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【東京女子】上福ゆき「彼氏ができそうな時も、私に相談しなさい」 年内引退を控え…15歳ルーキーに大きなお世話

2026年07月19日 06:00

 東京女子プロレスで、12月26日をもって現役を引退する上福ゆき(33)が、団体の未来を愛あるおせっかいで気にかけている。  引退発表後初の試合となった18日の後楽園大会では、隈取、ハットリ桜と組んで、高木三四郎、今成夢人、桐生真弥組と6人タッグマッチで激突。序盤、上福は高木からは握りっぺ攻撃、今成からはエルボードロップ、ボディースラムと立て続けに攻められたが、今成をブレーンバスターで投げて反撃。隈取、ハットリもアクロバティックな動きで翻弄し、最後は上福が桐生をダイビング・フェイマサーで沈め、引退ロード初戦を白星で飾った。  試合後の取材に応じた上福は「油断できない、休めない。プレッシャーですけど、全てやりきってこそ人生だし、少しも手を抜かず、最後まで『今日が一番』を続けたいな」と心境を語った。  2025年9月には、上原わかなとのタッグでプリンセスタッグ王座を戴冠し、26年2月には同タッグで「ふたりはプリンセスMax Heartトーナメント」で優勝。名実ともに団体のトップに立った。  団体を託したい相手を問われると「やっぱり1人じゃ東京女子はつくれないから」と所属選手全員に期待を寄せた上で「しいて言うなら、エロ美人枠がいないよね」と後継者を募集している。  また、この日は15歳の新人・さとうももがデビュー。「彼氏ができそうな時も、付き合う前に私に相談しなさい。親より厳しくいくから」と姉御肌をのぞかせる。  退団後の東京女子との関わり方については未定としているが「新宿の母みたいに東京女子の母みたいなもん。泣きたい時はいつでもおいで」気にかけた。愛ある毒舌とおせっかいのかみーゆ節全開で、引退ロードを駆け抜ける。

  • 格闘技
  • 元柔道・石井慧 現在の姿が衝撃的!金メダルから18年…モスクワで近況明かす

    2026年07月20日 11:55
     柔道の2008年北京五輪男子100キロ超級金メダリストで総合格闘家の石井慧(39)が、驚きの最新ショットを披露した。  20日までに自身のインスタグラムを更新し、位置情報をロシアのモスクワにタグ付け。ジムでトレーニングしていると明かし「Progress everyday.」とつづった。  石井はムキムキの肉体を披露。腕も胸元も筋肉で盛り上がっている。ボクシングのトレーニングをする様子も公開し、俊敏な動きを見せた。フォロワーは「鍛え抜かれた肉体」と驚いた。  石井は08年11月に総合格闘技転向を表明し、24年3月に引退した。同年8月には自身のインスタグラムで「予期せぬ病気」により3回の緊急手術を受けたこと明かしている。インスタグラムのプロフィール欄では「MMA Fighter」と自己紹介している。今月の日本時間6日にはコンバット柔術の試合に出場した。  柔道で金メダルを獲得してから18年たった今も、こんなにも立派なボディーとはびっくりだ。

  • 【全日本】綾部蓮 7・25宮原健斗の3冠強奪へ…2m怪物としての宿命吐露「ある意味、悲しい」

    2026年07月20日 06:00
     全日本プロレスの綾部蓮(29)が「絶望の夏」発言の真意を語った。  綾部は、25日神戸大会で宮原健斗(37)の持つ三冠ヘビー級王座に挑戦する。19日後楽園大会での前哨戦では、本田竜輝と組んで、宮原、羆嵐組と激突。開始早々、宮原と激しくにらみ合った。宮原から強烈なヘッドバッドを何度も食らい苦しめられたが、綾部も負けじと長い脚で顔面へビッグブーツをお見舞いした。  得意技のアイアン・メイデン(チキンウィング式ドラゴンスリーパー)は羆嵐にカットされ、デスルーレット(旋回式ラストシューティング)も丸め込まれたが、最後は強烈なドラゴンスープレックスで宮原を沈めた。  不意打ちのドラゴンスープレックスでベルト奪取へ弾みを付けた綾部は「元々、威力は十分な自信があったので。(宮原に)体で分からせてやろうと思って」と解説。「技を読み切っている」と豪語する宮原へ一矢報いた。 「絶望の夏になる」と予告する綾部だが、この発言の真意を尋ねると「小さい人間が怪物に向かっていく構図の時、人は人間を応援しますよね? でも、ただ現実を見せつける。この現実を受け入れなければいけない」と絶望は観客視点であると説明した。  身長200センチの自身を「怪物」と例えているが「デカくなろうと思ってたわけでもない。ご飯を食べて、トレーニングして過ごしていたら、どんどんモンスターになっていって」と飄々と語った。一方で「応援されない側という宿命を生まれながらに背負ってる。それはある意味、悲しい」と規格外の体を小さくした。  タイトルマッチを控える悲しきモンスターは「ベルトを取るのは前提として、全日本の特徴であるデカさの最前線として、全日本の大黒柱が宮原健斗という印象を覆す」と宣言。「会場を絶望で包み込みますよ」と不敵な笑みを浮かべ、控室に消えていった。

  • 増田陸 天国のマネジャーへ「いい報告を」 世界初挑戦へ気合「必ず世界王者になる」

    2026年07月20日 05:01
     「ボクシング・WBA世界バンタム級王座決定戦」(20日、両国国技館)   前日計量が19日、都内で行われた。WBO世界スーパーフライ級王座決定戦で3階級制覇に挑む寺地拳四朗(34)=BMB=は300グラムアンダーの51・8キロ、同級4位イスラエル・ゴンサレス(29)=メキシコ=は52・0キロでパス。WBA世界バンタム級王座決定戦に臨む同級1位の増田陸(28)=帝拳、同級2位の比嘉大吾(30)=志成=はともに規定を100グラム下回る53・4キロでクリアした。WBC世界ライトフライ級王者・岩田翔吉(30)=帝拳=はリミットの48・9キロ、同級1位エリク・バディジョ(30)=メキシコ=は48・8キロだった。  世界初挑戦の増田は「必ず世界王者になる」と力を込めた。帝拳ジムは今月で設立100周年を迎える。昨年1月には、70年以上にわたってジムを支えたマネジャーの長野ハルさんが99歳で死去したが、「自分の中で大きい。マネジャーにもベルトを掲げた姿をお見せしたい気持ちがあったので、今回しっかり勝って天国のマネジャーにいい報告をしたい」と誓った。

  • 寺地拳四朗 勝負メシは鮭の“サイキョウ”焼き 自らスーパーで買って仕込み済み 3階級制覇へ万全「余裕が全然違う」

    2026年07月20日 05:01
     「ボクシング・WBO世界スーパーフライ級王座決定戦」(20日、両国国技館)  前日計量が19日、都内で行われた。

  • 比嘉大吾 バッキバキの肉体披露「気合過去イチ」 1年ぶり再起戦へ闘志全開

    2026年07月20日 05:01
     「ボクシング・WBA世界バンタム級王座決定戦」(20日、両国国技館)  前日計量が19日、都内で行われた。WBO世界スーパーフライ級王座決定戦で3階級制覇に挑む寺地拳四朗(34)=BMB=は300グラムアンダーの51・8キロ、同級4位イスラエル・ゴンサレス(29)=メキシコ=は52・0キロでパス。WBA世界バンタム級王座決定戦に臨む同級1位の増田陸(28)=帝拳、同級2位の比嘉大吾(30)=志成=はともに規定を100グラム下回る53・4キロでクリアした。WBC世界ライトフライ級王者・岩田翔吉(30)=帝拳=はリミットの48・9キロ、同級1位エリク・バディジョ(30)=メキシコ=は48・8キロだった。  比嘉は1年ぶりの再起戦に向けてバキバキに仕上がった肉体を披露し、「(リングに)帰ってこられたことに感謝して一日を過ごしたい」と実感を込めた。  異例の4戦連続の世界挑戦となるが、気鋭の28歳と対峙(たいじ)し「いつもですけど、気合は入っている。過去イチ?過去イチに(表現を)変えてもらってもいいですよ」とリラックスした中にも闘志をにじませた。

  • 【新日本・G1】ゲイブ・キッド ウルフアロンを過激挑発「お前はそのデカい腹で金メダルを取っただけだろ」

    2026年07月20日 05:00
     新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」19日札幌大会のBブロック公式戦で、IWGP GLOBALヘビー級王者のゲイブ・キッド(29)がOSKAR(28)から2勝目(不戦勝1)を挙げた。  開始早々に激しい張り手合戦を繰り広げたゲイブは、ローリングラリアートで先制。場外乱闘で噛みつき攻撃、さらにはGLOBALのベルトを放り投げるなど、傍若無人な振る舞いで会場からブーイングを浴びた。  O―KNEE(ランニングニ―リフト)をカウント2で返されると、ギロチンドロップ、チョークスラムとOSKARの反撃を許す。それでもナイトメアホールド(裸絞め)を切り抜けてバックドロップを決め、ドリル・ア・パイルドライバーでマットに突き刺した。  なおも立ち上がるOSKARのベルリンフォール(ネックハンギングボム)を回避し、強烈なエルボーを一閃。最後は再びドリル・ア・パイルドライバーをさく裂させて3カウントを奪った。  今年から米国・AEWに主戦場を移したゲイブは、古巣に対し過剰なまでの挑発行為を繰り返している。「俺は学生の時から伝説なんだよ。お前に格の違いを教えてやった。このガキが。たっぷり教育してやったよ。失せろ、この負け犬が」とOSKARを罵倒し始め「お前の相方も、文句があるなら出てこい。アイツ、俺の技も仕草も何から何までパクってやがる。お前ら全員クソくらえ。このゴマスリ兄弟め」とYuto―Iceにも流れ弾を飛ばした。  次戦(22日、長岡)では、Bブロック唯一の無敗となったNEVER無差別級王者ウルフアロンと激突する。ゲイブは「カート・アングルは首を骨折したまま五輪で金メダルを取った。お前はそのデカい腹で取っただけだろ、このデブ野郎」と、とてもひどいことを言いつつ「柔道で何人倒したかなんか知るか。格闘家を何人倒したかなんてどうでもいい。くたばれ、アロン。親のケツでも舐めてろ。俺こそが史上最高だ」と挑発していた。

  • 【新日本・G1】上村優也がザック・セイバーJr.とのテクニシャン対決制す 「3、2、1、オッシャー!」で締め

    2026年07月19日 17:28
     新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」19日札幌大会のBブロック公式戦で、上村優也(31)がザック・セイバーJr.(38)を撃破し2勝目(不戦勝1)を挙げた。  テクニシャン同士の公式戦は、序盤から緊張感のあるグラウンドの攻防が続いた。試合が動いたのは20分過ぎだ。掟破りのザックドライバーを決めた上村は、ライオンズシャイナー(ダイビングボディアタック)を発射。これを回避されると横三角絞めに捕らえられ、さらに両足もクロスされる複合関節技に移行された。  それでもこれを何とかロープエスケープすると、ザックの打撃をかいくぐってドラゴンスープレックスホールド、カンヌキスープレックスで形勢逆転に成功する。そのまま一気にダイビングボディプレスを投下し、最後は立ち上がってきたザックをライオンズシャイナーで沈めてみせた。  会心の勝利を収めた上村は「今の気持ちは正直めっちゃうれしいです。それと同時に今、もう1つの目標ができました。世界一のテクニカルレスラー、ザック・セイバーJr.、アンタからギブアップを奪ってやる!」とマイクアピール。「僕が優勝して、9月の北海道シリーズ(9月15日、北斗市総合体育館で開幕)、トロフィーを持って北海道に帰って来たいと思います」と約束し、決めゼリフの「3、2、1、オッシャー!」を叫んで大会を締めくくった。

  • 【新日本・G1】成田蓮がカラム・ニューマンを拷問の館に引きずり込み2勝目 H.O.TとUEのリーダー対決制す 

    2026年07月19日 16:59
     新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」19日札幌大会のBブロック公式戦で、極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」の成田蓮(28)が「ユナイテッド・エンパイア(UE)」のカラム・ニューマン(23)とのリーダー対決を制し2勝目(不戦勝1)を挙げた。

  • 【全日本】青柳亮生・ライジングHAYATO組がV1成功「いつでもリベンジしていいから」

    2026年07月19日 16:17
     全日本プロレス19日の後楽園大会で、アジアタッグ王者の「アツハヤ」青柳亮生(26)、ライジングHAYATO(27)組が、安齊勇馬(27)、小藤将太(25)の挑戦を退け、初防衛を果たした。  試合は攻守が目まぐるしく入れ替わるハイスピードな攻防となった。場外戦でも両軍は華麗な飛び技を披露して、会場を沸かせた。HAYATOは客席から、安齊、小藤両者にダイビングボディーアタックを決め、圧倒した。  対する挑戦者組・小藤はHAYATOにドロップキックを連発し、卍固めで締め上げた。さらにシド・ヴィシャス(ライオンサルト)は自爆させ、安齊が援護のジャーマンで追い込んだ。小藤は亮生にスタイルズクラッシュを決め、HAYATOにも狙った。  しかし、スタイルズクラッシュを丸め込んだHAYATOが形成逆転。人でなしドライバーで小藤を叩きつけ、最後はトドメのシド・ヴィシャスで貫禄の3カウントを奪った。  激闘を制したHAYATOは、挑戦者組へ「なかなか強かったけど、アツハヤの敵じゃないよ。いつでもリベンジしていいから、期待して待ってるよ」と健闘をたたえた。  また、亮生は、開幕を控えるジュニアヘビー級選手によるシングルリーグ戦「ゼンニチJr.フェスティバル2026」を見据え「アツハヤが優勝決定戦を戦うことは間違いないでしょう。正々堂々とやりましょう」とHAYATOと握手を交わし、チャンピオンとしての自信をのぞかせていた。

  • 【全日本】斉藤ブラザーズがV1成功 関本、真霜の健闘たたえ4人でアイスを頬張る

    2026年07月19日 15:38
     全日本プロレス19日の後楽園大会で、世界タッグ王者の「斉藤ブラザーズ」斉藤ジュン、斉藤レイ(ともに39)が、関本大介、真霜拳號組の挑戦を下し、初防衛に成功した。  試合は、パワーがぶつかり合う、激しい展開となった。場外乱闘も繰り広げ、ジュンは関本を、レイは真霜をそれぞれ痛めつけた。リングに戻ると、ジュンは真霜をブレーンバスターでぶん投げ、片足で踏みつけて屈辱的なフォールも見せた。  対する挑戦者組からも、パワーとテクニックを駆使した攻撃に苦しめられた。ジュンは関本から強烈なエルボー、ブレーンバスターの猛攻にあい、さらには飛びついてのボディーアタックを決められた。斉藤ブラザーズの合体技・フォールアウト(雪崩式チョークスラム、パワーボム)も阻止され、関本はレイを真霜もろとも眉山で投げ飛ばされてしまった。  しかし王者組は意地を見せた。レイが真霜へのビンタでアシストし、ジュンがラリアートをさく裂。最後は八木山サイクロンで真霜を沈め、激闘に終止符を打った。  試合後、ジュンは「オレとレイは生まれてからタッグだ。リングで負けることはないが、またやれるのを楽しみにしてるぜ」と挑戦者組に言葉をかけた。そして、関本と真霜をリングに呼び、4人でアイスを頬張り、健闘をたたえ合った。  また、次期挑戦者にはザイオン&オデッセイを逆指名。8月29日大田区大会でのV2戦が決定的となった。

  • 【ゼロワン】石川修司が世界王者の松永撃破!「火祭り」Aブロック単独トップで初参戦無敗Vに前進

    2026年07月19日 15:29
     新生ゼロワンで伝統のシングルリーグ戦「火祭り2026」が18日、東京・新木場1stRINGで行われ、Aブロックの石川修司(50)が世界ヘビー級王者の松永準也(30)を破り3勝目。1試合を残し勝ち点7の単独トップに立ち、優勝決定戦(8月7日、東京・後楽園ホール)進出に前進した。  19分59秒の激闘を制し、ジャイアントスラムで世界王者に勝利。「火祭り」初参戦で、ここまで無敗の快進撃を続けている。試合後の石川は「いい選手とわかっていたけど、ギリギリ戦って勝てた。このギリギリが楽しいし、苦しいが混ざっている。これが『火祭り』だと思うし、そこで戦った、勝った喜びがデカいんで」と安堵の表情だった。  残るは26日浦安大会の黒潮ジャパンTOKYO戦で、「イケメン! ちょっと苦手な部類だが、俺が勝ってエボリューションのリングで諏訪魔vsイケメンをノーギャラで組む」と宣言。優勝決定戦進出とともに、新たな野望を掲げた。Aブロックは1試合残しで7点の石川を、25日横浜大会の長井隆之介戦と26日浦安大会の松永戦を残す田中将斗が勝ち点5で追う展開となり事実上、2人のマッチレースとなった。  一方、Bブロックは残り1試合で勝ち点5の橋本大地、土肥こうじを、残り2試合で勝ち点4の中嶋勝彦が追っている。

  • 【新日本】9月18日に新千歳空港でプロレス興行 千歳市空港開港100周年イベントで空港プロレス開催

    2026年07月19日 14:57
     新日本プロレスは9月18日に北海道・新千歳空港内で興行を開催することを発表した。

  • 「斉藤ブラザーズ」斉藤ジュン&斉藤レイ、真霜拳號、関本大介を沈め「世界タッグ」初防衛「次はザイオン&オデッセィだ!」…7・19後楽園全成績

    2026年07月19日 14:50
    ◆全日本プロレス「サマーアクションシリーズ2026」(19日、後楽園ホール)観衆1510(札止め)  全日本プロレスは19日、後楽園ホールで「サマーアクションシリーズ2026」を開催した。  前売り券が立見も含め全席完売した沸騰大会。メインイベントの世界タッグ選手権で王者組・斉藤ジュン、斉藤レイが真霜拳號、関本大介と初防衛戦を行った。  4人のパワーが真っ向からぶつかり合った灼熱の肉弾戦は、斉藤ブラザーズがコーナーポスト最上段からの合体技「八木山サイクロン」でジュンが真霜を沈めベルトを守った。  試合後のリングでレイが「世界タッグ防衛したぞ!」と絶叫。ジュンも「俺とレイは生まれてからのタッグ屋だ。リングで負けることはない」と胸を張った。  続けてレイが「アイスの時間だ!」と高らかに告げると「ガリガリ君」ソーダを持ち出した。これに挑戦者組にも「アイス分けてやろう」と呼び掛けると関本、さらに躊躇しながらも真霜もリングに上がり、ガリガリ君を手にした。  ここで関本がアイスをマットに落とすハプニングがあったが、4人でアイスを掲げ「乾杯」し「みんなで食べるアイスは美味しいな!」とレイはご満悦だった。  完食するとレイは「次の挑戦者、逆指名してやる」と切り出すと「俺たち斉藤ブラザーズが戦ってないタッグチーム…ザイオン&オデッセィだ!」と指名し「場所は大田区。全日本、真夏のビッグマッチだ!」と8・29大田区総合体育館でのV2戦を王者権限で決めると「早くビールが飲みたいぜ」と水道橋の雑踏に紛れ込んだ。  ◆7・19後楽園ホール全成績  ▼世界タッグ選手権試合 60分1本勝負 王者組・〇斉藤ジュン、斉藤レイ(19分00 八木山サイクロン→片エビ固め)挑戦者組・真霜拳號●、関本大介  ▼アジアタッグ選手権試合 60分1本勝負 王者組・青柳亮生、〇ライジングHAYATO(24分20秒 シド・ヴィシャス→片エビ固め)挑戦者組・安齊勇馬、小藤将太●  ▼三冠ヘビー級選手権試合前哨戦 タッグマッチ 30分1本勝負 〇綾部蓮、本田竜輝(12分13秒 ドラゴンスープレックスホールド)宮原健斗●、羆嵐  ▼タッグマッチ 30分1本勝負 〇諏訪魔、鈴木秀樹(15分53秒 バックドロップ→体固め)潮粼豪●、青胗優馬  ▼世界ジュニアヘビー級選手権試合前哨戦 8人タッグマッチ 30分1本勝負 〇田村男児、大森北斗、立花誠吾、レオン・デ・オロ(9分10秒 パワーボム→エビ固め)”ミスター斉藤”土井成樹●、MUSASHI、吉岡世起、青木優也  ▼シングルマッチ 20分1本勝負 〇芦野祥太郎(5分55秒 アンクルロック)矢野安崇●

  • 青柳亮生&ライジングHAYATO、安齊勇馬&小藤将太を破り「アジアタッグ」初防衛「なかなか強かったけどアツハヤの敵じゃない」…7・19後楽園

    2026年07月19日 14:06
    ◆全日本プロレス「サマーアクションシリーズ2026」(19日、後楽園ホール)  全日本プロレスは19日、後楽園ホールで「サマーアクションシリーズ2026」を開催した。  前売り券が立見も含め全席完売した沸騰大会。アジアタッグ選手権で王者組・青柳亮生、ライジングHAYATOが安齊勇馬、小藤将太と初防衛戦を行った。  息をつかせぬ目まぐるしい攻防は、場外乱戦へ発展。HAYATOが小藤にダイブを決め優勢に立てば、リング上では唯一、ヘビー級の安齊がジャンピニングニーパッドで王者を追い込んだ。  小藤もブレンバスターなどで逆襲に出るなど4人が持てる技のすべてを出し尽くした熱戦にホールは、歓声が途切れない興奮のるつぼと化した。最後はHAYATOがシド・ヴィシャスで小藤を沈め初防衛に成功した。  マイクを持ったHAYATOは「安齊勇馬、小藤将太、なかなか強かったけどアツハヤの敵じゃないよ。いつどんな時、どんな場所でもリベンジしていいから期待して待ってる」と投げかけた。  続いてマイクを手にした亮生はこの日、8・9後楽園で開幕するジュニアヘビー級選手によるシングルリーグ戦「ゼンニチJr.フェスティバル2026」の対戦カードが決定したことに触れ、Bブロックにエントリーし初戦の8・9で大森北斗と対戦するが「全日本プロレスヘビー級…カッコイイ、デカイ、強い…そんな中で悲しいことに夢打ち砕かれ、悲しいことにジュニアヘビー級だったら結果が残せるんじゃないかな?そんな淡い夢を抱いた大森選手と戦います」とリングを下り放送席でゲスト解説する大森北斗に迫った。  握手を求めると大森が反応せずリングに戻った亮生は、Aブロックで参戦するパートナーのHAYATOと優勝決定戦で対戦することをアピールし大きな拍手と歓声を浴びていた。

  • 【全日本】諏訪魔 タッグ戦で潮崎豪に勝利、シングル要求「お前がここにいるから戻ってきた」

    2026年07月19日 13:47
     全日本プロレス19日の後楽園大会で、諏訪魔(49)が、火花を散らす潮崎豪(44)から屈辱を跳ね返す勝利を挙げた。  諏訪魔と潮崎を巡っては「チャンピオン・カーニバル(CC)」へ潮崎が、11年ぶりに出場したことがきっかけで因縁が再燃していた。この日、諏訪魔は鈴木秀樹と組んで、潮崎、青柳優馬組とタッグマッチで激突。諏訪魔と潮崎は、序盤から激しくぶつかりあった。場外でも潮崎を鉄柵に投げ飛ばし、客席の看板に顔面を打ち付けるなど、力の限り痛めつけた。リングに戻っても、諏訪魔は強烈なラリアートをお見舞いし、フロントスープレックスでぶん投げた。  反撃に転じた潮崎からは、強烈な逆水平チョップ、さらにはゴーフラッシャーの猛攻を受けた。しかし、諏訪魔も鈴木の援護を受けてダブルドロップキックで応戦。最後は強烈なラリアートからバックドロップをさく裂させ、3カウントを奪った。  試合後にマイクを握った諏訪魔は「潮崎、オレはお前がここにいるから戻ってきたんだ」と潮崎とのシングルを要求。潮崎もこれを快諾し、8月29日大田区大会での一騎打ちが決定的となった。