んだ。
ベンチはお祭り騒ぎとなり、敵地のスタンドは騒然。連敗ストップへ、12球団トップの本塁打数を誇る打線が目を覚ました。野村は「後ろに繋ぐことだけを意識していました。良い形になってうれしいです」とコメントし、清宮幸は「ジェイ(野村)が良い流れを持ってきてくれたので、勢いそのままに打つことができました」と語った。
2026年07月05日 18:22
「阪神−広島」(5日、甲子園球場)
午前中から雨が降りしきり開催が危ぶまれた中、予定通り午後6時にプレーボールがかかった。まるで雨が降っていたとは思えないグラウンド状態にネットでは「阪神園芸さんありがとう」の声がわき起こった。
この日、午前中は大粒の雨が降り注ぎ、兵庫県西宮市には豪雨予報も出される時間帯もあった。だが午後2時過ぎから雨は弱まり、同4時に甲子園球場は開門。試合開始に向けて準備が進められた。
その段階で内野は全面シートに覆われていたが、午後5時から撤去作業と整備を開始。わずか1時間でグラウンドはみるみるきれいになり、内野の黒土はとても雨が降っていたとは思えないほどの見栄えだ。
それだけにファンも「阪神園芸さんありがとう」「阪神園芸さんに金一封出してあげてほしい」「よく定刻にプレーボールできたな」「大感謝」「ホンマに阪神園芸さんの技術はすごい」とXに絶賛の声をつぶやいていた。
2026年07月05日 18:17
「楽天−日本ハム」(5日、楽天モバイル)
2連敗中の日本ハム・新庄監督は、先発・福島を二回で降板させた。
中6日で上がったマウンド。福島は初回、1死から内野安打と2四球で満塁とされ、村林に先制中犠飛を浴びた。二回も連打と死球で満塁のピンチを招き、黒川の右犠飛、辰己の適時打で2点を失った。
プロ入り最短の2回、45球を投げて4安打3四死球で3失点だった。「テンポが悪くなってしまったことが反省です。連打を許す場面もあり、流れを止められませんでした。早いイニングでマウンドを降りてしまい、中継ぎ陣に申し訳ないです」とコメントした。
登板前には「フォアボール率も高い。そこはちょっと減らしていけるようにと思います」と話していたが、3四死球が失点に絡んだ。