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2026年07月16日 13:00
2026W杯の出場権も逃してしまい、現在は3大会連続でW杯に出場できていないイタリア代表。何かを変えていく必要があるのは明らかだが、その1つが育成だ。 ローマを指揮するジャン・ピエロ・ガスペリーニは、今もイタリアのユース年代には高いポテンシャルを持つ選手たちがいると評価している。問題は、そこからトップレベルへとどう育てるのかの仕組み作りだ。 「イタリアサッカーの再生は起こると思うが、それは1人や2人の選手や新しい監督だけでは実現しない。システムそのものの変革が必要だ。これまでのシステムは明らかに機能していないし、必要なレベルの選手を育成できていない。優秀な人材を育てるだけでなく、もっと大きな改革が必要になるだろう。アカデミーには多くの子供がいる。もし彼らの誰もトップレベルに到達出来ないとしたら、問題は子供ではなく大人にあるのだ。イタリアにはまだまだ高いレベルの才能があると信じている」 「簡単なことではないだろうが、競争力のある代表チームを作り上げられると思う。システム、ユース部門の見直しが必要だけどね」(『Rai1』より)。 今大会では圧倒的な個の能力を示したフランス、そのフランスを完璧に撃破したスペインの組織力など、やはり上位へ進出するチームは強烈な力を備えている。イタリアもタレントはいるはずだが、再びスペインやイングランドらと互角に戦える時はくるだろうか。
2026年07月17日 17:50
アストン・ヴィラは今夏の移籍市場で中盤の補強を積極的に行っている。
ヴィラの中盤にはアマドゥ・オナナ、ユーリ・ティーレマンス、ブバカル・カマラ、モーガン・ロジャーズといったタレントがいるが、オナナはW杯で右ひざ前十字靭帯断裂の大怪我を負い、長期離脱を強いられることになった。
さらにティーレマンスはマンチェスター・ユナイテッドへの移籍が決まり、ロジャーズもアーセナルとの関係が噂されている。カマラも今年1月に膝を負傷し、昨シーズン後半は離脱。どれだけ状態が回復しているか不安視されている。
そんなヴィラは中盤の補強に動く必要があり、ウルブズのMFジョアン・ゴメスとフライブルクのMFヨハン・マンザンビの獲得が近づいているが、バイエルンMFジョアン・パリーニャにも注目しているようだ。
今夏レンタル移籍をしていたトッテナムを退団し、パリーニャはバイエルンに戻る形になったが、『The Athletic』によれば、ヴィラは同選手の獲得に興味を持っており、バイエルンとレンタル移籍での交渉を行っているようだ。しかし、古巣であるスポルティングやフラム時代の恩師マルコ・シウバが新監督に就任したベンフィカもパリーニャを狙っており、争奪戦必至となる。
今シーズンはCLでの戦いもあり、選手層を厚くする必要があるヴィラだが、新戦力獲得に向けた動きに注目集まる。
2026年07月17日 17:20
マンチェスター・ユナイテッドがウェストハムに所属するオランダ代表FWクリセンシオ・サマーフィルに関心を寄せているようだ。16日、イギリス紙『ガーディアン』が伝えている。
ブラジル代表MFアンドレイ・サントスとベルギー代表MFユーリ・ティーレマンスを獲得したマンチェスター・ユナイテッド。ブラジル代表MFカゼミーロが抜けた中盤の強化するべく推定総額8500万ポンド(約186億円)を注ぎ込んだが、今度は前線の補強も検討しているという。
報道によると、マンチェスター・ユナイテッドはイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードが今夏に退団する可能性があることから、サマーフィルに関心を寄せているとのこと。チャンピオンシップ(2部リーグ)に降格したウェストハムは、適切なオファーがあれば今夏の売却に応じる構えで、評価額は3000万ポンド(約66億円)前後と見られているようだ。
サマーフィルは2001年生まれの現在24歳。母国の名門フェイエノールトの下部組織出身で、ADOデン・ハーグやリーズを経て、2024年夏にウェストハムへ加入した。在籍2年目の2025−26シーズンは左ウイング(WG)を主戦場に公式戦34試合に出場し5ゴール7アシストをマーク。FIFAワールドカップ2026のオランダ代表メンバーにも名を連ね、日本代表とのグループステージ初戦で初ゴールを決めたほか、続くスウェーデン戦では1ゴール1アシストと躍動した。
なお、ラッシュフォードについては依然として去就が不透明。スポーツ専門メディア『アスレティック』によると、マンチェスター・シティとリヴァプール以外のクラブを対象に設定されていた4000万ポンド(約87億円)の契約解除条項は失効したという。
2026年07月17日 17:15
かつてブライトンの左サイドで三笘薫とコンビを組んだエクアドル代表DFペルビス・エストゥピニャンは今夏プレミアリーグに帰ってくる可能性があるようだ。
現在28歳のエストゥピニャンは昨夏、3シーズン過ごしたブライトンからACミランへ移籍。活躍の場をイタリアへ移したが、昨シーズンは公式戦22試合の出場で1ゴール1アシスト。プレイタイムも1303分に留まり、ミランではベンチを温める機会も少なくなかった。
そんななか、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によると、アストン・ヴィラとエストゥピニャンが個人合意に至った模様。ヴィラはパリ・サンジェルマンへの移籍が噂されるフランス代表DFリュカ・ディーニュの後釜としてエストゥピニャンの獲得に乗り出したようだ。またエストゥピニャン自身もヴィラへの移籍に前向きで、現在ミランと移籍金の交渉中という。
伊『calciomercato.com』もこの噂に反応しており、ミランはエストゥピニャンの移籍に2000万ユーロ(約37億円)ほどを要求しているが、ヴィラはこれより低い金額を望んでいるとのこと。最終的に1800万ユーロ(約33億円)ほどで決着がつくと見られているようだ。
交渉は最終段階に突入しているようだが、エストゥピニャンは今夏プレミアの舞台に帰ってくるのか、注目だ。
2026年07月17日 16:40
J1のセレッソ大阪は7月17日、石渡ネルソンがベルギー1部のシント=トロイデン(STVV)に完全移籍すると発表した。
2026年07月17日 16:30
シント・トロイデンは17日、セレッソ大阪からU−23日本代表MF石渡ネルソンが完全移籍加入することを発表した。背番号は「18」に決定している。
石渡は2005年5月10日生まれの現在21歳。C大阪の下部組織出身で、2022年5月に17歳の若さでトップチームデビューを飾ると、複数回のレンタル移籍を経験しつつ、ここまで公式戦通算21試合に出場し1ゴール3アシストをマーク。明治安田J1百年構想リーグでは主力に定着し、17試合に出場した。また世代別の日本代表にも名を連ねており、U−23では4試合に出場している。
新天地となるシント・トロイデンには谷口彰悟をはじめ、石渡の他に現在5名の日本人選手が在籍。また、過去には冨安健洋や遠藤航(現:リヴァプール)、鎌田大地(現:クリスタル・パレス)らもプレーしており、欧州5大リーグを目指す日本人選手の“登竜門”としても知られている。
自身初の海外移籍に際し、石渡はシント・トロイデンを通じて次のように意気込みを示している。
「この度、シント=トロイデンVVに加入することになりました石渡ネルソンです。シント・トロイデンVVは日本でもとてもよく知られているクラブで、冨安選手や鎌田選手、遠藤選手をはじめ、多くの日本人選手が活躍してきたクラブの一員になれたことを、とても嬉しく思います。このクラブのために毎日全力で取り組み、少しでもチームの力になれるよう頑張ります。ヨーロッパという新しい舞台でプレーできることを本当に楽しみにしていますし、早くピッチに立って皆さんの前でプレーしたいです」
また、退団するC大阪に向けては次のように感謝を語った。
「エリートクラスから約9年間本当にお世話になりました。ファンやサポーターの方達に直接挨拶ができず申し訳なく思っています。この百年構想リーグでセレッソの選手として戦えたことは本当に自分にとって誇らしいことですし、毎試合毎試合めちゃくちゃ楽しかったです」
「自分が育ったクラブですし、もっとピンクのユニフォームを着てプレーしたいという気持ちもありましたが、4年後を見据えた時、そしてこれから自分がどんな選手になっていきたいかを考えた時に今だと思い決断しました。セレッソ大阪は自分が1番大好きなクラブです。それはこれからも変わりません。チームは変わってもセレッソを応援しています。本当にありがとうございました! 行ってきます!」
【動画】石渡ネルソンが日本人選手の“登竜門”シント・トロイデンへ!
🆕新加入🆕
MF🇯🇵 #石渡ネルソン 選手 セレッソ大阪より完全移籍のお知らせ pic.twitter.com/lJPP2cZKhA— シントトロイデン🇯🇵公式🟡 (@STVV_JP) July 17, 2026
2026年07月17日 16:14
FIFAワールドカップ2026・決勝戦を控えるスペイン代表のMFアレックス・バエナ(アトレティコ・マドリード)は、代表キャリアでの“グランドスラム”に王手をかけている。
3分の2。これは、バエナが代表キャリアで獲得できる3つの主要タイトルのうち、すでに2つを手にしていることを意味する。20日に25歳の誕生日を迎えるビジャレアルのカンテラーノは、2023年9月にスペイン代表に初招集されると、翌夏に行われたEURO2024で優勝を経験。さらに、直後のパリオリンピックにU−23スペイン代表として出場し、2得点1アシストを記録するなど金メダル獲得に貢献した。
そして今夏、“グランドスラム”達成に残された最後のタイトルに片手をかけた。北中米W杯では、左サイドのレギュラーとしてここまで6試合でプレー。天国のマリアちゃんに捧げるウルグアイ戦でのゴールのほか、1アシストもマークしており、決勝戦へとチームを導く活躍を見せている。
スペイン紙『アス』も、これについて「もしバエナが『ラ・ロハ』でもう1つのタイトルを獲得したら?」としつつ、「アトレティコのこの選手は、スペイン代表としてオリンピックとEUROで優勝を果たしている。そして彼が、代表キャリアにおけるタイトルの完全制覇を完成させるには、ワールドカップ優勝が足りない」と綴っている。
日本時間20日の決勝戦でも、スタメン出場が予想されるバエナ。自身の“足”でラストピースをはめることができるのだろうか。
2026年07月17日 16:07
プレミアリーグのトッテナムでプレーするルーカス・ベリバルは今夏に新天地を求めるかもしれない。
先に行なわれた北中米W杯グループF最終節・日本戦に出場していたスウェーデン代表の20歳MFは、クラブでは難しい立場にある。昨季終盤にロベルト・デ・ゼルビが新監督に就任して以降は十分な出場時間を得られておらず、デ・ゼルビ体制では7試合中、先発はたった1回だった。
英公共放送『BBC』によれば、現行契約を2031年6月30日まで残すベリバルにはプレミアリーグの古豪ノッティンガム・フォレストが興味を示しているという。同クラブは先週、3800万ポンドの最初のオファーを拒否されたものの、さらに4500万ポンドのオファーを提示する予定だという。
記事では、「ベリバルはデ・ゼルビ監督の下で出番が限られ、本職のアンカーではないポジションで起用されていたため、シティ・グラウンド(フォレスト)への移籍を希望している」と伝えている。
二度目のオファーで移籍は実現するか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【日本代表26選手のパフォーマンス査定】最高の“S評価”は4人。2G1Aのエースと好セーブ連発の守護神、そして…[W杯]
2026年07月17日 16:00
ノッティンガム・フォレストはトッテナムに所属するスウェーデン代表MFルーカス・ベリヴァルの獲得へ再び動き出すようだ。
2026年07月17日 15:51
アーセナルがアストン・ヴィラに所属するイングランド代表MFモーガン・ロジャーズ獲得へ向けた動きを強めるようだ。16日、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えている。
今夏の移籍市場で左ウイング(WG)の補強が最優先事項となっているアーセナル。現地時間15日にはベルギー代表FWレアンドロ・トロサールのベシクタシュ移籍が発表されたが、昨シーズンの公式戦52試合で22ゴール29アシストをマークし、ジュピラー・プロ・リーグのMVPに輝いたギリシャ代表FWフリストス・ツォリスの加入が濃厚に。クラブ・ブルッヘに支払う移籍金は4000万ユーロ(約74億円)と報じられている。
ロマーノ氏によると、ツォリス獲得のオペレーションとは別に、アーセナルは今後ロジャーズ獲得に向けた交渉を加速させる構えとのこと。すでに選手側との交渉は進展しており、いよいよアストン・ヴィラとのクラブ間交渉が本格化する見通しだ。アーセナルはロジャーズを今夏のトップターゲットに据えており、代替候補となっているパリ・サンジェルマン(PSG)所属のフランス代表FWブラッドリー・バルコラには未だ接触していないという。
ロジャーズの評価額を1億3000万ポンド(約284億円)に設定しているアストン・ヴィラだが、退団の可能性も考慮し、すでにアタッカーの補強に向けて動き始めているとロマーノ氏は指摘する。
現在23歳のロジャーズは中盤の攻撃的ポジションや左右のウイング(WG)を主戦場とするプレーヤー。2019年夏にマンチェスター・シティのアカデミーに加入し、複数回のレンタルを経て2024年夏にアストン・ヴィラへ加入した。ここまで公式戦通算125試合出場31ゴール29アシストという成績を残し、2025−26シーズンのヨーロッパリーグ(EL)制覇にも大きく貢献。現在はイングランド代表の一員としてFIFAワールドカップ2026に参戦中だ。
2026年07月17日 15:30
アンドニ・イラオラ新体制をスタートさせたリヴァプールは今夏の移籍市場でウインガーの補強に奔走している。
絶対的エースだったモハメド・サラーが退団し、後釜となるアタッカーをリヴァプールは今夏の優先事項に挙げている中、ここまでは苦戦。ライプツィヒに所属するヤン・ディオマンデをリヴァプールはターゲットに挙げていたものの、同選手はパリ・サンジェルマンへの移籍を希望しているため、獲得は困難になっている。
英『TEAMTALK』によると、パリのブラッドリー・バルコラ、ブライトンのヤンクバ・ミンテ、ユヴェントスのフランシスコ・コンセイソン、ホッフェンハイムのバズマナ・トゥーレ、ケルンのサイード・エル・マラなど多くの選手がリヴァプールの補強候補に挙がっているなか、ボーンマスのラヤンもリストに名を連ねているという。
19歳のラヤンは2026年1月にボーンマスに加入すると、リーグ戦15試合で5ゴール2アシストをマーク。半年間で十分なインパクトを残し、W杯のブラジル代表メンバーにも選ばれるなど、将来が期待されているドリブラーの一人だ。
そんなラヤンをリヴァプールはヴァスコ・ダ・ガマ在籍時から注目していたものの、先に行動に移したボーンマスとの争奪戦に敗れてしまったようだ。それでも依然として同選手への関心は続いており、元ボーンマス指揮官のイラオラも高く評価しているという。
しかし、バイエルンやバルセロナ、パリもラヤンを注視していること、そしてボーンマスとの現行契約には1億3000万ポンド(約282億円)の契約解除条項があるため、今夏の獲得は困難だと見られているようだ。
サラーの後継者探しに奔走するリヴァプールは、今夏誰を獲得できるのか。今後の動きに注目だ。
2026年07月17日 15:20
バレンシアに所属する主将DFホセ・ルイス・ガヤが、新シーズンに向けた決意を語った。16日、スペイン紙『アス』が伝えている。
スペインの“名門”として名高いバレンシアで、長年左サイドバックに君臨するとともに、キャプテンも務めているガヤ。カンテラ(下部組織)出身でバレンシア一筋と、現代フットボールでは希少種となったワン・クラブ・マンであり続ける31歳は、トップチームで15年目のシーズンを迎える。とりわけ、左サイドで縦関係になることが予想される、佐藤龍之介とのコンビネーションには注目が集まっている。
カルロス・コルベラン監督の下、新シーズンに向けて始動するバレンシア。ここまで、FC東京から加入した佐藤を含めて3選手が新戦力としてチームに加わったなか、ガヤは「トレーニングの初日から数日間、彼らはとても好調だよ。熱心に取り組み、サポーターを喜ばせたいという意欲に満ちている。僕らも、彼らが1日でも早くチームに馴染めるようサポートしている」と良いスタートを切れていることを明かした。
2000年代前後に栄華を極めたバレンシアは近年、クラブの経営状況の悪さが成績にも直結しており、低迷が続いている。そんなクラブで育ち、プロになり、今や左腕に腕章を巻くガヤの期するべき思いは人一倍強く、「11歳の頃から、バレンシアとはどういうクラブなのかを教え込まれてきた」と口にしつつ、「このシャツを長年守り続けてきたことに、込み上げてくるものがある。僕にとっては、これ以上の幸せはないんだよ。持っているものを全部、手放したくない。メスタージャ(本拠地)とバレンシアは、僕の故郷だから、ここにいられることをずっと大切にしていきたい」と“幸運の使者”とされるコウモリがあしらわれたエンブレムを守れることの矜持を語った。
そして、今シーズンもチームの先頭に立つキャプテンは、「バレンシアとは何か、そしてこのクラブのキャプテンであることの責任と、求められるものを理解している。それを可能な限りベストな形で受け止め、自分の持てる力を尽くしてやり遂げるつもり」とした上で、「フィジカルがますます重要視される昨今、チームとしての一体感が強く、全員が同じ方向を目指して努力し全力を尽くすほど、サッカーのレベルは高くなる。試合に勝てるチームの傾向は、団結力、結束が強いチームだ。だから僕らは、家族のようにならなければならない。そこから始めていく必要がある」と一体感を醸成することが、プレシーズンの目標だと述べている。
2027年夏(予定)からの新スタジアムへの移転を目指しているバレンシアにとっては、103年の歴史を誇る『メスタージャ』で戦うラストシーズンとなる。「特別なシーズン」と位置付けたガヤは、「とても強い気持ちで臨む」と覚悟を決めている。
2026年07月17日 14:52
リヴァプールがハンガリー代表MFドミニク・ソボスライとの契約延長に迫っているようだ。
2026年07月17日 14:27
ブラウブリッツ秋田は17日、スタジアム整備に関する基本方針について発表した。
秋田は新スタジアム整備の基本方針について、秋田県ならびに秋田市と合意したことを発表。「秋田県、秋田市行政関係者の皆様並びにスポンサー、ファン、サポーターの皆様に深く感謝申し上げます。新スタジアムはサッカーだけでなく365日みんなが使え誰もが主役になれ、地域のシンボルとなるスタジアムを目指して参ります」としつつ、合意した基本内容について明かしている。
新スタジアムはクラブを中心とした民間資金の調達を前提に、秋田県と秋田市が共同で整備し、保有することに。整備地は秋田市八橋運動公園(第2球技場、健康広場)で、設計費、調査費等を含む整備費は142億円を上限とし、Jリーグスタジアム基準や運営時の収益性を踏まえ、収容人員5千人から1万人規模の範囲で決定することとなった。
整備に伴う契約や交付金申請等の事務は秋田市が担うほか、秋田県は必要な人員を派遣し、事務費等の負担割合は秋田県50%、秋田市50%が基本に。整備費の負担については、整備費から国交付金等を除いた負担割合は民間資金50%、秋田県25%、秋田市25%を基本とし、ふるさと納税による調達資金は民間資金として取り扱うこととなる。クラブは秋田県内の経済団体等と連携して民間資金を調達する予定だ。
新スタジアムは令和13年(2031年)8月の供用開始を目指し、今年度中に基本計画を策定。令和9年度から令和10年度(2027年度から2028年度)で基本設計と実施設計、令和10年度から令和13年度(2028年度から2031年度)で建設工事と開業準備を進めることとなっている。
2026年07月17日 14:22
Jリーグは17日、『2026/27明治安田J1リーグ 第1節 横浜F・マリノスvs鹿島アントラーズ』がフジテレビ系列で生中継されることを発表。ゴールデンタイムにおけるJ1リーグの地上波生中継は、2002年以来24年ぶりとなる。
今回の発表によると、来月7日(金)に行われる『2026/27明治安田J1リーグ 第1節 横浜F・マリノスvs鹿島アントラーズ』がフジテレビ系列で生中継されるとのこと。“J新時代”の幕開けを告げる開幕戦は、19時25分キックオフ予定。テレビのゴールデンタイムにあたる時間帯の地上波生中継は、2002年以来24年ぶりと併せて伝えている。
またJリーグは、「1993年のJリーグ開幕以来J1の舞台で戦い続けているクラブ同士の対戦カードとしては唯一となる本試合は、『2026/27シーズン開幕記念マッチ』として開催し様々な施策を実施するとともに、Jリーグ公式戦において史上最大規模の演出を行う予定」としている
詳細は以下の通り。
■2026/27明治安田J1リーグ 第1節 横浜F・マリノスvs鹿島アントラーズ
開催日:8月7日(金)
キックオフ:19時25分
試合会場:MUFG国立
中継:DAZN、フジテレビ系列
2026年07月17日 13:27
フランス代表DFウィリアン・サリバ(アーセナル/イングランド)に長期離脱の可能性が浮上しているようだ。16日、イギリスメディア『BBC』やフランスメディア『RMC』が伝えている。
アーセナルの22年ぶりのプレミアリーグ制覇とチャンピオンズリーグ(CL)決勝進出に大きく貢献したサリバは、FIFAワールドカップ2026のフランス代表メンバーに名を連ね、ここまで7試合中6試合に先発出場。しかし、現地時間14日に行われたスペイン代表との準決勝では前半途中でピッチに座り込み、そのまま途中交代を余儀なくされていた。
報道によると、サリバは数カ月に渡って背中の痛みを抱えており、鎮痛剤を服用しながらワールドカップの試合に臨んでいたとのこと。大会に入ってからは「ここ数カ月間、小さな違和感はずっとあった。CLやプレミアリーグがあったので歯を食いしばってプレーしてきた。ワールドカップは4年に一度しかないので、歯を食いしばってやるしかないんだ」と発言していたが、症状が悪化してしまったようだ。
サリバはワールドカップ終了後に手術を受ける可能性があり、長期離脱は避けられない見通し。こうした状況を鑑み、アーセナルは今夏の移籍市場でのセンターバック(CB)の補強を検討しているという。イギリス紙『ガーディアン』が報じたところによると、アストン・ヴィラに所属するイングランド代表DFエズリ・コンサの動向を注視しているようだ。
“守備の要”であるサリバが長期離脱となれば、アーセナルにとっては大きな痛手。スペイン代表DFクリスティアン・モスケラがバックアッパーとして控えているとは言え、駒不足を補うためにも今夏のCB補強が必要になるかもしれない。