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2026年07月11日 22:00
インテルが2500万ユーロ+出来高で新戦力として獲得したイスラエル代表MFアナン・カライリ。その卓越したスピードと突破力で注目を集める21歳は、幼少期から徹底した英才教育を受けて育った異色の経歴を持つ。伊『Gazzetta dello Sport』が、その歩みを紹介している。 カライリはイスラエル北部のハイファで生まれ、アラブ系ムスリムの家庭で育った。父マジディ氏は元GKで、現役引退後はスポーツ科学を学び、フィジカルコーチとして活動。毎朝6時からのトレーニングや週10〜11回に及ぶ練習を課すなど、息子を幼い頃から徹底的に鍛え上げたという。 幼少期は父と同じGKとしてプレイしていたが、指導者が高い身体能力と技術に可能性を見出し、前線へコンバート。ユース年代では2020年に24試合25得点という驚異的な数字を残し、一躍将来を嘱望される存在となった。 大きな飛躍のきっかけとなったのが2023年のU-20ワールドカップだ。イスラエル代表の3位躍進に貢献し、準々決勝ではブラジル相手に決勝ゴールを記録。さらにウズベキスタン戦や3位決定戦の韓国戦でも得点を挙げ、大舞台で勝負強さを証明した。 その後は爆発的なスピードを生かすためサイドへポジションを移し、最高時速33キロを超える快足を武器に成長。マッカビ・ハイファからベルギーのユニオン・サン・ジロワーズへ移籍すると、欧州でも評価を高めることになる。 セリエAとの縁も少なくない。UEFAカンファレンスリーグではフィオレンティーナ相手にホームとアウェイの両方で得点を記録し、昨季のUEFAチャンピオンズリーグではアタランタ戦で決勝ゴールもマーク。インテルとも対戦経験があり、イスラエル代表ではイタリア代表フェデリコ・ディマルコともマッチアップしてきた。 厳格な父の指導のもとで磨かれた才能は、ベルギーを経てついにセリエA王者インテルへとたどり着いた。高いポテンシャルを秘める21歳が、新天地でどのような飛躍を遂げるのか注目される。
2026年07月12日 00:52
ローマはアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラとの契約更新へ迫っているようだ。11日、イタリアメディア『コリエレ・デロ・スポルト』が報じた。
2022年7月にユヴェントスからローマへフリートランスファーで加入したディバラは、ここまで同クラブ通算140試合出場45ゴール30アシストを記録している。2025−26シーズンの最終盤のリーグ戦では、3試合連続アシストをマークし、ローマのUEFAチャンピオンズリーグ出場権獲得に貢献した。
現在32歳のディバラは2025−26シーズン限りで契約が満了を迎えており、選手本人はローマ残留への意向を示しつつも、契約更新交渉は平行線をたどっていた。そんななか『コリエレ・デロ・スポルト』は、「ディバラとローマは共に歩み続けることを選んだ」とし、ローマとディバラは1年契約で合意したと報じた。
同メディアによると、ディバラは11日に契約にサインすることが伝えられている。なお、今回の契約にはさらなる延長オプションは付帯しておらず、年俸300万ユーロ(約5億5000万円)にボーナスが加算される仕組みとなっている模様。契約期間自体は考えていたよりも短かったようだが、金銭的な調整によって契約更新に至ったことが伝えられている。
2026年07月11日 23:30
バルセロナが、FWフェラン・トーレスの去就次第でセンターフォワードを2人補強する可能性が浮上している。クラブはアトレティコ・マドリード所属のFWフリアン・アルバレスを最優先ターゲットとしつつ、さらなるストライカー獲得も視野に入れているようだ。『SPORT』が報じた。
現在、トーレスにはパリ・サンジェルマンからの関心が報じられており、去就はワールドカップ終了後に決まる見通しとされる。契約は2027年まで残っており、残留した場合は契約延長交渉が進められる見込みだ。
一方で、クラブは退団の可能性も想定し、補強プランを準備しているとのこと。
補強の本命はアルバレスで、すでにアトレティコ・マドリードへオファーを提示したと報じられている。クラブ内部では、ワールドカップ終了後に交渉が本格化するとの見方が強く、選手本人も移籍を希望していると伝えられている。
さらに、前線の層を厚くするため、もう1人センターフォワードを獲得する案も検討されているようだ。
候補の一人が、ユヴェントスとの契約満了によりフリーとなっているセルビア代表FWドゥシャン・ヴラホヴィッチ。以前は高額な年俸や契約条件が障壁となったものの、要求額を引き下げたことで再び候補に浮上したという。
また、ホッフェンハイム所属のFWフィスニク・アスラニもリストアップされているようだ。同選手には約2900万ユーロの契約解除条項が設定されており、ボルシア・ドルトムントも獲得に興味を示しているものの、バルセロナからの動きを待っていると報じられている。
なお、クラブはエジプト代表のFWハムザ・アブデルカリムにも期待を寄せており、プレシーズンではトップチームに帯同する予定。ただし、基本的にはBチームで出場機会を積ませながら成長を促す方針だという。
トーレスの決断次第で、ストライカー補強が大きく動き出すことになりそうなバルセロナ。果たして誰がチームに加わるのか要注目だ。
2026年07月11日 23:23
チェルシーは今夏の移籍市場でアルゼンチン代表FWアレハンドロ・ガルナチョを売却する準備があるようだ。11日、イギリスメディア『スカイスポーツ』など複数メディアが報じている。
2004年7月1日生まれのガルナチョは、2020年にアトレティコ・マドリード下部組織からマンチェスター・ユナイテッドのアカデミーへ移籍。2022年10月にトップチームデビューを飾り、同クラブでは公式戦144試合出場で26ゴール22アシストを記録した。昨夏にはマンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督との確執も噂され、同クラブ退団の可能性を報じられると、移籍市場終盤でチェルシーへの完全移籍が決定した。
チェルシーでの2025−26シーズンは公式戦43試合に出場し、8ゴール4アシストをマークした。契約を2032年まで残しているガルナチョだが、早くもチェルシーを退団する可能性があるようだ。
『スカイスポーツ』によると、ガルナチョはチェルシーでレギュラーとしてプレーすることを望んでいるが、それが確証されているわけではないと指摘。チェルシーも今夏に同選手を5000万ポンド(約108億円)の移籍金で売却する準備ができていると報じている。
さらに、チェルシーは選手陣営と協力し、関係者全員が納得のいく解決策を見いだせるように尽力しているようで、ガルナチョの将来は2週間以内に決定される見込みと伝えられている。
また、ジャーナリストのベン・ジェイコブス氏は、ガルナチョがイングランド、イタリア、サウジアラビアのクラブから関心を集めていると報じた。
2026年07月11日 23:20
ACミランが、レヴァークーゼンに所属するボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFケリム・アライベゴビッチの獲得に向けて動きを続けているようだ。
2026年07月11日 23:00
レアル・マドリードとFWヴィニシウス・ジュニオールが、契約延長に向けた正式な話し合いを7月下旬に行う予定であることが明らかになった。ワールドカップ終了後に双方が協議し、新シーズンのプレシーズンが始まる前の合意を目指しているという。『as』が報じた。
クラブは以前から契約延長オファーを提示しており、今回の協議は最終調整の場になる見込みだ。交渉は前向きに進展しているとみられ、1カ月以内の決着も視野に入っていると報じられている。
今回の契約延長交渉は、フランス代表MFオーレリアン・チュアメニの契約更新と同様、クラブの中長期的な強化方針に基づくものとされている。
新たにレアル・マドリードを率いるジョゼ・モウリーニョは補強などクラブ運営に一定の影響力を持つ一方、契約更新に関する基本方針はクラブ主導で進められているとのことだ。
クラブ首脳陣はヴィニシウスの売却を検討しておらず、あくまでも長期契約締結を最優先事項として位置付けている。最近の協議を受けて、クラブ内部では契約延長実現への楽観的な見方が強まっているとのこと。
一方で、シーズン開幕までに合意へ至らなかった場合には、今後の対応が改めて注目されることになりそうだ。
ワールドカップではブラジル代表で大活躍をしたヴィニシウス。レアル・マドリードでも中心選手として不動の地位を確立することになるのだろうか。
2026年07月11日 22:50
ローマは今夏の補強に向け、ストラスブールに所属するベルギー代表MFディエゴ・モレイラの獲得を最優先事項としているようだ。伊『Calciomercato.com』によると、クラブは正式オファーの準備を進めているという。
2004年生まれのモレイラは、スピードのある左利きのアタッカー。昨シーズンは左右のウイングバックでもプレイしている。将来有望で、W杯のベルギー代表メンバーにも名を連ねた。
サイドの補強をめざすローマは、同選手をジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督が必要とするタイプの選手として高く評価。ワールドカップ期間中も動向を注視していたとされる。
同メディアによれば、ローマは移籍金3000万ユーロに加え、将来の売却益10%をストラスブールへ譲渡する条件を提示する構え。しかし、ストラスブールは同選手を約5000万ユーロと評価しており、依然として両クラブの隔たりは大きいという。
交渉では代理人を務めるジョルジュ・メンデス氏が両クラブの間に入り、条件面の調整を進めている模様。ローマはポルトガル人代理人の仲介によって合意へ近づけることを期待している。
依然として簡単な交渉ではないものの、ローマはモレイラをサイド補強の本命と位置づけており、今後も粘り強く獲得をめざしていくことになりそうだ。
2026年07月11日 22:42
南アフリカ代表MFジェイデン・アダムス(マメロディ・サンダウンズ)が逝去した。享年25歳。11日、南アフリカメディア『サンデー・ワールド』が報じている。
同メディアによると、アダムスは土曜日の朝に自宅で自ら命を絶った模様だと伝えられている。なお、アダムスは先月17日に、祖母であるマリアンナ・アダムスさん(享年72歳)を亡くしたばかりだった。
2001年5月5日生まれのアダムスは、地元のステレンボッシュでプロキャリアをスタート。2025年からはマメロディ・サンダウンズへ活躍の場を移した。2022年には南アフリカ代表デビューを飾り、FIFAワールドカップ2026ではグループステージの3試合に出場していた。
2026年07月11日 22:30
元イタリア代表FWマリオ・バロテッリと弟エノック・バルウアーが、プロキャリアで初めて同じチームでプレイすることになった。
2026年07月11日 22:00
インテルが2500万ユーロ+出来高で新戦力として獲得したイスラエル代表MFアナン・カライリ。その卓越したスピードと突破力で注目を集める21歳は、幼少期から徹底した英才教育を受けて育った異色の経歴を持つ。伊『Gazzetta dello Sport』が、その歩みを紹介している。
カライリはイスラエル北部のハイファで生まれ、アラブ系ムスリムの家庭で育った。父マジディ氏は元GKで、現役引退後はスポーツ科学を学び、フィジカルコーチとして活動。毎朝6時からのトレーニングや週10〜11回に及ぶ練習を課すなど、息子を幼い頃から徹底的に鍛え上げたという。
幼少期は父と同じGKとしてプレイしていたが、指導者が高い身体能力と技術に可能性を見出し、前線へコンバート。ユース年代では2020年に24試合25得点という驚異的な数字を残し、一躍将来を嘱望される存在となった。
大きな飛躍のきっかけとなったのが2023年のU-20ワールドカップだ。イスラエル代表の3位躍進に貢献し、準々決勝ではブラジル相手に決勝ゴールを記録。さらにウズベキスタン戦や3位決定戦の韓国戦でも得点を挙げ、大舞台で勝負強さを証明した。
その後は爆発的なスピードを生かすためサイドへポジションを移し、最高時速33キロを超える快足を武器に成長。マッカビ・ハイファからベルギーのユニオン・サン・ジロワーズへ移籍すると、欧州でも評価を高めることになる。
セリエAとの縁も少なくない。UEFAカンファレンスリーグではフィオレンティーナ相手にホームとアウェイの両方で得点を記録し、昨季のUEFAチャンピオンズリーグではアタランタ戦で決勝ゴールもマーク。インテルとも対戦経験があり、イスラエル代表ではイタリア代表フェデリコ・ディマルコともマッチアップしてきた。
厳格な父の指導のもとで磨かれた才能は、ベルギーを経てついにセリエA王者インテルへとたどり着いた。高いポテンシャルを秘める21歳が、新天地でどのような飛躍を遂げるのか注目される。
2026年07月11日 21:59
浦和レッズは11日、MF柴戸海と契約解除することで合意に達したと発表した。
クラブはこの判断に至った経緯について「契約違反に該当すると思われる行為が確認されたため」と説明。さらに公式サイトを通じて、以下の声明を出している。
「当クラブとしては、すべての選手、チームスタッフとの契約は、プロスポーツクラブとしての信頼を支える重要なものだと考えております。すべての選手、チームスタッフに対し、締結した契約をお互いに誠実に履行することを求めるとともに、契約に反する行為が確認された場合には、各々の立場や実績にかかわらず、誠実かつ公正に対応してまいります」
現在30歳の柴戸は、明治大学から2018年に浦和に加入。同年4月にデビューを飾り、2024年シーズンはFC町田ゼルビアへの期限付き移籍を経験。明治安田J1百年構想リーグでは14試合に出場していた。
2026年07月11日 21:50
今夏のナポリは目立った新戦力獲得がなく、「メルカート(移籍市場)で停滞している」との見方もある。しかし、伊『Gazzetta dello Sport』によれば、クラブはすでに約7000万ユーロを投じており、その多くは過去に成立した移籍の分割払いに充てられているという。
まずクラブは、今年1月にスポルティングCPから期限付きで獲得したアリソン・サントスの完全移籍を実行。レンタル時に支払った300万ユーロに加え、買い取りオプション行使のため1650万ユーロを支払い、ブラジル人MFと新たに5年契約を結んだ。
さらに昨夏にマンチェスター・ユナイテッドから獲得したラスムス・ホイルンドについても、契約時の600万ユーロに続き4400万ユーロを支払い、総額5000万ユーロの移籍金を完済。ロメル・ルカクの負傷を受けて実現した大型補強の支払いを終えた。
また、ロレンツォ・ルッカの獲得でも分割払いが採用されており、当初の900万ユーロに続く買い取りオプションの支払いも進行中。
こうした既存契約の履行だけで、クラブは総額約7000万ユーロを費やした計算になる。
その影響もあり、今夏はまずチームのスリム化が優先事項となるようだ。クラブには7月時点で46人もの選手が所属しており、アウレリオ・デ・ラウレンティス会長も「25人を放出しなければならない」と明言。ジョバンニ・マンナSDは余剰戦力の整理を進めることになる。
派手な新戦力こそまだ少ないが、水面下では大型支出が続いているナポリ。まずは財政と戦力の整理を進め、その後に本格的な補強へ動き出すことになりそうだ。
2026年07月11日 21:30
元リヴァプールの指揮官ラファエル・ベニテス氏は、新監督になったアンドニ・イラオラへの期待感を語った。
2026年07月11日 20:12
マンチェスター・シティは11日、レスターからU−19イングランド代表FWジェレミー・モンガを獲得したことを発表した。契約期間は2031年6月30日までの5年間。イギリスメディア『スカイスポーツ』によると、移籍金はボーナス込みで1000万ポンド(約21億円)となるようだ。
2009年7月10日生まれのモンガは、前日に17歳になったばかり。レスターの下部組織出身で順調に各カテゴリーのステップを踏むと、2025年4月にプレミアリーグ史上3番目に若い「15歳271日」でデビューを飾った。左ウイングを主戦場とし、2025−26シーズンは、公式戦30試合出場で1ゴール2アシストを記録している。
モンガはマンチェスター・C加入に際し、クラブの公式サイトを通じて以下のようにコメントを残している。
「マンチェスター・Cが僕に興味を持っていると知った時、すぐにそこへ行くことが自分にとって正しい選択だと信じていた。若いサッカー選手にとって、この素晴らしいクラブの一員になることは夢なんだ」
「ここ10年間、イングランドで最高のクラブだと思う。フィル・フォーデンやニコ・オライリーといったアカデミー出身の選手たちにチャンスを与えてきたことは、育成の道が確かであることを証明している」
「ここに来れたことは光栄で、とても嬉しく思うよ」
また、ウーゴ・ヴィアナSD(スポーツディレクター)も17歳の逸材に対して、期待のコメントを寄せている。
「ジェレミーは将来有望な選手で、キャリアは途上だが、すでに大きな進歩を遂げている。彼の存在は以前から知っていたし、その能力を目の当たりにしていた」
「17歳という若さには今後の成長を確信しているし、今回の移籍は彼のキャリアにおいて正しいステップだと思う。彼の今後の道のりをサポートできることを楽しみにしているよ」
2026年07月11日 19:34
パルマ・カルチョのフェデリコ・チェルビーニ最高経営責任者(CEO)が、日本代表GK鈴木彩艶の将来について言及した。11日、地元メディア『パルマ・ライブ』が同氏のコメントを伝えている。
2024年夏にシント・トロイデンからパルマに加入した鈴木は、すぐさま同クラブの守護神として君臨。加入初年度からセリエAで37試合に出場すると、2年目の2025−26シーズンは一時戦線を離脱したものの、公式戦22試合でゴールマウスを守った。日本代表として臨んだFIFAワールドカップ2026でも4試合に出場し、好セーブを連発。大舞台でもその評価を大きく高めた。
そんな鈴木については、今夏の移籍が噂されており、これまでセリエAのユヴェントスやプレミアリーグのアストン・ヴィラやリーズからの関心を報じられている。
チェルビーニCEOは『ガゼッタ・デ・パルマ』のインタビューに応じ、GK鈴木について「鈴木は素晴らしいプロ意識を持ち、明確な考えを持っている。彼がパルマに来た時、私はまだここにいなかったが、彼はイタリアで2年間真剣に『修行したい』と言っていた。イタリアは世界最高のGK育成機関だからだ」とコメント。将来的なステップアップの可能性を否定せず、イタリア国外へ飛び立つ見込みであることを示唆している。
「昨年の今頃、彼はプレミアリーグやイタリアのビッグクラブから複数のオファーを受けていたんだ。W杯でもでも素晴らしい活躍を見せたし、近いうちに飛躍するだろう。彼が欧州カップ戦でのプレーを望んでいることも知っている。イタリア国内よりも海外の方が可能性は高いと思うよ」
2026年07月11日 19:30
イングランド代表MFジュード・ベリンガムが、自身のプレイスタイルについて語った。
ワールドカップで好調を維持するベリンガムは、ここまで4ゴール1アシストを記録。FWハリー・ケインとともにイングランド代表の攻撃をけん引し、チームのベスト8進出に大きく貢献している。
ベリンガムはゴールについて、「運ではない」と強調した。
「運のいいゴールだと言われることもある。でも、ペナルティエリアへ何度も走り込んでいるからこそ生まれるゴールだ。30回走り込んでようやく1点決まることもある。それでも続けていれば結果につながるし、それが何度も起きるなら運ではない」
さらに、得点を奪う喜びについても率直な思いを口にした。
「ゴールを決める瞬間は本当に最高だ。簡単なゴールだと批判されることもあるけれど、それでも得点することが大好きなんだ」
ベリンガムは前線に近いポジションでプレイすることが自身の持ち味を最も発揮できる役割だと考えているようだ。また、この発言は今季からレアル・マドリードを率いるモウリーニョへのメッセージとも受け止められている。『SPORT』が報じた。
2023-24シーズンは、FWヴィニシウス・ジュニオールやFWロドリゴの後方でプレイし、公式戦23ゴール12アシストを記録。チャンピオンズリーグやラ・リーガ制覇の立役者となった。
一方で、フランス代表FWキリアン・ムバッペの加入後は3トップを採用する試合が増え、ベリンガムはより低い位置でプレイする機会が増加。肩の負傷も重なり、得点数は伸び悩んでいる。
現在は負傷から回復しており、ワールドカップでは本来の攻撃的な役割で躍動。クラブでも前線に近いポジションで起用されれば、再び高い得点力を発揮できる可能性がありそうだ。