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2026年07月17日 16:07
プレミアリーグのトッテナムでプレーするルーカス・ベリバルは今夏に新天地を求めるかもしれない。 先に行なわれた北中米W杯グループF最終節・日本戦に出場していたスウェーデン代表の20歳MFは、クラブでは難しい立場にある。昨季終盤にロベルト・デ・ゼルビが新監督に就任して以降は十分な出場時間を得られておらず、デ・ゼルビ体制では7試合中、先発はたった1回だった。 英公共放送『BBC』によれば、現行契約を2031年6月30日まで残すベリバルにはプレミアリーグの古豪ノッティンガム・フォレストが興味を示しているという。同クラブは先週、3800万ポンドの最初のオファーを拒否されたものの、さらに4500万ポンドのオファーを提示する予定だという。 記事では、「ベリバルはデ・ゼルビ監督の下で出番が限られ、本職のアンカーではないポジションで起用されていたため、シティ・グラウンド(フォレスト)への移籍を希望している」と伝えている。 二度目のオファーで移籍は実現するか。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【日本代表26選手のパフォーマンス査定】最高の“S評価”は4人。2G1Aのエースと好セーブ連発の守護神、そして…[W杯]
2026年07月18日 19:49
2026W杯準決勝でアルゼンチン代表に逆転負けを喫したイングランド代表では、代表監督トーマス・トゥヘルへサポーターから厳しい視線が向けられている。
イングランドサッカー連盟側はトゥヘル続投を考えているようだが、英『Express』はこのタイミングでトゥヘルの後任候補になり得る4人をリストアップしている。
まず1人目は、マンチェスター・シティ指揮官を退任したばかりのジョゼップ・グアルディオラだ。指揮官としての実績に疑問はなく、マンCでの仕事からイングランド人選手の特長も理解している。実績という点においてグアルディオラを超える者はほとんどいない。
2人目は、イングランド人監督よりニューカッスルのエディ・ハウだ。当初よりトゥヘルが退任するタイミングでハウにバトンを繋いでもいいのではとの考えが出ていた。グアルディオラに比べるとビッグネームとまでは言えないが、自国の監督にこだわる場合は有力な候補者となる。
3人目は、U-21イングランド代表を指揮してきたリー・カーズリーだ。今回のW杯で決勝へ進んだスペイン代表のルイス・デ・ラ・フエンテ、アルゼンチンのリオネル・スカローニは両者とも世代別代表監督の経験があり、カーズリーもU-21では2023年にU-21欧州選手権を制した実績がある。
当時のカーズリーのチームにはチェルシーMFコール・パルマー、DFリーヴァイ・コルウィル、リヴァプールMFカーティス・ジョーンズ、ノッティンガム・フォレストMFモーガン・ギブス・ホワイト、今回の代表メンバーにも入っているバルセロナFWアンソニー・ゴードン、アーセナルFWノニ・マドゥエケらがいて、カーズリーはこの世代の選手たちの特長を熟知している。
2024年の夏から半年は退任したガレス・サウスゲイトに代わってA代表の暫定監督も担当していて、そこでの評価もまずまずだった。デ・ラ・フエンテ、スカローニの成功例から、カーズリーに任せるのも1つのプランだろう。
最後の4人目は、昨季コヴェントリー・シティをプレミアリーグ昇格へ導いたフランク・ランパードだ。指揮官としての実績はまだこれからだが、現役選手としての実績は申し分ない。イングランドのレジェンドMFであり、W杯も経験している。
さすがに今季はコヴェントリーの指揮官としてプレミアリーグを戦うはずだが、EURO2028が終わるタイミングでは面白い候補と言える。
トゥヘルは今回のアルゼンチン戦での采配が守備的すぎたと批判も浴びていて、この批判を跳ね除けるのは簡単ではないだろう。優勝以外は期待されていなかっただけに、リードを守れずの逆転負けに失望感は強まっている。
2026年07月18日 19:42
日本航空株式会社(JAL)は18日、次世代を担う子どもたちに向けた特別なサッカークリニック『Special Soccer Lesson 2026』を開催。同社とパートナーシップ契約を結んでいるスタッド・ランス所属の日本代表MF中村敬斗が登場し、小学生約60名と、自身が10代のころに成長の場としていた三菱養和会 巣鴨グラウンドで交流した。
「少しでも仲良くなれたら」という挨拶で始まったサッカー教室では、中村の得意なプレーであるドリブルとシュートを特に練習。中村は積極的に自身で手本を子どもたちの目前で見せ、積極的に声掛けも行った。
約90分にわたってシュート練習やゲーム形式に飛び込み参加するなどして汗を流した中村は、最後に質疑応答コーナーも。子どもたちも積極的にどんどん手を挙げて中村に質問。15分近く質問に答えていった中で、「特に仲の良い選手、仲の悪い選手を教えてください」と無垢な質問にも「仲の良い選手は一人じゃないけど、知っていると思うけど伊東純也選手とか、同い年の瀬古(歩夢)選手、菅原(由勢)選手とか、久保(建英)選手とかは結構が仲が良いですね。仲の悪い選手は正直いないから、答えられないんだけど(笑)」と笑いつつ、誠実に回答した。
好きだった選手は「ロナウジーニョが大好きで、毎日ビデオを見てリフティングや足技をマネしていました。だからリフティング得意なんだけど、とにかく大好きで」、好きだったクラブは「昔はクリスティアーノ・ロナウドが大好きだったから、マンチェスター・ユナイテッドが一番好きでした」と次々と回答。
「対戦した選手で、一番ドリブルで抜きづらかった選手は?」の問いには、「パリ・サンジェルマンの(アクラフ)ハキミ選手は、なかなか1対1のシーンにもならないことが多いんだけど、なかなか抜かせてくれないというか、自分の間合いに持っていけないと感じました」と、モロッコ代表の右SBを挙げている。
子どもたちからの質問では、中村の持ち味であるドリブルについての質問が特に集まり、「どうやったらカットインがうまくなるか」「どうやったらたくさんの選手をドリブルで抜けるか」「ドリブルするとき、相手の間合いに入らないようにするには」といった質問に、ボールの持ち方、視線の向け方、気にすることなどを具体的に答えていった。
最後には「みんなと一緒にサッカーをして楽しかったし、みんなとサッカーをして自分も子どものときに戻ったような感覚になれたので、本当に貴重な時間でした」と笑顔で挨拶している。
2026年07月18日 19:37
ホッフェンハイムに所属する日本代表DF町田浩樹が、2025−26シーズンに強いられたリハビリ期間を振り返り、新シーズンに懸ける思いを口にした。17日、ドイツ『キッカー』が同選手のコメントを伝えている。
町田は昨夏にベルギーのユニオン・サン・ジロワーズからホッフェンハイムに完全移籍で加入した。昨年8月16日に行われたDFBポカール1回戦のハンザ・ロストック戦でデビューを飾ったものの、ブンデスリーガ開幕節となったレヴァークーゼン戦の前半にひざを負傷。左ひざ前十字じん帯断裂の大ケガを負ったことが発表され、長期離脱を余儀なくされていた。
今年4月にはチームトレーニングの一部に復帰したことが伝えられた町田だったが、2025−26シーズンの出場は前述の2試合のみに留まった。期待されたFIFAワールドカップ2026メンバーへの滑り込みもならず、悔しさの残る失意のシーズンとなってしまった。
町田がこの負傷について「精神的にも大きな挫折だった」と心境を吐露。それでも、「皆さんは素晴らしいサポートをしてくれた。ホッフェンハイムのおかげで、日本での最初の5カ月のリハビリを無事に終えることができ、本当に助かった」と語り、復帰に向けて支えてくれたスタッフへ感謝の言葉を残した。
新シーズンのホッフェンハイムは、8月22日にDFBポカール1回戦を控えており、ブンデスリーガ第1節ケルン戦は8月29日に予定されている。現在のコンディションについて、町田は「ひざには全く問題がなく、すべてのトレーニングに参加できるようになったが、負荷を少し調整している。でも、予定通りに進んでいる」と話し、約1か月後に迫る開幕に向けて順調な回復ぶりをアピールした。
また、断念せざるを得なかったW杯に関しては「正直に言うと、間に合うようにあらゆる手を尽くした」とコメント。最後まで夢の舞台へ諦めていなかったことを明かしつつ、「でも、リスクもあった。昨季の終盤にはチームと一緒に練習もしたが、試合勘は全くなかった。だから、出場を見送り長期的に見て、新シーズンに向けて準備に集中する方が賢明だと判断した」と、語っている。
2026年07月18日 19:30
エディ・ハウ監督率いるニューカッスルは今年の移籍市場でも慌ただしい夏を送るかもしれない。
2026年07月18日 19:11
NECに所属する日本代表FW小川航基が主催する『⼩川航基サッカークリニック〜横浜のこどもたちと共に〜』が開催された。イベント後の取材では、FIFAワールドカップ2026を終えた現在の心境と、4年後の2030年への思いを語った。
日本代表は決勝トーナメント1回戦でブラジル代表に敗れ、ベスト32という結果に終わった。敗退翌日も「ちょっと昨日よりガックリきている感じですね。昨日はまだ現実を受け入れられなくて……」と肩を落としていた小川。帰国後のオフ期間についても「言葉にできないような感覚でずっとこのオフシーズンを過ごしていて、サッカーも見なかった。体も基本的には一週間とか休んだらすぐに動き出していたんですけど、なかなか気持ちが入り切らないところがあった」という。明後日20日(月)午前4時キックオフのスペイン代表対アルゼンチン代表によるFIFAワールドカップ2026決勝戦について問われると、「決勝がスペインとアルゼンチンだったっていうのを今知った。全く見ていなかった」と明かした。
イベントでは、子どもたちを前にオランダ代表戦で生まれた同点ゴールのエピソードも披露。「僕の一番の夢はワールドカップで得点を取ること。それは叶わなかったので、神様が『また次を目指せ』と言っていると思う。また4年後は取りたい」と、2030年大会でのゴールを誓った。「ワールドカップの悔しさはワールドカップでしか晴らせない」。その言葉どおり、小川の視線はすでに4年後へ向いている。近日中に渡欧予定で、「気持ちを切り替えて戦いに行きたい」と新たなシーズンへ歩みを進める。
日本代表は9月下旬に次回の活動を控えており、年明けには奪還を目指すアジアカップも行われる。「僕の良さは得点を取れるところ。日本が苦しい時、本当に得点が欲しいという時に、日本を救えるようなゴールを僕は取れると思っています。この4年間でさらにそこを磨き、次の4年後に臨みたい」と決意表明。「突き抜けるぐらいの得点能力や得点数。自分の長所を伸ばしていく、そこに全振りしたい」と、自身最大の武器である得点力にさらに磨きをかける心構えだ。4年後のワールドカップでゴールを奪うため、小川は新たな4年間を歩み始める。
取材・文=三島大輔(サッカーキング編集部)
【特別企画】サッカー日本代表とW杯の歴史<1930→2026>
2026年07月18日 19:00
プレミアリーグのトッテナムがFWの獲得を検討している。
イタリア人ジャーナリストのニコロ・シーラ氏によると、ターゲットはマンチェスター・シティのサビーニョ。
ブラジルのアトレチコ・ミネイロ出身で、2022年にトロワに移籍し、欧州挑戦。その後は複数のクラブをレンタルで渡り歩き、2024年にシティに加入している。
左利きのアタッカーで、シティでは両サイドのWGとして起用されている。
25-26シーズンは公式戦36試合で4ゴール3アシスト。冬の移籍市場でボーンマスからアントワーヌ・セメンヨが加入し、その影響もあってプレイタイムが減少している。
シーラ氏によると、トッテナムはサビーニョの獲得に動いており、1年間の延長オプションが付随した2032年までの6年契約、移籍金は最大8000万ユーロ、日本円にして約150億円のオファーを用意しているようだ。
シティは適正価格のオファーが届けば放出を容認する構えで、もしサビーニョ移籍となれば、今夏の移籍市場で代役となるFWを探すとみられている。
トッテナムは今夏ヤン・ポール・ファン・ヘッケやサンドロ・トナーリといった実力者をプレミアリーグからかき集めており、サビーニョも彼らに続くのだろうか。
2026年07月18日 18:48
今夏にFC東京からラ・リーガのバレンシアに完全移籍した佐藤龍之介。プレシーズンでのパフォーマンスが高評価を受けているようだ。現地7月17日、スペイン紙『AS』が伝えている。
同紙は「サトウはプレシーズンで注目の的に」と見出しを打った記事を掲載。「バレンシアの新加入選手の中でリュウノスケ・サトウは当初、最も無名な存在だった」と切り出し、次のように続けた。
「しかし、同クラブへの移籍の可能性が報じられた後、ソーシャルメディア上で拡散されたプレー動画によって大きな話題を呼んだ。
とはいえ、実際にサトウのプレーを目の当たりにすることが真の試金石だった。初期のトレーニングセッションにおいて、サトウは動画通りの実力を証明し、現場で見守る人々を感嘆させた。パルテナやジローナで行なわれた最初のセッションで、彼を注視してきた関係者たちは『爆発的なスピードがあり、精神的にも身体的にも反応が速い』と語った」
また『AS』は、バレンシアを率いるカルロス・コルベラン監督が「サトウを先発で起用するか、あるいは途中出場させるかなど、チームへの最適な組み方を検討し始めている」とも報じた。
大注目の19歳は、18日に行なわれるペトロ・ルアンダとの親善試合でスペインの名門でのデビューを飾るという。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年07月18日 18:30
プレミアリーグのアーセナルがFWの獲得を検討している。
2026年07月18日 18:13
アスレティック・ビルバオは17日、FIFAワールドカップ2026・決勝戦を控えるGKウナイ・シモン、CBアイメリク・ラポルテ、FWニコ・ウィリアムズ、ルイス・デ・ラ・フエンテ監督に対して、バスク人作家キルメン・ウリベ氏の代表作になぞらえた応援のメッセージを送っている。
北中米W杯・決勝戦でアルゼンチン代表と対戦するスペイン代表に、自クラブにルーツを持つ人物を4名輩出しているアスレティック・ビルバオ。今大会でW杯レコードとなる最長無失点時間を達成した“絶対的守護神”のウナイ・シモンに、アイメリク・ラポルテとニコ・ウィリアムズ、そしてチームを率いるルイス・デ・ラ・フエンテ監督も、カンテラ(下部組織)出身で選手と指導者の両方のキャリアで、街の名所であるサン・アントン橋と教会があしらわれたエンブレムを守った。
そんな4名に対して、アスレティック・ビルバオが同郷の作家キルメン・ウリベ氏の代表作『ビルバオ―ニューヨーク―ビルバオ』になぞらえた、応援メッセージを投稿。スペイン国民小説賞を受賞し世界的に注目を集めたこの物語は、著者と同名の語り手(主人公)が、ビルバオからニューヨークへと向かう飛行機のなかで、在りし日の思い出や記憶、地域にまつわる逸話などに思いを馳せるという内容で、“ルーツ”が一つのテーマとなっている。図らずも、今大会の決勝戦がニューヨークで行われることもあって、同作品をオマージュした形となった。
『サン・マメス』に居を構えるロス・レオネスは公式SNS上にて、「4人を結びつけるのは、アスレティック・ビルバオ」とした上で、「キミたちは、世界で唯一無二のクラブの名と価値観を、ワールドカップの決勝という頂点へと導いた。どんな運命が待ち構えていようとも、そこには常にルーツがあり、家族があり、故郷がある」としつつ、「レサマ―ニューヨーク―レサマ」と締めくくっている。
バスク人以外の入団を認めない、という純血主義(属地主義)を掲げるアスレティック・ビルバオは、育成年代からトップチームまで、『レサマ』にある練習場を使用している。つまりそこは、プロとしてのテクニックやフィジカル、サッカーIQのほか、クラブのフィロソフィーや人間性など、アスレティック・ビルバオの選手として形成される“聖地”なのだ。そして今、『レサマ』にルーツを持つシモン、ラポルテ、ニコ、デ・ラ・フエンテ監督が、ワールドカップ・決勝戦の舞台に立つ。
2026年07月18日 18:08
NECに所属する日本代表FW小川航基が主催する『⼩川航基サッカークリニック〜横浜のこどもたちと共に〜』が開催された。「ずっとこういったイベントがやりたかった」と語る小川にとって、念願だった自身主催のサッカークリニック。地元・神奈川県横浜市で開催され、横浜市在住の小学1〜3年生50名が参加した。
ウォーミングアップ後は、小川&スタッフによる大人チームと子どもチームによるゲーム大会を実施。小川は5分×6本、計30分間フル出場し、「ゲームでこういう動きをするのは久しぶりで息が上がっちゃいました(笑)」と笑顔で振り返った。それでも、持ち前の得点力とヘディングの強さを発揮してゴールを量産し、会場を大いに盛り上げた。
ゲーム大会後にはトークショーも開催された。FIFAワールドカップ2026のオランダ代表戦では、同点ゴールを演出した小川。渾身のヘディングシュートは鎌田大地の頭をかすめ、記録上は鎌田のゴールとなった。MCから「オランダ戦の2点目は誰のゴール?」と振られると、子どもたちは「鎌田! 鎌田!」と連呼。これに小川は「めっちゃハッキリ言うやん(笑)」とタジタジだった。「ゾーンディフェンスの弱みは間にポジションを取ること。競り合ったのはファン・ダイクという大きな選手だったけど、タイミングとボールさえ合えば、誰が相手でも得点が取れると証明できた。僕の一番の夢はワールドカップで得点を取ること。それは叶わなかったので、神様が『また次を目指せ』と言っていると思う。また4年後は取りたい」と、子どもたちの前で次回大会でのゴールを誓った。
自身がFIFAワールドカップ2026で着用したスパイクとネーム入り日本代表ユニフォームを懸けたじゃんけん大会を実施。イベントの締めくくりには参加者一人ひとりと記念撮影を行い、サイン入りポストカードをプレゼントした。小川は「僕自身は小さい頃にトレセンに入ったこともなかった。本当に誰にでも可能性があるということを、僕自身すごく実感しています。ワールドカップという僕が目指してきた舞台に立てたことで、それをみんなにも理解してほしいし、どんな状況でも誰にでもチャンスはあるということを伝えたかった」とイベントに込めた想いを説明。「すごく子どもたちから元気とパワーをもらった」と笑顔で振り返り、充実した一日を締めくくった。
取材・文=三島大輔(サッカーキング編集部)
【特別企画】サッカー日本代表とW杯の歴史<1930→2026>
2026年07月18日 17:54
北中米W杯はあと2試合。日本時間7月19日に行なわれる3位決定戦(フランス対イングランド)と、その翌日の決勝(スペイン対イングランド)のみとなった。それに伴い、得点王争いも大詰めだ。キリアン・エムバペが前人未到の“連覇”を達成するのか。MVPには2度輝いているリオネル・メッシが初めて手にするのか。
得点ランキングは現状、以下になっている(※得点数が並んだ場合は、併記のアシスト数、出場時間の少なさの順で比較)。ノルウェーは準々決勝で敗退したため、アーリング・ハーランドは脱落。実質6人に絞られた。
1位 リオネル・メッシ
(8ゴール/4アシスト/712分/アルゼンチン)
2位 キリアン・エムバペ
(8ゴール/3アシスト/666分/フランス)
3位 アーリング・ハーランド
(7ゴール/0アシスト/537分/ノルウェー)
4位 ジュード・ベリンガム
(6ゴール/1アシスト/679分/イングランド)
5位 ハリー・ケイン
(6ゴール/1アシスト/732分/イングランド)
6位 ウスマンヌ・デンベレ
(5ゴール/2アシスト/595分/フランス)
7位 ミケル・オジャルサバル
(5ゴール/1アシスト/599分/スペイン)
最終決戦を前に、FIFAが運営するW杯の公式SNSは、女子大会も含めた直近の得点王を紹介した。
男子は最新から順にエムバペ、ケイン、ハメス・ロドリゲス、トーマス・ミュラーが並ぶ一方、女子は宮澤ひなた、ミーガン・ラピノー、セリア・シャシッチ、澤穂希が名を連ねており、なでしこジャパン選手の躍動が際立つ。
男女を合わせたW杯直近7大会の得点王のうち、2人は日本人だ。改めて、特筆すべき偉業はファンの注目を集め、「ここに日本人が2人も載ってる事の凄さよ」「日本から2人いるのすごい。Jリーグでプレーした選手もいるね」といったコメントが寄せられている。
なでしこジャパンはすでにW杯で得点王を輩出し、優勝も果たしている。男子の日本代表も世界のトップに辿り着けるだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】超豪華ラインナップの中に日本人2選手
2026年07月18日 17:53
プレミアリーグ・トッテナムのDF高井幸大の“変貌”が話題を集めている。
2026年07月18日 17:30
2017年にプレミアリーグのリヴァプールに移籍し、その後はクラブの象徴として活躍を続けたモハメド・サラー。
スピード、ドリブル、得点力とFWに必要な能力を高いレベルで兼ね備える選手で、サディオ・マネ、ロベルト・フィルミーノとの3トップは「フロントスリー」と呼ばれ、多くの試合でチームを勝利に導いている。
そんなサラーも34歳となり、25-26シーズン限りでリヴァプールを退団している。現在はフリーで、その去就に注目が集まっている。
『footmercato』によると、新天地はトルコとなるようだ。強豪ベシクタシュと合意に達し、まもなく正式発表がアナウンスされるという。
年俸は1000万ユーロ、そこにボーナスで200万ユーロが追加され、合計1200万ユーロ(約22億円)を受け取ることになる。
ベシクタシュは今夏アーセナルからレアンドロ・トロサールを獲得しており、サラーとともに強力な攻撃陣を形成するのだろうか。
2026年07月18日 17:20
日本代表MF南野拓実が所属するモナコでプレイするFWフォラリン・バログンを巡って今夏争奪戦が起こる可能性があるようだ。
モナコで昨シーズン、公式戦43試合に出場して19ゴール5アシストを記録したバログンは今夏アメリカ代表として出場したW杯でも存在感発揮。ドナルド・トランプ大統領も介入した同選手を巡る出場停止撤回騒動に最終的に注目が集まってしまったが、バログンは母国開催のW杯4で試合に出場し、3ゴールという結果を残した。
アメリカ代表はラウンド16でベルギー代表に敗れてしまったものの、今大会でのバログンの活躍に多くのクラブが注目しているようで、スペイン『MUNDODEPORTIVO』によると、ユヴェントスが強い関心を示しているようだ。
またサンダーランドとドルトムントもアメリカ代表FWを注視しているようだが、現段階でユヴェントスが有力な候補になっている模様。しかし、プレミアリーグやブンデスリーガも同選手にとって魅力的な選択肢になる可能性があるという。
モナコはバログンを5000万ユーロ(約93億円)以下で手放す気はないようで移籍の実現は簡単ではないとのこと。ユヴェントスがその移籍金を捻出できるかどうかは不透明な状況だと同メディアは伝えている。
今夏の移籍の可能性が高いと考えられているバログンだが、争奪戦を制するのはどのチームか。
2026年07月18日 16:50
インテル・マイアミに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、バルセロナに所属するスペイン代表FWラミン・ヤマルについて言及した。スペイン『MUNDODEPORTIVO』が伝えた。
今夏に北中米で開催されているワールドカップではグループJを無傷の3連勝で首位通過を果たしたアルゼンチン。決勝トーナメントではカーボベルデ、エジプト、スイス、イングランドと死闘を演じ、決勝戦への駒を進めた。
史上3カ国目の連覇を目指すアルゼンチンの絶対的エースである”神の子”メッシが”神童”ヤマルについて賛辞を送った。しかし、直接対決では警戒しつつ、連覇に向けて意気込んでいる。
「ラミンは本当に素晴らしい選手。彼が所属するのは僕が愛するクラブだし、いつでもそのチームの成功を願っているから、彼のプレイにはずっと注目してきた。まだ19歳という若さながら、すでに世界的なスターの1人だ。彼にはこれから長いキャリアが待っているし、歴史に残る偉業を成し遂げるチャンスもある。僕たちは今回だけはそうならないように頑張るよ」
そんなメッシはバルセロナに在籍していた2007年にユニセフの企画で一般公募された子どもと一緒に08年のカレンダー用の写真撮影を実施。その時に偶然選ばれた子どもが当時生後5カ月のヤマルであり、再び脚光を浴びることになっている。この出来事についても回想した。
「あの写真の話は信じられないね。人生ってね。僕が赤ん坊のころに彼と写真を撮ったのに今やワールドカップの決勝で対戦することになるなんてね。彼は今、世界最高の選手の1人だ。彼の成功はバルセロナの成功にもつながるから、今後の活躍を願っている。。とはいえ、彼には最高のパフォーマンスをさせないように、僕たちは良い試合をするように努める。もちろん、それは難しいけどね」