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2026年07月11日 12:34
○ レンジャーズ 7−3 アストロズ ● <現地時間7月10日 グローブライフ・フィールド> ヒューストン・アストロズのヨルダン・アルバレス外野手(29)が現地時間10日、敵地でのレンジャーズ戦に「2番・指名打者」で先発出場。通算200本塁打を達成し、今季アメリカン・リーグ最速で30本塁打に到達した。 アルバレスは3点を追う6回表の第3打席、カウント2-2から先発右腕クワントリルの内角カットボールを振り抜くと、その瞬間確信の30号ソロ。打球速度111.2マイル(約179.0キロ)、飛距離455フィート(約139メートル)という圧巻の一撃だった。 MLB8年目、通算771試合目での大台到達。今季はここまで94試合に出場して打率.312、30本塁打、68打点、OPS1.038の好成績を残し、ア・リーグの指名打者部門でオールスターゲームにも選出。本塁打・打点・OPSの3部門でア・リーグトップに立っている。
2026年07月11日 12:53
● メッツ 2−6 レッドソックス ○
<現地時間7月10日 シティ・フィールド>
ボストン・レッドソックスが今季最長の7連勝を収め、試合終了時点で地区3位に浮上。吉田正尚外野手(32)は「5番・指名打者」でフル出場し、先制打含むマルチ安打を記録した。
レッドソックスは前日のホワイトソックス戦後にシカゴからニューヨークに移る予定だったが、悪天候と機体トラブルにより出発できず、シカゴに延泊。この日の飛行機も遅延してシカゴで足止めとなり、メッツ戦の定刻2時間前にようやく球場入り。試合開始が35分遅れる事態に見舞われた。
それでも初回、先発右腕マクリーンから二死一、三塁の好機を作って吉田が第1打席を迎えると、外角のチェンジアップを弾き返して三塁線を破り、先制の2点適時二塁打。現地6月27日のヤンキース戦から6試合連続の安打をマークした。
7回表の第4打席でも二塁打を放ち、この試合4打数2安打、2打点、1四球という内容。今季成績は打率.264、2本塁打、14打点、OPS.710となっている。
2026年07月11日 12:35
中日に新たなマスコットキャラクター、「ブラックドアラ」が誕生した。
人気マスコットとしてファンも多い「ドアラ」と同じくコアラがモチーフだが、顔や耳、腕が黒く、鋭い目つきをしているのが特徴。背番号はドアラの「1994」の並びを逆さにした「4991」。球団によると、ドアラに強いライバル意識を持っているという。
初登場したのは、3日に本拠地・バンテリンドームナゴヤで行われた巨人戦。イニング間のイベントでは、ドアラが棒立ちでシュールな笑いを誘ったのに対し、ブラックドアラはグラウンドを走り回って盛り上げた。お立ち台にも上がり、8回無失点で6勝目を挙げて隣に並んだ大野は「ブラックなので、もっと悪い感じ(のキャラクター)でいったほうが面白いと思う」と笑顔でアドバイスを送っていた。
発案したのは、球団の創設90周年広報アンバサダーを務める、ロックバンド「サカナクション」の山口一郎さん。中日の熱狂的なファンで数年前からアイデアを温めてきたそうで、今年1月の記者会見では「ドアラに危機感を持たせないといけない。ライバルを作りたい」と力説していた。
それから半年後、ようやく姿を現したブラックドアラ。名前とは反対に、白星を呼ぶ使者になってほしいところだ。(井上雄太)
2026年07月11日 12:34
○ レンジャーズ 7−3 アストロズ ●
<現地時間7月10日 グローブライフ・フィールド>
ヒューストン・アストロズのヨルダン・アルバレス外野手(29)が現地時間10日、敵地でのレンジャーズ戦に「2番・指名打者」で先発出場。通算200本塁打を達成し、今季アメリカン・リーグ最速で30本塁打に到達した。
アルバレスは3点を追う6回表の第3打席、カウント2-2から先発右腕クワントリルの内角カットボールを振り抜くと、その瞬間確信の30号ソロ。打球速度111.2マイル(約179.0キロ)、飛距離455フィート(約139メートル)という圧巻の一撃だった。
MLB8年目、通算771試合目での大台到達。今季はここまで94試合に出場して打率.312、30本塁打、68打点、OPS1.038の好成績を残し、ア・リーグの指名打者部門でオールスターゲームにも選出。本塁打・打点・OPSの3部門でア・リーグトップに立っている。
2026年07月11日 12:34
5回に左翼席へ角度44度のムーンショット
【MLB】パドレス ー Bジェイズ(日本時間11日・サンディエゴ)
ブルージェイズの岡本和真内野手は10日(日本時間11日)、敵地でのパドレス戦に「3番・三塁」で先発出場し、2試合連続となる今季22号を放った。
2026年07月11日 12:22
トロント・ブルージェイズの岡本和真内野手(30)が現地時間10日、敵地でのパドレス戦に「3番・三塁」で先発出場。第3打席で22号本塁打を放った。
2対2の同点に追いついた5回表、2打席三振の岡本が一死一、二塁の好機で第3打席を迎えると、2番手右腕ブリトーの内角低めシンカーをすくい上げ、勝ち越しの22号3ラン。打球速度107.6マイル(約173.2キロ)、角度44度の放物線が左翼スタンドに飛び込んだ。
これで岡本は2試合連発、直近4試合で3本塁打と好調をキープ。2018年に大谷翔平(当時エンゼルス)がマークした日本人ルーキーの最多本塁打記録に並んだ。
2026年07月11日 12:14
1年目の本塁打数で2018年の大谷に並んだ
【MLB】パドレス ー Bジェイズ(日本時間11日・サンディエゴ)
ブルージェイズ・岡本和真内野手は10日(日本時間11日)、敵地でのパドレス戦に「3番・三塁」で先発出場。2試合連続となる今季22号を放った。日本人選手1年目の本塁打で最多となる、2018年の大谷翔平投手(エンゼルス)の22本に並んだ。
左翼席へ高々とアーチを描いた。岡本は5回1死一、二塁で迎えた第3打席、相手右腕が投じた7球目の変化球に反応。豪快に引っ張った打球は打球速度107.6マイル(約173.2キロ)、飛距離377フィート(約114.9メートル)、角度44度の特大アーチとなった。
前日9日(同10日)のジャイアンツ戦では初回に右翼方向へ豪快弾。今季21本目のアーチは豪華な満塁弾となった。この一発で、日本人選手メジャー1年目の本塁打記録で歴代2位としていた。
岡本は6月に25試合に出場して打率.286、7本塁打、20打点をマークし、ア・リーグの月間最優秀新人賞に選ばれた。今季は試合前時点で、打率.237、21本塁打、59打点、出塁率.314、OPS.776をマークしていた。(Full-Count編集部)
2026年07月11日 11:46
○ ホワイトソックス 14−1 アスレチックス ●
<現地時間7月10日 レート・フィールド>
シカゴ・ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が現地時間10日、本拠地でのアスレチックス戦に「2番・一塁」で先発出場。復帰後初安打を記録し、2桁得点の快勝に貢献した。
スタンディングオベーションで迎えられた初回の第1打席は、先発左腕ロペスに対して空振り三振。2番手右腕シバーレと対戦した4回裏の第2打席も空振り三振に倒れた。
7番アンドリュー・ベニンテンディの適時二塁打など3点を先制した5回裏、なおも無死一、三塁の好機で第3打席に立ったが、3番手右腕アルバラドによる160キロ超えの速球攻めに苦しんで見逃し三振。カウント1-2からの4球目、内角高めのフォーシームは当初ボールと判定されたが、捕手ハイムのABSチャレンジでストライクに判定覆った。
ここまで3打席連続三振を喫するも、7回裏の第4打席で快音を響かせた。無死一塁で4番手右腕スターナーの初球フォーシームを捉え、右翼線への適時二塁打。3番ミゲル・バルガスも適時二塁打で続くなど、一挙8得点でアスレチックスを突き放した。
大量点差のついた8回裏の第5打席は野手登板のコルテスに対して見逃し三振に終わり、9回表の守備で途中交代。42日ぶりの復帰戦は5打数1安打、1打点、4三振という内容で、今季成績は打率.239、20本塁打、42打点、OPS.931となった。
ホワイトソックスはトリスタン・ピーターズが4打数4安打、4打点の活躍を収め、球団9年ぶりのサイクル安打を達成。15安打・14得点と打線が繋がりを見せ、連敗を「3」でストップさせた。
2026年07月11日 11:25
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(32)が現地時間10日、本拠地でのダイヤモンドバックス戦に「1番・指名打者」で先発出場。
2026年07月11日 11:15
シカゴ・ホワイトソックスのトリスタン・ピーターズ外野手(26)が現地時間10日、本拠地でのアスレチックス戦に「9番・中堅」で先発出場。キャリア初のサイクル安打を達成した。
ピータースは3回裏の第1打席で2番手右腕シバーレから右中間への二塁打。5回裏、無死一、二塁の好機だった第2打席は痛烈な右前適時打を運び、貴重な追加点をもたらした。
7回裏の第3打席で4番手右腕スターナーから右越えの6号2ランを放つと、村上宗隆の適時二塁打も飛び出すなど打線が繋がり、イニング2度目の打席入り。ここで5番手右腕バーネットから右翼線への適時三塁打をマークし、偉業を成し遂げた。
カナダ出身のピーターズは昨季レイズでMLBデビューを飾り、昨年12月にホワイトソックスへトレード加入。今季は中堅手のレギュラーとして89試合に出場して打率.303、6本塁打、OPS.841の好成績を残している。
サイクル安打は球団として2017年のホセ・アブレイユ以来、9年ぶり。今季のMLBではピート・クローアームストロング(カブス)、ブライス・ハーパー(フィリーズ)に続いて3人目の達成となった。
2026年07月11日 10:48
メジャー1年目の村上が代役で球宴出場
待望の復帰と合わせてビッグニュースが日米を駆け巡った。10日(日本時間11日)、ホワイトソックスの村上宗隆内野手が、オールスター戦に出場することが決まった。大谷翔平投手(ドジャース)以来、日本人選手2人目となるホームランダービー参加も決まり、村上の話題が米メディアでも大きく取り上げられた。
日本早朝、複数の米メディアが一斉に球宴出場を報じた。村上はバイロン・バクストン外野手(ツインズ)の代役として晴れ舞台に臨む。地元放送局「シカゴ・スポーツネットワーク」は「ムネが球宴に! 2026年のオールスターゲームにアメリカン・リーグのホワイトソックス代表として出場する」と、自社のX(旧ツイッター)で速報。メジャー1年目での快挙を称えた。
同局でレポーターを務めるチャック・ガーファイン氏も「(村上の球宴選出は)ビッグニュースだ!」と投稿。米メディア「ジョムボーイ・メディア」の野球アカウント「トーキン・ベースボール」も「ムネタカ・ムラカミがバクストンに代わりア・リーグの球宴のチームに入る」と報じた。
村上はこの日、負傷者リスト(IL)から復帰。本拠地でのアスレチックス戦に「2番・一塁」で先発出場した。離脱するまでの57試合で打率.240、20本塁打、41打点、OPS.938をマーク。20本塁打はア・リーグ7位タイと1か月半のブランクがあってもリーグ上位に入っている。
チームは村上離脱後も快進撃を続け、ア・リーグ中地区首位をキープ。村上の合流、そして球宴出場の吉報にシカゴの熱気も高まっている。(Full-Count編集部)
2026年07月11日 10:40
10日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した館山昌平氏が、同日の広島戦に先発し7回を1失点に抑え7勝目を挙げた中日・大野雄大について言及した。
館山氏は「ベテランの味というか、制球力と小さな変化球ですよね。ツーシーム、カットボールを本当に丁寧に投げますよね」と話すと、番組MCの谷繁元信氏が「その中で強弱をつけるんですよね」と指摘。
これに館山氏は「抜いた真っ直ぐと言ったら失礼ですけど、制球を重視した真っ直ぐと、力を入れた時の速い真っ直ぐの強弱がバッターからすると幻惑投法に見えて、安定した成績を残していますよね」と解説した。
谷繁氏は「浮かれることなくやって欲しいですね」と現役時代、監督時代に共にプレーした大野に愛のあるエールを送った。
大野は防御率1.84、7勝はリーグ2位の成績と抜群の安定感を誇っている。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年07月11日 10:31
「高校野球広島大会・2回戦、広陵20−0広島観音」(11日、電光石火きんさいスタジアム三次)
4年連続27度目の夏甲子園出場を目指す広陵が、初戦を五回コールドで大勝発進した。
2026年07月11日 10:25
「左手首の骨折」で2軍調整中だった阪神・近本光司外野手(31)が11日・ヤクルト戦(甲子園)から1軍に合流することが同日、分かった。同試合に出場すれば、死球を受けて左手首を骨折した4月26日・広島戦(甲子園)以来、実に76日ぶりの1軍出場となる。
近本は7日のファーム・広島戦(SGL)で実戦復帰。3打席に立ち「スイングしたい時にスイングできましたし、自分の中で確認したいことはできた」と話していた。また、10日のファーム・オリックス戦(杉本商事)では五回に中前打を放ち、復帰後3戦10打席目にして初安打を記録していた。
チームは熾烈(しれつ)な首位争いの真っただ中。不動の切り込み隊長が約2カ月半ぶりに帰ってくる。
2026年07月11日 10:10
10日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した館山昌平氏が、同日の阪神戦に先発したヤクルト・高橋奎二について言及した。
高橋は同日の阪神戦に先発し、7回・99球を投げ、4被安打、10奪三振、1失点の好投で約1ヶ月ぶりとなる2勝目を手にした。
館山氏は「見事でしたね。球数少なくストレートとチェンジアップですよね。チェンジアップで6つ三振とっているんですけど、ゾーンの中で勝負ができたところが、右にも左にも効いたのがスパイスだったのかなと思いますね。今日のようなピッチングをしていけば、カードの頭は任せられるのかなと思います」と太鼓判を押した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年07月11日 09:00
「中日10−1広島」(10日、バンテリンドーム)
広島が先発した森下の大乱調で大敗を喫した。細川、サノーのソロ本塁打2本を含む6安打、5四球で5回を投げて6失点。投球数113。デイリスポーツ評論家の横山竜士氏は「手と足が一緒に動き出している」と投球フォームの狂いを指摘し、2軍再調整による根本治療に期待した。
◇ ◇
森下は試合を壊してしまうほどの悪い投球内容だった。投球数や四球の多さでも分かるように、ボールが自分の狙ったところへ行く確率が低い。
特に走者を背負ったセットポジションになるとフォームのバランスがしっくりこないのか、手と足が一緒に動き出して、最後は慌てて腕を振っているように見える。
本来は下半身主導で上半身が遅れて出てくる、いわゆるヒップファースト。森下はしなやかなタイプだけによりこの傾向が顕著で、そのため強くて質の高いボールを投げることができる。
しかし、今はメカニック的にかみ合っていないため、意図した球を投げ切れていない。
マウンド上で試行錯誤を繰り返し、グラブの位置や体重のかけ方など工夫をしていたが、それはフォームが固まっていないから。
今年は交流戦の楽天相手に完封勝利を収めたかと思えば早い回で崩れたり、調子の波が大きく投げてみなければ分からないという試合が多い。悪い時は初回から球数を費やしてしまう。
もともとクイックに課題があるだけに、走者を気にしすぎているようにも感じる。これは手足が長い彼の特長でもあるのだが、モーション的にゆったりとした動き出しが以前から指摘されてはいた。
とは言うものの、走者も大事なのだが、まずは打者を打ち取ることが先決だ。走者を気にするあまり、自分自身の強みが薄れてきている。
このままでは森下の今後が心配だ。首脳陣は2軍での再調整を決めたようだが、じっくりと現状を見つめ直して、また立て直してきてほしい。
その代わりに2軍で結果を出している若い投手に経験の場を与えることになる。それは将来へ向けたチームのためにもなるからね。