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2026年07月10日 08:40
9日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した坂口智隆氏と佐伯貴弘氏が、ヤクルト・ウォルターズについて言及した。 ヤクルトは同日の広島戦で継投でのノーヒットノーランを達成したが、先発・ウォルターズは7回・101球を投げ、0被安打、7奪三振、2与四死球、無失点と好投。嬉しい来日初勝利を手にした。 坂口氏は「この選手キャンプで加入してから期待値も高い。曲がり球、カットボール、スライダーが良くて、球も強いですし、戦力として十分に考えていた投手だと思うんですけど、やっとらしいピッチングができたのかなと思いますね」と評価。 佐伯氏は「スワローズはピッチャーで苦しんでいたところで、救世主的な存在がはまったわけですから、他のピッチャーも何かを感じながら続いていって欲しいなと思います」と話していた。 ☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年07月11日 07:40
10日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した館山昌平氏と辻発彦氏が、中日・石川昂弥について言及した。
石川は同日の広島戦に3安打2打点の活躍を見せ、打率も.304に上昇。ここまで42試合に出場して、5本塁打、20打点と本格開花を予感させる。
辻氏は「ずっと入団してから期待されて、この調子で行って欲しいと思う選手。中心になってもらいたい選手ですよね」と話せば、館山氏は「今月に入ってから、シュアに内野の頭を越える単打が増えている。ホームランはないんですけど、怖いバッターに仕上がってきた印象がありますね」と評価した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年07月11日 07:30
10日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した谷繁元信氏と館山昌平氏が、巨人に勝利したDeNAについて言及した。
DeNAは先発・尾形崇斗が初回にダルベックに満塁本塁打を浴びるなど、3回4失点で降板。3−4の4回から登板した岩田将貴が2回、マルセリーノが1回を無失点に抑えると、3−4の6回に一挙5点を奪い逆転に成功。7回にも度会隆輝の3ランが飛び出し、11−6で勝利した。
谷繁氏は「今日のポイントは投手交代だったと思います。2人目、3人目がゼロに抑えたので、味方の逆転にしてくれたということですね」と振り返り、館山氏は「尾形投手、ちょっと四球の数が多かった。もう一回りくらいするのかなと思ったんですけど、乱打戦が膠着していないということで4−3で交代させたということですよね」と指摘していた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年07月11日 07:20
10日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した館山昌平氏と辻発彦氏が、ヤクルト・松下歩叶について言及した。
松下は打ってはプロ初の猛打賞で館山氏は「落ち着いて打っているなという感じはありましたよね。狙い球を絞ってシュアに。振り切れていますよね」と評価。走っても0−1の5回一死二、三塁で山野辺翔のショートゴロでヘッドスライディングで捕手のタッチを掻い潜り生還。辻氏は「良い走塁」ですよねと絶賛した。
しかし、2−1の9回、先頭の中野拓夢が放った三塁ベース付近の三塁ゴロを松下がトンネル。辻氏は「わかるんですよ。三塁線締めてるんですよね。三塁手、難しいのはベースなんですよ。当たっても捕らなきゃいけない。ちょっと硬かったですけどね」とポツリ。
その後、ヤクルトは満塁のピンチを招いたが、なんとか守護神・キハダが0で切り抜け、2−1で勝利した。番組MCの谷繁元信氏は「これで3安打が帳消しになる可能性がありそうだったのでね」と話していた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年07月11日 07:10
10日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した辻発彦氏と館山昌平氏が、同日のDeNA戦で5失点で敗戦投手になった巨人・田中瑛斗について言及した。
2026年07月11日 07:00
「阪神1−2ヤクルト」(10日、甲子園球場)
阪神は拙守が響いて敗れた。1−0の五回、三塁・佐藤輝明と遊撃・熊谷敬宥の失策に野選が絡み同点とされ、六回には先発・下村海翔がソロを被弾した。試合後、藤川球児監督の主な一問一答は以下の通り。
◇ ◇
−下村は先発の役目を果たした。
「勝負どころと言いますかね。(六回に)サンタナ選手から併殺を取った後の『もう一つ』というのは、また勉強にしていかなきゃいけない。いくつもね、一つのゲームにおいて乗り越えないといけない壁というのはありますから。五回、味方の守備の乱れもあったところを落ち着いて、しのぎ切ってはきましたからね」
−最終回はあと一歩まで攻めた。
「相手クローザーのボールをたくさん見ることができていますし、次以降に向けてというところでは対戦があるので、いいことですかね」
−若い救援陣が好投。
「課題は毎試合出ますよね。先発、リリーフともに。経験がなければ必ず通りますから。いくら言われても必ず通らなければ分からないので、その中でもピンチをクリアしていっている。本来はピンチの前に芽を摘んでいくというのが一つなんですけど。少しずつ我慢しながらですけど、投手コーチたちが一緒にやっていると思います」
2026年07月11日 06:00
「中日10−1広島」(10日、バンテリンドーム)
悪い流れは断ち切れなかった。前日9日に継投でのノーヒットノーランを食らっていた広島が、最下位の中日に10失点の大敗を喫した。先発の森下暢仁投手(28)が5回を投げ、今季ワースト6失点(自責点5)で6敗目。新井貴浩監督(49)は試合後、無期限で2軍再調整させると明言した。右腕が不調のため出場選手登録を抹消されるのは、プロ7年目にして初めてとなった。
重い決断が下された。試合を終えて報道陣の前に立った新井監督は、森下について「抹消します」と明らかにした。投球内容の評価に関して「本人も分かっていると思うので」と多くは語らず。期限を設けない2軍での再調整が決まった。
勝負どころで踏ん張りが利かなかった。森下は同点に追い付いてもらった直後の四回に3失点。先頭のサノーへの四球を皮切りに、石伊に適時二塁打を浴び、三塁手・坂倉の適時失策、押し出し四球で失点を重ねた。味方のミスもあったが「ああいうシチュエーションにしてしまったので」と言い訳はせず、「先頭打者に四球を出してしまったところで、自分で勝負できなかった。それが原因」と責任を背負った。
続投した五回もサノーに右翼への一発を浴びるなど2失点。最終的に今季自己最多タイとなる113球を投じるも報われることはなく、「チームに迷惑をかけたなという気持ち」と肩を落とした。1試合6失点は自身2年ぶり。この日は初回に細川にも先制弾を浴びており、自身ワーストとなる3試合連続複数被弾となってしまった。
今季は5勝6敗で防御率は4・52にまで跳ね上がった。昨季は14敗を喫しながらも86・4%を誇っていたクオリティースタート(6回以上投げて自責点3以下)率が、今季は35・7%まで落ち込んでおり、持ち味のゲームメーク能力も影を潜めている。
森下はこれまでもコンディション不良や登板機会がないため、登録を抹消されることがあったが、不調を理由に1軍から離れるのはプロ7年目にして初めて。2軍再調整の決定に、右腕は「チームに貢献できていないですし」と受け止めた上で、「また呼んでもらえるようにしっかり準備していきたい」と唇をかみしめた。
新井監督は「当然、やってもらわないといけない選手なので、しっかりと練習して追い込んでほしい」と再起を期待した。チームは2連敗で、借金は再び12となった。先発陣は玉村も8日の試合で右足を痛めて戦線を離脱しており、ファームからの突き上げが急務な状況だ。チームにとっても、森下にとっても正念場が訪れた。
2026年07月11日 06:00
DeNA11−6巨人(セ・リーグ=10日)――DeNAが乱打戦を制した。
六回、宮崎の適時二塁打や松尾の2点打など打者11人の猛攻で5点を奪い逆転。巨人は投手陣が序盤のリードを守れず、3連敗。橋上監督代行「気になった」
初回に挙げた4点のリードを守り切れず、巨人が痛すぎる逆転負けを喫した。2試合連続の2桁失点。橋上監督代行が「大量失点につながってしまっている」と大敗の要因に挙げたのが、無駄な四球だった。
二回までに1点差に詰め寄られ、迎えた六回だ。DeNAの中軸を迎える場面で、ベンチは2番手に田中瑛をマウンドへ送った。しかし、先頭の筒香をフルカウントの末、四球で歩かせてしまう。中前打でつながれ、宮崎の適時二塁打で同点とされると、松尾に勝ち越し2点打を浴びるなどして降板。この回、一挙5点を奪われ、形勢が逆転した。
リーグトップの防御率を誇ってきた投手陣にあって、気がかりなのが四球の多さだ。試合前時点で、リーグワーストの230個を数え、1試合に約3個を与えてしまっている計算になる。
負け越した直近の阪神3連戦でも、監督代行が「気になった」と指摘したのが四球。3試合で投手陣は15個も与えていた。指揮官は「野球だから打たれることはある程度仕方ない」としつつ、「慎重になりすぎると、逆に自分たちが苦しくなる」と、改善を求めたばかりだった。
しかし、一夜明けた試合では、先取点を奪った直後の一回は四球が絡んで2失点。代打・度会に決定的な3ランを浴びた七回は先頭の宮崎に四球を与えていた。
従来、積極的にストライクゾーンで勝負し、無駄な四球を出さないことは、チーム全体で追求してきたことでもある。「あした、しっかりみんなに言う。改善していかないといけない」と内海投手コーチ。今こそ、原点に立ち返りたい。
(平山一有)
2026年07月11日 06:00
シカゴ・ホワイトソックスは現地時間10日、村上宗隆内野手(26)が負傷者リストから復帰したことを発表。
2026年07月11日 05:17
ロサンゼルス・ドジャースは現地時間10日(日本時間11日)、大谷翔平投手(32)が同日に予定されていた先発登板を回避することを発表。同14日のオールスターゲームを出場辞退することも明らかとなった。
球団は公式Xにて、「大谷翔平は左膝の持続的な違和感のため、今夜のダイヤモンドバックス戦で予定されていた先発登板を見送ることになりました。週末の残り試合では指名打者として出場しますが、シリーズ終了後にいくつかの治療を受け、シーズン後半戦に最高の状態で臨めるように調整する予定です」と投稿した。
さらに、「これらの事態により、残念ながら彼はフィラデルフィアでのオールスターゲームに参加することはできなくなりました」と続け、出場辞退も併せて発表。大谷は指名打者として両リーグの最多票を集め、6年連続6度目の選出を果たしていた。
2026年07月11日 05:01
「阪神1−2ヤクルト」(10日、甲子園球場)
プロ初勝利はお預けとなった。阪神・下村海翔投手(24)は6回6安打2失点(自責点1)の力投が報われず、初黒星を喫した。五回に味方の拙守が重なり同点とされると、六回に赤羽にプロ初被弾。チームの連勝は2で止まったが、巨人も敗れたため、単独首位は変わらなかった。
聖地の夜空に高々と上がった白球を見つめ、悔しそうに苦笑いした。またもプロ初勝利は阻まれた下村だったが、6回6安打2失点と粘った。
1−1の同点で迎えた六回2死走者なし。直前にサンタナを併殺に封じ、球場の空気も右腕に味方していた中、赤羽を打席へ迎えた。2球目に投じたカットボールは坂本の構えたミットより高く浮いた。「少し抜けたところをホームランにされたので悔いが残る」。無情にも聖地に力強い打球音が響き渡る。左翼スタンドへ痛恨の被弾。絶対に抑えたい場面だった。
立ち上がりは上々。初回に最速の153キロをたたき出すなど、エンジン全開。三者凡退に斬った。「前回に比べて(打者へ)向かっていけた部分はある。今後も粘り強くやっていきたい」と一定の感触をつかんだ。二回も2死から連続安打で一、二塁を招いたが高橋を空振り三振と要所を締めた。
五回にはまさかの形で失点した。二つの失策と、野選で1点を献上。それでも「前回も今回も皆さんに助けられたシーンも多くあった。普段助けてもらっている分、粘りたかった。でもゼロが良かった」。悔しさをかみ殺しながらも、敗戦の責任を一身に背負った。
プロ初黒星を喫したが、藤川監督は「勝負どころといいますかね、ダブルプレー、サンタナ選手から取った後のもう一つというのはまた勉強にしていかなきゃいけない。彼には次への糧になったんじゃないかなと思います」と次戦へ期待を寄せた。
プロ初星はお預けも、下村は今回の投球を前向きに捉えている。「立ち上がりは前回と今回抑えられているのはいいところ。五回、六回で点を取られているので今後に向けて課題。次に向けて頑張りたい」。プロ2登板目とは思えない落ち着きぶりで聖地を沸かせた。虎党の期待も背に受け、次こそは勝つ。
2026年07月11日 05:01
「阪神1−2ヤクルト」(10日、甲子園球場)
高まった球場の熱気が大きなため息に変わる。阪神1点劣勢の九回は2死満塁。押せ押せムードが漂うも、福島がキハダの前に空振り三振。あと「1点」が届きそうで届かない展開。結果的に守備のミスが響いた敗戦に藤川球児監督は「何も起こらず全てシーズンいく、というのは難しいですから。それよりも次へ、次へ、というところですね」と視線を上げた。
1点優勢の五回だ。先頭・松下の打球を三塁・佐藤輝が悪送球して無死二塁。1死三塁から今度は高橋の打球を遊撃・熊谷がファンブルしてピンチが拡大した。1死二、三塁から打球を処理した熊谷が本塁へ送球。アウトのジャッジが下されたが、ヤクルト側のリクエストで判定が覆って同点とされた。
佐藤輝は「しっかり反省して、また明日も頑張る。ただそれだけです」と唇をかみ、熊谷も「下村に申し訳なかった」と、あとアウト三つでプロ初勝利の権利を得るはずだった右腕にわびた。
これで3カード連続のカード初戦黒星発進。さらに1点差試合は10勝16敗(勝率・385)で、中日と並ぶリーグワーストとなった。ただ、下を向くことはない。前カードの巨人3連戦は初戦を落とした中でカード勝ち越しに成功した。「また明日、きっちりやっていくというところですね」と藤川監督。ミスを次戦への推進力に変えて、ナイン一丸で連敗を阻む。
2026年07月11日 05:01
「ファーム・西地区、オリックス0−4阪神」(10日、杉本商事バファローズスタジアム舞洲)
打球が二遊間を破ると、スタンドの虎党から大きな歓声と拍手が起こった。
2026年07月11日 05:01
「ファーム・西地区、オリックス0−4阪神」(10日、杉本商事バファローズスタジアム舞洲)
阪神の新外国人、アンダーソン・セベリーノ投手(31)=前メッツ3A=が10日、ファーム・オリックス戦(杉本商事)で来日初登板。最速157キロをマークするなど、1回2奪三振無失点と好投した。シーズン途中に加入した最速164キロ左腕が連覇の使者となる。
快晴の空に向かって両手を突き上げた。来日初登板となったセベリーノは、持っている力を存分に発揮した。「思ったよりいい感じで投げられた。楽しかったです」。汗を拭いながら、充実の表情で振り返った。
2点リードの七回、左腕がゆっくりとマウンドに上がる。その初球、いきなり156キロをマークすると、スタンドは大きくどよめいた。先頭の河野にはオール直球勝負で空振り三振。力でねじ伏せた。
続く杉本に対してはフルカウントまでいったが、低めの変化球で三振に仕留めた。2死から走者は許したが、最後はシーモアを三邪飛に打ち取り、スコアボードにゼロを刻んだ。左腕として、左打者封じにも期待がかかる中、2人の左打者をしっかりと抑えた。「自分の中では相手打者を抑えるという意味では同じ。それほど左だからとかは意識してません」と淡々と語った。
この日は17球を投じ、そのうち直球が12球。最速は157キロと威力十分だった。それでも「もっと練習すれば良くなる。スピードはもう少し出る」と、まだまだ試運転だと強調。「速くてもボール球を投げていては意味がない。しっかり(ストライク)ゾーンで勝負できているのは、いい時」とコントロール面での手応えを口にした。
走者がいない場面ではクイック投法を使うなど、器用な一面も見せた。ベンチで見つめた平田2軍監督は「ある程度の緊張もあったと思うけど、落ち着いて投げていた。やっぱ速いわ。バッターとしては嫌だと思う」と高く評価した。
助っ人左腕は4日に入国。7日に2軍の全体練習に合流すると、早速ブルペン入り。超速で準備を進め、来日1週間足らずで、実戦登板にまで仕上げてきた。当初は時差ボケにも苦労したようだが「体のどこかは100%じゃないかもしれないけど、日に日によく眠れてますし練習もできている。(状態は)もっともっと上がってくると思う」と自信をのぞかせた。
今季はチームとして、なかなか勝ちパターンを確立できず、救援陣は苦しんできた。シーズン途中に加入してきた剛腕助っ人が、連覇へ向けた新たなピースになる。
2026年07月11日 05:01
セ、パ両リーグは10日、最も印象に残るサヨナラ打を放った打者に贈る「スカパー!サヨナラ賞」の6月度の受賞者に阪神の森下翔太外野手(25)とオリックスの杉本裕太郎外野手(35)を選出した。
初受賞の森下は6月30日の中日戦(甲子園)の延長十回、松山から19号サヨナラ弾。この日は六回にも一発を放っていた。「感触はすごく良かったですし、松山投手というドラゴンズを代表するような投手だったので、なおさら自分も気合入ってました。打てたことに関してはすごく満足というかうれしい思いが強い」と明かし、「サヨナラは自分1人で取れるものではない。チームメートにすごく感謝したいし、この賞をいただいて自分自身もすごくうれしい」と笑顔を見せた。
シーズン折り返しを前に、昨季のキャリア最多23本塁打に王手をかけている。「必死に目の前の試合を一戦一戦、頑張りたいなと思います」と、自慢の打撃で攻撃陣をけん引することを誓った。
2度目の選出となった杉本は6月9日のヤクルト戦(京セラ)の九回に代打で逆転の2点二塁打を放った。
2026年07月11日 05:01
阪神・伊藤将司投手(30)が11日・ヤクルト戦(甲子園)で1カ月ぶりの先発に臨む。10日は本拠地で最終調整。当日の晴れ予報に「良かったです」とうなずいた。
それもそのはずで、前回登板は6月11日・ソフトバンク戦(ペイペイ)までさかのぼる。5回2失点で勝敗は付かなかったが、7個の三振を奪うなど持ち味を示した。その後は雨天中止が重なった影響で、登板間隔が空いた。
先週も5日・広島戦(甲子園)で先発が見込まれていたが、4日の同戦が雨天中止となったことで村上がスライド登板。調整に難しさが伴った中でも「次の登板にしっかり合わせて、徐々にモチベーションを上げていきました」と抜かりなく状態を整えてきた。
5日にはSGLの室内練習場でシート打撃に登板。計38球を投げ安打を許さなかった。ブルペンに入りながら現状把握にも努め「いい感じで投げられたので、大丈夫かなと思います」と自信をのぞかせた。ヤクルト戦は今季初登板。昨季は6試合で2勝1敗、防御率2・34と相性は悪くない。待ち望んだ1軍マウンドで今季初白星を目指す。