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2026年07月12日 12:37
「高校野球兵庫大会2回戦、育英3−5報徳学園」(12日、ほっともっとフィールド神戸) 報徳学園が名門対決を制した。育英は今年で創立127周年、野球部創部111周年。報徳学園は今年で創立115周年、野球部創部94周年。両校とも甲子園優勝経験のある伝統校だ。 報徳学園は初回に先頭の中尾勇貴外野手(3年)の左前打から1死二、三塁の好機に。育英はここで先発の西田悠人投手(3年)から豊島碧人投手(3年)に早くも交代したが、4番・藤本碧空内野手(3年)の2点適時三塁打などで報徳学園が3点を先制した。 育英は二回に死球からチャンスを作り1点を返した。さらに四回にも1点を挙げ、1点差に。しかし報徳学園は五回に藤本のソロで再び2点にリードを広げ、八回にも1点を追加した。
2026年07月13日 14:12
オリックスは13日、9月6日のロッテ戦後に、「Bs 夏の陣 2026 supported by SAMTY」フィナーレイベントとなる「真夏のオリフェス」を開催することになったと発表した。
今年の「真夏のオリフェス」には、Dream Ami さんの出演が決定。当日は特別始球式にも登板する。
▼ Dream Ami
「この度、9月6日(日)の「真夏のオリフェス」へ出演することになりました Dream Ami です!オリックス 夏の一大イベント「Bs 夏の陣 2026 supported by SAMTY」フィナーレを締めくくれるようにパフォーマンスします。会場で一緒に盛り上がりましょう!」
2026年07月13日 13:53
「高校野球東東京大会・3回戦、岩倉1−0足立学園」(13日、神宮球場)
岩倉が足立学園にサヨナラ勝ちした。五回途中から2番手でマウンドに上がった主将・佐藤海翔投手(3年)が好救援。最後はこの日4打数4安打の荘司トーマス外野手(1年)が右越えの適時二塁打で試合を決めた。
佐藤は五回1死二、三塁から登板。先頭に四球を与えると、ふと帽子のツバを見て息を吐いた。
「母と共に」
昨年、夏の大会前に天国へ旅立った母の思いを背負ってマウンドに立っている。命日は甲子園の開会式。胃がんだった。
「一緒に戦ってくれていると思うし、しんどい時でもツバの裏を見るだけでだいぶ楽になった」
自身の手で力強く刻んだ。その横に書いた「思いは生き続ける」は昨年新チームが始まった最初の大会の日に書いた言葉。
「魂は生き続けると思うので、甲子園だったりプロに行くだったりの想いは続ける」
母の生前は、佐藤が試合で打席に立ち三振や投手で点を相手に取られた際に「『何してんだ』みたいなことはよく言っていた」と振り返った。
「(今年の夏は)静かに見ていてほしいなと思います」。たくさんの思いを込めた帽子を大切にかぶり、白い歯を見せて優しく笑った。最後の夏をともに戦っていく。
2026年07月13日 13:15
現地時間12日、2026年のMLBドラフト2日目がフィラデルフィアで行われ、シンシナティ・レッズが13巡目(全体392位)で石川ケニー選手(22)を指名。ポジションは“TWP”(二刀流選手)として表記された。
ハワイ出身の石川は茨城の明秀学園日立高を卒業し、亜細亜大を中退した後に渡米。昨季はシアトル大、今季はジョージア大に所属した。今季は外野手として48試合の出場で打率.336、3本塁打、OPS.947と活躍を収め、日本人選手として初めてカレッジ・ワールドシリーズに出場。投手としては10登板で1勝1敗、防御率14.44という成績だった。
昨年10月のNPBドラフト会議ではオリックスから6位指名。MLBの契約期限は日本時間7月28日の午前6時。NPB球団との交渉期限は同7月31日までとなっている。
2026年07月13日 11:24
球団が公開した
ドジャースの球団公式インスタグラムが12日(日本時間13日)に公開され、オールスターゲームが行われるフィラデルフィアに出発する選手たちの空港での写真が公開された。
2026年07月13日 11:12
中日は13日、90周年記念事業企画として、7月15日(水)から28日(火)までの日程で、名古屋のシンボルである名鉄名古屋駅前のナナちゃんに「ファンクラブ創設20周年ユニホーム」の特別装飾を実施し、ナナちゃんの横の壁面にはドアラをメインにした大型ビジュアルを掲示すると発表した。
球団マスコットのドアラがナナちゃんを誘ってバンテリンドーム ナゴヤに行くというイメージで作成。90周年記念事業企画として期間限定の特別装飾になる。90周年のメモリアルイヤーをファンとナナちゃんとの90周年特別装飾のコラボレーションで、愛知・名古屋の街全体が一体となって盛り上がるようにとの願いが込められている。
▼掲出期間
7月15日(水)から28日(火)計14日間
※最終日28日(火)は17時まで
▼掲出場所
名鉄名古屋駅前・ナナちゃん(名鉄バスターミナルビル1階エントランス前)
2026年07月13日 11:10
堅い守備を見せるロッテ二遊間
ロッテは今季、友杉篤輝と小川龍成の二遊間が抜群の安定感を見せ、チームを支えている。データ上で見ると、2人がそれぞれのポジションで12球団トップの数値を叩き出している。
セイバーメトリクスの指標を用いて分析などを行う株式会社DELTAのデータによると、UZR(同じ守備機会を同じ守備位置の平均的な野手が守る場合に比べてどれだけ失点を防いだかを表す指標)では、28歳の小川が二塁で12球団トップの9.4をマーク。守備範囲を示すRngRは9.0で、2位の田中幹也(中日=5.0)に差をつけている。
遊撃では25歳の友杉が同じく12球団トップのUZR8.3を記録。守備範囲の面で数値を積み上げ、2位の源田(UZR6.1)と差を広げている。友杉は昨年も遊撃のUZRはパ・リーグトップだった。
打撃面でも友杉は打率.254、安打はすでに60本と2024年の73本を上回りそうなペース。小川も打率.272と、ここまで昨季までを上回る打撃を見せている。
“オガトモコンビ”としてスタジアムを沸かせる2人。鉄壁のディフェンスに、今後も目が離せない。(Full-Count編集部 データ提供:DELTA)
データ提供:DELTA
2011年設立。セイバーメトリクスを用いた分析を得意とするアナリストによる組織。書籍『プロ野球を統計学と客観分析で考える デルタ・ベースボール・リポート1〜8』(水曜社刊)、電子書籍『セイバーメトリクス・マガジン1・2』(DELTA刊)、メールマガジン『1.02 Weekly Report』などを通じ野球界への提言を行っている。集計・算出した守備指標UZRや総合評価指標WARなどのスタッツ、アナリストによる分析記事を公開する『1.02 Essence of Baseball』も運営する。
2026年07月13日 11:06
ロッテは13日、7月20日のソフトバンク戦、8月8日オリックス戦、8月22日日本ハム戦の3試合で株式会社ロッテの飲むアイス「クーリッシュ」の配布を実施することになったと発表した。
対象3試合では、球場外周正面特設ブースエリアにて「クーリッシュ バニラ<夏季限定>」を各日先着10,000個配布。配布対象は当日の観戦チケットを持っている方で、観戦チケット1枚につき「クーリッシュ」1個をプレゼント。配布する商品は、夏季限定で微細氷のサイズを大きくし、その比率を高めることで、シャリッとした食感と冷涼感がさらに楽しめる「クーリッシュ バニラ<夏季限定>」。4種類ある花火をあしらった夏らしい限定デザインも特徴だ。
▼ クーリッシュ配布概要
実施日:7月20日vsソフトバンク(17時00分試合開始)、8月8日vsオリックス(18時00分試合開始)、8月22日 vs日本ハム(18時00分試合開始)、計3日程
配布商品:クーリッシュ バニラ<夏季限定>
※通常の「クーリッシュ バニラ」を配布する場合あり
配布対象:当日の観戦チケットを持っている方 ※観戦チケット1枚につき、「クーリッシュ」1個を配布
配布時間:14時00分〜17時30分予定
配布数量:各日先着10,000個
配布場所:球場外周正面特設ブースエリア
注意事項:配布予定数がなくなり次第終了。天候不良などにより、配布日程・配布個数・配布場所・配布時間が変更となる場合あり。配布商品が変更となる場合あり
2026年07月13日 11:00
広島の正捕手として活躍した西山秀二さん(59)が、マスク越しに見たすごい打者とは一体、誰なのか−。
2026年07月13日 10:38
「高校野球東東京大会・3回戦、関東第一21−0筑波大付」(13日、神宮球場)
夏の大会2連覇中の関東第一が筑波大付に5回コールド勝利した。三回は打線が爆発し、打者3巡目にまで回る猛攻で10安打14得点とした。
ロッテ・サブロー監督の次男・大村魁星外野手(3年)は四回に代打で出場。先頭でカウント2−ー2から遊撃手の後方に落ちる安打をマークし、この回の3得点につなげた。
ベンチのメンバー入りに「ギリギリ」だった中、自ら父にラインで連絡し助言を求めた。「まずは初球を振れ」。その言葉通り、積極的なスイングで背番号「19」でベンチメンバーをつかみ取った。
今大会前には「緊張するけどどうしたらいい?」と再び連絡。「声をとにかく出すこと」と助言をもらい、「楽しんで」と送り出してもらったと言う。アドバイス通りベンチで全力で声を出し、「緊張はありました」と笑ったが執念の一打を見せた。
「お父さんは選手としてはチャンスで1本が出るすごいバッターですごいかっこいい人です」と大村。大会3連覇へ「チャンスを与えられたら、お父さんみたいに1本が出せるようになりたい」と憧れの父のような選手になることを意気込んだ。
2026年07月13日 10:01
ベンチでの行動に注目
ホワイトソックスの傘下3Aシャーロットでプレーする西田陸浮内野手が注目を集めた。チームレポーターを務めるケンドール・スミスさんはX(旧ツイッター)に、ベンチでの西田の様子を投稿。「今日は出場しないのに、彼の仕事は止まることはない」と伝えた。
メジャーでのプレーを経て3Aに再合流した西田。この日は試合に出場することはなかったが、ベンチでは熱心にメモを取る様子があった。
スミスさんは「今日のリクウ・ニシダは試合出場がない日だったが、彼の仕事は止まることはない。彼は試合中、ノートに詳細なメモを取っている。本人は自分の『観察』と言っている」と伝えた。
「リクウのように、クラブハウスに活気をもたらしてくれる選手を私は今まで見たことがありません。彼は本当に、ここにいる全員から愛されているんです。楽しくて、陽気な魅力的なエネルギーを持っていて、チームメートたちはみんな自然と彼に惹きつけられていきます」
東北高卒業後に渡米し、大学を経てホワイトソックス入り。メジャーまで這い上がった西田は、明るいキャラクターでチームを盛り上げている。スミスさんは「試合に出ていない今日のような日であっても、彼は完全に試合に没頭しています。ただ見ているだけでも、もっと多くのことを学びたいという強い意欲がはっきり。特別な選手ですね」と伝え、投稿には1000を超えるいいねが寄せられている。(Full-Count編集部)
2026年07月13日 09:40
12日に行われたロッテ−オリックス(ZOZOマリンスタジアム)の試合前に、ONE N’ ONLY・沢村玲さんがセレモニアルピッチを行った。
▼ 沢村玲さん
「ライブより緊張しました(笑)。投球はワンバウンドになってしまい少し悔しい結果でしたが、マリーンズファンの皆さんの温かい声援がとても嬉しかったです!ずっと憧れていた舞台で投げることができ、最高の1日になりました!」
2026年07月13日 09:00
「中日1−5広島」(12日、バンテリンドーム)
逆転勝利で連敗を3で止めた広島。
2026年07月13日 09:00
「自分としてはチームを助けたいと思ってやってきていて、それが5試合の中ではできているなと思います」
12日の試合前練習後の取材で、このようにここまでの登板について振り返ったロッテのホセ・カスティーヨは、同日のオリックス戦に登板し、1回を危なげなく無失点に抑えた。
カスティーヨは2−4の7回に登板すると、先頭の中川圭太に粘られながらも0ボール2ストライクから投じた7球目の150キロツーシームで二ゴロに打ち取る。続く山中稜真も1ボール2ストライクから4球目のツーシームを三遊間に弾き返されたが、ショート・友杉篤輝の好守備にも助けられ2アウト。最後は西川龍馬を3ボール0ストライクとボールが先行するも、ここからスライダーで2球ストライクを取り、3ボール2ストライクとカウントを整えると、最後は6球目のストレートで二ゴロ。1イニングを危なげなく3人で片付けた。
◆ 研究熱心
カスティーヨはオープン戦期間中の3月に『左ハムストリングスの損傷』と診断され離脱したが、「ファームではすごい日本のバッターが積極的にスイングしてくるので、そういうところは勉強していました」と、リハビリやファームで実戦登板をする中で日本の打者の特徴を研究。「あとはキャッチャーの方とコミュニケーションをとって自分としてはキャッチャーに全面的な信頼を置いている。話し合いをして抑える。取り組みというか、キャッチャーと一緒にやっています」と、捕手陣とコミュニケーションをとった。
一軍のマウンドに上がってからは、初登板となった6月23日の日本ハム戦で失点したが、6月28日のソフトバンク戦から現在5試合連続無失点中。7月10日のオリックス戦では、3−4の4回一死一、二塁の場面で先発・廣池康志郎の後を受けて登板し、山中を右飛、西川を一ゴロに仕留める火消しを見せた。
カスティーヨの投球を見ているとストライク先行で投球テンポが非常に良い。「昔からテンポよく、テンポよくと言われてきていて、日本でも発揮できていると思っております」と涼しい顔。
投げている球種で言えば、スライダーが抜群に良い。ZOZOマリンスタジアム一軍初登板となった6月28日のソフトバンク戦、3−3の12回一死走者なしで今宮健太を1ボール2ストライクから空振り三振に仕留めたインコース139キロスライダーが素晴らしかった。
カスティーヨにとって投球する上で、スライダーはどのような位置付けなのだろうかーー。
「自分としてもスライダーが一番自信のあるボールなので、どんどん投げていますし、これから試合も増えれば精度も良くなっていくと思っています。引き続き頑張っていきたいです」
ZOZOマリンスタジアムで登板する際、大好きな『呪術廻戦』の主題歌King Gnuの『SPECIALZ』を登場曲に使用するなど日本のアニメ、音楽が大好きなカスティーヨ。来日するにあたって日本のアニメや音楽が好きになったのか訊くと、「子供の頃から好きで、自分としてはアメリカでもどんどん曲を流したかったんですけど、向こうで設定されるのでなかなか機会がなかった。なので、流すことができなかったです」と教えてくれた。
日本が大好きで、日本野球に適応しようと研究も欠かさないカスティーヨはこの夏、「登板するたびにチームを助けたい気持ちはあるんですけど、自分のチームは守備陣もしっかりしているので、バックを信じてどんどん自分の腕を振っていきたいと思っております」と、チームのために腕を振る覚悟だ。
(ホセ・カスティーヨ投手通訳=リッキー・サントス・タカタ通訳)
取材・文=岩下雄太
2026年07月13日 08:51
走者が引っかかった巧妙フェイク
■西武 12ー1 日本ハム(12日・エスコンフィールド)
西武の22歳、滝澤夏央内野手が巧妙に走者を騙した。12日にエスコンフィールドで行われた日本ハム戦では、中前への打球をセカンドライナーかと思わせるフェイクを披露。テレビ解説も「完全に騙された」と伝えた。
7回、1死一塁の場面で田宮が放った打球はライナーで中前へ。ここで二塁を守る滝澤はセカンドライナーを捕るようなフェイクを見せ、一塁走者の万波を走らせなかった。その後万波は大慌てで二塁へ滑り込んだが、中堅からの送球次第ではアウトになる可能性も生み出した。
解説の稲田直人氏も「今のはね、(万波は)最後一歩戻っているんで、万波選手は完全に騙された」と伝えた。
「パーソル パ・リーグ」は公式YouTubeで「芸術フェイク」と注目。ファンからは「夏央のフェイク入れるの流石パテレ分かってるわ」「野球脳高いセンスの塊だよな」「守備の名手であるからこそ、こういうフェイクが効果的なんだろうね。あの滝澤なら取ってるかもしれない、って一瞬でも動きを止めさせた夏央の勝ち」「何そのオシャレフェイク」「気づかなかったけど夏央のこんな細かいプレーがあったんだな!」「夏央なら取りそうだもんなぁ〜そりゃ騙されるよ!」と称賛の声が寄せられていた。(Full-Count編集部)
2026年07月13日 08:40
○ パドレス 5−4 ブルージェイズ ●
<現地時間7月12日 ペトコ・パーク>
トロント・ブルージェイズが前半戦の最終カードを負け越し。岡本和真内野手(30)は「4番・三塁」でフル出場し、3試合ぶりのマルチ安打を記録した。
1点先制した初回、二死から第1打席に立った岡本は先発右腕マルケスのナックルカーブを捉え、飛距離398フィート(約121メートル)の大飛球で中越えの二塁打。先頭打者だった8回表の第4打席では左前安打を運び、8番ジョナサン・クラッセによる一時勝ち越しの適時打を演出した。
この試合3打数2安打、1四球の内容で、今季成績は打率.239、22本塁打、62打点、OPS.788。前半戦では本塁打・打点・OPSの3部門でチームトップの数字を残し、打線を牽引した。
ブルージェイズは1点を勝ち越した直後の8回裏、3番手右腕ジェフ・ホフマンが2点を失って逆転負け。地区最下位の45勝51敗、首位レイズまで12ゲーム差でシーズン折り返しとなった。