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2度のバロンドール受賞のスターが新天地へ 「女子サッカー史に残る大型移籍」と英紙も驚愕

2026年07月10日 20:50

女子サッカー界を代表するスーパースターが、新たな挑戦を決断した。 英紙『The Guardian』は7月8日、スペイン代表MFアレクシア・プテジャスがイングランド女子スーパーリーグ(WSL)のロンドン・シティ・ライオネスへ加入したと報道。2度のバロンドール受賞者の移籍を、「女子サッカー史に残る最も注目度の高い契約の一つ」と伝えている。 プテジャスは14年間にわたってバルセロナでプレイし、公式戦500試合以上に出場。4度のUEFA女子チャンピオンズリーグ制覇や10度のリーグ優勝など、数々のタイトル獲得に貢献してきたクラブの象徴的存在だった。さらに世界年間最優秀選手と女子バロンドールを2度ずつ受賞するなど、現代女子サッカーを代表する選手として知られている。 そんなスター選手が選んだ新天地は、近年急速な強化を進めるロンドン・シティ・ライオネスだ。同クラブは女子サッカーへの大型投資で知られるオーナー、ミシェル・カン氏のもとで積極補強を続けており、今夏はGKメアリー・アープスら実力者も獲得。プテジャスの加入によって、そのプロジェクトはさらに大きな注目を集めることになった。 プテジャスはクラブの公式サイトにて「ピッチ内でインパクトを残すことを楽しみにしている。ピッチ外では若手選手の育成への情熱を活かしつつ、ミシェルとともにイングランド、そして世界的な舞台で女子サッカーの発展に取り組めることを楽しみにしている」とコメント。若手育成や女子サッカー全体の発展にも携わりたいという考えを示しており、単なる戦力補強ではなく、クラブの未来を担う存在として期待されているという。 歴史的な契約となった今回の移籍は、WSLだけでなく世界の女子サッカー勢力図にも大きな影響を与えることになりそうだ。

  • サッカー
  • リヴァプール、エドワーズCEOが2度目のクラブ退団へ…マルチ・クラブ・オーナーシップ頓挫が大きな要因か

    2026年07月11日 00:44
     リヴァプールのオーナーであるフェンウェイ・スポーツ・グループ(FSG)でサッカー部門の最高経営責任者(CEO)を務めるマイケル・エドワーズ氏が、同職からの辞任を表明した。10日、イギリスメディア『BBC』や『ガーディアン』など複数メディアが報じた。  エドワーズ氏は2011年にクラブの分析部門の責任者としてリヴァプールに加わると、2016年にスポーツディレクターに昇格。モハメド・サラーやアンドリュー・ロバートソン、アリソンらの獲得に尽力し、ユルゲン・クロップ元監督時代の黄金期をフロントから作り上げた。その後、クロップ氏との確執も噂される中で2022年夏に一度クラブを離れたものの、2024年3月に以前よりも大きな権限を与えられる形でサッカー部門のCEOとして復帰を果たしていた。  復帰後のエドワーズ氏は、近年のフットボール界のトレンドでもあったマルチ・クラブ・オーナーシップ(MCO)への進出を目指した。一時はヘタフェやボルドーの買収にに動いていることも報じられていたが、昨年に入りその計画は棚上げとなっていた。  エドワーズ氏の契約は2027年6月30日まで残されているものの、同氏は退任を表明。これを受けて、FSGのマイク・ゴードン社長は「彼は2つの期間を通して、卓越した判断力、誠実さ、そして長期的な視点に立った強固なサッカー組織の構築に対する揺るぎない献身を一貫して示してきました」と感謝の意を述べている。  また、イギリス人ジャーナリストのベン・ジェイコブ氏は、エドワーズ氏の退任理由について、「FSGがサッカー部門を拡大しないことが明らかになった昨年秋に、退任する意向を伝えた」と報道。同氏のリヴァプールへの2度目の復帰は「新クラブの買収を推進すること」が大きなモチベーションであったとし、MCO計画の頓挫が今回の辞任につながったとの見解を示している。  また、現在SDを務めるリチャード・ヒューズ氏もエドワーズ氏同様に翌夏まで契約を残しているが、今夏の移籍市場終了後にサウジアラビアのアル・ヒラルへ移る可能性が伝えられている。

  • W杯では3ゴール 鈴木唯人のチームメイトMFマンザンビがプレミアリーグ行きか

    2026年07月10日 23:40
    2026W杯ではベスト8に残ったスイス代表。近年はベスト16での敗退が多かったが、8強入りは1954年母国開催以来の快挙に。続くアルゼンチン戦に勝利すれば、史上初の4強入りとなる。 そんなスイス代表で存在感を示しているのが、20歳のヨハン・マンザンビだ。ブンデスリーガのフライブルクに所属するMFで、日本代表の鈴木唯人とチームメイト。 今夏のW杯ではここまで4試合に出場して3ゴール。得点力のあるMFで、存在感を示している。 『Daily mail』によると、現在評価急上昇中のマンザンビにプレミアリーグ移籍の可能性があるようだ。獲得を目指しているのはニューカッスルで、すでに合意に達したと同メディアは報じている。 移籍金は4500万ポンド、日本円にして約97億円。現在はW杯開催中ということもあり、正式発表はW杯後になるとみられている。 ニューカッスルは今夏すでにサンドロ・トナーリが退団しており、ブルーノ・ギマランイスにも移籍の可能性がある。MFの不足が予想され、その穴埋めとしてマンザンビに白羽の矢が立った。

  • ポルトガル代表監督にジョルジェ・ジェズス氏が就任! 昨季アル・ナスルを率いた71歳が母国を指揮

    2026年07月10日 23:35
     ポルトガルサッカー連盟(FPF)は10日、ジョルジェ・ジェズス新監督を招へいしたことを発表した。同国メディアは『A BOLA』は同指揮官と2030年までの4年契約を締結したと報じている。  2023年1月から就任したたロベルト・マルティネス前監督の下、ポルトガル代表は欧州予選Fを首位通過し、7大会連続9回目の本大会出場が決定。FIFAワールドカップ2026ではグループKを2位で突破すると、決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)では、クロアチア代表を撃破。続くスペイン代表とのラウンド16では0−1と敗れ、今大会から姿を消していた。  W杯敗退を受けて、FPFは8日にマルティネス前監督の退任を発表。「ロベルト・マルティネス監督とそのコーチングスタッフに対し、過去3年半のプロ意識と献身に感謝の意を表します」と声明を出していた。次期監督については、イタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏などが報じていた通り、ジョルジェ・ジェズス監督の就任が正式に決定した。  1954年生まれのJ・ジェズス監督は、1990年から監督キャリアをスタート。これまで多くのポルトガルにクラブを率いており、ブラガやベンフィカ、スポルティングなどの指揮官を歴任。ポルトガルを飛び出し、ブラジルのフラメンゴやサウジアラビアのアル・ヒラルを率いると、2025−26シーズンはアル・ナスルの指揮官に就任。AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)では決勝でガンバ大阪に敗れて準優勝に終わったが、サウジ・プロフェッショナルリーグ(SPL)では2018−19シーズン以来となる優勝に導いた。  1990年から監督の道を歩み始めた指揮官が、71歳にして母国で初めての代表監督を務めることになる。

  • ユヴェントスがエミリアーノ・マルティネスとの交渉開始 アストン・ヴィラは後任として日本代表GK鈴木彩艶をターゲットに

    2026年07月10日 23:10
    セリエAのユヴェントスがGKの獲得を目指している。

  • レアル復帰のモウリーニョ体制に元ドイツ代表MFケディラ氏が入閣! コーチとして11年ぶりに帰還

    2026年07月10日 22:55
     元ドイツ代表MFのサミ・ケディラ氏が、ジョゼ・モウリーニョ新監督が就任したレアル・マドリードのスタッフとして入閣した。10日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が報じている。  2026−27シーズンから復帰したモウリーニョ監督とともに巻き返しを図るレアル・マドリードは、今夏の移籍市場ですでに、フランス代表DFイブライマ・コナテ、オランダ代表DFデンゼル・ダンフリース、スペイン代表DFマルク・ククレジャ、ポルトガル代表MFベルナルド・シウバと実力者を補強している。  スタッフ陣では、ベンフィカ時代のアシスタントコーチであるジョアン・トラリャン氏とペドロ・マチャド氏、フィジカルコーチのアントニオ・ディアス氏、GKコーチとしてヌーノ・サントス氏をともに引き連れることが報じられていたが、ケディラ氏の入閣も決まった模様。レアル・マドリードは10日、クラブの公式『X』で上記スタッフ陣の写真を掲載した。  現役時代の2010年から2015年までレアル・マドリードに所属していたケディラ氏は、同クラブで公式戦通算161試合に出場しラ・リーガ制覇やUEFAチャンピオンズリーグ優勝に貢献。引退後は、DAZNで解説業などに携わっていたが、サッカーの現場に復帰することになった。 【画像】レアルの新スタッフ陣 💪 Mourinho comienza a preparar la temporada 2026/27. pic.twitter.com/wnM3j473fJ— Real Madrid C.F. (@realmadrid) July 10, 2026

  • リーズから関心もオファーは届かず 無所属となった守田英正の新天地はフランス?

    2026年07月10日 22:50
    ポルトガルリーグのスポルティングCPを退団した日本代表の守田英正の去就に注目が集まっている。 Jリーグでは川崎フロンターレでプレイし、その後ポルトガルのサンタ・クララへ移籍。2022年にスポルティングCPへのステップアップを果たし、25-26シーズン限りでクラブを退団している。 『A Bola』によると、守田はプレミアリーグへの移籍を希望しており、日本代表の田中碧が所属するリーズが獲得に関心を示していたという。ただ、実際のところオファーは届いておらず、守田の去就は宙ぶらりんとなった。 本人は依然としてイングランド行きを望んでいるようだが、フランスの複数クラブが守田の動向を注視している。それがリーグ1のリヨン、モナコ、マルセイユの3クラブだ。 モナコには日本代表の南野拓実が所属している。守田は現在無所属であり、経験豊富なMFを移籍金ゼロで獲得できるのであれば、欲しいと考えるクラブは多い。 ここまでポルトガルでプレイを続けていた守田だが、新天地はフランスとなるのだろうか。

  • トッテナム入りの決め手はデ・ゼルビとの2時間 トナーリの100億円超えの大型移籍を後押しした“魔法のプレゼン”

    2026年07月10日 22:20
    今夏の移籍市場で大きな話題を呼んだサンドロ・トナーリのトッテナム移籍。その決断の裏には、新指揮官ロベルト・デ・ゼルビによる熱烈な説得があったようだ。 英紙『The Guardian』は、トナーリがニューカッスルからトッテナムへ加入した最大の理由として、デ・ゼルビ監督との約2時間に及ぶ対話を挙げている。記事によれば、この話し合いがイタリア代表MFの心を大きく動かしたという。 トナーリにはマンチェスター・シティも関心を示していたとされるが、最終的に選んだのはトッテナムだった。『The Guardian』は、デ・ゼルビ監督がクラブの将来像だけでなく、トナーリをチームの中心選手として起用する構想を丁寧に説明したことが決め手になったと伝えている。 両者には以前から特別な縁もある。ともにイタリア・ブレシア出身で、デ・ゼルビ監督は以前からトナーリの才能を高く評価。記事では、監督自身が移籍交渉の中心となり、直接選手を口説き落としたことが今回の大型契約実現につながったようだ。 トッテナムが支払う移籍金は初期費用9250万ポンド(約185億円)で、条件を満たせば総額1億ポンドに達する可能性がある。これはクラブ史上最高額の補強となり、本気度を示す契約だ。トナーリはニューカッスルでカップ戦制覇やチャンピオンズリーグ出場にも貢献し、多くのサポーターから愛された存在だった。それでも新天地を選んだ背景には、デ・ゼルビ監督が描くプロジェクトへの強い共感があったという。 『The Guardian』は、今回の移籍を「資金力だけで実現した契約ではない」と位置づけ。監督自らが将来像を語り、選手の心を動かした"プレゼンテーション"こそが、プレミアリーグ今夏屈指の大型移籍を成立させた最大の要因だったようだ。

  • 元バルサDFモントーヤ、35歳で現役引退を発表「最高の瞬間はこれからだ。サッカーよ、ありがとう」

    2026年07月10日 22:09
     スペイン人DFマルティン・モントーヤは9日、自身の公式SNSを通じて現役から退いたことを発表した。

  • プレミア勢との争奪戦が本格化へ バイエルンもクンデ獲得レースに乗り出すと独報道

    2026年07月10日 21:40
    今夏の移籍市場で、再びビッグネームを巡る争奪戦が過熱しそうだ。 ドイツメディア『Bavarian Football Works』は、バイエルン・ミュンヘンがバルセロナDFジュール・クンデの獲得に関心を示していると報道。すでに複数のプレミアリーグ勢も動向を注視しており、今夏屈指の大型移籍へ発展する可能性があると伝えている。 記事によれば、バイエルンはセンターバックだけでなく右サイドバックも高いレベルでこなせるクンデのユーティリティー性を高く評価。ヴァンサン・コンパニ監督の下で最終ラインの層をさらに厚くするため、有力な補強候補の一人にリストアップしているという。 一方で、獲得への道のりは平坦ではないようだ。同メディアによれば、クンデにはプレミアリーグのマンチェスター・シティやチェルシー、アーセナルなどが候補として名前を挙げられている。欧州屈指の実力を誇るディフェンダーだけに、争奪戦は避けられないとの見方だ。 2022年にセビージャからバルセロナへ加入したクンデは、守備力に加えてビルドアップ能力やスピードも兼ね備え、クラブとフランス代表の主力として活躍。センターバックを本職としながら右サイドバックでも高いパフォーマンスを披露できることから、現代サッカーで希少価値の高い存在となっている。 ただ、バルセロナにとってもクンデは重要な戦力であり、放出に前向きというわけではない。財政面の事情や補強計画次第では交渉に応じる可能性もあるとされるが、クラブとしては容易に手放す考えはないだろう。

  • 浦和の22歳FW松永颯汰、ポルトガル3部UDオリヴェイレンセへの完全移籍が決定! 「活躍する姿を届けられるよう全力で頑張ります」

    2026年07月10日 21:34
     浦和レッズは10日、FW松永颯汰がポルトガル3部リーグのUDオリヴェイレンセへ完全移籍したことを発表した。  2003年10月5日生まれの松永は、流通経済大学から2026年に浦和へ加入。明治安田J1百年構想リーグでは1試合に出場した。  わずか半年での移籍が決まった松永は、浦和の公式サイトを通じて以下のようにコメントを残している。 「浦和レッズのファン・サポーターのみなさん、そしてチームメート・スタッフのみなさん、半年という短い期間でしたが、浦和レッズという素晴らしいクラブでプレーできたことを心から誇りに思っています」 「昨シーズンは個人的にも思うように試合に出られない時期が続き、チームとしても望んでいた結果を残せなかった中、それでも変わらず熱い声援を送り続けてくださったファン・サポーターのみなさんには、感謝の気持ちでいっぱいです。 どんなときも支えてくださったスタッフのみなさん、そして日々ともに切磋琢磨し、励ましてくれた、チームメートのみなさんにも本当に感謝しています」 「このクラブで過ごした時間の中で学んだこと、感じたことを大切にしながら、新しい環境でもさらに成長し、みなさんに活躍する姿を届けられるよう全力で頑張ります。短い間でしたが、本当にありがとうございました」

  • G大阪がウィッシング監督の退任決定を発表…サウジの強豪アル・イテハド指揮官に電撃就任

    2026年07月10日 21:20
     ガンバ大阪は10日、イェンス・ウィッシング監督の退任決定を発表。同日にはサウジアラビアの強豪アル・イテハドの指揮官に就任したことが発表された。契約期間は2028年までとなる。  G大阪は5日から2026/27シーズンに向けてチームが始動していたが、オーストリアでのトレーニングキャンプ初日となる翌6日に海外クラブとの契約に向けた手続きのため、チームから離脱したことが発表されていた。  現在38歳のウィッシング監督は、ボルシアMGのセカンドチームや、PSV、ベンフィカ、ザルツブルクといった欧州の名門クラブでアシスタントコーチを歴任。2026年から、ダニエル・ポヤトス前監督の後任として、G大阪の指揮官に就任。明治安田J1百年構想リーグでは最終順位9位でフィニッシュしたものの、並行して戦っていたACL2を制覇。クリスティアーノ・ロナウドらを擁するアル・ナスルを破り、クラブに通算10個目の主要タイトルをもたらした。  なお、ハリー・プファル コーチと、ティモ・ローゼンベルグ フィジカルコーチの退任も併せて発表されている。 【投稿】アル・イテハドが監督就任を発表 📝 | German coach Jens Wissing is Al-Ittihad head coach until 2028 ✍️#WelcomeWissing pic.twitter.com/HA7FfrYRnx— Al-Ittihad Club (@ittihad_en) July 10, 2026

  • 中村俊輔も所属したレッジーナをラツィオ会長が買収、4部から再建へ クラブが正式発表

    2026年07月10日 21:00
    ラツィオの会長を務めるクラウディオ・ロティート氏が、セリエDに所属するレッジーナを買収した。

  • 2度のバロンドール受賞のスターが新天地へ 「女子サッカー史に残る大型移籍」と英紙も驚愕

    2026年07月10日 20:50
    女子サッカー界を代表するスーパースターが、新たな挑戦を決断した。 英紙『The Guardian』は7月8日、スペイン代表MFアレクシア・プテジャスがイングランド女子スーパーリーグ(WSL)のロンドン・シティ・ライオネスへ加入したと報道。2度のバロンドール受賞者の移籍を、「女子サッカー史に残る最も注目度の高い契約の一つ」と伝えている。 プテジャスは14年間にわたってバルセロナでプレイし、公式戦500試合以上に出場。4度のUEFA女子チャンピオンズリーグ制覇や10度のリーグ優勝など、数々のタイトル獲得に貢献してきたクラブの象徴的存在だった。さらに世界年間最優秀選手と女子バロンドールを2度ずつ受賞するなど、現代女子サッカーを代表する選手として知られている。 そんなスター選手が選んだ新天地は、近年急速な強化を進めるロンドン・シティ・ライオネスだ。同クラブは女子サッカーへの大型投資で知られるオーナー、ミシェル・カン氏のもとで積極補強を続けており、今夏はGKメアリー・アープスら実力者も獲得。プテジャスの加入によって、そのプロジェクトはさらに大きな注目を集めることになった。 プテジャスはクラブの公式サイトにて「ピッチ内でインパクトを残すことを楽しみにしている。ピッチ外では若手選手の育成への情熱を活かしつつ、ミシェルとともにイングランド、そして世界的な舞台で女子サッカーの発展に取り組めることを楽しみにしている」とコメント。若手育成や女子サッカー全体の発展にも携わりたいという考えを示しており、単なる戦力補強ではなく、クラブの未来を担う存在として期待されているという。 歴史的な契約となった今回の移籍は、WSLだけでなく世界の女子サッカー勢力図にも大きな影響を与えることになりそうだ。

  • 「W杯に出場していたらおそらく…」19歳“超逸材”日本人、スペイン名門移籍の舞台裏を現地紙が報じる「知名度が一気に高まる事態を避けられた」

    2026年07月10日 20:42
     ラ・リーガのバレンシアが現地7月7日、FC東京から日本代表MF佐藤龍之介の獲得を発表。その舞台裏についてスペイン大手紙『MARCA』が報じている。  昨年6月に日本代表デビューを飾った19歳の超逸材は、今年3月のイングランド遠征にも招集されるなど将来を嘱望される存在。しかし、北中米ワールドカップの日本代表メンバーからは落選した。 『MARCA』は、その事実こそがバレンシア移籍を実現させた大きな要因だったと伝えている。 「佐藤はバレンシアに所属している。なぜなら、彼は日本代表としてワールドカップに出場しなかったからだ。代表入りの可能性はあったが、不選出となったことで知名度が一気に高まる事態を避けられ、結果的にバレンシアの獲得を後押しした」    さらに、「日本代表の最終メンバーが発表された際、バレンシアは安堵のため息をついた」と報道。クラブは以前から佐藤を高く評価していたものの、W杯に出場すれば評価額や争奪戦が激化し、「もしワールドカップに出場していたら、おそらくバレンシアの選手にはなっていなかっただろう」と記している。  また、クラブは選手本人や関係者と数か月にわたって慎重に交渉を進めていたという。しかし、6月中旬に情報が表面化すると状況は一変。同紙によれば、バレンシアはFC東京へ正式オファーを提出し、オランダやドイツのクラブも獲得に乗り出したことで、交渉は一気に加速したという。  また、バレンシアが将来的な利益も見据えて若手有望株への投資を重視するクラブ方針を紹介。そのうえで、より好条件を提示できるライバルクラブとの争いを制し、最終的に約400万ユーロのオファーでFC東京を納得させたと伝えている。  W杯の落選は本人にとって悔しい結果だった一方で、その巡り合わせがスペインの名門への移籍を後押ししたようだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】絶世の美女が大集結! メッシ、ハーランド、C・ロナウド、ケイン、ファン・ダイクらW杯出場中の超大物たちの“華麗なる妻&恋人”を一挙紹介!

  • 元イタリア代表GKトルド氏“ファインセーブ”、自転車盗難を阻止 逃走する窃盗犯を取り押さえる

    2026年07月10日 20:00
    インテルやフィオレンティーナで活躍した元イタリア代表GKフランチェスコ・トルド氏が、ミラノ市内で自転車の盗難を阻止した。伊『Gazzetta dello Sport』が伝えている。 事件が起きたのはミラノ中心部のアニェッロ通り。スクーターを止めようとしていたトルド氏は、自転車に乗った若者を別の若者が必死に追いかける不審な光景を目撃したという。 トルド氏は状況を確認すると、すぐさま行動に移した。 「何が起きているのかすぐにわかった。追いかけていた青年に『自転車を盗まれた』と確認できたので、全速力で追いかけて押し倒した」 トルド氏は逃走していた男にヴィットーリオ・エマヌエーレ2世大通り付近で追いつき、体当たりで転倒させて取り押さえたという。結果的に自転車は無事持ち主の元へ返され、盗難は未遂に終わった。 現在54歳のトルド氏は、OB組織である「インテル・フォーエバー」の責任者を務める一方、ミラノ市の市民保護局(プロテツィオーネ・チヴィーレ)でボランティア活動にも携わっている。 事件後には多くの人から声を掛けられたようだが、本人は冷静だった。 「道で気付いた人たちが抱きしめてくれたけれど、私はヒーローではない。ただ、やるべきことをしただけだ」 現役時代は鋭い反射神経と抜群の判断力で数々のピンチを救ってきた名守護神。その“好セーブ”は、引退後もピッチの外で発揮されることとなった。