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2026年07月18日 07:35
オールスターの舞台で見せた“特別仕様” ホワイトソックスの村上宗隆内野手がオールスターゲームで見せた心温まる行動が話題となっている。着用していたベルトに発見されたのは、小児がんの闘病を支援する黄色のリボン。MLB公式X(旧ツイッター)がその理由とともに紹介すると、日本のSNS上でも「こういうところがやはり素敵なのよね。さすがです」などと優しい心遣いが反響を呼んでいる。 14日(日本時間15日)にフィラデルフィアで行われた試合で、村上は特別なベルトを身につけていた。黒色のベルトのバックル付近には、黄色いリボンのピンバッジが装着されていた。 MLB公式Xは「ムネタカ・ムラカミはオールスターゲームの際、髄芽腫の治療を受けている4歳のホワイトソックスファン、メラニー・マルケスちゃんへの敬意を込め、ベルトにゴールドリボンをつけた」と紹介した。社会貢献活動に対する賛同の意思を示し、脳腫瘍の一種と懸命に闘う幼い少女を勇気づけるために、特別な思いを込めてグラウンドに立っていた。 この行動にファンからは感動の声が相次いだ。「若い選手がこうやって自分の影響力を使うの、人柄がよく表れてる」「可愛いリボンついてんなと思ってたら、そんなエピがあったなんてぜひ頑張って治療を受けて欲しい」「このちょっとした心が子どもから大人までも魅了するのがムネだね」「野球選手としてプレーで魅せることはもちろん、こうした行動で誰かに勇気を与えられるのは本当に尊いことだと思う」といった声が寄せられていた。 村上が球宴で見せていた心温まる行動は、他にもあった。13日(同14日)に行われたホームランダービーに出場した日本人スラッガーは、出場ボーナスとして15万ドル(約2400万円)を獲得したと米メディアが報じている。翌日のレッドカーペットショーでのインタビューで使い道を問われた際には「日頃お世話になっている人たちに渡したいなと思ってます。バッティングピッチャーの人たちとか、球団というか、通訳さんも含めトレーナーさんだったりシェフの方もいるので」と分配することを明かしていた。(Full-Count編集部)
2026年07月19日 10:18
「高校野球大阪大会・4回戦、大阪桐蔭−大阪立命館」(19日、くら寿司スタジアム堺)
センバツ王者の大阪桐蔭が初回に2点を先行される苦しい立ち上がりとなった。
エース・吉岡が先発マウンドに上がった大阪桐蔭。しかし先頭から3四球で1死満塁のピンチを招くと、押し出し四球で先制点を献上。なおも2死満塁からバッテリーエラーで追加点を与えると、大阪立命館のスタンドは大盛り上がりとなった。
今大会はセンバツ優勝へ導いた2年生左腕の川本が左肩を痛めてベンチ外に。3回戦の北野戦では代わって入った古田が4失点して一時逆転を許すなど、連日リードを許す展開となった。
二回以降、吉岡はしっかりと立ち直った姿を見せた。一方の打線は大阪立命館の背番号10・勝田海斗投手に苦戦。三回まで1安打に封じ込まれた。
2026年07月19日 10:17
○ カブス 6−2 ツインズ ●
<現地時間7月18日 リグリー・フィールド>
シカゴ・カブスが後半戦の初白星を挙げ、本拠地3連戦を1勝1敗のタイ。鈴木誠也外野手(31)は「2番・右翼」でフル出場し、4試合ぶりのマルチ安打を記録した。
前半戦9勝の先発右腕ブラッドリーと対戦した鈴木は初回の第1打席で三直に倒れるも、3回裏は先頭打者として四球出塁。二死一、二塁とチャンスを作り、6番ニコ・ホーナーと7番ペドロ・ラミレスの連続タイムリーを演出した。
続く4回裏の第3打席はフルカウントから低めのカットボールを捉え、遊撃手強襲の左前安打。8回裏の第4打席は3番手左腕ロハスの内角高め96.8マイル(約155.8キロ)フォーシームに詰まらされながら、右前安打を運んだ。
この試合4打数2安打、1四球、1三振という内容で前半戦から7試合連続安打と好調をキープ。今季成績を打率.272、OPS.818にアップさせた。
2026年07月19日 09:45
○ レッドソックス 7−6 レイズ ●
<現地時間7月18日 フェンウェイ・パーク>
ボストン・レッドソックスが地区首位タンパベイ・レイズに競り勝って12連勝。吉田正尚外野手(32)は代打出場で貴重な1打点を記録した。
序盤から点の取り合いとなった同地区戦は3対6の7回裏。レッドソックスが無死一、三塁の好機を作ると、吉田が代打起用されて遊ゴロの間に1得点。2番セダン・ラファエラも適時二塁打を運び、1点差に迫った。
そして、二死二塁で3番ウィルヤー・アブレイユが5番手左腕クレビンジャーの代わり端を捉え、右中間スタンドへ15号逆転2ラン。前日のダブルヘッダー第2戦で決勝弾含む2本塁打を放ち、この試合でも3回裏に一時勝ち越しのソロ本塁打。2戦合計4発と絶好調のアブレイユが2006年以来の大型連勝に導いた。
レッドソックスは6月24日時点で最大借金14、7月に入った時点でも2桁の借金を抱えていたものの、今季開幕戦で勝利して以来の貯金1を獲得。首位レイズまで7ゲーム差、2位ヤンキースに5ゲーム差としている。
2026年07月19日 09:10
○ ロッキーズ 10−3 レッズ ●
<現地時間7月18日 クアーズ・フィールド>
コロラド・ロッキーズの菅野智之投手(36)が現地時間18日、本拠地でのレッズ戦に先発登板。
2026年07月19日 09:00
ロッテ・西川史礁はプロ2年目ながら、打線に欠かせない存在になっている。現在9試合連続安打中で18日のソフトバンク戦は2安打をマークし、7月の月間打率は.358。シーズンの打率もリーグ4位の.2987、安打数はリーグ3位の98安打だ。
今季の西川は1、2打席安打が出なくても、3打席目以降に安打を重ねマルチ安打を達成する。「3打席凡退の後の2打席連続ヒットというのは良かったです」。7月11日のオリックス戦は3打席目まで無安打も、0−6の8回無死走者なしの第4打席、高島泰都からライト線二塁打を放つと、2−8の9回二死一塁の第5打席、入山海斗が1ストライクから投じたストレートを右中間に弾き返す適時三塁打でマルチ安打を達成した。
打撃に関して、「毎日色々感じることがあるので、自分の調子が良い時もありますし、悪い時もあるので、悪い時にどう四球を取れるかであったり、1本出すか意識しながら毎試合やっています」と明かした。
西川が“悪い時に四球を取れるか”と話すように、昨季444打席で16四球だったが、今季は363打席で昨季を上回る29個の四球を選んでいる。7月3日からのソフトバンク3連戦は9打数0安打だったが、3日が1四球、4日が3四球と3試合中2試合で出塁した。
「四球はシーズン成績を残す上で大事になってくるので、そこは去年とは違う意識の仕方で立っています」
今季四球が多い理由について西川は「打つべきボールを打つ。何でもかんでもいくのではなくて、自分の絞った球をいくイメージでいっているので、そこがそれ(四球)につながっているのかなと思います」と自己分析した。
最初の2打席安打が出なくても3打席目以降に安打が出たり、安打が出ない時に四球で出塁したりと、打席内での修正力が高くなっているように見える。本人はどう感じているのだろうかーー。
「悪くなった時にどこが悪いか見つめ直すことができるので、1打席終わった後に反省してやっています」
その他に、プロ1年目の昨季からノートで振り返りを行なっているが、そこも好不調の波が小さくなっていることは関係しているのだろうかーー。
「もちろん毎日ノートも書いていますし、去年も書いていたので、色々去年のノートを見返したりとか、そういうこともします。良い時の感覚をどんどん取り入れていかないと。どうしても自分の頭の中では限界があるので、ヒントも自分の中では去年から貯めているのでそこはやっています」
チームには2学年上の藤原恭大をはじめ、同学年の山本大斗など近い世代に高め合える選手が多い。チーム内の競争も好結果に繋がっている。「もちろんチーム内で争うことがチームの戦力になりますし、自分のためにもなります。負けていられないのが一番思っているので、常にそこは考えながらやっています」
今季、取材のたびに西川は“チームのために”、“自分のために”ということを口にする。その想いが強くなった理由について「チームが勝つのは一番嬉しいことですけど、自分も結果を残さないと試合に出続けることができない。そのためにまずは自分のためにやって、最終的にはチームが勝てるように順番でやっています」と教えてくれた。
『マイナビオールスターゲーム2026』にファン投票で選出されるなど、球界を代表する選手へ階段を登っている。この夏、自身が目標に掲げた首位打者、チームが1つでも順位を上げるために、西川の活躍は必須。「まずは怪我なくしっかりと今いい状態なので、そこをしっかり続けられるように練習で振り返ったり、反復練習していい状態を続けられるようにチームが勝てるように、戦力になれるように頑張っていきたいと思います」。
取材・文=岩下雄太
2026年07月19日 08:00
「広島2−1阪神」(18日、マツダスタジアム)
広島が逆転勝利を飾った。先発・栗林良吏投手は7回117球1失点の力投で、64日ぶりの白星となる5勝目。打線は0−1の五回に菊池が同点犠飛を放つと、六回には先頭の4番・坂倉が左翼席へ決勝の10号ソロを放った。デイリースポーツ評論家の横山竜士氏は「投手陣の粘りと坂倉の一振りが勝敗を分けた」と指摘した。
◇ ◇
投手陣の粘りと坂倉の一振りが勝敗を分けた。先発の栗林は、8安打を許しながら中軸の森下、佐藤輝に仕事をさせなかった。前日、前川へ死球を与えた影響もあり、バッテリーには内角を攻めづらい心理もあっただろう。森下には外角を丁寧に攻め、緩急を織り交ぜたカーブでタイミングを外し、佐藤輝にはフォークをストライクとボールで投げ分けるなど、冷静な配球で主導権を渡さなかった。
二回に熊谷の打球を右足に受けたが、影響を感じさせることなく七回まで投げ抜いた。ただ、試合中はアドレナリンが出ているので、試合後の状態は気がかりではある。
八回を任されたハーンが流れをつなぎ、九回は森浦が圧巻の投球を見せた。森浦は右打者が並ぶ場面で武器のチェンジアップがさえ渡り、3者連続三振を奪う完璧な投球。3ボールからもチェンジアップをストライクゾーンに投げて空振りを奪えたのは大きい。
坂倉の一発は、今季初の逆方向へのものだった。ボールを長く見て押し込めている証しでもある。二回の右越え二塁打といい、7試合連続無安打だったとは思えない内容だった。このまま本来の打撃を取り戻せば、打線全体にも好循環が生まれるだろう。
2026年07月19日 08:00
「広島2−1阪神」(18日、マツダスタジアム)
広島が逆転勝利を飾った。先発・栗林良吏投手は7回117球1失点の力投で、64日ぶりの白星となる5勝目。打線は0−1の五回に菊池が同点犠飛を放つと、六回には先頭の4番・坂倉が左翼席へ決勝の10号ソロを放った。新井貴浩監督の主な一問一答は以下の通り。
◇ ◇
(TVインタビュー)
−栗林が5勝目。
「本当に良く投げて試合をつくってくれた。暑い中、素晴らしいピッチングだったと思います」
−中継ぎ陣も無失点。
「2人ともナイスピッチングでしたね。ハーンは厳しい打順だったんですけど、よくゼロで抑えてくれたと思います」
−坂倉は2ケタ弾。
「精いっぱいやってくれたらいい。プレッシャーになってもいけない。打点をたくさん稼いでもらいたいなと思います」
(ペン取材)
−栗林は右足に打球が直撃してヒヤッとした。
「打球が当たったけど、問題ないということだったので」
−坂倉について。
「ここ最近ヒットが出ていなかったけど、いろいろ調整しながらやってくれていた。1打席目から入りが良かったので期待して見ていました」
2026年07月19日 08:00
「広島2−1阪神」(18日、マツダスタジアム)
開き直った広島・坂倉将吾捕手は強かった。
2026年07月19日 08:00
「広島2−1阪神」(18日、マツダスタジアム)
阪神が逆転負けを喫して連勝は2で止まった。打線は五回に高寺が右翼フェンス直撃の適時二塁打で先制したが、先発・伊藤将司投手が1−0の五回1死満塁で菊池に同点の右犠飛を許すと、六回には先頭・坂倉に左翼席へ勝ち越しソロを浴びた。5回1/3を6安打2失点で今季初白星はまたもお預けとなった。デイリースポーツ評論家の中田良弘氏は「五回無死一、二塁で栗林に1球で犠打を決められたのは阪神バッテリーにとって悔いが残る」と指摘した。
◇ ◇
阪神バッテリーにとって悔いが残る試合になったのではないだろうか。
先制点を奪った直後の守備。無死から連打で一、二塁とされて投手の栗林を迎えた。当然、犠打をするであろう場面。捕手の梅野は高めに真っすぐを要求し、先発の伊藤将は1球で簡単に犠打を決められた。その後、菊池に犠飛を許し同点とされてしまった。
伊藤将が四回まで無失点で粘り先制点をもぎ取ったイニングは、何としても踏ん張らなければならなかった。阪神としては絶対に犠打を決めさせないというものを見せてほしかった。変化球から入ってプレッシャーを与えるなどの工夫が必要だった。わずか1球で、あっさり試合の流れを渡してしまったように思えた。広島の無駄のない攻撃で同点とした流れが、六回の坂倉の決勝弾につながったかもしれない。
今年の阪神は1点差の試合を拾いきれないことが多い。優勝争いが佳境になる後半戦は、さらに厳しくなり接戦での戦い方が重要になってくるだろう。1点をしっかり守るために、一球一球を大切にしてもらいたい。
2026年07月19日 08:00
18日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した斎藤雅樹氏が、同日の巨人戦に先発した中日・涌井秀章について言及した。
涌井は6回2/3を投げ、毎回の12安打を浴びながらも、6奪三振、0与四球、1失点と粘りの投球で2勝目を手にした。
斎藤氏は「本当に粘り強いと言いますか、12安打打たれたら疲れちゃってしょうがないと思うんですよ。投げるのも嫌になっちゃうんじゃないかと思いますけど、この粘りですよね。どれだけ打たれても四球を出さない。ここがベテランですよね」と振り返った。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年07月19日 07:40
18日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した斎藤雅樹氏が、広島・栗林良吏について言及した。
今季から先発に転向した栗林は同日の阪神戦、7回を1失点に抑え、5勝目を挙げた。規定投球回に届いていないが、ここまで9試合・60回を投げ、防御率は驚異の1.20をマークする。
斎藤氏は「先発になってマウンドで楽しそうに投げていますよね。抑えの時はどうしても悲壮感が出ちゃうんですよね。チームの勝利が絡んでくるのでね。今は本当に楽しそうに投げているので、素晴らしいと思いますね」と自身の見解を述べた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年07月19日 07:40
18日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した高木豊氏が、ヤクルトバッテリーがDeNA・林琢真に適時二塁打を打たれた場面について言及した。
2026年07月19日 07:30
18日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した高木豊氏が、広島・坂倉将吾の起用法について言及した。
坂倉は同日の阪神戦、決勝の第10号ソロを放ったが、この日の試合前まで29打席連続安打なしと不振に苦しんでいた。
高木氏は「坂倉はミスのしないポジションに置いとくべき」とキッパリ。「繊細なんだと思いますよ。ミスした後は、坂倉はあんまり打たない。キャッチャーの時もそうです。一番良いのはファーストにおいてやると言うことですね。バッティングに専念させてあげたら、こんなスランプは多分ないと思います」と、坂倉の性格面も考え、ファーストで起用するべきと話していた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年07月19日 07:20
18日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した高木豊氏と斎藤雅樹氏が、3位・ヤクルトについて言及した。
ヤクルトは下馬評を覆し開幕から快進撃を続け、貯金は一時最大11作ったが、17日のDeNA戦に敗れ今季初めて借金生活に突入し、18日のDeNA戦も0−8で敗れ、借金は2。7月は3勝12敗と大きく負け越す。
高木氏は「ピッチャーが相手を抑えていかないと、なかなか反発力が今はないですね。非常に苦しいと思いますけど、本当に踏ん張りどころです」と話せば、斎藤雅樹氏は「自分のやるべき仕事をしっかりやっていくしかない。先発ピッチャーは先に点を与えないように。与えても1点でも少なくというのをやっていかないといけないですね」と先発陣に奮起を促した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年07月19日 07:10
18日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した高木豊氏と斎藤雅樹氏が、中日戦に先発した巨人・竹丸和幸について言及した。
竹丸は1回二死走者なしから村松開人に空振り三振に仕留めると、3回の涌井秀章まで球団タイ記録の7者連続三振を奪うなど、3回まで中日打線をパーフェクトに抑える。しかし、4回にサノーに2ランを浴びると、6回にも細川成也にソロを打たれ、6回10奪三振も3失点で7敗目を喫した。
高木氏は「素晴らしかった。打者心理からすると、立ち上がり素晴らしいピッチャーは必ず後半に向かって調子が落ちてくる。ずっと思っていますよ。逆も然りで、調子の悪い方が先に捉えないと後で上げてくるぞと思いますね。まさしく今日は竹丸が良すぎるんじゃないかと思いました。素晴らしかったですけどね」と解説。
斎藤氏は「基本的に立ち上がりからずっといいですよね。だんだんバッターが慣れてくる感じなんですよね。腕の振りも良くて、真っ直ぐもすごく切れているように見えるんですけど、調子に乗っちゃうというか、ずっと押していくというと、甘いところにいくと一発食らう。そう言う感じがちょっとしますね」と振り返った。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』