©sports-topics.net 2026
2026年07月14日 21:55
女子プロレス「マリーゴールド」14日の新宿大会で、ツインスター王者のツインタワー後藤智香、天麗皇希組が、極悪軍「ダークネス・レボリューション(DR)」のCHIAKI、瀬戸レア組の挑戦を退け、V2を達成した。 序盤からDR軍の反則攻撃に苦戦を強いられた。CHIAKIに足を引かれて天麗が場外に転落すると、激しい場外乱闘に発展。パイプイスやベルトなどの凶器で痛めつけられた。天麗は長い脚を武器にCHIAKIにキックをお見舞いしたが、瀬戸の介入でダブルでのキックをくらってしまう。さらにCHIAKIからはボディースラムで叩きつけられ、瀬戸からはドラゴンスクリューとミサイルキックでヒザを集中的に攻められた。 しかし、王者組は意地を見せた。援護に入った後藤とともに瀬戸をリングに叩きつけ、形勢逆転。最後は天麗がアメジストバタフライで瀬戸を沈め、3カウントを奪った。 試合後にマイクを握った天麗は「お前らに渡すベルトはないんだよ」と吐き捨て「せいぜい、今持ってるその盗んだベルトで楽しんでください」と、桜井麻衣&翔月なつみ&山中絵里奈から強奪した3Dトリオス王座のベルトを指さした。 バックステージでも「2回もCHIAKIがいるチームをぶちのめすことができたことは、私の中でめっちゃデカい」と喜びをあらわにしていた。
2026年07月14日 22:33
米国・WWEのジーニアス・オブ・ザ・スカイことイヨ・スカイが、女子世界王者リブ・モーガンと激烈な抗争を繰り広げている。
「クイーン・オブ・ザ・リング」トーナメント決勝でリブを撃破し、初Vと同時にPLE「サマースラム」(8月1、2日=日本時間2、3日、ミネソタ州ミネアポリス)での最高峰王座挑戦権を獲得した。リブの世界王座か、リア・リプリーのWWE女子王座かの選択では、迷わずリブを相手に指名。ユニット「ザ・ジャッジメント・デイ」のラケル・ロドリゲスとロクサーヌ・ペレスの援護を得たリブと、激しい前哨戦を展開してきた。
13日(同14日)のロウ(テキサス州ダラス)でイヨは、ロクサーヌと一騎打ち。ロクサーヌにはリブとラケルがセコンドに就き、場外のリブは試合前からベルトを掲げて挑発する。試合は始まっても悪のユニットはずる賢い。エプロンでイヨが攻勢に出ると、リブがレフェリーの目を盗んで逸女の右脚をつかんで攻撃を妨害。これを合図に、ロクサーヌはイヨの左ヒザを集中攻撃する。
トーナメント決勝でもリブに狙われた左ヒザには、ダメージが蓄積しており、この日も徹底的に痛めつけられた。それでも掌底アッパーで何とか反撃開始。得意技を連発すると、左脚を引きずりながらコーナー上段からミサイルキックだ。
再び左ヒザを変型レッグロックで締め上げられるも、クロスフェースで切り返す。続けて相手の腕を引っ張りながら右ヒザを顔面にお見舞いし、とどめのムーンサルト弾を画策してコーナー上段に上がった。ところが、リブとラケルがまたも無法介入に出る。
イヨはひるまずリブ、ラケルの順で蹴り飛ばして数的不利を挽回すると、ロクサーヌの後方回転エビ固めを切り返して丸め込む。巧みなロールアップで、逆転の3カウントを奪ってみせた。
ダラスの観衆はイヨの逆転勝利に熱狂。イヨも喜びを爆発させるがリブ、ロクサーヌ、ラケルが時間を置いて襲いかかり、ボコボコと蹴り飛ばした。ここで先週イヨに助けられた女子インターコンチネンタル王者のソル・ルカが登場。得意の空中殺法で「ジャッジメント・デイ」からイヨを救い出したが、ラケルのパワーにつかまり、逆さづりのままで場外バリケードと鉄柱に叩きつけられた。
リング内のイヨが場外のソルに目を向けると、リブが走り込んでロープを使ったオブリビオンで顔面をマットに打ちつける。なおもパンチでめった打ち。「やめろー!」と叫ぶ逸女をラケルとロクサーヌが抑えつけ、王者が顔にベルト攻撃を加えノックアウトした。
イヨは試合後、インスタグラムのストーリーに自身の顔の画像をアップ。額と鼻の下に赤く腫れた傷があり、右眉の上は青紫色に変色しており、「マジで?」とも書き込んだ。顔面負傷の屈辱は世界王座奪取で晴らすしかない。
この日のロウは「ASBEMA」にて放送された。
2026年07月14日 22:20
「ボクシング・WBA世界スーパーフェザー級挑戦者決定戦」(14日、後楽園ホール)
アマチュア13冠で同級4位の堤駿斗(27)=志成=が、同級11位フェリックス・バティスタ(29)=ドミニカ共和国=に2回1分25秒TKO勝ちした。1回の終了ゴング直後に相手が放ったパンチを2〜3発もらうアクシデントがあったが、直後の2回に2度ダウンを奪った後、レフェリーストップを誘った。WBA王者アンソニー・カケース(37)=アイルランド=への挑戦を表明し「決まれば100%獲る気持ちで、年内にやりたい。今年必ずWBAの世界タイトルを獲って恩返ししたい」と決意を込めた。
怒濤の逆襲劇で14戦無敗だった難敵を沈めた。1回終了間際、堤は相手の連続フックを被弾して劣勢となると、終了ゴングが鳴ってコーナーに戻ろうとした後も手を止めない相手から2、3発顔面に被弾。悪質な攻撃に場内は騒然となり、陣営も気色ばんだ。さらに2回開始と同時にバディスタが猛攻を仕掛けてきたが、堤はカウンターでショートレンジの左フックを合わせてダウンを先制。逆にラッシュを仕掛けた堤が2度目のダウンを奪うと、ロープ際で連打をまとめたところでレフェリーが試合を止めた。圧巻のフィニッシュを見せた堤は「この倒し方を想定しなかったので反省だが、無駄に長引かせて勝てるほど甘い世界ではないので、倒せるときは倒すと。あそこでいかなかったら結果は分からなかった」と実感を込めた。
初回終了ゴング後の被弾シーンについては「やっちまったな」と苦笑いし、「(1回終了)ゴングが鳴って、(コーナーに)戻ろうと思ったらやられた。完全にレフェリーが(間に)入るまでは(気を抜かないように)、スパーリングから練習しないといけない」と自省。ただ、ラフな攻撃を受けたことでスイッチが入ったといい、「(2回開始の)ゴングの前から相手が来るぞと。(それに対して)距離を取るジャブとかじゃなく、腹をくくって(打ち合いにいった)。冷静に、相手の大きいのにショートで合わせるように切り替えた」とうなずいた。
昨年12月にサウジアラビアで世界初挑戦が決まっていたが、直前に眼窩底骨折を負って無念の中止。昨年8月以来の復帰戦で、再び世界への扉を開いた。前半は相手を削ってから仕留めるプランだったというものの「勝負の世界は想定より厳しいことが起こる。キャリアに生かしたい」と糧にし、「(次戦で世界戦を)やるつもりで準備する」と意気込んだ。
2026年07月14日 21:55
女子プロレス「マリーゴールド」14日の新宿大会で、ツインスター王者のツインタワー後藤智香、天麗皇希組が、極悪軍「ダークネス・レボリューション(DR)」のCHIAKI、瀬戸レア組の挑戦を退け、V2を達成した。
序盤からDR軍の反則攻撃に苦戦を強いられた。CHIAKIに足を引かれて天麗が場外に転落すると、激しい場外乱闘に発展。パイプイスやベルトなどの凶器で痛めつけられた。天麗は長い脚を武器にCHIAKIにキックをお見舞いしたが、瀬戸の介入でダブルでのキックをくらってしまう。さらにCHIAKIからはボディースラムで叩きつけられ、瀬戸からはドラゴンスクリューとミサイルキックでヒザを集中的に攻められた。
しかし、王者組は意地を見せた。援護に入った後藤とともに瀬戸をリングに叩きつけ、形勢逆転。最後は天麗がアメジストバタフライで瀬戸を沈め、3カウントを奪った。
試合後にマイクを握った天麗は「お前らに渡すベルトはないんだよ」と吐き捨て「せいぜい、今持ってるその盗んだベルトで楽しんでください」と、桜井麻衣&翔月なつみ&山中絵里奈から強奪した3Dトリオス王座のベルトを指さした。
バックステージでも「2回もCHIAKIがいるチームをぶちのめすことができたことは、私の中でめっちゃデカい」と喜びをあらわにしていた。
2026年07月14日 21:35
女子プロレス「マリーゴールド」14日の新宿大会のインディペンデント・ワールドジュニアヘビー級選手権は王者メガトンが木高イサミ(44=プロレスリングBASARA)の挑戦を退けV2に成功した。
2026年07月14日 21:25
女子プロレス「マリーゴールド」7月30日の後楽園大会に太陽神Sareee(30)が参戦することが14日、発表された。
Sareeeの参戦はこの日の新宿大会でセミファイナル前に発表された。昨年10月両国大会以来約9か月ぶりのリングに、愛弟子のChi Chiとともに殴り込みをかける。
この発表に割って入ったのがリアル・ピーチ南小桃だ。「私が対戦相手に立候補します!」と宣言。「これは早いもの勝ちですよ、言ったもん勝ち。2人で来るならタッグマッチでやりましょうよ。いつまでも2人に、マリーゴールドのおいしいところばっか取られて悔しいですよ!」と唇をかみつつ、アピールした。
さらに小桃は「勢いで言っちゃったんで、私のパートナーはまだ見つかってないけど、必ず30日までに信頼できるパートナーを見つけてくるんで」と予告。「おいSareee、Chi Chi! 後楽園でボコしてやる!」とカメラに向かって宣戦布告していた。
2026年07月14日 16:00
【グレイシーハンターの真実 IQレスラー桜庭和志 実録 桜道(25)】2001年、11月のヴァンダレイ・シウバ(ブラジル)との試合で左肩の靱帯断裂。02年もケガの続く一年となりました。復帰戦は8月28日に国立競技場の「Dynamite!」でのミルコ・クロコップ(クロアチア)戦。また体重が重い選手で「無理だよ」って思いましたけど、断るのは悔しいじゃないですか。あと断ったって思われるのも嫌だし…。それで試合を受けることにしました。
ミルコの武器だった左ハイキックは僕の距離だったら絶対当たらないと思っていました。ハイキックが当たる距離の外にいるか、内側に入っちゃえばいいんで。それで試合が始まり、こっちからパンチを打ったらミルコも驚いていました。そこからテークダウンはできたけど、やっぱりメチャクチャ力が強いんですよ。当日で体重差が25キロ以上あったと思うんですよね。グラウンドでいいポジションを取っても力で逃げられちゃうんです。
そんな中、2ラウンド(R)に下からの蹴り上げ…というか、ミルコがバタバタした足が事故的に僕の右目に当たって、そこから見えなくなってしまったんです。そこから「片目でどうやって戦おうか」って考えていたんですが、ラウンド終了後にドクターストップでTKO負け。その後、病院で右の眼窩底骨折と診断されました。
もう、悔しいどころじゃないですよ。眼窩底骨折って、とにかく体がダルくなるんです。その上、病院の先生に許可を得てたばこを吸おうとしたらめちゃくちゃ気持ち悪くなって。あれは本当に参ったな。あとで先生に聞いたら「経験しないと分からないから」。気持ち悪くなるのが分かってて、あえて許可したらしいです(笑い)。
たばこといえば僕が当時ヘビースモーカーだったみたいな話が最近になって出てますけど全然違いますから。1日10本くらい。全然ヘビーじゃないでしょ。ヘビーっていったら1日5、6箱とか吸う感じでしょ。だから僕はヘビースモーカーじゃありません!
この年は11月24日に行われた「PRIDE.24」の直前にも大ケガをしてしまいました。ジル・アーセン(フランス)と対戦する予定だったんですが、1週間くらい前に練習で右ヒザの靱帯を断裂してしまったんです。
さすがに「出なくてもいい」と言われたんですが、この大会は高田(延彦)さんの引退試合だったから「出ます」って。最後は3R(2分8秒)腕十字で勝ちました。あの十字はちょっとポイントがあったんです。右ヒザに力が入らない状態で、普通にやったら絶対に返されちゃうからロープ際で十字に入って、足をロープに引っかけて決めたんです。
振り返ると大変な年でしたね。でも03年もなかなかで…。
2026年07月14日 06:00
全日本プロレスで世界タッグ王者「斉藤ブラザーズ」の斉藤ジュン、斉藤レイ(ともに39)が、人気急上昇中の安齊勇馬に続く構えだ。19日後楽園大会での初防衛戦では、絆の強さをアピールする関本大介、真霜拳號を迎え撃つ。生まれながらのタッグパートナーである最凶双子が、防衛の先に見据えるものは――。
タイトルマッチを控える斉藤ブラザーズは13日、都内で行われた記者会見に出席。レイは「全日本プロレスの勢いをさらに加速させるために、オレたち斉藤ブラザーズが、この世界タッグをしっかり防衛していくぜ」と自信をのぞかせる。
対戦相手の関本、真霜組は20年来の絆を強調するが「生まれながらにタッグを組んでいるオレたちを上回ることはない」と揺るぎない。挑戦者組のパワーとテクニックを警戒していると語りながらも、会見中にアイス好きの関本に見せつけるようにあずきバーを頰張る余裕っぷりも見せた。
そんな斉藤ブラザーズが描く防衛ロードは何か。防衛記録の更新は前提として、ジュンは「チャンピオンとして、メディアにも出てプロレスを広めていかないとな」と、リング外での活動にも意欲を示した。
事実、安齊は恋愛リアリティーショー出演以来、人気が急上昇。団体としても7月の全興行が完売と上り調子だ。ジュンは「安齊を見に来たけどオレたちを好きになってくれたり、その逆もしかり。相乗効果があるな」と効果を認め、レイもうなずいていた。
斉藤ブラザーズも「斉藤ブラザーズのDOOMなクッキング」(GAORA SPORTS)や、ミヤギテレビの夕方ワイド「OH!バンデス」内のコーナー「TAXIめし リターンズ」に出演中だが、全国放送への進出も視野に入れている。
「キャンプが好きだから、キャンプの番組なんてどうだ? 放送時間はゴールデン帯、いや朝でもいいな…。日曜朝7時から、教育番組もいいかもしれない」とジュン。レイも「一番はビールのCMに出ることだな。地元・宮城の大先輩のサンドウィッチマンさんと一緒に」と思い思いに夢を口にする。「オレたちのパワー、スタミナを生かすなら、トーク番組よりも海外ロケがいいと思うぜ」(ジュン)と制作陣へのアピールも欠かさなかった。
壮大な青写真の先には、団体の存在感を押し上げる役割もある。「メディアをきっかけに来てくれたお客さんがとりこになるようなプロレスを見せていかないとな」(レイ)、「プロレスはエンターテインメントだ。お客さんに見てもらってこそ、結果が出る」(ジュン)と飛躍を誓う2人が決戦でも大暴れしそうだ。
2026年07月14日 06:00
ドラゴンゲートのYAMATO(44)が2年ぶりとなる鷹木信悟(43=新日本プロレス)との再会に期待を寄せた。
2026年07月14日 05:00
「大相撲名古屋場所・2日目」(13日、IGアリーナ)
10勝で大関復帰の特例が適用される関脇安青錦は美ノ海を寄り切り、初日から2連勝。在位3場所で陥落した大関への復帰よりも、横綱を視野に入れた根本的な強さ向上への熱意を語った。休場明けの両横綱は豊昇龍が隆の勝をすくい投げで退け連勝も、大の里は藤ノ川に突き落とされ金星を配給して連敗。両大関は綱とりの霧島が王鵬をすくい投げ、かど番の琴桜は義ノ富士を送り出し、ともに連勝した。
連勝発進も浮かれた様子はない。安青錦は「まだ2日。自分より番付が上の人とも、体の大きな人ともやっていない」と気を引き締めた。
低い姿勢で左前みつを狙う自身と似たタイプの美ノ海戦。左まわしを何度も切られたが、低い体勢を崩さず突き離し、投げで揺さぶって土俵際で組み付き、万全の形で寄り切った。「自分の動きを意識した。相手より低くという気持ち」と振り返った。
かど番だった先場所を左足首負傷で全休。在位3場所で関脇に番付を落とした。陥落直後の場所で10勝以上すれば大関に返り咲く特例を目指す今場所。初日の平戸海戦後は「久しぶりに土俵に立って、肩の力が抜けたというか、一つ自分の中で乗り越えた感じ」と、緊張を隠さなかった。
それでも「あまり白星にこだわっていない」とも語った安青錦。「ただ勝てばいいってもんじゃない。自分は若い。もう一つ、二つ上を目指している」。根本的な強さ向上を目指している。
3代目若乃花が初優勝した1993年春場所(当時若花田)と同じ、緑色の締め込みを新調。「少しでもそういう(若乃花のような)相撲を取って、お客さんを喜ばせたい」。改めて尊敬の念を示し、成長を誓った。
大関復帰ではなく優勝を狙う今場所。「余計なことを考えず、今日を全力で生きる」。将来の横綱にも視線を向け、残り13日間の戦いに臨む。
2026年07月14日 05:00
「大相撲名古屋場所・2日目」(13日、IGアリーナ)
10勝で大関復帰の特例が適用される関脇安青錦は美ノ海を寄り切り、初日から2連勝。在位3場所で陥落した大関への復帰よりも、横綱を視野に入れた根本的な強さ向上への熱意を語った。休場明けの両横綱は豊昇龍が隆の勝をすくい投げで退け連勝も、大の里は藤ノ川に突き落とされ金星を配給して連敗。両大関は綱とりの霧島が王鵬をすくい投げ、かど番の琴桜は義ノ富士を送り出し、ともに連勝した。
ぼう然と引き揚げる姿が痛々しい。大の里は強く当たって藤ノ川を突き放し、右をのぞかせ寄り進んだが、逆転の突き落としで横転。金星を許し、2連敗を喫した。
これで初場所千秋楽の豊昇龍戦から、不戦敗を除き6連敗。横綱が相撲を取っての連敗では、稀勢の里8、貴乃花7に次ぐ、歴代3位タイ(他に日馬富士ら7人)の不名誉記録。「最後勝てなかったのでもう一回集中してやる。ほんのちょっとしたことだけど決めきれなかった。詰めの甘さあった」と悔やんだ。
八角理事長(元横綱北勝海)は「大の里は焦っている。今までこういう経験がないから」と指摘。師匠の二所ノ関親方(元横綱稀勢の里)は初日の取組を「いい当たりだった」と評し、状態は悪くないとしていただけに、精神的な奮起が求められるところだ。
2026年07月14日 05:00
「ボクシング・WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ」(20日、両国国技館)
王者・岩田翔吉(30)=帝拳=に挑戦する同級1位エリク・バディジョ(30)=メキシコ=が13日、都内で公開練習を行った。
メキシコにルーツを持つ世界的人気プロレスラーのレイ・ミステリオのマスクを被って登場し「皆さんに笑ってもらえるかと」とちゃめっ気たっぷり。技巧派サウスポーの触れ込みだが、この日は右構えからパンチを打ち込むなど“幻惑”した。
2026年07月14日 05:00
ボクシングWBA世界スーパーフェザー級挑戦者決定戦(14日、後楽園ホール)の前日計量が13日、都内で行われ、同級4位・堤駿斗(27)=志成=と11位フェリックス・バティスタ(29)=ドミニカ共和国=はともに200グラムアンダーの58・7キロでクリアした。
2026年07月13日 21:57
ドラゴンゲート13日の新宿大会でシュン・スカイウォーカーの所属ラストマッチ(8月4日、後楽園)の対戦相手が帆希(21)に決定した。
この日メインイベントでシュンはドラゴン・キッド、ストロングマシーン・J、フラミータ、ディアマンテと組んで極悪軍「我蛇髑髏」の菊田円、KAI、ジェイソン・リー、ISHIN、加藤良輝組と激突した。
シュンは加藤とKAIを2人同時に投げ飛ばすなど奮戦するも、敵軍の黒い攻撃を前に苦戦。Jが袋だたきにあった。
それでもディアマンテとフラミータがトペ・コンヒーロの同時発射で敵軍を分断。シュンがジェイソンと一騎打ちの状況を作り出すと、そこから一気にたたみかけSSWで3カウントを奪った。
試合後マイクを握ったシュンは高笑い。退団を前にチームの面々に惜別のメッセージを投げかけた。ドラゴンゲートがこの日会場となった新宿フェイス(9月30日で閉館)で大会を行うのは最後となったが「俺にはそんなことはどうだっていい。ドラゴンゲートが最後なのは新宿フェイスじゃなくてシュン・スカイウォーカーだから」とどこ吹く風。その上で「8月4日の後楽園ホール大会が最後の試合だ。その試合の対戦相手ももちろん決めてる。帆希、入って来い」と因縁の相手を指名した。
シュンは帆希とユニット「PSYPATRA(PP)」で共闘。しかし4月愛知大会の金網戦でPP軍が我蛇髑髏に敗れたことでユニットは解散し、たもとを分かつ結果となっていた。リング上で対峙すると「帆希、お前があのシュン・スカイウォーカーの最後の対戦相手を務められるんだ光栄だろ、どんな気分だ」と問う。一方帆希は「シュン、お前ならわかるだろ。お前のドラゴンゲート最後の相手をこの俺、帆希が務めてやるよ」と受諾し親指を下に向けた。天空歩人の帰還がいよいよ目前に迫った。
2026年07月13日 20:45
ドラゴンゲート13日の新宿大会で悪魔仮面ケンドー・カシンが大暴れした。
カシンの参戦は、この日がデビュー15周年記念試合となったパンチ富永たっての希望で実現。望月成晃と組んでパンチ、YAMATO組と激突した。試合はなぜか来場していた青木真也が、カシンに扮して入場。あっけに取られるパンチ組を本物のカシンが「火気厳禁」ボードで殴りつけ、ペースをつかんだ。
一進一退の攻防は続いたが、最後はカシンがパンチと一騎打ちに。果敢に腕十字固めを狙われる大攻勢を切り抜け、カシンが雪崩式飛びつき腕十字固めでギブアップ勝ちを収めた。
試合後、マイクを握ったカシンは「最後みんなで掛け声しましょう。1、2、3、ドラゲーしようぜ!」とアピールし、リングを退去。一方、パンチは「めちゃくちゃな試合になっちゃいましたけど、子供の頃の憧れのカシン選手と戦えたこと、本当にプロレス15年やってきてよかったと思います」と感慨に浸っていた。
また、その後リングに上がった斉藤了GMからは、今年デビュー20周年を迎えるYAMATOの地元凱旋大会の開催(9月6日、岩手)と、新日本プロレスの鷹木信悟の参戦が発表された。
2026年07月13日 19:11
「ボクシング・WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ」(20日、両国国技館)
WBC世界ライトフライ級王者の岩田翔吉(30)=帝拳=に挑戦する同級1位エリック・バディージョ(30)=メキシコ=が13日、都内のジムで公開練習を行った。19勝(8KO)無敗の最強挑戦者は前日に来日したばかりだが、「コンディションはとてもいい。(世界挑戦は)人生で待ち望んでいた。このチャンスを無駄にしたくないので、必ず王者になる」と決意を込めた。
明るいメキシカンは、同国にルーツを持つルチャドールでWWEスーパースターのレイ・ミステリオのマスクを持参し、それを被って登場。「皆さんに笑ってもらえるかと思って」とちゃめっ気を見せた。また、身長188センチ、体重約140キロの実弟イバン・バディージョトレーナーも覆面レスラーのブルーデーモンのマスクを被って、ツーショットでの写真撮影に応じた。
冗談を交えつつ、悲願の世界挑戦を前に標高3200メートルの高地で1カ月半トレーニングを積んできたという。技巧派サウスポーの触れ込みだが、公開練習ではシャドー、サウンドバック、ミット打ちで右構えからパンチを打ち込む場面も目立った。スイッチしての幻惑に、視察した岩田陣営の田中繊大トレーナーは「軽く動いた程度なのでわからない」と苦笑いした。
また、バディージョ陣営は岩田のインスタグラムもチェックしていたというが、バディージョは「岩田選手にブロックされてしまった」と明かし笑いを誘った。
大会の模様はU−NEXTで独占ライブ配信される。