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2026年07月13日 18:27
オランダ1部のNECでプレーするMF佐野航大の去就について、クラブを率いるディック・スフリューデル監督が「今夏には移籍するだろう」と語った。オランダメディア『VP』が伝えている。 22歳の佐野を巡っては、オランダ紙『De Telegraaf』が、町田浩樹の所属するブンデスリーガのホッフェンハイムが獲得に本腰を入れていると報道。しかし、その後ホッフェンハイムはベルギー人MFネイサン・デ・キャットの獲得を正式発表したことで、佐野の加入話は事実上消滅したと伝えられていた。 そうしたなか、『VP』は『ゲルダーランダー』紙の取材を受けたスフリューデル監督のコメントを紹介。指揮官は移籍が目前まで迫っていた時期について、「サノは今の状況に満足している。移籍が目前に迫っていた時は、彼に何か変化を感じたが、今はもうない。これが彼にとって打撃になるとは思わない」と語り、ホッフェンハイム行きが立ち消えとなった影響は大きくないとの見方を示した。 さらに、佐野のメンタル面を高く評価している。 「彼がこの状況をうまく乗り切っているのは見事だ。彼は非常に強い精神力を持っている。この経験によって、彼はさらに強くなるだろう。我々はあらゆる面で彼をサポートしようとしている」 一方で、新シーズンもNECでプレーし続ける可能性については懐疑的な見解を示している。 「彼には多くの関心が寄せられているから、今夏の後半には移籍するだろうと予想している」 実際、移籍交渉の影響もあり、佐野はプレシーズン最初の親善試合2試合を欠場。それでも、先週末に行なわれたアンデルレヒトとの親善試合では先発出場し、いきなりゴールを記録して存在感を発揮した。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】美女がずらり!上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“モデル&タレント妻たち”を一挙紹介!
2026年07月14日 22:11
レアル・サラゴサ(スペイン3部)は14日、スペイン人MFアンデル・エレーラを獲得したことを発表した。契約期間は2027年6月30日までとなる。
クラブは2025−26シーズン、セグンダ(スペイン2部)で最下位に終わり、新シーズンは3部を戦うとが決まっていたが、かつてクラブで育ったエレーラの復帰が決定した。クラブは、「アンデルの復帰は、クラブへの帰属意識の明確な証であり、将来にとって極めて重要な時期にサラゴサ出身の選手が戻ってきた」と、エレーラの復帰を歓迎している。
1989年8月14日生まれのエレーラは、サラゴサの下部組織出身で2008−09シーズンにトップチームデビューを飾った。その後、2011年夏に出身地のアスレティック・ビルバオへ移籍し、マンチェスター・ユナイテッド、パリ・サンジェルマンでプレー。2025年1月からはボカ・ジュニオルスへ活躍の場を移していたが、今夏に契約満了となっていた。
2026年07月14日 21:38
マンチェスター・シティは、リールに所属するモロッコ代表MFアイユーブ・ブアディへ興味を示しているようだ。14日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が報じている。
FIFAワールドカップ2026で目覚ましい活躍を披露したブアディ。報道によると、今年の初めからマンチェスター・ユナイテッドが強い関心を示していたほか、アーセナルなどもその動向を注視していたという。そしてマンチェスター・Cは、イングランド代表MFエリオット・アンダーソンを移籍金1億1600万ポンド(約251億円)で獲得したばかりだが、さらに別のMFの獲得を目指しており、ブアディが候補に挙げられているようだ。
また、スポーツ専門メディア『ジ・アスレティック』もマンチェスター・Cがブアディに関心を示していると伝えるなか、同クラブは即時でのレギュラー起用を計画し、移籍金1億ユーロ(約185億円)のオファーを検討しているとも報じた。
新戦力を迎える一方、オランダ代表MFタイアニ・ラインデルス、クロアチア代表MFマテオ・コヴァチッチ、スペイン人MFニコ・ゴンザレスの退団の噂が浮上。今夏の移籍市場では中盤の人員整理が行われる可能性があるようだ。
現在18歳のブアディは、リールの下部組織出身で2023年10月に16歳でトップチームデビュー。2025−26シーズンはボランチの定位置を完全に掴み、公式戦42試合に出場した。
2026年07月14日 21:00
バレンシアへ加入したMF佐藤龍之介は、監督のカルロス・コルベランと直接やり取りしたことがきっかけで移籍を決断したようだ。『MARCA』が報じている。
19歳の佐藤には、オランダやドイツのクラブからもオファーが届いていたという。しかし、本人は以前から南ヨーロッパでのプレイ、とりわけラ・リーガ挑戦を希望しており、バレンシアを有力な選択肢として考えていた。
一方で、監督であるコルベランが自分をどのように評価しているのかについては不安があったようだ。そこで、自ら監督との電話を希望。佐藤は自身に何を求めているのか、チームにどのような貢献を期待しているのかを直接確認したという。
その会話を経て、佐藤はバレンシアで成長できるという確信を得たようだ。そして、この電話が決め手となり、2031年6月までの長期契約にサインしたと報じられている。
加入後の適応も順調なようだ。佐藤はチームメイトやクラブ関係者から温かく迎え入れられ、予想以上のサポートを受けているという。
新天地での生活についても満足しており、クラブ全体が適応を後押ししてくれていることに感謝しているようだ。
ラ・リーガでのプレイを夢見てバレンシア移籍を決断した佐藤。指揮官との対話で得た信頼を力に変え、新シーズンでどのような活躍を見せるのか注目が集まる。
2026年07月14日 20:32
前田大然や旗手怜央、山田新が所属するスコットランドリーグのセルティックは現地7月13日、2026-27シーズンの新アウェーユニホームを発表した。
2026年07月14日 20:29
マンチェスター・ユナイテッドは14日、昨シーズン限りでリーズを退団していたウェールズ代表GKカール・ダーロウを獲得したことを発表した。契約期間は2028年6月30日までとなり、1年間の契約延長オプションも付帯する。
フリートランスファーでマンチェスター・Uに加入したダーロウは、クラブの公式サイトを通じて、以下のようにコメントを残している。
「マンチェスター・Uと契約できたことを誇りに思う。素晴らしいGKグループに加われること、クラブが求める基準を達成するため皆で切磋琢磨していくことを楽しみにしている」
現在35歳にダーロウは、ノッティンガム・フォレストの下部組織出身で2011年にトップチームデビュー。その後、ニューカッスル、ハル・シティなどでのプレーを経て、2023年にリーズへ完全移籍で加入。昨シーズンは後半戦から正守護神の座を奪取すると、チームのプレミアリーグ残留に貢献した。
ウェールズ代表としては、当時33歳11カ月だった2024年9月に遅咲きデビュー。ここまで15キャップを刻んでおり、FIFAワールドカップ2026欧州予選では正GKとして9試合に出場した。
2026年07月14日 20:06
イタリア代表の新指揮官候補にアンドレア・ピルロ氏が浮上しているようだ。13日、イタリアメディア『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じている。
3大会連続でW杯出場を逃したイタリア代表は、イタリアサッカー連盟(FIGC)の会長と監督が辞任。先日、FIGCの新会長にミラノ・コルティナ冬季オリンピックで大会組織委員会会長を務めたジョバンニ・マラゴ氏が選出され、今月11日にはパオロ・マルディーニ氏のテクニカルディレクター(TD)就任が発表された。
今後は、“レジェンド”マルディーニ氏の主導の下、新指揮官の選定に進む。これまで、アントニオ・コンテ氏とロベルト・マンチーニ氏が次期代表監督の有力候補ちして挙げられていたが、今回の報道では、ピルロ氏の名前も浮上した模様。マルディーニTDと新アドバイザーのレオナルド氏は、ピルロ氏を高く評価していると指摘されており、両氏がこれから取り組む“革新的性”に合致するとの見解が示されている。
また、同メディアは“夢のターゲット”としてマンチェスター・シティの指揮官を退任したジョゼップ・グアルディオラ氏の存在を挙げているが、金銭的な問題もあり、実現の可能性はと伝えている。
現在47歳のピルロ氏は、2020年夏にユヴェントスのU-23チームの監督に就任したが、マウリツィオ・サッリ氏の退任を受け、わずか10日後にトップチームの指揮官に昇格。2020−21シーズンは、コッパ・イタリアを制したものの、リーグ戦は4位に終わり、2021年5月に退任が発表された。その後は、ファティ・カラギュムリュク、サンプドリアの監督を歴任し、昨夏からはドバイ・ユナイテッドの指揮官を務めている。
2026年07月14日 20:00
レアル・マドリードを率いるジョゼ・モウリーニョが13年ぶりにクラブへ復帰し、新シーズンへ向けた初練習を実施した。マドリードの強い日差しが照りつける中、2026-27シーズンへ向けた“ミッション”が本格的にスタートしたという。『as』が報じた。
初日のトレーニングに参加したトップチームの選手は、GKアンドリー・ルニン、DFトレント・アレクサンダー・アーノルド、DFディーン・ハイセン、DFラウール・アセンシオ、DFアルバロ・カレーラス、MFエドゥアルド・カマヴィンガ、FWフランコ・マスタントゥオーノ、FWゴンサロ・ガルシアの8人。今後数週間かけて他の選手たちが順次合流する予定となっており、今回は約12人の下部組織所属選手も練習に参加した。
午前中にはメディカルチェックが行われ、全選手が検査をクリア。また、負傷離脱中のDFエデル・ミリトン、DFフェルラン・メンディ、FWロドリゴもクラブ施設を訪れ、モウリーニョ監督やスタッフ、チームメートと顔を合わせた。
午後5時から始まったトレーニングでは、モウリーニョ監督が短いミーティングを行った後、すぐに練習に移行。暑さの中でもランニングなどの有酸素運動に加え、スプリントを中心とした瞬発力強化メニューを実施し、強度の高い内容となった。
一方で、ボールを使ったメニューも多く組み込まれ、スピードを意識したプレイやクロス、フィニッシュ練習などを実施。5月24日のリーグ戦終了後から約7週間のオフを過ごしていた選手たちが、実戦感覚を取り戻すことを目的とした内容だったと伝えられている。
昨夏はクラブ・ワールドカップの影響で準備期間が約2週間しかなかったが、今季はリーグ開幕が延期される可能性が高く、約6週間のプレシーズンを予定。現時点では8月1日のフィオレンティーナ戦、同12日のデポルティーボ戦(テレサ・エレーラ杯)が決定しており、さらに2試合のプレシーズンマッチが追加される見込みだという。
モウリーニョは就任時、「レアル・マドリードで働くのではなく、レアル・マドリードのために働く。それが私の“ミッション”だ」と語っていた。13年ぶりの復帰初日は、その言葉どおり、時間厳守と高い強度を貫いたトレーニングで新シーズンへの第一歩を踏み出した。翌日は午前10時と午後5時の2部練習が予定されており、本格的なプレシーズンが続いていく。
2026年07月14日 19:36
ラグビー元日本代表の大野均さんと、新潟市出身でオリンピックでも活躍した原わか花さんが小学校でラグビーの特別授業を行いました。
2026年07月14日 19:30
果たしてシャビ・アロンソはチェルシーを成功に導けるだろうか。
今季はレアル・マドリードで上手くいかず、シーズン途中に解任となった。アロンソの哲学とキリアン・ムバッペ、ヴィニシウス・ジュニオールら個性の強いタレントたちとの相性が悪かったところもあり、アロンソもやりにくかったに違いない。
今のチェルシーも安定しているとは言い難いが、レヴァークーゼン時代の成功からアロンソには大きな期待が寄せられている。
クラブ公式にて、アロンソはチームより大事なものはないと自身の哲学を明かしている。
「私には譲れない原則がある。自分の仕事に情熱を持つことだ。サッカーのトップレベルで戦うには、あらゆる代償を払う覚悟が必要になる。だから何も出し惜しみしてはいけない。持てる力の全てを出し切らないと。常にチームが最も重要なんだ。我々はそうした文化を築く必要がある。日々の練習において我々は常にトップを目指し、チームが最も重要であることを認識しないといけない」
「チームには中心となる重要な選手たちがいる。プロ意識、勤勉さ、チームが一番重要との認識を持つことで、我々はそうした文化を創造していける」
レアルではチームよりもタレントが優先されていたところがあったかもしれない。それはアロンソの哲学に反するものであり、チェルシーをどんなチームに仕上げてくるのか楽しみだ。
2026年07月14日 18:30
2026W杯ではベスト16でノルウェー代表に敗れてしまい、2002年大会以来となる優勝にまたも届かなかったブラジル代表。一部ではタレントが小粒になり、史上最弱のセレソンなんて声もある。
指揮官には名将カルロ・アンチェロッティを迎えていて、アンチェロッティはこのまま2030年大会を目指す予定だ。果たして次の4年でアンチェロッティがどんなチームを作り上げてくるか楽しみだが、戦術だけで勝てるわけではない。強烈な能力を備えたタレントの出現も大切だ。
かつてのセレソンに比べると少々地味かもしれないが、それでも今のブラジルからも期待の若手タレントは出てきている。情報サイト『Transfermarkt』は、2030年大会へ期待が持てるU-21の選手でスタメンを組んでいる。市場価値だけで見ると、このイレブンは3億1500万ユーロもの価値を持つ。
GKではポルトガルの名門スポルティングCPのBチームで経験を積むディエゴ・カライを選出。長らくA代表の守護神を務めてきたアリソン・ベッカーの領域はまだまだ遠く、GKに関してはやや層が薄いと言える。
センターバックには3000万ユーロと評価される20歳のマンチェスター・シティDFヴィトール・レイス、ノッティンガム・フォレストDFジャイール・クーニャを指名。レイスはマンCからジローナにレンタル移籍していた選手で、クーニャは昨夏にボタフォゴからノッティンガム・フォレストに加わった198cmの大型センターバックだ。
センターバックはマルキーニョスやエデル・ミリトンから世代交代が必要なポジションであり、若き2人のさらなる飛躍は欠かせない。
左サイドバックには今冬にサントスからトッテナムに移籍したソウザ、右サイドバックにはウォルバーハンプトンDFペドロ・リマを選出。
ボランチにはコリンチャンスからMFブレーノ・ビドンと、同じくコリンチャンスからアンドレの2人が選出されている。
豪華なのは前線だ。今回のW杯にも出場したレアル・マドリードFWエンドリック(4000万ユーロ)、ウイングに入るボーンマスのラヤン(6000万ユーロ)、怪我でメンバー外となったが、ブラジルの未来を担うと期待されるチェルシーFWエステヴァン・ウィリアン(8000万ユーロ)、そして2024年にアトレチコ・パラナエンセからバルセロナに移籍した経験を持つ現パルメイラスFWヴィトール・ロッキ(3800万ユーロ)だ。
欧州での実績を考えると、攻撃陣ではエステヴァン、エンドリック、ラヤンの3人には4年後へ主力になってほしいところ。レアル・マドリードのヴィニシウス・ジュニオール、大怪我でメンバーから外れたロドリゴ・ゴエスもまだまだ年齢的に戦えるはずで、前線にはまずまずのタレントが揃う。
センターフォワードではロッキにも注目だ。バルセロナでの挑戦は上手くいかなかったが、パルメイラスに戻ってからは好調だ。昨年はリーグ戦で16ゴールを挙げ、リベルタドーレスでも4ゴールを奪っている。まだ21歳と若く、年齢的には再びの欧州挑戦もあり得る。まだまだセレソンのエースになる可能性を捨てるのは早すぎる。
今回同サイトが選んだU-21イレブンは最終ラインから中盤がやや地味かもしれないが、前線はブラジルらしく豪華だ。彼らをアンチェロッティが上手くチームに組み込むことができれば、4年後へ期待は膨らむ。
2026年07月14日 18:21
ブライトンは14日、トッテナム・ホットスパーからクロアチア代表DFルカ・ヴシュコヴィッチを完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2031年6月30日までとなり、1年間の契約延長オプションも付帯する。
2007年2月24日生まれのヴシュコヴィッチは、2023年2月に母国のハイドゥク・スプリトでトップチームデビュー。同年夏にトッテナムへの加入が内定すると、ベルギーのウェステルローでの武者修行を経てチームに合流。2025−26シーズンは、レンタル移籍先のハンブルガーSVで守備の要として公式戦30試合に出場し飛躍を遂げた。
トッテナムへの復帰が決まったヴシュコヴィッチだったが、同クラブは今夏の移籍市場でアルゼンチン代表DFマルコス・セネシとオランダ代表DFヤン・ポール・ファン・ヘッケを獲得。さらに、オランダ代表DFミッキー・ファン・デ・フェン、アルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロも擁していることから、同選手はレギュラーでの出場機会を求め完全移籍での退団を希望していた。
ファン・ヘッケをトッテナムへ放出したブライトンが、入れ替わるようにしてヴシュコヴィッチを確保。ブライトンを率いるファビアン・ヒュルツェラー監督はクラブの公式サイトを通じて、以下のように歓迎のコメントを残している。
「ルカは素晴らしいキャリアのスタートを切っており、我々はその活躍を見守ってきた。昨季、彼は非常に高いレベルでプレーできることを証明した。私たちは、彼がこの環境の中でさらに成長できるようサポートしたいと思っている」
「ルカの加入については、様々な憶測が飛び交っていますが、彼はまだ若く、ブライトンやプレミアリーグでのプレーに順応するには時間が必要だ。でも、彼ならきっとうまく順応してくれると信じている」
2026年07月14日 17:19
北中米W杯でまさかのグループステージ敗退に終わり、ホン・ミョンボ監督が去った韓国。
2026年07月14日 17:13
イングランド代表は北中米ワールドカップの準々決勝で、ノルウェー代表に2−1で逆転勝利し、ベスト4進出を果たした。
アステカ・スタジアムでの開催国メキシコ戦に続く勝利。イングランド国内では1966年以来となるワールドカップ制覇への期待が一気に高まっている。
ここまでの勝ち上がりに大きく貢献しているのが、MFジュード・ベリンガムだ。メキシコ戦、ノルウェー戦でともに2ゴールを奪うなど、ここまで6ゴールを挙げる活躍ぶり。チームに必要不可欠な存在だ。
しかしW杯開幕前には、ベリンガムが代表メンバーから外れるのではないかとの憶測も流れていた。能力を疑問視されていたわけではなく、EURO終了後の監督やチームメイトとの関係性が取り沙汰され、トーマス・トゥヘル監督のチームマネジメント方針と合わないのではないかとの見方があったためだ。
しかし、今大会ではそうした懸念を払拭。ピッチ内外でリーダーシップを発揮し、模範的な選手として振る舞っている。イングランドのキャプテンはハリー・ケインだが、ベリンガムの存在感はチームを牽引するリーダーそのものだ。
一部では元マンチェスター・ユナイテッドのロイ・キーンや、元リバプールのスティーブン・ジェラードになぞらえる声も上がっている。
ベリンガムのリーダーとしての資質は以前から備わっていた。私は2019年9月、彼が当時16歳でバーミンガムのトップチームデビューを飾った際、年齢を感じさせない振る舞いを目撃した。初出場にもかかわらず、まるでキャプテンやリーダーであるかのようにベテラン選手たちを鼓舞しながら、大声を張り上げてプレー。その試合では決勝ゴールまで記録した。
イングランドはここからのW杯が真価を問われる戦いになる。準決勝のアルゼンチン代表戦は今大会最大の試練だ。1966年以来となる悲願の世界一まであと2勝。23歳の若きリーダーを中心としたイングランドは頂点にたどり着けるか。
文●スティーブ・マッケンジー(サッカーダイジェスト・ヨーロッパ)
著者プロフィール
スティーブ・マッケンジー/1968年6月7日、ロンドン生まれ。ウェストハムとサウサンプトンのユースでプレー経験がある。とりわけウェストハムへの思い入れが強く、ユース時代からのサポーター。スコットランド代表のファンでもある。大学時代はサッカーの奨学生として米国で学び、1989年のNCAA(全米大学体育協会)主催の大会で優勝した。現在はエディターとして幅広く活動。05年には『サッカーダイジェスト』の英語版を英国で出版した。
【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!
2026年07月14日 15:38
高井幸大がボルシアMGへのレンタル移籍とオフ期間を終え、トッテナムに帰還した。
21歳のDFは、昨夏に川崎フロンターレからトッテナムに加入。最高峰のプレミアリーグへ一気にステップアップしたが、開幕前から足底筋膜炎で離脱し、シーズン前半戦を棒に振った。その後、冬にボルシアMGに渡り、結局トッテナムでは1試合メンバー入りしただけに終わった。
新シーズンも他クラブで武者修行をするのか。去就が注目を集めるなか、トッテナムの公式Xが7月14日、オフ明けの高井に直撃インタビューした映像を公開した。
一時帰国していた高井はリフレッシュできたようで、オフ期間に関して、充実した表情で次のように語った。
「とても楽しかったです。毎日楽しくて、日本が最高でした。沖縄に行ったり、でもほとんどは東京にいて、自分の家にも帰れました。たくさん友達と会えて、とても楽しかったです」
「Ciao! See you」で締め括られたこの映像は、公開直後から多くの再生回数を記録。ファンから「充実してたんだなーって伝わってくる」「リフレッシュした高井に期待しかない」「オンとオフの切り替えが上手い選手ほど長くトップにいる印象」「4年後はW杯で待ってます!板倉、冨安、菅原らと共に!」といったコメントが続々と寄せられている。
海外1年目は大苦戦を強いられ、北中米ワールドカップの日本代表入りも逃した。新シーズンは4年後に向けてのスタートでもある。英気を養った若き逸材の鮮烈な活躍に期待したい。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】充実ぶりがビシビシ伝わる!トッテナム高井の笑顔溢れるインタビュー
2026年07月14日 14:37
イングランドの名門トッテナムに所属するドミニク・ソランキが、日本愛を熱く語った。クラブ公式Xが7月14日にインタビュー映像を公開した。
28歳のFWはトッテナム2年目の昨季、怪我もあってプレミアリーグ15試合の出場で3ゴールと思うような成績を残せず。北中米ワールドカップのイングランド代表入りを逃したなか、シーズン後のオフ期間に再び来日し、東京の渋谷横丁などを訪れた。
その様子はインスタグラムで公開され、ファンから「日本に来てくれてありがとう」「毎シーズンオフに日本に来てるな」「遭遇したかった」「日本をめっちゃ満喫してるな」「本当に日本が大好きなのが伝わって来て嬉しい」といった声が寄せられていた。
そして新シーズンを前にクラブに戻ってきた今、スタッフから「東京はどうだった?」と問われると、笑みを浮かべながらこう答えた。
「めちゃくちゃ良かったよ。本当に大好きな街だからね。ひたすら買い物してたかな(笑)。買い物して、食べて、ちょっと街をぶらぶら探索したり。とにかく東京が最高だから、あそこならいつでも戻りたいよ」
日本のアニメキャラを意識したゴールパフォーマンスを披露することでも知られるソランキ。日本に対する熱量は凄まじく、ゾッコンだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】孫悟空との2ショット、渋谷横町へ!日本観光を満喫するソランキ