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2026年07月18日 07:00
世界の一流プロのスイングはお手本中のお手本。「これぞ理想!」という形や動きを星野豪史がポジション別にセレクト&解説。マネるだけでなく、見ているだけでもイメージがよくなりうまくなれる連続写真をご覧ください! 右ヒザが動くとスエーにつながる ダウンスイング以降は位置をキープしていた右ヒザを一気に伸ばし、右足を蹴ることで回転スピードを上げている 松山英樹 ●1992年生まれ、愛媛県出身。181cm、90kg。 松山英樹がPGAツアーで長く活躍を続けることができる秘密は、力強さと美しさを融合したスイングのショットメーカーであるためだと思います。そのポイントになっているのが右ヒザです。バックスイングでは右ヒザがほとんど動きません。ヒザを動かさずに上半身を最大限に捻転させている。 下半身は安定しているから力強い。上半身は柔らかく動くから美しく振れるのです。アマチュアは、バックスイングで右ヒザが右側に動いてスエーになってしまう人が多いので注意してください。欧州を代表するショットメーカーのフリートウッドも右ヒザ、右足のキープができている選手。 フリートウッドも松山も、トップで右に動くのではなく、お尻の右側を椅子に座らせる感覚だと思います。この感覚をマスターできれば、右に流れてスエーすることは絶対にありません。 お尻の右側を下げて、椅子に腰かけるようなダウンスイング。前傾角度をキープしたまま振り切れる トミー・フリートウッド ●1991年生まれ、イングランド出身。178cm、76kg。 いかがでしたか? ぜひ、解説を参考にして練習してみてください。 解説=星野豪史 ●ほしの・ごうし/1972年生まれ、東京都出身。欧米ツアーの観戦や情報収集を精力的に行う海外ゴルフ事情通のプロゴルファー。東京都港区虎ノ門の54GOLF CLINICでアマチュアやプロを目指すジュニアを指導中 構成=野中真一 写真=ゲーリー小林、田辺JJ安啓
2026年07月18日 09:07
<コラレス・プンタカナ選手権 2日目◇17日◇プンタカナR&C コラレスGC(ドミニカ共和国)◇7670ヤード・パー72> 全英オープンの裏で開催されている米欧共催大会の第2ラウンドが終了。日本勢は4人が出場した。
【連続写真】松山英樹の『右ワキを空けた止まるトップ』に手打ち矯正のヒントあり ポイントは右ヒジの向きだった!
105位から巻き返しを図った金谷拓実は、1イーグル・3バーディ・2ボギーの「69」とスコアを伸ばしたが、トータル2アンダーでカットラインに1打届かなかった。125位から出た桂川有人は、5バーディ・2ボギーの「69」をマークしたが、トータル1アンダー。92位から出た平田憲聖は、2バーディ・2ボギー・1ダブルボギーの「74」とスコアを伸ばせずトータル2オーバーで決勝ラウンドに進むことはできなかった。星野陸也は棄権した。 トッド・クレメンツ(イングランド)がトータル13アンダーで首位をキープ。トータル11アンダー・2位タイにヨハネス・バーマン、ベンジャミン・ジェームズ、ゴードン・サージェント(いずれも米国)が続いた。 2020-21年の日本ツアー賞金王のチャン・キム(米国)はトータル4アンダー・47位タイで週末を迎える。
コラレス・プンタカナ選手権 2日目の結果
日本勢4人が決勝へ 全英オープン 2日目の結果
松山英樹ら“8人のサムライ”に声援を! 今年もU-NEXTが『全英オープン』を独占生配信
全英OP 3日目のスタート時間
「全英オープン」賞金総額は史上最高の“約28億円” 松山英樹ら日本勢は8人が出場
2026年07月18日 08:34
<全英オープン 2日目◇17日◇ロイヤル・バークデールゴルフクラブ(イングランド)◇7223ヤード・パー70>2オーバーの85位から出た松山英樹が、4バーディ・1ボギーの「67」で巻き返し、トータル1アンダー・38位で予選通過を果たした。ホールアウト後に大会を中継するU-NEXTのインタビューに応じた。
【連続写真】松山英樹の『トップ』に手打ち矯正のヒントあり ポイントは右ヒジだった!
出だしの1番は、フェアウェイからの2打目をピン左手前1.5メートルにつけてバーディ発進。「やっぱり、スタートでバーディが取れたことはすごく気持ちも大きかったですし、6番でボギーを打ったあとに7番でバーディを取れたのも大きかったかなと思います」と振り返った。6番パー4はティショットを右のブッシュに入れ、2打目はグリーン前エッジに落ちたものの、約20ヤード戻ってフェアウェイへ。寄らず入らずでボギーを喫したが、続く7番パー3では左サイドのピンに対し、右からの風のなか果敢に攻めて2.9メートルにつけた。「(同組の)前の2人が意外とショートしていたので、自分にとっては距離がぴったりなのかな〜と思いながら打ったら、思いのほか風に流されていいところに行きました」。これを沈めてバウンスバックに成功。その後はボギーなしで2バーディを奪い、3つスコアを伸ばして巻き返した。一日を通して、ショットに手ごたえを得た。フェアウェイキープ率は78.6%(11/14)で7位、パーオン率は66.7%(12/18)で39位タイだった。「朝の練習ではちょっと、“どうしようかな…”っていうぐらい悪かったんですけど、スタートする前にちょっとしたきっかけみたいなのが見つかった。それで1番のセカンドとかもいい感じで行っていたので、“これでいけるかな”っていう自信を持てました」。今年で12度目の全英オープン。出遅れから巻き返しを見せ、残り2日間で首位との差7打を追う。「きょうのようないいプレーをあすも続けていけるように頑張りたい」と意気込んだ。
全英オープン 2日目の結果
松山英樹のスコア詳細
松山英樹 プロフィール&成績
松山英樹ら“8人のサムライ”に声援を! 今年もU-NEXTが『全英オープン』を独占生配信
「全英オープン」賞金総額は史上最高の“約28億円” 松山英樹ら日本勢は8人が出場
2026年07月18日 08:00
<明治安田レディスゴルフトーナメント 2日目◇17日◇仙台クラシックゴルフ倶楽部(宮城県)◇ 6692ヤード・パー72>トータル11アンダーで単独首位を守ったホールアウトにも、神谷そらの表情はどこか複雑だった。
【写真】おお、そっくり 神谷3姉妹が勢ぞろい
「ティショットがイメージ通りに打てなかった。チャンスについたところで決められたり、ピンチをしのぐことができたので、悪いなりにはまずまず。これから練習です」。2日間のフェアウェイキープ率は39.2%(11/28)。飛距離が武器なだけに乱れは自身の許容範囲に収まっているとはいえ、もう少し気持ちよく振りたい。一方で、思わず声を弾ませたのは、妹の話になったとき。2歳年下の次女・神谷ももが日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)プロテストの1次予選(C地区)を通過した。結果が気になってそわそわしていた…ということはなく、この日はハーフターンのときに「ふと、どうだったかな」と頭の片隅に思い出した程度。「忘れているくらいだったので、信頼しているということかな(笑)」と姉は笑った。ももは2週前の「資生堂・JALレディス」で推薦出場した。トータル3オーバーで予選落ちを喫したが、一緒に練習ラウンドした姉は心配していなかった。「2、3カ月ぶりくらいに一緒に回った。もものゴルフをみて“大丈夫、1次で落ちるゴルフはしていない”とは思っていました」。昨年敗退した第一関門を通過し、ひとまず胸をなでおろした。4歳年下の三女・ひなも、プロテストに挑戦中。昨年は最終まで進んだが、2打届かずに涙を飲んだ。今年は2次からの出場になる。「まずはセカンド(2次)のエントリーが大事ですね。去年は協力してあげました。あとで“お疲れさま”くらいはLINEしてあげようかな」。初日から首位を快走中の姉として、いいところを見せたい。(文・笠井あかり)
女子プロテスト1次予選・C地区 最終結果
明治安田レディス 2日目の結果
神谷そら プロフィール&成績
神谷そらはなぜ260yもぶっ飛ぶ? “右手が上”の超特殊スイングにビックリ
【プロテスト特集】1次予選が続々終了…現在の突破者は?
2026年07月18日 08:00
ワッグル編集部員が気になるギアを、コースを毎月レポート。
2026年07月18日 07:36
<全英オープン 2日目◇17日◇ロイヤル・バークデールゴルフクラブ(イングランド)◇7223ヤード・パー70>まさに“魂のガッツポーズ”と言うにふさわしい光景だった。追い込まれて迎えた上がり3ホール。そこで何度も力強く拳を握った。
【連続写真】松山英樹の『トップ』に手打ち矯正のヒントあり ポイントは右ヒジだった!
「カットラインが多分1オーバーになるなと思った。スコアを伸ばす気持ちでやろうと思ったら、最後の3ホールを取るしかなくなった」大会を中継するU-NEXTのインタビューを受ける時、片岡尚之の言葉は、興奮を抑えるのに必死だった。それは、ただのカムバック劇ではなかったからだ。3オーバー・106位からの浮上を目指した2日目だったが、序盤、大きくつまづいた。2番でバーディを奪った直後の3番で、ティショットが左へ消えた。さらに打ち直し後、グリーン横に運ぶと今度はアプローチでミス。パー4で8打を要する、痛恨のクワドラプルボギーを喫した。「自分で厳しいところに追い込んでしまって、ちょっと心が折れそうだった」。この時点で、トータルスコアは6オーバー。それでも「なんとか5バーディ以上取るという強い気持ちでやった」と、自らを奮い立たせた。すると、まずは13番までで3バーディ(1ボギー)。16番を迎えたときにはトータル4オーバーまでは戻していた。そして、ここからが“神がかって”いた。まずは4.5メートルを沈めると、グッと拳を握る。続く17番パー5ではティショットを右ラフに打ち込みながら、そこから2オンさせ、2パットで連続バーディ。このときも自然とガッツポーズが飛び出した。さらに18番パー4は2打目を3メートルのチャンスにつける。これを決めると、勢いよく右拳を2度振り下ろす。そして、この一打で“+1”まで戻した。昨年の「日本オープン」を制したことで、4月の「マスターズ」、そして全英の道を切り開いた。しかし、オーガスタでは初日に「84」を叩くなど、失意のまま帰国した。「マスターズでは悔しい思いをしたので、今回こそは4日間戦うという強い気持ちでやってきた。最初にトラブルがあったんですけど、そこから立て直すことができてよかった」初めてのメジャーの後は飛距離アップに励み、短期間で15ヤードと驚異的に伸ばすことに成功。海外で戦うのに必要なものを模索してきた。「2日間振り返ってみると、初日は1番のトリとか、きょうは3番の+4とか大叩きしてる部分がある。明日はそれをなくして、しっかりアンダーで回って、上位に行けるように頑張ります」ホールアウト時点では、まだ週末行きが確定していたわけではなかった。それでも第2ラウンドが終わり、67位タイが確定。予選通過の70位以内をクリアし、この日のドラマは本当の完結を迎えた。あとはひたすら上を見るだけ。そのために何度でも拳を振り下ろす。
全英オープン 2日目の結果
片岡尚之のスコア詳細
片岡尚之がマスターズで得た課題と“言葉の重み” 夢の舞台でリベンジ狙う「次こそは…」
松山英樹ら“8人のサムライ”に声援を! 今年もU-NEXTが『全英オープン』を独占生配信
「全英オープン」賞金総額は史上最高の“約28億円” 松山英樹ら日本勢は8人が出場
2026年07月18日 07:30
<明治安田レディスゴルフトーナメント 2日目◇17日◇仙台クラシックゴルフ倶楽部(宮城県)◇ 6692ヤード・パー72>タイトルスポンサーの明治安田と所属契約する勝みなみが、鮮やかに巻き返した。1オーバー・79位の予選通過圏外から出て、5バーディ・1ボギーの「68」。トータル3アンダー・37位タイで予選通過を決めた。
【写真】これがアスリートのモモ筋です
ホステスプロとして臨む、今季初の日本ツアースポット参戦。「きのうとは違うプレーができていた」と前半に3つ伸ばし、圏内へ浮上した。昨年に続き、2年連続で初日に左OBを喫した10番では、「右のラフに打ちました。怖がりました(笑)」。ボールが無事に右ラフに着弾すると、小さくガッツポーズを作った。昨年は2日目に「66」と好スコアをたたき出したが、初日「75」の出遅れが響き、1打足りずに予選落ち。「絶対に予選を通ろうと臨んだ試合だったので、とりあえずはよかったです。ホッとしています」と、まずは安どした。前夜は同じ“黄金世代”の小祝さくら、木下彩とイタリアンレストランで食事会をした。積もる話は尽きず、隣のスターバックスに移動して延長戦に突入。「最近の情報交換ですね。楽しかった」と、3時間近くにわたってリラックスした時間を過ごした。「伸ばして上位にいけるように。バーディ合戦になると思う。あとはイケイケでいきます」。昨年のリベンジは達成。ホステスプロとして、週末も大会を盛り上げる。明治安田所属選手は明暗が分かれた。鶴岡果恋はトータル1オーバー、小倉彩愛と天本ハルカはトータル2オーバー、伊藤愛華はトータル8オーバーで予選落ちとなった。小倉彩愛は最終18番でピンそば30センチにつけるショットを見せるなど、ボギーなしの「70」と伸ばしたが、カットラインには届かず。「頑張りたいと思っていたけれど、これがいまの実力かな」と悔しさをにじませた。リランキング88位で、今大会が今季最後のレギュラーツアー出場となる見込み。以降は下部ステップ・アップ・ツアーが主戦場になる。「良かったところ、改善できるところを反省して、次に生かせたら。夏場に1カ月くらい休みがあって、合宿の予定を入れています。いい時間にして、優勝に向けて頑張りたい」。明治安田のキャラクターが刺しゅうされたキャディバッグとともに、戦っていく。ルーキーの伊藤愛華は「パターに悩んでいたけれど、中尺にして、いい兆しが見えてきました。調子は悪くないけれど、スコアにつなげられていない。しっかり振り返ります」と前を向き、来週を見据えた。(文・笠井あかり)
明治安田レディス 2日目の結果
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第3ラウンドの組み合わせ&スタート時間
【プロテスト特集】1次予選が続々終了…現在の突破者は?
2026年07月18日 07:00
世界の一流プロのスイングはお手本中のお手本。「これぞ理想!」という形や動きを星野豪史がポジション別にセレクト&解説。マネるだけでなく、見ているだけでもイメージがよくなりうまくなれる連続写真をご覧ください! 右ヒザが動くとスエーにつながる ダウンスイング以降は位置をキープしていた右ヒザを一気に伸ばし、右足を蹴ることで回転スピードを上げている
松山英樹
●1992年生まれ、愛媛県出身。181cm、90kg。
松山英樹がPGAツアーで長く活躍を続けることができる秘密は、力強さと美しさを融合したスイングのショットメーカーであるためだと思います。そのポイントになっているのが右ヒザです。バックスイングでは右ヒザがほとんど動きません。ヒザを動かさずに上半身を最大限に捻転させている。
下半身は安定しているから力強い。上半身は柔らかく動くから美しく振れるのです。アマチュアは、バックスイングで右ヒザが右側に動いてスエーになってしまう人が多いので注意してください。欧州を代表するショットメーカーのフリートウッドも右ヒザ、右足のキープができている選手。
フリートウッドも松山も、トップで右に動くのではなく、お尻の右側を椅子に座らせる感覚だと思います。この感覚をマスターできれば、右に流れてスエーすることは絶対にありません。 お尻の右側を下げて、椅子に腰かけるようなダウンスイング。前傾角度をキープしたまま振り切れる
トミー・フリートウッド
●1991年生まれ、イングランド出身。178cm、76kg。
いかがでしたか? ぜひ、解説を参考にして練習してみてください。
解説=星野豪史
●ほしの・ごうし/1972年生まれ、東京都出身。欧米ツアーの観戦や情報収集を精力的に行う海外ゴルフ事情通のプロゴルファー。東京都港区虎ノ門の54GOLF CLINICでアマチュアやプロを目指すジュニアを指導中
構成=野中真一
写真=ゲーリー小林、田辺JJ安啓
2026年07月18日 06:00
150ヤード以内の距離のパー3は、アマチュアならミドルアイアン以下。
2026年07月18日 05:50
<全英オープン 2日目◇17日◇ロイヤル・バークデールゴルフクラブ(イングランド)◇7223ヤード・パー70>海外メジャー今季最終戦の第2ラウンドが終了した。日本勢は8人が出場し、4人が決勝ラウンドへ進出した。
【連続写真】松山英樹の『トップ』に手打ち矯正のヒントあり ポイントは右ヒジだった!
85位から出た松山英樹は、4バーディ・1ボギーの「67」と巻き返し、トータル1アンダーで日本勢最上位の38位タイ。久常涼、比嘉一貴、片岡尚之がいずれもトータル1オーバー・67位タイで3日目へ進んだ。比嘉が全英オープンでは自身初、片岡が海外メジャーでは自身初の予選通過となった。そのほか日本勢では、永野竜太郎と中島啓太がトータル3オーバー・98位タイ、今年DPワールド(欧州)ツアーで初優勝を飾った金子駆大はトータル9オーバー・141位タイ、米澤蓮はトータル15オーバー・154位タイ。いずれも予選落ちとなった。9バーディ・1ボギーでメジャーでは最少ストロークタイの「62」をマークしたルーカス・ハーバート(オーストラリア)がトータル8アンダー・単独首位に浮上。2打差2位タイにキャメロン・ヤング、ジャクソン・スーバー、ライアン・ジェラルド(いずれも米国)が続いた。賞金総額は過去最高の1775万ドル(約28億円)。優勝者には320万ドル(約5億1800万円)が贈られる。
全英オープン 2日目の結果
松山英樹のスコア詳細
松山英樹 プロフィール&成績
松山英樹ら“8人のサムライ”に声援を! 今年もU-NEXTが『全英オープン』を独占生配信
「全英オープン」賞金総額は史上最高の“約28億円” 松山英樹ら日本勢は8人が出場
2026年07月18日 05:20
<全英オープン 2日目◇17日◇ロイヤル・バークデールゴルフクラブ(イングランド)◇7223ヤード・パー70>海外メジャー今季最終戦の第2ラウンドが進行中。日本勢は8人が出場している。
【連続写真】松山英樹の『トップ』に手打ち矯正のヒントあり ポイントは右ヒジだった!
12回目の出場となる松山英樹は初日に2オーバー・85位と出遅れていたが、4バーディ・1ボギーの「67」と巻き返し、トータル1アンダーで日本勢最上位の38位タイまで浮上している。10位から出た久常涼は3バーディ・6ボギーの「73」を叩き、トータル1オーバー・67位タイに後退。同順位にともに「68」とスコアを伸ばした比嘉一貴、片岡尚之がつけている。永野竜太郎は、15番を終えてトータル2オーバー・80位タイ。「70」でホールアウトした中島啓太はトータル3オーバー・99位タイ、今年DPワールド(欧州)ツアーで初優勝を飾っている金子駆大は「77」で終えてトータル9オーバー・141位タイ、米澤蓮はトータル14オーバー・158位タイでプレー中だ。9バーディ・1ボギーでメジャーでは最少ストロークタイの「62」をマークしたルーカス・ハーバート(オーストラリア)がトータル8アンダー・単独首位。1打差2位にブライソン・デシャンボー(米国)、2打差3位タイにキャメロン・ヤング、ジャクソン・スーバー、ライアン・ジェラルド(いずれも米国)が続いている。賞金総額は過去最高の1775万ドル(約28億円)。優勝者には320万ドル(約5億1800万円)が贈られる。
<LIVE>全英オープン スコア速報
松山英樹のスコア詳細
松山英樹 プロフィール&成績
松山英樹ら“8人のサムライ”に声援を! 今年もU-NEXTが『全英オープン』を独占生配信
「全英オープン」賞金総額は史上最高の“約28億円” 松山英樹ら日本勢は8人が出場
2026年07月18日 05:00
◆女子プロゴルフツアー 明治安田レディス 第2日(17日、宮城・仙台クラシックGC=6692ヤード、パー72)
第2ラウンド(R)が行われ、今季国内ツアー初参戦のホステスプロ・勝みなみ(明治安田)が5バーディー、1ボギーの68をマークし、通算3アンダーの37位で予選通過した。
意地の予選突破を決めた。カットライン圏外の73位で出て前半で3つ伸ばすと、14番パー5は1メートル、15番パー4は4メートルを沈めて連続バーディー。68の好スコアで2年連続の予選落ちは回避し、「最低でも予選通過と思っていた。ホッとしています。ショットが修正できた」と胸をなでおろした。
10番パー4のティーショット。2年連続で初日に左へOBを打ち込み、ダブルボギーをたたいた鬼門だったが、この日は「右に打ちました(笑い)。右のラフで全勢いいと思って、フックしてくれたらラッキーくらいで打ったけど、怖がりました」。右ラフからピン奥8メートルに乗せ、パーで切り抜けた。
米ツアーを戦ったフランスから14日に帰国した過密日程。前日夜は同級生の小祝さくら、木下彩とイタリア料理を堪能し「めっちゃ楽しくて、最近を情報交換をしました」とニヤリ。2軒目のカフェでも楽しい会話が尽きず、合計3時間のリフレッシュとなった。
ノルマだった予選通過をクリアし、首位とは8打差で決勝Rに臨む。勝は「予選を通ったので、イケイケで頑張りたい」と4年ぶりツアー制覇をまだまだあきらめない。
2026年07月18日 00:40
◆女子プロゴルフツアー 明治安田レディス 第2日(17日、宮城・仙台クラシックGC=6692ヤード、パー72)
第2ラウンド(R)が行われ、ツアー2勝の安田祐香(NEC)が23位で出て4バーディー、ボギーなしの68をマークし、通算7アンダーで首位と4打差の9位に浮上した。
2026年07月17日 22:47
<全英オープン 2日目◇17日◇ロイヤル・バークデールゴルフクラブ(イングランド)◇7223ヤード・パー70>海外メジャー今季最終戦の第2ラウンドが進行している。12回目の出場となる松山英樹が日本時間午後10時31分に1番パー4からティオフを迎えた。
【連続写真】松山英樹の『トップ』に手打ち矯正のヒントあり ポイントは右ヒジだった!
初日は2オーバーと出遅れた松山。巻き返したい2日目、その第1打はフェアウェイ左へ。2打目はピン左手前1.5メートルにピタリ。これを沈めてバーディを奪い、反撃ののろしを上げた。日本勢最上位の久常涼はバーディ発進を決めて、トータル3アンダー・10位タイ。比嘉一貴は12ホール消化時点で3つ伸ばし、予選通過圏内のトータルイーブンパー・51位タイに浮上している。トータル8アンダー・単独首位にルーカス・ハーバート(オーストラリア)。2打差2位にジャクソン・スーバー(米国)、3打差3位タイにはサム・バーンズ(米国)とイム・ソンジェ(韓国)が続いている。賞金総額は過去最高の1775万ドル(約28億円)。優勝者には320万ドル(約5億1800万円)が贈られる。
<LIVE>全英オープン スコア速報
松山英樹のスコア詳細
久常涼 プロフィール&成績
松山英樹ら“8人のサムライ”に声援を! 今年もU-NEXTが『全英オープン』を独占生配信
「全英オープン」賞金総額は史上最高の“約28億円” 松山英樹ら日本勢は8人が出場
2026年07月17日 21:41
2009年賞金女王で、ツアー23勝の横峯さくら(40)=エプソン=が23位で出て7バーディー、2ボギーで今季自己最少の67をマークし、通算8アンダーで首位と3打差の4位に浮上した。歴代最長ブランク(88年のツアー制施行後、招待選手除く)の11年238日ぶり、21年2月の第1子出産後は初となる24勝目を目指す。通算4勝の神谷そら(23)=郵船ロジスティクス=は68で回り、通算11アンダーで単独首位をキープした。
濃霧が晴れ、雨も降った午後に横峯がV戦線に急浮上した。前半13番でボギー先行後、「自分のタイミングで打てていない」とスイング時の足幅を約10センチ広げたのが功奏した。直後の14番で2・5メートル、15番は2メートルに寄せて連続バーディー。最終9番こそボギーとしたが、7バーディー量産で今季自己最少の67に「いいショットが打てた。何年ぶりかくらいに5アンダーで回れた。本当にいいプレーができた」と笑顔がはじけた。
プロ23年目。今年、優勝したい理由がある。5歳の長男は来年、小学校に入学するとあり「家族3人でツアーを回るのは最後。優勝して一緒に家族写真を撮りたい」。ツアーに同行する長男をクラブハウス内の託児所に預け、夫でキャディーの森川陽太郎さんと“戦場”に向かう毎日。プレー後はまな息子から「頑張れた?」と無邪気な言葉をかけられ、ほほえましい会話が活力になっている。
1児の母は、昨年12月に40歳を迎えた。約10年前から抱える「めまい」や体力の衰えと闘い、育児をしながら第一線でプレー。直近4戦連続で予選落ちと苦戦したが、今週は2日間のパーオン率80・5%とショット力は健在。首位と3打差の4位で決勝Rへ進んだ。
14年の大王製紙エリエールレディス以来の優勝となれば、金田久美子(11年189日ぶり)を超える史上最長ブランクV。21年の若林舞衣子以来7人目のママさんV、同7人目の生涯獲得賞金11億円突破もかかる。「明日もしっかりとアンダーで回りたい」。家族3人で悲願の頂点に突き進む。(星野 浩司)
2026年07月17日 20:51
◆女子プロゴルフツアー 明治安田レディス 第2日(17日、宮城・仙台クラシックGC=6692ヤード、パー72)
第2ラウンドが行われ、ツアー1勝の金沢志奈(クレスコ)が6位で出て7バーディー、1ボギーの66をマークし、通算10アンダーで首位と1打差の首位に浮上した。
パーオン率は全体6位の88・8%とショット精度が光った。前半で4つ伸ばし、11番、12番は1メートル以内のベタピンで連続バーディー。最終18番は2・5メートルを沈め、バーディーで締めた。「パッティングが良かったので、たくさんバーディーが取れた」と振り返った。
3月の台湾ホンハイレディースの練習日、トレーニング中に左肩を肉離れ。「日曜日(最終日)は激痛だった」と苦笑したが、堂々の4位に入った。それから4か月がたっても「痛みはまだある」といい、痛み止めの薬や注射を打ちながらプレー。「練習ができなかったし、ショットも全然変わった。その名残がまだ抜けず、すごい左へ曲がるようになった。ちょっとずつ修正して、今週は最近では一番良い」と徐々に回復してきた。
首位と1打差で週末に臨む。昨年9月のメジャー大会、ソニー日本女子プロ選手権で初優勝した30歳は「2勝目が難しいと言われているので、早めに2勝目ができるようにと思っている。優勝を目指して頑張ります」と声を弾ませた。